はてなキーワード: 筋違いとは
例えばポケモンGOとかの話とかでさ。運転中にポケモンGOやって死亡事故起こしたとかあるわけですよ。
そしたらNianticは対策しろとかゲーム起動できないようにしろという反応が大勢になるわけです。それは当然と言えば当然です。
そこに、いや他のゲームだって運転中にやっちゃいかんだろとか、多少筋違いかもしれんけど「こういうことも考えられるんじゃないの」みたいなこと言う人いますよね。
それもあって当然だと思うんです。だってみんな考えてること違うんだから。
でもそこに「また擁護派が湧いてきた」みたいな反応する人がいる。それ擁護って言うのかな?みたいな。ただの異論でしょみたいな。
そう言う反応の根っこにある論理(と言えるかどうかわからんけど)て「俺の側につくかあいつらの側につくか」の二分法なんじゃないのかな。この手の論理を振りかざした世界一有名な人はジョージ・ブッシュなのはみんな知ってると思うけど、彼が何をアメリカと世界に残したのかな。
女の方が体格として弱い可能性が高いというだけで女男でくくる時点で差別意識の塊
ましてやこのケースでは体格差以前に相手の意志を尊重せずインターホン連打など嫌がらせをしているにもかかわらず一切ノータッチの時点でお察し
例えば銃や剣にしても、
自分の祖先がそれを持って自由と独立のために戦いました案件とかあるわけで
いじめられっ子には「やられたらやり返せ」って言うこともあるだろう。(逃げろと言うこともある)
左の息子を撃ち抜かれたら、右の娘も差し出すのかっつーとそんなこともない。
逃げるのはいい。だけど戦おうとしてる奴の足は引っ張るな。
だがメンヘラや池沼が武器に近づこうとするなら全力で阻止する。
選ばれし者のみが武器を手に取り、国民のために戦うことが許される。
いったい誰の都合で何のために戦えばいいのか。免許でもいるのか?
誰にお許しをもらって戦うんだよ。戦うってなんだ?お許しを与えるとか言ってる奴をぶっ飛ばすために戦うんじゃないのか?
ようやくアメリカ人に一泡吹かせることができる
キリスト教圏のやつらがてめーの常識で作ってる宗教色がおもくそはいった、無宗教の日本人には映画の面白さが100%伝わらない映画で、映画をしゃぶり尽くす楽しみ方ができなかった日本人の苦しみを、味わうがいい
仮にシンゴジラの中で出てくる日本の文化を後から知識として学んだとしても、それは実感として根を下ろすことはほぼ不可能
それは日本人がキリスト教敵思考を後から理屈で身につけようと思っても無理なのと同じ
シンガポールではさんざんな評価だったらしいが、鼻で笑ってやる
面白さを楽しめる土壌がなかっただけのことを、映画自体の評価につなげてる浅い考えのやつらでしかないんだなってな
そもそも日本向けに作ったものを見てわざわざ自分らに合わなかったっつってこき下ろすのは筋違いだ
万人受けするもんなんかねーんだよ
まあ俺はシンゴジラみてねーんだけどな
タチとネコでも、攻めと受けでもまあそこはなんでもいい。
世の中にはりんごを男役にしてみかんを女役にする人たちもいる。
まあ、これが仲が悪い、それは仕方ない部分もあると思う。
二次創作の同性愛関係に限らず、同性愛者そのものがステレオタイプの家族像を求めることがあるともされている。
所詮フィクションであっても自分の理想を反映されることがあってもいいだろう。
自己投影と言われればそうなんだろうが、ここはいい意味で「所詮フィクション」であって第三者は受け流せばいい。
ただ、いわゆるみかん×りんごの派閥の人が「みかん(自分たちにとっては男役、人によっては女役)に欲情する?! 気持ち悪い、みかんは男キャラなんだよ、ちゃんとわかってるの、それじゃあ同性愛じゃないの、汚らしいありえない!!!」って喚くのだけはあれだけは何度思い出してもなかったなー、と思う。
残念ながら実話で、同性愛じゃなくてもうちょっと汚い表現だった。
差別をきちんと出来ないなんて許せないって言い回しになってた。
まあ、差別をするなとも言わないけど、いわゆる二次創作の同性愛小説を守るために、差別を助長する言動になっていた。
さすがになんか筋違いだろう、お前さんが守ろうとしてたものは全く別のはずだ。
正直この発言の人がりんごに対して自己投影していて「自分=りんご」として捉えていた、と認識されるのはそこまで間違ってないと思うし、自分を汚されたと思ったから激怒したんだと思う。
ただまあやっぱり、自己投影そのものが悪って言い方止めたほうが無難かなぁ、と思ってる。
こいつは確かにどれだけ非難されても罵倒されても仕方ないと思う。
けど、そうして楽しんでいても外に一切出さずに同好の士とだけ楽しんでいるたくさんの「自己投影者」がいる。
女オタクは否定するけど、正直、否定したってしょうがないと思う、約6割くらいはそうだと思う。
1割くらいしかいないと思ってるから、否定するし隠してるだけだと思う。
中には労働者が勝手にしわを引き寄せている職場があるのは知っていますが、その状態が異常なのです。
労働者が休職者に対する是や非を言及することがおかしいです。そんな権利はないことに気づきましょう。
それがどんなことであれ仕事として受け入れられないのなら、会社に対して異を唱えましょう。
休職した人に不満を持つのは筋違いですし、なにより生産的ではありません。
あなたを許している人などいない。
また、全ての人が許していないという断定はやめてください。そうでない人が迷惑です。
気を使うことは自由だと思いますが、仕事を振るのは管理職の仕事です。
これも、あなたがそうだったというだけのことをあたかも全員がそうであるように言及するのはやめてください。
他にもいろいろ言いたいことはありますが、まずはあなた自身の仕事との向き合い方を一度じっくり考えてみると良いのではないでしょうか。
大麻のせいか、人格障害か分からないが、措置入院するような問題を抱えていた人間が、親と同居するという条件で退院したにも関わらず、実際には同居していなかった。
そんな家族を持つ男が、医療・行政と繋がり、施設にきちんと入居させ、定期的に会いに行っていた家族を持った人達を殺傷したということだ。
当人も家族も現在の障害者や精神疾患を抱えた人に対する最低限守られなければならない決まりを守っていなかった。
そんな人が現在の障害者福祉・行政に異論を唱えて私刑を実行するなんて筋違いも甚だしい。
心身耗弱や心身喪失なら、彼が嫌っていた障害者として医療行為や福祉の対象になるし、そうでなくても刑務所に服役する。
どちらも多大な税金がかかる。
死刑になる可能性も高いがそうなると死刑が執行されるまでは、労働などもない。
そんな彼の為にどれだけの人的、金銭的な負担を社会がするのか?
このことを彼にしっかり教える必要があると思う。
彼の考えは矛盾しているが、そもそも税金を使って無駄に生きていると考える対象である人達のお世話をして給料をもらい(その給料には介護保険などの税金が含まれる)、やめさせられたらそれが気にくわないと言うこと自体が支離滅裂ではある。
障害者を安楽死させて彼らに対する福祉をやめてしまったら、彼のやっていた仕事はなくなるのだ。
自分の主張が実現して仕事を失う分には良いが、障害者福祉が有り続けていて自分がその無くなれば良いと思っている仕事を失う場合は許せないと言っているわけだ。
ちゃんとこのことを彼に突きつける必要があると思う。
今朝の朝日新聞で、母子家庭で生活保護を受けていたのに息子がバイトをしていたことが福祉事務所に「発覚」(この表現を使った記者むかつく)して、75万円の返還をしろと言われて困ってるいう過去の朝日新聞の記事が昔掲載されたけど、その後それを支援したいという人間が出てきて、その人らが全額肩代わりして返してあげたってのが美談として載ってたけどすごくムカつく
息子は「バイトしたカネで大学入って~みたいな夢描いてたのに借金を背負わされてつらい」みたいにコメントしてたのも、いや違うしと思ったし、
その記事読んだ人が制度の欠陥だとかいう意見があったのも違うって今ならわかる
なぜなら、「健康で文化的な最低限度の生活」っていう福祉事務所の新人が主人公の漫画でほぼ同じシチュエーションのお話があったから。
その漫画ではバイトとかするんだったらお金返さないといけないってのが書かれた契約書みたいな書類に息子もサインしてて、ほらここに書かれてて、あなたもサインしたから、仕方ないけど返さないといけないのって結論になった
でも決まりでそうなってるんだよ
生活保護がどういう趣旨で支給されてるかを考えれば、別におかしくもなんともない
生活保護を何もせずにもらって、バイトしたカネは全部自分のために使うってのは筋違いだし、制度を理解してないだけだ
それを超えてバイトしたりしたらその分減らされるのは当たり前
つーか生活保護受ける条件に健康で文化的な最低限度の生活の漫画読ませろ
最低時給より高いとかいうのが取り沙汰されることもあるけど、生活保護を受けるにあたってあまりにも無知が多すぎる
無知だから生活保護受けるハメになったんだとしても、それなら受給するにあたって知ることは必要だ
本当に必要な人間には支給されずにパチで使う人間がいる一方で餓死する人もいる
生活保護の役割と範囲についてあまりにも無知すぎる人間が多すぎる
貧すれば鈍するなのか?もうどうしようもないのか?
真実の解は、瞑想に頼らないでもいいように人生の取捨選択を予め行なっておくことだ。
つまり、人生における目的やゴールをいつも意識しておくことである。
どうも瞑想必須論を目にしていても筋違いだと思っていた疑問が氷解した。
頭のなかや周囲の情報がごちゃごちゃしてるから整理しようというのが瞑想の目的なら、普段から人生を整理できていればそもそも瞑想は不要なのだ。
断言しよう。人生の目的をしっかりと据えていれば、下らぬ目先の情報に左右されることはない。
大切な人生の時間を暇つぶしに侵されることもないし、目先の欲にくらんで下らぬ消費をすることもなくなる。
瞑想している暇があったら成し遂げることを急げ。
一言で言うとすれば「好意をもった相手のtwitterアカウントは見ないほうが幸せである」ということ。
確かに、見つけたりつながったりすれば「相手を知ることができる」という意味では幸せになれるかもしれない。
好きな相手、もしくは恋人が他の異性と仲良くしていたら嫉妬してしまうだろうし、自分とやりとりしてくれていない(既読スルーをされるなど)時間に他の異性とはよろしくしていることを知るのは自分自身ストレスを抱える要因となってしまう。
知ってしまったことを相手に言って、それを理由に喧嘩をするのはよろしくない。
それが何もやましい関係でない異性の友人と仲良くしているのを阻害する権利は結婚しているわけでない"他人"である恋人がするのは筋違いである。
だから、知らないというのも一種の自己防衛なのである。ネットワークで知るのではなく実際にあって幸せになるのが一番幸せなのだ。
まあ、本当に浮気だったとしたら、色々と手を打つべきだけどね。
追記:twitterで人を「知る」という行為をすると、知らなくても良い人の側面を知ることがあるかもしれない。
立派に見えた人が本当は屑だったことを知る切っ掛けにもなることもあるだろう。
この例だったとしたら、知るという行為は重要かもしれないが、それを深く付き合ったであろう恋人でするのはナンセンスな気がする。
そんなことを「知る」時間があるのなら、もう少し広い世界を見るほうがよほど有意義なのである。私たちは「知る」という行動を有効に活用すべきだ。
(1)〜(4)が筋違いな批判だというのはそのとおりだと思うし、「結局公式凸がムカつくだけなんでしょ?」という指摘も大きく外れてはいない(そういう人も多かろう)とは思う。
この手の話をするときに2つの視点を明確に分けないといけないと思います。
この2つが混在すると、とってもたちが悪い。(今回は混在しやすいトピックだとも思いますけど)
何がどうなったら#GiveElsaAGirlfriendがただのカプ論争だと思えるのか分からない。とりあえずこのハッシュタグの内容を見てくればいい。
ほとんどが「LGBTQの子供たちのためにそうしてあげてくれ」って言ってるから。公式にReply付きで言ってる人もいる。
そもそも#GiveElsaAGirlfriendを最初に使った人がこう言ってる。
"I hope Disney makes Elsa a lesbian princess imagine how iconic that would be" - 「エルサがレズビアンのヒロインだったら、とっても象徴的な存在になるのに」
つまりこれは初めから政治的な、「その方が社会にとってより良いから作品をこうして欲しい」という話なの。
こうなるともうただ個人の願望を言っただけですよという問題ではないし、そんな問題に表現者を勝手に巻き込んでどうこうするべきじゃない。
PCに抵触しているという指摘ならまだしも、今回はそれ以前の「こっちの方がより反差別的になりますよ」というシツコイ勧誘電話にすぎないのだから。
この前もセールス・PC的都合で、原作ではアジア人だったキャラクターが白人に変えられたという話があったけど、
「集団や社会の要請によって表現の内容が決定されうる」ということに(特に欧米の人は)もっと危機感を持つべきじゃないかと思う。
甘い。そして甘えてる。数々のコメントを読んで反省したみたいだが、言いたいことは言わせてもらう。
まず学歴ばかり追い求めたヤツが言いがちなのが、俺は努力してきた。それなのにリア充ときたら。あいつらは努力してないのになんで俺よりあいつらを採るんだ。採用担当が見る目がない。企業がクソだ。もうこんな雰囲気にした日本がダメだ。俺こそが評価されるべきなんだ。まぁここまで言ったら極論だと思うけど。でもこの考えは、面接が上手くいかなければ誰しもが一度はどれかのステップまで考えるだろう。他者に責任を求めてしまう悪い癖だ。
この増田は本当に死ぬほどの思いして、勉強して偏差値高い大学に入って、とても努力してきたんだろう。
ただ、君にとっては残念だけど、実力がある人間だけが社会で値打ちがあるわけじゃない。いろんな人が書いていたけれどもコミュ力、コミュニケーション力が必要になるんだ。中には学歴よりも学んだ内容、人柄などを重視するって企業もある。人柄ってのは勉強っていう目に見える努力ではなく、その人が育ってきた環境や性格に反映されるものだから。
というか、疑問なんだけど、"学歴だけ"で選ぶ企業なんてあるのか?もちろん最初の一次選考や書類選考で学歴フィルターにかける企業もあれば、最終選考で枠が1人なのにどうしても2人残ってしまった場合、最後は学歴判断……って企業もあるだろう。あるいは学歴なんて気にしていない。何を学んできたのかだけわかればいい。という企業もあるだろう。
どちらにおいても、"会社に合う人を採用したい!" という基準で選んでいることに違いはないでしょ。だからそこに対して文句を言うのは筋違い。企業は自社の企業理念に従って行動しているだけだから。文句があるならそんな企業を受けなければいい。もっというなら起業すればいいとも言われてしまうよ。
こういうことを書くと「んなことわかってる」って言うんだ。わかってるなら行動しろよ。行動できないから口先だけのヤツになるんだよ。
確かにそうだ。就活ではできる限り自分を大きく見せる。嘘ばかりつく。でもそれは社会において必要なスキルなんだ。取引先や上司の前でも気持ちを押し殺して嘘を言えなければ社会ではやっていけない。逆に言うと、この程度の嘘もつけない人は、ハッキリ言って"いらない"ってこと。
就活期間が短い、という点。
これには深く同意する。確かにこの短い期間で自分の会社を選ぶなんて無茶苦茶な話だ。
でもその環境に対して文句を言ってどうなるというんだ。その中でももう既に内定を決めている人はいくらでもいる。君は10社落ちたかもしれないが、それよりも多く落ちている人だっているかもしれない。でも諦めずに何が悪いか分析して次の試験に臨んでいくんだ。そうしていかなければいちいちこうして立ち止まることになる。期間が短いって言うのにわざわざ立ち止まって就活が嫌だ、理不尽だと嘆く。その文句を言っている間にも時間は過ぎていくんだ。
君は使う側じゃない。使われる側だということを認識しよう。自分を中心に就活を考えるな。企業を中心に考えろ。
社会とは理不尽なものだ。納得できないことなんていくらでも待っている。今回の結果はその第一歩だと考えるんだ。
いいか、十社落ちたって君は嘆いているが、企業なんてまだまだいくらでもある。経産省によるとこの日本には四百万の企業があるんだ。大企業でさえ一万二千もある。二ケタの企業に落ちてすごく落ち込んでしまったのはわかるし、感情的になってこのブログを書き上げたのも理解できる。でもね、まずは日本に文句を言う前に、自分のどこが至らなかったのか、しっかり分析することから始めよう。意外と分からないもんだよ、自分のこと。
そして、君はここまでのコメントを読んで立ち直ってくれた。まだチャンスはある。今までの企業が自分に合わなかっただけだ。死ぬなんて言うな。きっと君に合った企業に出会えるから。
http://s.ameblo.jp/e3-noguchi/
運良く、切迫などで本当に危ない状況を知らず、
思い通りの日に産もうと、その直前だけジンクス試して、
上手くいかなくて落ち込んで、
結局、誘発になって号泣してる。
不勉強にもほどがある。
出産が命がけとか口では言っているけど、
うわべの知識だけで言っているってことがよくわかる。
妊娠、出産が「何が起こるかわからない(イコール死ぬかもしれないイコール命がけ)」
わかっていれば、ハナから誘発、カイザーのことも頭に入れているはず。
思い通りにいかないからって
泣きわめくのは筋違い。
恐ろしいモラハラ。
私の母もそうだった。
産んだら思い通りにいかないことばかりなのも、
ちゃんと覚悟できてないんだろうな。