はてなキーワード: 野次馬とは
その荒らしに対して珍獣観察する気持ちでヲチってたやつ、自分の住処を荒らされ怒りに燃えるやつ、ただの野次馬
そういう違いとかについては関係なく、いつしか連中は悪行の糾弾や事実追求から大きくズレて、ネット珍走団やリンチ軍団、果てにはなんでも「荒らしの〇〇さん」と認定する狂人の集まりと化す
わかりやすいのはアレだな、F9だかなんだか言われてた荒らしと、問題行動を起こして荒れたあるアマチュア歌手を同一人物扱いして未だ見えない敵を追いかけてるやつら
あと、全てが糞虫小僧だの、大澤だのの荒らしに見える奴らとかね
少しでも怪しい(そいつら基準で)と思えば「お前は荒らしの〇〇だな?名を隠してもその文章でわかるぞ?」とか言うからねあいつら
どこの荒らしヲチコミュも末路はこうだ、糖質並みの荒らし認定するキチガイになる
仮に糖質にならなくても、ある高校生荒らしとその依頼先のダメダメ弁護士を追いかけてた界隈みたく、目に映るもの全てに火を放つテロリストになる
荒らしにかまうのは荒らし、それは単にレス返しだけじゃなくて、荒らしをヲチってる奴等にも当てはまるんだなと
むしろその原動力が怒りでも正義感でもただの野次馬根性であっても、至る場所は「ネットリンチ軍団」か「糖質患者の寄合所」のどちらかというね
すげえよあいつら、ある荒らし糾弾コミュの活動範囲内でその荒らしのマネしてみただけで、連中のまとめwikiに「狂人〇〇の活動報告(〜〜年度版)」みたいなまとめに載るぐらいだもん
何見えてんだあいつら
逆にTwitterが議論に向かないと思われているのは「RT言及によりリプライツリーが途切れる」「野次馬が多すぎてクソリプが多発する」の二点だろう。
前者は一覧性の問題で、いまのところTogetterなどで補完されているが、そもそも議論が長引いて分岐していくほど、議論の全体を把握できなくなるのはTwitterに限らない問題で、それがフィルターバブル的な分断を招いてもいる。
まずはRT言及をリプライツリーに組み込めるようにした上で、リプライツリーをそのまま名前をつけて保存できるようにしたり(トゥギャりの自動化?)、このリプライから先は話題が分岐したなと思ったら、後から別のリプライツリーとして独立できるようにしたり?、みたいな機能が必要かもしれん。
後者は単純に利用者数が多すぎることの問題で、これは許可された人間しか書き込めないインスタントな「議場」を設けることで対応できそう。
でも、そんな「議場」機能があっても、決闘を申し込むような雰囲気になって使いづらそうだな。
いっそ「二者間で数回リプライをやりとりしたらそれ以降は二者以外の人はリプライできなくなる」くらいの制限でも設けたほうがいいかもしれん。
あと、クソリプについては「既出の指摘を何度もされる」問題もあるな。
インド滞在中,宿泊先の近くにお酒が飲めるレストランがあり,一緒に行ってる人達と食事をすることに
ただいざ会計をするとなったときクレジットが使えなくて手持ちの現金も足りない状態。。。
(「VISAが使えるか?」と最初に確認して使えると言われたのに使えないし,一緒に行った人のカードすべて確認しても使えない状況)
いろいろもめた結果,ATMでお金をおろせってことになって店員がバイクのケツに乗ってATMまで連れて行ってくれることに
行くのは店員と自分(♂)の二人(一緒に行った人は本当二人で大丈夫なのかとすごい心配してた)
でもここは行くしかない。。。
行く途中
と聞かれて
ない
と答えると少しあきれた感じ
勢いでバイクに乗ったからカードと携帯しか持ってなかったのでこれでダメだったらヤバイなとか思ってると
インドは初めてか?
とか
いつまでいるんだ?
とか
お前の国のプレジデントは誰だ?
とか
「イイやつかも」と思ってたら
最終的に1件目のATMじゃお金が下せなくて2件目のATMまで行ってくれて
この時には同じ目的を達成した同士になっていてお互いがっちり握手をした。
帰りも
とか
とか話かけてくれて「絶対イイやつ」とか思ってた
そんな矢先
野次馬も入ってきてもめた結果
(さすがに写真は撮れなかった)
その帰りも大丈夫か?
と聞かれたけど
と聞いたら
イイやつ
レストランに戻って支払いを済ませて終了
レストランに残った知人は店の人と話しをしてたらしいが
あいつ(バイクを運転してる店員)は英語がうまくないけど大丈夫かな?
■まとめ
一番迷惑をこうむるのは、リンチされている人物が認識した敵だ。
このケースだけをとってみれば、Hagex氏にもそれなりに、煽った責任があるように思える。
しかし、一般化していえば、報復行為は、煽った事実がない人間を【黒幕】として誤想して行われる可能性もある。
ちょっとしたことで、俺とある人物がそいつのブログで論争を始めるようになった。その野次馬見物の場所が2chであった。
俺はただ、そいつが四方八方から叩かれているのをときおりウォッチしているだけだったが、次第に俺に敵意をむき出しにするようになった。
俺は黒幕じゃない、といっても理解してもらえず、次第にエスカレートした相手が俺の個人情報を見つけ出し、2chに晒すようになった。
妄想気味にあることないことを書き連ね、名誉棄損を行うに至った。
一方、野次馬の視点からすると、そいつが妄想に取りつかれたように俺を敵視して誹謗中傷する様が、面白おかしくみえるのだろう。
見物している連中が燃料を投下し続けたため、スレが更新され続け、30回を超えてもやむことはなかった。
自分の本名が毎日毎日ネットで晒され、罵倒されているかと思うと、気が散って仕事に支障がでてくるほどだった。
それだけではなく脅迫めいた個人的なメッセージもメールなどの媒体で確認していたので、生活圏に侵入される恐れもあるかもしれないと、じわじわとした恐怖感も生まれていた。
2chの野次馬連中が飽きて書き込みをやめるのを待つほかなかった。
幸いなことに、おそよ2ヵ月で鎮静化した。
この時の教訓は、燃料投下している野次馬を止めることはできないということと
案外と黙っていれば鎮静化するものだな、ということだった。
それは、要するに俺はブロガーには向いていないんだな、ということだった。
不謹慎なのだろうが、本当の意味で、ホッとしたのはこの時からだ。
そいつの追悼文をきっかけに俺のブログの更新は滞り、やがて停止した。
ブックマークによるコメントはストレス解消に、しばらく続けていたが、それもやめてしまった。
Hagex氏の事件を参照すると、当時のことがどうしてもフラッシュバックされてならない。
不思議なことに、その当時の恐怖感が呼び起こされるというよりは、そいつに対する当時の俺のいら立ちがむしろ呼び覚まされてくる。
終わってよかった、と思う反面ね。もう奴は死んでるのに、理不尽な目にあわされ、許しがたいと思う感情がじわりじわりと蘇ってきてしまう。
自然に消えていく感情もあれば、普段は全く意識しないけれども、ふとしたきっかけでよびもどされる残る感情もあるんだな。
正直、今となっては、全く必要のない感情だ。それなのにふと思い出してしまう。恐らく、報復する側にとっても似た感情が熟成されていくのだろう。
一方、Hagex氏殺害事件の場合、加害者の妄想に終止符が打たれた、というわけではない。そこはやはり注意を払う必要があるだろう。
「ま、俺には関係のないことだが」といいたいところだが、誰しも書き込みをした時点で関与を免れないと認識すべきなのかもしれない。
彼女に対しては匂わせだなんだと色々あるけれど、今回はそんなのどうでもいい。
一度も共感されたことはないが、私はアイドルが彼女がいても結婚しても子供がいても全然構わない。
でも、言わないで欲しい。
全てを隠し通すことは今の時代、難しいだろう。
そういう売り方をしているのだから当たり前だ。
中高生の女の子がジャニーズのタレントに対して恋愛感情を持っているのも珍しくない。
主婦だって、結婚していてもトキメキを求めてジャニーズにハマる人も沢山いる。
TVに出てる姿が本当の姿ではないことはわかっている。
そういうところが私は好きだ。
今回、二宮さんが結婚を発表したが、他のメンバーも恐らく彼女、もしくはそれに近い存在は居るだろう。
今は居なくとも、長年そういう存在が居ないということはないだろう。
そしてファンも大体の人はわかっているはずだ。
その上で応援している。
それでいいじゃないか。
それじゃダメなのか。
私はその時代に生きていないので詳しくは知らないが、寅さんで有名な俳優の渥美清さん。
寅さんのイメージを崩さないようにとプライベートを明かさず、渥美清さんが結婚して子供がいたと世間が知ったのは亡くなった後だそうだ。
渥美清さんはアイドルでないけれども、このプロ意識は凄いと思うし、私にとって理想だ。
週刊誌の記者に常に追いかけられているだろうから全てを隠すのは難しいとわかっている。
でも公表しなければ、プライベートも知りたい野次馬根性のある人以外は知らなくて済んだ。
嵐の二宮和成
そのイメージに彼は傷を付けた。
でも言わないで欲しかった。
それだけ。
「はあ……」
両親がこの問題に口を挟みたがらないのも分かる。
つまり、問題だと思っている側と、思っていない側の溝が埋められないんだ。
そして残念ながら、俺も「実際のところ何が問題なのか」を客観的に説明できない。
こじつけることは可能だろうが、そんなやり方で弟を納得させるのは難しいだろう。
問題にならないことを無理やり問題にして、それを解答して喜ぶのは出題者だけだ。
あのセミナーや本で語られていることは大したものじゃないが、咎めるほどの“確かなもの”が俺にあるかは甚だ疑問だった。
結局、放っておくしかないのか。
「はあ……」
俺が何度目かの溜め息を吐いた時、近くでコロッケを食べていた男性が声をかけてきた。
「えっ」
「ちょっと気になりまして。私が知る限り、この肉屋にはいつも弟くんと来ていたでしょう、あなた」
俺は少し身構える。
こちらを知っているようだが、俺はその男性が誰か気づかなかったからだ。
「……ああ、失礼。いつもと違う格好なので分かりませんでしたか」
男性はコロッケを口で挟むと、携えていた鞄から白い羽織を取り出した。
「んん?……あっ!」
思い出す素振りを見せると男性は白い羽織を元に戻して、再びコロッケを食べ始める。
そいつは『生活教』とかいうのを掲げ、このあたりを中心に活動している新興宗教家だった。
信者の数は今や1000にも届く勢いらしいが、実際はそのほとんどが面白半分の輩で構成されている。
「普段は、そんな地味な格好をしてるのかよ」
「布教活動のときは目立つ必要があるから着ているだけですよ。それで……弟くんのことですが、今回いないのは偶然ですか?」
弟は野次馬根性で色々なことに首を突っ込むから、教祖にも顔をよく覚えられている。
そして今、兄の俺が一人で息を漏らしているから気がかりだったのだろう。
「仮に何かあったとして、あんたに言う筋合いはねえよ」
この教祖を面白半分に見ている奴もいるが、俺はその“半分”すらなかったからだ。
「まあ、プライバシーに関わることなら仕方ありませんが。そうでなければ、言うだけ言ってみても損はしませんよ」
「そこまでは分かりませんが、別の視点から物事を見ることで、意外な糸口が露わになるかもしれませんよ」
そう一笑に付そうとした時、俺はふと“引っかかり”を覚えた。
「いや……むしろ」
よくよく考えてみれば、あのセミナーは、この教祖がやっている布教活動と似ている。
ほぼ“信仰”なんだ、あれは。
明らかな違いは、ガワが宗教かどうかくらい。
「はあ……どうしても話したくないってわけでもないしな」
俺は一連の出来事を話した。
変なことを言ってきたら話を即中断できるよう、常に教祖の反応を窺いながら。
「ふーむ、確かに。一つの体系に基づいて教えるという点では、我が『生活教』とその自己啓発は本質的に近いかもしれません」
俺の指摘に不服だろうと思ったが、意外にもすんなり同意してきた。
「俺が言うのもなんだが、そこらへんの自己啓発と同じ扱いとか、お前はそれでいいのか?」
「生活教は他の教えをダメとは言いません。それが誰かにとって、より良い生活になるのなら」
そう教祖は語るが、とどのつまり俺のスタンスと大して変わらない。
他人が良いと思っているのなら、必要以上に意見できないってことだ。
「結局そんな穏当なことしか言えないのか」
「どの体系を支持するか、それ自体に善し悪しはありませんから。私が宗教から生活をアプローチしようとするのも、そういう理念があってのことです」
「理念だけは立派だがなあ……」
「まあ、心配になる気持ちは分かりますよ。体系が人を不幸にする側面も確かにありますから」
「別に、お前に分かって欲しくて話したわけじゃない」
これでは話し損だ。
普段音楽を聴かないけど去年キャッチコピーにひかれてHey! Say! JUMPの SENSE or LOVEを買った。
でもアルバム全部を聴いても感覚で繋がってるのか愛で繋がってるのかわからんかった。
一年経って新アルバムが出るというのを知ったのでリベンジしたくなった。
テーマがはっきりしてるっぽいから音楽初心者でもわかるだろうと思ってまじめに聴いた。
以下思ったことを吐き出す。
※歌詞カードは見ていない。曲を耳で聴いただけ。タイトルは読んだ。
タワマン全体が困るというのは、事件としてエンタメ性が強いみたい
まずこの時点でエンタメ性が強い
昔ほど最近は地域性が無いから、そういう意味で特定の地域の人が同じ課題に〜っていうのはタワマンくらいなんじゃないか?
ちなみにこの人数規模に近いのが「学校」だ
電気への影響が強くなるとかなんとか
自分ごとにして、タワマンに引っ越すのが有りか無しかという意味での興味本位もあると思うし
豪華客船みたいな感覚で「どんなもんなんだろ」という興味本位であったりもすると思う
実際はそんなもん無いのかもしれないけど、その縮図があるだけで野次馬はご飯三杯いけてしまう
身分、宗教、土地、いろんなエンタメでそういう構図は用いられている
・管理会社
・住民(高層、低層)
・親
・子
小説書けそう
そんな感じ
妬みとか無しにしてもバズりやすいわ