はてなキーワード: ペンタブとは
ペンタブにしたほうがいいと思うよ。コピックって何色あるか知ってるか?w
各380円(税別)
セット
「B(基本色)」「CG(クールグレイ)」「WG(ウォームグレイ)」「NG(ニュートラルグレイ)」「TG(トナーグレイ)」
36色セット13,680円(税別)
72色セット 各27,360円(税別)
144色セット(0、100が各2本)54,720円(税別)
※144色+72色セットCで全色が揃います。
任天堂の岩田社長は高校生の頃、アルバイトをして買ったヒューレット・パッカード社の電卓でプログラミングを学び、制作したゲームはヒューレット・パッカードの本社を驚かせた、そうです。有名なコンピュータ技術者が「マイコンからプログラミングを始めた」と語るのを、ごく普通に見かけます。興味を持ちはじめた子供は、すごい勢いで知識を吸収し、技術を身につけていくのだろうと思います。
自分の子供時代を思い出してみます。当時マイコンやプログラミングに興味はありましたが、そういうハードウェアはとても高価でしたし、(自分で言うのもなんですが)聞き分けのいい子供だったので、親にねだることをしませんでした。買い与えられたファミコンをやり、部活と勉強をして終わり、という中学生でした。X68000を持っている友達の家に遊びに行ったり、そこでパソコン雑誌を読んだりしましたが、深入りはしませんでした。
で、今、ソフトウェアではない技術者をやっています。本業の仕事を進めるために簡単なプログラミングをします。本業ではないからでしょうが、コードを書いているととても楽しく、自分にはソフトウェアの才能があるように錯覚します。そして妄想します。もし、あの子供時代にマイコンを手に入れていたならば、いったいどういう進路を選んでいたのだろう?
中学生になる娘がいます。親ばかですが、娘は漫画っぽい絵を上手に書きます。最近「ペンタブレットが欲しい」と言い始めました。
私には絵の才能がありません。でも、絵を描ける人たちがインターネットで楽しく交流をしているのを見ると、娘がもっと本気で絵を描きたいと願うならば、液タブでも躊躇せずに買ってあげたい、と考えます。同時に、今の自分は「マイコンを与えられなかった子供」の延長上にあることを思うと、漫画絵なんて描かずに部活、勉強を頑張れよ、とも言いたくなります。
鬱陶しい。なんなのだあれは。
How toとか「○○をうまく書くコツ」みたいなものとかは、まだ、わかる。実益に適っているし、具体性がある。
だが「絵がうまいひとはいつだってこういうものの考え方をしている」だとか「絵がうまくなるにはこういう精神が必要だ」だとかそんな感じの創作論やら創作啓発やら価値観の押し付けやら価値観の押し付けやら価値観の押し付けをわざわざ発言なさる人種、とそれをありがたがってリツイートで拡散しまくってる人種は正直理解しづらい。わけがわからない、気持ち悪い、と感じてしまう。
「自戒を込めて」という言葉がこれまた滑稽だ。その言葉を語尾に付ければどんな精神論を振りかざしても他人を見下したような発言をしても綺麗ごとをのたまっても許されると思っているのだろう。
ブラック企業はオタク共はやたらと批判するのに、インターネットの絵師信奉文化はそのブラック企業精神と偶像崇拝とでいっぱいだ。精神論と自己啓発で絵がうまくなると信じている(でも自分は絵は描かないor未熟である、が「うまくなりたいという向上心のある絵師にはこれを求めたい」と思っている)し、絵のうまい人の言葉をありがたがればそこに自分が近づけると思っている人間ばかりだ。憧れは理解とは最も遠い感情だって藍染惣右介だって言ってたろ。
そもそも創作という言葉が気に入らない。厳密に言えば、創作、という言葉をありがたがる風潮がわけがわからない。絵なんて誰でも描ける。描こうとする人間と描こうとしない人間がいるだけだ。大体、生き物たるもの生きて何かを発言しているだけでそれ即ち創作と言い換えてもいいくらいだろう。そんなに創作とかいう大層な言葉を持ち出してありがたがってハードルを上げて、意識の低いものを見下してなにがしたいんだ。意識を高く持ったところで絵がうまく描けるようになるのか?Gペンの線の太さを思いのままにコントロールできるようになるのか?ペンタブできれいな曲線をえがけるようになるのか?他人の言葉をリツイートして何らかの大きな船にのった気持ちになって満足する暇があるなら絵でも描いてろよ。以上、自戒を込めて。
ニコニコの人が言ってたけどランキング上位が同じようなものになるのはしかたない。それはユーザーの好みの問題でそのサイトのランキング上位しか見てない人が多いって話
発掘って言い方をすると、多くのコンテンツに埋もれたものから面白いなと思うものを探すことをするかどうか。でも人気なコンテンツに影響されると意味がない
動画とかでもたまに何年も前にアップロードされたものがランキング上位にくることがあるけど、どっかのサイトで紹介されたとか、テレビの影響とかが多い気がする。コンテンツの発掘が多いのは自分の中では「はてな」が多い気がする。特にはてブと増田とか、なぜあがったと思うようなものもあったりして面白い。
ニコニコ動画は動画以外にも絵を共有するサービスがあるけど、これこそオープンなマーケットだと思う。誰でもペンタブがあればかけるし、手書きの絵も多くある。その中でランキング上位にあがるのはやっぱり’同じ’ものばかり。アニメのキャラだったりネトゲのキャラだとか。でもそういうものしかないというわけではなく、マニアックな絵もある。
クリエイティブがオープンになったからと言って多様性はなくならない。多様性がないのはランキング上位だけ。
ないないというのではなく探そうとしよう!
https://twitter.com/Eguchinn/status/425181251914321921
なんだけど、この、ハンドルネームでネット上で絵を発表してる若い人たちに共通して感じるのは「世に出る」という感覚の希薄さ?僕らの世代だと絵でも小説でも音楽でもなんでもいいけど自分の技量で「世に出たい」というのがまずあったんですよ。この「世に出たい」という感覚がもう古いの?ダサいの?
“「世に出る」という感覚の希薄さ”を「ダサい」の一言に要約しちゃう感覚にはすげえ違和感を覚える。ダサいという形容がもうダサいっす!っていうかそれ死語っす先生〜!
――まあそれはさておいて。『虚無的なのがかっこ良く、お金儲けは下品』という昭和ベクトルでこの世代を眺めるのはいささか古い。いや江口寿史Disってるわけではないすよ? ただ、見方として、江口寿史がこのたび想定しているPixiv世代についていえば、個人もしくは仲間内でひったすら趣味活動を醸成しつづけた結果、プロ並の技量を得てしまった、とみるのが(おそらく)正しい。趣味であるゆえそれに注がれる熱量たるや凄まじいんすよね。実際生産量がムチャクチャに多いしアホみたいな書き込み量だったりするんで本当にビビリます。
技巧やノウハウについてはPixivやブログに「講座」というかたちで星の数ほどアップされていて編集者や先輩イラストレーターから教わらなくてもよい状況にありますし、できあがった完成品はPixivやTwitterという超強力ツールによって24時間いつでも品評されます(Favや評価点という定量的数値として)。なんだったら同人誌にしたためて売りに出すこと売れても売れなくても強烈なリアクションが期待できます。
――このようなサイクルに放り込まれたPixiv世代は、趣味のスタンスをまったく崩さないままプロ並と呼ばれる水準にまで到達できてしまうことも充分可能でしょう。パッと見『「世に出る」という感覚』が希薄だったり、自分の技量にやたらと無頓着だったりするのも、お金を取れるレベルに自分が達していることに気づいていないか、『プロ(=専業)』という生態を至上とはしていないせいと考えられます。
同人活動をしている知人の話になりますが、イラストレーターの報酬額には毎回とても悩むといいます。金額をまったく提示してこないからです。好きでやってるんだからタダでいいよというケースすらあるそうですよ(ちなみにイラストレーター氏は受賞歴が複数あり、Pixivではオリジナル非エロが評価点5桁レベルの技量ということです。プロで通用するレベル)。
技法や知識はネットで調べられる、絵道具はペンタブとソフトで充分、Favや評価点でレスポンスが超ハッキリ提示され、気のあう仲間と盛り上がって楽しくすごせる……。そんな環境に囲まれたPixiv世代を外部から理解するにあたり、それこそ江口寿史くらいの年齢層ならば出世欲の希薄さにフォーカスしてしらけ世代との近似を想定するのも無理からぬ話ではあります。ただし言われたほうはコレジャナイ感に満ち満ちる。以上に書いたとおり「しらけ」とは程遠い熱量を持っているからです(イラストレーターごとの個体差はもちろんあります)。むしろオタク的情熱がインプロージョンして世間から観測しづらくなったと言えるのかも。
昔のように身を賭してイラストレーション関係の賞に積極的に応募してこないのは――内部事情をビタイチ知らないので憶測ですが――リスクヘッジが働いていると見るのが妥当でしょう。プロで生きていくより平日ふつうに働いて土日の余力でちょいちょい仕事もらうほうが精神的には遥かによろしい。先が見えなさすぎるイラストレーター稼業のリスクを加味したならば、あえてプロ化しないのも至極まっとうな選択と言えます。そりゃ誰だってジジイババアになってから路頭を迷いたくはない。そういう算段を皆しっかり行うようになったんで「賢くなった」ように見えるのだと思います。
個人的には『無謀こそが最善手』とするのは精神論すぎると思う。トキワ荘のみんなは死んじゃったし。バブルも弾けて華やかな未来は霧散したし。専業はやっぱ怖いすよ。
https://twitter.com/takokainahare/status/425185441478766592
“@Eguchinn 書く事と収入のバランスが悪い。「世に出て」安定した収入を得るまで年月がかかる。働きながら趣味で描いてる方が安心ですよ。”
あと、江口寿史が働きはじめたくらいの頃はメディアたる雑誌の「賞」という入口のほかに不特定多数からリアクションを獲得する手段が存在しえなかったと思います。PixivもTwitterも21世紀のサービスですからな……。今日ではそういったSNSでいくらでも褒めてもらえることが出来る。飯の種を探すことすら可能です。今昔の違いが雑誌の賞に現れるのも、まあ妥当な作用なんじゃね?って気はします。
僕はプログラマーです。
でも僕のMacBookProには何故かAdobeのソフトウェアが入っています。
デザイナーの人がデザインファイルを.psdや.aiや.fw.pngのまま当然の様に投げて来るからです。
僕はAdobeのソフトウェアに精通しているわけではありません。
ですので複雑なレイヤー構造のファイルを切り出すのにはかなり時間を要します。
でもレイヤー構造の説明をしてくれるデザイナーの人は殆ど居ません。
デザイナー同士だとその複雑な構造でもやり取り出来るのかも知れませんが、僕には大抵よく分かりません。
例えば、Photoshopのエフェクトレイヤーが掛かっているボタンはボタンだけ切り出す時に凄く苦労します。
例えば、薄くシャドーが掛かってるデザインは素敵な質感を表現出来るかもしれませんが説明してもらわないとどこまで切り出したら良いか分かりません。
一所懸命頑張って切り出した画像でアプリを作っていたら「この部分が滲んでいる」とか「ここが1pxズレている」とか言われます。
僕はAdobeに精通する為の努力をしなきゃいけないのでしょうか?
そもそもAdobeのソフトウェアは高価です。 今なら毎月3000円払わなきゃいけません。
でも実際使う機会は月に2〜3回あるか無いかです。
一回の起動が1000円です。
じゃあデザイナーの人にも僕がソースコードのまま投げても良いのでしょうか?
Xcodeは無料です。 AppleのiOS Developerライセンスは年8400円です。
ビルドから実機へのインストールくらいならボタン押すだけで出来ます。
じゃあデザイナーの人にもGitでデザインファイルを共有して貰っても良いのでしょうか?
Gitは無料です。 レポジトリは僕が作ります。 GUIクライアントは有料かもしれません。
多少学習コストは掛かりますがcommitとpullとpushくらいならすぐ覚えられます。
デザイナーの人が数分で切り出せるボタンを試行錯誤して30分掛けて切り出す間、僕がコードを書けばデザイナーの人が8時間プログラムを書くよりも随分作業が進む自信はあります。
きっと何かしらのデザインルールでレイアウトされたデザインの座標を一個一個調べながらボタンを配置していく間、僕がコードを書くよりも、最初からこのボタンはここに配置するってレイアウト図を見せてくれればバグを一個や二個くらい潰せる時間が作れます。
デザインファイルを最初からpngで書き出して貰ってレイアウト図と一緒にくださいというのはプログラマーの怠慢でしょうか?
どう書き出すとプログラマーが使い易いか一番良いのか分からない、とよく言われます。
でも、最初に言ってくれればどういう風に切り出して欲しいか説明します。
もしかするとアニメーションを追加する為にレイヤーにしたり、書き出す構造が変化することもあるかもしれません。
それでも僕がどこまで切り出せば良いか分からないシャドーを書き出した方が良いのでしょうか?
AdobeのツールはGUIだから誰でも分かるのかもしれませんが、それはデザイナーの人が
self = [super init]; if(self) { [self setShadowImage:[UIImage imageWithNamed:@"shadow。png"]]; } return self;
別に上の謎の文字列だって適当な文字列じゃないんです。 きちんとした意味があります。 誰だってちゃんと分かるはずです。
ボタンが1px右が正解か2px左が正解かを判別するよりも簡単に間違ってるかどうか分かるシンプルなものです。
確かにAdobeのツールはよく出来ているので僕でも頑張れば使うことが出来ます。
でも、僕はAdobeのツールを使った時の生産性よりも、Stack OverflowやはてなダイアリーやClass Referenceと睨めっこしながらキーボードを叩いて居る方が生産性が高い人種だと思っています。
ただ、デザイナーの人がもう一手間かけて頂けるだけで、僕はもっとコードを書いたりデバッグ出来るし、結果的にプロジェクトとして良い物が出来上がるんじゃないかなというだけなんです。
デザイナーの人がAdobeのツールを習得するためにマウスやペンタブを触っていた時間を僕はプログラムを覚えるためにキーボードを叩き続けていたんです。
もし、デザイナーの人がもう一手間かけて頂けたら...
にきび跡、肌荒れ酷い、不細工、発達障害(ADHD)、腎臓疾患(ネフローゼ)持ち、身長170cmどまり中学受験で入った自称進学校で進級すら危うかった超低スペック高校2年生だ。
ものを作れる人がうらやましい。
しかし、自分には能力以外にも情熱も、ものを作るのが好きっていう気持ちも無いからものを作ってない。
ニコ生では絵師がお絵描きソフトとワコム製のペンタブを使ったお絵かき実況をしていた。
どうして、お絵かきをするのかと聞いたらお絵かきをしてアイデンティティを保つためだと言った。
2chに立っているワナビー(作家志望)スレやお絵かきスレを見ると「上手くならない」「どうやって上手くなって金にするか」「pixivでマイピクつかねーよ」という書き込みが目立ち
「pixivで3年間に1000作近くピカチュウの絵を投稿しているのに全くうまくなっていない奴がいる 努力なんてするもんじゃねーな」なんて書き込みもある。
嫉妬、方法論について何回も長文レスをする人間も沢山いる。とにかく鬱屈としている。
学校では萌え絵を描いている男子が同じクラスにいる。彼は「全く上手くならない」とぼやいていた。
彼は文化祭のポスターの表紙を一生懸命描いて文化祭の実行委員に提出した。
文化祭の実行委員は僕に「あいつは一生懸命描いても、下手だね かわいそう」なんて言った。採用された絵と彼の絵を比べてみると全く違う。
彼は今、あまり絵を描いていないようだ。
創作の世界では評価されないことへの苛立ちなのか負の感情で溢れているように見えた。
僕は消費するままでいいのかもしれない。
でもクリエイティブに憧れる。でも体が動かない。
すごく重たいから手首が疲れる。
BetterToolTouchやマウスジェスチャーを使ってブラウザの操作だけはなんとか普通のマウスっぽくできた。
それでもやっぱり使いづらいから、今まで使ってた普通の軽い有線マウスを使ったけどスワイプ操作ができないから不便。
そもそもmacbookと操作感がバラバラだとストレスになるからマウス自体もう必要ないと思うようになった。
iMacを買うときにマジックマウスとトラックパッドのどちらかを選ぶと思うけど、絶対にトラックパッドを選んだ方がいい。
スワイプ操作はどう考えてもマジックマウスよりトラックパッドの方が向いている。
仕事でどうしても細かい操作が必要だとしたら、マジックマウスより素直にペンタブを買った方がいい。
今からトラックパッドを買いたいけど高すぎるし、新品同様のマジックマウスを使わずにトラックパッドを買うのは躊躇してしまう。
enchantmoonがようやく届いたので早速触ってみた。
2日間ほどべたべたと飽きずに触ってたヒマ人である。
「手書きデバイス」としての性能の良しあしは分かった。enchantmoonはダメダメ。
巷で言われているように、遅延が多過ぎて、メモ帳くらいにはなるけれどノートを書く気にはならない。Boogie Boardのがずっと優れてる。
思考が中断される。
その上で敢えて言ってみたい。
このデバイスはナカナカ面白い。version 2をイメージさせるくらいには。
面白かったのは以下の二点
1.ハンドル
2.遅延
ハンドルを後ろに回して立てかけ、傾斜をつけて書く、というのは初めての経験だったけれど、とても書きやすい。
「タブレットで書く」ということと「紙のノートに書く」ということはバックライトがある時点で、根本的に異なっている。
光の向きが重要で、書く面に垂直な光が自然に目に入ってくることが、タブレットで書くためには必要なのだ。
僕がBoogie Boardにそそられない理由はこれだったんだなぁ。
ペンタブがいいのは、ディスプレイと書く部分が分かれてるからなんだ。
したがって、力学的強度が大きいハンドルは、今まで触ったタブレットの中で最も「書く気にさせる」構成と言えるだろう。安倍さん万歳。
webを見ようとか、シールを工夫しようとか、全然思えないことだ。
「お絵かき」と「メモ」以外やることがない。なので、メモがはかどる。
これは、Kindle3に似てる。Kindle3もブラウジング機能がついていたけど、結局Kindle storeしか使えなかった。
Kindleは「読む」以外のことができないからこそ、独自の地位を得ているデバイスだ。
どこかのアホが東芝T703とかWindows Surfaceとかとenchantmoonを比較しているけれど、
何もわかっちゃいないと思う。
他 の 機 能 が あ っ た ら 使 っ ち ゃ う ん だ よ
と、いうことで
enchantmoon version2 もしありうるなら下記の点を工夫するといいんじゃないかな?
・音はしょぼくていい (究極 出なくてもいい
②赤・青・黒の色の変化はペン側で
③ペンを軽くする。ボタン電池がいい。単6電池はオタク受けと笑いがあったが、やっぱ重い。
・ブラウジング機能は最小限でいい。(画像検索とwikipediaだけでよくない?
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20130328/1364471741
ように、特許とりまくればいいんじゃないすかね。ペンをHackしてもらうとか。
手書きでノートを書く、メモをとる、絵をかく。それを共有する。
プログラムの大枠のポンチ絵を書いて、実際に動くのか見れる。
俺もenchantMOON迷って結局買わなかった派。だけど理由が同じとこと違うとこがある。
同じところ①広い方がいい
同じところ②単純にごりごり日付でPDFにしてくれたりしたらそれでいい
液タブは高いから。4月始めあたりに出た、安い!って言われてたワコムの13.3インチの液タブCintiq 13HDもやっぱり狭いし高いんだよね。
あと毎日ペンタブ準備するのがめんどかったから、さっと書いてさっと保存するみたいなのに憧れた。
あと高い。4万は。
絵描くってなると、別にハイパーリンクだとか手書き認識とかいらんし。
手書きのヌルヌル感が他の追随を許さない(筆圧感知とかもある)、かつ、でかいだけで俺は買う理由になる。
でもどっかで見かけたけど、そういうコアな部分の特許はワコムとかそっち系の会社がもう独占しちゃってるから、実質独占状態の現状では難しいんだろうなーとか諦めムード。
あとは。。。清水さんのブログとか、持ち上げてるニュースサイト見て、ただ気分が盛り上がってるだけだなって冷静に自分を見ることができちゃったからかな。。。
臓疾患持ち、身長170cmどまりの超低スペック高校1 年生です。
プログラミングに興味を持ったのは今から3年前の 12歳のときだった。
まだ、世の中がプログラミングは教育に必要だとか あまり叫ばれていないときの話だ。自分は勉強も運 動もできない。いや、何もかも人以下だ。
だから、プログラミングという物ができれば、他の 人と同等、それ以上になれると思いJAVAの教本をアマ ゾンで買った。 がんばってサンプルコードを打って 動かした
しかし、なかなか身に付かない。
構造体?とかよく理解できないのだ。
僕は教本が悪いと思い評判のいい教本をアマゾンで 買った。 しかし、理解できない。次第にサンプ ルコードを打ち込むことが嫌になってきた。
まだ、僕は懲りていない。
今度は言語が悪いと思い始めたのである C言語の 教本を買った。
結局、続かず2ヶ月で挫折した。
父親は僕の本棚にいろいろな言語の書籍が増えてい くのを見かねてPHPを僕に直接教え始めた。
PHPはなんとか理解する事はできた。
プログラミングで何か作りたいなんてなかった。
取り柄が欲しかった。
そしてプログラミングを学ぶのを一時的に辞めた。
その間にもなぜかプログラミング言語の教本を買い 物中毒のように購入して行った。 python、javascript、lisp入門。
去年の1月にiPhoneアプリを作ろうかなとふと思っ た。mac book airと書籍をお年玉で購入した。
結局、挫折した。
自分はプログラミングの本を購入する事しかできな い。金を使う事しかできない。プログラミングで何か したい訳でもなくただプログラミングが出来るという 取り柄が欲しかった。
いや要するにさ、業界構造として大きくあるのが2つ、「絵を描く=労働集約的」、且つ「儲からない」っていうこの構造がある限り制作の現場は薄給労働強いられるわけでしょ…いつか現場が先に擦り切れるよこれじゃ。
どっちかのボトルネックが解消すればいいんだろうけどね。前者の労働に関して言えば例えばペンタブ的なのとかテクノロジーでイラスト作成が超加速するかってそれは非現実的じゃない?
そうなると後者でもっと儲かるかって話だけど国内市場こっから一気に伸ばすって無理あるから、海外市場どれだけ拡げるかって話だけどそれでどのくらい見込めるかなあ。。。
ある種の市場の最適サイズとして、実際ビッグタイトルに絞り込むようなタイトル数の縮小均衡するのがいいのかなと個人的に勝手に思うことがよくある。好きなものを作る労働で人が疎外されるのを見るのは悲しいよ。
id:nanoha3 や、画面でかいと解像度欲しくなる。サブ画面はTVで良いと思うけど。/ 静音スパイラルのことが書いてないと言うことは、まだ罹患していないかw
備忘と記念を兼ねてまとめ。
http://dka-hero.com/pict_03/mak/01.html
『 A4を8等分するんだよ 』
『 だいたい 13~15枚におさまるように調整する 』
A4用紙を8つに折る → 折れ目で区切られた一枠を一コマとして描く。
この解説イラストを見ていなければ、描いてみようと思えなかったと思います。
ありがとうございました!
こういう経験が多過ぎる。
具体例を挙げると小学生の時は分数の割り算が意味不明で算数の成績も1/5だったのに中学から今までは有理数に対する認識は特に問題がない。アーベル群としての特性は勿論分かるし稠密性も説明できる。ローラン展開して特異点付近の問題も考察できるしリー群を用いた代数解析も可能。
絵心もなくて生まれてから20年以上ペンを放置してきたけど、ある日ネットを通して手書き映像のやりとり(企画のリアルタイム議論)の必要性が出てきたから絵を描く様なガッツリしたペンタブじゃなくて安い奴を買って試しに遊んでると「ん?小さいストロークでペンタブ回転させながら引ける曲線を適当に配置すればそれなりに描けるぞ!?」という事に気付き今ではpixivの被お気に入り数が80人超です。(非コミュのせいからマイピク数とお気に入り数が0なので新着からしか人が釣れません(あー絵描ける人羨ましいわー俺ももっと絵描ける様になりたいわー(棒読み)))
最近まで自分の足で走る速度も運動神経がなくてかなり遅かったけど元々昔から現在までずっと通勤や通学に片道一日10kmばかし自転車漕いでるので取りあえずダッシュしてみたら周囲から「E!?キモピザオタクがどうして人並みに走れるの!?!?!?ていうか豚が人間みたいに速く走れるとかすごい!!!今度の学会で発表するわ!!!!!!!!!!!!」と驚かれた。これは関係ないけど。
何なんだろうね、これ。
今はてブのトップにこれ(http://twitter.g.hatena.ne.jp/maname/20100121/1263854301)あるけどみんなは特に気にする必要ないと思うよ。
トラバが全部おもしろくて笑った。
http://anond.hatelabo.jp/20090806092323
個人的には3からが入り口じゃないかなー?
2までは普通の映画でも本でも、それこそお笑いでもファンになる→一定の知見が出来上がる→それを分析しようとする→作品を語りだすっていうフローはどんなことでも共通だし。
今日知ったよ。ありがとう。
http://anond.hatelabo.jp/20090806111932
とりあえずこのままではいつまでもROM状態じゃないかと思って、元々お絵かきは得意だったからペンタブとSAIを購入したよ。
http://anond.hatelabo.jp/20090806114134
アニメの世界はほんとド素人なんだけど、ネットは小さい頃から使ってたし同人趣味の友人が一人いたのが同人漁りまでの期間を早めたのかな。
だから未だにわからないことばっかり。でもそこらのモノより全然奥深くて面白いね、こっちの世界。
「ネットとメールくらいならネットブックで十分」のような話があるが、実際にはそれどころかもっと色々使える。なので実際に自分がネットブックでしている事と出来ていることを上げてみたい。使用機種はHP mini 1000
画面が狭いのでタブファイラx-finderを使用するといくつもExplorerを起動しなくて良いので便利。常時起動でも省メモリ。
高スペックなゲームや映像編集などをしない限りスペック不足は感じない。(すごいのと比べればもちろん遅い)
あれもこれも起動するとメモリ不足を感じる複数作業はしないほうがいい。(自分はGDI++を使っているからメモリが不足してる面が大きい)
重いソフトはそれなりに重いが実用範囲。
大抵のモデルに光学ドライブがない事はデメリット。仕事でCDからソフトを入れる必要がある場合は外付けドライブが必須になる。
(ただし上に記載したソフトは全部DL出来るので趣味で使う分には大抵何とでもなる)
以上から重いゲームをせず、クリエイティブ系(特に映像)の制作もしない、収集癖の(サイズの大きい物を大量に集めすぎ)ない人はネットブックで良さそう。高いノートPCやデスクトップPCは必要性がない。メーカー製の拡張性もなくゲームも出来なかった一昔前のデスクトップがそのままネットブックに置き換わったと言えそう。
新規参入するなら、設備投資に十万円以上かけた動画が再生3桁コメント1桁の爆死でも泣かない覚悟を。
絵を描くことは、ある意味動画編集以上に(特に精神的な)敷居が高い、元々絵に自信があるなら。
上記2項目と違うのは、この道で天下を取ることはDLC配信週ですら不可能ということ、専業はやめるべき。
敷居の低さは圧倒的だが、ガチや手描きに勝つことは難しい、気軽にやるのが吉か。
「あのねえ、平和な国でぬくぬく生きてきた人間が戦場に出て何ができるわけ?アンタ戦争ナメてない?」
パソコンで絵が描きたいんですよ、おすすめのソフト何ですか、ペンタブどんなのがいいんですか、と細々聞いてきたやつがいる。自分は適当に使っているだけなので参考にはならないとは言ったのだが、実際に使用している人の声が欲しいんだろうと、自分の場合はと前置きをして、答えられることには全部答えた。
暫くして、ソフトやら周辺機器やら、立派なのを一通り揃えたそうだ。資金が潤沢なのは正直うらやましい。が、まー今ので自分は十分なんだし何より資金ねーしな、がんばれがんばれと思っていたら、今度はパソコンで絵を描くの難しいっすよ、使いこなせないっすよ、ハウツー本見てもわからないし描けないっすよ、ときた。とりあえず触って慣れたらと言っても、返ってくるのはデモデモダッテばかりだった。ここで割といらいらする。
そりゃ最初はペンタブなんてうまく使えないわな。だってアナログ画材と勝手違うもの。だから触って慣れるしかないって言ってんのに話聞いてよお願いだからさあ。そこを試行錯誤して思い通りに描けるようになるのが楽しいんじゃん。コツなんて知らんがな、っていうか自分が知りたいわ、ってあんた絵のスクール入ってるって言ってたじゃんそっちでどうにかならんの?こちとら趣味の域を出ねーんだよとかまあ色々と思ったけど、何言われてもやってみろとだけ返して終わらせた。あれは本当にいらいらしたなあ。数日いらいらを引っ張った。
そしてそれから数ヶ月。
フォトショとSAIのファイル互換がうまくいかないそうだ。SAIで作ったファイルをフォトショで開くと、なんかレイヤーが変で黄色で描けないだか描きにくいらしい。よくわからん。へーそんなこともあるんだ、ふうんとしか言いようがない。だってそんな風になったことないもの。そしたらさ、なんかその不具合ね、私に見てほしいらしくて今度パソコン持ってきますって言ってきたWWWWW何?わたしあんたのサポセンだったの?みたいな!知らんがな!SAIの製品版なんて触ったことないの!開発中で使用期限が1ヶ月毎に更新されてたあの頃しか知らんの!ていうか今SAI使ってなくてフォトショばっかりって言ったでしょ!話聞いてよねえ!なんで聞いてくれないのWWWWWWなんで自分で何とかしようとしないの?ネットで調べた?公式の掲示板とか見た?そこ見て無理だったらあたしだって無理に決まってんじゃんWWWWちょっとは考えてよ!ねえ!あたしに何求めてんのWWWWW
状態です。
今週パソコン持ってくるんだろうなあ。どうせ何もできないんだから、その分見るのは百歩譲っていいとして、せめて話聞いてくれないかなあと思うと私はとても会合をサボりたい気分に駆られる。
よく本をおすすめしてくれて、欲しいのあったらあげますよもう1冊買いますからって言うけど、それ親の金だろ……そんな気遣いいやだ……