はてなキーワード: いつまでもとは
まあ一応「話だけは聞いてやったぞ。ところで所属と階級を教えてくれないか?お前の職場に「舐めたこと言ってくるカスがいたから締めといてくれよ」って告げ口するからさ(意訳」という返事は返ってくる。
完全に無視だ。
だから今度はCCにタップリと自民党だったり共産党だったり朝日新聞だったり大使館だったりをタップリと入れてお互いに「え~~~こんなメールが来たのに無視するとかカスすぎ~~~」と言える状態を作ってやろうかなと思ってる。
でも組み合わせを間違えると「そもそも皆で無視すればなかったことに出来ね?」という囚人のジレンマが始まってしまう。
そうならないようにする組み合わせを一緒に考えて欲しい。
だって普通に身内だけでやっててもこの組織は変われる感じがしないんだよ。
こないだ防衛大臣からハラスメント防止の指示が来て、それについての指示が隅々までやってきた。
全く変わってない。
いつものようにギャーギャー騒いでいる幹部様の声は鳴り止まない。
一般的にはどう考えてもハラスメントの領域なのだが、わざわざ通報しても自分らの仕事まで止められて痛み分けになるだけだと知っているからもう皆ダンマリだ。
告知が来て、「もうこういうことするなよ」と言われた直後でこの有様だ。
むしろ「告知が来ても誰も何も言わないってことは、やっぱこれぐらいはセーフなんじゃん」と開き直られてしまった状態だ。
偉くなるほどその傾向は強くなる。
防衛大臣のハラスメント告知は「告知が来たのにセーフなんだから、もう完全にセーフじゃん」という大義名分を与えるだけに終わったらしい。
辛い。
流石にもう窓口に相談しようと思う。
告発したい内容は
・ハラスメントにならないギリギリを攻めるチキンレースが前よりヒートアップしてるよ。
・装備品の予算が増えたけど偉い人がご満悦になる玩具ばっかり買ってるよ。
・玩具を貰った部隊が増長して「僕たちは他と違うからさ、僕たちを優先するのは当然じゃね?」みたいになってて相手してられないよ。
・施設や備品は相変わらずボロボロだよ。パソコンは未だに4GBのままでグルグルフリーズしまくるよ。
・効率の悪い仕事まだまだ沢山してるよ。無駄に周回したり国の金でパーティー開いたりして偉い人がいっぱいお喋りしたいらしいけど仕事させてほしいよ。
あたりかなあ。
このうち「これは食い合わせが悪いからやるにしても次回にまわしたほうがいい」みたいなのあったらそれも知りたい。
とにかくこの状況を何とかぶっ壊したいんだよね。
正直自分自身もいい加減もう辞めようと思ってるんだけど、自分が辞めた所で国防に携わる人間がこんな無駄なことしてる現状は変わらないじゃん。
無駄なことばっかりやって人件費も無駄遣いしちゃったから竹槍で戦うしかなくなられても困るし、こんな無駄な時間の使い方してる状態で増税とかされても納得できないんだよね。
自分がいるうちに変えるための種だけ撒いておきたい。
芽が出るまで耐えられる気はしないけど、いるうちにやれることはやっておきたい。
市場経済が上手く機能するには色々と条件があるんだけど、医療のように患者と医師の間で知識に大きな非対称性のある分野、あるいは健康のように不可逆性の高いものに関する分野、または小分けにできない(手術を細切れにして依頼する医師を選べないとか)で一山いくらでの取引となる分野、などは市場が上手く機能しないということがよく示されてきた分野となる。つまり、国民皆保険制度のような介入がないと社会的に厚生が悪化する分野でもあるということである。国民皆保険制度は健康のように不可逆性が高くかつ一山で取引するものに対して医師の独占力による価格釣り上げを防ぐといったことに加えて、単にお金だけの話ではなく、標準診療というものを作ることで専門知識の無い患者がそれ故の損害を受けることを防ぐ役割も担っている。そして、市場経済が上手く機能しない分野では価格を含めて政府が決めるというのはよくあることだ。電力しかり交通しかり。貸し金の金利だってそうだ。逆に、政府が何にも介入しなければそれがフェアだろう、誰からも文句を言われる筋合いのない自然な価格だ、とはならない。
そもそも、医師の数が医学部の定員という政策によって規制されているのだから、医療価格をどのように弄ったところで医師と患者の間での富の分け方が変わるだけで、医療による社会的な負担というものは大きくは変わってこない。つい、医療費という金額ベースで考えてしまいがちだが、経済全体での話のような場合は金は単なる潤滑油に過ぎず、人や物といった実物がどう配分されるかで見ないとならない。すると、国民皆保険制度の廃止によって医学部が定員割れするくらい医師という職業の魅力が損なわれるのでもないのであれば、限りある労働力のうち医師にとられる数は変わらない。つまり、医療による負担がこれから増えていくということの解決には殆ど繋がらない。たとえば医療費を節約して子育て支援に回そうといったことは実質的にほぼ不可能なのである。子育に従事する労働力が湧いてくるわけでもないのだから。
なのでポジティブな効果は乏しく問題点は多い、国民皆保険制度の廃止なんてなされることはないだろうし、薬価は今後少しは上がるかも知れないが診療報酬は下げられていく形での対応がなされるだろうね。それこそ玉木の言うように医師会は大反発するだろうけど、所詮は規制される側。政治力でいつまでもどうこうなるものでもない。
日本の法律でナチスの格好をしてはいけないとされているわけではないから別にしてもいいけど、ユダヤの人達は嫌な気持ちになるって分かってるからしないじゃん?
それと同じような話で、オタクの人達はなんであんなファッションをし続けているのか疑問なんだよ。
さんざん悪く言われているオタクのファッションだけど、文句を言っている人達からしたら嫌な気分になるから言っているわけでしょ?
よほどのこだわりがオタクの人達にない限り、続ける意味がないっていうか、ユダヤ人の前でナチスのコスプレを披露するのと程度の差こそあれ同じことだと思うんだけど。
でもいつまでもあの感じなんだよな。
何考えてるんだろう?
オタクの人達も、ユダヤ人の前でナチスのコスプレはマズいよねっていう意識はよほどの世間知らずでもない限り持っているはずなのに、身近な人間の不快感を考えることができないっていうのは不思議。
逆だったら分かるけど。
マサチューセッツ首席で卒業した奴だろうとはじめて将棋や囲碁やったら中学生にもボッコボコでしょ。
初めて経験することに対しては自頭の良さは無力とさえ言えるっていうのはさ、あらゆる分野においてそうなんだと思うわけよ。
応用でやれちゃうこともあると言っても、そもそも応用のために頭を回転させている時点でもうスピードが全然追いついてないわけ。
ある状況における対応力を決定づけるのは「その状況に対して訓練でもいいから対処した経験の数」がまず絶対条件だと思うわけな。
これが0に近いと他をいくらかけても全然マトモな結果にならん。
「頭の良い人なら何でも出来る」みたいな妄想からなんでいつまでも皆卒業しないんだろうな。
頭悪いんとちゃう?
増田の出身小学校にはいわゆる校庭(グラウンド)とは別に裏庭があった
裏庭には田んぼ、畑、ちょっとした雑木林、飼育小屋、ちょっとした池、テニスコート1面があった
田んぼ…6年生が先生の監督下で田植えから収穫までやってた。収穫したお米は他のお米と合わせて学校行事でおにぎりにして食べてた。おにぎりを作るのは朝っぱらから集められたPTAの親御さんたちだったので、大人になってから振り返ると楽しかったのと想像し得る親御さんの大変さとでちょっと複雑な気持ちになる
畑…4〜6年生が色んな野菜を育てていた。5年生の時はさつまいもを栽培して、秋になったら1年生の子とグループを作って雑木林の落ち葉で焼き芋をした。時間内だと全ての芋に火が通らなくて、しっかり焼けた甘い芋はみんな1年生に食べさせて自分たちは微妙な芋を頑張って齧った。自分たちの芋は美味しくなかったが、1年生が美味しそうに芋を食べてたので少なくとも増田は充足感を覚えていた。この畑では教頭先生がスイカを育てていて、夏になると休み時間に全校児童と先生たち皆でこのスイカを食べた。夏の暑い日に外で食べたスイカは甘くて瑞々しくて美味しかった。教頭先生は学芸会の時に正体がモロバレしてる謎のヒーローになる楽しい人だった(やればできる!の人みたいな明るさがあった)
ちょっとした雑木林…裏庭の端に色んな木が植えられていた。枇杷とか桑とかの果樹も生えていて、実がなったら食べてOKだったので一学期の終わり頃の時期は雑木林が人気スポットだった。この雑木林の向こう側が工事業者の敷地だったせいか、捨てられたと思しきトラロープとかホースの切れっ端が転がってることがあった。5年生の時に学年の皆でこの雑木林の隅に生えてた一番大きな木と上記の廃材で秘密基地を作った(担任の先生が掛け合ってくれて年度末には片付けることと他学年の子が来ても受け入れることを条件に校長先生に許可してもらった)。廃材で作った適当すぎるブランコを勢いよく漕いだ増田は勢い余りすぎてすっ飛んでビターーーン!と地面に自分を叩きつけたことがあるけど今も元気に生きてる
飼育小屋…うさぎとニワトリがいて、4年生が当番制で世話をしていた。ニワトリの卵は当番の子が貰ってOKだった。増田がニワトリの卵を貰った時はさっさとTKGにして食べたのだが、これは増田のきょうだいが当番をしていた時に卵を貰ってきたのを勿体ながっていつまでも食べずに残していた結果、いざ食べようと卵を割ったらヒヨコになりかけたやつが出てきた事件から学んだつもりの行動であった
ちょっとした池…でかめの金魚と鯉がいた。たまに野生か野良の動物に魚がやられてしまうことがあって校務員さんが残念そうにその話をしていたが、小3の増田はその話を聞いた2分後くらいにはセミの抜け殻を集めて池を縁取る石の上に並べたりしていた
テニスコート…テニスコートではあったが在校中にネットが張られたのを見たことがない。休み時間の鬼ごっこ会場か教頭先生がスイカを振る舞う会場にしか使われてなかった
小学校は本当に楽しかった。裏庭も好きだったけど、ちっちゃい丘みたいなのがある校庭も、閲覧席の陽当りがいい図書室も好きだった。卒業式でめちゃくちゃ泣くくらい楽しい学校生活だった
時々思い出して、あの頃はよかったな〜とノスタルジーに浸ってはもう戻れない思い出の世界なのだとちょっぴり寂しくなったりしてる
生きていることに意味もなければ、子孫を残さなければならないこともない。
恐竜が絶滅(絶滅してないとも言える)したように、人間が絶滅したところで何も問題ない。地球上の生物の一種がいなくなるだけだ。
何の因果か知能というものを持ってしまった為に、あれこれ悩んだり、苦しんだりするが、だらだら生きるだけに焦点を合わせれば気楽に生きれたりする。
あれもしたい、これも欲しいと人間社会に適応したり、競争したりすると負荷がかかる。
良い人間になりたいとか、立派な人になりたいとか、成長したいとか言っていると、とても大変だ。
そうは言っても現代社会の人間という思想をインストールされている我々には、それを選択しないということは難しい。
思想を狂信的に実行すれば社会で地位を得られるだろう。しかし、思想内競争に勝てないと分かると惨めな思いをする。
惨めな気持ちから抜け出す方法は思想を捨てることだ。すぐには難しいだろうが、ひとつずつ価値観(思想は価値観の集合体)捨てていくことだ。
よく考えたら別にこの価値観はいらないな、この価値観を維持するの面倒臭いな、この価値観を得るのに努力したくないな、と。
勝てない負け犬の逃げ戦略と考えるか、仏教の解脱と考えるか悩むかもしれない。
私が言えることは知能が高い個体、身体が丈夫な個体、社会に適応しやすい性格を持って生まれたと生物の個体差でどうしようもないことがある。どうしようもないことを悩んでも解決することはない。
必要ないもの、得るのが難しものはさっさと捨てて、自分の出来ることだけを見定めて気分良く生きた方が楽しいということだ。不幸せの為に時間を使うのはもったいない。
社会はいつでも思想に染まれと誘惑し、時には暴力的に拷問をしてくる。強い言葉で感情を揺さぶり、美味しそうな餌を見せてくる。
だが、それはカロリーオーバーだ。美味しいものはカロリーが高い。
自分の消費できるカロリーを超えて食べてしまえば、贅肉が付き、動きが鈍くなり、不健康なものになっていくだろう。
トランス男(身体女性)のガラの悪さって、男性からみるとすっごく違和感あるんだよね。
最初は骨格が女で背が小さいから、舐められたくなくて強がってるだけなのかな?かわいいなと思っていたんだけども、
どうも違うというか、ホンキでそのガラの悪さこそが男らしさだと思い込んでるみたいで。
いつまでもそんな物言いだと男社会でも孤立しちゃうよ?って忠告しても、いまいち伝わらない。
ハブられると、俺が元女だからとか言い出して、、対応に困っちゃう。
トランスの人って、カラダと心の性が違うだけって言い張るけど、本当はお前のアタマの中にある性自体がおかしいだけじゃね?
って思ったりする。
魅力のない産業や企業を潰さないから新陳代謝が起こらない、いつまでもデカいだけの古い企業が手厚い保護のおかげで市場を牛耳ってて素晴らしい事業が育つ土壌がないというのが、日本からAppleやGoogleのような企業が生まれない理由だって経済学者の先生が言ってた
ルッキズム以前に政策論争のレベルの10段ぐらい馬鹿馬鹿しい引き下げている。
とくに減税とか言っている連中は以下の単純な事実をいつまでも完全に無視し続けている。
・国際比較で日本の租税負担率は低く、日本は国際比較で小さな政府であるアメリカより若干高いぐらい。
https://www.mof.go.jp/policy/budget/topics/futanritsu/sy202302c.pdf
・過去の減税政策や増税反対で、より逆進的な社会保険料負担が高騰してきた。
・「減税」「増税反対」は世界中でどこでも公的福祉が大嫌いな右派やネオリベ派のスローガンで、選挙の争点にまでしている左派政党は日本だけ。
・消費減税で飛躍的な経済成長をした国も、消費増税で深刻な不況に陥った国もない。「日本の1997年」以外に実例を挙げられない。
・減税を要求すれば、その政治過程で代替財源として社会保障や公共事業の削減が求められるのは当たり前。財務官僚と政権与党に減税と財政支出拡大を一緒に認めさせる政治交渉力どこから出てくるのだろうか。
・貧困問題や社会保障の研究者や運動家など、貧困者の実情に詳しい人で減税策を正面から掲げている人を知らない。官僚嫌いネオリベ派の鈴木亘くらい。むしろ増税の必要性を主張する人の方が圧倒的に多い。
・国際比較では租税負担率が高い国ほど貧困率も低い傾向がある。
なんで日本の左派は「増税メガネ」とか馬鹿にして、維新のように政府や福祉が大嫌いな右派やネオリベ派の減税論と連帯したがるんだろうね。
・おさんぽ
私はもともと歩くのが好きで毎日散歩のようなジョギングをしてるのだけど、恋人は歩くのあんまり好きじゃない。駅までの道もすぐバスやタクシーに乗りたがる。でも、モンハンナウをダウンロードしてからほぼ毎夜散歩に出るようになった。
私もひょこひょことついて行って、夜な夜な近所のモンスターをなぎ倒している。私がなぎ倒されてるときも多いけれど。パオルオムーやギラドドス、間違えたまま覚えてしまったモンスターの正式名称がいつまでもわからない。
アプリゲームに全く興味がない私と、お散歩に全く興味がない彼。そんな私たちの目的が一致した、奇跡の楽しい時間になっている。
恋人は暑がりで夏は手を繋いでくれないのけど、今くらいの季節なら繋いでくれる。それに、いつもなら歩くのバリハヤだけどモンハンをやってることで歩くスピードがめちゃ遅くなり、私にはちょうどいい。
・ておしずもう
手を使ってるのは私だけ。恋人は体幹だけで倒れないように戦う。
ギリギリのチキンレースが大好きな人なので、体幹ペラペラの私とせめぎ合うにはこのくらいのハンデがちょうど良いらしい。私は力の限り恋人の胸を押す。フェイントもかける。
たまにおなかを押すと反則だと言われる。
・わらび餅づくり
私の地元のダイソーに売ってて、恋人はわらび餅が好きだからとお土産に買って帰った。つくるのはめちゃくちゃ簡単だった。
もちゃもちゃ食べながら「これは改善の余地がある」と言って、また買ってきて欲しいと頼まれた。楽しかったようだ。
買い足そうと家の近所のダイソーをたくさん回ったけどどこにもなかった。地元のダイソーはなかなかでっかいダイソーだからかな。次は年末かな。もうちょっと人気になって小型店舗でも取り扱って欲しい。
・大学芋づくり
これは私が勝手にスーパーで買ってきた芋を、日曜の朝に私がひとりで突然思い立って作り出しただけなので「恋人としたこと」ではないけれど、意外と簡単につくれた。(北斗晶さんのレシピ動画を見た)
私が芋切ってたら「大学芋好き」と言って出来上がるのを楽しみにしている様子が面白かった。その日の夜にスーパーへ行ったら「またつくろう」と言って新たな芋をカゴに入れ、2週連続で日曜の朝ごはんは大学芋だった。
とんでもない量の油と砂糖を使うので毎週するわけにはいかないと3週連続は避けたけど、また再来週くらいに作ってもいいかな。ふたりで1本ペロリと食べてしまう。おいしい。
なんなら芋掘りもしたい。
・ふっきん
腕立て伏せが一度もできなくたって平気!な生活しかしていない私の肉を、少しでも筋肉に変えたいのだろう。しかし、私は器具を使わない筋トレは基本苦手だ。やりたくない。
いつも足首を持たれて腹筋させられてたけれど、先日、たまたま私の太ももあたりに乗られて腹筋をしてみたら意外と回数がいけた。
週1くらいで行ってるジムの腹筋装置が下半身を固定するタイプなので、要領が同じだったのだろうか。足首を持たれるタイプの腹筋はやりたくないが、あれならまたやってもいい。
・なべ
先週末に我が家は鍋を解禁した。
買う時に大きいなあと思ってた土鍋が、恋人の茶碗と大差ない大きさで驚いた。最初はもつ鍋。これは恋人の好み。
野菜を切って煮詰めるだけで概ねどうにかなる簡単さに味を占めて、翌日も鍋にしてしまった。鍋スープの素みたいなのを使わない、家にあるもので味付けたつみれ鍋。これは私の好みの味だけど、恋人もおいしそうに食べていた。恋人はだいたいラーメンで出来ているのでこーゆーやさしい味が新鮮なようだ。次は何味がよいかな。