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はてなキーワード: 俺様とは

2013-08-25

http://anond.hatelabo.jp/20130824234322

地球を固定した場合現在知られてる物理法則では記述することは出来ません。勿論、それだけのために"モデル"を作ることは可能です。数学的に書くことも。

現在知られてる物理法則をもとに地球固定の数学モデルをつくることは可能

本当に相対性を理解してるしてるなら「記述できない」とか書かんと思うが

また、天動説地動説は、基準の取り方に基点するものではありません。

地球太陽のどっちが中心なのかという論争なのでそれは違う

本当に地動説天動説の経緯を理解してたら「惑星の動きを説明できないか天動説から地動説に変わった」なんてでたらめは書かんと思うが

なんで自分の思い込みにそこまで自信を持てるのやら

ケプラーニュートンが出てきて、それらに物理的根拠を与えたわけです。その辺りはご理解いただいてるのですよね?

物理的根拠とやらが俺様定義っぽいので何が言いたいのかわからんニュートンの根拠は引力の法則だろうとしてケプラーの与えた物理的根拠って何?

こういう数学モデルケプラーの法則)で惑星の動きが予測できるということなら天動説だって予測できるモデルは作られてたわけだが

2013-08-24

http://anond.hatelabo.jp/20130824214233

別にケプラーの法則が、万物すべてを記述する、なんて言ってないでしょうが。そのくらい分かってて、もう突っ込みようがないから変なツッコミいれてるんですよね???

いやこっちも天動説ですべてを記述するなんて言ってないという皮肉なんだが

一方、天動説地動説と言った場合数学モデル自体が根本的に変わります。そういった、相対的な話ではありません。

そういう風に俺様定義で話を進めるからこじれる

地動説天動説と言ってもいろいろあるわけで数学モデル自体が根本から変わるとは限らん

地動説ニュートン力学相対論区別はついてるの?

2013-08-18

http://anond.hatelabo.jp/20130818155911

何でも疑ってマスゴミ捏造釣り認定する「俺様は騙されないぞ」系の人よりは素直に信じるおたく系の人のほうが幸せ人生を送れると思うが

2013-08-10

http://anond.hatelabo.jp/20130810003022

「すぐにでも活躍したい。いや、出来るはずだ。俺にはその力がある。貴様ら、俺様に今のうちにサインでもねだってろ!」くらいの自信家じゃなかったら、そもそも100年後でも評価される芸術家になんてなれんだろう。

2013-08-09

http://anond.hatelabo.jp/20130809163657

さっきの定義一般的でないことも、「本能」が単なるマジックワードであることも分かってんならそれでいいよ。

俺様定義本能解釈のもとでは、子育て本能的欲求からくる行動なのだ!」…っていうことなら、

あなた様の定義のもとでは確かにそうなりますな。」としか返す言葉はないんで。

2013-08-05

http://anond.hatelabo.jp/20130805165243

押し付ける、とかみっともないとか、自分価値で生きてるなぁwww

俺様なの?wwww

馬鹿なんですねwwww

2013-07-27

正論を言う人間になったらおしまいだ!

これから社会渡り歩く上で、是非とも知っておきたいこととして、世の中始末に負えない乱痴気野郎は数有れど、正論人間ほどタチの悪い、人生の詰んでいる人間は居ない。これは知っておいても損はないだろう。

これから社会へ羽ばたき偉業を成し遂げんとする君たちも、薄々感づいてはいるはずだ。学級委員長生徒会長のような正論マンの不甲斐なさ、そして冬の碧空にも似た慟哭に。

世の中に蔓延正論をなんとかして駆逐せねばならぬ、とまで考える人もいるだろう。また、正論どや顔で言うような族(やから)にだけは俺様はならん!と固く誓っている人もいるだろう。

しかちょっと待ってほしい。ここで大切なのは感情論の排除である。何事も感情的になっては琴をし損じる。感情的と言ってもヤキモキしたキモチを適切な形でストレートに吐き出すのはむしろ良いことである

そうではなく本当の感情は棚にあげて都合のいい別の感情正当化しようと論をひねりだすのが駄目なのだ。結局それは言い訳であり捏造にすぎない。自分にも他人にも嘘をつき、感情的になればなるほどその嘘の対立構造エスカレーションする。

から冷静に思考しなければならないよ。学生時代にロクに人と向き合うことなく2chなどをやり過ぎてきた人は特に注意。面接で俺は友達いるしサークル入ってたしバイトもしてた、なんて人がよくいるけど、

そんなのも名札(title)にすぎないのだよ。中身が肝心。素直な気持ち・意見をどれだけ適応的にやりとり出来たかどうか。その意味正論を文字通り「正しい」と思えるような人は危ないと言ってよい。

結局のところ正論というのも名札にすぎない。正しいと名札がついたことを言えば、一応は一定の力をもつ。絶対無敵とまではいかないが、たいていの場面で有利な形勢に持っていくことが可能であるという意味おいて。

ところがね、第1にそもそもにおいて「勝つ」必要などないのだよ。狡黠な人間になんてなる必要ないとも言い換えられる。ずるい人間って世の中いるよね。それは一種の適応とも言えるが。

よく考えてほしいのは、適応というのは常に不適応の可能性をはらんでいるのだよ。ある方向に適応したということは、他の方向に適応できなかったからかもしれない。ズルいってのはそういうことなんだ。

あらゆるファクターがありうるので一面的に決めつけることはできないけどな。けれどもそれがもし不適応からきた果実だとしたらそんなに哀しい色の果実はない、そう思わないかいということなんだ。

第2に正論はあくまで論の正しさに過ぎない。論とは前提たる命題に推論規則を用いて演繹していくプロセスなのだがな。ともかく論の正しさはあくまで推論の正しさであり前提の正しさではないという中学校から教わってきた当たり前のことなんだ。

当たり前だがみんなすぐ忘れてしまうから常に確認しながら進んでいかないと行けないんだ論者たちは。でないと、、中学生が見てもバカじゃんこの大人たちはって言うようなことが頻発するのだ。

人間は多くの人間自身が考えているよりもスキが多い、不注意が多い、手抜かりが多い生き物なんだ。だから当たり前のことを当たり前にやれる大人になること、これが何よりも大切で、難しいことなんだ。

岡目八目と言ってハタからみて批判するのは簡単だけど実際にそういう立場になったとき自分自身しっかりやることが肝胆だよ。だから正論を畳みかけるように言われてもジト目で疑うことを怠たらない誠実さを忘れてはならない。

そういったことを抜かりなく積み重ねていく先に成長がある。正論を疑うにあたっては、繰り返すが感情的になってはいけない。感情を包み隠さず適切な形で表現するのは良いことではあるが、感情に論がくっつくと

途端に一気にタチの悪い一揆を巻き起こして塗炭の苦しみに見舞われてしまう、と述べたね。ここで1つ感情的にならないコツを教えよう。こと人間関係になると多くの負の感情は恐れからやって来る。

怒りも恐れ、恥ずかしさも恐れ、不安も恐れ、いろんなことが恐れから来ている。そしてそのことをみんな自認したがらない。だからビビり先輩ちーっすwな煽りが万国共通に通用すると。

から恐れを常に認めないといけない。認めるためには心の余裕が必要なの。心に空きスペースがないと駄目なの。ワーキングメモリが一杯になると他の事考えられなくなるでしょう。

実は人間は生きる心構え次第で必要な余裕が雲泥の差なんです。一般には精子いや生死をかけた闘いを日々繰り広げる人ほど沢山の余裕が必要と考えられている。しかし実際は彼らの95%は忙しいの字は心を亡くすと

書くとの格言どおり忙しさのあまり心が狭くなっていますから、それでもなんとかやっていけてるということは実は大して彼らのような生き方のためには別に特段余裕が必要なわけではないんですよ。

ただしそれは「毎日をなんとかやり過ごす上では」不必要ということであり、「日々をよりよく生きるためには」あるいは「今後の人生のためには」もっと余裕が必要ですよ。狭い心のままではいつかSAN値ピンチになります

そう、「よりよく生きるためには」もっともっと余裕が必要なんだよそこの君。倫理(ethics)とは本来は儒教的な処世術ではなく日々をよりよく生きる方法を追求する学問であった。

自分のことばっかり考えてガンガン心を狭めていては結局のところ苦しい境遇に追い込まれていくようにうまく世の中はできている。天網恢々疎にして漏らさずとは至言なり。

オデッセウスの鎖―適応プログラムとしての感情』の紹介文を見てごらんなさい。「感情はなぜ存在するのか。感情がその場限りの自己利益を越えてより合理的に行動を方向づける働きがあることに着目し、

今まで十分に理解されていなかった利他行動など、一見非合理的にも見える行動のメカニズムを鮮やかに解き明かす」。この問題意識と解決の試みに非常に高い知性を感じざるを得ません。

実は感情は我ら人間の誇る高級な機構であったという発見が続々と為されている。そういった感情を捨象してロボットのように正論を言ったり感情捏造して論理で塗り固めたりするのはもう今年で卒業しよう。

来年からはきっぱりケジメをつけて全く新しい人間に生まれ変わるつもりでいこう。ただしだイチローの「変わらなきゃも変わらなきゃ」の精神は忘れちゃならんぞ。必死に変わろうとする人間がよく陥る罠。

変わろうと歯を食いしばることは現状を強く否定することになるが、実は否定すればするほど暗に弥が上にも強く肯定してしまう結果になるのだから、決して無理に変わろうとしてはいけない。

これも人間関係と同じで根底には恐怖がある。忙しさを好む精神の奥底にはしばしば恐怖があるのだ。一般に強くコミットしようとする性向の背後には恐怖があるということ。

から強くコミットしようとするのではなく、ソフトアプローチ。これが大原なのだが、そのためには実はたくさんの余裕が必要なんです。だから言ったとおりでしょう心構え次第で雲泥の差。

余裕といってもロマンティック・アイロニーのやうな嘲笑や放蕩ではなく、きちんと自分の行い、思考を決める規律を自分で定めないといけない。

クラピカも制約を自ら誓約して力を手にしたのだからこの支配から卒業して賜杯を手にするには規律を自らに課すことが必要不可欠といっても過言ではなかろう。

ぱっと見なめし革のような硬質な立派さを漂わせてはいもののそれはあくまで虚構で、その内に秘めたる醜さは計り知れない。だから俺はブランドもののバッグが大嫌いなんだ。

ともあれ人の心にハリボテエレジーのような哀愁があり、それを我々は他者や社会との関係の中で再現しているに過ぎない。しあわせに小石をなげて。

その修正を試みるのがサイコドラマの主旨である。ともあれ正論という古い規律を捨てて感性的であろうとすると俺たちはいとも簡単に自己否定ワナにかかってしまう。だから新しいマイルール必要なのだ

マイルーラ見かけなくなったなと思ってたら2001年3月製造中止。 テレビCM大学文化祭宣伝しだしてから若者の間で非常に人気が出て世論の批判を浴びたことが原因とな。

2013-07-20

http://anond.hatelabo.jp/20130720133313

全部ちゃんと読んでから言ってね。

別に親側の行動どうこうは言ってなくて、

現状、親側もどうしようもない状態なんだろ?

んで、その状況下で、人を見下して自分のためにしてくれる人にさえ、

上から目線でお前それ間違ってんだから俺様に見合う様になるよう努力しやがれ、

って態度なら、

どんなに正しい対応仕様が、満足なんてしないし、どこ行っても上手く行かないぞ、

というだけなんだけども?

それに対して、バカみたいに、そうだよ、親が悪いんだよ、お前は悪くないんだよ、

という風潮が気持ち悪いし本人のためにもならんだろ、と思うだけ。

んなもん、散々そういうこと言われてきて今の状態だろ、って。

もちろん、世の中探せばちゃんと対応出来る親や、カウンセラーも居るだろう。

だが、残念ながらそんなの稀だ。。


だとしたら自分で変わるしかないだろう?

で、その変わるってのは、何もいきなり努力しろ、はたらけ、自立しろ、なんてこと言ってるわけじゃない。

それこそ、ちょっと気の持ちようを変えて、

別に親も世間も貴方をそういう風に仕様として仕向けたわけではないし、

間違った方向かもしれないが、どうにかしようと努力はしてくれてる。

それを実感できれば、自分世間から必要されてないし皆周りが悪いから俺も周りのためになんて絶対何もしない、とか

恐怖を感じ続けたりとか、そういうのが消えて、外に出られるようになるだろう、って。

言うは易し、だけど、けど、結局そこを変えられない限り、何も変わらないじゃん?




ま、極論から言えば、親は縁を切ってでも追い出すのが、現状一番良い解決策だとは思うけどね、本人に取っては。

それだと、それでも分からない奴の犯罪は増えるから世の中のためになるかどうかは微妙だけど。

2013-07-15

http://anond.hatelabo.jp/20130715164345

Fラン大ではあるが、東大の人が教えに来ていてひどかったぞ(w)

俺様東大が、なにゆFランで教鞭をとらにゃならんのだオーラーがバリバリ

学生に軒並みボイコットされてた。

教授の質は学生にとっては重要だよ。

人格というのは東大入試には関係いからな(w)

本人が頭が良くても、教え方が上手いかどうかは別問題。

2013-06-24

http://anond.hatelabo.jp/20130624161601

ジジイの主張自体には同意しないと断った上で、

投稿者が本当にJR東海サービス改善を願うのなら、中日新聞に言うより先に

JR東海に申し立てるべきだろう。

これは無いだろ。

直接文句をいうよりなんらかのメディア拡散して炎上させた方が良いと言うのはわかりきってる。

JR東海電話メールで苦情申し立てたって「苦情の1案件」にしかならない。

下手すりゃ電話の係りが「クレーマージジイ乙」で消去して終わりだ。


しかし、こうした投稿は載せるべきではない。

第一にクレームまがいの投稿は、何も解決しないし、それに対して反論したり建設的な

意見の表明も出来ないからだ。

新聞投書欄にはクレーム受けた会社からの反論も受け付けられてる。

いまどきはもっと簡単にJR東海サイトなりtwitterなりで見解を出すことも可能だ。

1ジジイ巨大企業であり、ジジイが大メディアを利用してもアンフェアでは無い。

第二に読者が不愉快な気分になる。とってつけたようにDJポリスを取り上げても

恨みつらみからは何も生み出さない。

これが本題なんだろうけど、

いや、それは君の感性感情の問題だろう…。


俺も多分その投書を読んだら「クレーマージジイ乙」って方向の感想になると思う。

しかし、「だからこのジジイは投書をしてはいけなかった」とまでは言わない。俺様ですら。

お前一体何様なんだよ。

自分感情や好みの価値を極大化する癖は幼児期までに捨てるもんだ。

こうした投稿ときどきでてくるが、新聞の質の低下というべきか2ch化というべきか、

中日新聞の読者だから起きえる事態なのか、何れにせよいろいろと

考えさせられる投稿だった。

新聞投書欄なんて大昔からそのような苦情や意見が寄せられてる。


まとめると、

俺は感性ものの好みとしてはお前と近い。

お前のジジイへの悪感情は共有できる。

けどそんなもんをあんまり甘やかすもんじゃない。

お前の進退だって必ず誰かに不快な思いを与えてる。


ジジイたかだか新聞に投書しただけだ。

お前はジジイの投書権を奪ってまで自分感情ときを慰撫すべきじゃない。

2013-06-19

フリーランス男の子育て(※地雷除去作業後※)

http://anond.hatelabo.jp/20130619155006

うちのせがれももう18歳になるんで、俺が子育てしてた18年から12年くらい前の話を書いてみます

当時のうちのスペックは、

・俺、在宅勤務可能のフリーランス幼児の子育て中はセーブしてだいたい300万円くらい。

・妻、当時、研修医。激務でいながら、必要経費を抜くと大体税引き前で年収300万円くらい。

・住居は東京。俺の実家九州、妻の実家北海道なので家族の助けは受けられない。

保育所には枠の都合と経済的な理由から預けられない。

こんな感じ。せがれ一人っ子。6歳過ぎてからキャリア的にも子育て的にも一段落ついて、いい具合に回り始めましたが、そこに至る前の話です。

その6年間の家事子育ては、在宅で働きながら俺がしていました。当時の妻は物理的に家事子育てに関与できる勤務状況ではなかったので、彼女サポートは期待できない状態でした。

そんな当時、自分がして育児が楽になったと感じた試みについて後述します。

睡眠は細切れにとってもいい

俺は以前一日5時間の短眠に体を慣らしていたので余裕があったんですが、体質的に短眠に慣れることが可能であれば楽です。子供リズムに合わせて、夜4時間、昼2時間で寝るなどの方法効率的に疲れを取ることができます

・一番貴重なのは時間

時間もったいないので、スーパーなどの買い物では1020円の価格差は気にせず買ってしまった方が楽です。

・考えないで済むようにする

家事ルーチン化しておくと楽です。この時間にはこの曜日にはこれをする、と決めておけば考える時間をかける必要がありません。例えば食事のメニューでは、俺の場合は30日期間でメニューを決めていました。

・計画を立てる

1日ごとの計画を事前にたてておく、朝の空き時間などを利用して計画表を作るのも有効です。元の計画があると、計画からどれくらいずれたのかをわかりやすく把握出来、常態への復帰もしやすくなります

・計画に固執しない

ただし計画はあくまで計画と割り切り、アクシデントがあれば柔軟に対応すると決めておけば精神的にも楽です。

友達は無理して作らない

家事子育てに余裕がない場合友達はいらないと割り切るのもひとつの手です。別に縁を切る必要はありませんが、出来ないことは出来ないと言ってそれで仲が壊れるようならそれまでです。

子供にあれもこれもしてあげる必要はない

子供に無理してまであれこれ習わせたりお受験させる必要はなく、自分が親にしてもらったことをしてあげる程度ができれば充分だと思います

教育の機会はいくらでもある

絵本を読ませたり絵を描かせるような遊びのついでにちょっとした勉強も取り入れるとお互いに楽です。

運動に気を付けた

俺は50メートルを走らせてタイムをとるのと、柔軟をさせるのを毎日やってました(雨の日は例外)。

・絵を描かせるのは楽だ

絵を描いている間は静かなので、その間にこっちも家事仕事が出来ます創作系の趣味をもたせるのはすごくいいんじゃないかと思います

まあ、ぶっちゃけ子供性格は千差万別で、どういう子供によるかによっても子育ての大変さは全然違うんですが。

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以上、「こんなに出来た俺様スゴイ臭」「それに比べて世の中の専業チュプはクソだな臭」「決めつけ臭」を取り除き、賛否両論ありそうなアドバイスを削除。

ぶっちゃけtopisyuさんが「これはコマッチャーにありがちなアドバイスを装って他人をsage自分ageる自慢の手法性別を入れ替えて投稿しただけの釣りです。恐らく元文では旦那さんが年収1500万の医者です」等の解説をして下さるのを非常に期待しています

2013-05-30

俺様からズリネタを奪うな

児ポ規制に関して言いたいのはそれだけ

関係ないだろ!うわーん!

2013-05-21

乙武氏の「イタリアン入店拒否について」を添削する

http://ototake.com/mail/307/

これじゃあ駄目だろ。

中学の頃、あだ名赤ペン先生だった俺様が、アンチを味方にする文章術とやらを教えてやるぜ。

イタリアン入店拒否について

 軽率だった。自分でも、冷静さを欠いた行為だったと思う。では、なぜ僕はあのときこのときあのばしょで、店名

を挙げるという、多くの方からお叱りを受けるような愚挙に至ったのか。ここに記しておきたい。

その前に、ぼくのことは「五体不満足」に書かれているからよく読むように。550万部を売ったベストセラーだ。

1,680円×550万部×0.1で、印税にして9億2,400万円を手にした名著さ。

え、凄いって?君の生涯獲得賃金よりちょっと高いぐらいさ、HAHAHA。

 19時過ぎ、一週間ほど前に予約していた店に到着した。奥にエレベーターが見えたが、ビルの入口に三段ほどの段差があり、

車いすではビルに入ることさえできない。しかも、エレベーター店舗のある2階には止まらないようだった。

僕の使用する電動車いすは100000gの重量があるため、こういう場合歩道に“路駐”して、僕の体だけ店内に向かうしかない。

さすがのぼくでも、幽体離脱して精神だけ向かうことはできないからね、HAHAHA。


 お恥ずかしい話だが、自分で店を予約する際、あまりバリアフリー状況を下調べしたことがない。

さらに、店舗に対して、こちらが車いすであることを伝えたことも記憶にない。

それは、とくにポリシーがあってそうしているわけではなく、これまで困ったことがなかったのだ。

ぼくレベルになると、いわゆる顔パスってやつさ。HAHAHA、大したことないよ。



 普段は、金で雇った事務所男性スタッフが店まで送迎してくれることが多い。だから、たとえ段差だらけの店であっても座席まで抱えてくれる。

スタッフが不在の場合でも、友人たちが代わりに抱えてくれる。また、店のスタッフが抱えてくださることも少なくない。

いざとなれば、僕は自力で階段をのぼることもできるので、デニムを履いている日などは自分で上がっていってしまうこともある。

ワイルドだろぅ~?

 だが、この日はすべてタイミングが悪かった。事務所スタッフ仕事の都合で来れず、

当日同行していたのは、ひさしぶりに会う約束をしていた巨乳

身長15,000mm台の彼女が、僕を抱えて2階まで上がることはまず不可能だ。そんなことしたら彼女おっぱいに顔をうずめちゃうじゃないか、HAHAHA。

自力で歩いていこうかとも思ったが、あいにくこの日は仕事の都合でアルマーニスーツを着ていた。10mほど先の階段まで歩き、

さらにそこから尻を擦るようにして階段上り下りをすれば、アルマーニスーツは泥まみれになるだろうし、下手すれば破れてしまうかもしれない。

 もちろん、すべてこちらの事情なのだが、ここまで悪条件が重なってしまうと、どうしてもお店のスタッフにお手伝わせるしかない。

僕は路上で待機し、巨乳けがお店に向かい、様子を聞いてきてくれることとなった。

 店内は、僕らが想像していた以上にこじんまりとした造りだったようだ。食べログレビューをちゃんと読んでおけば良かった。

スタッフは、店主と思しきシェフキッチンを一人で切り盛りし、もうひとりの大柄な男性スタッフホール担当していたという。

土曜日の夜ということもあり、店はずいぶん繁盛していたようで、おふたりとも忙しく立ち働かれていたという。

ま、ぼくなら顔パスでいけるだろうと思ったのが、砂糖の分量を間違えたショートケーキのように甘かった。

巨乳ホールスタッフ男性にこちらの事情を伝え、階下で待つ僕の体だけを店内まで抱えてもらうことができないかと頼んでくれた。

彼は「いまは手が離せないので難しいけれど、手が空き次第、迎えに行きます」と言ってくださったそうだ。

その言葉に安堵した巨乳は、そのことを伝えるため、路上で待つ僕のところに戻ってきてくれた。

しかし、60分マイナス50分ほどお待ちしていてもスタッフが来られなかったため、巨乳がもう一度、様子をうかがいに店まで行ってくれた。

しばらくして彼女存在に気づいたホールスタッフ男性が、「ようやくひと段落したので」と階下に向かってくださろうとした。

そのとき、店主がキッチンから出てきて、巨乳にこう伝えたのだそうだ。

車いすお客様は、事前にご連絡いただかないと対応できません。すいま千円」

「あ、でも、車いすは置きっぱなしで、大作家先生の体を抱えていただくだけでいいんですけど」

無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ!!!!」

 おそらく、店主は「ひとりの客を抱えるためにスタッフが数分でも不在になると、せっかく作った料理が最高のタイミング提供できなくなる恐れがある。そうなれば、ほかのお客様にご迷惑アフォー!!!」ということが言いたかったのかもしれない。

だが、彼の表情や言葉のチョイスはそうしたニュアンスを伝えられなかったようで、巨乳はひどくショックを受けてしまったようだ。


車いすの人が来たら、迷惑ってことですか?」

「そういうわけじゃ……とにかく、うちは店も狭いですし、対応できま千円」

 僕はその場にいたわけではないので、どこまで彼らのやりとりを忠実に再現できているかはわからない。

だが、とにかく巨乳は店主の言葉や態度から「排除されているし、帰れやボケ」という感覚を強く受けたという。



 巨乳ならではの感性かもしれない。このやりとりに傷ついた巨乳は、泣きながら階段を駆けおりてきた。泣きながら階段を駆けおりてきたって、

ドラマかよwwwwww。さて、僕は予期せぬ出来事に目をパンダのように白黒させていたが、話を聞くうち、ひさしぶりに会った巨乳が、僕のせいでこれだけ悲しい思いをしてしまったことに、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいになった。男としてはこのまま引くわけにはいかねぇ。

チョメチョメしてぇwwwww。



 ふたりでその場に口笛を吹きながらたたずんでいると、40代くらいの屈強で筋肉隆々の店主が階段下りてこられた。

僕の姿を確認すると、一瞬ギョッ(魚)としたようだったが、すぐに気を取り直し、僕に向かってこう口にした。


エレベーターが2階には止まらないって、ホームページにも書いてあるんですけどねェェェェ、無駄無駄無駄ァァァ!!!!」


「ああ、そうでしたか。僕、今回は『匿名ダイアリー』を見てお電話したので……」


「何を見たかは知りませんけど、予約の時点で車いすって言っとくのが常識じゃないですか?オラ、わくわくすっぞ!」

 キョトン(巨根じゃないYO)としてしまった。僕は、いまなぜこの人にケンカを売られているのだろう? 

いや、もしかしたら彼にはケンカを売っているつもりなどないのかもしれない。

でも、それはどう考えても初対面の相手に放つべ言葉ではないと思うし、あきらかにケンカを吹っかけているようにしか思えない口ぶりだった。



「そうですよね。事前にお知らせもせず、失礼しました」

 この状況でも、こんなセリフが素直に口をついて出てくる大人に、僕はなりたい。

でも、僕はなれなかった。愚かなことに、そのケンカ調の言い草に、ケンカ調で返してしまったのだ。

それは、僕の僕による僕のための巨乳を泣かせるような対応をしたことに対する憤りもあったかもしれない。

「いや、それが常識なのか、僕にはわからないです。そもそも、僕はこれまで一度もそんなことをせずとも外食を楽しんできましたし」


「いや、常識でしょォォォォォォォォォ、ウオッホオオオジャオアオガモファオウmixi潰れろホウガウオウ」


 他人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべる店主に、ますます僕は頭に血がのぼってしまった。


「じゃあ、それが本当に常識なのか、広く世に問うてみましょうよ。」


「ええ、どうぞ、銅像。ぷぎゃー。」


 もう、この頃になると、僕は激昂状態だった。こんなに冷静さを失ったのは、いったい何年ぶりだろう。

昨日、足の小指をぶつけて以来かもしれない。

あ、足の小指なかった(こんな時に冗談を言えるぼくって、Coolだと思わないか?)


 このあと、二言三言四言五言六言七言やりとりがあったかと思うが、残念ながら記憶が定かではない。

だが、店主が最後に言った言葉だけは絶対に忘れない。


「これがうちのスタイルなんで(ジョジョ立ち)」

 その言葉はとても冷たく、これ以上のコミュニケーションを拒むひとことだった。扉を、閉ざされた思いがした。この時点で、僕は完全に思考停止となってしまった。とりあえず、開けゴマ~。


 彼はTwitterで、「うちのスタイルだなんて言ってない」と否定しているが、なぜそんなウソをつくのか。

もしくは、記憶から抜け落ちてしまったのか。だけど、僕は絶対に忘れない。絶対に負けらない戦いがここにある、日本日本

ついさっき、巨乳ならではの感性かも――と書いたが、けっしてそんなことはない。僕

もいま、この瞬間、はっきりと彼によって排除されたような腹立たしさと情けなさとを感じとった。仮に彼にその意図がなかったとしても、彼の態度は、言葉は、表情は、残念ながら僕らふたりに、整形したのかよってぐらいの二重のようにくっきりとそのような印象を与えた。


 ネット上の声を見るかぎり、僕は「店側に抱えてもらえなかったことに逆ギレした」となっている。でも、それはまったくの誤解だ。

それは、偏差値の低い人間から、誤解しているだけだ。早稲田以上の学歴なら誤解するわけがいからだ。


 これまで何とかなってきたことで必要性を感じていなかったとはいえ、事前に連絡をしていればスムーズにご案内いただけたかもしれない。これは、僕の矮小な落ち度。だから、お店の状況によっては対応が難しく、結果的に入店が難しいと言われても、「じゃあ、またの機会にお願いします」と笑顔でその店を後にすることができる。僕にだって、それくらいの理性と常識はアルジャーノンに花束札束を。


 相手が、理性と常識あるコミュニケーションを図ってくださるなら。


 ここだけは誤解されたくないので、繰り返させてほしい。僕はいきなり訪れた店で無理難題を吹っかけて、それが受け入れられなかったか逆ギレしたのではない。客とか、店主とか、そんな関係性を抜きにして、はなから相手を小馬鹿にしたような、見下したような、あの態度が許せなかったのだ。彼の本意がどこにあるにせよ、こちらにそう受け取らせるコミュニケーションに、僕は深く傷つき、腹を立ててしまったのだ。チンコは勃ってないぞ。

 僕はあのお店の料理に惹かれ、ひさしぶりに会う巨乳との会食を楽しみに、お店へと向かった。でも、そんなワクワク感もぺしゃんこになってしまった。わずかでもいい。「何かできることはないか」「どうにか店の料理を味わってもらうことはできないか」――そんな心意気が少しでも感じられたなら、結果的に入店がかなわなくとも、僕は気持ちよくその店をあとにすることができたと思うのだ。だが、彼の態度から、そうした心はまるで感じられなかった。僕らは、刺々しい扉のまえで門前払いをされたような、とてもさみしい気持ちになってしまった。開けゴマ~。

 そんな思いが、店名を公開するという安直行為に結びついたことには、深く恥じ入るしかない。「こんなひどい対応をされた」と、普段から応援してくださっているみなさんに泣きつきたかったのだ。愚痴たかったのだ。そうでもしなければ、とてもやりきれなかったのだ。っていうか、ぶっちゃけ

潰したかったんだよね。アリを踏むゾウのように。俺様を敵に回したことを後悔サセテヤリタカタンダヨォォォォ!!!!

当日夜のTwitterでは、店名を公開した理由として「僕のように、こんな悲しい、人間としての尊厳を傷つけられるような車いすユーザーが一人でも減るように」と書いたが、その思いにウソはない。だが、あの日の僕は、あきらかに正常な判断能力を失っていたことも、あわせて告白しなければならない。

 僕が公開したことによって店側に抗議の電話などが行き、業務に支障などきたしていたら、…ぼくの計算通りだ。僕がみずから蒔いた種だ、みなさんには絶対にそうした行為は行わないでほしいの反対の反対の反対。


 もし、僕があのとき冷静さを保っていられたなら、店名を伏せて、「じつは、こんなことがあったのですが」という形で報告できていたなら、それは「飲食店バリアフリーを問う」といったテーマで広くみなさんに議論していただくことが可能だったかもしれない。それが、ひとえに僕の未熟さにより、その機会をつくれなかったこと、猛省しています。っていうか、ぶっ潰したカッタンダヨォォォォ。


 もしかしたら、あの店主も、ただ不器用で、人づきあいがうまくないだけなのかもしれない。もしそうだとしたら、もう一度、あの店に行って、カウンター席にすわって、「シェフ、この料理おいしいですね」なんて会話を交わしながら、舌鼓を打てたらいい。そこでふたり写真を取って、Twitterでアップでもしたら、今回の幕引きとしては美しいのかもしれない。

 でも、ダメだった。あの日の夜のことを思うと、どうしてもそうした気分になれないのだ。そんな未熟な自分が、いまはただ腹立たしい。まだまだ、僕は人間が小さいのだと痛感させられる。9億を越える印税を手にしたぼくでもこんなに小さいのだ。君たちはもっと小さいはず、HAHAHA。

 今回の件で僕に対して批判的なみなさんが、このブログを読んで考えを変えてくださるとは思っていません。でも、ウソをついてまで、何かを偽ってまで釈明しようという気にはどうしてもなれませんでした。ここまで書いたことが、あの夜に思ったことすべて。これ以上でも、以下でもありません。


巨乳の前で恥をかかされたから、ぼくの力をもってぶっ潰したカッタンダヨォォォォ。

 長文を最後までお読みいただき、心から感謝感激雨嵐します。

 P.S.でも、やっぱり、店主がお許しくださるのなら、いつの日か再訪してみたいな。だって、お店の料理、本当においしそうだったから、HAHAHA。

そんじゃーね

乙武氏の火消しブログに散りばめられた巧妙さについて。

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まるで日本中が道徳時間になったみたいだ。
乙武関連ツイートが1分に数十件も流れていく。
この状況は知名度で生計を立ててる乙武氏にとって悪くないだろう。
ネット芸人にとって悪名無名に勝る。
しかし気の毒な店主はどうだ。電話は鳴りやまず、営業はできない。
嫌がらせにおびえ、店の悪印象だけが朝のニュースでまで広められる。
彼にとって時間をかけて自分の気持ちを主張することは本業でないし、
ここで自己主張してそもそもお客になりえない全国津々浦々のネット住人から
賛意を得たとして何を得られるというのか。


しかし、さすがに無理筋で同情の声が弱いことに気が付いたのだろう。
乙武氏は練りに練った起死回生の一文をブログにアップした。
けれどもこのエントリーは失敗に終わるだろう。


・いつものスタッフはなし、嫁以外の女子と2人きり、スーツは汚したくない。
車椅子であることを事前に伝えるつもりはない。
「僕はこれまで一度もそんなことをせずとも外食を楽しんできましたし」

これはいけない。ネット世論の35%を占める童貞を敵に回している。
そして車椅子であることを伝えるのは一般常識ということが、
どうやらネット世論的には決まりの流れの中で…
まだこんなことを言っていては流れを引き付けるのは厳しい。


しかしさすがは500万部のベストセラー作家
その細部まで巧妙に仕組まれた文章テクニックは見習うところが多い。
後学のため火消しテクニックとして細かく拾っていこう。

僕の使用する電動車いすは100kgの重量があるため、こういう場合歩道に“路駐”して、僕の体だけ店内に向かうしかない。

→100Kgの軽量化を行ったあとの本体が40Kgであることを伏せる。

身長150cm台の彼女が、僕を抱えて2階まで上がることはまず不可能だ。
店主と思しきシェフキッチンを一人で切り盛りし、もうひとりの大柄な男性スタッフホール担当していたという。

→ここでスタッフが大柄な男性であることを強調しておくことで
 抱えられたけれどあえて抱えなかったという印象を与えることができる。
 前段で40Kgの具体的体重を伏せたのが活きてくるのだ。
 でもペットボトル80本を両手に持つことを考えてみたら、
 男性だろうとなんだろうとそれがどれだけ大変かわかるだろう…。
 怪我をさせることは許されないし、自分が怪我しても営業がなりゆかなくなるのだ。

「いまは手が離せないので難しいけれど、手が空き次第、迎えに行きます」と言ってくださったそうだ。

→人づての会話なのにはっきりしている。
 まるで店側が約束したことを反故にしたような印象を与える文章だが、
 新人ホールスタッフがお客に頼まれた以上、手が空いたら行くとは言うだろう。
 その後、店長の判断でサービス維持上それが適わないということもありえると思う。

僕はその場にいたわけではないので、どこまで彼らのやりとりを忠実に再現できているかはわからない。だが、とにかく彼女は店主の言葉や態度から「排除されている」という感覚を強く受けたという。
女性ならではの感性かもしれない。このやりとりに傷ついた友人は、泣きながら階段を駆けおりてきた。

→ここではそうした店側の判断の合理性については検証することはない。あまり深堀りしたくないからだ。
 そこで感覚感性、そして女の涙で押し通す。
 ただ「女性ならではの感性」というのはそれはそれで差別的なので失敗だったと思う。
 「僕と違い、拒否され慣れていないのでよけいに堪えたのかもしれない」と私なら書く。

 また友人が泣いて駆け下りてきた後をおって店長が降りてきたということは
 店長にとっても泣き出したということがそれなりに以外で驚きの行動だったと思われるし、
 追いかけてきたおいうことは放置せずにちゃんと説明しようと思っていたように思う。

 ところが乙武氏はこれを以下のように説明する。

店主みずから階下まで降りてきて、こちらの非をなじられたことにも驚きました。

 →ずいぶん言い方で印象が悪くなるものだ。
  これではまるで人格に問題がある俺様店長にみえるが、でも、これだったらどうだろう。

『突然、泣きだして駆けおりてきた友人をみて
 料理もそのままに1階路上まで店長はあわてて追いかけてきた。
 不器用そうな店長は僕に挨拶をするといったこともなく
 「エレベーターが止まらないことはホームページにも
 書いてあったんですが…」とへどもどと不器用な弁明をはじめた。』

 これなら料理世界でずっと生きてきた。
 世渡り下手だけれど、いいシェフ。…そんな感じになる。


「そうですよね。事前にお知らせもせず、失礼しました」

 この状況でも、こんなセリフが素直に口をついて出てくる大人に、僕はなりたい。でも、僕はなれなかった。愚かなことに、そのケンカ調の言い草に、ケンカ調で返してしまったのだ。それは、僕の友人を泣かせるような対応をしたことに対する憤りもあったかもしれない。

 →これはすごい。乙武マジック白眉
 言っていないセリフを言いたかったということで一行空きで書く。
 本当は言ってないことに気が付かない読者が3割はいるし、
 常識のあるやりとりをしていたのような印象を残すことができる。


他人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべる店主
よしりんもよく使う印象操作
 「泣きそうになりながらも、お客相手ということでなんとか無理に笑顔をたもつ店主」
 …だったらどうだろうか。

このあと、二言三言やりとりがあったかと思うが、残念ながら記憶が定かではない。だが、店主が最後に言った言葉だけは絶対に忘れない。
「これがうちのスタイルなんで」

 →今度はここは記憶が飛んでるのだという。
 いちばん問題となってる発言、これがうちのスタイルなんで」だけれど
 仮に言っていたとしても意味は前の会話によって変わるのだ。
 こんな都合がよく記憶に濃淡つくものだろうか。

エレベーターも止まらない雑居ビルじゃ商売苦しいでしょ?』
『隠れ家のように好きな人にだけ来ていただいています。』
銀座らしいちゃんとした箱を借りて、もっと立派な店をやんなよ。』
『素材には糸目をつけず、家賃利益は求めないで、お客様に喜んでもらう。これがうちのスタイルなんで』
 これならどうだ…2往復もミッシングリンクがあれば会話なんてなんとでもなる。


P.S.でも、やっぱり、店主がお許しくださるのなら、いつの日か再訪してみたいな
だって、お店の料理、本当においしそうだったから。
 →ここまで一度も店主に謝罪すらしてないのにお許しもなにも…。
  それに怒ってるのは乙武氏とその信者である
  「店長にはご迷惑をお詫びして、ちゃんとスタッフをつれて今度は言ってみたいな。」
  ならもうちょっと感じがよかったのではないだろうか。

でも、まあ女友達を泣かせた仕返しがしたかった男と、ワンマンで接客レベルの低い店長の泥沼に落としどころを付けるならこれでしょう。
屈強な男子数名と何人かで貸し切りにして、乙武氏を囲む会が開催されるならぜひ参加したい。

2013-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20130519105420

でも元々は「障害者からと言って気負わずフツーに自然に楽しく生きてるよ!」ってキャラで売れた人だよね。

それが俺様障害者様だから特別扱い当たり前ー言い始めたら違うだろと思うんだが。

その辺りは解釈の問題でしかないなぁ。

大体が、あの「五体不満足」のインパクトのある表紙を見て(あれは最高に効果のある宣伝だったw)、「障害者からと言って気負わずフツーに自然に楽しく生きてるよ!」なんて風に解釈出来る人の方が珍しい。

つーか、自分の障害を売り物にしてんだから、気負ってないとか言われても信用出来るわけがない。本当に気負ってない人はあんな本出さない。

2013-05-13

お前は目が小さい。胸もなければ脚も太い。

でも、その不完全さがいい。

愛嬌のあるブスのほうが親しみやすいし、味があるんだよ。

だが、この店のナンバーワンはマネキンみたいな女だ。

本物が見抜けない奴は、ただナンバーワンを取り巻きチヤホヤする。

何もわかっちゃいねぇんだ。多くの野郎はただのミーハーからな。

その点、俺は違う。

たくさんの女を見てきたから目が肥えてんだよ。

から新人はどんどん俺のテーブルに来い。俺様の席につけるお前は幸せ者だぞ。

・・・という褒め方は嬉しくない。

2013-05-10

どうにかならんのこういう男

ビジネスマナー研修にて

まるでそれをするのがはじめてかのようにぎこちのない動きをし、

たどたどしい言葉遣いで研修指導者の顔色を伺い

当たり前のことをさもすごく大変なことかのように感じ、

そしてそれを語る

大変だった疲れた社会人は厳しい

あほかと

そんなことも知らないで

二十数年生きてきたお前らがどうしようもねーんだよ

敬語ぐらい使えるようになっとけ

気遣いぐらい

自分で気づいてできるようになっとけ

当たり前のことだろうが

どんだけ

今まで俺様お客様やってたのか

よくかみしめろ馬鹿






そしてビジネスを離れたら

当たり前の気遣い礼儀もなってない



どうにかならんのこういう男

http://anond.hatelabo.jp/20130510210101

こういう事言う奴の大半は「あいつらみんなバカなはずなのにどうして俺様の言う事をきかないのだ」「どうしてもっとバカなあいつの言う事ばかりきくんだ」と駄々こねてるだけだったりする。

2013-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20130505170030

今、俺にツッ込まれたか、「男も虐めたいんだから誤解しないでよネ!!」と焦ってるだけw

(強調俺様

ここを読むだけで、どれだけ精神を病んでいるかがわかるけど、

普段から左翼を叩くために朝からいるだけのことはあるな、と(笑)

2013-05-02

異様に偉そうなくせに言ってることはアホなブコメ

ちょっと気になったんだが

http://b.hatena.ne.jp/the_sun_also_rises/20130502#bookmark-143728026

実名とまでは言わないがはてなコミュニティで発言するなら自分IDを明示して発言せよ。増田でこそこそとこのような書き込みする卑怯者の意見など誰も見向きはしない。唾棄すべき言。まずはそこから改めよ。

なんというかお馬鹿な上から目線の命令口調で言っててはぁ?ってなって笑うしか無い。さすがにこれはないなと思った。

そんなルールがいつから出来たのか誰か教えてくれ。はてなはこいつがつくったの?

実名とまでは言わないがってなんだろうこのお馬鹿な言い訳は。俺様IDがあるんだぞってだけでお前こそ何処の馬の骨だよって話なんだが。

誰も見向きはしないとかなってるけどブクマが300以上ついててまともに答えてる人もいますが見えてないんだろうか。増田同士でトラバ送って答えているのはこいつの理屈で言うと見向きもされてないことになるんですかねぇ。寧ろこいつのほうが見向きもされてない感じだけど。

まぁ自分レイシストと違うんだぞというわかりやすいアピールをしたかったんだろうが、わざわざずれた価値観披露してる時点で馬鹿丸出し。こいつ時々やりすぎてあほなこと言ってるが、今回も地頭の悪さが出ちゃった感じ。なんというか自分だけを特別扱いにする傾向あるよな。

裏を返せば俺様ID持ちなんだぞ、卑怯じゃないんだぞと言いたいんだろうけど、傍から見れば目くそ鼻くそを笑うレベルだよね。

まずは自分からその狭量な考えを改めよ。ということかな。



ていうかこいつ以前に増田でコソコソと卑怯な書込してる奴にありがとうとか言ってたわw

ダメだこいつ。

2013-04-10

http://anond.hatelabo.jp/20130410082337

レイシスト達=昔から人一倍気が弱く、自分に自信がなくて人付き合いも少なく、趣味はといえばアニメDVDニコニコ動画を何時間も観るくらいしかない兄だった。

レイシストを憎む正義の味方俺様=昔からとあるごとに兄を言い負かしてきた強くてアタマがいい

言いたいのはこれだけだろ、そんな頑張って長文を創作しなくてええんや

もうなんていうか自分を良く見せたい臭さが滲みですぎやで

2013-04-05

はてな現在ネットサービスの中で

一番ろくでもない事は間違いない。

だって俺様がいるんだからな。

間違いない。

断定しました。

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