http://anond.hatelabo.jp/20100811201457を書いたものですが、最近・・・と言うかついさっきからそう感じるようになりました。
まぁ、その前からちょっとは思ってたんですけどね。
彼女は、仕事・・・と言うか日常生活に入っちゃうと日常生活一辺倒になっちゃって(というよりならざるを得ない)こっちのことなんて構っていられない。
つまりこっちとしては「仕事と私とどっちが大事なの?」って感じ。いや、仕事が大事なのは分かってるけど仕事(と準備と休養)のために数日間~数週間放置されるこっちの身にもなってほしい。
・・・けど、男である俺がその状態である彼女を追っかけても絵にならないんですよね。強引に行くとかそういうのも男だとし辛いし(あと過去の恋愛のトラウマでできない)。
というか、そもそもこの状況が男女逆転な気がしてならない。
もうちょっと彼女に対して強引に迫ったり涙で訴えたりするのに「性別が逆だったらいいのに・・・」と思う次第なのです。
自分にも仕事はあるけど、彼女のための時間って言うのをある程度は確保するようにしてる。けど、それが役に立ったことは3年間で数回しかないなぁ。
あとは、彼女の方が絶対生活リズムを崩さないような人なので。どんなことがあってもどんなに重要なメールのやり取りをしてても23時には寝てしまう。
菅首相は夏休みに入ったそうだが、そのままずうっと休んでいて、二度と官邸には戻ってこないでもらいたいモノである。
民主党の代表選挙規約によると、投票日は任期満了日の前30日以内、選挙運動期間は告示日から14日間。したがって、9月14日を投票日にすると、9月1日が告示日となる。
立候補の為には、この告示日に、20人以上、25人以内の所属国会議員の推薦状を添えて、届け出なければならない。
つまり、臨時国会が閉じて8月末日までが、議員票の票固めの期間であり、告示日から投票日までが、サポーター・党員票対策期間となる。
で、問題は、誰を次の党首にするかということなのだが、まず、今の首相である菅直人氏は、選挙に勝つ為に入れ替えたのに、鳩山内閣を居抜きにした為に、変化をさせられず選挙に負けた。さらに、国際会議でも空気を読めず、内政においても国益を損なうばかりとなっている。
自民党がダメだから自民でなければどこでも良いとして民主党に政権が転がり込んだが、自民党への批判票に支えられているという事を忘れ、民主党の政策を進めて、国民の不満と不信を集めている。これでは、春の統一地方選挙を戦えない。
内閣改造でイメージチェンジをしようにも、余計な事を、菅首相の名前でやりすぎているのである。
民主党が政権を維持するには、菅首相の首を切るというのが、最善の選択肢となりつつある。
そこで、誰を次の首相にするかという話になるのだが、民主党には、首相はもとより、大臣ですら、勤まる人材がいない。
小沢グループがまとまるのは、小沢氏が自ら代表選に立った場合だけで、それ以外では、ばらばらになる。鳩山氏が再び立つことは出来ないし、鳩山グループは鳩山氏のお金に集まったグループであり、ナンバー2がいないので、草刈場である。
その他のグループの代表者が立っても、いずれも、小沢・鳩山の両派から支持を集めなければならないが、固まる可能性は無い。あれだけの大所帯を作り出して維持するには金も人手もかかっており、それを負担できない者を支持するなんて、できっこない。
民主党が挙党一致体制を作るには、代表戦での圧倒的な勝利で弱小派閥を蹴散らす以外に無く、必然的に、小沢氏自身が立つ以外に道は無い。しかし、この場合、小沢氏が首相となり、各派閥から大臣・副大臣を引き抜いてというやり方では、残念な事に、国民の支持は得られない。挙党一致体制を作れても国民の支持を得られないのでは、春の統一地方選でボロ負けして、解散総選挙になる。参議院選挙で負け、統一地方選で負けたら、自民党政権に向かって、今必要なのは解散総選挙ではないかと、さんざん言っていた台詞が、丸ごと帰ってくるのである。
挙党一致体制を作り、かつ、自民党との大連立で、政策協定として自身の訴追の廃止と民主党の売国政策を自民党に飲み込ませて、自分は副首相に納まり、実務は自民党にやらせるというのが一番利口な手法なのだが、これに、民主党の弱小派閥が従うかどうかというのが、問題となる。
代表選挙での圧倒的勝利が必要なのだが、勝利の先が大連立では、反小沢・反鳩山の弱小派閥は、離党して野党に戻るという行動を取るであろう。このとき、どれだけが離党するかという話になる。衆参両院で過半数が取れるだけの数が残らなければ、casting voteを公明党に握られかねない。
全ては、民主党の代議士達に政権担当能力が無い事が原因であり、民主党が政権を持ち続けようとする限り、日本の政治の迷走は続く。迷走を続けるか、それとも、解党の危険を覚悟して、政権を担えるまともな政党に脱皮する道を選ぶかという選択なのである。
皆さんどうもありがとう、ほんと面白いし、ためになります。
一つ嘘付いてました、自分本当は学生で全てサークルの後輩との話です。
礼を言わない事に対して注意しないのはサークルの中で、しかも自分がした事に「お礼は?」と言うのもなんだかなーと思ったからです。
今度は注意してみます、そして嫌われたくないから、好かれたいからという気持ちもありました。
振られた事はどうでも良かったみたいです。
「ちょっとだけ期待した自分と、完全に仕事仲間と割り切っている彼女との間にある温度差を認めたくないが故の苛立ちだ。」
温度差を感じたというよりは、そこまでの仲になっていなかったのがショックが大きいみたいです。
そこまでの仲というのは、普通に先輩と後輩として・・・。
多分「男女として」と勘違いされてたと思います、女性はこういうイベント事は「男女として」大事らしいですね。
前に家に呼んだ時は普通だったんですけどね、家に呼んで話すだけなら先輩と後輩の関係なんですかね。
期待した自分にいら立ちもします。
1、一番最初の「今度一緒に行きましょう」という社交辞令自体ダメでした。
相手をその気にさせといて、自分は何もしない。
社交辞令を言った後「自分から行動に移すのは面倒」なら分かるけど、相手が提案してきても断るというのが納得いかない。
「口先ばかりの人間」と思ったのですが違うのですかね、これも全て社交辞令の一言で済むのだとしたら悲しい、社会に出る前に気付けて良かったです。ほんと今までイージーモードだったのだろうか。
その後のフォローがお粗末すぎる、自分の発言に責任を持たない口だけな奴、という印象しか・・・。
嘘を嘘で塗り固めてるだけで、保身ばかりって感じがしました。
ま、恋人ってわけでもないんですけどね。
社交辞令って便利ですね、保身的な日本人社会に根付いた嫌な考え方だ。
その子の友人を含むサークルの人間で他の夏祭り行って、反応を見てみたいかも。
1→自分の発言に責任を持たず、適当な事を言って上辺だけなのが嫌い。
2→更に適当な事を言って場逃れをする、その内容は拙く相手に嫌な思いをさせたとも思ってないor思ってても自分が大事なので気にしていないのが嫌。
レスありがとうございました。
まだ何かあれば意見ください。
大昔のあの地域では、中国に近ければ近いほど文明的で優れた国であり、遠ければ遠いほど野蛮で未開の国、という価値観があった。なので自分達が日本に素晴らしい中国文化を「伝えてやった」、という考えが色濃く残っている。
俺の兄貴もはてなに入信してライフハックライフハック言ってたけど要は勇気が自己責任でADHDに感染して鬱病で自殺未遂したわ
こんな感じ?
何でも詰め込めばいいってもんじゃねーぞw
ウェブサイトを公開したら、まずはみんなに見てもらうために検索エンジンに無料登録。
日本の主要な検索エンジンに、自分のサイトを登録するためのページや方法について簡単にまとめたので以下共有。
ウェブマスター ツール
http://www.google.com/webmasters/tools/
Googleだけは、メタタグ、認証ファイルのアップロードの所有権確認方法以外にも、DNSレコード追加による認証方法が用意されている。
サイトマップも登録しておく。
サイトエクスプローラー(サイト管理者向けツール) - Yahoo!検索
http://siteexplorer.search.yahoo.co.jp/
認証用ファイルをダウンロードして、サーバーにアップする場合は、GoogleやBingと違って、認証用ファイルはサイトごとに異なるので注意が必要。
Webmaster Tools - Toolbox
http://www.bing.com/toolbox/webmasters/
一部英文だが、簡単なので問題ない。URLとサイトマップの登録だけなら、アカウントは不要。
サイトマップ登録は、ブラウザのアドレスバーに、“www.YourWebAddress.com”の箇所を自分のサイトのものに変えて、以下のように入力するだけ。
http://www.bing.com/webmaster/ping.aspx?sitemap=www.YourWebAddress.com/sitemap.xml
Thanks for submitting your sitemap.という文が出力されたら成功。
また、Webmaster Center - Bingは、Googleのウェブマスター ツールと同じように、アカウント(Windows Live ID)やサイトの認証が必要。
サイト登録するサイト認証やクローラーの動きなどを見ることができる。
http://addurl.goo.ne.jp/mobile/
docomo公式検索はgooを採用しているので、モバイルサイトがあるならば、gooにも登録しておきたい。
アカウント不要で、URLを入力して、画像認証ボタンを押すだけの簡単登録方式。
サイトURLの登録申請 - Baidu(バイドゥ)ウェブマスターサポート
電話したくても、こっちからはできないんだよっ
メールだって気を使って打ってるんだよっ
だから大事にしろよっ
この先に展望もなにもないんだ。
何で付き合ってるんだろうって自問自答しながら、やっぱり好きだししょうがないって、あきらめてるんだ。
正直、疲れてるんだ。
ああっ。
しかもやってることがショボすぎて小学生?って感じ。
掃除したっつーの。
他のバイトやパートの人が優秀なだけにそいつの無能っぷりが浮いてる。
まぁ、そんなアホなことやってるからこんな末端の僻地の出張所に左遷されたんだろうな。
よく首にならないものだ。
誰の特別にもならないし、誰かの特別になりたいとも思わない。
私は私のためにしか生きられない。
誰も誰かのためになんか生きられないんだよ。
都合の悪い現実から目をそらせば済むと思ってんじゃねーぞ。
一人にしてくれ。
学生時代、数学が苦手で苦手でしょうがなかった。論理的思考ってやつが自分にはできないのかと思うほど理解できなかった。そんな俺だが、中学時代にプログラミングをひょんなきっかけで知り、今ではそれで食ってる。
プログラミングを始めてすぐの頃に、アルゴリズムが大事だと直感した。初めて買ったプログラミングの本がアルゴリズム辞典だった。プログラミングという方法で様々なモノを表現する分には、自分の想像力の不足を感じることはあまりなかった。何かをスマートなやり方で表現できた時、充実する。楽しい。
最近、あれだけ苦手だった数学が、自分が体得してきたプログラミングの中に姿を表していて興味をそそられる。
例えば何かを求める時に、洗練されたやり方を求めて改善していったらそれが数学でいう有名な理論に沿ったものだったり、何をできればいいのかだけ聞いて手探りで作ったらちゃんとYコンビネーターの形になってwktkするとか。難しいSQLを直感的に読み解けた時にwktkして調べたらそれは集合論ではどういうことで・・・と説明されていて素敵なものにみえたりとか。
そういう時、数学をちゃんと理解していたらもっと感動できてもっと楽しいのかなと思うんだけど、同じ事を表してるようでもプログラミングだと自分で作れて理解できるのに、数学だと理解できないんだよね。多分数学アレルギーがあって、数学という言語にまじめに取り組めないだけなのかなーと思うんだけど。
いまさら、数学面白そう!と思っても遅すぎるんだよなー。なんで学生の時にこの感覚に気付かなかったんだろう。それと今から数学真面目に勉強しようとしたら何からやればいいのかも良くわからんのが困った。高校の時すでについていけんかったからそこからだろうか。
ヤ◯トさん。
何度言ったらわかってくれるのか。
世の中一日家に居られる人間ばかりじゃない。
夜中くたくたになって帰ってきて、不在票見つけて、翌日わざわざ会社から電話して「ボックスへ入れてください」と言わないと、入れてくれない。もう4日も宅配便を受け取れていない。毎日不在票入れて楽しいのか?ヤ◯トの規則??
コールセンターに、「我が家は不在時宅配ボックス設定で」と何度かお願いしたけど、その時は低姿勢になって謝ってくるのに、改善しないじゃないか。
という主張で記事を締めておいて、「なにやら」のあてが外れたら「万人に都合のいい仮説が存在するか、が本題なんですが」とさらっと言い変えてのけるってのもすごいなとは思うけれど。
http://anond.hatelabo.jp/20100812000012
の一番頭に書いているのに、どうして気がつかないふりをするんでしょうな。「もう少し言えば」と書いているのですから、何が本題であるかは読み取れるはずで、まさか枝葉末節の「煽り」と本題を峻別できない程度のひとなんでしょうか。
さて
社会のどの程度にまで当てはまると推測されるか
の検証をせずに暗黙の前提として採用することを「論者に都合のいい仮説」と言っているんであって、
「現実」をよく見てみれば、それは選択可能な事柄ではなくて、単に受容するべきものでしょう。もしくは自ら選択するものか、選択させられるもの。
ですから「現実」に含まれるある種の前提を含んでいることは当然であり、「現実」を受容できなかった人や「現実」を拒否した人にとっては、「現実」の前提から外れていることは自明なのですよ。
なので「論者にとって都合のいい仮説」というのは、論者の論証にミスがなければ、正しくは「現実にとって都合のいい仮説」です。
じゃあ受容できなかった人や拒否したにも受容可能な「現実」を想定して、もう少し普遍的な命題を設定することが可能であるのか、となるとぼくは難しいと思います。だから万人にとってのくだりがでてくるわけですし、現実にスコープを持たせる限り、常に「論者にとって都合のいい仮説」という批判は出てきてしまうわけです。なので、あまり「論者=現実にとって都合のイイ仮説」という批判は、あんまり意味が無いんじゃないかと思うんですよ。次に論証のミスをつつくことでしょうが、うーんあまりエレガントではないでしょう。
あと、別の増田が言っていることは、「現実を拒否した人」についてのことでしょう。
もっとも、現実を作っているのは次々現実に参戦して勝利を収めて生き残った論者なので、と正誤にかかわらずルールを強化してしまうのでしょうが。