2022-05-16

anond:20220516110248

おまんこ、と叫んでも誰も何の反応も示さなくなるまで、わたしおまんこと言いつづけるだろうし、女のワキ毛に衝撃力がなくなるまで、黒木香さんは腕をたかだかとあげつづけるだろう。それまでわたしたちは、たくさんのおまんこを見つめ、描き、語りつづけなければならない.そしてたくさんのおまんこをとおして“女性自身わたしじしん)”が見えてくることだろう。(上野千鶴子『女遊び』1988年

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