はてなキーワード: 昔ながらのとは
一般事務職で働く女です。地方都市に本社を置く中小企業の東京支店で正社員として勤務している。
40人程度で構成される支店職員のなかで、女性の正社員は片手で足りるくらいしかいない。
入社当時、というより就労前からから女性の異動はないものとして扱われてきた。何も聞かれずともそういうものらしい。
女性は車の運転もさせない、営業周りもさせない。通例としてそういうものらしい。
「女子社員」なんて呼ばれ続け、お茶汲み・お酌上等、古き良き、古き悪しき、そういう会社。
いわゆる寿でやめることが前提のポジションだったらしいし、上司世代(50歳前後)は社内婚→パートナー退職がとても多い。
それはそうと、ちょうどさっき入社からこっちしばらく分の給与明細見てたんだけどさ、ずっと手取り19万なのね。
でもどうやらこれって一般事務界では決して悪くない方らしいんだよ。
一生懸命働いてるんだけどな、4人でやる仕事を2人でこなすようになっても横ばい。
システムの改善・導入でひとが減らされたとかじゃなくて、シンプルにやめた分を補充できないらしい。別部署で頼んでいる派遣に数ヶ月に一度来てもらうくらい。
本当は労務関係とか社内制度の整備とか企画立案とかそういうことをやりたい。機会を得て携わったときは本当にやりがいがあった。
そういう仕事は本社の総務部にしかなくて、ここは支店で、でも女性は異動がなくて、携わる機会もない。
真っ先になくなる職種だと理解している。その上で賃金は上がらない。
不安はめちゃくちゃあるんだけど、転職しようとしても諸々の未経験&手取りがさがる可能性が高いと条件が合わず一旦諦めた。
とはいえ、月の半分程度は定時で上がれるし、1ヶ月の予定見えやすいし、趣味の時間も捻出できてるからオッケーだよとも思っている。
時間を金で買った仕事だと思えば、まあ……でも安全性は担保されてないな………。
なんだろうな、独身で続けられる仕事ではないのかもしれない。結局のところそこなのかな、どう思う?
未来が見通せないという意味ではこの職種で正社員選ぼうが派遣で選ぼうが変わらないよ。
正直「一般事務」が何を指しているかわからないんだけど、昔ながらの一般事務員はこんなことを考えているよという話でした。
これでも総務部なんだよね、ちなみに求人も総務部だった。せめて採用や労務辺りの経験を積ませて貰えたらなあ。
★☆☆☆☆ 2020年頃
悪い意味で昔ながらの企業。設立した年も古く、時世についていけてない
「古いものは直せば使える」という理論で見た目がボロボロだろうが騙し騙し使う姿勢は
一方では尊敬できるが、他所から見える部分がボロボロなのは普通にみっともない
また、売上が伸び悩んだ際には経費削減という錦の旗で新入社員に備品を支給しないという驚きの施策を打ち出す
一方で既存の社員は新しく備品を発注するという矛盾を孕んだまま経営をしているその様は、まるで砂上の楼閣
一方でロクに取引先と話さない人間は入社が早かったというだけで何故か名刺を持っていた
給与面でもその悪癖は出ており、未だに年功序列主義を掲げている
経験も実績も長い若い社員より、中途半端に年齢の高い新人の方が高い給与をもらっているなど、モチベーションを上げられる要素が一切ない
仕事内容についても「自分がやった方が早いから自分でやる」という個人プレーを地で行く人間ばかりで、中小特有の組織プレーという言葉を知らない人が多い
また、これを受けて若い人間が何人も離職。その結果、中間層が居ないドーナツ型の人口分布図が出来上がった
勤務地が地方ということもあり、本社との待遇差がひどい。年鑑休日、福利厚生、給与全てにおいて本社の方が優遇されており
稀に本社からやってくる人間は出張扱いで出張手当と休日手当まで付いていた。現場の人間は休日出勤しても「出勤日だった」という体で出勤させられていたので
更に業務が属人化しているから、病気等で長期離脱があると拙い。と伝えても、何も改善されず。案の定、長期離脱したタイミングでは
何の引継ぎもないせいで、何も悪くない自分が多方面に謝りつつ仕事をこなしていた
これを受けて、明確なルールの策定や情報の共有化を徹底するように提案したが口で返事をするだけで何も実践されなかった
何度伝えても何も改善されず、それどころか「口うるさいやつ」という扱いまで受けるようになったので諦めて転職
転職先では当たり前のように部署単位で動いているので、何も言うまでもなく情報の共有、意識の統一化が明確になっていて仕事がやりやすい
おでんの話だけ読んでも良いわよ。
あのさ、
スプラトゥーン3で対戦して苦手な相手って誰しもいると思うだけど
パンパン音だけしか聞こえないのにキルされるあれなんて言うのかしらそのブキ。
それらが苦手で、
相手の挙動をどうなってるのか?ってまず知る必要があるシルブプレなのよ。
4連発で泡が来るから
まあまともに喰らったらその4連打当たってキルされるのよね。
どういう仕組みになってるんだろう?って
そっかー
私も
オーバーフロッシャー使ってみたら良いんだ!って閃きと発想と心づよさが思い付いたの。
そんで、
ブキ早速ブキ屋でチケットと交換してもらって装備!
狭い通路で反射して迫ってきたら、
戦線押し上げられないのよね。
そんでもってタチが悪いのは
その泡地形を乗り越えてやってくるってこと!
なんたるちゃー薄々気付いていたけど気付いたわ。
なんでこの泡どこから来るんだよ?ってキルされてた思い出の日々。
なるほどねー
そう言うことだったんだ!って
そっかー
こう言う立ち位置で相手チームのオーバーフロッシャーは立ち回っているのか!って
あとあのさ泡の進む遅さも致命的で、
あの粘っこくて痛い泡はそういうことだったんだって。
でも逆に欠点もあるのよ。
確かに射程は私の愛用している熟練度星5つ取ったセブンファイブオーライダーより平坦の地形では長いんだけど
オーバーフロッシャーの射程の長さと相手から接近されたときの立ち回り方は
それだけに使いこなすことは意外と立ち振る舞い簡単で共通することが多いのよね。
でもあの厄介な遅く飛んでくる固い粘りっこい当たったら痛いあの泡が対抗克服できるわ。
敵を知るにはまず己から!とはそう言うことだったのか!って
でも
私はどう足掻いても上手く使いこなせる自信がないリッター系!
マーカーで狙われたときはもう時すでにお鮨よ!
リッターが高いところにいるときは怖くないの!そんなに。
こないだ遭遇した相手チームの上手いリッターの使い手は
高いところに居て狙ってくるタイプじゃなくて、
平地を走ってきて走りながら狙ってくる恐ろしいチャージャーがいて
そんな火力のブキ持って走って狙われたらひとたまりもないわ!って
多分リッターって狙うに本当の慣れや熟練度が関係あるから相当練習して敵を狙って撃たないと当たらないので
相当上手いんだと思うわ。
そう言う強い人いたら怖いわ。
リッター4Kには遭遇したくないわね。
しかも高いところにいるんじゃなくて走ってくるリッター4K使い!
勝つ気がせんわ!
そんな訳で近ごろの相手はそう言う
苦手なブキの相手をどう克服するかが課題でもあり宿題でもあり克服するべき内容なのよ。
あと、
傘系のブキの人!
防御が固すぎる!傘さして向かって走ってきたら私でも逃げるわ。
あの防御も捨てがたいわー。
でもオーバーフロッシャーは使い応えあるからちょっと楽しいかも。
苦手な相手はそのブキ使ってみるに限りまくりまくりいすてぃーね。
で、
つ!ついにおでん鍋のベーナー、
お鍋綺麗にしました。
ピッカピッカよ!
河豚鍋しまくった鍋でお粥を炊くと何もしていないのにお米だけで河豚雑炊が出来ちゃうあの話を地で行くように
お湯張って具材を入れたらさすがにそれだけではおでんはできなかったわ!
ファンタジーだということをすっかり忘れていたわ。
お鍋が土鍋でないことに今気付いたわ。
今さらながら扱いの難しい土鍋でおでんやろうとは思わないけど、
おでんもそのスプラトゥーン3の苦手な相手を克服すると言う意味では
敵を知るにはまず己から論と同様に
今から土鍋は使わない攻略はないと言うところはハッキリと言っておかないといけないわね。
重たいし扱いが大変だし、
洗ってはダメ!って言うらしいので、
多分おでんにしてしまって鍋が良い感じにドロドロになったらとても見ていられない惨事の有様になりそうなので、
リリーフランキーさんのファンタジー童話のおでんくんだけにしておくわ。
あれはあれでファンタジーよね。
お客さんに選ばれて食べられておでんの世界から居なくなってもまた戻ってくるシステムは秀逸だわ。
ファンタジーおでんはリリーフランキーさんのおでんくんで決まりよ。
その人にリリーフランキーさんのおでんくんをそっと勧めてあげて欲しいわ。
そんでもって、
うふふ。
元気付けにと言っても
美味しい朝のニッコリ笑顔よ!
普通の人が平均的に消費している量には到底追いつかないぐらい1日1粒じゃ
消費が増えないわね。
甘ーい梅干しじゃなくて最近少なくなったというか昔ながらのあの酸っぱい梅干しが少なくなったからなのかしら?
そんなことを考えながら、
結構冷蔵庫に滞在時間の長い干からびている良い意味で熟成した梅干しを使う
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
プログラミングだったら今やWindowsやmacでも、超快適な環境を超簡単にセットアップできる。
昔ながらのviやemacsが、現代的な開発環境より使い勝手に優れるとか絶対にありえないし。
それにLinuxなんてプログラミングどうこう以前に、MSOfficeもPhotoshopも使えないじゃん。
こっちが問題にしているのはあくまでMSOfficeやPhotoshopが使えないことなので、完成度低すぎな「なんちゃって代替ソフト」があっても全く解決にならない。
あと、Linuxがオープンソースというのは確かに特徴っちゃ特徴だけど、果たしてデスクトップLinuxのユーザに、OSがオープンソースかプロプライエタリかが問題になるレベルで使っている人間がどれほどいるのかっていう。
そうなると結局、デスクトップLinuxユーザというのは今も昔も
あるいは
筋トレしてダイエットしてここのモデルみたいになりたい〜〜〜!と多くの女性が憧れていたし、今も思ってる。おっさんにウケたい女子に支持されてたから落ちぶれたとか適当なことを言うな。ダンベル頭にぶつけて殺すぞマジで
VSの失敗は、購買層の女達が筋トレしてダイエットしてVSのエンジェルみたいになりてえ〜〜〜って思ってるのに対して、いつまでも昔ながらのラブリーセクシーな下着を売っていたことだよ。違う、そうじゃない。プヨプヨの体にラブリーな下着を着てもエンジェルとの違いを意識して辛くなるだけや。
VSは、エンジェルになりたいというワナビーなハートを応援するような商品を全面に押し出すべきだったんよ。つまり、辛い筋トレやダイエットを少しでも盛り上げるようなアイテム。セクシーなスポブラ、ショーパン、ヨガパンツとかね。
ここにゴールドがあると見せてからジーンズやスコップを売るように、筋トレダイエットしてエンジェルの美しい腹筋になりたいと思わせて、スコップならぬスポブラを売るべきだったんだよ。
かまぼこ産地の親戚が気合を入れて送ってくるから良いモノのはずだけど、かまぼこはそもそもポテンシャル低いから美味しく食べるには限界がありすぎる。重箱に入ったままだから焼くとかせず冷たいままだし。
「餅」も嫌いではないけど、雑煮にぶち込む食べ方って、そこまで美味しい食べ方ではないよね。
餅があるってことは白いご飯は無い。
これが一番きつい。普段は白いご飯で食べるようなものをご飯なしでモソモソと食べなきゃならん。かまぼこや肉を単体で食べるような育ち方をしてないんだが?
普段から食事に甘いものもなんて出てこないだろ?出るとしても「デザート」という別ジャンルであってさあ。まあ、これは良い箸休めになるからギリギリ許せるんだけど流石に甘すぎるとは思う。
「限界突破×サバイバー」はドラゴンボール超の主題歌であり、アニメの内容をノリのいいリズムでハイテンションで歌う由緒正しい昔ながらのアニソン。氷川きよしのお気に入りの曲であるからか知らないけど、ドラゴンボールと全然関係のない場でも歌われており、紅白歌合戦でも2019、2020、2022年の3回歌われてる。
ちなみにカラオケでこの曲を入れると、MVとしてドラゴンボール超のダイジェストムービーが流れるから、「今のドラゴンボールはこんな奴らがいるんだぞ」と、友人に説明するときにまあまあ役に立つ。
まあそれはさておき、由緒正しい昔ながらのアニソンだから、歌詞名には当然「ドラゴンボール超」の単語が出てくる。ガッツリ商標である。
だから、紅白で流れると、商標なのにいいのか?とか、NHKも寛容になったとか、昔は「真っ赤なポルシェ」が「真っ赤なクルマ」に変えさせられたんだぞ、とかドヤ顔で話してる人をネットでよく見かけるが、「限界突破×サバイバー」が歌われるのは今回で3回目だぞ。毎回同じこと言っとらんか?同じネタで何回擦りつづける気なんだよ。飲み屋で毎回同じ話をする面倒くさい上司か。
2020年に紅白で瑛人の「香水」が歌われるとなったとき、歌詞に「ドルチェ&ガッバーナ」が出てくるから、商標的に大丈夫か?という話がよく出てきたが、残念ながら「ドラゴンボール超」の商標が出てくる「限界突破×サバイバー」がすでに歌われているからその指摘は当たらない。大丈夫か?と言うけど、わかってて言ってるだろ。
いつ頃から、紅白の歌詞の商標を出してもOKになったのかは知らないけど、把握している限りだと2014年の紅白では「妖怪ウォッチ」の単語が歌詞に出てくる「ようかい体操第一」が歌われてるからこの時点ではOKだったんだろう。歌詞には出てないけど、2013年の紅白では進撃の巨人の曲がムービー付きで披露されていたから、この辺ではもう寛容になってきてると思う。
思えば、ポケモンブームのピークのとき(1997年)、紅白でポケモンの曲が一切使われず、翌年にポケモンの曲だけど歌詞にポケモン要素のない小林幸子の「風といっしょに」が歌われたのは、まだ歌詞に商標を出すのが厳しかった時期なのかと、この文章を書いてて思った。
先輩社員に同じ苗字の人がいたから、入社後しばらくはいろんな人から下の名前で呼ばれていた。
会社規模もちっちゃいし、昔ながらの地元企業という感じなので、取引先ともけっこう気軽な付き合いだったのよな。
なんか今は偉くなってしまって、俺のことを気軽に「○○君」と呼んでくれるような人はいなくなってしまった。
大半の人が畏れを持って「社長」と呼んでくるような人間になってしまった。
別に人から恐れられるような人間になりたいわけじゃないんだよな。
でも真剣に仕事してると、他人に言いたくなることはたいてい厳しいことになってしまう。
俺も本当はみんなとずっと楽しく笑っていたいよ。
幼児退行風俗に通ってるおっさんの気持ちもちょっとわかる気がしてきた。
ワイもバブバブしたい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/mitonomoegatari/status/1602307253788635137
Z李って新宿租界とか言って賭博予想のオンラインコミュニティを作って儲けて、その儲け?で炊き出ししてるという噂だけど、正直オレからみたらオラオラな感じが見てて怖いわ。
Youtube とか見てみ。たしかに炊き出しとかやっていて善行やってるし、困ってる奴の面倒を見てやっていたり、実際やってることはいわゆる昔ながらの男気のある奴、という印象がある。
でもその雰囲気も、任侠とかそっち系の雰囲気を感じてやっぱり半グレに近いとも感じるんだわ。
というわけで、Z李を非モテ弱者男性だと思って気軽にフェミが自アカで叩いてるのを見て肝を冷やしてる。
参考)