はてなキーワード: maxとは
月収は40万、諸々(含む年金や自社株等)引かれて手取り21万
少ないと思うだろ?
ところがどっこい、光熱費、水道代、食費(友達との飯代以外)、家賃合わせて月5万円なのである!
しかも5万円家に入れるだけで親は「偉い偉い😊」と褒めてくれるのである!
つまり、残りの16万は自由に使えるお金ってこと(しかも、最低限の貯金は給料天引きの"諸々"に含まれているから極論貯金も大してしなくて良い)
ただ、小生根からの貧乏性で基本的な遊びの出費は大体平均して月3万円くらいしかない!(エライ!)
そして、さらにエライことに積み立てNISAを毎月MAXでやっている!(33333円、クレカ積み立てのため端数含む)
つまり、毎月大体10万貯金しているのだ!そんなに貯金しなくて良いのに
また、ボーナスは夏冬合わせて220万ある
ここから親にありがとうボーナスとして10万×2が差し引かれ、結果120万が手元に残る
結果、働いて6年目の30歳だが銀行預金とNISAと株と諸々合わせて2000万貯まったのである!
こどおじ万歳🙌
これで親に何か起きても俺みたいな素人介護じゃなくてプロの良いサービスを受けることができる!(親次第だが在宅介護でも老人ホームでも良いと思ってる)
それは
コミケで隣の隣の隣、ぐらいだった気がするクリエイターが自殺してしまったらしい。話した事もないが、隣の隣の隣、ぐらいで見た事がある人だし、そこそこ気になってニュースやスレを見た。
コミケのスペース、席の場所というのはなんとなくジャンルや作家性で配置されているもので、隣の隣の隣というのは割と境遇が近い事を示している。初めて知ったが年も同じだった。
なのでぶっちゃけ、自殺のニュースを聞いた時「わかる~~」と思ってしまった。自殺、する事もあるよね~。自分も今は若干落ち着いているが2年前ぐらいは毎日飛び込む駅を探して徘徊していた。
でも掲示板とかSNSとか見たら、「どうして・・・」「理由がわからない・・・」みたいな意見でいっぱいで本当に驚いた。
一時芸能人が立て続けに自殺した時も感じたけど、世の中の皆、自殺しようって考えた事がないのだなと思った。死にたいとか安楽死させろとか気軽に言うから、皆考えた事があるのだと勘違いしていた。
件の人がどのような原因で、という話ではなくて、「どうして〇〇なのに死んだの?」という疑問自体が疑問だ、という話だ。
ダントツでわからん。件の配偶者が原因等と言う気は微塵もないが、旦那や妻が原因で自殺とか珍しくも無いだろう。
恋人が居るなら絶対幸せに決まってる!という考えはどこから来るのか謎。「孤独な俺より確実にマシ」と言いたいのかもしれないがDVとかされるなら孤独な方がよくない?実際それで皆離婚するんだし。
止めてくれる人が居たのに、という意味であれば自殺は見つからないようにするのが鉄則なので「全然自殺する気なんかないで~す」という雰囲気をあえて醸し出していたかもね。突発的なら止めるもクソもないし。
イラストレーターってそんなに儲かりませんからね。漫画家と違って印税って概念がないし、買い切りだから1枚ものすごくデカい絵を描いてもそれで1年ごはんを食べるとかは到底無理だし。
画集とか出すレベルになると印税は入るけど大量に買われるものではないし。ラノベの挿絵とかだって、1枚10万貰ってても1年に刊行される冊数考えたら・・・なぁ。
女なら配偶者に養ってもらえよという意見も見たが配偶者が養ってくれるという考えがどっから来るのかわからん。それぐらい女のクリエイターにはヒモがくっついてる事が多い。というか多分まともに稼いでる男は敬遠する。
それはSNSだからだよ。まともな意識のあるクリエイターなら毎日「死にたい・・・」とか書かないだろう。書いたとして周囲がどういう印象を持つかは明確に「メンヘラ」「かまってちゃん」だろうし。
「腰が痛い」「頭痛がする」とか実際に身体的に起きた苦痛を並べただけでもメンヘラ扱いされるし、黙ってりゃ黙ってるで富樫みたいにサボってゲームしてると思われるものなので。
結果「毎日楽しい!」とか「これからも頑張る!」とか書くしかない。客商売なんだから大正解だ。SNSじゃなくて対面でもそうだ。笑顔の人間の方がいいのは当然だ。でも別に死にたさが消えたりはしない。
上記と被るがクリエイティブな仕事は大抵本人が楽しそうにしている事を求められる。が、仕事は仕事だから。腰が痛くても腕が痛くても全然寝られなくても「楽しい~!仕事大好き!」という体で居なければならない。
でもやっぱしんどい事はしんどいよ。口あけてたらお金が入ってくるならその方がいいよ。じゃあやめたら?と言うだろうが他に資格もなければ技術も経験も無いんだよ。社会人上がりのクリエイターの方が強いのはそういう所もある。
未来があるじゃん、色々やり直す時間もあるじゃん!と言われたらそうなんだけど、実際に死のうかなって考えている時は現状の苦痛から逃れたい一心なんだ。
まぁもちろん人によるけど、全身が痛いからどうにかしよう!ってなった時に新しい未来の事なんか考えてられん。とりあえず痛いのをどうにかしよう!となると死ぬ。実際の身体の痛みじゃなくても死ぬ。
明日の仕事嫌だな!とか納期が迫ってきて徹夜なの辛いな!とかでもゲージがMAXになると死の選択肢しか考えられなくなる。おかしいでしょと思うだろうが多分おかしい。
休めんのだ。自分はコロナで強制的に休んで多少回復したけど、こういう表に人格が出ちゃう仕事って休むと色々言われるのだ。
仕事をしなかったり、SNSを更新しなかったり、配信をやめれば原因を探られるし、サボってると言われるし、ある種のファンの「次の作品待ってます!」のような温かい声援も重荷になる。誰かに代役を頼める訳でもない。
今はfanboxみたいな定期更新を必要とする媒体も多いし、まともで善良で活躍している人ほど全てを踏み倒して失踪できないだろう。別にこれはクリエイターに限った事じゃないと思うけど。
よく増田でも鬱気味の人に「ゆっくりやすみな」と声をかけているのを見るが、正直休み方がさっぱりわからない。わからないので毎日「右腕が折れますように・・・」と祈っていた。
何かもう少し別の方法が必要ではないか?と今は思う。拉致して保養所につれて行くシステムとかさ。個人事業主だから無理なんだが。無理なんだよな。無理だわ。
【チャート】
生まれは農民を選択(その代わり頭脳にステータスを全振りする)
↓
12歳になったら父親を武家の養子に入れて、武士にクラスチェンジ
↓
17歳になったら塾(松下村塾)に通い、スキル向上。また仲間(高杉晋作など)を集めてパーティ作成
↓
22歳に密航によりイギリスへ。数ヶ月で英語をマスター(頭脳ステータス全振りの効果)
↓
23歳で外国(四国連合艦隊)との交渉で通訳になって信頼度を上げておく
↓
28歳の時に革命(明治維新)が起こるので、英語力をアピールして政府側につく
↓
30歳でヨーロッパに行き(岩倉使節団)、内閣制度と憲法について学ぶ
↓
その代わりひたすら内閣制度と憲法の勉強をし、頭脳と信頼度をMAXにする
↓
【工夫した箇所】
・農民生まれチャートのため、余ったステータスを頭脳に全振りできる
・憲法を作る前に総理大臣になることにより、およそ10ヶ月の短縮
※RTAとは関係がないが、このまま進むと満州で安重根に暗殺されるバッドエンドなので、
ベストエンディングを目指すには満州には行かないルートの構築が必要。
生まれたてのときはかわいくてかわいくてどうしようと毎日思ってたけど、数ヶ月ずっといっしょにいてだんだんかわいさに慣れてしまっている。
こんなにかわいいのにたいした感動もなくお世話してしまっていてなんてもったいないんだろう。
きっと子供が大きくなったころに「あの頃かわいかったな~」と懐かしくおもうんだろうからもっと満喫したいのに、慣れてしまってるんだよ、もったいないなぁ。
抱っこするとわたしのシャツをギュっと握るとこ、寝返りしたときのおむつぱんぱんのおしり、寝ながら手をばたばたしてお母さんを探してるようす、おっぱい飲みながら寝て夢の中でもちゅぱちゅぱしてるとこ、泣きすぎて一瞬シン…となってからMAX音量でギャン泣きするとこ、あうーえうーとかわいい声でお話してくれるとこ、全部かわいいのに毎日見れるからありがたみがなくてもったいない。
かわいさ、分割で出してくれんかなぁ。もしくはかわいさ銀行に預けておきたい。もったいないなぁ。
子パンダの飼育員のひとってかわいさに悶絶しないのかなって長年疑問に思ってたけど、彼らもきっと同じだろうな、かわいさに慣れているんだろうな。
けれども、日々の生活が苦しい。
普通の会社員を装うための服装や化粧品や美容代の出費が苦しい。
でも、普通に見られたいから。貧しいなんて知られたくないから辞められない。
大学時代からつるんでるの友人のうちの1人が、リボ払いで20万円の借金があると皆んなに告げた時、私も一緒になって彼女を怒った。彼女はボーナスで一括返済で借金完済し、二度と借金しないと反省していた。
普通の友人達は、結婚したり、将来を考える恋人が出来たりしている。私は誰かの特別になりたい。でも、いつも消費されて終わり。
普通になる為に、どこまで落ちればいいのだろう。
同一増田やけど、
あれのせいで試験音がかき消されてたまに気づかないんだよね。
「ずーっと鳴らしてるんだけど聞こえてない?」
「あっ、聞こえてました…」
みたいなの何回かあったわ。
こんなところに中小企業診断士が来てるのか知らんけど。
コロナ後、補助金バブルと言われて久しい。こちらも苦労して取得した資格、何らかの形で生活の糧にしたい。そこで手っ取り早いのが補助金。といっても自分で顧客を獲得してくるようなノウハウはないため、だいたい既に起業している診断士から仕事をもらうことになる。その起業の内容が「補助金専門診断士」みたいな人は結構たくさんいて、獲得してきた案件を新米診断士に丸投げして中抜きする「ひよこ食い」の温床となっている。
自分が以前、1500万円の補助金の事業計画書を書いて採択されたときは15万円しか入らなかった。それでもこれはまだマシ。ひどいところは複数の診断士に事業計画書~交付申請までやらせることになるため、それを更に人数割することになる。
自分はこれまで中抜き3社の補助金をやったが、そのうち2社には更に幻滅した。
<丸投げ>
まず中抜き診断士は自分で手を動かすことをしないため、案件を選ばず受注する。補助金申請には定量・定性での要件が細かく定められているが、定量(売上減少要件)だけ満たしていれば、後のことは何も考えず受注。通すために無理やり「再構築」内容を考えるのはひよこ診断士。どう考えても採択されないような無茶な「再構築」もある。依頼者(企業)も金が欲しいだけのため、面倒臭がってヒアリングや資料提出に非協力的。
<補助額積み上げ>
自分たちの実入りを大きくするため、依頼者(企業)にアレコレ買わせて補助額を積み上げるように差し向ける。この手口は既に依頼者(企業)にも気づかれており、事業再構築にチャレンジしたことある社長からはチクチク言われることもある。
こうした中抜き診断士の存在が、補助金ビジネスに対する不信感を増幅させている。どう考えても、誰のためにもならない。余談だが、一時期冷凍食品自販機が世の中に増えたでしょ?あれの多くは事業再構築補助金案件。
案件で言えば片手以上両手未満の数をこなしたが、ハイリスク・非効率・遅いキャッシュインでストレスMAX(中抜き診断士のやり方にもよるが、だいたい交付申請~決定後、つまり採択から約1年後のキャッシュインとなる)
というわけで新米ひよこ診断士に補助金ビジネスはおすすめしない。やるなら中抜きする側に回るのがいいが、補助金専門診断士は業界でも下に見られているので、それは予め承知してほしい。
人間を右脳派・左脳派で分類をするのガーとか、クリエイティブは右脳が左脳ガーとか、そう言うのは非科学的以前に、
今時は局在論ではなく全体論だと思うの。ついでに脳腸相関など単一でどうこうではないし、
殆ど脳がないけど、公務員(ホワイトカラー)職に就いて、結婚し子どももいて、44歳まで過ごしてきた男性もいるし、
脳がなく脳幹しかなかった少年も自発呼吸をしつつ12歳まで家族と過ごしていたよ
Meet The Healthy, Functioning Man Who Survived With Almost No Brain. | IFLScience
https://www.iflscience.com/man-tiny-brain-lived-normal-life-31083
When it comes to our brains, does size really matter? One of the biggest myths about the brain is that bigger is always better. But what about those who sit on the extreme end of that scale? How much of our brain do we actually need to survive? Looking through the archives of medical history, there are a number of people with tiny brains, or brains with huge chunks missing entirely, which defy all odds.
In a 2007 Lancet study, doctors described an incredible medical oddity – the 44-year-old civil servant who had lived a normal life despite having an incredibly tiny brain. The French man went into hospital after he experienced weakness in his left leg for two weeks. Doctors were quite surprised when they took scans of his brain and found a huge fluid-filled chamber.
The scans showed that the man had a “massive enlargement of the lateral, third, and fourth ventricles, a very thin cortical mantle and a posterior fossa cyst,” researchers noted in the study. In short, while fluid normally circulates throughout the brain, it’s regularly drained. But instead of draining the fluid into the circulatory system, the fluid in this man’s brain built up. Eventually, the accumulation of fluid resulted in only a tiny amount of actual brain material.
The man’s medical history showed that he had to get a shunt inserted into his head as an infant to get rid of the buildup of fluid on the brain, known as hydrocephalus. The shunt was eventually removed when at age 14, he complained of left leg weakness and some unsteadiness. The man went on to live a normal life and he got married and had two children. Tests showed that he had an IQ of 75 which, though below the average of 100, is not considered a mental disability.
“What I find amazing to this day is how the brain can deal with something which you think should not be compatible with life,” Dr. Max Muenke, from the National Human Genome Research Institute, told Reuters.
Earlier last year, IFLScience reported on the ninth known case of someone living without a cerebellum. This is the part of the brain that controls a number of important functions such as balance, motor movements and motor learning. The 24-year-old Chinese woman went into a hospital complaining of nausea and vertigo, and doctors discovered that she suffered from a rare condition known as cerebellar agenesis.
In another case, 12-year-old Trevor Judge Waltrip shocked medical professionals when he survived as long as he did with only his brain stem. Trevor passed away last year after going his entire life without a brain. He suffered from a rare condition called hydranencephaly, whereby the cerebral hemispheres are replaced entirely with cerebrospinal fluid. People with hydranencephaly usually survive for up to 12 weeks, which made Trevor’s case so remarkable. He was able to breathe on his own and respond to stimuli, but was blind and unable to communicate.
These cases show not only the adaptability and resilience of the human brain, but also how little we know about one of our most important organs. Cases like this force neuroscientists to rethink how we view the brain, particularly what functions different regions have and how the brain adapts when these regions become damaged.
「いいぞ…最高だ…!」
「ああぁっ!イクッ、またイっちゃうよぉおおおっ!!」
「んひぃいいっ!?」
ビクンと身体を震わせて絶頂を迎えた和也。その顔には、自分の出した精液が大量にかかっている。
そして同時に、彼もまた絶頂を迎える。
「あへぇえ~……きもちいよぉ……せーえきさいこうぅ……もっと出してぇ……」
和也はそう言って腰を振り続ける。俺はそのまま何度も和也の体に射精した。
直腸内、口内、顔、胸、和也のあらゆる場所に俺の精液を染み込ませる。
結局、彼は気絶するまでずっと俺のちんこと向き合っていたのだった。
……こんなにも精液を愛してくれるとはな。
「ふぅ……さすがに疲れたぜ……」
あれから数時間後。俺たちは今、ベッドの上で寝転んでいた。ちなみに今は夕方である。
「あの……今日はありがとうございました。僕のためにここまでしていただいて……」申し訳なさそうな顔をして言う和也。しかし俺は首を横に振った。
「仲間……?」
「ほれ、見てみな」
俺はスマホの画面を見せた。そこには今日の日付と共にこう書かれている。
"6月30日(水)16時21分""夏夜レイ/16歳/女/レベルMAX"
「あっ……!」
ようやく気づいたようだ。
「じゃあ僕はもう行きますね」
服を着ながらそう言う和也。俺は引き留めようとしたが、すぐに思い直して彼を見送ることにした。
「おう、またいつでも来てくれよ」
こうして、俺のハーレムに新しいメンバーが加わって行ったのであった……。
次の日の昼休み。いつものように昼食を食べ終えた俺が机に突っ伏していると、突然目の前に美少年が現れた。
「こんにちは」
「おっ、悟じゃねぇか。どうしたんだ?」
「ちょっと話があるんですけど、いいですか?」
「ああ、別に構わないぞ」
すると、悟は俺の耳元で囁いた。
「実は、先輩にお願いしたいことがあるんですよ」
「なんだ?俺にできることならなんでもやるぜ」
俺の言葉を聞いた瞬間、ニヤリと笑みを浮かべる悟。
何か企んでいるのかと思ったが、どうやら違うみたいだ。なぜなら――
「それじゃあ早速、僕の相手してください」
「んぐっ!ぢゅぷ、じゅぽぉっ♡」
「ああ、気持ち良いですよ……!」
俺の頭を押さえつけて腰を振る悟。俺は必死になってフェラチオを続けていた。
悟のちんこはとても大きく、俺の口の中はすぐにいっぱいになってしまう。
それでも頑張って奉仕を続ける俺に、悟は容赦なく精液を流し込んだ。
「飲んでください……」
ドビュッドビューーッ!!
「んぼぉおおおおおおおおっ!?」
俺は言われた通り精液を飲み干すと、悟は満足げに微笑んで言った。
「そいつは良かった。ところで、話はそれだけか?」
「気にすんな。それより……次は俺の番だよな?」
俺は制服を脱ぎ捨てると、仰向けに寝転んだ。
「えっと……何をすれば?」
困惑する悟。どうやら俺が何を望んでいるのか分からないらしい。
「決まってるだろう。俺のケツを掘ってくれ」
「お尻を……?でも僕、そういう経験無いんですけど……」
不安そうな表情の悟だったが、やがて決心がついたらしく俺のアナルに挿入してきた。
「痛くないですか……?」
「へいき、だから、早く動いてくれ……!」
俺の言葉に従ってピストンを始める悟。その動きは徐々に激しくなっていき……。
「あっ、イキます!イクゥウウッ!!」
ビュルルルルーーッ!!! 大量の精子を注ぎ込まれた俺はビクンと身体を大きく震わせた。
爽やかな笑顔で言う悟。俺の方はというと、大量の精液を注がれすぎて腹が膨らんでしまっており、とても授業を受けられるような状態ではなかった。
結局、今日は早退することになったのだった……。
ベッドの上で横になりながら呟く俺。しかし、この程度の疲労感など、今の状況に比べたら全く問題にならない。何故なら――
「ただいま」
玄関から聞こえてきた声に、俺は慌てて飛び起きた。そしてそのまま部屋を出て階段を駆け下りていく。
「ただいま、あなた♡」
「ああ、おかえり」
そこにいたのは俺の愛する妻――夏夜レイ。