はてなキーワード: 金髪とは
先に行っておくと、生活保護の人間が金髪にしてはいけないのかというと自分はだめだと思っている。
生活保護は「資産や能力等すべてを活用してもなお生活に困窮する方に対し、困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障し、その自立を助長する制度」だそうだ。
「健康で文化的な最低限度の生活」は果たして金髪は含まれるのか、答えはNOだと思う。
本当に困窮していたとして、例えば市販のブリーチ剤を慎ましく使っているとしても、その金で必要な栄養を取ることが最優先だ。根元まで金色にリタッチする必要はない。
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それとはまた別の話として、生活保護をもらっている人間が金髪、それも根元まで金髪するほど頻繁にリタッチできるようなお金を生活保護から出しているのは問題だと思うので、
正しく収入の確認をして適切な人に生活保護を渡しているか、就労支援をしているかというのは担当部署に問い合わせしようかと思っている。
先に行っておくと、生活保護の人間が金髪にしてはいけないのかというと自分はだめだと思っている。
生活保護は「資産や能力等すべてを活用してもなお生活に困窮する方に対し、困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障し、その自立を助長する制度」だそうだ。
「健康で文化的な最低限度の生活」は果たして金髪は含まれるのか、答えはNOだと思う。
本当に困窮していたとして、例えば市販のブリーチ剤を慎ましく使っているとしても、その金で必要な栄養を取ることが最優先だ。根元まで金色にリタッチする必要はない。
就労に関してはその人の病状うんぬんがあるので難しいと思うが、顔を出して国会のヒアリングやテレビの取材を受けるよりずっと就労のほうが楽なんじゃないかなと思う。
というより顔を出してヒアリングしたり取材受けて、もし謝礼をもらってたらそれはそれで収入の一つなのでちゃんと報告してる?と。
この人から支援を取り上げろ、という意図ではなく、あくまで「正しく」受給しているかを確認し、適切な人に自分たちの税金を使って欲しいというだけだ。
東京出身のお前らさ、付き合っててつまんねーし、仕事もできねーんだけど。何食ったらそうなんの?特に交渉とか話にならん。地方から来た奴の方が芯があって話も面白いし人間的に魅力的だからチーム仕事も進めるのが上手い。
でもお前らさ、見栄えや経歴だけはキラキラしてるよな。でもインスタでバエバエしてるくせに、電話取るだけでハアハアしてんなよ。こっちは隣でヒヤヒヤだよ。お前らのせいで何度お客様にペコペコしたと思ってんだよ。
あと、お前らの話つまんねぇ。似たような話を何度もすんな。
お前らの話は、例えるならチェーン店の可もなく不可もない味というか、コンビニのような統一感なんだよ。YouTubeのサムネのような類似性、選挙の街宣のような空虚さ、映画の予告編のような予定調和、迷惑メールのような分かりやすさ。そんな話しかしねぇから何も心に響かねえよ。
学歴トーク?留学自慢?大企業勤め?高収入あるある?資産運用だ?伊勢丹でショッピング?韓国に美容旅行?モデルやってた?モデルと付き合ってた?親がどこどこの偉いひと?何だかのコンクールで入賞した?自分、ギフテッドです?フォロワー1万人?知らんがな。全部同じ話にしか聞こえねーよ。まさか話しながら自分が尖った人材だと思ってんの?
いいか、お前らは尖ってなんかいなくて、まんまるなんだよ。競争に揉まれ、効率的に人より優れる方法を叩き込まれ、試験やシステム、整えられたステージでだけ勝てるように最適化された都市型ロボットだ。お前らなんかな、水流に揉まれた岩石が下流で丸くなって見つかるように、ツルツルで、小粒で、手に取りやすいだけなんだよ。ちょっとのヒビも目立つからびくびくして生きてんだろ?厚化粧に脱毛、整形、加工で自分磨きする奴もいれば、ルッキズムみたいなのをでっちあげて他人を引きずり落とそうとする奴もいるよな。お前らみんな生き物としてよわっちいし、生き方はセコイし、生き様はダセーんだよ。だから話もつまんねーし、人も付いていかねーんだよ。
いいか、お前らご自慢の東京の多様性はそんな丸石の寄せ集めだし、そんなのは画一性の見間違いだからな。丸くて灰色の石ころ同士背比べして、まさか自分らがカラフルだと思ってんの?お前らなんか石石混淆だよ。まあ逆に言えば、そんなつまんねぇ場所で病んでるそこの東京人は目を覚ませってんだ。
お前らが相手にするプロ東京人なんてな、都市に適してるだけの、コンクリートジャングル大帝だよ。まっさらな場所に放てばコイキングだかんな。そんな奴らは、ダイバーシティ東京でレインボーブリッジをバックに、仲良く手繋いで一生跳ねてろってんだ。でもたまにいるんだが、赤色ギャラドスに進化して、ポリコレを盾に破壊光線吐き散らかすやつらは、お願いだから線状降水帯の下で雷に撃たれてくれ。
あのな、多様性とかSDGsとかフェミニズムとかを地方相手に偉そうに説くまえに、お前らの居座る快適な高層ビルを建ててくれた、汚くて臭くて危ない思いをしながら低賃金で働く野郎どもに思いを馳せてみろよ。そいつらはお前らの多様性に含めてんのか?あーあ、また東京人が金髪白人と英会話して多様性気取りしてるよ。東京が誇るコンビニで働くベトナム人たちは、安い賃金で使いたい放題してんのにな?そうやって子宮を途上国や地方に外注しなきゃ成り立たないくせに、女性を解放したと思ってんの?SDGsを学ぶべきなのはお前らだろ。
せいぜいアホ東京人どもは、手始めに、てめぇらが高い金払って食べる寿司が、誰がどこの海でどうやって獲られて、どう東京まで運ばれて調理されるか、想像でもしてみろってんだ。文明はお金で買えないんだよ。
まあ無理か。子供時代から東京なんかにいたら想像力乏しくなるよな。どうせ親父はホワイトカラーだろうから、肉体労働の親父の汗臭さすらも知らないんだろうな。外行っても管理されたサンドボックスで遊ぶしかないから、アリを潰し回ったり、バッタを千切ったり、トンボの羽をむしったこともないんだろ?だから痛みなんか学ぶ機会もなければ、生と死も知らないんだ。草を掻き分けて腐葉土を踏みしめることもないまま、カブトムシより先にヘラクロスをサファリボールで捕まえたんだろ?そんな奴に世界の本来の姿は見えねーよ。ARやらVRメガネなんか付けてないで裸眼で世界をよく見てみろよ。
この前、六本木ヒルズレジデンスの公園行ったら驚いたね。地面がふわふわの特殊加工の床材で出来てて転んでも怪我しないようになってるんだわ。そこで防災頭巾みたいにバカデカい日除け帽子被ったお子様たちが銀のスプーンを咥えながら、「バルス、バルス」って遊んでたけど、お前らなんか、どちらかと言えばムスカ側だかんな。さらに言えば、これからそのムスカにもゴミ呼ばわりされるような、バルスなしで始末できるモブどもに育って人混みの一部に消えていくんだわ。
そしていつかそれに気づいて惨めな気分になった奴らから、カラオケで汚ねえダミ声で地上の星を涙目で披露するようになるんだろ?アホか。本当の地上の星を知らない人間にその歌を歌う資格なんかねぇんだよ。お前らみたいな夜空のお星様はな、たとえ六等星でも、中島みゆきのファイト対象外なんだよ。残念ながらアスファルトに落としたお前らの涙で育つ芽はないから、せいぜい東京の夜景に負けないように無理してキラキラしてろよな。
日本だと最近は髪をピンクとかオレンジとかカラフルにしてる若い女性が結構いるが、アメリカでは派手なカラーにしてる人は少ない。多様性に髪色は含まれないからだ
美容師のカラーの技術が微妙(アメリカの美容師は不人気職だし技術力もない)なのもあるんだけど、そもそも髪色への偏見が強すぎるから、色を入れること自体がリスキーなのだ
色でパブリックイメージがついているというか、日本の金髪は不良だ!っていうのは金髪に染めるって行為への印象だけど、生まれつきだろうと特定の髪の色自体への抵抗感とかがアメリカ人には結構あって、髪が赤いだけでガリ勉とかブスとか言われたりする
肌の色の違いばかり取り上げられる中で、人種が同じでも目の色とか髪の色での差別もこの国には多い
実は地毛はかなり焦茶や黒髪の人が多いんだけど、圧倒的に白人男性に人気なのはブロンドだから女子はみんな髪をセルフブリーチしたがる
白人系の女性がテンプレのアメリカ人の美しさを目指して垢抜けるにはブリーチが必須みたいなところがあるのだ
暮らしてみるとわかるけど、アメリカの白人系の若い子はとにかくいつの時代も無茶なダイエットと豊胸とヘアブリーチで金髪ボンキュボンのテンプレ美女を目指していて、多様性とは正反対にいたりする。結局それが一番アメリカでモテるっていうのが現実なんだと思う
ちなみに男は髪を染めるとゲイ扱いされる
そんな中で派手髪にするのはモテに興味がなく、アニメな音楽に影響を受けた子が多いので、青とか緑の髪色はアニメオタクかロック好きだと思われてる
ピンクとか可愛い系の色だと、アーティストセレブに憧れてるのかよウケるー!みたいな扱い
あと前髪は幼さの象徴だし、ショートカットも若い人だとほぼいない。
これも前髪とかショートカットを綺麗に作れる美容師が少ないとか、アメリカ人はショートカットを維持できる回数美容院に行かないとか色々あるんだけど、結局はモテない
最近はパリ風の髪型として前髪ありのショートカットがオシャレみたいになっててセレブなんかはショートも増えてるが、セレブのオシャレと庶民のモテは違うのだ
アメリカ人がブロンド白人女性のことをずっとバカだと揶揄ってたり、ボディポジティブ!ってデブへの許容を広めようとしてても、結局モテの基準はたぶん100年単位で変わってない
田舎から都会まで住んできたけど、都会でも田舎でも髪色事情は意外と違いがないので、時代も場所も問わずにずっと同じ価値観が根付いてるの面白いなと思ったって話
背脂ラーメンを食いに(手袋を買いにみたいに言うな)神保町に行った。予想通りの味がして感動はなかった。
神保町は新宿から都営新宿線に乗って行った。本とカレーの街らしく、本屋とカレー屋が多かった。正しく行けば駅出口から30秒の立地だったが、正しく行かなかったので15分位かかった。
その後、新宿のニトリに行った。ようやくフライパンの蓋を買えた。道中の高級店が詰まってるでっかい建物は打ちっぱなしみたいな壁を通りに向けていて、たまにキラキラした高そうなバッグのショーウインドウがある。入り口は少なくて小さく、入って一歩のところにコンシェルジュみたいな人が居るのが見えて、一生俺には縁がなさそうな場所だと思った。
ちょうどルイヴィトンのショーウィンドウを過ぎた辺りで、小さい出入り口からレディーガガみたいなでっかい金髪の白人が出てきて、ルイヴィトンはお前の国でも多分買えるだろ、とか思った。
ダイソーに用があったので、せっかくなので東京モード学園の建物?(コクーンタワー)の地下にあるダイソーに行った。コクーンタワーに辿り着いてからアクセスが悪すぎたがなんとか見つけた。東京都庁地下のパスポート交付ができる場所みたいな暗いところにダイソーがあった。5月に見たきり、最寄りのダイソーには無かった商品が取り揃えられて居てよかった。
はじめて一人で百貨店に行った。手土産を買う。良いのが見つかって購入したら、「包む以外に何かしますか?」って聞かれた。意訳なので実際はもっと丁寧だったはず。リボンとかつけてもしゃーないので、いいですと断った。その3秒後に、包まれたお菓子をPS4本体みたいにそのまま渡される心配が生まれたので、「手提げみたいなのも貰えますか?」って聞いた。そしたら「無料でお付けいたしますよ。」って。そーですか。
一瞬、聞いてしまった自分を恥じたけど、こういう分からんことは絶対に聞いたほうがいいから、恥じなくていい。まだ若いし。でも30代中盤になっても、紙袋付くか不安でテンパる自分を想像すると少しきついかも。
人に舐められない見た目ってなんだろう。
小柄な友人は、金髪にした瞬間に、赤の他人から受けていたぶつかりとかの行為がなくなって、すごい生きやすくなったって。
その話を思い出しては、定期的に髪を染めたいなって思う。上司もあの威圧的な態度をやめたりするんだろうか。恰幅のいい先輩には机ドンなんてしないもんな。
人を選んで見下したり、威圧的に振る舞ったり、ぶつかったりする人間、どうかどうか滅んでもらえないかな。人の尊厳踏みにじってさ、泣き出すまでしつこく社内メールの誤字を詰め寄ってさ、何が楽しいのかな、ねえ上司
一切ダレない、ずっとおもしろい
なおハラペコ編は7巻を買って読まずにおいてあって
今日6巻〜最新8巻まで一気に読んだけど
7巻読み終わったときに8巻まで買ってあってよかった…!ってまじで安堵したわ
その中心に位置する「マロニエ王国」の七人兄弟がそれぞれ騎士兼大使として周辺の国に行く話
なんとなく物語に緊張感があるのは、ここに出てくる「神」や「精霊」が決して人に取って都合のいい存在ではない、超常のものとして描かれてるからだと思う
兄弟の名前は上から順に「眠くない」「博愛」「暑がりや」「寒がりや」「獣使い」「剣自慢」「ハラペコ」
異名でなく普通に名前、「こちら騎士長の眠くない君」って普通に紹介されて普通に受けいれられる
余談だが
それぞれが大使として赴いた先でいろんな問題に対応し神と対峙し仲間との絆を深めそれぞれに恋愛の描写もあり
それらのすべての要素が取ってつけた感がなくシナリオとしてきっちり絡み合っているのは少女漫画ならでは、この作者ならではの良さだと思う
少女漫画以外のジャンルだと、感情や内面の葛藤を「静」の場面、物語の展開を「動」の場面として切り分けることが多いし
それを切り分けずに進めようとするとセカイ系的な処理になることもあるが
この作品について言えば、恋愛による心の揺れ動きも、神との戦いもどちらも等しく「動」として扱われて、同じテンションで物語を駆動してくれている
もともとそんなに漫画で恋愛読みたい方ではなく、作品によっては読み飛ばしちゃったりするのだが
この作品についてはそれぞれのカップリングの行く末が気にかかり
緊迫して読みうまくいくとほんとに嬉しくなる
作者の手腕によるところとしか言えない
あと、見開きの使い方がとても印象的でコマ割りになんとなく映画的な印象がある
(ので、電子書籍派も見開きで読むのを進める)
眠くないの行ったら夜の長い国は北欧、
獣使いの行った生き物の多い国は南米、
ハラペコの行った食べ物の豊富な国は東南アジアっぽく緻密に書き込まれている
あまり漫画で見ることのなかった地域ということもあり背景を見るのも楽しい
というわけで読んだほうがいいっすよ!終わり!
映画がバービーが嫌われているのは原爆問題で不評を買った日本だけかと思いきや
https://madamefigaro.jp/culture/230807-barbie.html
この記事では韓国のフェミニストの人が、映画がコケたのはアンチフェミニズムのせいだって言っているけれど、
母親ではない女単体の権利を主張する候補がソウル市長選挙に出て一定の支持を集めていたようだし。
韓国のフェミニストは強くて、男からの妨害にも負けずに自己主張して自分達の意思を貫いてる人達だから
この映画が本当にフェミニズムに根差した優れた映画であるならば如何にアンチフェミニストが跋扈しようが女性達は見に行ったと思う。
私は映画バービーが韓国で受けなかったのは、アジア人女性は客じゃない、っていう映画のメッセージをちゃんと感じ取っているからだと思うんだよね。
当たり前のように白人女性を中心に捉え、お情け程度に黒人女性を加える事はあっても、アジア人女性は端から仲間に入れてもらえない。
今時こんな金髪碧眼でドピンクの服を着た白人女性というコテコテのビジュアルを前面に出した映画で「攻めてる映画」を気取られても…って否定的に思ってたし。
(それこそ色んな人種のバービーとか太ったバービーとかを出してくるとかのアクセントがあるなら大分違うんだけど)
韓国フェミニストはちゃんと映画の本質に気付いていると思うし、だからこういうホワイトフェミニズムを冷めた目で見ているんじゃないかな
日本人フェミニストもいい加減アジア女は彼女らから対等な女性として人間として見られていない事に気付くべきだし
王子さまは目を閉じて、くんかくんかしながら言いました。「女子がいつもこんなにいい匂いなのは、目に見えないところで気を使ってるからだよ」。
女子は朝起きてからも、昼休みや会社を出るとき、合コンに向かう前、トイレに行くたびに制汗スプレーとかをして、いつでもいい匂いをキープしてるんだよ」。「はえ〜」と僕は感嘆した。「君は、」と王子は言いかけてやめて、それからまた「君は、自分が汗臭いと分かって人前に出たり電車に乗ってるだろ」「うん!」「女子はそんなことは恥ずかしくてできないのさ」。
バイト帰りの女の子とラブホに行って、感情が昂って、ジーンズ脱がして股間に顔を埋めたら(エンッ!)って酸っぱい刺激臭かして、ワイはニコニコと「一緒はシャワー行きましょう」と言うと、女の子もニコニコと「うん」と言った。
前に1回だけ、地下鉄で隣りに座ってた、革ジャンを着たガタイのいい金髪の白人女性から漂う臭いが、甘くて生臭くて気持ち悪くなる臭いだった。体臭なのかな。
関係無いけど、中華料理のコースを食べた後、女の子とキスしたら吐息が中華丼の臭いで、ワイの中で女子評価がすんごく落ちたけど、本人は何も悪くない。けどずっと思いだしてる。違う女の子と台湾料理食べに行った夜の軽いニンニクの吐息は可愛く思えた。
さらに関係無いけど、家のトイレは水洗洋式脱臭機能付きだから、ずっと自分のうんちの臭いを嗅がないでいれた。田舎の駅でお腹が痛くなり、そこのトイレは和式で、久しぶりにしゃがんでうんちしたけど、和式は水洗でも臭いが立ち上ってきて、(あーそうだったそうだった)と、臭かった。あれは流しながらするって聞いたことあるけど、レバーは踏みたいから。あと、拭いても拭いても汚れが残る。汚れを薄く伸ばしてるよう。もう諦めてパンツ履いた。