はてなキーワード: 統合失調症とは
私は車のタイヤのボルトを緩められタイヤの前輪2個が取れたことがあり警察署に被害を届けたことがあった。
私の住んでいる地域は日本海側で、冬になるとスノータイヤに交換する。
前日に車屋さんでタイヤ交換したばかりなのに翌日タイヤが外れたのだ。
可能性としてはあるだろうが、この時このストーカー共と私はバトルをしていた。
家の前に怪しげな者達が何人もいたのだ。睨みあいになったこともあった。
そんな時期で私は当時集団ストーカー・テクノロジー犯罪等という犯罪があることは知る由もなかったので、ヤクザかゴロツキがこのようなことをしていると思い警察に行った。それがそもそもの始まりだった。
というか私も20年以上車に乗っているが、タイヤが取れたこと等経験がないし常識では考えられないことだ。
しかし人間が作業する以上、締め忘れの可能性も否定できないし、警察官はその可能性がある以上犯罪と決めつける訳にも行かないとのこと。
今でこそ普通に理解できるが、この当時は加害者も私がここまで大がかりな犯罪と思っていないのをいいことに、姿を見せていた時期だったのだろう。
現在はこの主犯とも言う者たちは姿を隠して遠隔からダミーを使い攻撃を行っている。
それゆえ実感としてタイヤのナットを緩められたと主張しているのだ。
この時であった。「統合失調症ではないか?」を警察官が訊いてきたのである。
その病名も私は初耳であったし、増田の話をしたら警察官は黙ったのを覚えている。
そして「挑発しないように」等と言ってきたのだ。
最近何かと話題になっていることとして、発達障害というものがある。
かくいう僕も、元々持っている脳の構造や仕事、日常生活での人間関係等々のストレスが祟って、不眠に陥り、脳がオーバーヒートして、日常生活を送ることが困難になったことがある。親に協力してもらいながら、必死になって心療内科を探して、お薬ガチャをして、色んな方に助けてもらいながら、何とか1日1日生きる時期があった。心療内科の先生に客観的に自分の性格等を分析した紙を持って行ったところ、「おそらくそれは発達障害でしょう」と言われた。
自分含め、学力が高い人や、真面目な人、繊細な人がそういう病気にかかりやすい傾向にある何となく知識として知っていて、自分は「発達障害だ」とか「うつ病っぽいだろうな」とかは思っていたが、いざ専門の医者からそう言われると、「やっぱり自分は社会不適合者だったんだな」と思って、少し救われた気持ちになったのを覚えている。
会社の判断としては、まぁ、一旦長期療養をしましょうとのことだった。まぁ日常生活送れなくなるまで体調が悪化した人間に仕事をさせるわけにもいかないので、当然の結果だ。発達障害は法律上病気とは認められないので、一旦「まぁ、発達障害から二次障害的に起こったうつ病ということにしますか」ということで、うつ病の診断書をもらい、休職。晴れて、僕は傷病手当金で2/3の給料をもらうためだけのニートになったわけである。
ただ、正直メンタルはボロボロだったので、毎日「思い返せば、よくここまで頑張って生きたよ。やり残したこともないし、死にたい」と思う機械になっていた。それでも、何とか「これは病気だから」と言い聞かせながら、1日1日を生きていく日々。うつ病を治すにはどうしたらいいんだろうと色々と調べて、行ける時はジムに行ってみたりした。中高で一番仲よかった知り合いは統合失調症でニートしながら、小説を書いているっぽかったから、その子に色々話しながら、今まで自分が書いてみたかった小説をネットに投稿して賞に応募したみたり、前から興味があったパチンコに初めて行って、1万円が秒でなくなったり、新しくリリースされた遊戯王マスターデュエルに手を出してみたり、仕事のリハビリとして少しpythonを触ったり等々して何とか生きながらえてきた。
そんな生活をしつつ徐々に症状は改善していった。「もう一生このままが良い。働きたくない。」と思いながらも、「仕事はしないといけないからな」と上司と相談して復職をした。まずは、時短勤務で様子をみつつという一般的な企業のやり方で、最初は普通に働けていた。しかし、だんだんと振られる仕事が増え、難しいものになってくると気づかないうちに無理をしてしまう。そうして、4ヶ月も経たないうちにまたうつ病再発寸前のところまでに体調が悪化してしまった。今も体調はそこまで良くないが、何とか時短勤務を続けている。
ここまで話してて、「やっぱ、うつ病とか精神病って良くないし、ならない方がいいじゃん!」と思う人もいるかもしれない。しかし、今の僕はそうは思わない。うつ病や他の精神疾患はどんな人でもなりうる病気だ。繊細な人や、真面目な人、頭の良い人に多い傾向にはあるが、それ以外の人でもふとしたきっかけでなってしまうことがある。
しかし、何か失敗をしてメンタルを病んでしまうという経験は失うものも大きいが、それによって得られるものも大きいと僕は思う。僕がもし休職していなかったら、多分小説を書いて賞に応募することはしなかっただろう。ジムに行って筋トレをするなんてこともなかっただろう。心療内科の先生に話を聞きながら、精神疾患についての知識を身につけて、自分なりに対処してみるという経験もできなかっただろう。母親と色々と深い話をする機会もなかっただろう。
今も僕はいわゆる発達障害に分類されるものに振り回されながら、世の中の人たちや会社で上手くやっていく方法を模索し続けている。
この世の中には、答えがないもの、そもそも問題・課題すら決まっていないものがたくさんあって、そういうものにどう向き合って行くかというのは障害を持っているいないに関わらず、どんな人にとっても重要なことだと僕は思う。僕自身もそういうものを経験しながら、色々と実践して試して、失敗して、色んなことを知っていきながら、何とか社会での自分の居心地の良い居場所を見つけて行きたい。
最後になるが、精神疾患になったからといって、人生が終わるわけではない。むしろ、自分がそういう病気を抱えているということに気づくことは自分の人生を見直す重要な機会でもある。精神疾患は決して全部が全部悪いというわけではなく、精神疾患になった人間にしか得られないもの、見えない景色もあるということを、色んな人に理解してほしいというのが僕の切なる願いである。
工作員は有ること無いことお構いなしであり、被害者にとっても第三者にとっても、
何かを当て嵌めて誘導しようとする工作員が多方向から目に付くため、
いつまでもぐるぐると憤りを繰返すだけであり、気付けば加害者を被害者に見立ててしまうことも少なくない。
本当の被害者は被害状況を訴えかけたくなるほど加害者に対して苛立ちが隠せないのだ。
それだけに被害者は加害者の特徴に向けて言葉が汚くなるものだ。
それに対し加害者はこのような心情を表した書き込みに追従するかのようにして、皮肉った言い方で被害心情を煽る書き込みをする。
このことだけなら分かりやすいのだが、上記に無いところでの誘導工作は多様に多発しており、そこに被害者や第三者が巻き込まれてしまう可能性は否めない。
例えば、「統合失調症のみ」をいう書き込みが加害者の誘導工作である。
四六時中監視しているから特定しようとする被害者の動きを確実に察知して離れる、潜行する。
証拠はなかなか上がらない。組織的計画的犯罪の最たるもの。組織防衛が徹底しているからな。
被害者のいう被害模様を度外視したまま、全て統合失調症で片付けようと、統合失調に関する資料のみを提示したエントリは工作員加害者である。
学校になじめないとか昔っからその気はあったし、別の病院では簡単な問診だけでADHDだと診断が下りていたが、
ちゃんとテストを受けて実際に診断が下りるとなると緊張するもんだな。
だいたいの数値の高さが分かる棒グラフと結果が書かれた紙をもらったのと
口頭でふわっとした情報を教えてくれたので自分の傾向はわかったので不足はしていないが、少し残念だった。
ただ一番低い作動記憶ですら「ちょうど平均」だったらしく全体のIQそのものは高めにでたらしい。
高めといっても傑出して高いわけではなくてあくまで平均的な高さと説明をしてくれた。いわゆるメンサには入れない程度の高さなんだろうなとは思う。
もしかしたら自分は知的障害があるのかも……なんて思っていたのでその点は安心した。
ただIQの高さが年収や幸福度などと相関しないことを自分自身で証明してしまったので複雑な思いだ。
やる前からわかっていたことだが高めだからといってもなんの慰めにもならないな、本当に。
ちなみに一番高いのは知覚統合。ほか二つはそのあいだくらいと思ってくれていい。
そのあとコンサータの説明を受けて登録のための用紙を書いてその日は終わり。
いまはコンサータの登録カードが届くのを待っている。このあとは自立支援と障がい者手帳を申請して少しでも人生が上向くように準備をしていく予定だ。
発達障害を診断された話は数年前から擦られまくっているのでいまさらではあるが
生きづらくてまだ未診断の人がいれば頼れるものは頼ってもいいんだ、と伝わると嬉しい。
ちなみに今回、再度診断を受けてまでコンサータ服用をしてみようと思い立ったのはこの記事を読んだから
http://hattatu-matome.ldblog.jp/archives/59287875.html
俺以外にもいろんな人が投薬に前向きになったんじゃないかな。
ブログ運営って大変だとは思うが凹凸ちゃんねるさんには引き続き更新を頑張ってほしい。無理のない範囲でかまわないので。
前の病院で診断が下りたあと、母にADHDであることを告白した。
学生時代に離婚をして女手一つで育ててくれた母だ。大人になったとはいえ当時は同居していたし報告することが筋だろうと思い言ってみた。
「その血は父親の血だ」
母は目をかっぴらいて俺に即答した。ショックのあまり言葉が出なかった。数年経ったいまでもはっきりと思い出せるくらいに鮮明に覚えている。
たしかに父は母に聞かされてきた愚痴によると友人の挙式日をマジで忘れたり、万札がいきかうような麻雀をしていたらしいし、
俺が幼い時から父と母が口論の末、父が切れてよく母に手をあげてはそのたびに壁に穴が開いた。
ありえない物忘れや高額レートのギャンブルに感情のコントロールが効かない……そういうところはたしかにADHDっぽいところはある。
俺は別に療育をしなかったことを責めたわけでもない。ただ「ADHDだ」と伝えただけなのにな。
幼少期から俺に愚痴をこぼし、「あんな人間になるな」と言い聞かせるほど父を嫌っていた母からでたその言葉は、俺には重かった。
ADHDであることを父のせいにした母には失望したし、もう縁を切ってもいいかと思ってしまった。
当時の地方に生まれて育った田舎者なので療育の知識はもちあわせていなかったし
先日亡くなったH占い師の”ありがたいお言葉”を信じている程度には頭はよくなかった。※でも家族全員金星人で一家離散したな。占い通りだね、よかったね。
やりたいこともやらせてもらえないし、口論になったら個人の尊厳を平気で傷つけるような人で、大嫌いだった。
だが女手一つでFラン大学とはいえ卒業まで支援をしてくれたなんだかんだ母との縁は切ることはできないだろうと思っていた。
でも今は違う。
俺はどうやら嫌いで憎らしい父の分身なんだってわかってしまって、心の底から失望してしまい、もういいかなって思っている。
で、一度失望してしまうと過去の抑えつけてきた思いがどっとあふれ出した。
・付け焼刃で勉強した児童心理学(?)を真に受けて俺の描いた絵を「暗い。笑顔がない」と破り捨てなかったら?
・「塾に通わせてちゃんと勉強させてあげてください。この子は秀才です」と先生に言われたのを無視しなければ?
・「父じゃなくて〇通の人と結婚すればよかった」なんて話を聞かされなければ?
あぁあ、なんかいろいろ思い出してきたら頭が回らなくなってきたわ。つか酒を飲みながら日記なんて書くもんじゃないわ。
俺って何だったんだろうな。いろいろなあったかもしれない可能性を考えては勝手に傷ついていく。馬鹿な自傷行為だ。
この酒を飲んだらもう寝ることにする。つらつらと駄文に付き合ってくれてありがとうございました。
親が口論してる中、爆泣きしてる妹の面倒を見てた。
自分がパチスロしたいからって夏休みに入った妹の世話を押し付け。
俺には塾に通わせず片落ち実業高校、妹は通わせて県内トップの進学校。
県外とはいえ実業高校からも進学できる可能性のある公立を探してきたから受けさせてくれという嘆願も拒否。
口を開けば公務員バッシングなのに俺には「公務員になれ」。お前の挙式に当時の県知事か副知事が出席したんだろ?バッシングする筋合いねぇだろボケ。
「父と結婚せず電〇の人と結婚すればよかった」ってよく言っていたが、幼少の子どもでもその言葉の重みはわかるからなボケが。
俺がその言葉がもとでずっと不信感あったの気付けボケナス。つかアッシー君メッシー君がいたってそんな女の話を未就学の子供にするなカス。きもいんじゃ
発達障害のこともそもそも鬱などのいろんな精神疾患のことも全部大学~社会人になってはじめて正しい知識を知ったし、
統合失調症だってお前の言う”普通の人”にだって患うことはあるんだよ。なにがあの子の親はキ〇ガイだ。
当時付き合っていた彼女が「被差別部落出身かもしれないからでていけ」って言ったのは一生覚えてるからな。
足が骨になってる絵と一生が一日で終わるってキャッチコピーでかなり気になってた。
感想はぁ~。うん、まあまあ。いやあんまり。飽き性の自分にはよくある後半失速映画。
ロケーションはとてつもなく良いんですよね。ホテルはきれいで楽しそうだし、ワンシチュエーションの場所となる海岸の風景も抜群。美しい。
映像もパンで振って戻したときに人物の時間が進んでるみたいな演出は素人でもおーええやんとなる。
シナリオ・設定に難、無理やり、不自然な点はあるものの、だいたいは許容して飲み込める範疇か。
自分は結局、出産までは楽しく見れた。その後はかなりダレて退屈な映画になった。
明確な悪役が同席しない隔離空間でのスリラーは統合失調症の男に頼り、高速な時間の経過は子供の成長という名の役者の入れ代わりがかなりの部分が占める。謎解きをしようにも道具もPCも何もない海岸で、進行方向は気絶する谷間か崖か海しかない。
つまり時間が早く進むという要素を開陳したあとに何のギミックもない。手術や出産というイベントをこなしたあとはただ成長と老化と持病の悪化を漫然と眺め続けるしかなかった。そこに何もないから何も起きないんだよ。まあスリラーってこういうものなのかな?見ないからわからない。
出産もまず精神年齢6歳がいつの間にかセックスしてんなよと。そこはいい。一瞬で妊娠しておなかが大きくなって出産というのはエロ漫画じゃあ勃起物ですが??(特殊性癖すぎる)ぶっちゃけそれやりたかっただけだろって雑にこなした感はあるよね。やりたかったのは高速妊娠だったから子供のことなんて考えてなくて、だから無理やりな理由で子供は一瞬で死にました。赤ちゃんを用意すらしてなかったような?見逃した?死体をくるまれてるていの体が見えないタオルを赤ちゃんとして扱ってる演技になんだかなあと興ざめした。この映画で一切の教育も対した接触もなく高速で育っていく子供を描写しろなんてフリードリヒでも言うまいが、うーん、性教育は大事だよねというメッセージだと思えばいいのか?
それから夜になって暗くなるので印象として話が停滞していくイメージが強くなったかな。いろいろイベントはあるのだが。
あとこれも隔離空間ゆえだけど子供の死因含む登場人物たちの推測のセリフがだいたい事実を言っている前提なのがむずむずする。システムの説明ゼリフにどうしてもなっちゃうよね…。
説明セリフで解説されるように役者の髪や爪はほぼ変化しなくて、大人勢はわずかに皺やヒゲが生えていくぐらいで変化が乏しい一方で、子供たちは急速に成長するものの子供たち同士や自分自身では変化に気が付かず、目を離していた大人が成長を発見してわーきゃー騒ぐのもワザとらしくてうんざりした。姉が成長してピッチピチの子供用水着を平然と着ているシーンはもはやギャグだけど、ハイグレ族?にはこういうのご褒美かもね。
不満はまだあって、ネタバレは長期治験の実験場という話だったんだけど、一度飲んだだけの薬の数年~数十年の効果を観察するってどうなんだろうね。もっと定期服用させなあかんやん?でも一度飲めば数年てんかんが起きない新薬とかすごすぎてんーまーそういうものねとそこは飲み込んだ。
ただし、経過観察が超雑。おそらく目視や映像記録のみで治験なのにバイタルデータはとってないんじゃないかなあ。治験対象外の子供たちだったから子供のバイタルはとってないかもしれないんだけど、でも子供含めた全員の死亡が実験終了の条件なんだから目視で生死判定するよりは取ってるほうがいいよね。だから全員とってないんじゃないかなあ。
そんなこんなで最期のどんでん返しは実は子供たちは生きてました~オチ。目視で溺死判定してたという雑な実験方法がアダでした。雑~。
視聴者もだます方法として珊瑚に水着がひっかかって溺死という見せ方なんだけど、実はそこから珊瑚に亀裂が走って…揺すったらなんとかなりました~と。なんも盛り上がらない「実は…」でポカンとなった。
あとあとあと、これは賛否あるけどいちおう各人物の職業のスキルを活かした活躍や発言があってそこはよかったともこれもわざとらしいとも感じた。そこ重点するならラッパーの黒人にもラップ披露させよう!されたら困惑するけど!
結論、面白かったか面白くなかったかで言えば面白かったんだけど、思ったよりアイデア膨らまなかったね。って感じ。中盤あたりでネタ切れに感じた。狂気や人間関係よりも謎解きや脱出方法を探る方向が好きだったなー。だからキャッチコピーの「謎解きタイムスリラー」には騙された感があるよ!
統合失調症とは、過去にショッキングな体験があるなどして被害言動が多いことを特徴とする精神疾患であり、
特に現代日本では作戦戦闘的な意味で一貫した人格統制がとれないことにより、様々な社会事象があるようにみえたりないようにみえたりするものである
警察官を大量に殺害するというインターネットの書き込みにより実刑判決を受けたかどうかは別論として、少なくとも警察官を全く信用しておらず
福祉事務所、市役所、病院などで大声を上げるなどすればほとんど間違いなく統合失調症である。
現代日本では統合失調症がないときは刑務所等で刑務官がそれを作る場合もあるが、特に既に閉鎖された黒羽刑務所で働かされた場合には患者がなぜ統合失調症に