はてなキーワード: 超級とは
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:天丼。夜:人参と玉ねぎとウインナーのスープ。パン。チーズ。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。仕事はそれなりー。
○グラブル
闇は人材不足と装備サボりが相まって一番苦手な属性なのでかなり苦労した。
何しろ今さっき終末三凸(四凸じゃなくね)作ったぐらいにはサボってた。
スパルタジータ、リミフェリ、リミオリヴィエ、μ’s3年生、ヴァンピィ、ビカラでギリギリなんとかクリア。(ってかフェス限3人も使っといて人材不足も何もない気がして来た)
闇有利の高難易度イベントのたびに、にこちゃんが活躍してる気がする。
ダブルアタックが痛いのと、ゲージが短かったのでオリヴィエの1アビと2アビが大活躍、の予定だったのだけどデバフがガバりまくって大変だった。基本成功率低いんかな? と今書いて気づいた、LB振ってなかったわ。ごめんオリヴィエ! ワーフリの方で超級アドミンのレギュラーとして愛でてるから許してほしい。
苦戦した理由に一つに、天井するぐらいのお気に入りキャラのレイを使おうと試行錯誤したのもある。結局抜いてしまった。
このキャラ難しい。
開チン獣「シゴキング」現る!! 警視庁生活安全総務課の「子ども・女性安全対策室」(愛称・さくらポリス)は14日までに、
深夜のコンビニで女性に下半身をシゴきながら露出したとして、公然わいせつの疑いで、東京都***********の自営業、****容疑者(**)を逮捕した。
インターネットの「陰茎露出自慢サイト」をみて犯行に及んだという同容疑者の体重は100キロ超級。その大胆不敵さは“金”メダル-。
開チン獣「シゴキング」が突如として、その不気味な姿を現したのは深夜のコンビニだった。
7月19日、午前2時15分ごろの「セブンイレブン瑞穂武蔵店」の駐車場。
瑞穂町内に住む無職の女性(28)が、同店で買い物をしている友人を軽自動車内で待っていたところ、約15メートル離れた普通乗用車から降りてくる**容疑者の姿を視認した。
ジリジリと女性に向かって歩いてくる。女性はこの時点で早くも「やばい」「危ない」と察知。開けていた助手席の窓を慌てて閉めたという。
実際、やばく、危なかった。**容疑者は下半身を露出、つまり開チン状態で、さらにはモノをつかんだ右手をせわしなく動かしていた。
瞬く間に15メートルの距離は詰まり、目前まできた甲斐容疑者は怪獣が火を噴くかのごとく、車をめがけて“発射”。
本懐(!?)を遂げると、自分の乗用車に引き返し、猛スピードで立ち去った。ちなみに登場から“発射”までの時間は「さすがに分からない」(捜査関係者)という。
警視庁生活安全総務課の調べに、**容疑者は容疑を認めている。
また、動機については、インターネットの「陰茎露出自慢サイト」のファンで、体験コーナーに投稿されている書き込みを読んでいるうちに“発情”。
アホどもは「差別がなくなる」を「本当に完全に人種や属性が人間関係に影響しなくなること」だと思ってるし、君もその影響を受けてるから、「差別がなるなる」は不可能、と思ってる。
でもそれはネットがあろうが無かろうが単純に不可能。無知のヴェールは現実に存在できないし、すべきでない。ヤンキーっぽいやつからは逃げるべきだし、バカっぽいやつを幹部候補生で雇うべきではない。個々人の能力をいちいち測るとか、超級管理社会でもないと無理。
差別はなくならない。人間は十把一絡げにしか判断できない。ネット関係ない。
ネットというのは人間が高速でお話しするツールである。人間は差別する動物であるから、高速でお話しすると、高速で差別が広がる。
実は、差別が加速しているというお前の見立ては正しい。事実だというのはそういうこと。
でもな、人間ってお話しすることで、差別だけじゃなくて和解や啓蒙や闘争もできるんだよね。ネットはそれらも高速で進める。
はっきり言って、今ぐらい差別がやりにくい時代はないぜ。ちょっとCMが口滑らせただけでめんどくさい運動が起こる時代だ。ヘイトスピーチ法は結局可決した。日本で外国人労働者の待遇がヤバイのなんて何十年も前から常識なのに、今回は待遇改善に乗り出す。
それらにネットが寄与したのは明らか。機運ってやつがものすごい高速で準備されるようになっている。SNSで差別言説が広まっているように見えて、実は法整備や社会環境の改善が短時間で進んでる。
どのみち完全には消えないが、マシになることはありえる。
1日経過し少し気分が落ち着いたので書いてみる。あと寂しいような重荷が減ったような、まあ正直言うと完全に落ち着いていないかな?ほぼ勢いで書いている文章で申し訳ない。
ソシャゲをする人にちょくちょく会うので話題を作る為に何度か手を伸ばしていた。だが大抵は3日で飽きてしまい最長でも1ヶ月が限界であり、ゲーム内容の大雑把な知識を仕入れただけでスマホからゲームを削除するの繰り返しであった。
4年前だろうか?とある調べ物の帰りであり喫茶店で一息ついている時であった。途中から加わった友人の1人が何やらスマホでゲームをはじめ楽しそうに盛り上がっていた。
「あのソシャゲか?」ネットでは否定的な記事も出ていたのと、自分は他にやる事があったのでその話題に飛びつかず横からチラ見して終わりであった。
だが「春だから新しい事でもやってみようかな?」と思いあのソシャゲをスマホに入れる事にしたのが始まりであった。
あのソシャゲはリリースから1ヶ月目あたりだったらしい。それから毎日自分はログインしており通算ログイン日数がかなりの数になってしまった。
正月は新年イベントに参加しエイプリルフールでは運営の斜め上の発想に笑い1周年記念…2周年…3周年と長く続くゲームに感謝しその辺りから気持ちとして少ないが課金もした。夏は夏で夏休みの旅行で外出先でも協力戦に参加し秋には山に入りながらもプレイし冬はコミケに逝きながらも地獄からほっこりともしもの私を楽しんでいた。
1章の区切りのエンディングテーマは神曲ともいっていいだろうか?音楽CDも購入したまに1人で歌ったりしていた。鼻歌で戦闘シーンの音楽も歌ったりとかなり痛い事をした。iPodに入れてガンガン聞いている。
キャラのセリフも気に入っており「この子またこんな事いっているよ!」とテンプレ会話に突っ込んだり、毎月頭に始まる漫才調の会話も楽しみでありゲームの操作性と世界観も十分にあっていた。だが終わりもあっけなかった。
2章の区切りのエンディング曲は物足りなさも感じていた。あとアニメ化したが話題にならずアニメ系のまとめブログから相手にされず、増田でもソシャゲ名を伏せて嘆く声が聞こえたが「艦これかな?」「バハムート?」とかこっちでも全く相手にされず【悪口を言われるよりも酷い状態】を目の当たりにする始末となった。(こっちも同様にソシャゲ名を伏せて書きます)
前々からちょっとした不満もあった。「武器を装備する枠が増えない」というのが一番の不満だろうか。1人のキャラに装備できる武器の枠が当時では足りていたが年数が経つうちに足りなくなり「いつ増えるか?」とアプデが終わる度に期待を込めたが状況は改善せず。
あとボス敵も使い回しが多く最初はワクワクしながらイベントに参加したものの、最近は2年連続で色変えすらない無い同じ敵が出たのもちょっと残念であった。まあ味方キャラの新演出もいいが個性的な敵もわりと気に入っているのでもう少し、なんて言うか…
あと羊年は羊系のモンスターが現れ次は猿系など1月のボス戦は干支にちなんだモンスターが出たのだが今年は完全に干支は出てなかったのが残念だった。ちょと期待してたのに残念。
あと戦闘方法も同じままであり、多少は改善されたが4年も同じ事ではやっぱり飽きたというか負担が溜まったのだろうと思う。
確かに複雑な操作方法ではプレイする側も大変だし運営もリソースが限られているが、贅沢言ってすまんがもう少し楽しませて欲しい。
エイプリルフールのネタて作る方はかなり苦労すると聞いたが今年と昨年のネタは物足りなかった。多分1年目と2年目のネタが強烈すぎて目が肥えたのだろうすまない贅沢になってしまって。
まあ色々あったが辛い時をあのソシャゲと一緒に乗り越えた事もあり、課金した事もあるのでせめてサービス終了まで付き合いたいと思っていたが、残念ながら自分が折れてしまった。
イベントの報酬が取れなかった事にある。この程度のミスは何回もあったが最近プレイするのがしんどくなってきた。いわゆる【やらされている感】が強くなったのだろうか?
ミスして無駄にアイテム消費しても「ロストの数だげ強くなれるさ!」と何度か笑ってられたが今回は違っていた。
「潮時かな?」新生活に突入しまた他の趣味もできてきた。創作関連でありそろそろこっちは1年ぐらいになり、波には乗ってないが色々内容を考えるのも楽しい。ソシャゲの経験も創作に役立ったりとスマホゲームは自分の中で役目を終えたのだろうか?まだ混乱しているのか色々長々と失礼した。
一番残念な所は自分の走る回数の予測がミスったのにゲームのせいにした所だろうか?我慢して続けずにゲームを辞めるという選択をとった自分に幼稚さを感じた。ごめん近日に大型アップデートがあるが、そこまでまで付き合えなかった。
以上、自分がプレイする最後のソシャゲになるだろう。だがオンラインバックアップはとってあるので今回は葬式ではなくて悪友を見送る送別会的なノリで少し良い物を食べながら「また会えるさ」的な明るく締めたい、また何処かで会えればと思った。
《不足分の追記》
1アニメ化
アニメ化の辺りの説明が悪かった。アニメは2017年であり「何月?」と聞かれても、もうあのアニメは次元の果てまで 飛んでっ…という気分なのであまり話したくない。
2武器
ゲーム内の固有名称を避けて書いている。混乱させて申し訳ない。これが昔から変わらず2枠であり明らかに足りない。10連ガチャとかで得られるメチャクチャに高い武器などが(ランキング報酬もあるが)そろそろ3種類目を迎え課金武器すらも余る。(例 キャラAさんの場合・超級に高い武器X2・弩級に高い武器X1・あと無料武器沢山…枠不足で全部装備出来ない)あと他の子の武器を装備させると本来の力を発揮出来ないのでダメ。
またまた文書がぐたぐたである。メモを取ってないせいもありまた書き漏れがあったらすまん。力《チカラ》が足りない。今後はよくメモを取りメモカを付けたと思う。
そんな細かなことまで、マニュアルに書いてやらないと分からない、同僚や上司に聞けない人間が多い。
だから彼らが入社後すぐに辞めないように、小さな困りごとを解決してやったり、上司や同僚の架け橋役になったり、気軽に声を掛けて居心地を良くしてやるのが私の仕事。
なんだけど最近つらい。辞めたくなってきた。
自慢じゃないがコミュ障だらけの会社、もともとその手の付き合いはほぼ絶滅している。
さすがに歓迎会、送別会くらいはあるものの、それすら自由参加。
今や我が社の飲み会は、酒好きな年寄りと数少ない女性社員の癒しの場として存在している。
そう問いただすと、「だって…」と彼は口を尖らせた。
最近ガチで、口を尖らせたり、にゃんとか言いだす男子が存在する。
「だってどうせ俺の悪口で盛り上がるんでしょう?陰湿なんですよ飲み会なんてー!」
はっ?ねえわ。
飲み会も僕タンの悪口でもちきりに違いない。そんな陰湿飲み会は廃止すべき!というのが彼の言い分だった。
いやいやいや、絶対にお前の話題なんて一言も出ないし、思い出しもしねーよ。
50キロ以下級でも、100キロ超級でもない、床掃いてんだろロングヘアでも、ハエがたかるような服を着ている訳でもない彼なんてほんと普通。
つか仕事が出来ればゴミ捨て場から掘り出してきたような服着てる人間でも許されるような職場で、アトピーごときでクスクス笑うだぁ?
会社は保育所じゃねーんだぞアホンダラ。そんなクソ甘いイジメがあるか!
人の動作一挙動を見ては給湯室で陰湿な悪口に盛り上がる…という設定になってたらしい。
あのさ、主婦である私はどっちかと言うとあんたの嫌いなそっちよりの人間なんですけど。
あんたが暇な主婦は…、って言うたびに、私が眉根に寄せるシワ、気が付いてない訳じゃないよね?
もちろん○○さんはあんな奴らとは違いますけど、って私あんた寄りの人間なの?
一緒にすんなクソガキ。
定時に上がるためには、時間内に仕事を終わらせなくちゃいけないわけ。
そのばたばた忙しい中で、新卒のにーちゃんのくしゃみがヘンだから給湯室で笑ってただぁ?
誰も見てねーよてめぇのことなんざ!
こういうガキみると、よっぽどチヤホヤされて育ってきたんだろうなって思う。
もし幻聴が聞こえる系やガチイジメだったら困るから、一応周囲や会社で契約してる精神科医の先生にも相談したけど、問題は何もナシ、だった。
つか、私はこんな化けもんだらけの会社で、自分が悪口の対象になる!注目に値する!だなんて無邪気に信じられる彼のお幸せさに軽く嫉妬した。
ちゃんと構われてきたんだよねアンタ。
よく、女の方が世界の中心だろって言う奴もいる。
『女はいいよな、化粧してかわいい服着てるだけでちやほやされて』
あのさ、そんなこと言う奴って大概本当の自分の方が価値があると思ってる傲慢野郎だから。
自分は男だから化粧やおしゃれが出来ないだけ。それさえクリアすればチヤホヤされる価値があると思ってる。
合コンなんて着飾って見た目だけじゃん、とか言い出す奴も同様。
虚飾を取り払った「本当の自分」にはちゃんと価値があるとか信じてんの。
言っとくけど、見た目やら知能やら、後付けされたもんを全部取っ払った本当の自分なんて言い出したら受精卵時代に戻るしかないから。
あんなキモイもん、カワイイなんて喜んでくれるのはテメエの母ちゃんだけだからな?
いいか、女だって化粧してかわいい服着ただけでチヤホヤされる奴はほんの一握り。
大多数はばっちりメイクして、気合入れた服着てるはずなのに、ちゃんとメイクしろよーとかお洒落しろよーとか言われてますから。
あんたらの言う『化粧してかわいい服着てるだけで』チヤホヤされてる姫は、たとえブサイクだって男ウケいいメイクを勉強したり、頭がヤバいと疑われるような服で町を闊歩したり、常人には出来ねぇ努力をしてるんだよ。
自分に女になればチヤホヤされる価値があると思いこめるテメエの頭が一番イージーだわ。
ヤバい、本気で病んでる。
仕事辞めたい。
ラーメンはどれだけ美味くても1,000円前後で食べられるため、「安かろう不味かろう」は通用しない。
どれだけ美味くても財布に優しい、学生とサラリーマンの心のオアシス。
それがラーメン屋。
一つは、大抵の名店がやたら狭い事。
もう一つが、予約できないこと。
必ず待たされるのだ。
長い時には30分とか1時間とか。
そうなると、「どんな環境で待たされるか」が非常に重要になってくるわけだが、
把握している限りでは以下の様な状況になっている。
■待ち環境レベル0:店の中にも外にも待合席なし。店の中で立って待つ事も許さない。外で立たせる。
五ノ神製作所、凪、
■待ち環境レベル1:待合席はないが、店の中で待てる。(はみ出たら、外で立つしかない)
風雲児、武蔵、海神(正確には店の中ではないが、屋内という事で)
新宿には多分ない。四谷の一条流がんこラーメンにはあったような・・・
満来
■憶えてないので未評価:
翔、一幻
特にレベル0~1のアンタら、なんかもうちょっと何とかならんの?
まあ凪(ゴールデン街店)は物理的に立つ余裕が全く無いから仕方ないとも言えるけどさ。
夏とか冬とか、外でつっ立って待ってるの、辛いんだぞ。
特に、「ここ美味しいんだよー」と友達とか後輩とか連れてって、つらそうに立ってる姿みちゃうと、こっちは罪悪感でいっぱいなんだよ。
お前ら、客を外に並ばせることにステータス感じてるんじゃねえの。
確かに、ここで挙げたような店は、並んででも食いたいくらい美味しいよ。
でも、「並びたい」わけじゃないんだよ。
客に風邪引かせて何とも思わないんでなければ、ちょっとは工夫しろよ。
毎日毎日ゾロゾロ並んでんのに、なんで何も手を打たないんだよ。