はてなキーワード: アスタリスクとは
例えば、
という場合を想定してみましょう。
普通想像するのは、IF関数の条件として「*」(アスタリスク)などのワイルドカードを使う方法ですが、これをIF関数で表すことはできません。
B1セルに「=IF(A1="*東京都*","○","×")」と入力し、下方向にオートフィルすればよいような気がしますが、これでは実際にはA1が「*東京都*」という文字列の場合のみ結果が「◯」となります。「*」(アスタリスク)が文字として認識されてしまうためです。
次のようにIF関数とCOUNTIF関数を組み合わせることで可能となります。
B1セルに
と入力します。(※「>」は正確には半角です。ここでは匿名ダイアリーの特性で全角としています。)
COUNTIF関数は、第1引数で指定された範囲の中から、第2引数で指定した条件に合致するセルの個数を数えてくれます。「*」(アスタリスク)はここではワイルドカードと認識されるます。
複数の関数を組み合わせないといけなかったり、IF関数とCOUNTIF関数で「*」(アスタリスク)の扱いが異なっていたりとややこしいですが、覚えてしまえばこちらのものです。
とりあえず整理。
○は多分最後まで見る。
△は様子見中。
×は少なくとも俺には合わなかった。(少なくとも、第一話は最後まで見た)
○影鰐(KAGEWANI)-承-
※昇格理由:第2話が良かった。
4/23△→○ハイスクール・フリート
※昇格理由:第2話が良かった。
あと残念ながら続きものじゃなかったけど、風の又三郎はかなり良かったな。
△逆転裁判
×学戦都市アスタリスク 2nd Season
4/23△→×文豪ストレイドッグス
※離脱理由:録り溜めてるうちに何か続きを見る気がしなくなった。
4/27△→×くまみこ
※離脱理由:第4話を見始めたところ、OPが始まった辺りでこのアニメが最後までこの雰囲気のまま何も変わらずに終わるような気がして見続けられなくなった。
テラフォーマーズとアスタリスクは、一期は最後まで見たんだが、どうにも見つづける気が沸かない。
番外(第一話の途中で離脱。または第一話を見る気が起きなかった方々。見てないから、面白いかもしれない可能性は否定しない。)
・鬼斬
・聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ
・ぼのぼの
・三者三葉
前期より速いペースでチェックしない作品が増えてる感がある。この先どうなる事やら。
表 | 組 | み |
---|---|---|
アスタリスクは | 網かけ・太字 | 下線・中央 |
2列目だけ | 網かけ・太字 | 下線・中央 |
本文((脚注は上手くいかない?))
====
ただし「>」は半角の「>」、「<」は半角の「<」を指す。
-箇条書き(番号なし) -箇条書き(番号なし)2 --箇条書き(番号なし、インデント) --箇条書き(番号なし、インデント)2 +箇条書き(番号あり) +箇条書き(番号あり)2 ++箇条書き(番号あり、インデント) ++箇条書き(番号あり、インデント)2 >> 引用 << |*表|*組|*み| |アスタリスクは|網かけ・太字|下線・中央| |2列目だけ|*網かけ・太字|下線・中央| [http://hatenadiary.g.hatena.ne.jp/keyword/%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA%E8%A8%98%E6%B3%95%E4%B8%80%E8%A6%A7:title=リンク:はてな記法一覧] 本文((脚注は上手くいかない?)) ==== これから下の「続きを読む」も上手くいかない? *見出し **小見出し(区切り線無し) ***小見出し2(フォントサイズ小さくならない?)
先に言っておきます。
引用部分は青二才が詳しくない分野について語ってる時の文章です。読んだら確実に後悔します。
6畳間から魂の叫びをシャウト!するブロガー…三沢文也です(`・ω・´)
俺修羅の1話がまずまず面白かったから2話も見始めたが冒頭で「腕なんかくんじゃってやらしい」と女の子からそんなセリフが出て「こいつ、童貞かよ。」という気持ちになってる。手を繋いだり、腕くんだりすることについて恋仲だなんだと感じるのは童貞の悪いところ、男のキモい所ってよく言われるよね
ティーン向けのラノベの女の子見てると、性的なものを見出す基準が完全に男過ぎて辛い
最近のラノベが童貞をこじらせてるんじゃないかと心底心配になってきた…ほら、僕の頃に流行ってたハルヒとか狼と香辛料とかは最低限度童貞の男みたいなことを言わないぐらいの良心はあったよ?フィクションが恋愛やモテの参考になるという見解を示す人が最近のラノベ見るとどう思うんだろうなぁ…とは
付き合ってもないのに裏切り者と言い出したり、腕を組んでるだけでやらしいと言ったり…なんなんだこの女は?ゴムつけて☓☓☓しても「責任とって」とか言い出すアレか?
確かにライトノベル読む年齢層じゃなくなりつつある人間だけどさ、それでも僕が直撃世代の話から見ると整合性が落ちてるものはつまらなくて、それと同等かそれ以上のもの(ホライゾンなんかつい最近見たけど面白かったし、化物語はなんやかんや言って見られてる)から僕自身の問題だけでもないと思うの
そういう意味だと、アスタリスクはかろうじて見られる方だったんだよなぁ…。面白いかつまらないかはともかくとして、見ててつんのめって愚痴るほど面白くない・整合性がない作品ではなかったのよね…。見られるか見られないかぐらいの基準だけど
あ、アニメに対して矛盾を指摘すると「楽しく見ればいい」「ネタにマジレス、カッコ悪い」という人が必ずから断っておくけど、ヤマもオチもない東京の・それも女の会話はちゃんと構成があって返しも話の終わりも意識する関西人の会話から見るとすごくイラつくものなんです。支離滅裂すぎて
あーそっか!最近のラノベって男女が逆なんだ!!男が女の鈍い(と男から思われてる眼中にないけどモテる)やつみたいで、女が童貞の男みたいな痛いというか、性的なものへの認識が男子中学生っぽいのは、「痛い女の子」なら許せるけど「痛い中学生男子」はラノベを読む層のメンタル削るんだ〜♪
すげー。片方のヒロインは「痛い中学生を性転換させたような奴」だけど、片方は「娼婦を女子高生にしたみたい」なあざとさ。あーラノベってこうなってるのか…。落第騎士やアスタリスクみたいなテンプレを見た後に俺修羅みたいにテンプレを斜め上から書く作品見ると構造が見渡せて素敵
あー最近のラノベのヒロインで俺が苦手なキャラって大きく分けて2種類に別れるんだ。
・発言がとても女とは思えない自意識過剰な男子中学生みたいな人
なるほどなるほど。
ちなみに、前者の代表が高坂桐乃で、後者の代表が柏崎星奈かなぁ…。後者は御坂美琴とか白井黒子でもいい気はするんだけど、あの子らは割と女の子らしい(自分の性に対してもっとドライ)な部分があるからなぁ…。
あー俺修羅はすきじゃないけど、勉強になる。テンプレラノベがどういうものか、僕がなんでラノベにイラつくのかをものの見事に、作者自身もきっとバカにしているであろう手法でやってくれるから面白いわ!
わー謎部活だ−謎部活系(ハルヒ・はがない・生徒会の一存)辺りはパロディが多い気がします。わかりやすい元ネタがあって、それをべらべら喋ってつなげていく感じのお話が多いような気がします
あれ?テンプレラノベの方向がとらドラとか俺妹の方に行くかと思ったら、まさかの生徒会の一存とかそっちの路線?学校の隅っこから社会とネットを風刺しちゃう系?
最近というか、謎部活系ラノベに割りとありがちな設定として「あんたなんか眼中にないカリソメの関係なんだからね」みたいな作品をよく見かけるが、アレって男で言うところの「先っぽだけ」を女がやるとああなりますというイメージなのかな?
OKわかった。もういい。
お前が、お前こそが青二才だ。青二才って看板下ろした瞬間に助走つけてぶん殴るけど青二才って看板掲げてる限りはもう何言ってもいいです。お前はそういう奴なんだな、以上にもはや思うことはないです。もう好き勝手に喋っててください。突っ込む気力すら起きないです。
でも、一つだけお願い。ここだけはやめて。
あ、アニメに対して矛盾を指摘すると「楽しく見ればいい」「ネタにマジレス、カッコ悪い」という人が必ずから断っておくけど、ヤマもオチもない東京の・それも女の会話はちゃんと構成があって返しも話の終わりも意識する関西人の会話から見るとすごくイラつくものなんです。支離滅裂すぎて
なんでや関西人関係ないやろ。当方関西人ですけど俺修羅好きですし、関東と関西全く関係ないです。
もうね、青二才は自分の感想としてなら何言ってもいいですよ。お前が思うんならそうだろうなお前の中ではな、で終わりにする。本当は頼むからもうお前ラノベ原作アニメ見るなそもそもお前何のために見てんだよといいたいけど好きにしたらいいよ。
でもまあ、あの人はある意味ありがたい存在で、「童貞」みたいなキーワードを使って感嘆符も多用し「わかった!」とか軽率に言ってくれるから、明らかに単なる勇み足+マウント取りたいだけとすぐに分かる。実質的に同レベルの内容だけど表現的には落ち着いたものになってたりする場合の方が怖い。— いのり@JC2 (@srpglove) 2015, 11月 3
でもさ、俺がそう思っただけって言うことにしたいなら他人巻き込むのやめて。アホなこと言った後で関西人や理系を引き合いに出さないで。 君の発言に関西人や理系を巻き込むのだけはやめて。マジでお願い。青二才は青二才だから。関西人とか理系とかそんなくくりに収まらないから。関係ないから。うちら君と関係ないから。全く関西人関係ないネタで唐突に関西人を言い訳にするのやめて。ホントやめて。お願い。もうホントお前のtwitter発言が素晴らしかろうがクズだろうがどっちでもいいです。でも、発言をした後に「関西人として」とか「理系の人間として」とか言うのだけホントやめてください。お願い。お願いだからやめてください。もうそれ以上はなにも望みません。好き勝手に発言したいなら一人でやってください。
青二才の言ってることは全く意味がわかりません。ただひとつ判る事は、お前の発言は関西人と全く関係ないということです。 もちろん理系とも関係がありません。どうか関西人や理系を巻き込まないでください。それだけが私の望みです。
浅い奴が浅いことを語っても何も悪くはないさ。そんなこと言ったら誰も何も言えなくなるからね。
だから浅いことを書いてるだけで天狗なんぞに粘着されるいわれはなかろう。
問題はさ、彼がそれでええの?ってことだけさ。
彼ってやつは、もっとこうなに、俺は人の後追いなんてしないぜ!って意気込みを持ってる奴だと思ってたわけよ。
ところがさ。なに?
もう何人も書いたあとで、落第騎士とアスタリスク見て誰でも思うことを書いてるだけ。
書いてる内容についてもあ、こいつ禁書ちゃんと読んでないな、物語シリーズ読んでないなってのがバレバレ。
みんなが盛り上がってるからと流れに乗っかかって。
完全に後追い
ただの後追い。
ブログなんてそんなもんっちゃそんなもんだけど。
そんなんでええの?彼そんなに意識低いブロガーさんでしたっけ?
ブログしか誇れるものがないのにブログでもそんな意識低くて生きていけるの?
彼の基準では、彼がやってることてダサくないの?ってそれだけが気になる。
自分がおすすめしてる境界線上のホライゾンですら1巻読破できてない。
ここ数年ラノベ読んでない。
フリーゲームで考えてご覧よ。
それでいてろくに知らないフリーゲームを見下してる。
そんなやつが周りの話題で馬鹿にされてるフリーゲームを知って、
「やっぱりフリーゲームってつまんねえよな。洋ゲーやりまくってる俺からしたらゴミみたいなもんだよな。
カネがなくてゲーム買うカネがないFラン大卒無職で親に寄生してる非モテニートのガキ欲望を反映したらこんなゲームに成るよな」
みてーなことを知ったような顔をして書いたる。
文句を言われたら「こう思ってるのは僕だけじゃない。みんなフリーゲームのことそう思ってる。俺はそれを代弁してるだけ」みたいな言い訳してる。
ばっかジャネーノ?以外に何を思えってんだ。
彼がなんでそんなこともわかんないのかなってのが不思議だなー。なんなんすかねーなんすかねー。
「すべてがFになる」を含めると12作品ですがこれはさすがにちゃうやろ、と判断。
初めて全話見ることに挑戦してみて驚いたんですが。
1期間にラノベ原作アニメが11作品もあるんですね。初めて知りました。
いつもラノベ原作アニメって1期に4~5作品しか無いと思い込んでました。
お前ら落第騎士とアスタリスクと物語シリーズしか知らんかったんじゃない? 私はそうでした。
まさかこんなにあるとは。
アホかと、バカかと。
このうち「石鹸枠」に該当するのは7作品。実に半分以上でした。どんだけレッドオーシャンなんだよ・・・・・。
※2話までの評価です。
★★★
1位 緋弾のアリアAA
2位 探偵チームKZ事件ノート
3位 終物語
★★
★
5位 学戦都市アスタリスク (石鹸枠)
6位 ヘヴィーオブジェクト(石鹸枠)
☆
7位 ランス・アンド・マスクス (石鹸枠)
つらい
10位 俺がお嬢様学校に庶民サンプルとして拉致(ゲッツ)された件 (石鹸枠)
11位 新妹魔王の契約者BURST (石鹸枠)
まじめに見るにはあほらしいがデレステプレイしながら横目で見るにはちょうどいいアニメだ。くだらなさ過ぎて逆に面白くなってきたので毎回感想書く。
3話からはさすおにとISを封印して、両者の比較をしていきたい。アスタリスクは今日の夜に追記。
両者を比較すると
どちらもハーレムもの。どちらもメインヒロインがいるが、新ヒロインが登場してメインヒロインをたきつける展開が共通。
落第騎士はメインヒロインに一途なのに大してアスタリスクはふらふらしている。
主人公の性質は落第騎士の方が良い。ヒロインは落第騎士がちょろすぎでアスタリスクはそれなりにツン維持。
どちらも大会に出て勝利していくという展開は同じだが落第騎士は一人でOK、アスタリスクはペアが必要。
そのためか、落第騎士のヒロインは物語における重要度がひくせいか、2話でさっそくメインヒロインがソープ展開で存在意義をアピールするはめに。
以下メモ
英雄譚は今のところEDがアリプロであることくらいしかおすすめポイントがない。もう全く先の展開が楽しみじゃなくなっている。
1話の時点でさすおにじゃねーかと言ってたわけだけれど2話ではそれがさらに加速する。
http://anond.hatelabo.jp/20151007090612
ブラコンの妹しかも氷属性がでてきたり、実家より疎まれて影の存在として扱われていたなどさらにさすおに度が増した。しかし設定が屋上屋を架す状態になっているさすおにとくらべておそろしくシンプルである。余計なものはそれほどない。
子供の頃は達也を疎んじていた司波深雪と違い、妹は最初から兄のことを愛しているし、兄との能力的結びつきもない。主人公は単に能力がなかっただけで、さすおにと比べて改造されて極悪なものをつめ込まれた、というような設定もなさそうだ。というわけで、さすおにと似ているが、ストーリー的に複雑に、あるいは大きく盛り上がることは全く期待できない。俺的には「バトルに負けて下僕としてスタートしているが、そこから活躍してヒロインを見返していく」というゼロの使い魔方式のほうがはるかに面白かった。いまから考えてもゼロの使い魔は面白かったなぁ。アニメだとくぎゅうあにめにしか見えなかったやついるかもしれないけど。
さすおにとの大きな違いは主人公の性格と、それからちょろすぎるヒロインの存在か。単に学園モノをやるだけなら司達也の設定は盛りすぎなのでこれで十分といえば十分だ。実際さすおにについてはヨコハマ騒乱編が終わる辺りまで、その盛りすぎた設定の説明がくどくなり、アニメでもお兄さま自慢アニメという扱いになっていたしな。そういう意味でたいして深みもない代わりに、主人公の性格はさっぱりしていて不快でないのが良い。 さすおにみたいに境遇や経験のレベルが違いすぎるから仕方ないとはいえ学生相手に超上から目線で説教めいたことを語ったり、表面的な態度は紳士的であるが実際には妹以外の学園の人間などひとしく無価値とみなし、必要があれば利用しても切り捨てても厭わないという設定は、いくらややこしい大人メインの設定とはいえ不快だし、この作品では不要だ。それよりは学園における人間関係やイベントを真面目に全力で楽しむような主人公の方が適しているだろう。
というわけで、この作品の主人公はいいやつで、普通のやつなので、すべてのものを手にしながら妹一筋、みたいな展開にならないし女の子とキャッキャウフフを楽しみならストーリーがチマチマ進むのだろう。そのうえで、きっちりメインとなるヒロインを立てて、それを軸にして話を進めていく。
IS的ハーレム展開はアスタリスクの方だと書いたがこちらのほうがまだ見れる。
新妹魔王と全く同じ展開で、見た目も似たような幼なじみが登場。あと1話でもいた巨乳東山会長が登場。ぱんぱかぱーん。
強力な特殊武器を利用できるのが女の子以外は主人公だけという設定といい、ヒロインの造形と言いなんともISですなぁ。
落第騎士みたいにペラペラ主人公や妹がすべての事情を喋ったりはせず、まだ秘めてるものはありそう。
ヒロインたちもすでに完落ちの落第騎士と比べて癖があってよろしい。
さすおにとちがってISは特に語ること無いからアスタリスクも語ることはそんなに無い。
35小隊 1話
メタ的な要素をもちつつも結局ベタベタなテンプレ展開をなぞっている。
メインヒロインはやはり優等生だが一話でいきなり一人だけぶっとんだ設定をぶっこんできてわけわからん。演技はすごかったけど
すべてが小森さんをけがし辱めるシチュエーションのメタファーに見えるのでやばい。ということで、話数が進むごとにアップデートしてくよ
小森さんは身長が高く巨乳でスタイルが良くスカートが短い。 (ちょっと奇形に見えます)
小森さんはお漏らし耐久プレイを強いられている。(トイレを譲っているだけです)
小森さんはみんなのミルクを飲むのを強要される。(ただの給食の牛乳です)
小森さんはお風呂でみだらな声をだしている。(風呂場でリラックスしている時の声です)
小森さんはおしりに刺激を受けるのが好きである。(よくおしりをかいているだけです)
小森さんは淫語攻めを連発されている。(同性の女性の気軽なトークです)
小森さんは教室でみんなに視姦される (教室で指名されただけです
小森さんは頼まれると断れない。(設定です)
これはやばい。
俺はこのアニメを見た後あずまんが大王の榊さんの同人誌をダンボールの奥から取り出したのであった。
鳴子ハナハルの作品で頼まれると断れないマネージャーさんがテーマのエローイやつあったのでそれも合わせて今日の発電は完了した。
前期は城下町のダンデライオンのはずかしがり王女がポテンシャル高かったな。
うまるは海老名さんがエロ目線を一手に引き受けているように見えるが俺はシュバフィーンの方がエロシチュにおいては性の目覚めとともに描けるのでポテンシャル高いと思うだが同意する奴はおるか?
こういうのはとLOVEると同じ小学生か中学生向けのエロなので、おっさんの領域に踏み込みつつある俺はチンピクのかけらもしませんでしたが何か。
今期露骨なエロ枠はヴァルキリードライブ一強だからそこんところよろしく。
シコリティ(直接的な描写はないが薄い本的妄想を引き立てるポテンシャルを持つヒロイン)ではハコネちゃん小森さんとうたわれが今のところ良い感じだが、
いかんせん前期が優秀すぎたので今作はかなりの戦力不足と言えよう。
他にシコリティ高いヒロインがいたらぜひ紹介してくれ。
コンクリートレボルティオのヒロインが少し期待を持てるようになってきた反面、コメット・ルシファーのヒロインは辛い感じになってきた。
斧とか初期設定だけ見てテンプレ乙って言ってるブログ見て、そういうもんなんかなと思ってたけどいやいやちょっと待て、と。
まず最初の設定、どう考えてもまず最初に思いつくのはさすおにこと魔法科高校の劣等生だろ。実際コメも大量にそれだった。
だが、ヒロインの登場以降はこれどうみても食戟のソーマだよな。
さすおにの場合、劣等生いうのはただのブラフで実際には最強だからAランクに対する劣等感やら学園卒業の切羽詰まった感じはない。
また、さすおにの場合はさすおにさすおにの持ち上げ展開があるがこの作品の場合はそうなるまい。
主人公の動機や学園の構造から見てもこれはどう考えても食戟のソーマと考えるべきだ。
つまりさ、この展開、別にラノベに限った話でなくマンガでもやってるわけですよ。
あえていや、取ってつけたかのようなちょろいヒロインはラノベ特有かもしれんが。 えりな様もたいがいやろ。 アリスかわいいよアリス。田舎娘に負けるな。俺は君の創作料理が食べたい。
じゃあお前は食戟のソーマをテンプレといってバカにすんのかってことよ。
食戟のソーマをテンプレといってバカにするならいいが、今までの展開を持って落第騎士をただテンプレって言ったり、ラノベはこんなんばっかかって馬鹿にしてる奴はお前のほうが薄っぺらいよといいたい。
というわけで、ちゃんと見もしないで外聞だけ聞いてテンプレテンプレいうのはいいかげんにしろと言いたい。
その上で言わせてもらうと、落第騎士はさすおにのようにギャグのような設定てんこ盛り展開も期待できなさそうだし、食戟のソーマとちがってAランクヒロインと主人公を同室にしていきなり距離を縮めすぎてしまったので伸びしろがうすそうだ。
面白そうではない作品が、既知のパーツをあれこれ見せつけてその上で、元のパーツの持ち主を越えられる気が全くしないからテンプレと言われるのかもしれない。
ただ、それに関してはテンプレといわず単純につまらないといえ。
コメット・ルシファーだってジブリつーかラピュタの要素をいろいろ抜き出して並べてる割に今のところ全く面白そうじゃない。でもテンプレといわず単純につまらなさそうといえ。
アスタリスクの感想も書こうと思うがニコニコで放送されるのまだ?
アスタリスク見た。
うわあああああああ。後半からは違うけど前半部分の展開のかぶり具合やべえええええええ。
ヒロインの性格から能力から主人公の能力から性格から学園の設定から目的まで酷似してるううううう。
落第騎士の方がカメラが主人公に寄り添ってて設定の提示の仕方がうまいと思うがどっちもどっちだわ。
たしかに2つ並べたらテンプレっていいたくなるのわかるわ。俺が悪かった。本当に申し訳ない。
ただアスタリスクのほうがサービス精神強いな。声優さんも声の出し方がアニメっていうよりエロゲっぽい。
アスタリスクのヒロインは設定重視しすぎてキャラ描写弱くて没個性にもホドがあるので純粋にエロ目的で楽しめそうだわ。
というかこっちの方は絶対原作者エロゲのシナリオライターやってただろ。
ただそれでも、2話以降は方向性は違うのはわかった。
落第騎士は食戟のソーマ、アスタリスクはインファニット・ストラトスあるいはトリニティセブンだな。
どちらかというと落第騎士に期待するわ。
しかしインファニット・ストラトス当時は超絶つまんねーと思ってたけどアスタリスクと比べたら面白い。アニメスタッフは上手に作ってたんだなと思うわ。
はいお疲れ
それにしても、だいぶ分かったね
あんたは、「自分がロックだと思ったらそれがロック」「私にとってアスタリスクがロック」というテーマに則して解釈している
だからテーマから少しでも外れるような解釈は受け入れがたいんだ
だりーなにとって、アスタリスクは自分がロックだと思うロックだが、本当にやりたい音楽性やスタイルが備わったロックは別にあるに対して
だりーなにとってアスタリスクこそがロックだから、それ以外にやりたいロックがあるという解釈はあり得ないと考えて受け入れがたいんだな
だがちょっと考えて欲しいんだが
それに対してあんたは、テーマに則して考えるばかりで根拠が薄い
一度頭を切り替えて、真っ新な状態でもう一度19話を視聴することをおすすめするよ
だりーなが悩んでいたのは、単純になつきちとやりたいが、アスタリスクもやりたいというだけか。それとも音楽性やスタイルが備わったロックと、アスタリスクのギャプか。
だりーながアスタリスクで音楽性やスタイルが備わったロックがやれると思っているかどうか
もう一度よく見て考えてほしいね
だからさ、増田が主張する「音楽性やスタイルが備わっているロック」と「自分がロックだと思うロック」という区別は、恣意的すぎて説得力がないでしょ。
みくがアスタリスクが音楽性やスタイルが備わっていないと認識している上で「音楽性やスタイルが備わっているロック」として例にあげたのが、なちきちみたいなユニットだから
アスタリスクは「音楽性やスタイルが備わっていない」なつきちみたいなロックが「音楽性やスタイルが備わっている」ということは明確、そしてこれをだりーなは否定していない。
だりーなが「アスタリスクが私にとってのロック」という宣言は「自分がロックだと思うロック」とセットになってるわけだから、だりーなにとってアスタリスクが「自分がロックだと思うロック」だというのは明確。
劇中で十分に説明されている。
だりーは本気のロックを追求すればいいし、みくは本気の猫キャラを追求すればいいだろ。
それが「かわいいネコキャラをやりたいみくと、かっこいいロックをやりたいだりーなが化学反応を起こす」ということじゃないか。
みくとだりーながそういう認識でいるならいいんだが
それどころか、みくは明確にアスタリスクはロックだけじゃない、自分がわがままでだりーなを苦しめていると認識している。
だりーなも、音楽性やスタイルが備わったロックと、アスタリスクのギャップに悩んでいる描写がある。
音楽性で悩んでるんだったら、たとえば、
「私だって本当はかっこいいステージをやりたい…だけど…」と顔を曇らせる…といったような演出になるだろ。
かっこいいステージでかっこいいロックをやると目標も見出したときはアスタリスクのことも忘れていたから純粋な笑顔だったが
最初に戻ってどうぞ。
いや、だからさその主張は
未練がどうとかの読みはおかしいって指摘したし
「なつきちと一緒に歌いたい、でもみくと一緒に歌いたい、どっちもやりたい」って悩みだったら
アスタリスクの活動でぼんやりしたり、みくとギクシャクするのはいき過ぎじゃないか
それこそ、みくに相談できないほどの悩み
もっと音楽性やスタイルが備わったロックをやりたいが、アスタリスクでそれはできないという悩みだから
アスタリスクのパートナーであるみくとギクシャクしたんじゃないかって指摘したよね
それをそっちは無視したよね
なのに、また最初に戻って主張して
なにがしたいの
だからさ、増田が主張する「音楽性やスタイルが備わっているロック」と「自分がロックだと思うロック」という区別は、恣意的すぎて説得力がないでしょ。
一般的な区分とは言えないし、劇中でそれに関する説明があったわけでもない。
独自概念を導入しなければ説明できないような解釈にこだわらずに、もっとシンプルに解釈するべきだと言っている。
だりーは本気のロックを追求すればいいし、みくは本気の猫キャラを追求すればいいだろ。
それが「かわいいネコキャラをやりたいみくと、かっこいいロックをやりたいだりーなが化学反応を起こす」ということじゃないか。
音楽性で悩んでるんだったら、たとえば、
「私だって本当はかっこいいステージをやりたい…だけど…」と顔を曇らせる…といったような演出になるだろ。
あの「かっこいいステージをやりたい」と言ったときのだりーの笑顔は、まっすぐで純粋なものとして描かれていて、
悩んでいるなつきちとの対比になっているんだから、あの笑顔のだりーの裏に悩みがあるなんてことはありえないよ。
だりーなにとって、「なつきちと歌いたい」「みくと歌いたい」ということが焦点であり
最初に戻ってどうぞ。
アスタリスクはロックでないからアスタリスクを離れるんじゃないか、と心配するみくに、
私にとってはアスタリスクがロックだからアスタリスクを離れないよ、と宣言するだりー。
要約すると「いや」で接続される会話だよね。
正しくは
アスタリスクは音楽性やスタイルが備わったロックではないからアスタリスクを離れるんじゃないか、と心配するみくに、
アスタリスクは自分がロックだと思うロックだからアスタリスクを離れないよ、と宣言するだりー。
これは「音楽性やスタイルが備わっていないロック」より「自分がロックだと思うロック」を優先したということで
みくの言うところの、アスタリスクは音楽性やスタイルが備わっていないロックということをを否定していない
「自分がロックだと思ったらそれがロック。アスタリスクが私にとってのロック」という宣言の裏には
依然として音楽性やスタイルが備わったロックもやりたがっているだりーながいる。
この宣言を根拠に、だりーなにとって「本気でロックをやる=アスタリスクでロックをやる」というのは無理筋だ。
せいぜいが「だりーなにとってアスタリスクでロックをやることは、本当にやりたい音楽性やスタイルを諦めることになるが、自分がロックだと思うロックをやること」だ。
アスタリスクはかわいいネコキャラをやりたいみくと、かっこいいロックをやりたいだりーなが化学反応を起こすことがコンセプトなわけだけど
音楽性やスタイルが備わったかっこいいロックをやるなら、どうしたってかわいいネコキャラをやりたいというみくが犠牲になる
何度も書いてることだけど、だりーは「ギンギンにかっこいいステージをやりたい」ということを、
自分に悩みをもたらした存在であるなつきちに笑顔で語っている一方、
表情を曇らせたのは、なつきちに勧誘されたけど、アスタリスクがあるから勧誘にのれないからじゃないの
それと、みくはステージからしてかわいくしたいと思っているのだから
ギンギンにかっこいいステージをやるのなら、みくのやりたいことを犠牲にすることになる
みくとの口論では「アスタリスクを抜けるか抜けないか」が焦点。
最後のなつきちとのライブの直前でも「一緒に歌うか歌わないか」が焦点。
一貫して「誰と歌うか」の話をしていて「何を歌うか」の話はしてないでしょ?
つまり
だりーなにとって、「なつきちと歌いたい」「みくと歌いたい」ということが焦点であり
アスタリスクはロックでないからアスタリスクを離れるんじゃないか、と心配するみくに、
私にとってはアスタリスクがロックだからアスタリスクを離れないよ、と宣言するだりー。
要約すると「いや」で接続される会話だよね。
どう読んでも、このままアスタリスクでロックなアイドルを目指すという宣言だよね。
劇中ではアスタリスクでロックを禁止されている描写もギターを禁止されてる描写もなかったはずだよ。
どうして増田はアスタリスクでは本気のロックを目指せないと思っているのか。
何度も書いてることだけど、だりーは「ギンギンにかっこいいステージをやりたい」ということを、
自分に悩みをもたらした存在であるなつきちに笑顔で語っている一方、
なつきちから冗談交じりに勧誘されたときには表情を曇らせている。
本当に「アスタリスクではギンギンにかっこいいステージができない」ことに悩んでいるんだったら逆だよね。
みくとの口論では「アスタリスクを抜けるか抜けないか」が焦点。
最後のなつきちとのライブの直前でも「一緒に歌うか歌わないか」が焦点。
一貫して「誰と歌うか」の話をしていて「何を歌うか」の話はしてないでしょ?