工作員は有ること無いことお構いなしであり、被害者にとっても第三者にとっても、
何かを当て嵌めて誘導しようとする工作員が多方向から目に付くため、
いつまでもぐるぐると憤りを繰返すだけであり、気付けば加害者を被害者に見立ててしまうことも少なくない。
本当の被害者は被害状況を訴えかけたくなるほど加害者に対して苛立ちが隠せないのだ。
それだけに被害者は加害者の特徴に向けて言葉が汚くなるものだ。
それに対し加害者はこのような心情を表した書き込みに追従するかのようにして、皮肉った言い方で被害心情を煽る書き込みをする。
このことだけなら分かりやすいのだが、上記に無いところでの誘導工作は多様に多発しており、そこに被害者や第三者が巻き込まれてしまう可能性は否めない。
例えば、「統合失調症のみ」をいう書き込みが加害者の誘導工作である。
四六時中監視しているから特定しようとする被害者の動きを確実に察知して離れる、潜行する。
証拠はなかなか上がらない。組織的計画的犯罪の最たるもの。組織防衛が徹底しているからな。
被害者のいう被害模様を度外視したまま、全て統合失調症で片付けようと、統合失調に関する資料のみを提示したエントリは工作員加害者である。