はてなキーワード: 性的嗜好とは
倫理的にどうこうって水掛け論にしかならんだろ。倫理的というのならその倫理に基づいて何が悪くて何が悪くないを「客観的に」示してくれ。
うん、倫理的な問題は個々人の問題だから、統一的な決着はつかないね。
自分の倫理観からある言動を批判の対象にしているってことで合意できてなにより。
自分の倫理的には問題ないから別にいいだろって思うのも自由だしね。
ある人がある行為を批判するということの是非なんだからそれで十分だよね、
ある集団に対して性的嫌がらせを押し付ける行為が悪いという倫理観を持っただけだけど、それ以上何か必要?
性的嫌がらせをする、根拠なくステレオタイプを押し付ける、これを倫理的に認めたくないというじゃあダメかね
そういう倫理観があるってくらいは理解できるだろうし、あなたもその倫理観で共通化しろとは言っていないしなあ。
法的な定義はアウトセーフの判断基準として社会に是認されているものなので、セクハラをその物差しで判断するのは当然で、反論するならこれにまさる客観的な判断基準示してくれ。
法的な話とは別の一般的な用語でのセクハラ使用と何回繰り返せば理解してくれるの、私の書いたこと読んでないでしょ。
いや、あなたがこれは狭義の法的な用語しか認めないというならそれでいいけど、
それなら本件はセクハラの定義にあてはまりません。よって、セクハラという意味での法的な問題は生じません。合法であなたの言う通りです。よかったね。
id:wuzukiのコメントが問題ないことはズリネタ発言がセクハラの要件をクリアせず表現の自由を妨げる理由になり得ないことから示せてる。批判派はあのブコメが問題であることを全く示せていない。自由権を妨げる必要がある客観的な理由をきちんと書いて批判しましょう
コメントを削除しろなんて言っていないので、自由権を妨げるななんて大上段に構えられても藁人形に斬りかかるなとしか言えないよ。
私は好きという表現も嫌いという表現もできますし、性的嫌がらせという範疇に入ると主観的に私が認識しているので当該コメントは嫌いですね。
まあ人の性的嗜好を勝手に決めつける行為は客観的にも適切とは言い難いと思うけど、主観ってことでいいよ。
女性がミニスカートにするのは男性にレイプされたい願望があるからだとかの言説があったとしてまったくもって合法だけど、批判はするよ。
セクハラと用いた場合に、法的な意味でしか考えない人がいる可能性があって、
そうなると違法性を帯びてくるので、セクハラと指摘することが削除を強制させると思わせてしまうという点は配慮が必要かもですね。
「性的指向が社会的に認められないのは差別だが、お前のそれは性的嗜好なので排斥されてもノーカン」みたいな言葉遊びを嫌というほど見てきたので、「差別をなくすことがあなたにとって生きやすい社会に繋がります」みたいな言説に対する信用はもう一切ないんだ
まあそれを突かれ始めたのか、そもそも自分達にある程度力がついたと踏んできたからなのか、そういう言説も「お前らが救われるかどうかなんか関係ない、自分達を苦しめないようにするのは人として当然の義務だ」みたいな方向にシフトしてきた気がするので、自分の信用どうこうというのは相対的に無価値なお気持ちになってきているとは言えます
「公共空間で環境型セクハラしてるようなものですよ」って言っているんだが職場じゃないよな。
弁護士が職場関係なくセクハラと言っているんだが「のようなもの」がつけばいいってもんじゃないだろ。
弁護士が言っているんだからなあ、セクハラなんて法的概念ど真ん中で法の専門家がデタラメいうわけないんじゃないかなあ。
https://togetter.com/li/1417811
読売新聞でも仮想空間「『メタバース』でセクハラ横行…臨場感あり『とにかく気持ち悪い』」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221121-OYT1T50104/
セクハラって、日本語に訳すと性的嫌がらせなわけで、元来は職場内限定の用語だったかもしれないけど
広義のセクハラは性的嫌がらせ一般を指すようになってきてるんじゃないかな
検索してもらえばわかるけど、もともと労働関係からでてきた用語で職場内に限定して使う用法になっているものも多いよ。
だから、職場内の行為じゃないから「セクハラ」じゃない、ってのはまるっきりの間違いじゃないと思う。ここでそこに拘るかというと別問題だけどね。
これはまるっと同意なんだがanond:20221121152505に繋げてくれ。
まあセクハラに当てはまらんと言ったanond:20221121152505にセクハラかどうかだけを書き込んだ私がまずかった。
勝手に人の性的嗜好を決めつけて非難対象にするってのがそれだけで人格を疑われる行為で、
仮に、定義上のセクハラではないとしても下衆いとしか言いようがないわけで、こだわるべきところじゃないところに突っ込んだ私がおかしかった。
追記の2
太田啓子弁護士については私の読み間違いの可能性があり削除しました。
俺は逆に、コミットメントのないセックスなんてカスだ、セックスはコミットメントがあるからエロい、と思うんですよね
コミットメントなしのセックスって、要は、ガとかが交尾してんのとおんなじだろ 本質的に
ガの交尾よりは、ライオンの交尾のほうがいいじゃん 見て嬉しいじゃん
ライオンのこと基本的にほぼ知らないんだけど、なんかハーレムを形成してるイメージがあんだよ
つまり一種の家族じゃん セックスによって関係が生まれ…るのかは知らないけど、セックスをインボルブする関係が続いていくってことだ
俺の性的嗜好の話なんだけど、俺は結局、「一線を超える」シチュエーションが好きなんだ、ということが、最近わかってきたんですよ
NTRがすげー好きなんだけど、寝取られる方に興奮してるんでもないし、寝取る方に興奮してるんでもない
NTRはさあ、セックスによって生じる人間関係の変化がでけえんだよ そこに興奮してるんだ
わかりますか?
たとえば、すでに付き合ってるカップルがよ、日常のセックスをする これによって人間関係に変化が生じるか?っていうと、まあまったく生じないってことはないんだろうけど、誤差じゃん
そもそもね、人間どうしの1回目のセックスっていうのが俺は好きなんだよ 「セックスしたことない2人」から「セックスしたことある2人」への不可逆な変化!
まあ、セックスって大したことじゃねーし、そんなんを気にするのは非モテ・キモ仕草!と言われればその通りなんだけど、うるせえ!死ね!
とにかく、その、関係に多大な変化をもたらす1回目のセックスに、さらに、正式な恋人との関係の変化までついてきちゃうのが、寝取られセックスなわけじゃないですか
ひとつのコミットメントが破壊され、新たなコミットメントが生まれるわけですよ
整理しよう
これがいわゆるコミットメントなしのセックスで、俺的には全然興奮しねー
今後やっていくぞっていう、約束、関与、献身、そういうものを含んだ、意義あるセックスだ いいですね
だから興奮しないですか?
だから興奮するんだよな
そうなんだよ
俺はセックスそのものじゃなくてコミットメントに興奮してんだよ
Pornhubなんかを見てると、たとえば、親友とついにセックスとか、ステップシスターとついセックスしちゃったとか、そういうタイトルの動画がたくさんある
でも、そういうタイトルづけをするのは、つまり、コミットメントを外から文脈で補っているんだ
この2人はセックスしている→フーン、それで?
この2人は兄妹だが、このセックスを機に関係が変わった→マジ?!?!?!?!
いいですか
「性的嗜好それ自体は差別では無い。もしもそれが差別だとするなら、対人性愛そのものが差別を内包しているということだろう」という単純な前提を、男も女もフェミもアンチフェミも見失いがち。
いや、見失ってるんじゃなくて、どさくさに紛れて主論点に押し込めようと画策してる勢力がいるのか。
「ブサイクと恋愛・セックスしないのは差別」ってことにしたいなら別にそれでもいいけど、なら「対人恋愛・対人性愛とはそれ自体が差別的文化である」と認めてくれないかな。別の何かに責任押し付ける前に。フィクトセクシュアルの私は「全ての人類と平等に恋愛もセックスもしない」のでどっちでもいいよ。
・ずっと男性だと思ってきた
・性的嗜好としては女性に興奮する、竿付きとの経験はないけどフェラまでなら出来る気がする
・最近気づいたけど、恋愛をしたことがない(付き合ったことは何度かあるけど、距離の近い友達+性欲という感覚しかなかった)
・男性と友達になれない 学生時代は女性グループの黒一点だった
・性転換したいとは別に思わないけど、生まれる性を間違えたのかもって疑念は常にある あくまで疑念
・生まれ変わるなら女性になりたい 女性のほうが楽そうとかじゃなくて、もしかしたらそっちが正解だったかもしれないから確かめたい
・別に悩んでるわけでは何でもないんだけど、自分の性を決める手掛かりが身体以外ない
・一体みんなどうやって自分の性を決定してるんだろうと気になる
精神科や心療内科に通院してしまうとそれだけで生命保険や住宅ローンに入れなくなるって多大な不利益だと思うし
社会に「多様性」を求めるならばけして無視してはならない問題だと思うんだけど
一応リベラル派かつフェミニストの自分が知らなかったって事は、リベラルやフェミニストはこの問題を全然騒いでこなかったって事でもあると思うんだよね
「多様性」の中には人種や性的嗜好は入っていても障害は入らないのが分かる…
フェミニズムにしても、働きながら子供を産み育てる自由や自らの意思で生涯独身でいる自由は盛んに叫ばれても結婚「したくても出来ない」底辺女の存在は常に無視されるし
紺ブルマー崇拝教団とは、神奈川県内に本部を持つ宗教法人である。通称は「KB教」。
KB教は東京都府中市にある旧東京体育大学のキャンパスを拠点としている。2020年10月時点の信徒数は6700名余りで日本最大級の規模を誇る宗教団体でもある。
この団体は学生時代から一貫してスポーツ活動にのめり込んできたメンバーによって結成されたもので、同団体の活動は体操着(主に紺色)を神聖視しこれを着用する女性の肉体美を称えるというものが中心となっている。そのため入信には健康な男女であることが条件となり、特に20歳未満の女性に対する勧誘行為が禁じられているという特色がある。
なお紺色の服装をしていると身体が良くなるというのはあくまで迷信であり科学的根拠はないとされる一方で、会員たちは熱心に修行を行い信仰心を高めることでその加護を得ると信じており、実際に入信者の中には怪我や病気を克服した者もいるとされる。その一方で性的嗜好に基づいた不純異性交遊への助長を目的とした悪徳商法ではないかという指摘も時折行われているため注意を要する。
またKB教では紺ブルマと呼ばれる独自の制服を制定してこれを着用した女性が活動する光景も見られることから、これは元々は同校の学生用体操服であったものの名称を転用したものと見られている。
KB教の歴史は古く、1974年に学生有志による同好会という形で発足している。当時は学祭における出店のような扱いであったが、徐々に本格的な活動をするようになり、1998年には教義に基づいて新たな運動部を設立するに至っている。設立時の名称は『体操文化研究会』であったが、2002年ごろに現在の名称に変更されたとされている。
2017年以降は大規模な布教活動を行うようになり、2019年現在で各地に支社を置くまでになっているほか、2020年の時点では海外にも進出する計画を立てていたとしている。
2020年時点で約1万人弱の会員を擁しているが、主な構成員の出身校として首都圏にある私立・国立高校の名前が列挙されることが多く、その多くは私立の女子高だと言われている。また入退会の自由はなく、事実上の軟禁状態にあるのではないかと指摘する声もある。
KB教に入信するにはまず最初に男性であれば入会金2万円を支払い、その後指定口座へ会費を振り込むことが必要となる。入会の儀を終えた者は手製のロザリオを受け取ることになっており、これが教徒であることを周囲に示すための身分証となるのだという。また教祖の肉声を収録したカセットテープを購入しそれを携帯することも義務づけられているが、テープの内容は毎回異なるとのことなので信憑性については不明だという。
そして入信の儀式の際にはブルマーを着用した上で専用の座布団に座って正坐をし、講師役の導師の指示に従って礼拝を行うことになるのだが、その際は両手両足を大きく広げたままの状態で静止するよう求められることがしばしばあるらしい。さらに儀式後は全員揃って合掌しながら聖詞を唱えつつ感謝の言葉を述べることになっているようだ。こうした一連の行動は全て経典に記されている通りのものなのだという。ちなみに教団内の宗教行事においてはこれらの行為は性器を露出させるよりも重要であるとされており、この点に関して前述の生徒は「破廉恥などとはとんでもない!」と語っているという。
なおこれらの行法が行われる部屋は元々使用されていた体育倉庫を改造したものであるらしく、2018年時点では4畳半ほどの小部屋に机などが並べられているだけの部屋だったものが次第に拡張されていったとみられている。
2021年現在も入信者の増加が続いているとされ、「まだ未熟ですが教団の拡大のために頑張ります」「自分の力を活かして皆様のお役に立てるよう努めて参りたいと思います」といったメッセージがSNSなどで発信されているという。しかしその中には特定の人物に対して勧誘が行われていることを示唆する内容のものもあったといい、真偽は不明ながら一部では問題視される動きが見られるという。
KB教の特徴はなんといってもその会員の多くが体育会系の出身であるということだろう。実際に2017年ごろの段階でも全国各地にある支部の支部長の多くはスポーツマンであったという証言があり、中には甲子園に出場した経験のある選手もいるといわれている。2020年現在でも数多くの部員を擁する部活動が存在するという情報もあり、そうした観点から見れば他の新興宗教団体と比べても格段の規模を誇っているといえるかもしれない。
一方で組織運営に関してはあまり資金的余裕がないのか、活動費用に困った信徒たちが銀行から融資を受けようとし断られているという情報がインターネット上で散見されるが、これについてもあくまで噂の範囲に留まるもので確証はない。
またKB教には独自の信仰形態に基づいたいくつかの禁忌事項が定められているものの、その詳細は不明であり入信者であっても詳細を知らない者が多いとされる。例えば性行為禁止の項には「不浄な肉体で行うことによって神様からの天罰を受ける恐れがあります。それを防ぐために男性の入信を禁じています」(原文ママ)と書かれているとされるが、これに対しては過去に一部の男性が抗議を行ったこともある(もっとも教義の内容的に考えて実行可能かは疑問視されていたが)。
他にも性的な表現を含む創作物や言葉の使用が制限されており、例として小説や漫画などの出版物はもちろんのことネット上においてもそのような表現が用いられることは禁じられているとされているほか、『体操文化研究会』に関連するサイトへのリンクも禁止されているようである。ただしこれらはあくまで『体操文化研究会』に対するものであり、その他の関連項目ではそういった制限は特に設けられていない。2019年時点では主に男性を中心として入信希望者が殺到しているため、特に若い女性の間ではこの教団の存在が一種のステータスとなっているのではないかという指摘がある一方、男女間のトラブルが発生しているという報告もある。具体的には男子生徒が女子生徒に対し性的暴行を加えようとしたり下着類を奪い取ろうとしたりして逮捕された事例が少なくとも3件発生しているそうで、いずれも未遂に終わったもののうち2名は起訴猶予処分となったそうだ。
かなり不気味だったから昨年の11月に作成してからずっと増田に投稿できてなかった。
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