はてなキーワード: ですとは
文部科学省発表されたものがあるけれども、福島以前・福島以降の比較対照をして判断したいと思うんですが、
それは難しいのかな?
福島原発が冷温停止状態じゃないんですから今の状況がベストだとは言いません。
書いたご本人に、お返事頂いちゃいました。
わざわざあんな文章なんかを読んで下さって、ありがたい限りです。
ありがたついでにご指摘の点についてお返事させて貰います。
お恥ずかしい話ですが、僕はあなたがはがないを呼んでいるものと思っていました。
それを前提にして、あの文章いろいろいじくりました。
ですから空想のはがないについて語ったのでしたら、なるほど、僕の指摘は的外れでしかないですね。
イヤー本当に恥ずかしいですね、コレ。
僕とあなたで価値観が逆転関係にあると言う事は、流石に自覚していましたが、ここら辺もう少し上手くやればよかったですねぇ
あ、これご指摘頂いた順番と逆に答えちゃってますね。
また恥さらしちゃったなぁ
ところで、この方が参考にした動画ってのは多分これ
スティーブジョブズの受け渡しは、予期しない方法ですべての人の影響を受けており、実際そのとおりです。は彼の天才、顧客が何を望むかを確認するために彼の能力、そしてAppleは正確に彼らが何を望むかそれらの顧客を明らかにしなかったない製品を販売しないという彼の不撓不屈の需要を否定することはできない。ジョブズCEOはなくなってで、焦点はAppleがその天才なしで前進運賃する方法になります。
私はスティーブジョブズのないアップルについての憶測から宿泊しているが、私はAppleが危険にさらされていると思うどこに私は昨日持っていた会話は家運転した。これは(おかげでパトリックムーアヘッド)優秀な人々との会話に何ができるかです。
Appleは優れた製品を生産し続けるために才能のある多くの人を持っていることは間違いありません。スティーブジョブズのようにうまくつながったことを同じ人々はまだそこにいる、とのTim Cookがすべてのアカウントによる効果的なリーダーです。パトリックとのこの議論しながら一つのことは、将来的にアップルに影響を与える可能性のあるその私を襲った。
Appleの製品開発を監督スティーブジョブズ"多くの強みを、彼の期待に応えていない製品をリリースする彼の拒否は、伝説的です。ジョブズCEOは、直前に起動するように製品を殺し、再び開始するために振り出しに戻ってチームを送ることについて言わ物語があります。ジョブズCEOは、完全に顧客のニーズを満たしていない製品をリリースし、その後、後でそれを修正するの標準的な業界の慣行に従っていないでしょう。これはAppleの製品は顧客のため好評を得ている理由ですは間違いありません。
「○○に行きたい」とか「○○で××したい」などの願望は旅行の動機にはならない。
どちらかというと「旅に出なくちゃ!」とか「○○へ行かなきゃ!」という衝動のせいである。
その国が私を待ってはいるわけがないのだけれど、へんな使命感で胸がざわめいて、そわそわする。限りなく恋のときめきに似ている。つまり旅行は自分の恋を成就させに行くようなもので、そして恋は一人でするものだから、いつも一人で行く。もちろん寂しいし、誰かと添いたくなるけど、旅行が終わると一人で行ってよかったと思う。この旅行は私のものだ、という満足感がある。誰かと分かち合うこともなく、まるっと自分の記憶にのみ残る。
文字にするとなんだか支離滅裂だし「若いなぁ」とか「痛いなぁ」といわれそうな感情だけれど、こればっかりはどうにもならない。
基本的に思い込みです。
僕は社畜生活が2年間だった。
時間に換算すると、8時間×365日×2年で5840時間になる。
5000時間集中して取り組めば何かのエキスパートになれる説があり、
僕も、自分の体験上、この説を支持している。
本人のスキルが足りてないからかもしれないし、原因はいろいろ。
ただ、効率が良いからといって、残業せずに済むほど社会は甘くない。
効率が良くても誰かに足を引っ張られて、残業することも多々ある。
僕も、50代のおっさんが頻繁にタバコ吸ってるせいで残業したことがある。
「いい加減にせい、お前は」とキレそうになった。
それだけ、はい。
社畜になるというのは楽なことだと思う。
線路の上を走っている限り、何も考える必要がない。
意思を捨てれば良い。それだけで楽な人生が待ってる。
ただし、責任感が身に付いたと思ったら、
めんどくさいルールはあるし、話の合わない人とも話さなきゃいけない。
それを差し引いても、決してすべての飲み会が楽しいわけではない。
頭の中は、業後のことでいっぱいである。
ただし、社畜には休日出勤というオプションがあるのでこの限りではない。
干されます。気をつけましょう。
それを考えて、会社を利用することが、社畜にできる数少ない抵抗。
経験則的に、これは正しい。
より条件の良いところを見つけて移る。
一方、僕のように、デキないのに自分の能力を過信して辞める人間もいる。
しかし、これは、あながち間違った選択ではない、たぶん。
デキないのにデキないことを自覚せずに残るよりはマシだと信じてる。
どんなダメ人間でも、外に出ることで、自分のダメさ加減を認識できる。
~検定1級持ってます!
で?
で?
ごく一部の難関資格でない限り、持ってるだけじゃ役に立たない。
資格はセルフブランドするためのツール。ツールは使えてなんぼ。
試しに「その仕事はちょっと…」と言ってみると良い。
その仕事をやってくれる中国人やインド人は世の中に五万といる。
仕事のベースは信用。嫌な仕事でもやらないと信用は得られない。
逆に、信用を得られれば仕事をある程度選択できるようになる。
飲み会中に言っても忘れられることが大半。
好きな部署やプロジェクトに移してやると言われた。
退職するって言って好きに異動できるなら、皆やってるわい。
よほどのことでない限り、自分だけが特別扱いされることはない。
一方で、中途の人は優秀であることが多かった。
もう少し一般化して考えてみる。
経験値というものは、社会に通用するものとその会社固有のものに分けられる。
そして、その経験値というのは、1:2くらいの割合で貯まっていく、たぶん。
中途で入ってきた人は、社会に通用する経験値がそれなりにある。
会社がなくなったら、どうするの?
大分、日があいてしまってもう見てないかもしれないけど、ttp://anond.hatelabo.jp/20111116020311の増田です。
”「弱者」ってのはな、時の「強者」に出汁にされて煽られて、騒動が一段落したら解決してないのに「いないことにされた」連中”
っていうのがTPPのどの層に当てはまるのかさっぱり分からない。全く抽象的な定義を使って議論はできないよ。
”TPPだって、そりゃ参加が決定するまでは「日本のためになる」って言うだろうさ。言うのは「強者」であって、「弱者」じゃないもの。”
という発言を察するに、あなたが言いたいのはTPPによって被害を受ける人間が弱者で、利益を受ける人間が強者ってこと?
それだったら先にあげてた人たちって本当に弱者? 例えば自動車部品を作ってる工場で働いている派遣労働者は今回のTPPで自動車部品の関税(ベトナムとかそれなりに高い)が下がるから、国内生産を維持できて、働き続けられるかもしれない。これは利益を受けてるんじゃない?じゃあ派遣労働者は強者?
農業関係者はあなたの定義によると弱者になるんだろうけど、本当にそう?私は関税でずっと保護されてきた人たちが弱者だとは思えないな。
むしろ関税によって農産品の価格を高く吊上げさせて、消費者に高い価格を押し付けてきた彼らは強者だと思う。
あなたの直観的に思う強弱の層と、TPPによって利益を受ける層っていうのは大きく異なってる。
倖田來未が言った、30代後半になると羊水が腐る、は言い過ぎにしても、
30代後半で妊娠すると障害児が生まれる可能性が高くなる、というのは、
学校で教えているのだろうか?
そこを知っとかないと、かなりやばいんだけど。
僕自身ははがないをこんな風な目で見た事が無かったので、斬新な切り口で面白い文章だなと思った。
なのでちょっとこの文章いじくって遊んじゃおうかなって思います。
アニメがつまらないというか不愉快な出来なので仕方なく文庫を手にとって読んでますが、面白いすなぁこれ。強烈にグロテスク。
これ村上春樹が好きな人(特に初期)には受け入れがたい作品じゃないかと思うわ。村上春樹の小説に不純物を混ぜ混ぜ込んだゲテモノ食い料理にしか見えない。
ここまで言っておいて、
こんなフォロー入れちゃうのは、叩かれるのが怖いからかな?
何が面白いって普通の話と逆の方向に進んでいってるってところがいい。
たいていの物語は、未熟な登場人物が、イベントとか試練を越えて成長し、
って言ってるけれど。
「視野狭窄」で「自分だけの世界」に籠もってるなんて、キャラとして未熟もいいとこじゃない?
そういう風に自分の殻に籠もってた奴が、色んな人との触れ合いで心開いていく。なんて、世にごまんとあるストーリーだし。
むしろ、順行してるよね。
この一文で思ったんだけど。
要するにこの人が言いたいのは
初期のキャラ設定が好きだったのに、話進むにつれて段々キャラが変わって行ったのが嫌ってだけの話じゃないの?
その台詞言った人って、その後友人どころか彼女まで作ったって話ですぜ、親分。
初登場で「あたしも友達がほしいのよ!」と叫んだのは君の好きな初期状態の星奈だよ。
星奈がギャルゲにハマったのって、隣人部に入ってからだよね。この人のいう初期状態ってどこから、どこまで?
っていうか、現実の友達なんかギャルゲ以下って思ってるんなら、さっさと退部して家に籠もってゲームしてるだろ、星奈の場合。
トモちゃんに劣るし
「タカ」がいるじゃん。わざわざ、その為に隣人部作った様なもんだし。っていうかここでは夜空も例外じゃないんだね。
せめて「発明」にしようぜ、理科ってそこまで腐女子キャラでもないし。
っていうか理科も、隣人部行きたくないなら、それこそ理科室に籠もってるだろうよ。
あにきの方が格好良いし
眷属もいない
そう言えば、クラスメートには姫って呼ばれてたね。
っていうか夜空についてはトモちゃんを引き合いに出したのに、小鷹については触れないんだね。
つまらない事この上ない。
それは「君が見てて」って話じゃないの?
視野狭窄と言われようと何と言われようと、自分だけで世界を閉鎖系として完成させることができるなら、
今の状態こそが一番幸せじゃない?ね、みーくん。
そうだね、他人に何と言われようと、自分が幸せだと思う事をするのが重要だと思うよ、逆に言うなら、自分が思う幸せの形を押し付けちゃいけないよね、まーちゃん。
この人のいう、隣人部の結成時点ってどこだろうね?
夜空&小鷹コンビの時? 星奈が入った時? 小鳩が入るまで?
お前がそう思うんならそうなんだろうよ、おま(ry
嘘ついたって、傷つけるし、嫌われるし、潰されるけどね。
むしろそっちの方がよりルールとして広く活用されてるよね。
だけれども、その正直を許しあう、ただそれだけの関係。
特に夜空と星奈。
コミュニケーション?なにそれおいしいの?
そんな感じの人が一人なら良いけど、二人いるからねぇ……。
結果、一方の意見にもう一方がガンガン反対するっていう。ええ、あの二人ですよ。
あの状況下で誰にも手を出さない小鷹はある意味凄いよね。
うん、だからさ。それは単に君がキャラの初期設定が好きだったってだけの話じゃないの?
これを読んだ人は他にこんなものを読んでますの欄に「完全自殺マニュアル」「自殺サークル」「20歳の手記」が並んでても驚かないね。
これってブーメラン? もしかして君の本棚にある本を挙げたのかな?
ちなみに僕はどれも読んだ事無いよ。
叩かれないように予防線張りまくりの君の文章も、読んでて吐き気がするよ。
もちろん褒め言葉さ!
小鷹とカップルになりそうなのは、夜空、星奈、理科、幸村の四人だけど。
夜空とか、嬉々として二人の仲を裂きに行きそうだし。
星奈は、なんだかんだですぐに立ち直りそうだし。
幸村は、けなげに小鷹の舎弟続けそうだよね。
個人的にはこだかさんと夜空以外は、無理に友達なんかつくろうとせずに、
自分の世界に籠もる幸せは容認できるのに、皆と馴れ合っていく幸せは容認できないんだね。
結局この人もタイトル詐欺に引っ掛かった一人なんじゃないだろうか。
友達いなくても孤高に生きているキャラを期待して読んだら、最初の方はそれっぽいキャラ設定だったけど、結局馴れ合いみたいな感じで仲良くなっちゃって、なんだかんだ仲良しグループになったのが気に食わなかったとか?
作品だけじゃなくて、読者にまで毒吐いてるあたり、相当苛ついたんだろうね。
んでまぁ、そんな馴れ合い状態への嫌悪感を、叩かれないようにオブラートに包んで出来たのがこの文章。
僕の読解力だと、そんな感じにしか読み取れなかった。
夜空と星奈はガチでぶつかりあってるし、っていうかあれが馴れ合いだったら凄いわ。
小鳩とマリアもだね、こっちは見ててほほえましいけど。
理科は、小鷹に分かりやすいくらい分かりやすくアピールしている。
小鷹だって、隣人部の部員となぁなぁでの付き合いはしていない。
確かに、友人を作る事を目的にした部活で、具体的に友達を作る為に何かする訳でもなく。(小鷹はちょこちょこ頑張ってるけど)
実際には予行演習と称して、部員どうしで遊びに行きまくってるのに、
「もう俺らって友達じゃないの?」って所に触れてない辺りは馴れ合い臭いけどね。
だけど、友達作れない不器用な連中の、そんな馴れ合いは、少なくとも僕は見てて不快じゃない。
それをグロテスクと評したこの人は、きっと一切の馴れ合いを許せない孤高の人なのだろう。
要するに何が言いたいかと言うと、
次は堕落論とか白痴のエッセンスをラノベ化しないか?舞台は敗戦間際の仮想日本で、オタク活動にいそしむ4人のキリーロフね>作者様
ソーシャルゲームは従来のビデオゲームとは違う道筋をたどって急速に普及した(別掲記事「激動のゲーム市場をめぐる3つの誤解」を参照)。単にユーザー同士が交流できるゲームという意味では、家庭用ゲーム機やパソコンのオンラインゲームが先に実現している。
DSと3DSでいえば、無線LANを経由した「すれちがい通信」がそれにあたる。任天堂がこの12月に発売する3DS向けソフト「マリオカート7」では、ネットを通じて「コミュニティー」で対戦仲間を募り、世界中のユーザー8人で同時にカーレースを楽しむこともできる。12月にSCEが発売する携帯型ゲーム機「PS Vita」は携帯電話のネットワークを利用して、さらに交流を密にしようという試みも始める。
一方、モバゲーやGREEに代表されるソーシャルゲームは携帯電話を利用し、ゲーム自体には無料で参加できるのが大きな特徴。ユーザー同士の交流は課金のための重要なモチベーションとして位置づけられ、ゲームを早く進められたり、強くなったりする有料アイテムの購入を促すものが多い。
最近ではGREEの「ドリランド」のように強いカードを集めるタイプのソーシャルゲームが主流となっており、強いカードを得られる可能性がある1回数百円程度のクジ引き「ガチャ」が主な収益源となりつつある。最初は無料で、のちに課金を促すビジネスモデルである以上、競争が激化するにつれ、ユーザーの射幸心をあおる方向へと突き進まざるを得ない。
「日本は欧米に比べてブームが作られやすいが、飽きのペースも速い。このままバトルもの、カードものばかりだと、ユーザーが食傷気味になる可能性はある。また、『ガチャ』を収益源とするゲームはあおり要素が強く、嫌気からユーザーが離れることもあり得る」。ソーシャルゲームに詳しい大和証券キャピタル・マーケッツのアナリスト、白石幸毅氏はこう指摘する。
ソーシャルゲームは一部のハマったユーザーによる課金で成り立つ。重課金ユーザーは全体の数%といわれ、多いユーザーになると月額数万円もの資金を投じるという。一方、家庭用ゲーム機は「ハードの保有期間や1つのソフトで遊ぶ日数を考えると、じつは娯楽の費用対効果としてはけっこう安い。問題はユーザーを惹きつけるようなジャンルのソフトを投入できるかだろう」(白石氏)
やはりソフト次第ということになるが、「定額」という安心感から家庭用ゲーム機の世界が見直される可能性も出てきた。月に数万円課金したとしても大人は自己責任で済むが、親元にいる小中高生はそうはいかない。任天堂に子ども向け需要の追い風が吹くこともあり得る。
今年7月の決算説明会で岩田社長は、「将来、任天堂の何かのゲームの追加ステージとして、『これを遊ぶためにはあといくら払っていただけませんか』ということはあって良いのではないか」と前置いたうえで、こう明言している。
「『数字のパラメーター(設定値)だけを触って、何かの鍵を開けるとか、何かがものすごく有利になるとかという形で課金する』ということは、クリエイティブの労力への対価ではない全然別の構造です。それを追求すると確かに短期的に収益は上がるのかもしれないのですが、お客様と私たちの間での長期的な関係は作れないのではないかというふうに思っていまして、こういう形での課金は、私たちのコンテンツに対してはすべきではないと、いうことも話しています」
めんどくさい、ですね。
変なラブレターたくさんもらったりするよりかはぜんぜんいいと思います。
田舎の人達は田舎の人達で、それでもう特に何もいらないから、あえて追加されるエクストラにセックスを求めてることが
学生をしつつ某コンビニの夜勤帯(22:00~06:00)で働いております
・DQN(30%)
・トラックの運転者、土方(40%)
・変なやつ(10%)
といった感じです。括弧内は出現率。
ようするにまともなやつ20パーくらいしかいねえ。ってことですね。昼に働いててもせいぜい40%ですかね
・DQNのお客様へ。あなた方の中には接客で良い奴もたまにいるなあと思いますが、基本迷惑です。コンビニの前でたむろしないでください。そこらへんにゴミ捨てないでください。バイクうるせぇです。店内で騒がないでください
・土方、運ちゃんのお客様へ。半分くらい良い人ですが、みんな少し待たせるとイライラして怖いです。やめてください。あと、コンビニは簡易トイレじゃないです。ゴミ捨て場でもないです。でもポイ捨てしないならそこは許します
・一般のお客様へ。いつもご利用ありがとうございます。お客様が笑顔だとこちらも嬉しいです。トイレはもう少し綺麗に利用してくださいね。あ、あと深夜にいちゃいちゃしてるるリア充カップルはちょっと腹たっちゃいますよ?
・変なお客様へ。ちょっと体臭のキツさが限度を超えてます、お風呂に入ってください。頭も洗ってください。店内でうろうろする時間が長いです。女子高生の店員に絡まないほうがいいかもしれないですよ、裏では「あいつ、きっもw」とか言われてます
お客様のタイプは店によって違うと思いますが、少し田舎くらいのコンビニなら大抵こんなものです
だけど、比較劣位産業に従事してて、なおかつそこそこの所得を得ている人って、将来的には(TPPに関係なく)必ず所得の意味でも弱者になるよね。
個人的にはそういう人たちがTPPに反対するのは仕方ないと思う。
従事している人は守ろうとするだろうさ。農業の安全性とかいろいろ引き合いに出して。
価値を生み出す力が弱い人たちの生活は、遅かれ早かれ世界の下位に収斂していく。
(同時に価値を生み出す力が強い人たちは世界を相手に儲けられるようになって、もっと豊かになる)
それがほんの少し早まるのがTPPだと考えるなら、避けようのない流れの中で、少しでも逃げ切ろうとか稼げる金は稼いでおこうとか、そういう流れは自然なことだと思うよ。
何が言いたいかというと、TPPの賛成派と反対派は最後まで分かり合えないと思う。という話。
個人的にはちなみに賛成派です。
一部、鬱みたいな症状はあるのに、それ以外の部分ではまるで普通って人を、そう呼ぶことが多いです。
要するに、「(別に何も重病じゃないしよくわかんないから)ああ風邪ですね」みたいな感じで、
「(別に何も鬱じゃないしよくわかんないから)ああ適応障害ですね」って雰囲気と思ってくれたらいい。
俺も適応障害でした。
元増田もきっとそう。
ヒモだから不安だけど、結婚して専業主夫になるなら、それで何の問題もない気がする。
まあ、彼女は一時的だから助けてくれてるのかもしれないし、元増田自身も納得できてないのかもしれないから、そんな簡単な話じゃないのかもしれないけど。
本駒込6丁目の不忍通りに面する一角に周辺住民無視のマンション計画がなされたようです。
H27年目処に予定されている道路拡幅計画を逆手にとり、
拡幅予定地をマンション購入予定者の区分所有にして東京都や文京区の拡幅計画を阻止する様子。
同規模のマンションは建てられません。
購入した住民は30-40%程度の床面積縮小を余儀なくされてしまいます。
何よりも直下型の災害が起きて仮にマンションにトラブルでも起きれば、
周辺住民や文京区、東京都、しいては購入予定者への挑発的な物件とも言えます。
文京区成澤区長や石原都知事はこのような物件を許してしまうのでしょうか?
ヤミ金融のグレーゾーン金利と全く同じで、今、法律にふれないから問題ないでしょう
という理論。
もしかして、成澤区長や石原都知事に政治献金でもしているかもしれません。
近いうちに合同説明会もあるそうです。
古代ギリシアでは奴隷労働によって支えられた暇人どもがデモクラシーを、云々、
みたいな話はおいといても、
「親に食わせてもらっている分際で社会運動なんて」?
いやいや、使えるリソース使って自分が正しいと思うことやればいいよ。
俺はもうあまり暇じゃないオッサンで洗脳されて社畜化しているので、
若い暇人諸君には何のすねでも齧っていただいて、学生運動でも革命でも、やってほしいですよ。
開き直れ。
コミュニケーションをするということは、あえて知っていることでも、話のきっかけとして、聞いてみるのがおもしろいと思った。
そんなこと知っていて常識。わざわざ聞くなんて恥ずかしい。
そんな自尊心を満足させることよりもわざわざ聞いてみることは、とても楽しいことだ。
このことに今まで何で気が付かなかったのか、本当に悔やまれる。
あまりよい例えが出せなくて、申し訳ないけれども、ラーメン屋さんで
「しょうゆとみそ、どちらがおすすめ?」と聞くだけでもいい。みそが食べたかろうが、しょうゆが好きだろうが、お店の人との会話がひとつ生まれる。
時と場合によってはこの会話がひとつ生まれることが、自分が食べたいラーメンの種類よりもはるかに価値があるのではないだろうか。
あまり知らないふりをするのもよくないのかもしれないけれども、あえて質問することによって、発生するコミュニケーションに価値を見出すことも人生の確率変動を起こすには有効なのかもしれないです。
いわゆる「女叩き」に合うのも覚悟の上で、どうにもまとまらないもやもやを増田に吐き出したいと思う。
最近Facebookで中学・高校時代の友人たちとの旧交がみるみるうちに復活しつつある。
田舎なので同級生のほとんどは大学進学と同時に都会に出て行き、そのままそこで暮らしている。
残っている友人たちは、地方公務員になったとか、あるいは親の仕事を継いだとか、そういう人たちだ。
わたしは少し前にうつ病を患い、真っ当な社会生活を営めるようになるまでに相当の時間を要した。
今も万全ではなく、回復過程にいる。
最近ようやく、休みの日に外を出歩いて気分転換できるだけの気力と体力を取り戻したところだ。
それに伴い、地元に残っている旧い友達、あるいは社会人になってから新しくできた友達と、週末に食事をしたりしている。
その延長線上で、男からセックスを求められることの多さに、本当に辟易している。
真正面から攻められたこともあるし、「あわよくば」的に滑稽なまでに必死な姿を見せつけられて悲しくなったこともある。
食事をおごられてるわけでもなく、好色をアピールしているわけでもなく、ただ、他愛のない話をしているだけのはずだ。
わたしのことが好きなのか、という意味の探りを入れると、彼らはすっと身を引く。
つまり、わたしは彼らにとって「セックスできるかもしれない女」のひとりでしかなかったということで、その事実に大変に傷つく。
男女の友情とか固く信じているわけではないが、もう少し、「セックスするかさもなくば他人」みたいな両極に振れずにすむような、余裕のある付き合いはできないものなのか、と思う。
先日、弟の結婚式で上京した。
せっかくの機会なので東京在住の友人たちとも久々に会ったのだが、彼らはそのような下品ながっつき方はしておらず、それでいて楽しく和やかな時間を過ごすことができた。
これが普通だろうに、地元組は、どうしてこれができないのだろうか、と思う。
旧い友人を、風俗の代わりにしかできないような、そんな人生楽しいか?
と、人生観すら否定したくなる。
そのくらい、わたしはわたしにセックスを求めたがる男友達を嫌悪している。
学生時代に性に奔放だったとかそういうわけでもない。
友達は男女ともにたくさんいたが、彼氏がいる時期は少なかった。
誰か教えてほしい。
彼らは、なんでこんなに下品な大人になってしまったの?
もう、レズになりそう。
冗談抜きで。
住んでる場所によって根本的な人間性がさほど違うとは思ってない。
言われている通り、表現の仕方が違うだけのことだと思う。
でもその違いってわりと大事だ。
奥底で思ってるぶんには別にいいんだよ。そういうもんだと思うからさ。
というわけで、男がせっくすせっくす!な生き物なのはもちろん知ってるさ。
ただ大人になったらもうちょっと節度を持って行動しましょうね、って話なんだけど、自分の友人に意外とそれができない人が多いって事実に落胆してる。
同じ頻度で会う男友達がことごとくこんなんばっかりで、あれれ~?この人たち前からこんなんだったっけ???と当惑しておるわけです。
反対派の方が提示されているのに、賛成派が提示しないというのはもったいないので書いてみます。
賛成派としては、反対派の提示するデメリットに反対するとともに、TPP賛成のメリットとはどういうものかを提示する必要があるのだと思います。
ってことで本といいつつ本ではないんですが二つほど。
1. "21st century regionalism" http://www.cepr.org/pubs/PolicyInsights/PolicyInsight56.pdf
これは端的にこれからの貿易、世界経済の形ってどうなっていくの?という話です。
英文で20pと、なかなか量はありますが、これからのWTO、RTAの役割など非常に濃い内容です。
二本にとってTPPというのは、TPPでいかに新しい秩序のデファクトスタンダードを作っていくか、という意味合いがあるのだと思います。
もちろんTPPだけではなく、ASEAN++にもいえることですが。これからの日本の通商戦略を語る上では欠かせないものではないでしょうか。
2."TPPの論点" http://www.canon-igs.org/research_papers/macroeconomics/20111026_1137.html
これは国際貿易、国際法、農業経済などの専門家が集まって、TPPってどういう目的でやるのかをまとめたものです。
一般的に言われているTPP反対論への反論も行っています。メンバーの豪華さという意味でこれが決定版じゃないでしょうか。
ということで、なるべく簡潔にTPPの意義を説明するような文書を取り上げてみたつもりです。他にある方、どんどん追加してください。
これはフィクションであり、
それでも良い方はどうぞ↓
私は生きることにした。
知っていますか?
それは
と、
要するに、人は信じるという偽りの言葉を
背負いながら生きている。
この世界では。
ですが、信じられる事が正しいという訳では
ありません。
「信じることではなく信じようとすることです」
さて、そろそろ生きることにしましょうか。
すべての始まりを。