はてなキーワード: 女性自身とは
現に今の女性は女性が労働者になることで男女平等が達成されると社会から刷り込まれてるだろ?
男性が社会進出しないこと、男性依存の労働環境を是正することでも男女平等は達成されるはずなのに女性はそれに気付きにくいよう教育されてしまっている。
少子高齢化で労働人口が減ってしまい、減った分を女性に担わせようとしているのが現代日本の政策であることに違和感を持ててないのが今の日本の女性なんだよ。
女性に負担が増えているんだぞ?家庭での負担を減らそうという名目で社会進出させて実態は総合的に増やしてるんだよ。
おまんこ、と叫んでも誰も何の反応も示さなくなるまで、わたしはおまんこと言いつづけるだろうし、女のワキ毛に衝撃力がなくなるまで、黒木香さんは腕をたかだかとあげつづけるだろう。それまでわたしたちは、たくさんのおまんこを見つめ、描き、語りつづけなければならない.そしてたくさんのおまんこをとおして“女性自身(わたしじしん)”が見えてくることだろう。(上野千鶴子『女遊び』1988年)
女性は、セクハラもパワハラも女性自身の生命への危険と認知するのに対して、
男性へのセクハラやパワハラは、男性自身への生命への危険は及ばないと考えるからだよ。
セルフレジ会計 混雑時に子どもにやらせるのは迷惑?スーパーでの親子の行動がSNSで物議(女性自身)
https://jisin.jp/domestic/2096983/
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/jisin.jp/domestic/2096983/
自分にも幼い子どもがいるので「子どもにやらせないと泣きわめいてかえって遅くなる」という意見もわかるし、
待ってる側だったらイライラするから「子どもにやらせんなよ」という気持ちもわかる(自分は混雑時はセルフレジは避けるようにしている)。
だったらその場で言えばいいじゃない
これに尽きる。
ネット上で愚痴ってないで、そのとき注意すればいいじゃない。「急いでるんで早くしてもらっていいですか」って。
正義は人それぞれなんだから、それがあなたの正義だとおもうんなら堂々と主張すればいいじゃない。
そうだよね、そんなことできないよね。自分が心の狭い人間だと知られるのが恥ずかしいもんね。
たとえば電車の中でいらつくことがよくある。
「1.5人分の幅をとるデブは座らずに立ってダイエットしろよ」とか
「でっかい声でしゃべるんだったら降りてしゃべれよ」とか
「ドア前にはりついてんじゃねえよ。奥に行けよ」とか、心の中では考える。
でも口には出さない。それは身勝手な考えだと知ってるから。他者の自由を侵害するほどの権利があるとはおもってないから。
だけど、正当性があるとおもえば言う。
ベビーカーを押してたとき、電車内の車いす・ベビーカー優先スペースに陣取っていた人には「すみません、場所あけてもらえますか」と言ったし、
車いすの人といっしょに車いす優先エレベーターを待ってて、やってきたエレベーターが満員だったのに誰も降りようとしなかったときは「車いすの人が乗るんで誰か降りてもらえませんか」と言った。
ほとんどの人は悪意があって車いすやベビーカーの邪魔をしているわけじゃなくてただ気づいていないだけだから、ちゃんと言えば譲ってくれる。
だから「混んでるときにセルフレジを子どもに使わせるのはいけないことだ」とおもうのなら、そう言えばいい。高圧的にならないようにだけ注意して。
子どもだって、親から注意されるよりも知らない大人から注意されたほうが言うこと聞くよ。
明らかに悪質な行動だったら言えるよね?
たとえば自分がセルフレジに並んでるときに、子どもがセルフレジのお金払うところに粘土つめて遊んでたら、その子に注意するか、少なくとも店員に伝えて注意してもらうよね?
ほら、ほんとに悪いことには注意できるんだよ。
「待ってる人たちのお気持ちに配慮して」が身勝手な要求だと自分でもわかってるから、ネットでは書けるけど直接は言えない。
わかる。「1.5人分の幅をとるデブは座席に座らずに立てよ」と実際に口に出しては言えないから、よくわかる。
ネット上には法に触れないかぎり好きなことを書いたらいい。そういう場であってほしい。どんどん自分の願望を書いてほしい。
「老人はとっととくたばってくれ」という意見と同じぐらい、自由な表現だ。
duers 一般的には、女が自分より低収入の男と結婚したがらない、ではなく男が自分より高収入の女と結婚したがらない、が真だよね
kaerufrog0033 「女は下方婚して弱者男性を養え」って言う人いるけど、こんな風に「男のプライド」に拘って妻に自分を越えられるのを好まない男性は多いんだよね。
↑この二つな。なんでこんなウソ捏造デタラメブコメがスター集めて上位ブコメになってるのか全く理解できん。
論点①
上沼恵美子は67歳、夫は75歳。現在の結婚適齢期の世代とはふた周り以上世代が違う。
高度経済成長期で「夫は一人で家計を支えて当たり前、妻は家事に専念して当たり前」が常識の時代に結婚した夫婦の話から今を導くな。
論点②
夫の上沼真平は結婚当時、既にキー局で人気番組をいくつも立ち上げたやり手・敏腕プロデューサーで、妻は不安定なタレント。平均的な勤労者夫婦ではない。
論点③
n=1のインタビューに便乗して自分の個人的願望を事実かのように書き込むな。
各種の意識調査で、「男性は結婚を前提とした交際相手の収入の多寡を気にせず(パートでも高収入でも気にしない)、逆に女性は結婚を前提とした交際相手に明確な希望ラインを設定している(低収入男性は足切りして眼中に入れない)」という調査結果が出てる。
女性は結婚相手を選ぶ際、経済力を重視する傾向があるようです。
女性の回答で多く見られた妥協ラインは「年収400~650万円」でした。
フェミの自分の内にある願望(女性の上昇婚は女性自身の望みではなく男のせい、と責任転嫁して男に原因を押し付けたい幼稚な他責志向)に都合が悪いからと、調査結果を無かった事にするな。卑怯者かよ。
なによりクソいのは、こんなちょっと調べればわかる捏造デマブコメにスターが集まって上位ブコメになってしまう、はてブ(の一部フェミニストユーザー)の絶望的なまでの情報リテラシーの無さ。あるいは故意の悪意による捏造デマの拡散行為。
馬鹿が馬鹿な事を書くのは仕方ないにしても、それを他者が検証して誤ってれば否定するべきで、逆に肯定的に扱って目立たせて拡散させるって、最低だろ。フェイクニュース大好きなQアノンかよはてフェミは。
前々から何度も繰り返しクソっぷりが指摘され続けてんのに↓、まだ改善しないのか。ここまで自らの過ちへの指摘を受け入れる事ができないって、もう思考回路がカルト宗教の狂信者じゃねえか…
「はてなークズすぎない?」(家事しない夫・妻への性別による反応の違いに対して)
https://anond.hatelabo.jp/20210205102112
「はてブ、相変わらず酷すぎない? 」(男性憎悪の妄想ブコメがスター集めてるのに対して)
https://anond.hatelabo.jp/20220113170251
https://anond.hatelabo.jp/20201122013307
「草津を「セカンドレイプの町」と断定…冷静さを失うリベラルへの疑問(御田寺 圭) @gendai_biz」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/78575
このブログの事ね:
>https://amamako.hateblo.jp/entry/2022/04/14/064715
お前みたいな「男性差別は男性側に問題があるんだ!」的な事をいう奴が、
「そうだ、男性が悪い!」って賛同する馬鹿(ブコメに例が沢山)が男性を揶揄するから男性は黙らざるを得なくなるだろ。
第一、お前のいってんのは「差別の原因は差別される側にある」って言ったも同然だろ?
>男性の自殺率の高さは(中略)、一義的には「本人のこころの問題」です。誰かが明白に「おまえは自殺しろ」というわけでもない
ああ、直接は言わないな。「あの人、(男性のくせに)無職なんだって、ヒソヒソ」とか言って追い詰めるだけで。
お前がこの手の無自覚な差別主義者の一員だから、自殺の原因がわからないだけだろ。
それともこの手の事を言って男性を追い詰めるのは男性だけで、女性は言わないとでも思ってんの?
>このような議論を「『お気持ち』は議論に値するものではない」として揶揄してきたのは、他ならぬ男性自身
あー、やっぱり男性を追い詰めるのは男性だけだと思ってんのね。証拠は?
元の記事(http://s-scrap.com/7509)は男女両方がジェンダーロールを押し付けて男女両方が苦しんでるって趣旨だっただろ。
なのにお前は男性だけが男性にジェンダーロールを押し付けてると思うんだ。へー。
あと、まさにおまえが今現在進行系でやってるのが、「お気持ちを否定」だよな。
せっかく「男性から「ことば」を奪ってる」って声を上げてくれた人が出たのに、それを否定してんだから。
>僕も一応男性
ごめん。俺が悪かった。
確かに男性の「ことば」を奪ったのは男性(=このブログの著者)だったわ。
追記:
このブログの著者が言いたいのが「男性も言葉を持て」なのは分かってる。だがそれを「ことばを持てない原因が男性側にある」って言った瞬間に被害者叩き&さらにことばを奪う原因になるだろって話。
男女逆にして「女性差別は女性自身がことばを自己検閲するのが原因」って書いたら意図はどうあれ明確な差別発言だってわかるだろ?
追記2:
私がここまでハッキリ「苦しかろうが何だろうが男性の自己責任にされる差別が辛い、差別に声を上げても被害者叩きで自己責任扱いされて辛い、そのせいで男性自殺率が高くなるほど辛い」って趣旨の事書いてんのに「いいからさっさと男性の辛さを語れよ」って言ってるコメ何なの?
頑張って育児をしていていつのまにか鬱になってしまった女性。そのことに気付けないほどに忙しく、治療を放棄。ツイッターで気に入らない人の誹謗中傷をすることが唯一の娯楽になり、誹謗中傷先が自殺するまでに過激化してしまう。成長した子供からは嫌われるし、鬱に気がつくことができなかった女性自身が悪いため何もすることができない。この後の展開については、頭を冷やして後悔しながら生きるててもさらに追い詰められて誹謗中傷から抜け出せなくなってもいい。
必死に子供を育てたのに子供から嫌われてるのが一番エモい。努力が報われないのって人間らしくていいなって。
社会風刺関係なく、シチュエーション好きなんだけどこの漫画こそ誹謗中傷になるかもしれないし漫画も描けないからここに置いとく。現実にいる苦労人を娯楽として消費してることは健全じゃないし、スル○ロックみたいに過激化しやすいかも。
多様な人種・年齢・体型の女性キャラクターの存在、様々な分野で活躍する女性像
現実に女性が直面する差別の描写やそれを女性自身の力で打破していく様子
尽くされる女と尽くす女で成り立つ一方的な搾取構造としてのシスターフッド
設定上は強くとも肝心な所で本格的な活躍はする事なく男の添え物に留まる女性キャラクター
勿論全部が全部って訳ではないけれどこういう傾向だと思っている
「スーパーモンキーズ」初期メンバーが明かす“アムロの圧倒的才能”
「(安室)奈美恵は最初、友達の付き添いでアクターズスクールに来たんです。第一印象は、色が黒くて、すごく細くて、ごぼうのよう」
そう語るのは、ダウン症の子どもたちのためのエンタテインメントスクール「LOVE JUNX」の創設者・牧野アンナさん(46)。父は、あの安室奈美恵を見いだした沖縄アクターズスクール(以下・アクターズ)の創設者で校長のマキノ正幸さん(76)。アンナさん自身、スーパーモンキーズの結成メンバーとして、安室とともにデビューした元アイドルだ。
引退後も、アクターズのチーフ・インストラクターとして、MAXやSPEED、三浦大和、黒木メイサ、満島ひかりなどを育ててきた。現在は、AKB48やSKE48の振付指導も担当。SKE48のファンからは、その厳しい指導ぶりに「鬼軍曹」「クラッシャー・アンナ」などと呼ばれている。
安室がアクターズに現れた’87年当時をアンナさんが振り返る。
「どちらかというと暗い感じで。レッスン場でも隙間に隠れるようにしているし、発声練習のときも手で口元を隠すような女の子でした」(アンナさん・以下同)
ニコリともせず、事務所の隅でモジモジする10歳の安室に、誰もがスター性など感じなかった。ところが、正幸さんは違った。安室の歩き方だけで、輝くオーラを感じたのだ。一度、帰りかけた安室を呼び戻し、母親に電話を入れ、「特待生にします。授業料はいりません」と、その場でスカウトしてしまう。
そして、正幸さんはアンナさんやアクターズの生徒たちに、「俺は奈美恵を特別扱いする。おまえたちとは才能が違う。奈美恵は絶対、スターになる」と宣言した。当初、アンナさんは、半信半疑だった。
「後になって、奈美恵を後のMAXのミーナと一緒に『ちびっこのど自慢』に出したんです。ミーナは歌がうまいと評判で、私たちの間では断トツの優勝候補でした。ところが本番になったら……」
無口で、いつも隅っこにいた安室が、ステージの上で突然、スパークした。明るくはじけて、踊り、歌った。
「驚きました。その姿に、私も『イケる!』と思いました」
歌と踊りがとにかく好きで、無類の負けず嫌い。母子家庭だった安室が、往復260円のバス代を浮かすために、片道1時間半の道のりを歩いて通っていたという話は、アクターズの伝説になっている。
「難しい子ではありましたね。まず、言うことを聞かない」
練習をサボるのではない。練習をしすぎてしまうのだ。「練習しすぎで、喉の状態がおかしいから控えなさいね」とアンナさんが言った直後に、レッスン室から、安室の歌声が聴こえてくる。慌てて、注意をしにいくと、聞かないふりをして、まだ、続ける。
「人から指示されてするのは嫌だったんでしょう。嫌なことは、絶対に嫌。何時間、説得しても、横を向いてツーッと涙を流し始める。後年、本人が言っていました。『言いたいけど、うまく説明できないから』と。言われたことが理不尽だと感じていても、それをうまく伝えられなくて。葛藤の涙だったんでしょう」
やがて、20歳のアンナさんをリーダーに安室、後のMAXのナナとミーナ、そしてヒサコ(新垣寿子さん・振付師)の5人で、スーパーモンキーズが結成された。’92年1月、5人で上京。大田区の3DKのマンションで共同生活を始め、9月には、第1弾シングル『ミスターU.S.A.』がリリースされた。
だが、すぐに売れたわけではなかった。東京のスーパーマーケットのレジ前で、パフォーマンスをしたことも。
「私なんて、胸のうちで『サイアク』と思いながら踊っていたのに、奈美恵は『歌えて踊れて、楽しかった』って、ニコニコしながら言うんです。私とは違うなと思いました」
デビュー前は、アンナさんがセンターだったが、デビュー後は、安室に代わった。
「ステージで一緒にパフォーマンスをしていると、わかるんです。観客もスタッフも、みんなの視線が奈美恵に集中する。技術も大事だけど、もっと大事なのは、人を引きつける魅力。奈美恵にはそれがある。でも、私にはなかった」
圧倒的な才能の差を目の当たりにして、アンナさんは、父の言葉を思い出していた。
《スターになるのは、才能を持った人がさらに努力した結果だ。おまえは裏方。裏方として輝く道だってある》
’92年年末。アンナさんはスーパーモンキーズをやめて、沖縄に帰った。スターになる夢はきっぱり捨て、指導者として生きる道が定まった。
「奈美恵は、できる子なのに、チヤホヤされてもてんぐにならず、もっと努力できる。あ、でも、彼女のは、努力じゃないのかもしれません。道を歩いていても、奈美恵は自然に体が踊っちゃってる。私だったら、どんなに楽しくても、『さぁ、やんなきゃ』になる。でも、奈美恵は自然に踊っちゃって、歌っちゃってる。『やんなきゃ』じゃない。それこそが才能なのでしょう」
“猫界の国連”が国際大会からロシアのネコを排除する“制裁”を発動 | 女性自身
https://jisin.jp/international/international-news/2071393/
“猫界の国連”を自認する「Federation Internationale Feline(国際猫連盟/以下FIFe)」は、ロシアによるウクライナ侵攻を非難する声明を公式サイト上で発表した。理事会は、3月1日付けで国際大会からロシアの猫を排除すると決定したという。
FIFeが発表した声明は、強い語調でロシアを非難する内容だった。
「ロシア軍がウクライナに侵攻し、戦争を始めたことに衝撃と恐怖を感じています。
罪のない多くの人々が亡くなり、さらに多くの人々が負傷し、何十万人ものウクライナ人が命を守るために避難を余儀なくされています。
私たちは、この前代未聞の侵略行為によって引き起こされた破壊と混乱を目の当たりにしています」
そして、この困難な状況下でも、ウクライナの愛猫家たちが必死に猫や他の動物たちの世話を続けており、ポーランドやルーマニアをはじめとした隣国のFIFe会員が彼らを手助けしている現状を賞賛した。
理事会は「このような残虐行為を目の当たりにして、何もせずにはいられません」と、厳しい“制裁”措置を発動させた。
まず、ロシアで繁殖した猫を国外のFIFeに登録することを禁止。また、FIFeが主催する国際大会に、ロシア在住の出展者は猫を出場させられなくなった。
幼稚園~中学の共学生活でルッキズムに晒されてすっかり自信をなくしたな
果たして幼稚園児にマスコミが影響を与えられるのだろうか?というがそもそもの疑問で、
女性のルッキズムの始まりは、本当に外圧によって生じている部分が大きい、
つまり、例えば化粧品メーカーが、さぁ女の子は可愛くないとだめですよ。綺麗しましょうね。この化粧品買って。と
逆に、女性自身の生まれつきの欲求として、美しくありたい、着飾りたい、綺麗にみせたいというのがあって、
そこに化粧品メーカーが付けこむ形で過剰なルッキズムが生じるのか、
当の女性はどっちに感じてるのか知りたいところ。。