2014-05-21

TwitterRTで回ってくる創作論やら創作啓発やら

鬱陶しい。なんなのだあれは。

How toとか「○○をうまく書くコツ」みたいなものとかは、まだ、わかる。実益に適っているし、具体性がある。

だが「絵がうまいひとはいだってこういうものの考え方をしている」だとか「絵がうまくなるにはこういう精神必要だ」だとかそんな感じの創作論やら創作啓発やら価値観押し付けやら価値観押し付けやら価値観押し付けをわざわざ発言なさる人種、とそれをありがたがってリツイート拡散しまくってる人種は正直理解しづらい。わけがからない、気持ち悪い、と感じてしまう。

自戒を込めて」という言葉がこれまた滑稽だ。その言葉を語尾に付ければどんな精神論を振りかざしても他人を見下したような発言をしても綺麗ごとをのたまっても許されると思っているのだろう。

ブラック企業オタク共はやたらと批判するのに、インターネット絵師信奉文化はそのブラック企業精神偶像崇拝とでいっぱいだ。精神論自己啓発で絵がうまくなると信じている(でも自分は絵は描かないor未熟である、が「うまくなりたいという向上心のある絵師にはこれを求めたい」と思っている)し、絵のうまい人の言葉をありがたがればそこに自分が近づけると思っている人間ばかりだ。憧れは理解とは最も遠い感情だって藍染惣右介だって言ってたろ。

そもそも創作という言葉が気に入らない。厳密に言えば、創作、という言葉をありがたがる風潮がわけがからない。絵なんて誰でも描ける。描こうとする人間と描こうとしない人間がいるだけだ。大体、生き物たるもの生きて何かを発言しているだけでそれ即ち創作と言い換えてもいいくらいだろう。そんなに創作かいう大層な言葉を持ち出してありがたがってハードルを上げて、意識の低いものを見下してなにがしたいんだ。意識を高く持ったところで絵がうまく描けるようになるのか?Gペンの線の太さを思いのままにコントロールできるようになるのか?ペンタブきれいな曲線をえがけるようになるのか?他人の言葉リツイートして何らかの大きな船にのった気持ちになって満足する暇があるなら絵でも描いてろよ。以上、自戒を込めて。

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