はてなキーワード: 記法とは
202/03/02、松川るい参議院議員が国会にて「高齢者は歩かない!」「親が仕事休め!」という野次を飛ばしたという情報が。前者は実際蓮舫議員の質疑を見ていて、野次そのものは聞こえていなかったが、直後に蓮舫議員が質疑で触れたので知っていた。後者については記事の類にはまだなっていないが、塩村あやか参議院議員がTwitterでそう報告している。
2020/02/27、棚橋泰文衆議院予算委員会委員長に対する解任決議案が提出され、主旨演説に立った立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム会派の本田平直議員の演説の中で、国会での野次についてのくだりが個人的に面白かったので書き起こしをしたので読んで頂きたい。
===ここから===
この際、せっかくの機会ですから、国会における野次について私の考えを述べさせてください。
もちろん私の会派内、ましては日本共産党さんにはご立派な野次をしない方もたくさんいらっしゃるので、会派の意見ではありません、私の考えであります。国民の皆さんの中には、野次について、ま、学校の教室になぞらえ批判をされる方もおられます。私も野次が少ない方ではありませんので、お叱りを受ける場合もあります。まだまだ私は野次は議場の花と言われるような、当意即妙で歴史に残る、多くの方が納得するような野次ができているとはとても言えません。
しかし、私個人は議会を正常に運営するために、野次が必要な場面や野次が役立つ場面がやはりあると考えています。
まずそもそも、閣僚が答弁ができなかったり、質疑が噛み合わない場合です。理事が協議を求めてる場合などに、速記・時計を止めないなど、委員会上が明らかにおかしい場合は特にそうです。私が抗議の声を上げることで、ようやく棚橋委員長も、1分2分遅れて速記を止め、私が声を上げてようやく、質問者の質問時間を守ることができました。これでも野次はおかしいですか?
また、本会場で我が同志の森山裕之君がよくやりますが、法案の問題点を端的に指摘する野次などは、私も聞いていて大変勉強になります。我々は当然自分の所属委員会や関心分野の法案には詳しいですが、この場で採決に臨む際に、全ての法案に詳しいとは限りません。こうした法案に対する、「それはおかしいじゃないか!」こうした野次は、セレモニーになりがちな本会議を活性していると私は考えています。
さらに、もう一つ許されるべき野次は、立法府にチェックされるべき行政府閣僚の答弁が論理的ではない、整合的ではないなどの場面です。事実ではないそういう場合です。我々は、みなさんもお気づきだと思いますが、政策の方向性が違うからといっていちいち野次ってません。お気づきだと思いますが、委員会で与党の皆さんが質問する時には野次ってません。我々が野次ってるのは、政府のおかしな答弁に対してです。
それに対して、与党の皆さんは同じ立法府の仲間である我々が質問をしている時に野次ってるわけで、全く整合性がないと思ってます。
ま一方で、野次もいい話ばかりではありません、当然慎むべき味もあります。単なる誹謗中傷はいけませんし、結局どなたが発言したか名乗ってませんが、先日の選択的夫婦別姓をめぐる質問の際の、「だったら結婚しなきゃいいじゃないか!」とか、沖縄で相次ぐヘリ事故の際の、「それで何人死んだんだ!」など、実際にその問題で苦しんでいる国民がいる問題での心無い発言は論外だと考えます。
少し、棚橋方式を改めてきちんと読ませていただきます。(( 筆者注: 棚橋委員長は、わざと極端にゆっくりと名前を読み上げる場合が結構あり、それを与党の皆さんにも体験していただきたいと、ゆっくり目に演説をしていた/脚注記法機能しないぞどうなってんの? ))
私が大問題だと考えるのは安倍政権で顕著な閣僚席からの野次です。本予算委員会での安倍総理から辻本議員への野次は本来謝罪では済むものではなく、懲罰になってもおかしくない発言です。
今国会、極めて不公正な棚橋委員長でさえ、閣僚席からの野次への注意を15回以上もしています。茂木外務大臣などは常連で、質疑が紛糾すると全く所管外にも関わらず、ここは俺がとでしゃばります。
特にひどかったのは、違法な検事長の定年延長のせいで、支離滅裂な答弁を強いられた、ある意味お気の毒な人事院局長の答弁後、背後からパワハラまがいに「帰れ帰れ!」と指示。人事院は内閣から独立した機関で、ましてや局長は外務大臣の部下ではありません。国会がどういう目的で、行政府の皆さんを国会にお呼びしているか考えれば、閣僚席からの野次などあり得ないと思います。
野次ではありませんが、総理が審議の中で民間のお寿司屋さんの名前を、私が数えただけでも24回も意味不明に繰り返しながら、野党議員を嘘つき呼ばわりするなど、委員会の品位は大きく傷つきました。棚橋委員長が制止すべきは野党議員の発言のいちいちではなく、これらの総理閣僚の野次や、不適切な発言だったことを強く申し上げたいと思います。
===ここまで===
冒頭で触れた松川議員の2つの野次は、本田議員が指摘する「実際にその問題で苦しんでいる国民がいる問題での心無い発言」にほかなりません。高齢者施設において、コロナウィルスは差し迫った命の危険に直結する問題ですし、自由に休みたくても休めない親達への想像力に欠ける発言も言語道断です。
個人的には、野次や不規則発言を完全に排除してしまうと、明らかにおかしい発言や議会運営が傍目に分からなくなってしまい、見る側にとっても不利益が大きいと考えます。一切の野次が許されないため、閣僚の滅茶苦茶な答弁がすっと流されたり、棚橋委員長のような不公正な裁定がスルーされてしまうのはもはやディストピアです。本演説中、与党サイドからも野次は飛んでいます。動画が挙がっていますので確認したければしてみてください。自分は議員の発言に議員が野次を飛ばしてもいいと思うし、どこに野次が飛ぶかどんな野次が飛ぶかも興味深い、必要悪であり、必須のものだと思っています。
塩村議員に、Twitterで「野党の野次は数えた?」などと絡む人がいますが、議員は「やじが悪いというより、内容がまずいのです。」と一刀両断しています。自分も全く同じ考えです。
与党支持者かつ、野次は絶対許さないという方は、これから自民党がまた下野した際にも同じことが言えるか、過去の民主党政権時に野次が完全に許されなかったらどうだったかなど、想像してみてください。
自分は勿論、どこが与党でどこが野党でも野次は必要悪であり、かつ必須のものだと断言します。勿論不適切な野次はあり、国会内での発言である野次に責任が伴う事は付け加えておきます。
自分も進学校の中高一貫でずっと勉強せず高3まで赤点常連で高校受験してないから中学レベルのことすらわからない状態だったから(大学はマーチ止まりだけど)共感するところがあって書くんだけど、
とにかくどうすれば勉強出来るか(大学に入れるか)を考えてみるといいんじゃないかな。
学者云々は大学入ってから考えていい。ある程度の偏差値の大学に入れば職業の選択肢が広がるからその時の状況に応じて選べばいい。
将来何々したいとかそんな大層なのはなくてもいい、自分が自習机に向かってスマホ見ずにとにかく勉強出来る、自分を追い込むような状態に持ってける動機が必要だと思う。
陳腐だけど、ドラゴン桜みたいなマンガとか受験系の啓発本とか読んで、大学入らないと、勉強しないとヤバいという雰囲気に自分を持っていくとか、
周りの級友と自分を比べて、あいつらに負けたくない、自分も同じところに行きたいとか、そんなクソみたいなプライドでもなんでも使ってとにかくやる気を出す方法を探すべきだよ。それで自分が机に向かえれば理由はどうだっていいんだから。
勉強しないといけないっていう動機(追い込み)が出来たら、自分にあった勉強方法と参考書で勉強することが必要なんだけど、
受験系の本とか、暗記法の本を立ち読みするとかして、自分にあってそうな勉強方法が書いてある本買って実践する。
参考書は評判を確認してから、立ち読みして良さげなやつを買って一冊やりきる。中学レベルが出来てないと思ったら、めちゃくちゃ簡単な参考書をやりきる。例えば、数学だと和田秀樹さんがチャートなんかより死ぬほどわかりやすい和田式センター数学って参考書出してた。
周りの人が極端に悪い訳ではないなら、日中の物事の考え方を変えるしかないので、カウンセリングに行くのもいいかもしれません。
県に「職場のメンタルヘルス」の窓口がありました。電話してみます。
ひとりでしょい込むのはダメですね。
あと、匿名ダイアリーで相談してみてよかったです。助かりました。ありがとうございます。
会社の環境も役割も前職と異なりわからないことが多く、細かく質問しすぎてしまう。
その結果、「何もわかってない」「なんでも人に聞く」「前に聞いたことがわかっていない」状態になっているという罪悪感でいっぱいになる。
聞いたことはメモをとっているのだが、細かい設定が違っていて再現しない、ということが多く起こる。前提知識がないため、その細かい設定の差に思いが至らないことが多い。
そんな感じで後手に回ると、すべての仕事が回らない。大事なことがおろそかになっているというか、全部大事な仕事なので、大事な何かがおろそかになり叱られる。
コミュニケーションについてもうまく適応できない。手段の相談をすると、「手段はどうでもいいから、目的の話をしてくれ」と言われる。
前提になっている目的の記述を加えると相談をすると、「結局何をするか具体的な提案になっていない」「自明なところに時間を使わなくていい」と言われる。
まとめると、現職で期待されている動きを悉く間違ってしまう状態だ。
その結果、ちょっと怖くて相談するのをためらってしまう。ただし相談をためらうとまた仕事が遅れてしまう。なので、ストレス抱えながら「すみません、」っていいながら確認させてもらっている。
助言を求めたいのは、以下の項目です。
1. 「あいつダメだな」って思われているかも、と考えてしまう状態で、質問や相談をする上でストレスを軽減する意識転換方法。どうやったら鈍感力をもてるのか
2. 逃げる基準。心身がどのようになったら休むか転職あたりを考えるべきか。
でも苦しい。
(追記)
引用記法というのがあるようですが、うまく使えないのでざっくり追記してみます。
いま自分で分析してみたのですが、罪悪感でいっぱいになり萎縮している状態にあるようですね。休日も悩んでしまいリフレッシュできない。
同僚にはたまに相談しているのですが、なかなか改善できず。呆れられそうで相談も怖くなっているという精神状態。
まずはリフレッシュですかね。
身長155センチ、体重90近く、体脂肪率は驚異の45%超。実に身体の半分が脂肪である。
好きな食べ物はチョコレート、豚骨ラーメン、唐揚げヒレカツフライドポテトなどの揚げ物全般。
そもそもこのエントリをアイス食べながら書いているエリートデブ。
運動嫌いで引きこもり気味で出不精、趣味はポテチ食べながらのゲームとポッキー咥えてSNSで料理動画を見まくること、嫌いな言葉は食事制限。もう手に負えない。
そのデブが、なんとリングフィットアドベンチャーは2ヶ月以上続いているのである。
発売から3ヶ月弱、正月を挟んでアドベンチャーモードの起動日数はなんと50日。
単純計算2日に1回以上、ここ1ヶ月に絞れば3日に2日くらいになる。
ゲーム内容についてはもうYouTubeに数多転がる実況なりなんなり見てもらった方が早いので省く。
アドベンチャー45日でデブの身に何が起きたか、一体どう変化したのか、書き残していこうと思う。
まず体型が変わった。くびれができた。正確にはクソでかい尻によって発生した肉の凹みによる錯覚だがくびれはくびれだ。
肩と腕の肉が減り、一昨年買って去年腕が通らなくなったシャツが着られるようになった。
ボトムは必死に4Lを探しては股ずれで内腿にすぐ穴が開く生活だったが、なんと2年前の3Lが履けた。
腹と尻の肉でミチミチだったパンツが支えを失い落ちてくるので、就活のスーツ以来初めてベルトを購入した。
次に体力がついた。
始めて2週間ほどで、筋肉痛が起きなくなった。
運動負荷をあげたり少し時間を増やすと翌日少し痛んだが、それも1ヶ月を過ぎるとよほど無理をしない限り筋肉痛は起きなくなった。
立ち仕事のため4〜5時間棒立ちもままあるのだが、途中で腰が痛くもならないし、足が疲れて…ということもほとんどない。5時間までならさほど苦にならなくなった。
階段を2階まで駆け上がり、忘れ物に気が付き走り降りてまた登って、それでも息切れしなくなった。
そして下世話な話だが夜の具合がよくなった。
なんとこのデブ配偶者がおり、この体型でもたまにそういう機会がある。
デブは基本ゆるゆるなのでおそらく配偶者も自家発電の方が楽なのか、営みは月に1度あるかどうかだった。
ところが年明けすぐ、2ヶ月ぶりくらいにヤったら気持ち良くて死ぬかと思った。配偶者にも締まり良くなったじゃんとド直球で言われたので殴るか悩んでやめておいた。珍しく同じ週にまた誘われたので気持ちよかったのだろう。
正直これがかなりモチベーションになった。人間やはり3大欲求とわかりやすい愛には抗えない。
仕事が忙しく、疲れ切って帰宅するためリングフィットアドベンチャーを5日ほど起動できない日があった。
すると途端に体が重い。眠い。それに引きずられるように精神もズルズルと怠惰になっていった。
最低限の家事はしたが、3日目あたりからもう筋トレをするための体力も気力もなくなっていた。
そのまま合計5日、自分の食事はカップ麺コンビニ飯スーパーの惣菜を暴飲暴食していたと思う。食って寝て、最低限動いて、なにかつまんでは寝る。
このままではダメだと思い一念発起して30分ほど運動したら突然全身が"目覚める"感覚があり、風呂に浸かった後凄まじい無敵感がやってきたので、おそらく筋肉が5日の怠けで休眠状態に入っていたのだと思う。叩き起こして正解だった。
そこからは眠さだるさもなく、いたって元気に過ごせている。
ここまでいろんな変化について書いてきたが、一番わかりやすい指標である体重の話をしよう。
2ヶ月続けて、体重はなんとプラマイゼロ。ゼロ。減っていない。正月太りこそ起きなかったが、減っていない。
嫌いな言葉は食事制限。そう、食うために動いているのだ。食ったから動き、動いたから食う。
まあそうは言えど体型は変化しているし、体組成計によると筋肉量は2キロ増えているようなので、一応痩せてはいるようである。
このまま続けていけばいつかはユニクロレディースのLが着られる女になるだろうか。
寝て起きたらブックマークついててとても嬉しいです。読みにくかったのにありがとう。はてブ記法をようやく理解したので改行加えました。
アドベンチャーモードで2~3マップくらい。あとはたまにミニゲームやセットメニュー。
軽い日はヨガマット準備して片付けるまで大体20分、リザルト画面のプレイ時間で10〜15分ほど。
しっかりやった日は小休憩挟みつつ1時間、リザルト画面見たら40分やってたこともあった。
水分はこまめに摂りましょう。
::おっさんだと
実は女性です
::膝は大丈夫?
実は以前フィットボクシングで膝を痛めて通院し疎遠になった過去があるので、少しでも痛みを感じたらその日はやめています。
10ミリ厚のヨガマットにかなり助けられています。ヨガマットなしだったら今頃腰と膝痛めてると思う。買うなら10ミリ。
::ハーゲンダッツ
ウェブカツというプログラミングスクールについて、twitter上で記事の剽窃をしているのではないかという疑問が挙がっていました。
ウェブカツの「顧問」であるかずきち氏はこれを「頭悪すぎて呆れちゃう」と一蹴していましたが、はたしてどうなのか……?
ためしにJavaScriptやjQueryでの変数が「空かどうか」のチェック方法 (魚拓 https://megalodon.jp/2019-1020-0037-32/https://webukatu.com:443/wordpress/blog/821)を見てみましょう。
記事中に出てくる「jQueryではたとえ、参照したIDやclassが無くてもjQueryオブジェクトが作成されるためチェックが出来ません」で検索してみると、
Web'Notesというサイトがヒットしました。
記事全体を見比べてみると、なんと、目次が完全に一致しています!
ですが、目次程度なら同じ言語とライブラリを解説している以上は偶然の一致もありえます。
そこで本文も比較してみると、驚くべきことがわかりました。
Web'Notesの「結果をまとめるとこのようになります」がウェブカツでは「結果をまとめるとこんな感じ」に変わっているなど些細な違いはありますが、記事の構成や文章表現まで、ほとんど一致しているのです!
ですが、これだけでは本当に剽窃がされているのか、されているとしてどちらが行っているのかまではわかりませんね……
少なくとも、両方の記事がいつから存在したかは調べる必要がありそうです。
ウェブカツの記事には、2016年8月16日と書かれてますね。他の記事を見る限り、ウェブカツでは、作成後に更新した記事には更新日も掲載されるようなので(えらいですね!)、おそらくこれが作成日でしょう。
一方Web'Notesの記事がいつから存在するかというと、WayBackMachineを見る限り2015年には存在していたようです。
他にも、ウェブカツの様々な記事について、よく似た他の記事が存在するようです(随時追記)。
ttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1HwRyUP62afk9jjXArax8NhiYxnt330DMSQTe9eB3h24 (うまくリンクが貼れないので古の記法で勘弁してください!)
いかがでしたでしょうか、果たしてウェブカツはWELQや侍エンジニアのようなパクリサイトや触法プログラミングスクールの仲間なのか…… みなさんはどう思われましたか?
ウェブカツは月に数千万の売上があるかもしれないので、「よく似た記事」を書いた方々は要注目です!
個人的には、かずきち氏はtwitterのプロフィールでcodecampをディスっているのに、codecampのものに酷似した記事が存在するのが面白いと思いました!
様々な先例にならってDMCA濫用などをしてくれるともっと面白くなると思います。
もっとも、ウェブカツの「顧問」であるかずきち氏は著作権問題について「立ち小便の軽犯罪や店のコンセント使った窃盗レベル」とおっしゃっているので、そのようなことは期待できなさそうですが……
とにかく、目が離せませんね!
1+1が2にも3にも4にもなるって脳筋の陽キャがよく言うけど、
ここで謎の演算子「+」を持つモノイドを考えてみたい。
まず、前提として、1,2,3,...はモノイドの元 α1,α2,α3,...の簡易記法とする。
モノイドの単位元はα0とする。
α_n+1 = SUCC(α_n)と表すことができることとする。
つまり
α2 = SUCC(α1) α3 = SUCC(α2) = SUCC(SUCC(α1)) ...
である。
α0 = α0 + α0 α1 = α1 + α0 α2 = α2 + α0 ...
である。
α1 + α1 = α2 = SUCC(α1) = α3 = SUCC(SUCC(α1)) = α4 = SUCC(SUCC(SUCC(α1))) ...
となる。
これを満たすことができる関数SUCCは幾つか考えられるが
その1:
defun SUCC(x) = α0
その2:
defun SUCC(x) = if (x equals to α0) then α0 else x
等とすることができる。
その1は 1bit の排他的論理和
α0 + α0 = α0 α0 + α1 = α1 α1 + α0 = α1 α1 + α1 = α2 = SUCC(α1) = α0
その2は 1bit の論理和
α0 + α0 = α0 α0 + α1 = α1 α1 + α0 = α1 α1 + α1 = α2 = SUCC(α1) = α1
である。
脳筋って頭いいんだね
言語の違いを単なる記法の違いと捉えて同時通訳し続ける超高速機械翻訳人間は一生ここ止まりで苦しむの
同時通訳なんてプロだって十五分そこらでギブして交代しながら続けるものなのにそれと発言者の役割をひとつの脳でやろうとしたらロクに頭回らないのは自明なの
言語の違いが漢字を英単語で書く程度の違いだと思い込んで翻訳で喋り続けようとする人は自分だけ足枷を巻いていることに気付かずに「自分より上の人間たちが遠くに見える、なぜ同時翻訳があんなに速いんだ」と悩み続けるの
英語なんかアメリカン小学生でも読み書きできるの、あなたが今あなたの思い浮かべる普通の小学生が日本語に割いているより桁違いに大きな労力を英語の読み書きに割いていて苦痛を覚えているなら、アプローチにでっかい見直す余地があるの