はてなキーワード: togetterとは
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駐車場でバック駐車してピタリ止めた、と思ったら景色がゆらりと前に動いて、そんなバカな、とペダル踏んでも止まらなかった - Togetter
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「ヤマザキ春のパンまつりのお皿、割れる時も祭りなんて聞いてない」強化ガラス製で滅多に割れることはないパンまつりのお皿、割れたときは破片が粉々に飛び散る - Togetter
得意げに1人で傘を持って歩いているつもりのお子さん、実は母の愛のおかげで傘を持てていた「一部が透明な傘にこういう使い方が...」 - Togetter
「骨ストってカスだよねこんな風に絵でも書かれてるw」とか他の骨を持つ者が言ってるならわかるけど
骨スト当事者が嘆いてるだけ
その手のワードで検索しても「◯◯にはこれが似合うぞ」みたいな紹介文ばかりが出る
スレイヤーズのTogetterまとめみてたらしたくなってきたー!
ということでしていきます
そもそもライトノベルの歴史というものを語る時に、ライトノベルというものが「オタクカルチャーの交差点である」という事実に目を向けなければなりません
ライトノベルというのはとかく、他のオタクカルチャー(漫画、アニメ、ゲーム、鉄道、ミリタリー、最近だとVtuberとか)にめちゃくちゃ影響を受けやすいジャンルです
まず前提としてライトノベルの前身として、「時をかける少女」や「ねらわれた学園」などのSF的なジュブナイル小説があり、
「なんて素敵にジャパネスク」を書いた氷室冴子や新井素子の諸作品による現代の口語体を使った文体表現を使った少女小説があり、
D&Dが日本に来て、派生のゲーム群であるドラクエやらFFが売れたりしたおかげで、TRPGが流行、それらのリプレイ集も人気になり、
さらにアニメで「機動戦士ガンダム」が爆発的なヒットをして、それのノベライズ(監督自身の描きおろし)も人気になり、
こういったものを一緒くたにまとめて扱ってたのが、角川スニーカー文庫であり、富士見ファンタジア文庫であり、角川の内紛やらで派生した電撃文庫なのである
つまり、レーベル説的な史観から見ると、その出自自体がオタクカルチャーのカオスの中から生まれたのがライトノベルなのだ
で、この中で出てきた「スレイヤーズ」がなんだったかというと、これらの要素を一通り取り込んで、かつ、「TVアニメ化」して大ヒットした作品だった、というところである
上に書いた通り、ラノベレーベルというのはリプレイ集だったり、ノベライズといういわば「メインのコンテンツの傍流」としての側面があった。
なので、オリジナルコンテンツ自体は作っていたにせよ、あくまで、二次的創作としての見方が強かったものであった。(ロードス島も元はTRPGリプレイの派生であるので)
ところが、そこから出た「スレイヤーズ」という作品は主人公のリナの視点の口語体で進行して、
ゲームのファンタジーのお約束を茶化すようなメタ的なコメディ雰囲気を持ちつつ、
そして強敵とバトルでの少年漫画的な要素という属性全部盛りながら、それをうまく調和した作品となっていた
つまり、傍流であったものの中からオリジナルな作品が生まれ、それが本流の方で大ヒットしたという意味で「スレイヤーズ」はライトノベルにおける大きな意味があったと言える
で、これが売れたおかげで、何が起こったかというとライトノベルで一攫千金できるやん!というバブルが起きて、90年代後半から00年代のライトノベルオリジナルの作品群の発生につながっていくという流れになる
これは個人的な見解になるが「元祖」というものを考えた時におそらく「ライトノベルの表現の元祖」というものを考える人は多いだろう
だが、何度も書くがライトノベルはそもそもその表現手法自体も他オタクカルチャーの影響を大きく受けるのでその起源や由来があまりにも複雑化している
なので、「スレイヤーズ」というものを評価するなら「ライトノベルの元祖」ではなく「ライトノベル文化が醸成していく上での(資金的にも、コンテンツ的な認知度としても)起点となった」という評価がよいかなと思う
それであったとしても、「スレイヤーズ」自体がライトノベルに与えた影響はいささかも揺るがないのだから
※2024/02/19
・少女小説のくだりでタイトルが間違っていたところを修正。すまんやで。
・あと富士見ファンタジアの発生の指摘があったからそこも修正。この辺り、角川のごたごたも相まって本当にござるか~?があるので助かる
そもそも、ホッテントリの話題がものすごーく偏っている。広い世の中のほんの重箱の隅
(インターネット黎明期はそれがロングテールで「いい話」が多かった」けど、いまのはてブは「女は虐げられている」、みたいな話とか、
ポスターの乳や太ももケシカランとか、SNSでくだらない喧嘩して炎上した、みたいな話が3割位、
増田でたとえば「暇空が云々」とか大量に繰り返し書かれる量を入れると4割を超える。
またその内容がつまらない。言いがかりとか内輪もめみたいなのを延々とやっている。
技術ネタでも、なんかすごい初歩の初歩以前のエントリに無言ブクマが沢山ついたりして、
ブコメもそもそも間違っているようなのが多い。たとえば「太陽光発電は詐欺!絶対つけるな!」みたいなコメント。
あともう一つの流れはTogetterの、やっぱり根本的に間違っているトピックのまとめとか、10年位前に話題になった件の焼き直しとか
そんなエントリ。
旧Twitterでもtogetterでも高望み(と言っても身長170cm以上希望とかその程度)女叩きが定期的にバズるし伸びる
168cmの小太り男で妥協する女の漫画とか、対面した男の身長収入食業を記録する44歳婚活ノート女とか(ちなみに男の平均身長は162cm)
○自分が「え!みーやん!あの!」という単語を見た直後に浮かんだこと
・浮気癖(まあ、配偶者が配偶者だし、浮気したくなる気持ちは分かる)
・さくらももこが稼いだ金をビートルズなどの趣味に湯水のごとく使う
・TARAKOさんに「他のところでまる子の声を出すな」と要求
○NHKがさくらももこの自伝的ドラマを作った際にも酷い原作改変が行われていた…描き下ろしの脚本を無視し、実在する人物に失礼な性格改変を行う。 - Togetterを開いた直後に浮かんだこと
・Xで「××大学」とか入れている人は大概アレだよな
・何か被害者ぶっているけれど、脚本を守るのが大命題だったのなら、それはこの人の仕事だったんじゃねーの?元編集者だし
ブックマークに張られていたwikipediaへのリンク宮永正隆 - Wikipediaを開いた直後に浮かんだこと
・「この記事は大言壮語的な記述になっています。Wikipedia:大言壮語をしないを参考に修正して下さい。(2021年8月)」草
https://anond.hatelabo.jp/20240213004631
別に俺はそんなに傷付いてはいない。あの文章だって、心の底から100%で書いてるわけじゃないんだよ。
「増田のここが異常」とか言われても「いやそこまで本気で書いてないし…」となる。
こう書いた、ということはガチで悔しがってる。
これね、「俺が本気で記事を書いたらもっとすごいもの書けるのに」って言う意味だから。
https://togetter.com/li/1151229
議論に参加する気ないけど、これだけは言いたいので一言だけ。 ここ数日イラッとしたことを雑に、正しさとか求めないで、ただ思うがままにまとめたものでこんだけああでもないこうでもないと盛り上がるtogetterってすごいなぁ~って思いました。 ヤバいなぁ~の方が良いのかもしれないけど…どっちでもいいです
僕の力量についてTogetterの人が色々誤解してるから言っとくけど、ブログの方は10倍真面目に書いてます。Togetterで喚いている人の1割でいいから、ブログ読めって思う。 ダメ元で、最近評価が高かった「QMAを友達の誘いで始めた」という記事を貼っとくので良かったらどうぞ
長文を書いて
まとめるという労力もかけて
他人に自分の意見を読ませたいって強く意識してるのが明白なところに
「盛り上がってるってすごいな」はどうなんかと。
あと、「正しさとか求めないで」「雑に」という姿勢で他人のやること、作ったものを強く否定するのはあまりよろしくないのでは。
「ぼくくらいフォロワーが多い」とか「ぼくの力量について色々誤解」とか、クソどうでもいいアニメのタイトルにセルフまとめまでして
だらだら文句言うマヌケにしてはうぬぼれ発言が多いなーコイツ…と思ってフォロワー数みたらベジータに粉みじんにされたナッパより戦闘力低いじゃねーか。
これみたら、この元増田の言い訳がいかにダサくて陳腐かわかるだろ?
おもしろいくらいこのtogetterのまとめ主と、今回の元増田へのツッコミポイントが共通してる。
つまり、元増田の主張ってのは、何一つ目新しさもなく、考えが浅く、価値もないってことよ。
一生懸命頭使って書いて、自分の頭で一生懸命考えたつもりでもみんな同じところに着地するんだよ。
なぜなら一定の水準以下の思考力しかないチャレンジドな人たちというのは一生懸命考えてもこの程度が限界だから。
そのくせ、批判されると「俺はまだ本気出してないだけだし」って逃げるのも共通してる。
本気出してこの程度だったということを認められないから成長もしない。
そうやってどんどん相手にされないか、匿名性を活かして新規の客に毎回同じ話をしてバカにされ続けるのを繰り返すしか無いってわけ。
ちなみに上のtogetterまとめを作ってたやつは、このころはまだ見られていたけれど、
今では思考力の水準がすっかり知れ渡ってしまってみんなに飽きられてしまったので、頑張ってセルフまとめを作ってもまったく相手にされなくなりました。
こいつのまとめで唯一ヒットしたのがこれだけど
https://togetter.com/li/2239499
ガセ情報であることにも気づかずにデマを拡散した情弱であることをさらけ出しただけでした。
https://twitter.com/CO_mochi_mochi/status/1711908386374316307
これが元増田くんの7年後の姿です。
追加情報
急上昇したワード
小学館260 東栄住宅6 VTuber1790 男女平等209 堀口英利89 中村悠一73 チョコレート354 ブルースカイ17 一人暮らし307 犬2442 ラーメン発見伝28 ワンフェス296 紅茶415 キャバクラ134 インプレゾンビ20 島本和彦271 メイドインアビス144 イジメ206 ナガノ122 原口一博124 艦これ9069 ちょこざっぷ6 とんかつ51 食文化831 ペンギン240 同人1962 サロン・デュ・ショコラ7 宝くじ52 ザ・ノンフィクション56 チョコ273 子育て2609 学級会44 バレンタイン532 メルカリ358 おがくず146 ストーカー355 転売427 LGBT1325 鬼滅の刃1219 まふまふ9 ねこ2417 異物混入57 社会16136 chocoZAP3 コミュニケーション1508 コミュニティノート113 狂犬病72 もぎ5 ブラック企業1365 生成AI113
見事に日本テレビがない
これだよ「作戦がハマった」というのは
「まずは風俗でいいから女性慣れしましょう」と風俗通い推奨をしていたら予想外の結果になってしまった話→「男性慣れしてない女性にホストを勧めるような物」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2312431
上記Togetterのネタ元は白饅頭の月額課金記事だけど、なんで85件(現在)もブクマが付いてるんだ?
私は課金しておらずネタ元が何を主張したいのかわからなかったので、そもそもTogetterで何をそんなに盛り上がっているのかすらわからなかったのだけど。
イトーヨーカドーが大量閉店するがヨーカドーが出来たせいで周辺で沢山の小規模店が閉店したのに責任を取らず「撤退します」というのは許されるのか
https://togetter.com/li/2311217
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2311217
上記まとめにて買い物難民が大量発生するなどと発言してる人、閉店するイトーヨーカドーの周辺にどれくらいスーパーマーケットがあるか調べてないでしょ。
という訳で、撤退する青森県内の4店舗全ての周辺を地図で調べてみたよ。
100メートル東に弘前駅があり、そこにAPPLIESEという駅ビル型ショッピングセンターあり
駅の東には、カブセンター(紅屋商事)、ユニバース(アークスグループ)あり
400メートル東に、ドンキホーテ、ユニバース(アークスグループ)、カブセンター(紅屋商事)あり
という訳でイトーヨーカドーが青森県から撤退しても、買い物難民が発生することはまず考えられません。心配してくれた人、杞憂でした。
ちなみにアークスグループや紅屋商事は北海道や東北地方を中心に展開するスーパーマーケットの運営母体です。イトーヨーカドーが地元小売店を閉店に追いやって、いざ採算が取れなくなると撤退して買い物難民を大量に生み出していると主張する人がいるようですが、地元小売店は健在のようですね。
Togetterのまとめによると、青森県の地理を全く知らない人が煽りを入れて、それにつられて的外れな意見を言う人が多数連なってしまったと見受けられます。
「買い物難民が発生する~」だの「地方がますます衰退する~」だの書き込んでいる人たちは、せっかくインターネットに繋がってるのだから、知らずに情報発信する前にGoogleマップとかマピオンとかで地図を調べた方がよかったと思います。
芦原妃名子の最後のブログに関してInstagramで「初めて聞くことばかり」と表現した相沢氏。
それでも今までの仕事歴から原作者の尊厳を踏みにじる非情な原作クラッシャーとしてばかり言及される彼女だが、果たしてそれは本当なのだろうか?
まず相沢友子の悪行としてよく取り沙汰されるのが、本能寺ホテルの件だ。
これは小説家の万城目学が書いた脚本をボツにされたのに、相沢氏が引き継いだ脚本にそのアイデアが流用されていたという事件である。
ttps://togetter.com/li/1065046
セクシー田中さん騒動に関するネット上の言説でこの件を知った人も多いのではないだろうか。
しかし、上記の事件に関して万城目氏は脚本家の責任ではないと名言しており、彼女への誹謗中傷を諫める発言をしている。
私のあとを引き継いだ脚本家の方の名誉のために補足させてください。私の原稿が全ボツになった後、次の脚本家は急遽依頼されて、新たに一から脚本を作りました。
元々万城目氏の作品は「鹿男あをによし」や「プリンセス・トヨトミ」などが相沢脚本で映像化されており、
こちらも一部の原作ファンからは内容の改変(登場人物の性別逆転など)が批判されることがあるが、作者自身は信頼を置いていた様子である。
ttps://moviewalker.jp/news/article/22127/
『鹿男あをによし』チーム(監督が鈴木雅之、脚本が相沢友子)だったので、あれこれ話す余地もなくお任せでした。
脚本がアップされた時に見ましたが、そのままやったら5時間を越える大作になってしまうので、2時間ぐらいまでカットしなければいけないんですよ。
さらにその中では監督が聞いた原作者の好きなシーンを入れるために完成した脚本が修正されたことにも触れられている。
監督から『原作のなかで好きなシーンはどこなの?』と聞かれたんです。何も考えずに好きなシーンを素直に3つ挙げたら、その時はどれも脚本に入っていなくて(笑)
~(中略)~
その後、脚本がどう変わったかは全然知らなくて、僕も試写を見て初めて監督からの答えを知りました。どこが入っているかは、皆さん、是非ご覧になって確かめてください
相沢氏が担当した作品で原作者が映像の現場に介入できなかった訳ではないのは、比較的最近の作品である「ミステリと言う勿れ」の現場の話からも伺える。
ttps://mdpr.jp/interview/detail/3072283
でも先生(原作者の田村由美)は本当に何度も足を運んでくださっていたので、その都度色々な相談ができました。
ドラマ仕様にする上で、話の順番を変えたり、ちょっとオリジナルを足したり…というのがたくさんあるので、そんな中、監督や制作陣が常に先生と会話できていることに安心感がありました
貴志祐介原作の「鍵のかかった部屋」もオリジナルキャラが追加され原作からの改変は目立つが、
原作者自身は喜んでおりカメオ出演までしている。(これは彼の映像化作品の定番であるが)
ttps://kadobun.jp/feature/interview/50.html
映像化されたわたしの作品の中でも、まんべんなく周囲の評判がよかったドラマでした。大野智さんの榎本もはまり役でしたし、わたしもちょい役で出演させていただいて、楽しい思い出になりました。
他にも大久保ヒロミ、古賀慶 といった相沢脚本による映像化を経験した原作者の本件に対する反応を見ても、彼女が強く恨まれているような印象は受けないし、
@okubohiromi
私は漫画家であり、脚本家さんとも親しくさせていただいている。
@kkoga_
ドラマ化してもらえたのは、すごく良い経験になったし、演者、スタッフの皆さんは本当にすごい!!尊敬する!
ただ、科捜研の男ってサブタイについては、私もYahooのニュースで初めて知ったのよ。サブタイが変わることは了承してたけどね。
めっちゃ笑いました!
剛力をねじ込まれたと言われるビブリア古書堂の事件手帖の三上延も冷静な反応を呼びかける趣旨のポストをRPしている。
色々と調べてみた結果として、相沢氏は原作者との間に積極的にトラブルを抱えるような脚本家ではなく、原作者と信頼関係を築くことのできる人物という印象を個人的には受けた。
改めて今回の発端となった相沢友子の投稿を見て、果たして原作者に対して激しく攻撃的な印象を受けるだろうか?
…ちなみに、上で挙げたミステリと言う勿れは今回同様小学館の作品だが、
芦原氏のブログによると、彼女が制作現場の人間と接する機会は一度も無かったという。
https://web.archive.org/web/20240127104246/http://ashihara-hina.jugem.jp/
ただ、私達は、ドラマの放送が終了するまで、脚本家さんと一度もお会いすることはありませんでしたし、
監督さんや演出の方などドラマの制作スタッフの皆様とも、ドラマの内容について直接、お話させていただく機会はありませんでした。
これは他のドラマや映画の現場の例を見るとかなり珍しい状況に見える。
また、芦原氏は過去の作品がドラマ化された際は現場に足を運んでいたらしい。
https://web.archive.org/web/20130925074743/http://ashihara-hina.jugem.jp/?eid=220
小学館側も編集部から今回の事態への声明を出しているが、なぜ今回そのような機会が設けられなかったのかは触れられていない。
やたらと著作者人格権について言葉を尽くして説明しているが、制作スタッフが現に原作者が納得するまで修正を重ねた以上今回それは少なくとも結果的には尊重されていたはずで、
本当に尊重されていなかったのは原作者と制作現場との信頼関係ではないだろうか?
もし一度でも、リアルでなくリモートでも、原作者と制作スタッフが直接話す機会があったなら、芦原氏には今回のような苦しみは起きなかったのではないだろうか?
小学館と日テレは彼らとともに働いている全てのクリエイターのために、この点について今回の経緯や今後の姿勢についての説明をするべきであると考える。
立憲民主党の原口一博議員、とうとうロシアの国営メディア「スプートニク」に独自インタビュー記事を出す - Togetter
https://l.pg1x.com/Go3LrFdE2dmgt4Wy9
これでも原口を支持している連中がいるんだから、ジャップのリベサヨなんて実はただの「反米主義者」だよね。
米帝から切り離されて、米帝文脈で培ったものが全部ぶっ壊れるんだったらシナや露助とも手を組めるし、日本人の生命や財産も差し出せる輩共。
忍者が「散!」の掛け声でシュバッと解散する表現を最初にやったのはどのフィクション作品なのだろう
気になるねえ
実在した本物の忍者も「散」の掛け声を使用していた……というわけではあるまい(未調査)
うおーこれ調べるの大変だ
これ以前にもあるとは思うんだが……いわゆる忍者ものの歴史は長い、昭和中期ごろから沢山書かれている
うーん、『忍者ゲーム「散!」』というゲームが引っ掛かってしまって思うように検索が捗らない
例えば『忍法帖』シリーズなんかで「散」の掛け声を使っていたのかどうか、とか……内容ほとんど知らないからこれを機に掻い摘んで読むか見るかするのもいいか……
『忍者学大全』という本があるようだが「散」に言及あるかしら……8000円もする!流石にぽちっと買えない値段だ
角川選書から出ている『忍者の歴史』あたりを先に読んでみるのがいいか
あと、こういう初出調べにはこのまとめが役に立つ
元祖や系譜、起源、お約束、新語などに関する「まとめのまとめ」&関連リンク 『初出・系譜ポータル』 - Togetter
ずばり「フィクション作品における忍者のイメージの変遷」みたいな先行研究がどっかにありそう
それを一本釣りできれば最高
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そういえばアニメの『忍たま乱太郎』でも「散!」の掛け声だったかどうかは忘れたけれどシュバッと解散するシーンがあったような気がするな……
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