はてなキーワード: お土産とは
クロームブック!激安!
どうりで安い訳ね。
あちゃー知らなかったわ。
でもいいの!
そう私はその友達以上恋人未満、
違う違う、
エレガントでしょ?
各位私は無事ですのでご安心下さい。
この場を借りてお返事まとめてするわね。
まあ今日はそんな新幹線旅インターネッツと思ったけどそれどころじゃないわね。
とりあえず往復して帰るわ。
うふふ。
今日は朝早かったので、
そのままブランチと意気込みたいわね。
こういうときでもお手軽冷たいのが飲めるのがいい
こういうのもいいけど、
プラケースのなんて言ったらいいのかしら?
なんかプラスチックの容器に入った四角いお茶がまた旅情をかき立てるわよね。
あれは旅感でるわよね~。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
一連の増田をみて反省したのは男はズボラで、やってもらって当然と考えるものばかりと決めつけてはいけない。
それはそうと昔の職場でひたすらコーヒーカップを机に積み上げていく課長思い出した。
自前でなくお客用のカップ。
主にコーヒーを飲むけどお土産でもらった花が開くタイプの中国茶の残りかすが入りっぱなしだったりする。
ある程度たまったら誰か女性の部下が洗っていた。
「飲み終わったらせめて流しまで持っていってくださいよー」
「わかっとるんやけどなー。すまんなー」
小さな雑務をふやす課長も許容する部下も褒められたものじゃなかったなと。
この調子のいい上司に親しみや信頼関係があったわけでもないし。
そんなことを思い出しただけでオチはない。
貴女の一生懸命な姿勢を見て応援をしてきたつもりが間違いだったようだ。
正直、貴女の口からママに土曜日はゼロでも仕方がないと言われていることを聞き愕然とした。私が6月28日の土曜に女房が夜勤のため、一人で夕食を食べに出て行きつけの旨やで食事をし、どうせ食事をしていないと思い好きなネタで一折作ってもらい、果物店で桃を一箱とピオーネを買い6時20分頃携帯へ電話入れたが出ない、また、6時30分頃入れたが出ないのでメールを入れて店の下で待っていた6時40分頃出勤してきた。電話入れたのにと言うと電車でイヤホンして音楽を聞いていたのでわからなかったという言い訳であった。私としては、7時から店を開けるので、それまでに買ってきた鮨を食べさせようというおもいであった。しかし、土曜だから、たぶんお客さんがこないし電話もないという安心感から気にかけていなかったのだろう。非常に危機感にかけると思いエレベーターの中で危機感がないねといい、3階で降りてちょっと認識させるため、帰るわといい階段で降りた。角まで後を追いかけてきたが、帰るふりをしてぐるっとまわり頭をひやしてきたといい普通の様子で店に戻った。携帯にも電話してきてお詫びの留守録が入っていたので反省していると思いぐるっとまわり頭をひやしてきたといい普通の様子で笑いながら店に戻った。それで飯を食べさせ普通に会話をしカラオケを歌っていた時、妹から電話がはいった、暇だからという返事で後はカラオケの音でよくきこえなかった。
そこで思ったのが、私が帰ったため、お客が0ではいけないと思い一人の時に妹に電話をし今かけられないので後で、電話するということになっていたのだろうと感じた。えらくタイミングが良すぎるといったら偶然だと言った。今迄、土曜日に来て妹から電話がかかったケースに出くわしたことがなかったし、最初、店に来たときの経緯から電話したのかと推測した。貴女を呼び出し公園で話をした時、木曜 金曜日に行っても意味がないだろうといったとき、ふふと笑いの表情を見たとき、大変失礼な人間だと思ったと同時に、この人間と話しても無駄だし、日頃からも感謝なんてしてないことを実感した。
私がちょっといつもの鮨屋へよると電話した意図が全く理解してなく、自分の感情で帰ったことからも、日頃からの感謝という言葉に非常に疑問を覚えた。「普通であれば、私が感情外したきっかけとしては最初、貴女にあるわけだから、もし、そういう気持ちが微塵でもあるならば寄ると信じていた。当然、私もその日でわだかまりも解消するつもりであったし、お互いに話をして分かり合えたと思っている。その場合、疲れているということは理由にならないと思うし、この業界では当たり前の事だと私は認識している。それが理解できないなら店を経営する資質にかけるし、その場しのぎなど通用しない。この業界は、お客さんがどういう目的で酒を飲みに行くかということを考えれば、すなわち、心の癒しや発散に行くことにある。だからこそ、気持ちよく受け入れて気持ちよく帰って頂くことを心がけることが店の使命であると認識している。その際、客としてのモラルは心得えなければならないことは前提である。
なぜ、お客である私が出向かねばならないのか、たとえ私に非があったとしても貴女が出向くべきである。お客をどういう認識しているのかアルバイト感覚であり、自分の意思を曲げることなくお客の立場になってまったく考えておらず非常にプロ意識が甘く欠落している。店のオーナーとしてスタートしようと考えている認識からすると現状のままでは論外と言わざるをえない。
所詮、お金だけが目当ての現状だから、お客にはその場だけ合わすが心からお客と向き合うことはない。それが、何処まで通用するのか疑問である。そうしても、お客というのは馬鹿なのかね。
店のお客の質としては、色々なお客がいることは承知されているはずで、すべて、気に入らないお客だけを拒否できるのか。ずいぶん殿様商売にもはなはだしい。当日、店を出たあとに貴女自身が私にくれたメールと相反する行動ではないか。大変、失礼でありお客を愚弄しているにもほどがある。
何時も自分の立場だけを考えている人間だからこそ、そういった行動をとると確信しあんたの人間性を確認できた気がする。このような人間に精神誠意、自分なりに尽くしてきた自分が哀れみさえ感じる。 私は、一週間を通じ一番お客が少ない月曜 土曜日をホローしてきたつもりだが、なんのため、お金を費やしホローしたにもかかわらずよく私に言えた義理だと思った。貴女の感謝は、その場限りのもので、人を利用することしか考えていない人間であるし金だけしか見えない人間である。いくら貴女のためと思って手を差し伸べても本当に貴女が感謝しているのかよく理解できないし、私にはその心が伝わらない。伝えようとするならば、誠心誠意、心と行動が伴ってこそ、初めて相手に伝わる事だと私は確信している。
そのような人間であることは、想定していなかったが、現実、短期間であったが、実感することができたと同時に裏切られた気持ちが非常に強い。人間が分かり合える原点とは心と心であると私は思っている。だからこそ、お互いが理解でき、手を差し伸べようという気持ちに駆られると私自身そう思うし、自分の信条としている。たとえ貴女が正しいとしても主張はすることはいいが、お客さんの主張にも耳を傾ける謙虚さと理解する心使いと気使いが必要である。自分が正しいとばかり思っていてもお客さんを真っ向から否定することは大変失礼である。もう、そのお客さんに来てもらわなくてもいい覚悟であれば別にかまわない。
今、実感している事は、非常にお金を溝に捨てたようなものだと悔やんでいるが、自分の馬鹿さ加減に愛想が尽きているのも事実である。
これは、私の甘さであったことは言うまでもなく自分自身反省すべき事である。 本当に貴女のことを思い自分ができることで、精神的にも金銭的にも精神誠意応援してきたつもりだったが、それも無駄であったようだ。土曜、月曜日など貴女の友人とか姉妹とかの名前で、しかも二人分を貴女のためと思い、応援してきたが、結局、その場だけの利用でしかなかった。その他に日帰り旅行、旅行、食事、お土産など貴女と思い私の勝手でやったことだが、誰もしてくれと頼んだ覚えもないし自分はお客さんだから付き合っただけの論理だろう。
私は、何かを求めて応援してきたわけでないはずであるが、人間として、本当に感謝しているのであれば、貴女の本当の感謝が見てみたい。 あまりにも人間が人間をこけにしているのではないか。これまで、私が貴女のことを思い、してきた事を第三者が聞けば間違いなく馬鹿と言われるに違いないし、なんであんな人間にと罵倒されることはまちがいないと確信している。 私は貴女にも言ったことがあるが、人間というものは長所、短所をもちあわせているが、出来れば短所を長所に変えることで、その人の人生観に希望が持てるよう向き合って貰いたいという気持ちから育成をしてきた。貴女は、それに値しない人間であると思う。また、人の好意に胡坐をかくような人間は論外である。 貴女からすると自分からしてくれとは言ってないという主張をするだろうが、貴女から店に来てくれと頼まれたことも事実である。何れにしろ、貴女に対して憤りは隠せない。もう貴女に対しては私の心中で完全に切れた。貴女からすると自分の主張として、そう思う方が悪いし騙されたと思うほうが悪いという論理だと思う。
人間として、人に迷惑を掛け反省もなく、相手の気持ちを察しない者に同情や励ましなど必要はない。 この人間は、プロとしての意識や危機感が全く見られない。この仕事で自分が食べていかねばならないという意識がないため、私が言った事に対して怒りをあらわにする。本当に体調が悪く仕事ができるのか疑問だし、たとえ、お客さんの前ではそんな姿を見せないと言えどもあんなに明るく振舞えるのだろうか疑問である。それほどの意識があれば、もう少し今迄に仕事に対する姿勢が変わっていたのではないか。
これから、貴女はどういう選択をするのかしらないが、私の知りえぬことだが、出会えたことについては、本当に良かったと思うし、貴女の成功といい人生となることを願っている。最後に有難うという言葉を付け加える。 性格的に勝気さがあり、自分のペースに合わせるタイプである。旅行へ行くことを承諾しているにもかかわらず、自分の体調が悪いことに断ることについて、私が旅行を進めたことで、自分の体よりお金が大事なのかということを私が言われるべきことでないと思う。
自分の体調は、自己管理の範疇で自分が責任を負う部分である。このことから、自分の体調の悪さで止めるとなれば、迷惑をかけるわけだから自分で何らかのリスクを負うことは当然である。
今の貴女の人間性で何処まで通用するかやってみるがいい。自ずから結果が出るだろう。
服を取り違え店に戻り、水割りを2杯程度飲んだ。店を出る際におあいそをしてもらった時にこの分はママから良いと言われてるのでと言われママの好意はわかるが、一旦席に座り飲んだことは事実だから、商売からすれば、それはそれこれはこれと思い3000円出した。ママに怒られるから受け取れないと言ったが、店にいた他のお客さんから次にきたときにストックしときなさいと言われ受け取った。受け取ったお金の管理が社撰なため、昨日、私が言わなければそのお金はどうなっていたんだろう。それは、お客に対し大変失礼な事であり、信頼を無くす原因ともなる。一番やってはいけない事を平気でやることに危機感が感じられない。たとえ、追いかけてきて、これ受け取って下さいといわれても根本である、まず、うっかりして大変申し訳ありませんという言葉が全然ないまま無理にお金をいれようとする態度が腹ただしかった。人間誰しも忘れる事は否定しないが、金銭にかかわることについては、メモをしておいて確認する習慣を身に付けるべきである。ずいぶん頭が良いか、全く気に掛けていないのかよくわからない。先週の水曜日の事なのに本人は全く頭の中にない。
非常にずる賢い感がある。苦手なタイプとしては、ガンというタイプで弱い部分をつかれると弱い。自分に非常に甘い人間である。非常に甘く人の責任にするのが当たり前という。
2015年秋ごろ 出社したとき自席に知らない方からのお土産が置いてあった。付箋がついており、名前も書いてあったが知らない方のため不審に思い、触らずに放置。PCを起動しメールを確認していたら、その方から机上のお土産についてのメールあり。(印刷しましたが処分した可能性あり。印刷したものの写メはある)気味が悪いのと自分の好みのお菓子ではなかったため持ち帰り母が食べた。わさびマヨネーズ味のおかきがウケるとでも思ったのか。
隣の課の方が別の出入り口にある下駄箱をさがしたところ、そこにあった。
私の所属している部の50周年記念の懇親会後、隣の課の方(若手の方)2名のうち1名から「○○(もう1名の若手の方)がお前(私)のこと好きらしいからLINE教えて」と言われる。
3名でのグループLINEをつくるのかと思いきや、○○という方からその日の深夜に個人宛に連絡が来る。
週明け、帰りの電車に乗っている際に○○からLINEの着信が来るも、すぐに切れる(ワン切り?)。直後に「間違えて電話しちゃいました!」とのメッセージ。1時間ほどおいて大丈夫ですよと返信。(それ以降の謝罪なし)
1か月後くらい、再び○○からLINE着信→すぐ切れる→「また間違えました!」こちらは反応せず放置。数日後、別室にてデータの入力を行っていた際に、若手の2名+もう1名?(この辺は記憶が曖昧です)で私のほうを見ながら会話。下の名前を呼んで「△△(私)の下の名前だよ。□□って」と何度も名前を呼ばれる。
不快に感じていたため全て無視。その週の週報にてLINEの件とともに上司に報告。彼らからは謝罪なし。
14時にスリッパがないことに気付く。16時半ごろには元の場所に戻っていた。
上司に報告後スリッパはその場で処分。新しいスリッパは自席にて管理をしている。
2018年5月 自席のゴミ箱にコピー用紙(A3)の包み紙が捨てられている。
すでにゴミ箱はパンパンになっており、その上に包み紙をぐしゃぐしゃにしたものが置かれていた。
(自分でコピー用紙の包み紙を処分するときは、四角く折りたたんでから捨てている)
マナー、モラルを理解していない社員が多いイメージがついてしまい、不信感が募っている。
せっかく退職して自由の身になったので私が所属していた団体Aがどのような犯罪を行っていたかを記録に残しておこうと思います。
最初に断っておきますが、私を雇ってくれたことや教育してくれたことに対しては感謝していますし、退職直近はそこそこ平和な環境で仕事ができていたので恨んでいたりすることはありません。個人的には。
私が所属していた団体Aがどのような犯罪を行っていたかと言うと主に以下の2点です。
1. 偽装派遣
2. 多重派遣
/*************** 1. 偽装派遣 ***************/
これは私自身も被害者になったことのある犯罪です。少し複雑になってしまうので箇条書きで偽装派遣の詳細を説明します。
[詳細]
・私の所属する団体Aが有名企業Bからアプリ開発の仕事を請け負う
・私を含む数人のメンバーが有名企業Bに用意された席で仕事を数ヶ月~数年行う
・実際の指示は有名企業Bが行い、就業中のルールなどもBが決定する
・受注していない仕事も指示される
[犯罪者]
つまり簡単に言うと、いつのまにか有名企業Bに偽装派遣されてしまっていたという被害を受けたわけです。この場合団体A,Bともに犯罪を犯していることになります。この犯罪によってA,Bは金銭的な利益を得ていて、被害者である私は金銭的な損害を被っていることになります。
実際の被害は金銭的な部分以外にもあります。例えばパワハラを受けたり雑用のような仕事をさせられることもありました。無理難題を押し付けて、「できなければ首にする」(本来そのような権限はないはず)といった発言や自分のお土産を配らせたりなど具体例を上げればキリがありませんが、とにかく自分の下僕のように扱おうとする人達がいました。そのような状況になれば当然かなりつらい思いをすることになります。このような状況を経験すれば、法律で禁止されているのに納得がいきます。
/*************** 2. 多重派遣 ***************/
これは所属団体Aの協力会社の方が度々被害にあっていた犯罪です。
[詳細]
・Cから派遣された人材を有名企業Bのデスクで働かせ、指示もBから受けさせる
・所属団体Aは「これは請負常駐であり、多重派遣にはあたらない」と見解を示す
[犯罪者]
つまり簡単に言うと、所属団体A, Bは2重派遣を行って利益を得ているということです。手口は偽装派遣で説明したときと似た方法で、派遣ではないと偽り、2重派遣に当たらないと言い訳しているのです。
2重派遣される人達の多くが外国の方でした。かなりつらい思いをしたと思います。日本語をうまく喋れないときに心無い言葉を言われたり、強い口調で責められているところを何度も見たことがあります。本人からすれば、チームの一員として自分が活躍できるところで貢献しようという意思でやってきたのだと思います。それを2重派遣されたことで、指示を直接理解しなくてはならなくなり、言語や知識の前提の問題で苦労することになります。さらに、なんと言ってもお給料は2段階でピンはねされていますからね...
この犯罪行為は他人事ではありません。と言うのもこの犯罪行為によって間接的に私も利益を得ていた可能性があるからです。これらの行為によって得られた利益は所属団体Aの売上となるわけですから、当然私の口座にその一部が振り込まれていたはずです。この行為について私は当時から若干ではありますが罪悪感を感じていました。
この犯罪集団を退職することで、罪を償うことはできないと思いますが、これ以上罪を犯すことはなくなりましてそういう意味では安心した気持ちです。
/********************************************/
所属団体Aも有名企業Bも実は雇用に関する事以外はコンプライアンスをかなり重視していて、講習会なども何度も行っています。そのため表向きは極悪というほどではありません。しかし、雇用については講習会などを開いている様子は見られず極悪非道な行為を現在も行っています。
実はこれらの犯罪行為はSI企業ではよく行われていることです。犯罪だと理解している人もいますが、合法だと信じている人もいて悪意なく行われています。あの有名企業DもEもXも、実は犯罪行為によって利益を上げているのです。その会社の社員ですらその現場に遭遇しない限り、自分が被害者のお金でご飯を食べたり子供を育てているとは気づかないでしょう。もしかしたら社長ですら気づいていないかもしれません。
実際に大きな被害が出ている(大きな金額になると思います)犯罪にも関わらず、実際に有罪になったり行政指導を受ける例はほとんどありません。そこら辺の窃盗や暴行などより大きな被害が実際に出ています。窃盗や暴行を行ったら、多くの人に非難されて、それなりの罰則を受けることになるでしょう。なぜこれらの犯罪が放置されているのか不思議です。
私の遭遇した犯罪で言うと、実際に指示を行った所属団体Aの課長、有名企業Bの担当者は書類送検くらいは受けるべきだと思いますし、団体A,Bには罰金や行政指導を行うべきだと思います。
昔私は、外国人に対する待遇の改善を上司や同僚に話したことがありましたが、全く興味を示しませんでした。SI業界では今でも当たり前に犯罪が行われています。悪意もなく犯罪だと信じず実行する人達がほとんどです。おかしいのはもしかして私の感覚の方だったのかもしれません。
※ https://t.co/7nm90VRdnT からの続きです
(CM)
徹「そうそうそう、あなたお婆さまから形見の指輪をおもらいになったって?」
カ「ハァイ、もらったっていうか取ったんで、取ったっていうかまぁ(笑)取ったんですけど。今日着てきたのがコレです(指輪を見せる)」
徹「あらそう〜随分不思議な色のね、なんかきっと良い石なんでしょうね。」
カ「これはどっかの拾ってきたやつを入れたんだと思うんですけれども、これは、おばあちゃんがロシアの旅行に行った時に自分で買った、そして、今日他に2つも持ってきたんですけども、これは、おじお爺ちゃんが・・お爺ちゃんなので、お婆ちゃんの夫。が、あの・・タイに旅行に行ったときの初めてのお婆ちゃんのお土産・・これペンダントって言って買ってきたんですけど、この首の・・そのなんて・・回る根っこのとこ(※チェーンのこと?)が無いので、ちょっと」
徹「あらきれいね〜なんかこういう、中に女の人が踊ってる感じがね」
カ「あ、そうなんですか?」
徹「でもこれ鎖通せばね、あなたもお出来になると思いますけど、大事な」
カ「そうです、まぁでもこのまま・・一生することはなかった・・で、これが、全部同じ色の(笑)指輪なんですけど。ちょっとよくわかんないですけど。これはただ、残ってたので私が何かあればってことで」
徹「これお婆さまのなの?素敵ね〜何かとっても素敵ですよね、年代物って感じがするじゃない?ねぇこれしかもこれをおもらいになった時のお婆さまがとっても嬉しいっていうね、気持ちがあったとしたら、なんて素敵だと思いますよね。。お爺さまからおもらいになったものだと思う?」
カ「あ、違うと思います。これはホントにただ買ってきたものだと」
徹「お婆さまが買った(苦笑)そうですか」
カ「お婆さまはね、ほとんど自分で買っちゃう人なんで(笑)私があげたブローチも、気に入らないと奥底にしまっちゃうタイプで」
徹「でもあなたあれですよね、全部こういうものはあなた人にお見せになったこと無いんですってね」
カ「1回も無いです〜もちろんですよ〜もう泣いてると思います(天を指して)おばぁ」
カ「もちろんですよ〜(天に向って)あ〜良かったね〜!」
徹「(指輪をはめて)これお婆さまの指輪です。なんか素敵じゃない?・・ちょっと・・凄く素敵だと思いますあたくし。あの・・ちょっと質素なんだけれども、気持ちがこもってて、なんかね、素敵だっ」
徹「いいわよ泣いちゃって・・・」
徹「じゃあお返ししますね。。。」
カ「(指輪を受け取って袋に入れる)ごめんなさいちょっと、あの感極ゴホッ感極まっちゃっました・・」
徹「でもお婆さまきっと良いお婆さまだったんでしょうきっとね・・ねぇ、そんな風に泣くほど、お祖母様が、好きだった方がいらっしゃったのは幸せな事ですよねあなたね」
カ「どういう意味ですか?」
(スタジオどよめき)
カ・徹「(笑)」
徹「(笑)そうやって泣くほど、考えると涙が出るほど好きな方がいらっしゃったこと」
カ「あたしがですよね!もうホントに・・お婆ちゃんの子供・・・お婆ちゃんの子供じゃないですけど、血が繋がってるんですけど、繋がってて良かったなって思いました」
徹「でも、今、お婆さまがどっかにいらっしゃるとしたら、お婆さまに何て言いたい?」
カ「うーん・・・(右肩をポンポンと叩きながら)ぜっったいここらへんに居るんですけども、でもやっぱり、今は何も言いたくないというか(笑)やっぱり徹子さんだけを見ててほしいので、今ここ(右肩)で会話する必要は無いです。【徹子「ああじゃあおうちに帰ってから」】(笑)お家帰ってからハイ」
徹「じゃあお家に帰ってからお婆さまと、四字熟語でも何でもなさってください(笑)」
(CM)
徹「でも今あなたは本当に素敵でいらっしゃると思うんだけど、昔から自分に凄くコンプレックスがあったんですって?」
カ「はい、そのとおりです。あのこの、身長が、嫌だったんですけども、今はとっても嬉しいですけど、やっぱりその、髪も茶色いですし、目も茶色い・・・」
徹「これねぇ、ビックリしたんですけど大きい1人だけ大きいこれあーたなの」
カ「もちろんです!この、一番はじっこの人たちが同じ人たちなんですけども」
徹「すっごい違うわね」
カ「あたしもうこの身長で小学生から来てるので、小5小6でここまできちゃって」
徹「168cmだそうですけども」
カ「171〜2で、小6を卒業させていただいたので、もうランドセルこれでピチパチッピチッピツっ」
徹「そ〜おなの〜ねぇ〜ピチピチ、うん」
カ「も〜運転手さん、っていうかあの〜電車の横に居る人とかにも、あのピョピヨッピヨッとか鳴っちゃうんですね、切符入れると小学生なんで、それが駅中に広まっちゃって、いっつも、顔覚えてんのに呼び止められ呼び止められて何歳なんだとか言われたりして、急いでるっていうのにもうよく話した思い出があるんですけど、っていうのも嫌だったですし、あと2個めは髪が茶色かったので、髪を濡らして学校に行ってました」
徹「(髪を指差して)そういう色だったの元々」
カ「あのこれよりも、、もっと、あの、もっと暗い色、ほぼ黒なんですけど、でもあの時の黒って全然黒じゃないじゃないですか。ほぼ茶色になっちゃうじゃないですか。だから茶色からちょっとでも真っ黒にしたかったので、いつも髪を濡らしてね、学校に行って水をピトピト・・したらせながら行ったり、努力してましたけど今はどうも思ってないんで、今ではなぁって感じで」
徹「でもそれで何か言われた事はないの?お友達に」
カ「あの、ダース・ベイダーっていうあだ名でやってたんですけど」
徹「ダース・ベイダー?」
カ「お知りですか?あのダース・ベイダーっていう、外国の生き物が居るんですけど【スタジオどよめく】(笑)なんかそのなんていうかソレでいつも言われてて、なんか私もその時は知らなかったんでダース・ベイダーって何だろう?ってずっと、何のお話をしてんのかなって調べたら真っ黒の、生き物みたいなやつだったんで、それに似てる似てるって言われて、そん時は嫌だったんですけど今思えばなんか良い・・良いこと言われたなと思って、ラッキーです。」
徹「お母さまにそういう事こぼしたりはなさらなかった」
カ「こぼしましたし、毎日、毎晩ママが帰ってきたらママ呼び出して、もう下向きになっちゃってるママに、言ってたんでだから、ごめんね〜っみたいな、ママはすぐ言ったら言われちゃう人なんで、私も今となっては大大大反省なんですけど、今はもう産んでくれてありがとう、こんな、感じで、ありがとうっていう感じなんで、ハーフで、嬉しいです今では。」
徹「でもお父様は背が2mくらいおありだったんですって?」
カ「そうです、このお母さんは153cmしかなくて、ウチのお父さんが2mぐらいの男だったみたいなんで、ホントその間をとった、間の、ちゃんとして間を割ってるので、ハイ」
カ「もっのすごい見てきますし、ものすごい言ってきますし、メールとかでも、やっぱり俳句の番組を、請け負・・受け持ってる(笑)受け持ってるっていうか(笑)あのラッキー、奇跡的にあの、あるんですけども、そん時とかも、あの、俳句の才能が光ってるとか、なんかそういう事をよく言ってくれるので、趣味が似てる人ですね・・」
徹「でもあなたホント俳句がお出来になるなんてことは、お母さまにとっては嬉しいことよね」
カ「やっぱりハーフに見えても、日本の心でこっちはやっているんで、あの日本の事を全て知ってやってるので、楽しんでます」
徹「いいですよね〜あたしも俳句やってるんですけどね、もうね30年くらいやってるけどぜっんぜん上手にならないのよ」
カ「え〜!なんでですか〜?」
徹「ぜんぜんね、才能が無いのよ(笑)それでね、五・七・五に入んないの(笑)」
カ「エヘヘへ(笑)」
徹「大きいこと考えちゃって、それを詰め込もうとするから、そういうもんじゃないのね俳句ってね」
カ「(超真顔)そうです、、よくある、間違いですねうん【スタジオどよめく】(笑)」
徹「よくある(笑)間違い」
(CM)
徹「お婆さまはそういうオペラの方だけど、オシャレで厳しい方。」
カ「物凄いオシャレで、もちろん厳しい(前出の写真を見て)なんかあったらスカーフをくれって言ってるお婆ちゃんだったんで、誕生日には困らず、スカーフだけ買ってれば良かっ(笑)買ってれば良かっていうか(笑)・・一番のスカーフの使い方が巧い人でした」
徹「お怒りになる時はどんな時に叱られるの?」
カ「やっぱり、礼儀が。一番のうるささで、もうママとかにも、ちょっとでも、うるさい!とか、あの〜その時、やっぱ暴力的言葉があの、ドラマとかが流行ってた時に皆んな真似しちゃうじゃないですか、うるさい!とか黙れ!とか、ざけんなよとか、まさにそこに産まれちゃった女の子だったんで、もう毎日TV観て友達と言い合って、それのあの〜なんてすか、流れでママにも言っちゃったりすると、も〜お婆ちゃんは立ち上がって、玄関先まであのパタパタ追いかけてくる女の人だったんで、、、ママにあんな事言っちゃダメでしょ!みたいな感じで、家から出されて鍵かかられて。あのー入れてもらえない家です。だからごめんなさい、本当に反省してますって」
徹「そうでしょうね、、でも本当に反省したでしょその時はね」
カ「とっても反省しましたし、だからこそ今、逆に、そうやって、お前とか、言う・・人間たち・・人間たちが人間が凄く気になっちゃいます」
徹「そういう人多いですもんねぇ・・それから親のことクソババァとかねぇ」
カ「ッフッフフ(笑)」
徹「とっても信じられないんですけど、、今言っちゃったけど」
徹「どうしてそんな事を親に対して言うんだろうって思いますけどね」
カ「今ではちょっと・・ブキミな感じになっちゃうので、言えないです」
徹「私たち子供の時はお母様って言ってね、やっぱりきちんと・・(エンディングテーマが流れ出す)あら、もう終わっちゃう」
カ「(ニコニコしながら)ええ〜〜〜〜?」
徹「あっという間でしたね〜」
カ「はい?」
徹「あっという間」
カ「あっという間でしたね〜(ニコニコ)」
徹「今の気持ちをちょっと、よんじ熟語で、、何でもいいんで俳句でも何でも」
カ「(指折りし考えて)えっと・・サイコー、サイコー!(笑)」
(全員爆笑)
(書き起こし終わり)
参考になるか分からないが、両手を腕を組むようにして交差して、左手は右側に、右手は左側に指先が向くようにパー(針の表現)にする振り付けです。
なので葉っぱ?みたいに出っ張ってる様な特徴は多分なくて、胴体だけの形状をしているのではないかと。
あとテラコッタの鉢は、リボンをつけてプレゼントしたり出来る程度の大きさ。
ベランダに置くにしても、落としているので、下に置くよりは棚に置けるくらいの大きさなのではないかと。
もし貰ったのもが手乗りサイズくらいだと、部屋の中に置く気がします。
でもお土産でプレゼント=勝手にあげるくらいのものなので、あまり大きいと迷惑だから手乗りサイズくらいの可能性もあるかもしれません。
GW明け、お土産を片手にオフィスを廻る人たちと談笑を楽しむ人たちと一言で終わる人たちがいる。
こっちは富山でも北海道でもそれを下地に話を膨らませる準備はできてるのに、話が続かない。
「こちらどれかお一つどうぞ。」
「ありがとうございます。どちら行かれたんですか?」
「北海道です。」
「この時期まだコートいるんじゃありませんか?」
の、ありがとうございますから続かない。脳内シミュレーターは完璧なのに。
聞き上手な人は陽キャと聞いて、中国語の部屋より受け答えを用意しているつもりが相手から乗ってくれない。
さばしおの美味しい、麹町のながおかは今日も休みだった。体調崩されて二週間ぐらい休まれてから不定期の週休が続いて、不安が募る。
やむなく別の店に入った。
高架化した新潟駅に初めて来た。けっこう変わってる。昔ヨドバシカメラが入ってたエリアにお土産物屋が作られてる。
スタバもあった。新潟のスタバは大道路沿いに点在していて、辛うじて万代という新潟駅から徒歩15分くらいのところにあったけどこれで駅にもできたわけだ。ぱっと見だが混雑している様子。個人的にはタリーズが欲しい。
新幹線乗り場の昔トイレがあった辺りがぶち抜かれていて、在来線との乗り換えができるみたいだ。ただ高架化はしたが、全部の在来線が新幹線ホームに上がったわけではないようだ。
地元を離れて5年が経つ。地元の見慣れない様子がやけに心をざわつかせる。おれは変わるがお前はそのままでいいのか、そんなことを言われているかのようだ。いつか帰りたいと思っていた地元も変わるのだと思い知らされた。あまり気分は良くないが、忘れずに日記に書くよ。