はてなキーワード: かめはめ波とは
タルパっていうチベット密教の秘術があって
空想の存在(タルパ)を見えるようにしたり会話したり触ったりできるらしいんだけど
タルパを持っている人の話を聞くと明らかに日中の脳の活動が鈍っているように感じる
タルパではなく明晰夢の中で二次元の彼女を作れないかと考えている
明晰夢を見やすくする暗示文をVOICEROIDに読ませて催眠をかけたり
そのおかげか夢の中で飛行したり夢の中で喧嘩したり夢の中でかめはめ波を放つことはできる
リアルで会ったことがある人間には夢の中でもかなりの頻度で会うが(だいぶ昔の知り合い)
「昔は」努力型だったよなぁ。
巨人の星とか、キャプテンとか記憶しているけれど、ボンボンだかコロコロだかのラジコン漫画も、血豆作ってコントローラ技術を高めてた。
そして、今の子供がキャプテンの主人公「谷口 タカオ」に感情移入するかと言えば、それは微妙だろう。
異世界転生物が受け入れられやすいのは、転生先がゲーム世界と同じであるから。
MMOが普通になってからは、SAOや境界線上のホライゾンなどが出たが、あそこまで行くと現実の延長線上という事になる。
例示されたゼロの使い魔とも違うのだ。
北斗の拳やシティハンターと、SAOやゼロの使い魔が違うのは、設定とはいえ強い背景を持つ大人であるか、なんでもないそこらの凡人であるかの違いだ。
転生物は、何でもない凡人が、いきなりかめはめ波が打てたり、セブンセンシズに目覚めたりするもので、kawangoの分析にも一理ある。
見てみれば、それぞれちゃんと楽しめる。
ただ野球だけは見ない。
チケットがあると誘われても、観戦したことは一度もない。
そこで疑問に思った。
野球は見ない。ちゃんと見たことは一度もない。
それなのに「つまらない」のだ。
あれ、なんでだろう?
そうだ、ドラゴンボールだ!
かめはめ波は、ついに打てなかった。
そんなベタな小学生だったので、水曜日の夜七時はすごく待ち遠しかった。
と思ったのに、テレビがマウンドを映す日があった。
光る雲を突き抜けると思ってたのに、ラッパの音が聞こえるわけだ。
うわっ、野球の日かよ!
ナメック星が、あと何分かで爆発するのに。
一週間、ずっと楽しみにしてたのに…なんで野球なんだよ!
そう認識したまま育ってきたようだ。
もちろん、実際は邪魔していたわけじゃないのは知ってる。
間を入れないと、連載に追いついてしまう。
大人になった今ならね。
あと、時代も悪かった。
でも、結局入らなかった。
ちなみに友だちも入らなかった。
親にねだって読売ヴェルディのユニを買ってもらって、クラス中でミサンガを作っていた。
願いをこめたミサンガを、いたずらっ子に外されて大泣きしていた奴もいた。
その後、犯人は学級会で吊るし上げられていた。
ビジュアル系バンド目指す奴と、カリスマ美容師目指す奴に囲まれながら学校を卒業して。
あったのかもしれないけど、自分には届かなかった。
そんなこんなで、野球に対する悪感情を払拭できないまま今日に至っている。
息子と遊ぶならサッカーだ。
キャッチボールは、きっとしないだろう。
でも、ドラゴンボールは全巻読ませたい。
原因について、色々と言われているようだけれど
「ヒロアカ」とは、現在少年ジャンプで連載中の「僕のヒーローアカデミア」という作品
内容を平たく言えば、タイトルにあるような「X-MEN」や「スパイダーマン」のような、あたかも少年漫画に登場するような超能力(作中では「個性」と表現)の持ち主が人類の大半を占める架空の現代日本が舞台
主人公はその「個性」を全く持たない落ちこぼれの少年で、ふとしたことから人類最強の「個性」を手に入れる
そして「個性」を悪用する悪人(作中では「ヴィラン」と呼ばれる)を警察に代わって退治する「ヒーロー」になるべく「ヒーロー」育成学校へ入学する…という話
この「個性」というのがかなりぶっ飛んでて、物理法則とかガン無視した能力が敵味方問わずポンポン登場する
触れた物を無重力にしてしまうとか瞬間移動とか一瞬で相手を催眠術で操ったりとか念じるだけで自由自在に物質を体からいくらでも生み出せる(しかもある程度シンプルなら機械類もOK)とか
主人公に「個性」を与えた「オールマイト」という名のヒーローの外見(筋肉ムキムキ全身タイツの金髪アメコミヒーロー風の男)などから、アメコミの設定を拝借して日本風にしたものだというのは分かるんだけど、ここで疑問に思ったことが一つ
あの世界って「X-MEN」とか「スパイダーマン」って作品自体存在すんのかな?
ちなみにこの「個性」を持つ人類が増え始めたのが数十年前という設定なので、それ以前なら作品自体は存在はしていたんだろうけど、人類の大半がそういう能力を獲得している世界で、ああいう作品って存続できてるんだろうか
要するに人類のほぼ全員が「かめはめ波」を撃てて空も自在に飛べる(舞空術が使える)世界で「ドラゴンボール」って売れるんだろうか?
あるいは人類のほぼ全員がメラやヒャドやルーラを使える世界で「ドラクエ」って人気あるんだろうか?みたいな感じを想像してもらえればいいかな
あと「バットマン」と「アイアンマン」に関しては元々が「すげー体を鍛えてるだけのただの人間」なんだけど、下手をすれば身体障害者みたいな扱いをされる「無個性者」が世界クラスの大企業のトップになっているという設定にあの世界の人間はリアリティを感じるのだろうか
初代、2代目の頃に比べると制作の方式が根本的に違うんですよ。
いまや押しも押されぬビッグタイトルですから、仮面ライダーや戦隊と同じような方式。
デザインはデザイン専門の下請けに投げ、シナリオはシナリオ専門の下請けに投げられてるんです。
玩具が売らないとですから、初代みたいに二段階変身もなければ、必殺技がかめはめ波なんてあり得ないんです。
出来ることなら、シリーズ開始と同時に売り、クリスマスシーズンに二段階目の玩具を売る、これが定石じゃないですか。
もちろん、シナリオもデザインもバランスを合わせる舵取り役はいるんですけど、やっぱりデザイン(=モチーフ)が先行しすぎる傾向にはなりますよ。
仮面ライダーでもシナリオはシリアスなのに、バナナが上から降ってくるなんてやつあったじゃないですか。
特徴は「欲しいと思った物を全て買えるようになる日がいつか来ると思っている」女子だ
食べたいと思ったものを行列に並ばずにいつか食べられると思っていたり,
オシャレ雑誌に載ってるコートや靴やバッグをぽーんと買えちゃう日がそのうち来ると思っている
いつか,王子様(もしくはそれに準ずるもの)が買ってくれたりお金をくれたりすると思っている
セレブ系女子は,それが本当に心の底からいつか来ると思っているので,
仮に君がセレブ系女子に何かプレゼントしても,その瞬間は喜んでるかもしれないが
10分もすればケロっと忘れている.だって,当然のことなんだから
きっと,少女漫画とかを読みすぎたらそうなるんじゃないだろうか
ジャッキー・チェンの映画見たらその後数日はカンフーをしたくなるが、
ドラゴンボールはそういう根源的なアクション欲求を満たしてくれる作品だったと思う。
主人公だし!
この頃の好きは単純だったように思う。
ギャグが面白くて好きだった。後、ククリからニケへの好意の描写も多くてよかった。
この作品はアニメ終了後も単行本をずっと追いかけてずっと好きだった。
単行本は終盤の絵柄が好きじゃないとか言う人がいるけど俺は気にならなかったし、
初めて買ったCDはEDの「Wind Climbing 〜風にあそばれて〜」だった。
もちろんククリも好きだが、やはりニケのボケ、ツッコミはこの作品の肝だ。
この作品を知ったのは親父が映画「Air/まごころを、君に」を借りてきたからだった。
OPが非常に好きだ。
あの全部理解させる気のない圧倒的情報量、スピード感はこの作品を象徴していたように思う。
敵も毎回色んな形態、シチュエーションで、全ての話数で飽きさせない、先の読めない展開の連続だった。
BGMのクラシックが非常に印象的で最高の盛り上がりから最後のカヲルくんを握りつぶすタメまで、息の詰まるというか、
心拍数が上がるというか画面の中に意識を囚われて、終わった後も戻ってこれない感覚を味わった。
傾向として、物静かなヒロインより、自己中心的だと捉えられることも多いが、
自分の意見を言う、他人に不利益が例えあったとしても自分の意志を通す、欠点のある人間らしいヒロインの方が好きなようだ。
思うに放送局がNHKでどの地方の人間でも見ることができて、何度も何度も再放送されたことがこの作品の地位を築き上げていると思う。
さくらちゃんは可愛いし、小狼くんと打ち解けていく過程がいいです。
この回は小狼からさくらちゃんへの好意が明確に描かれた回だった。
この作品はそういう視点で見ていたので、この回が印象に残っている。
当時はツンデレという言葉はなかったが、振り返って考えると当時からツンデレキャラが好きだった。
小狼くんはクロウカードを集める関係上敵対的な態度を最初取るが、どんどんさくらちゃんに好意を寄せていく事になる。
最初の印象はポケモンアニメの亜種という感じだったがポケモンアニメがサザエさん的なのに対して、
デビモン編では各キャラクターの紹介。
ダークマスターズ編では提示された欠点の再描写と解決となっている。
デジモンワールドと現実世界を何度か行き来するが、時間の流れが違うおかげで、
デジモンワールドに戻った時に状況がガラッと変わっていて、新たな問題の提示と困難度が劇的に表現されていた。
FF6の崩壊後の世界とかそういうシチュエーション好きなんです。
基本的に各編のボスと主人公勢との間には圧倒的な力の差があって、ボスから逃げつつ、
勝つ手段を探すような感じで、敵の強さの描写とその敵を倒したときの爽快感はすごくよかった。
何だかんだで主人公勢が勝つだろうと安心して見ていたそれまでのアニメと違って、
本当に勝てるのか?という感じで展開が読めない所がよかった。
この回はとにかく異色だった。
当時はアニメ、ドラマ、映画等の面白さはシナリオの面白さのみに依存すると思っていた。
合奏における指揮者は棒を降っているだけで誰がやっても同じだと思っていた。
厳密言うなら、この回を演出した人が監督を手掛けた映画「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」を見て、
その人は今でこそ知らない人はいないほど有名になった「細田守」で俺の中では宮﨑駿と同列になった。
この人が有名になってトトロのように金曜ロードショーでぼくらのウォーゲームが流れることを切に願っていた。
なんか妙な色っぽさがあった。小学2年生なのに。
全部21話が悪いんです。
けど、元気なヒカリちゃんも好きです。
見るだけでコメントは一切しないが。
これだけしても誰もいなくはならないし、世界ははてなブックマークコメントだけで構成されているわけではないので、似たようなのは雨後の筍のように尽きず、「少なくなった」「いない」という誤認はしない。
だが消す。
少年向けのアニメや特撮は「エネルギー弾」の概念なしには語れない。
ウルトラマンが1966年の初出だからかれこれ50年近くこの概念は少年達の心を掴んでいる。
けど、どれもこれも共通点がある。
エネルギーの発生場所が掌だったり、足だったり、全身、口、目など。発生場所が固定されているのだ。
それなら、リンパ腺のある脇の下とか、こめかみとか、足の付根、膝裏、
も気は溜まるはずだし、説得力があると思う。
リンパ節からしかエネルギー弾が出せないバトル漫画があっても面白いと思う。
気合を溜め溜め、開放するやいなや出てくるのは
膝裏!
みたいな。
ベジータの連続エネルギー弾は、まんぐり返しの要領で、膝をへぷへぷ鳴らして
攻撃する、みたいなの。。。。
「おらに力を分けてくれ!!」
友達にしたら全く、
興味を示さなかった。
( `・ω・´) =3
▼▼▼▼追記▼▼▼▼
90件近くブックマークされて驚いたけど、一件目のトラバが一番驚いた。
記事に自分で歳書いてたの忘れてて。
一件目のトラバに
「同じ1985年生まれのよしみで〜」
という書き込み。
個人情報ぬかれたんかな!
もぅ、はてなは知らん!!
と、気が付くまで一人で騒いでた。
http://anond.hatelabo.jp/20110316202255 - ドラゴンボールで学ぶオブジェクト指向
また、ポイポイカプセルのように技を塊にして色んな人が使えるように出来ます。
var shotKamehameha = new function(){ //かめはめ波を打ちます。 } noumin.kougeki = sendKamehameha; buruma.kougeki = sendKamehameha; noumin.kougeki(); //カメハメ波がでます。
って書いてるけど、クロージャってのはそういうものじゃないよなぁ、と。 まあファーストクラスの関数オブジェクトっていうところはあってるけど、それだけでクロージャと言えるのかというとちょっと違う。
"a closure is a first-class function with free variables that are bound in the lexical environment." (Closure - Wikipedia) とあるように、関数内の変数がレキシカルスコープに結び付けられているようなものがクロージャなのである。 JavaScript で例を書くなら、次のようになる。
// クロージャを返す関数 var getClosure = function getClosure() { // クロージャからアクセスされる変数 var counter = 0; // クロージャ var closure = function closure() { return counter++; }; return closure; }; // クロージャを取得 var closure = getClosure(); // クロージャを実行 closure(); //=> 0 closure(); //=> 1 closure(); //=> 2
亀仙流やつ鶴仙流など、世の中にはいくつかの流派(=クラス)があり、それぞれの流派にかめはめ波やどどん波、舞空術などの技(メソッド)がいくつかあります。
実際に流派にある技を使う場合、技を覚えているZ戦士(インスタンス)が必要になります。
例)亀仙流を覚えた孫悟空を使ってかめはめ波を放って敵を倒す goku = new KamesenRyu("goku"); goku.shootKamehameha(teki);
Z戦士によっては複数の流派の技が使えたり、自分の技を人に教えることが出来ます(継承)。
また悟空とクリリンのように同じ流派でも同じ技で違う性能を持っていたり、オリジナルの技を持っているなどの違いがあります。
クラスはセルを作るためのZ戦士達の遺伝子情報と言っても良いかもしれません。
例)セルを作りましょう。 class Cell extends Goku,Veget,Picoro,Tenshinhan,Kuririn{ .... } cell_inst = new Cell(); cell_inst.shootKienzan(); //Kuririnをextendsしているので気円斬が使えます。
世界(プログラミング言語)によってはただの人を後付でZ戦士にすることが可能です。
(JavaScriptやRubyなど)
noumin = new Hito(); noumin.kougekiKuwa = function(){ //戦闘力たったの5…ゴミめ! }; noumin.shootKamehameha = function(){ //な、なんだと!? };
農民がいきなりかめはめ波をうつようになったら危険ですね、危ないです。
このように後付でメソッドを追加出来るタイプは危険性を含んでいます。
とても良いつっこみが来たので追記します。
前半部分ではZ戦士をインスタンスとしましたが、セルを作るにはZ戦士がインスタンスでは出来ないので
何をインスタンスにして、何をクラスにするかが「設計」なんですね。
セルの第一段階ではGokuなどのZ戦士の遺伝子があれば作ることが出来ました。
cell_inst = new Cell(); //このセルは第一段階
cell_inst.absorb(17gou); //第二段階に変身 cell_inst.call18gou(); cell_inst.absorb(18gou); //最終段階に変身 class Cell ....{ function call18gou(){ if(!this.17gou)return error(); //17号を吸収していないと失敗する this.17gou.speak("****略*****ドクターゲロ様****略****"); } }
17gouを吸収したので、17号の声で18号を呼ぶことが出来るようになりました。
でもドクターゲロ「様」って言ったのでセルだってバレバレですね。
http://anond.hatelabo.jp/20110316224648
クロージャについてちゃんと書こうと思って挫折。どなたか良いアイディアを下さい。
変数のスコープを解説する必要があるかなと思ったんですがオブジェクト指向からは外れるような気がします。
エネルギー波→連続エネルギー波がどこかに使えそうな気がしましたが、気のせいだったぜ…
「百歩譲って、オレの番組が子供に悪影響だったとしよう。でも、それなら親であるあなた方が、『マネしてはいけませんよ』と言えばいい。
仮面ライダーの「変身!」、ライダーキック、北斗の拳ごっこ、かめはめ波、アバンストラッシュ、
あ、聖闘士星矢のクロスを段ボール作ったヤツもアウトな。犯罪までいかなくても、創作物は人の言動に影響を与える。
黄色い傘のアバンストラッシュで目潰したら、十分悪影響を与えたことになる。
楳図かずおや「デビルマン」、「ぬ~べ~」とか読んでトラウマなったヤツいるだろ?
いい映画体験・読書体験がないって言ってるのと同義なんだから、文化的水準が低いことを恥じろ。
矛盾に気づけ脳なし、何自分が犯罪予備軍だって自慢してるんだよ。同じ男として恥ずかしい。
鏡見ろキモオタ。レッテル貼りあってどーすんだよ。批判すべきは外見じゃなくて意見。
でも「作品の力」を、文化の力を見誤るな。お前らが見下すな。
たった一冊の本で、人生が変わる事はある。それくらい創作物は「危険な武器」なんだ。
それはオレ達こそが一番よくわかってるんじゃないか?
痛いちんぽ痛い!
飛び起きた俺はすぐに気づいたよ。俺のちんぽに精液が逆流してきてるってね。なんか精道がいつも違う感じに脈動してるんだもん。どーなってんの!?
しかも悪いことに同時に夢精もしてたみたいでさ、ちょうどちんぽの中間地点でセルとゴハンのかめはめ波の打合いみたいになってんの。
アガってる。超盛り上がってる。
といってもテンションがあがっているという意味ではなく、ちんぽが膨らんでるという意味。ひ、ひえぇ~と思ったよ。
その時だったよ。弱気になったその時だったよ。亡き父の面影がフラッシュバックしたんだ。
お、お父さん……!
俺の射精はふたり分のパワーになって、ちんぽの先から親子二代の精液にまみれたセルジュニアが飛び出した!!
そんな瞬間を母に見られました。
と主張しましたが、どう見ても精子です。本当にありがとうございました。