ベルセルクを13巻くらいまで読んで、短編モードになったからいったん読むのやめた
数年ぶりにギガントマキア再読
もとはギリシャ神話の言葉だったのか
ギガントマキアって
レスラーっぽい当て字とかも出てくる
1巻の中に対人戦、対巨人戦があってめっちゃもりだくさん
作者のフェチ趣味と思われるようじょの黄金水を頭からぶっかけられるネタも自分は楽しめた
表紙の女の子がかわいくないようにみえるけど作中だとかわいい
続き読みたくなる
武器つかわないって意味ではセスタスに似た感じもあった
作者がかきたくてかいてる感じがした
でも巨人ってモチーフと強化された亜人種のデザインと人が巨人化するってのが進撃の巨人っぽくてそこはちょっとうーんという感じだった
深く考えずに読めば楽しめるけど、
~と似てるとかベルセルクも書かずにこんなの書いて~とか思うとどうしてもうーんと思っちゃうんだろうな
Permalink | 記事への反応(0) | 10:04
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