「性的指向が社会的に認められないのは差別だが、お前のそれは性的嗜好なので排斥されてもノーカン」みたいな言葉遊びを嫌というほど見てきたので、「差別をなくすことがあなたにとって生きやすい社会に繋がります」みたいな言説に対する信用はもう一切ないんだ
まあそれを突かれ始めたのか、そもそも自分達にある程度力がついたと踏んできたからなのか、そういう言説も「お前らが救われるかどうかなんか関係ない、自分達を苦しめないようにするのは人として当然の義務だ」みたいな方向にシフトしてきた気がするので、自分の信用どうこうというのは相対的に無価値なお気持ちになってきているとは言えます
Permalink | 記事への反応(0) | 20:03
ツイートシェア