はてなキーワード: パチンコとは
当時パチンコのCMで流れてたときってニコニコの存在も知らない女子でもヤンキーもお父さんお母さん世代もみんな曲自体は知ってたじゃん
あれ今考えるとめっちゃ凄くない?
ぶっちゃけアクエリオンなんて当時も今も人気ないし原作パワーなんてなかったじゃん
紅蓮華が鬼滅無しでなんかのよくわからんソシャゲタイアップ企画のCMとかで流れてる曲だったら多分こうはなってないでしょ
それに当時は今よりもアニヲタとかキモいって風潮強かったからアニメソングってだけで敬遠される方がむしろ強いくらいな気がする
前情報とか先入観とか全くなしで曲と歌詞だけであれだけ大勢の耳に残って『なんか知らんけど良い曲』として浸透したって今考えるとすげーよなぁって
果物が我が家に送られたのは、車が放置される1週間ほど前だろうか。
母から聞いたところによると、父はその代金を直接農園へ支払に行くというような話をしていたらしい。
警察が農園の人に話を聞いたところ、父は実際にやってきていて、
もう一度果物を発送してくれと無理に代金を置いて行ったそうだ。
毎年来る時はしっかりした服装(ジャケット着てたんだと思う)をしていたが、今回は普段着だった。
現地の過去1ヶ月ほどの天気を遡って調べてみたところ、最低気温は0℃あるいは氷点下になろうかという寒さだった。
色々なことが思い出される。
毎週、漫画喫茶(今の漫画喫茶とは違ってたくさん漫画が置いてあるただの喫茶店だった)にモーニングを食べに連れて行ってもらったこと。
パチンコで勝ったと言って、何の日でもない普通の日曜日にゲーム機を持って帰ってきたこと。
退職勧奨を受けても、私や兄弟のために踏みとどまり、本意ではない職種転換を受け入れ単身赴任したこと。
反抗期に施錠して家族を締め出し家に閉じこもった日、単身赴任先から片道3時間かけて戻ってきたこと。
私が名の知れた大学に入学したことを、親戚に嬉しそうに話していたらしいこと。
「美少女」という単語と「萌え」の接点は深夜アニメとエロゲ―じゃないかな。
(こういうとフェミが「ほらみたことか!萌え絵はエロだ!ポルノだ!排除しろ!」と騒ぐかもしれないが)
一般的に深夜アニメ・恋愛アドベンチャーゲームは「美少女アニメ」「美少女ゲー」と呼ばれてたので、一定年齢以上だと萌えと美少女はイコールなんですわ。
エロゲ最盛期?の2000年代中期くらいでも、既に「萌え」という言葉は浸透していたが、ジャンル的には「美少女ゲーム」と呼ばれてた。
しかし、だからといって「現代萌えの起源はエロゲ」と言い切れるほど単純ではないと思う。
「デ・ジ・キャラット」なんかも今の萌え絵の直接的起源だと思うが、別にエロゲではない。
さらに言えば、デ・ジ・キャラットのこげどんぼの源流はアニパロ誌「ファンロード」にある。
ではファンロードの起源はと、そうやってどんどん遡っていくと、やはり「シベール」とかの話になってしまうのだなあ。
で、個人的な感覚で言うと「現代萌え絵」とか「美少女絵」って、
漫画とかパチンコよりも前に「ゲーム」で目にしやすかったんじゃないかなあと思う。(エロゲ―に限らず)
今の「一億総萌え絵時代」よりも前に「一億総ゲーマー時代」があったわけで。
萌え絵の一般への浸透の話では、ゲームやゲームソフトの販売コーナーで萌え絵に親しんできた土壌があると思うんだよな。
「ガンガン」の話があったけど、あれもゲーム系の会社の雑誌なわけで。
ゲームにそこまで詳しくないからあまり実例を上げられないが、「テイルズシリーズ」なんかは初期から藤島康介がキャラデザだ。(藤島康介も現代萌え絵に貢献した作家だと思う)
ちなみに『エウレカ』の吉田健の絵柄は、『OVERMANキングゲイナー』でカプコンの花形イラストレーターだった西村キヌ、エロ漫画家の胃之上奇嘉郎と三人でデザイン作業をしたことからああなったと思われる。(三人とも似てる)
意外に思うかもしれないが、この中では西村キヌが一番「萌え」色が強い。メインの宣材イラストではなく、少し気の抜けた時の絵はとにかく可愛いし、こたつでみかんを食べたり完全に「日常系」の系譜だ。
で、カプコンから格ゲーの話をすると、「ギルティギア」シリーズが結構大きかった気はする。
かなり萌え成分が多く、なおかつゲームシステムも他社の格ゲーよりも入力が簡単で、画面もアニメ的にスムーズで、素人でもプレイしやすかった。
(田舎にいたからかもしれないが、「女性専用台」を初めて見たのもギルティ)
あと、ゲームだけじゃなくて、やはり「涼宮ハルヒの憂鬱」(それに続く「らきすた」「けいおん!」)の一般への影響はすごかった。
個人的な話だが、それまで「深夜の美少女アニメ」を見ているなんて話は、よほど仲のいい友人にしかできなかった。
(そして、それでも引かれる。何せ、今を輝く細田守の「時をかける少女」を劇場に見に行くという行為がぎりぎり白い目で見られる時代だったのだ。信じられないが)
作品の質に加え、テレビでたまたま見かけたという言い訳が可能なこと、携帯電話の普及で中高生でもネットが利用しやすくなり、趣味の話題が思う存分できたことも大きいと思う。
「萌えの一般への浸透はパチンコ」などと言われることが多いが、ごくごく一部の話でしかないと思う。
家庭教師をしていた知り合いによれば、ハルヒ放映時にすでに中学生の男子の間で人気だったらしい。
あと結構大事なのが、意外にも「モーニング娘。」じゃないかと思う。
そもそも90-2000年代は「アイドル冬の時代」と呼ばれていたほど、アイドルらしい女性アイドルがいなかった。
「見た目や衣装が可愛い女の子」にみんなでキャーキャー言う文化が、今では考えられないほど少なかったのだ。
今のアイドル文化の大きな柱となると同時に、「アイドル=可愛さ」と「スポ根」(オーディションの勝ち抜きや、映画「ピンチランナー」、フットサルチームのガッタス等)を両立させた点も、オタク文化に共通するものがあるのではないだろうか。
かたや、「紙コップで乾杯」「目覚まし時計が壊れてしまった、目覚まし時計を買いましょう」というつんく♂の気の抜けた歌詞も、今の「日常系」の感覚にかなり近いと思う。
とにかく、可愛さをめでるアイドル文化が育まれたからこそ、萌えが浸透する余地が出来たのだと思っている。
と、
とりとめもなく萌えの話を描いてしまったが、「どれが萌えの浸透の一番の要因か」という話は非常に難しいと思う。
そもそもエロゲ絵には女性作家の貢献が大きいとか、少女漫画などへも話が広がるので、個人でこれをまとめるのはすさまじい労力が必要なのだ。
保守的なイメージのあるNHKが「春ちゃん」で萌えに乗っかったのが2009年なので、とりあえずそれ以前の流れがポイントかとは思う。
オタク文化の源流を辿る議論が始まってしまってるけど、シベールとかの話は「美少女」の発明の話で「萌え絵」の話とは違うよなと思った
そもそも萌え絵ってなんだよ、誰が定義したんだよという話なのだが(「美少女」のほうは議論がたくさんあるから今さら新規の説は立てようがない)
まず現代、萌え絵ってなんだろうというと、人目につくとこに掲示される絵で判断するのが一番で、「コンビニで売ってる雑誌の表紙」と「パチンコ屋の店頭看板やのぼり旗」がもっとも判断に適している気がする。これらはオタクもオタクじゃない人も誰もが目にするからだ。
・パチンコ海物語……昔に比べるとだいぶ寄せてる気はするが、まだ萌え絵には至ってない
・せがわまさき……これは人によって判断が分かれる気がする。劇画認定する人がおそらく多数派だろうが、石川賢の記憶がある人からすれば萌え絵認定されそう
・まどかマギカ……萌え絵認定に異論を唱える人はあまりいないと思われる。が、よくネット炎上の槍玉に挙げられるタイプの「萌え絵」とはまるきり別系統でもある
・エウレカ……たぶん萌え絵認定なんだろう。なんだろうけど吉田健一の系統って萌え絵なのか?
・エヴァ……たぶん全員一致で萌え絵認定されるのはこれだけではってぐらい共通認識。ただ貞本義行の顔ってかなり古典的な部類であり、「量産される深夜アニメ」「量産されるエロ同人誌」とはまるきり別系統
・ツインエンジェル……シンフォギアとは別系統で萌え絵分類の代表例か。いわゆる「アニメ絵=美少女絵=萌え絵」という認識にピッタリとはまりそう
・攻殻機動隊……押井守アニメの印象が強すぎてハードなイメージがあるが、少佐は劇画じゃなく萌え絵分類だと思う
……こんな感じだろうか。並べただけである
で。並べてて思ったのだが、初代マクロスの美樹本絵は「萌え絵」になるのだろうか
美樹本晴彦というと「美少女」の代名詞だが萌え絵と言われると違和感が強い。似たような例だと、あだち充も「美少女」の代名詞だが萌え絵とは言いづらい。
おそらく、美樹本・あだち系美少女が入ってこないのが、自分の認定する萌え絵を、往年の美少女絵につながるものと考えにくい大きな理由だ。
じゃあ他には?
わからなかった。
ということで別アプローチを考えてみる
日本国内で「萌え絵」が一般に認知されたのは圧倒的にパチンコパワー(およびソシャゲのTVCM)だと思うが、マンガでいうと、ガンガンが分水嶺という気がする
ガンガン以前は、すこしづつ勢力を増していても、表にでてくる量としては意図的に抑えられていた感じがある。ジャンプでいうと本誌の「そういう枠」はウイングマンやバスタードや黒岩よしひろあたりという認識。なおオレンジロードは「美少女」ではあっても現代の萌え絵系統とは別枠だと思う
週刊誌と月刊誌でなんとなく棲み分けされてもいて、月刊誌枠は「そういう絵柄」が多少は許容されてるイメージ。増刊サンデーが当時のオタク少年御用達といった
で、「オタク少年向け」枠に少年キャプテンやコミックコンプが参入して少しづつ売り場面積が増えていったが、「そっち系の絵柄」でメジャー制覇したのはガンガンだろう
ではガンガンは「美少女」で成功したのか? というと、それは違う感じがある
それまでロリコンブーム以降の同人誌の盛り上がりやマイナー誌での蓄積を整理、洗練された上で、「黒岩よしひろとかああいう感じの絵ばっかりの雑誌」が美少女じゃない路線で成功したということだと思う
そうすると、「ガンガン」の時点で、いったん「美少女」は途切れてしまっている。実際、年齢層的にも、それまでのキャプテンや増刊サンデーの世代より下の世代向けで成功したのだろうし
「萌え絵」といって、世間的に「なんかオタクっぽい絵」というとき、ガンガンに代表される絵でしょ、というイメージが、自分の中にはある
そうなるとそれは「美少女」とはちょっと違う。世代がある程度まで一新した上で、改めて、既にある美少女概念が借り物として再導入されたと見るべきじゃないのか
その際には当然、以前からの「美少女」も参照にされているが、そこは一直線で見るべきではない気がする。たとえば、あだち充的な美少女はそこにはいなかったように
同人作家が既に年商で千万とか億とかいわしてたのを背景に、そこから作家を連れてきて成立してたわけだし
だいぶ迷走してきた
うーん
///
反応ありがとう。ちょこちょこ読んでるけど消化しきれてないので返事はごめん
読めばわかると思うけど、「萌え絵はいまひとつ曖昧な使い方にしかならない気がするんだけど、しかし自分でも漠然とはイメージがあるし、とりあえず自分内の定義を探してみっか」という話です
ひとつだけ反応すると
>ガンガンの具体的にどれ?
特定のどれかって感じじゃないですね
いかにもそれです、って探すというと夜麻みゆきとかがいかにもそれっぽいんだけど、そこに限った話でなく
それまでの少年マンガ誌ぽくなさの一方でやっぱ少年マンガ誌ぽさはある、という感覚
両方の引きが悪く生まれた。
まず親がどう底辺かというと、中卒で集団就職で色々苦労したらしい。
それで真面目に働く人なら立派と思うが、俺の記憶は何かにつけて怒鳴ったり物を投げたりそういう親だった。
なので家に居ても俺はビクビクしていて心が落ち着かなかった。根本は仕事のストレスで怒りたいから怒る理由を探している、そんな感じだった。応援している野球のチームが負けただけでも物をいきなり壁とかに投げつける。自分に反論されるとキレる。論破されるととにかく暴力で解決して勝とうとする。今の法律ではすぐ捕まるレベルの人間だ。声がデカいから他の部屋にいてもすごく聞こえる。やたら働く事が尊いと説教する。とにかく罵声を浴びせてストレス解消する。手元の刃物を持って思い切り投げつけようとする。言う事もコロコロ変え自分が正しい事を要求する。束縛が強くて自分が出掛けるのを嫌がる。友達と遊んでいても不満をぶつける。俺は中卒で社会に出て働いた、だから偉いんだとやたら社会に先に出た事をアピールする。
友達も居ないし勉強する事自体に有意義さを感じなく学歴も低く人も信じられない精神不安定と言う子供部屋おじさんが育った。
ついでに育った環境も不便な田舎で仕事が多い都市まで一時間以上掛かる。
おかげで仕事を探すのも通勤するのも毎回片道1時間以上掛かると言うハンデを背負った。
当時はそこまで考える力も無く、努力する事が無駄に思えて勉強も疎かになった。自殺も考えていた。
一つ一つなら努力で乗り越えようとも思うがここまで重なると、もう呪いとしか思えないレベルで嫌なしがらみが付いてくる。
もしそこから抜け出すのならやはり勉強して良い大学に入ってそれを機に都会で一人暮らしして全てから脱却するまでやれてたら良かったのだろう。無理だった。
金持ちはその資産で子供に教育を受けさせたり、自社の仕事を継がせたりする。金持ちはより金持ちになり貧乏人はより貧乏になる。嫌ならそれを乗り越えていくしか無い。
クソ安い給料で人に不満をぶつける訳でもなく働いているけど、入っている会社もブラックで差別されながら働いている。黙って働いているがそれでも不満らしい。
上司は仕事も与えられず会社を抜け出してパチンコ行っているが天下りの出向社員で皆何も言わない。それでいて給料はきっちり高い。
皆ストレス溜まっているのだなと思う。
今年の初め頃にビットコイン買うために借りた。
よく聞く「そんなに上がると思うなら借金してかえよw」を実行している
本当は国内で低金利で借りれるところ探したけど、実用に耐えられる融資受けられるところが皆無で速攻で諦めた。
俺はただのリーマンだし実家も細く学歴もない。属性が悪いってやつだと思う
そんで金利とか考えたら全然使い物にならなくて結局手元のビットコインを担保に海外のサービスで融資受けて、その金でビットコインを買い増した。
その時買ったビットコインは今のところプラテンしてて今のところ300万くらいの含み益が出ている感じ。
正直年単位だと数十万の利息になってて、俺が住んでるボロアパートの賃料を超えてる。
そんでも何でそんなことをして借金したのかというと、まず間違いなく儲かると確信したからに他ならない
なので、高々遊び如きに数十万円借金して生活が回らなくなってるの見ると、馬鹿じゃないのかなーって思う反面。金のないやつに群がって生き血を啜るような餓鬼のような企業があるのどうにか何ねーかなーと思う気持ちもある
俺はビットコイン上がると確信してたし手元の数千万のビットコインを担保にして借りたから、生活費や他の株式なんかの資産には影響がないとは分かっていても、手取りの3倍以上の金額を借金するのはかなり勇気が必要だった
俺が借りてる年利7%の借金でさえここまで怖いのに、よく消費者金融とかカードローンとかの年率15%の激ヤバ融資うけるよなぁって思う。複利の怖さ知らんのかい
普通借金ってこうやって金利を相殺するくらい儲かる事業とか投資とか、投機にぶち込むためにレバレッジかけるものだろ
子供がナイフ振り回してるようなもん、そら自分を傷つけて当然だろう
まあそんなこと言ってる俺自身も20代の頃はFXで2-300万とかしたりもしたので、転びながら勉強するのは、否定できないけど
身内にもいたけど、一生勝手に地獄でもがいてろっていう感想しかわかない
借金を使うタイミングってかなり限定的で一生に数回あるかどうかだと思うんだけれど、皆さんはどのようなものであれば借金をしてもいいと考えるだろうか
たった50万ぽっちで親に言えとかバカバカしい、借金じゃ人生終わらんしそんな親子関係ガタガタにする意味もない 親に返してもらったところで問題も解決しない
食費だけ月初めにクレカからSuicaにチャージして出かける時はSuicaしか持つな Suicaでパチンコには行けないから
無理して出費削るとストレス溜まるから削るのはパチンコだけにした方が良い、ただパチンコはもうやるな
なんつーか、金に振り回されているというか、生きる事の中心に金がある感じ。
趣味とか他にすべき事があってその為に金を稼ぐ/使うのでなく、ただ手っ取り早く金が稼げて、その上消費できるからパチンコしてる感ある。
7 風吹けば名無し[] 2021/11/28(日) 23:05:52.15 ID:2ieyclWAr
鬼束と友人の女がパチンコに行く、パチンコの演出フラッシュなどにより友人が痙攣し気絶
店側が救急車を呼ぶ、すると客の60代くらいの男性が大きな声で
「お前なぁ、ギャンブル中毒者なんて助けるな!!救急車を呼ぶのに税金が何万かかるか知ってるのか!!生きるか死ぬかなんてギャンブルと一緒で運だろ!!そのまま野垂れ死させろ!」って割って入ってきた
で、鬼束が救急隊に「あいつを逮捕しろ!!」って言ったら、救急隊員が「僕らはそういう事はできない」って断った
今Steamで開催中のオータムセールでHorizon Zero Dawnを買ったんだけど、これがマジで全然楽しくなくてもう投げたくなってる。どうしよう。
まだまだプレイ時間は5.2時間(体感12時間)だから序盤と言えば序盤なんだけど、やることなすこと全て作業に思えてしまって全くワクワクしないんだよね~~~~~~。
メインストーリー、サイドクエスト、サブクエストが全て 人に話を聞きに行く→スカウターみたいなやつで足跡追う→モンスターの群れ倒すの繰り返しで、しかもクエスト数がめちゃめちゃ多い。
肝心のアクション自体も最初こそ楽しかったものの、モンスターごとに狙う場所が違うくらいでほとんど倒し方に違いが無くてもう飽きてしまった。てかモンスターほぼ同じデザインじゃない????機械がコンセプトだから色おんなじだし、しかも全部4足歩行。
戦闘スタイルは弓とパチンコと罠がメイン。そのどれもが消耗品だからチマチマ採集...採集...
スキルツリーを見る感じこれ以上劇的に新しいアクションも無さそうだし、マジで何が楽しくてやるんだこれ!?
Horizon Zero Dawnで調べるとグラフィックがいいって意見ばっか見たけど、それはたしかにそう。でも今んとこ原っぱと雪山しか出てきてない。見渡す限りのオープンワールド、どこまで進んでもひたすら原っぱ。グラフィックもリアル志向だから原神みたいな明るい緑じゃなくてマジの草の緑でそんなにテンション上がらない。てかプレイ時間の半分が夜で大して見えないんだよな。なんかグラフィックはいいんだけど全体的にすごく画面が見づらいのはなんでなんだろう。
k8sとかwebフロントに限らず広範に科学技術全領域の進歩が2010年で停止している 正確には20世紀の終了と共に終了したのだが graceful stop で10年遅れて主電源遮断に至ったため続いているように見えていたもの 二十世紀内はグローバリズムと軍産複合体(笑)への投資が民生品に移行するモデルがこれ以降の未来における標準の技術開発モデルだと考えられていたが今では二十世紀という短い特異な年代だけの事象であり十九世紀以前のモデルへの復帰が起こったという主張もある
フロントエンドとかいうコンサルティングと美観デザインだけの世界からそれを感じ取った増田の能力には目を見張ると賛じたいがフロントエンドとかいう左クリックパチンコ業界は滅びてくれと感じている人は俺だけではないと思う