はてなキーワード: ゼミとは
「サークルゼミバイト>語学習得にかかる労力」という観点だから落とされるんだよ。1日10時間勉強しようが、大学に受からない奴は受からない。
企業にとって「外国語が喋れる」という能力を習得するのに、どれだけ時間をかけたかは関係ない。その能力をどう仕事に活かせるのか、どう会社にとって利益となるのかを説明しろ。多少ずれていようが構わん。自分で考えてESに書け。どうしても労力をアピールしたいんなら「目標のために、これだけ頑張れます」という事をアピールしろ。
とにかく企業側の視点に立ち、この人材を取りたいと思わせろ。企業側からすれば、社員を一人雇ったら、年で数百万が吹っ飛ぶ「投資」なんだ。その投資に見合う人材だと相手に思わせろ。
一言でいうと社会からニーズがない、もしくは評価されないから。
私の例で説明しよう。
今現在就活中の学生だが学生時代の自己PRとして英語、レベルとしては簡単なビジネス英語TOEIC935、と中国語に打ち込んだこと。
これによって向上心、勤勉さ、素直さをアピールしようと考えていた。
しかしながら、現実就活をしてみると、私のような学生よりも、なんだかわからないようなサークルの長や、
ゼミの長において、せいぜい十数名の学生をまとめ上げただの、サークル活動やアルバイトに打ち込んだ、といった学生のほうが
コミュニケーション能力がある、行動力があるといった点において高く評価される
またそれらの学生は社会に出てから、言語を憶えればいい、と考えられているようで、現在語学ができないことに関して低い評価を受けないのだ。
一方の私は語学等のスキルこそあるが、行動力、コミュニケーション能力をアピールできないため、ESの時点でおわる。
できれば2年前の私に教えてあげたかった。今必死に毎日やっていることはすべて無駄だよ、と一言
追記
とても参考になります
うまくいってないのを他人のせいにしてる感があるのが読んでイライラしました
今回のエントリの主目的としては英語を学ばないのはなぜか?です。
英語を学ぶよりもサークル、ゼミ、アルバイトに打ち込んだといった
だれでもできる経験のほうが評価されるならば英語を学ぶわけない、ということをいいたいだけです。
ただのチラシの裏です
ネットって便利なもんで、まあちょっとしたつながりで昨日ずっと尊敬してた人に会えたんだよ。
だけど、その時の自分の話し言葉とか態度とか振る舞いとか、何度思い返しても発狂するくらいひどかった。食事をおごってもらう時だって、2こ上のゼミの先輩とかには「あざっす!」みたいな感じで通るけど、年齢的にも尊敬度的にもゴッドクラスの方に、なんといえばいいのかわからない。いや、「ありがとうございます」って言葉は当然出るんだが、どんな表情どんな動作、振る舞いが適切なのか不安になり、挙動不審になってしまう。
お話をうかがってるときだって、相槌が明らかに不自然だった。「ほぇ-...」とか「あぁ-...」という消え入りそうなボリュームの相槌というよりは吐息のようなものを吐いていた。逆に自分が話すときは、よく噛む。まーよく噛む。一回言葉がつっかえて、そして噛む。
いや、緊張して舞い上がってっていうのもあるかもしれないけど、そもそもおれは尊敬する人に「私は尊敬しています」ってしっかりと表現できるような礼儀を身につけてなかった。準備がゼロだった。6年間囲碁部だったやつが急に甲子園のバッターボックスに立たされたようなもんだ。例え下手だな。
本当に尊敬する人と会える時のために、礼儀は身につけておきたい。
※この話は一部フィクションです
承認願望が話題?になっているのか、いないのかは知らないけど、
(http://areyoukicking.hatenablog.com)
「競争率の高いらしいゼミに入った(ようなイケてる)人間だと思われたい」
周囲から「ダサい」「イケてない」と見られたくないという、今の大学生たちの思いの切実さは、それこそ「ハンパない」
は何となくわかる。
サークル内で誰があの子を射止めるかとか、誰が三菱商事に入ったかという話題は、
自分を寸法する上で、どの階層に所属するのかっていう目利きをするフェーズだからだ。
これって、なんでなんだろうと。
もちろん海外でも似たようなことはあるのだろうが、俺は日本とかに強い気がする。
群れ行動を離れるのを極端に嫌がるので、群れから離れるタイミングを逸し、
。。。。む、これは、、、企業にも言えることだが、、
実際問題そうやって生きざるを得ないしな。。。。
「レベルを落とせば身の丈にあった、楽をできる」ことが実現できない
大して好きでもないのに交際を申し込むことについて。
私は大学生。同じゼミの女の子に告白してみようか、という気持ちがある。
ただ、恋に落ちたとかそういうことではなく、恋人が欲しいからというのが主な理由。
友人から唆されているというのも理由。隣のいてくれる人がいたらいいな、みたいな。
歩の悪い賭けではある。現時点でどの程度好かれているのかさっぱり分からないから。
「段取りズム」なる言葉を知った時にはすばらしい思想だと思ったのに、突っ走ろうとしている気がする。
ただの同期からもう少し仲良くなって、交際を申し込みたい。
そういうことを考えていて、ふと、最初の動機が不純に過ぎるのではないかと反省する。
卒業研究さえこなせばゼミナールがクラッシュしようとも私には関係ないが、
悩ませてる時点で、幹事の人は拙いな。
俺ならクールにこう誘うね。
~企画段階~
幹事「来週の土日どちらかで飲み会考えてるんですが都合どうですか?」
幹事「土曜日のほうがあいてる人が多かったので土曜日になりました。ごめん」
~飲み会の後~
幹事「みんな君に会いたがってたよ。今回は予定合わなかったけど次はぜひ!」
~翌週~
幹事「今週上司が出張でいなくて毎日定時でヒマ~。この前会えなかったし、今週どっか空いてたらご飯でもどう?」
女「木曜日だったら早く帰れそうかな。8時くらいで良ければいけるよ!」
みたいな感じにもっていける。ターゲットの子も、みんなの近況を聞きたいって言う動機があるから結構乗り気になる。
簡単に自己紹介。
彼氏がいたこともあるので、救いようもないほどのブスではないと思う。
ある地方上級の自治体から内定をもらい、地方公務員になります。
それまでに受けた企業(ここでは、なんらかの形で選考に参加した企業を言います。もちろん、リクナビのポチは含みません)は、135社。
公務員志望では全くありませんでした。
藁にも縋る思いで公務員試験を受験し、幸い筆記がとおり、面接もとおり、内定をもらえました。
コネではありません。
いやー、ここまで受けて、もう絶対就職できないと毎日毎日涙で枕を濡らしていました。
不安で不安で仕方がなかった。もうね、周りは5月の時点でほとんど内定もちなんですよ。
ゼミでも肩身が狭かった。
もっと言うと、
ゼミのプレゼンテーションなどで発表するのは、苦手ではありません。
人と会話するのも好きです。
「志望動機は?」
「頑張ったことは?」
「大切にしていることは?」
「自分が誰にも負けないことは?」
過去の自分、今の自分、未来の自分が絡んでくる質問の答えがわからなかった。
本当に「わからない」んです。
わからないんです。
だから、自分に関する質問にしっかりと答えることができなかった。
これに尽きると思います。
ちなみに、内定をもらったところは、
詳しくはわかりませんが筆記試験を重んじるところだと思っています。
自治体のいいところや現状の課題点、政策について、などでした。
いい加減、論点しっかり理解してくれよ。
「バチが当たる」という言葉には宗教的な意味はあろう、それはいいよ。
だが、それを言わされてるのか、その気持が心の底にあったからこそ出てきたのか、その違いだって言ってるの?ホントに理解できないの?
あのさ、講義でいちいちそんなこという?アホか?
しかも、その後も自分の行動の理由を合理的な言葉で説明できなかったとしたら、彼は「神様のバチが当たるから」以外の原理に基づいていなかったと言われても仕方ない。
だから、こうやってオフラインでの話ではいくらでもそこに合理的な理由が出てきてるだろうが。
その場で、「教授」と言う立場の人間に「講義」と言う場でいきなり振られて答えて、ホントに自分の「合理的な答え」をぱっと出せる人間がどれだけ居る?
なんで?それは、「キリスト」と言う存在を知っていたら、無自覚にキリスト教なんだ、というのと同じことなんだが、お前キリスト教なの?俺は知ってるけど違うけど。
「バチが当たる」と言う言葉は、何度も言うが、日本人なら普通に知ってる。
お守りを切れ、と言われた時、その様な行為が「バチが当たる」行為だと一般的に言われることも知っている。
それは、キリスト教徒がキリストを拝み、キリストに祈る、ということを、キリスト教と以外も知っている、ということと何ら変わらん。
別にキリスト教を宗教的に信じてなくても良い。知識として知ってるだけ。ばちが当たる、も同じ。
この質問自体は、講義という場で、そのような「気付き」をさせるために適当なものだ、と、この教授は思ってるだろう?
で、それを別にホントに人をバカにして楽しんでやろう、なんて本人は思ってないことくらいはここにいる誰もが解ってるよ。お前はアホか?
だがしかし、それを言われて不快に思う人間が一方では居る、ということだよ。それを詭弁と感じ、言わされてるだけだと感じ、そのようなことに何も講義的な意味を感じない人も居るということ。
人類学の教授として、学生に、自分では気づけない何かを教えるために、あえて「いじわる」な質問をしてるんでしょうに。そもそもこの教授は、ふつーの学生相手に優越感ゲーム仕掛けないと自尊心が保てないような立場の人じゃないからね。
だから、この教授が自分のゼミで問いかけとして自分の学生にするとか、ま、講義だとしてもその一環でやってるだけなら別に良い、って書いたよね?
だがしかし、この様に、不特定多数にさらされることになるようなものに対し、この様な事を言えば、
それを不快に思う人が居るし、これを単なる詭弁だとしか感じない人がいることは今回で明らかになっただろう?
そして、それは別に特別なことではない。
この教授は人類学の教授で、この様な雑誌などのインタビューを受けてるのは、その人類学を広めるためだろ?
なのに、この様な反感を買うような、穿って捉えられるような事を発信して何になるんだ?
未だに、お前とかは、これが「宗教」的なはなしだから、こういう議論になってるんだ、って勘違いしてるが、そうじゃない。
教授とかそういうレベルの人が、自分の専門を紹介するにあたり、特に一般向けに紹介するに辺り、
人をバカにしたような質問から入って説明する、とうことはこうやって反感を大いに買うことは容易に予想できるだろう?
相手をおちょくった様な質問から入ってきたら、場合によっては入りやすい、という場合もあるが、
今回の場合は明らかに不快に感じる人間の現れる質問だ、ということくらいは予期できないかね?
そこんところ、ホントに理解できない?論点が違うんだよ?分かる???
趣味では音楽製作をやる傍ら、プログラミングやWebデザインの仕事を請けてきた。
自分自身の人間レベルがまだまだ足りない、まだ頑張れると思って就活はしなかった。
結果として、私は大学院に進学した。
だが、それが失敗だったのだと思う。
そして、研究室の学生もそれぞれ研究分野が殆ど異なっており、私が決めた研究分野に近い先輩などもすでに卒業して居なくなっていた。
研究室といえば普通先輩が後輩に指導して進捗を報告するようなイメージがあったが、指導するという習慣もなく、報告する会も一切なかった。
それどころか、一部の先輩同士の仲が悪く、両方の先輩からしょっちゅう片方の先輩の愚痴やネガキャンを聞かされた。
その代わりに、週一回合同ゼミが開かれていた。
ゼミでは他の学生の進捗発表が行われ、教授がそれをフィードバックするものだった。
私の研究室の学生は、他の研究室の教授から一方的に攻撃を受けていたし、一方でその教授陣は目に見えて自分の研究室の学生には甘かった。
そりゃそうだ。自分の指導が必要ない、自分の責任の無い学生に対しては何とでも言える。
論文の読み方や先行研究の探し方なども自己流で見よう見まねでやってみたが、全然要領を得ていなくて、どう勉強したら良いかも分からなかった。
そのまま修士2年になった。
仕事は依然として充実していたし、忙しくて断ることもあるくらい困らなかったけど、大学院での生活は本当に苦痛だった。
どうしてこんなに仕事に打ち込んでいたのかというと、ひとつは家計が苦しかったからだ。
他の金持ちの学生と違い、私の実家は田舎にあり、学費を払うのも精一杯、生活費はとても……という状態だった。
ましてや、実家で親が会社と揉めて、最終的に弁護士沙汰になって退職することになった。
だから、そんな状況を打破してやろうと思って、仕事に打ち込んだ。
バイトなんかしなくても学費生活費全部貰って大学に行ってる他の学生が妬ましくて、悔しくて、だけどそれがバネになって頑張った側面もあったと思う。
就職活動は2日で内定が出た。今までの実績と開発したものを見せれば一発だった。ITでは日本で指折りの会社だし、一生働きたければ働ける規模の会社だ。
しかしその代償として、仕事はまぁまぁできるが研究は一切できない大学院生が出来上がった。
「このままじゃ本格的にやばい」
そう思って、僕は仕事でやっていたWeb開発のスキルを活かして、その延長線に研究を持ってくることにした。
みるみるうちに画面ができ、機能もでき、サービスとしても研究としても良い感じだと思った。
「研究じゃなくて開発じゃない?」
「独自性はどこにあるの?」
「サービスとして完成させることに集中しすぎて、研究になってない」
などのコメントを貰った。
全部ごもっともだ。
趣味の目的が逃避になり、創作のようなエネルギーを使うものは一切出来なくなった。
試しに何度か試そうとしたけど、自分が自分で無くなったかのように、何のアイデアも湧いてこなかった。
結果として、私は創作関連のコミュニティからだんだん疎外されていった。
クリエイターとしての私は好きだった人は、私がクリエイターでなくなった時点で興味を無くした。
学部時代の友人は卒業したし、サークルは完全に遠ざかって今更関わることも出来なかった。
人間関係が狭く固定化され、希薄になっていくのがよくわかった。
今まで仲良くしていた人がSNSとかでも全然反応してくれなくなるのが、本当に辛かった。
そして、年明けには修士論文を提出しないといけない。
云われた内容を元に研究っぽく体裁を整えたものの、全然結果が出ないし、そもそもその結果の評価方法が良く分からない。
先行研究の劣化コピーを実装し、偏りまくったデータを元に研究の真似事をでっち上げて、一体何になるのか。
このまま成果出せなかったらどうなるんだろう?
そうなったらもう首括るしかないよね。
どうして研究せずに仕事ばっかりやったんだろう。どうしてこんな研究室に来たんだろう。
全部自業自得だよね。
もう嫌だ。しんどい。やめたい。
id:lovelovedogは本当にネウヨらしい。
id:hazama-hazama-hazamaの過去の指摘を引っ張っておく。
最後にもう一つ、歴史修正主義とポストモダンの関係についての述べておこう。lovelovedog氏は、時に不可知論に近い言動も見られるようだ。*3Apeman氏も指摘するように、この態度で一貫していれば論理的には正しい。しかし、ここで論理的に正しいことは倫理的に正しいことなのかという問題が浮上するのだ。
http://d.hatena.ne.jp/hazama-hazama-hazama/20080329/1206773121
lovelovedog氏の議論は典型的な歴史修正主義者のそれであることは、本人の自覚はともかく、もはや明確だろう。
http://d.hatena.ne.jp/hazama-hazama-hazama/20080329/1206773121
しかし、愛・蔵太氏の主張は仮説段階にも至っていないと思われる。もし、これが大学の学部生のプレゼミ発表であれば、多分、指導教官に怒られる。
http://d.hatena.ne.jp/hazama-hazama-hazama/20080404/1207304127
就職活動の面接で3回以上聞かれたこととhttp://anond.hatelabo.jp/20130928103801へ返信。このためだけにはてなアカウントを作成した。企業側がなぜこういう質問をするのか、そのモチベーションのようなものを理解しておくのは損にならないのではないか。
一般にこの類いの質問に対しての自分の理解は、真剣に自分の数年〜数十年を過ごすことを考えたか、またそのために準備をしているか、を確認するものだと思っている。30社受けていると、1社あたりへの集中の配分が薄くなるのは当然だと思う。しかし、だとしても、その中から内定をもらい、在籍中の人生の10%強(8h*5 / 24h * 7)を過ごすことになるのだから、よく準備するのに損はないのではないか。社畜になる、ならないでなく、10%というのは思ったよりも本当に大きなものになってくる、というのが実感。
会社側も選びたい。したがってこれらの質問があることは必然。中途採用の場合はこの項目が経歴説明でカバーされる。選んでもらうには何らかの特徴を印象づけるのが効果的。
この質問は企業側からしたら致し方なくしている質問かもしれない。中途であれば経歴を聞くことで、能力や担当可能範囲を見極めていくことができる。しかし新卒には経歴がない。したがって、高校時代や大学1, 2年生頃の決断にも質問を及ぼさざるを得なくなる。これらの決断時点で、整理された判断ができた学生なんているんだろうか。
この質問群。バイトって必須なのか? サークルって必須なのか? これらの質問の背景は、いわゆる「コミュニケーション能力」や「チームワーク」のポテンシャルを見極めたいということではないのか。もしバイトやサークルの経験がないのであれば、面接官に次のように聞くなどできないか:「直接の回答としては経験がない。ただ、この質問の意図を確認させていただきたい。コミュニケーション能力や、チームワーク経験、そういったものを確認されたいのか」。当然、このように切り込むからにはそれなりの材料を揃えておく必要がある。
【その他】
終わり。
質問がカテゴライズされており、回答しやすかった。元増田は分類力、分析力をアピールしていく手もあるかもしれない。具体例を出せることが前提だけど。面接を、というか就職活動を、先が見えないかもしれないが楽しんでみてください。あるいは、楽しめるポイントを見つけられるよう、日々を過ごしてみてください。
自分が就職活動をする前は面接とか何聞かれるかわからず恐怖でしかなかったので
【御社について】
志望動機は?
別にうちじゃなくてもよくない?
うちは第何志望ですか?
第一志望ってほんと?
併願状況
内定の状況
何社ぐらいの面接を受けたのか
転勤大丈夫?
Webサイトの印象は?
説明会参加した?
いつうちを知った?どんな手段で?
【自己PR】
自己PRをしてください
得意なことは?
【学業】
卒論何書くの?
ゼミ何やってんの
バイトの期間について
チームで何か成し遂げたことがあるのか?
何か運動する?
【性格(社交性)チェック】
趣味について
コミュニケーション能力あると思う?
人前で話すこと得意?
今まで体験したつらいことは?どうやって乗り越えたか?
【仕事観的な】
【その他】
緊張してる?
最近気になってることは?
《まとめと蛇足》
よくはてなの面接官のエントリで最近の学生は誰も同じようなことしか言わないとかあるけど
就活生の立場から言うとこっちも何回同じ質問すんだよと思ってるのでお互い様です
とりあえず1年以上の対人バイトをし
社交的な感じを匂わせる
以上の設定の自分を演出できれば面接の質問に詰まることはないでしょう
多少欠けた設定でも大丈夫です
ちなみにバイトしてないとか言うと
「何でしてないの?」
「暇じゃないの?」
「じゃあ何してるの?」
とか聞かれる面倒くさい√に入るか
はてなのエントリで大学生のバイトとかくだらんとか言ってる人がいましたが
文系の(理系は知らない)凡人が就活する上でバイト経験がないと面倒くさいことになるので
特にこだわりがない限り一度はやった方がいいです
ロジカルwww
言葉の端々まで気を使って話してるのな。人が冗談半分で言った言葉も、それ定義が違う!とか言うんだろうな。
そのくせ上辺知識だけだから突っ込むと逃げてく場合が多いもんなぁ。
現実世界じゃ逃げること許されないけど、ここなら逃げるが勝ち、か。
まんまブーメランじゃねーかw
超古典とか、2,30年前だろうとなんだろうと超気軽につかっただけだから別にどうでもいいじゃん、ってだけなのにそれに突っ込んで否定して、
それに反論されたらずーっっとグチグチ言って。。。
???そのまま自分にも言えるね!
それとも増田はすでに面と向かって言われてるから承知してるのかな???
うーん、この「不思議」ってのは明らかに揶揄してるだけだ、ってのは分からんものかね。。。不思議だなぁ、って本気で思ってると解釈しちゃうとは。。。
増田とか年齢とか関係なくて、あなたの文章が突っ込みたくなる書き方だからじゃない?
気軽なコミュニケーションといってもロジカルじゃない主張には生理的な不快感が出る人は多いと思う。
論点ずらしとか、極論とか、支離滅裂な所が多いから、気になる人は指摘するんだと思うよ。
自分の言葉の定義にこだわりすぎていて客観的に考える事が苦手なのでは?
おそらくあなたは建設的な議論の仕方を知らないんじゃないかな。
大学のゼミとか、議論の場でとかでそういう人がいると、ホント困る。
自分の意見を全肯定してもらわないと話しが出来ないのだろうか?
サークルはどれも続かなかった。
友人は片手で数えられるほど。先輩も後輩も親しい人はいない。
ゼミでも浮いちゃうし、卒論は全然書けない(書く気も書ける気もしない)。
就活もうまくできなかった。
タイトルに「大学生活が終わる」と書いたけれど、その先は今のところない。
そんな俺が今から大学生活を楽しもうとしている奴らに言ってあげられることがあるとしたら、
それは「流れに身を任せろ」ということだけかもしれない。
なんとなーく仲間とくっちゃべって、
みんなとおんなじように就活を頑張って、
みんなとおんなじことをしていれば、確率的にお前だけが爪弾きにされる可能性は減る。
迷ってる暇があったら、みんなと同じことをしていた方が、道を誤りにくい。
みんなと違うことをするってのは、まず何より体力がいる。
体力の無い奴に流れに逆らうことなんてできないんだよ。
すでに大学を出た俺や今すでに大学に入ってる増田には何の関係もねーよ。
100年後も大学は有るとおもうなら、それはそれだし。
100年後は有名大学は放送や通信で距離の壁を超える。優秀な奴は発展途上国にいたままアメリカの授業を受けて、ゼミに参加する。と思うならそれはそれだ。
というかさ、お前は「授業」が全て、なわけ?
大学の授業ってどう考えられて作られてるか知ってる?基本、その1コマに加えて予習復習の時間含めて計画建てられてるわけ。
授業なんてほとんどが単なる方針を示してるにすぎない。
中には、ゼミに近い形でディスカッションしながら進めてく授業もあって、それはその場に参加する意味は別にもあるが、
それは放送では意味が無い。
放送で出来るようなのは、単なる「こういうことを教えます」というだけ。
はっきり言って、放送でどうこうなるレベル、っていうのであれば、現時点でもシラバスと使う教科書だけ教えてもらえば出来る。
やればいいじゃん?誰も止めないよ?
増田に書き込んでいる人たちが特殊とは言えないが、一般化できるほどでもないと思う。
個別の事情によることが大きいから、上手くいくこともあるし、いかないこともあるし。
「自分もまた就職活動に失敗するかもしれない」という不安は当然に理解できる。
私は成功体験が報じられているのを目にしたことがない。
それでも、あなたの身の回りに上手く内々定をもらうことのできた人はいるはず。話を聞かせてもらうのも面白いかも。
ためになる失敗談は具体的に、ためになる成功談は抽象的になる。
日本は就職できる国だよ。普通に人並みにやっても就職が保証されないだけ、今も昔も。
普通であることにあまり意味はない。おそらく私は「普通」から逸脱していた…けれど何とかなった。
就職活動と一括りにしても、結局は採用する企業のそれぞれとあなたの関係になる。