はてなキーワード: 矯正とは
あのさー、世の中さー、ウェイ系の人たちによる「普通」っていう価値観があるじゃん?
私はさー、変人を名乗れるほど変人な訳じゃないんだけど、「普通」の枠ではないのね。逸してんの。
それはさー、幼少期にTVとかアニメとかゲームとか禁止された結果いまだにTVも動画も見る習慣がなくて常に共通の話題がないだとか、お笑い見ないから「こーいう性質は笑い物にされる、恥ずべきこと」という感覚がないだとか、笑うポイント分からなくて取り残されるとか白けるとか、同じくTVを見ないことによる状況別最適行動パターンの選択、通常「空気読む」などができないだとか、そういう「ウェイ系の常識がない」人間で。
で、飲み会誘われるとさあ、あの辺の人たちに「酔ったら「普通」になるでしょ」みたいに扱われるの。一皮剥いたら私も異性にガツガツしてて下がゆるくて他人の欠点を面白いって手を叩いて喜ぶ人「だ」「よ」「ね」って決め付けて期待されるの。
で、実際ンなことないので、何度もそうでないことを確認した後に、そうなるように「アドバイス」されるの。
何回か確認される時点で「(じゃあ飲み会呼ぶなよ)」ってイライラするんだけど、あいつらどうしても「他人を変える」使命感というか、正義感みたいなもの持ち合わせてるんだよね。しかも本人は親切心だと思ってて、私をウェイ系の「普通」に矯正しようとする。
っていうかウェイ系ってその辺りすごく頭悪くね? 何も考えてなさそう。
あとアルコール入ってれば何言ってもいいと思ってんのマジ頭おかしいと思う。
で、こちらも別に喧嘩したい訳じゃないからふにゃふにゃ笑って誤魔化すんですけど、仲間じゃない判定された人らと飲んだり食ったりするのは苦痛なんですよ。
で、歩み寄ってるのにとか言われる。えっ、なんか歩み寄られましたかね?の気持ち。
私はさー、本当は自分語り大好きだから、聞いてくれるなら色々話すんだよ。でもウェイは他人の噂話は捏造込みで大好きだけど本人の弁とかめたくそ嫌いじゃん。何で他人の自分語り嫌いでそう言うこと言える訳?
「話しかけてあげた」だけでいい事したレベルの認識なのポジティブで大変よろしおすな。
新卒一年目の時にASD(あと多少ADHD)グレーゾーンであることが判明した。
特性もあって一社目はそれなりに苦労したが、そのおかげで得意不得意が明確化され、それを参照して選んだ二社目はなんとかハイパフォーマーとしてサバイブし、順調に給料も上がっている。
そして、プライベートではグレーゾーンであることをそこまで隠していないので、たまに同じく発達障害で悩む人間からキャリアに関する相談がくる。
・自分が男性かつ既婚者で、働いて稼がないといけないという強迫観念がモチベーションになったこと
・ASDの中でも所謂受動型と積極奇異型のミックスで、コミュニケーションの矯正が比較的容易だったこと
・発達障害とはいえベースのIQは高めで、過集中などのブースト恩恵を受けやすい知能であること
・そもそもグレーゾーンであってそこまで重い症状ではなく、日々のTipsである程度カバーできる範囲であること
このあたりの、自分の努力以前の生まれ持っての気質や外部要因がかなり影響していると考えている。
一方で、相談してくる人間たちは自分に「一発逆転の魔法の発想の転換」を求めてくることが多い。
これを言ってしまえばおしまいだが、自分は発達障害の中ではかなり恵まれている方なので、正直ロールモデルにはなり得ない。
一口に発達障害と言っても症状が多様すぎて、正直全員に当てはめられる納得の解なんてない。
支援機関から講演だかなんだかの依頼が来たこともあるが、同じ理由で断った。
東京一工早慶くらいならともかく、そうじゃない「一般的な能力−デバフとしての発達障害」とか、ますます自分の体験でカバーできる話ではない。
最近ブームもあってから、発達障害をまとめて語ろうとし過ぎている気がする。
弱者男性議論と同じで、このままだと救えるものも救えないので、もっと細分化した概念として世の中に浸透させた方がいいと思う。
に対して、「なんでメガネ外すんだよ!!俺はメガネが好きなんだよ!!」とキレる人たちがいる。
だがちょっと待ってくれ。メガネってそもそもなんなんだ?俺はウィキペディアに聞いてみた。
眼鏡(めがね、メガネ、がんきょう[1])とは、ヒトの眼(目)に装着して、レンズにより、屈折異常や視力の補正、目の保護あるいは装身具として使う器具。
かくいう俺も小学生の頃からメガネをかけているディープなメガネユーザーだ。
昔の俺はメガネマンであるにも関わらず友達と野山をかけめぐり、フレームをバキバキに壊してはメガネかけにくいと親に持っていき「タダじゃないんだぞ」とため息をつかせていた。
中学に入ってからは屈強な先輩とそれにカブれる同級生が増えてきてメガネマンの立場は悪くなった。メガネにはヤンキーを引き寄せる魔力があるのか?やつらは何故かレンズを触りたがる。俺の視界は常に手の油で虹色だった。
好きだった女の子が俺のメガネをたわむれにかけて「なんか変な感じー!」とかわいく顔をしかめるという素敵な出来事もあった。まあ俺にはその顔はボヤボヤとしか見えなかったのだが。
つうかよく考えれば普通の話だぞ。視力の矯正器具を付けてなんかいいこととか得することとかあるか?
そりゃ上で言ったような良いことだってたまにはあるよ。ごくたまにな。でも、なぁ。デメリットの方がデカいって。
朝起きたらまずメガネを探すことから始まるんだぞ。いつも外しておいておく定位置にメガネがなかったら絶望の始まりだ。
メガネには匂いもない。音も出さない。探し出すには視力だけが頼りだ。ってその視力が制限されてんだこっちゃ!
あ、他にも良いことあるぞ。「メガネを取った時に顔の印象が変わる」と言われるんだよ。
よく漫画とかで書かれていることだけどこれはファンタジーとかじゃなくてマジだぜ。乱視だったり度がキツかったりするとレンズの影響で目が歪んだり小さく見えたりするんだよ。
だから眼鏡を外すと急に眼がパッチリしてるように見えるんだよ。それでびっくりされる。一瞬だけ漫画の主人公気分だぜ。
ってメガネかけてない人は普段からパッチリしとるわ!なしなし!これは良かったことには数えん!マイナスがゼロに戻っただけ!
いやまあ、そういう「メガネは基本マイナスの存在」っていうことを踏まえて伊達メガネとかオシャレメガネとかの方向に伸びるのはイイと思うんですよ。
こういう「俺たちメガネマンはメガネに悩まされてるんだぞ」みたいな気持ちって持ってるだけ損だしね。
メガネをもっと自由に!いいじゃないかただの装具で!それも良しだと思います。
でも、創作や、ネットミームとはいえ、女の子とかが「よし!コンタクトにしよう!」と思ってメガネを外す、人が素顔を見て「素顔が可愛い」って言う、そういう展開に対して「外すな!怒るぞ!」みたいに言うのってどうなの。
いいじゃん、メガネを外す選択をして。いいじゃん、メガネ姿より素顔の方が可愛くて。
何があかんの?メガネをかけている奴はメガネの方が目立つの?メガネがメインなの?
あ、そうか。だから中学の頃みんなはメガネのレンズを触ってきたんだな!あれ挨拶か!謎が解けたぞ。メガネがキラッと光ったわ。
>来年1月24日の発売を予定しておりました書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行を中止いたします。
https://www.kadokawa.co.jp/topics/10952/
あらまあ
思春期の気の迷いや、一時的な精神疾患を「トランスだからだ」と思って手術に踏み切って、後から後悔してリトランスってのはあるから関心持ってた。
トランスガチ勢からすると、「お前も気の迷いだ」「お前も精神矯正すれば治せたはずなのに」と煽られているようで、複雑なテーマなんじゃろう。
手術した後の体のほうが愛せて、手術してから人生上手くいきましたって人もいるだろうし。
いいじゃん出版しちゃいなよという気持ちもややあるが、この本をトランスガチ勢への攻撃にも使って「そもそもガチ勢なんかいない、全部まやかし」言うてる奴もいたからなあ。
うーん
タイトルのとおりだ。
私は口元に自信がない。
ガチャ歯というほどではないけど今も叢生(そうせい、というらしい。歯が一部重なり合ってしまっている。今通っている歯医者で教えてもらった)というやつだ。八重歯もある。幸い受け口はそこまでひどくない。
咬み合わせも悪く、幼い頃はハッキリとした反対咬合(イーッとしたときに下の歯が前に出る)だった。
こちらは成長に伴って軽減されたのか今は改善されている。幼少期に一瞬だけ矯正治療をしたせいかもしれない。(一時期マウスピースをつけていたが全く慣れなくて、すぐに噛み締めて割ってしまうため親も諦めた)
小学校高学年くらいの頃には周りの子に比べてわかりやすく歯が黄ばんでいた。親からは幼少期に飲んだ風邪薬の影響だ、と言われていた。
口周りに自信がない一番の理由はこの黄ばみかもしれない。友人にハッキリと「なんで歯が黄色いの?」と言われて落ち込んだ記憶がある。
反対咬合は生まれつきだったので自分にはそれが普通だったし、矯正は自分が嫌で辞めたのもあってあまり気にしていなかった。
そしてこの叢生のせいなのかとにかく昔から歯磨きが下手で、当然虫歯もできやすかった。
そんなわけで
・歯並びが悪い
・歯が黄色い
という三重苦を背負ったのだ。
ちなみに、親はあまり歯磨き指導に熱心ではなかったが矯正治療も考えてくれたしちゃんと虫歯が出来れば歯科へと連れて行ってくれたので私はこの件は親に責任はなく自分の意識の問題だと思っている。
こんな三重苦の私だが、ここ最近まで年単位で歯医者に行っていなかった。
歯医者が苦手というありふれた理由だが、おそらく小学生の頃に通っていた歯医者がすべての始まりだったと思う。
その歯医者には小学生〜中学生の半ばくらいまで通っており、私は学校の検診で引っかかってはそこで治療するというのを繰り返していた。
そこに一人、とにかく常に不機嫌で高圧的な歯科衛生士がいた。妹も当たったことがあるらしく「あの人でしょ」とわかるほどに露骨だった。
虫歯治療は長引くことが多かったので当然その歯科衛生士に当たる機会も多い。
毎回歯磨きをしてから向かうのだが、私は歯磨きが下手だ。だから虫歯ができているのだけど。
彼女は毎回のように「歯磨きが本当に下手、何度やっても上手くならない」「歯の生え方が悪いからどうしようもない」と言い続けた。
言われている当時は自分が悪いのだから仕方ないと思っていた。何年もそこに通い、何年も言われ続けた。
中学の頃にもう一度きちんと矯正治療をしてみるか?という話が出たが、そこの歯医者で参考として見せられた本の内容がかなり外見的な面での不安を煽るもので、一応年頃だった私の矯正治療へのイメージは最悪になった。
ちなみに最初のマウスピース治療をしたのもこの歯医者だったが、私が何度も壊れたマウスピースを持って受診するので医者から中止を進言されたと聞いた。
矯正治療の件をきっかけに私がその歯医者に苦手意識を持ったことや、母の仕事が多忙になり私を連れていくのが難しくなったこと(車で通う距離だった)で、自分で行ける距離の歯医者へ変えることになった。
最初の2回くらいは行くのだが、その後は予約をしていても無視して行かなくなってしまうのだ。
当然気まずいので今後その歯医者には行かなくなる。そんな理由で行けなくなった歯医者が何軒もできた。
そのうちよっぽどの痛みがないと歯医者に行かなくなり、その場合も痛みが引くと次の予約があっても行かなかった。
「虫歯があるだろうな」と思いつつ下手くそな歯磨きをして暮らしていたが、転機は去年の春先だった。
当時はそこまで気にしていなかったが、その頃にはすでに歯磨きをすると歯ぐきから少量の血が出る、いわゆる歯周病になっていた。
ある日、食パンを食べたら歯が欠けたのだ(と思ったが実際には過去に治療したところが取れただけだった、見た目が白かったので自分の歯だと思った)
何ヶ月か前にも詰め物が取れて近所の歯医者に行ったのでそこにかけた。
そこは「駄目なところ全部治すか、それとも今困っているところだけでいいか」と最初のカウンセリングで聞いてくれたので「困っているところだけでいい」と答えた。
取れたものを再装着するだけだったので久しぶりにちゃんと規定の治療完了まで通えた歯医者だったのだ。
しかし予約がいっぱいで私の都合がつく日だと一週間以上先になってしまう、という話だった。
さすがに自分の歯が取れた(と思っている)状態で一週間放置は怖かった。
歯が取れた原因をネットで検索すると当然のように歯周病について表示され、これまた恐ろしい末路が書いてあるので尚更だ。さんざん歯医者を避けてきて何を今更、という感じだが。
結局、なるべく通いやすそうなところで、と新たな歯医者を探し翌日に見てくれるということで行ったのが今の歯医者との出会いだ。
当日、受付を済ませ問診票を渡されて驚いた。
すごく事細かに書くことがある。
どういう症状があるかはもちろん、以前のところと同じくすべて治したいか、その場限りでいいのか。
その他にも治療までいかなくても悩んでいることや、今まで歯医者で不安だったこと、嫌だったことなどを書く欄まであった。
私は歯並びが悪いことや歯の黄ばみがあること、歯磨きが下手なこと、歯医者に通うのが苦手なことをすべて正直に書いた。
その後カウンセリングルームに通されたが、これまた丁寧だった。
問診票を元にいろいろ質問されたが「通いづらいのは、治療が怖くてですか?」と聞かれてハッとした。
考えてみたら私は痛みに弱いわけではない。麻酔も効きづらいのに抜けにくくて、ほぼ麻酔が効いていない状態で歯を削られたり抜歯されたこともあった(思い返せばこれも最初の歯医者でのことだが、まだ感覚がありますと数回言ったところで面倒くさそうに溜息をつかれ結局治療されたのを思い出した。痛かった)
治療が怖いのではなく、歯医者や衛生士の言動や歯磨きそのものに苦手意識を持っていることに気がついたのだ。
「昔から歯磨きが下手なんです。自分では磨いているつもりなんですけど、どこの歯医者でもいつも歯磨き指導が入るのでそのたびに下手だと叱られているようで行きづらくなってしまいます。歯磨きそのものにもすごく苦手意識があります」
泣きそうだった。
最初の歯医者の頃、そんな小さな頃のことが今までずっとトラウマになっていたことに気付かずにいたなんて。歯医者に通い続けられない自分はダメなやつだと思っていた。
レントゲンや唾液の検査(これも初めてだった)の結果、自分の歯の生え方は歯磨きが難しいこと、かなり虫歯ができやすい口腔状態であること(この時点で虫歯が少しあった)、軽度の歯周病であることがわかった。
ここなら大丈夫かもしれないと、思い切って「駄目なところを全部治してください」とお願いした。
担当した衛生士は「治療と一緒に毎回歯磨きの練習をしていきましょう。少しずつ口内環境を良くしていきましょうね」と言ってくれた。
虫歯治療と歯周病治療が一段落つき、おためしで自費クリーニングをやってもらった。
クリーニング後は目に見えて黄ばみが軽減していて「回数を重ねればもっと綺麗になると思いますよ」と言われた。
そこで気になっていた歯の色のことを相談してみた。
「薬での黄色とは色味が違うんですよね…家族に喫煙者の方とかいましたか?」
父が喫煙者で、家の中はタバコの煙で白くなっていることもあったと話す。
「タバコの副流煙って歯にも影響あるんですよ。あとは食生活ですね。この黄ばみは改善できる黄ばみですよ」
衝撃だった。物心ついた頃から黄色い歯だったのでこれが変わるとは思いもしなかった。
歯磨きの仕方も何通りも教えてくれて(伝え方の違いかもしれないが)その中の一つがあっていたのかやりやすく「前よりずっと良くなってますよ!」と言ってくれる。
自費クリーニングはそれなりに高額なので、保険内の定期クリーニングをしつつ必要に応じてつど歯医者の方から薦めてくれることになった。
歯医者に通う前は慢性的にあった沁みる感じもないしもう歯磨きしても血も出ない。
自分は歯磨きが下手だという気持ちはまだ消えないが、むしろそう思っていた方が気を遣うのでいいのかもしれない。
歯磨きは下手でも、今の自分はちゃんと歯医者に通って診てもらうことができる。
自動車運転免許よりは厳し目だが健常な人なら道徳や人権の勉強を教習所で履修したならOKぐらいの難易度でいいよ
半年ぐらい前から、とある会社でリモートワークで勤務させてもらってる。
最初は、通勤しなくていいし、基本のやり取りはSlackで完結するしミーティングもオンラインで済むしでめちゃくちゃ良いやん!て思ってた。
マネジメントする人間はいなくて、オンライン上で関わる人も数人程度。
普通の会社なら、仕事で関わらない他部署の人ともオフィスで交流して仲良くなったりするけど、
ちょっと雑談するような相手もいない。もしいたとしても、相手の状況が見えなさすぎるから
今忙しかったら申し訳ないなと思っちゃって業務連絡以外送れない。
オフィスみたいに、コーヒー飲んで一息ついてる時に雑談することは到底できない。
そんな状況でずっと仕事をしていると、相談できる相手が誰もいないと気づく。
テキストだけのやり取りってなんだかんだ感情がわかりにくいし、
送信者は全然そんなつもりなくてもキツく当たられていると感じることもある。
なぜか、ミスが増えていった。しかもかなり単純なケアレスミス。
たまにやるオンラインミーティングでは、不安感が出てしまっているのかなんか暗いと言われてしまう。
社内だけならともかく、クライアントを交えたミーティングでそんな暗い奴がいるのは非常にマズい。
ただ、不安を払拭しようにも、部屋に1人でいると感情コントロールがめちゃくちゃ難しい。
態度を矯正しようとすればするほど挙動不審になっていく自分が情けなくてしょうがなかった。
そういう、他の人から見ると些細かもしれないけど、自分にとってはズシンと来るような出来事が増えていった。
どんどん頭と体が重くなって、遂にSlackを開けなくなった。パソコンを触ることすら怖くなってしまった。
今はちょっと回復した。割とすぐ回復できたから鬱ではないと思うけど、Slackを開けなくなったのは初めてだったから何かしらあったのかなとは思う。
ちなみに、前職の同僚や友達など、社外で話せる人はたくさんいる。
けど、仕事に関係ない人に愚痴っても何の解決にもならないと思っているのでなるべく仕事の暗い話はしないようにしてた。
話すだけで気分が軽くなるらしいけど、話しただけじゃ何も問題は解決しないから意味ないと思ってる。
だから、仕事の話をできる相手がいない。自分の中で消化するしかなかったけど、遂に消化しきれなくなったみたい。
自分は孤独耐性強い方だし、人と毎日顔合わせるの鬱陶しいと思ってたけど、
仕事に関してはしっかりコミュニケーション取りたいタイプなんだと初めて気付いた。
働き方改革の一環でリモートワーク推奨されてるし、私も基本的には大賛成だけど、
一歩間違うと詰むこともあるんだなと実感した。
学歴は私立医学部卒、職業は消化器内科医(総合病院勤務医)であり将来的に父のクリニック(千葉県北西部)を継ぐ予定(長男、一人っ子)。
年収は卒後10年目の医師としては平均だが病院からの収入とは別に自由に使える金がある。
素人童貞。
都内にマンション、千葉県にマンションと戸建てあり。希望すれば新たな戸建ての新築orマンション購入可能。
・30歳〜同い年
・身長158〜163cm
・歯並びが整っておりガミースマイルでない(遺伝、矯正問わず)
・定期的な休日及び祝日の家事は受け持つ(一人暮らし経験あり)