・海外のフェミニストに評価される作品
多様な人種・年齢・体型の女性キャラクターの存在、様々な分野で活躍する女性像
女性同士が対等な絆で結ばれる友情や恋愛
現実に女性が直面する差別の描写やそれを女性自身の力で打破していく様子
・日本のフェミニストに評価される作品
男と変わらない体型の色気の無い細身華奢の画一的な女性像
尽くされる女と尽くす女で成り立つ一方的な搾取構造としてのシスターフッド
設定上は強くとも肝心な所で本格的な活躍はする事なく男の添え物に留まる女性キャラクター
勿論全部が全部って訳ではないけれどこういう傾向だと思っている
Permalink | 記事への反応(2) | 18:10
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できる女にできない女が寄生してるのをシスターフッドって言ってるのはよくわかる。 男に寄生してた女が寄生対象を女に変えただけなんだよな…。
儒教社会ではどのような関係にも上と下があることが重要