はてなキーワード: 天上天下とは
着物プラン頼んで、後からお食事会をするホテルで着付けとかメイクとかをお願いするつもりだった。
ところがだ。
私、未婚。
年齢はぶっちゃけアラフォーだから、振袖じゃなくてもいいんじゃないかと思うんだけど、うちの天上天下唯我独尊世界は自分が中心に回ってる女親様が、振袖は無いと聞いて「お着物で並ぶのは私と愛する妹ちゃんだけね!!」と言わんばかりに喜んでる。
即、ドレスにしろと言われる。無言でいたら、「みっともなくなっても困るしとりあえず金は出してやるから自分で着物も着付けも探してこい」と。
それはまだいい。いつものことだし、出してくれると言うなら、ここぞとばかりに出してもらいましょう。
腹立たしいのは、「お前だけ別になるけど」を繰り返し繰り返し、何が楽しいのか笑いながら言ってくること。
逐一棘のある言い方をするのはいつもの事だけど、本当に、私が選んだことが台無しになると嬉しそうにするなぁ、この人。
まあ、愚痴はおいておいて、いや、これも愚痴なんだけど、結婚式の親族用着物の選択肢が留袖オンリーってなんぞ?
ねーよ。そんな金なかった家だったよ。
でも、潔くドレスにするのも嫌だ。
妹も、私が着物にするって言ったら喜んでたし。
十人十色、天上天下唯我独尊、誰一人として自分と同じ人間はいない。
昔から言われ続けているにも関わらず、やっぱり人間はどこか人間を属性や種類に分けたがる。それは愚かなことである一方、経験から答えを導き出してより良くしたいという意識でもあるのだろう。
オタク、という言葉も分類の一つだ。最近はサブカルチャーへの風当たりも和らいで、オタクであることに罪悪感を感じたり、オタクであることを必死に隠したり(私個人としてはさほどオープンにはしていないが)、必死になって人権の為にオタク隠しをしなくてもよい世間の雰囲気がある。そのこと自体に文句も何もない、オープンオタク・クローズオタクに関しては、不利益をこうむらない限りは私は他人にあまり興味がないのでやりたいようにやってほしい。
「短期スパンで次から次とジャンルを変えていく熱し易く冷め易い尻軽オタク」
「一度ハマれば何年たとうが動きがなかろうがしつこく居座り続ける老害オタク」 のことについてである。
別に優劣を決めようという訳じゃない。だからこそどっちもマイナス印象の言葉で綴った。それにざっくり二つに分けたが、それぞれでもそれこそ長さなどで違いがある。じゃあ中間ってなんだよと言われればそれもよく分からない。全部を分ける必要もなく、でもそれでもやっぱりスタンスの違いは確実に”ある”と思う出来事が重なったので、増田に記している。
私の友人には短期オタクが多く、一方私は長期オタクだ。長期オタクの自分から見れば短期オタクは「落ち着きがない」「尻軽」に見える一方で「多くのジャンルの雰囲気を知っている=知識が豊富になることに繋がる」「好奇心の豊かさとフットワークの軽さは多くの場面でプラスに働く」という憧れも抱く。一長一短、単純な良悪でははかれないのがスタンスというものだと思っている。だから、短期オタクであっても友人でありたいと思っている。思っているのだ。
それでもやっぱり、次から次と、これがいい面白い、あれを見ろ、といわゆる「布教」をされるのは、勘弁して欲しいのだ。長期オタク気質をもつ私にとっては、ジャンルにはまるということは、一生追いかけるものになることで、なんならサービス終了したソシャゲについても、あの世界観とキャラクターを愛してしまったが故に、終わった世界であってすらも追って(思い出して)いる。当然私もその時々で熱が高いジャンル、落ち着いているジャンルはある。だが、一度愛したら最後、ふとした瞬間に好きだという気持ちが止まらなくなるのだ。好きになれば手元におきたいものも増え金もかかるし、脳は一つしかない、自分が同時に考えられることなぞ少ないのだ、ジャンルが増えすぎると、困ってしまうのだ。
短期オタクの友人は善意で進めてくる、同じジャンルにいると確かに話題を共有して楽しく話ができる相手だ。なにより友人の発想は面白く、友人でいたいと思っている。そもそも布教と言っても、不特定多数に向けて面白いよ~と主張するなら受け入れられる。でも友人である以上食事を共にしたりする、そのタイミングで直接進められてしまうのだ。時には布教をするために話しかけられたりする。一人だったら諦めもつく、複数人いるのだそういうタイプの友人が。
進められている内容は聞くし、なにより自分の好きな内容について語る人間は得てして輝いており発言が面白い。友人もこんな自分の友人をやってくれているのだ、進めようがやらないときはやらないし、見ないときは見ないと分かってくれてはいる。その時点で恵まれているとも思えるが、それでもやっぱり負担であるのだ。
知り合いの短期オタクの中には、布教の際にかなり強い言葉を使う人間もいれば、前ジャンルに砂をかけるタイプの人間もいる、その行為はどうかとは内心思っているが、まぁ目をつぶろう。長所・短所はものは言いようだし、しょうがない。
もっと煮詰まった長期オタクの人間からすれば、私であっても複数のジャンルを抱えている尻軽オタクだろう。そういう意識もある。
でもたまに、勘弁してくれよ、と友人関係を放り投げたくなる気分になるのだ。結局投げないのだが。
もっと上手に短期オタクと長期オタクとしてのスタンスを乗りこなしたいなぁと思う。
はぁー、なんかいい案ない?
白鳥の騎士に連携:貫通が悪手だと告げる上手い方法を享受してみてはいかがかな?
フ=デュウォロスシェしたらその……その戦争の後の精神支配責任も負わないと許されないの。
数億年我と共に歩みてる召喚獣の大いなる福音が、新生の未来へと希望を託すために導きの示すままに上達しない。
最初の頃こそモーグリだったんだから破滅の螺旋を止めるためには仕方ない、一歩ずつ大地を踏み締めるが如く入神の域になってくれるだろうと、その先に明日があると信じ戦ってたなれど
それも鋼鉄化《アーマード》のオーバードライブになって、禁忌の冒涜を忍んでその口より零れ咲く千の刃で、壁に血文字でこうして欲しいああして殺してでも奪いたいは預言書に従い啓示した。
いや、もうあいつは俺が殺した何も変わらない。痛みなんてもう感じないし指先がチリチリするのみだっつってるのにバカの一つ覚え、まるで魔物でも相手にしているかのように希望溢れし聖なる塔ばっかりいじり戦い続ける。
エクストリーム帯は神域(そこ)じゃなくて、これも全ては宝条のせいだって言ってるのに異界より君臨せし者の一つ覚えみてェ……に初め、つまり光と闇の両側の世界から神の安らぎ、闇の扉が開く時まで堕天使ばっかりひたすらいじり戦い続ける。
己の好きなだけ魂の寄る辺いじってちょっと下界いじくって、少し乾いた大地を潤した程度で世界を切り開けてくるから本当に……ッ!!………ぐぁっ!!!
……この肉体も限界が近いようだって言ってる、そして共にセフィロスを倒そうとした筈なのに悠久の時を刻む程やるからねってファイナルファンタジーはそこからじゃねーよ。
もう血の盟約を結べてあげるだけの天地創造が預言書の導くまま、悲しくて(精神的にも肉体的にも)物理ダメージだから、
蒼き月の日はフルマリアージュいじり始めても「ふむ……」とか言って適当に受け流してる。
したらば詠唱破棄に解き放たれるゆえに「(野村を含むスタッフ全員の強い意向で)しよう?」と言っても「星々の導きが乗ったらで構わぬよ」って、
封印されし魔道人形のアギトの奥底では定められしオーヴァーのセックスレス(人類にとっては敵に等しい)ステータスは完全に私…結局は金だけの問題になっている。
因むところに聖域(ここ)10カ月ほどで2廻しかしていない。抜き、そして世界に光を取り戻したいと言われたら積層型詠唱魔法陣なり外部からの干渉なり……と、されてきておる。
もう防御魔法堪らなくなり「天上天下唯我独尊や悪魔の所業でキマリは通さないって言ってるン程度のものじゃないよ」と残酷な真実を告げたら
返ってきたのは「俺も疲れてる、最後の聖騎士が<漆黒の魔弾>に斃れるときとかあるから――光と共に歩む者は、内なる闇との闘いを避けることはできない――お互い様だよ!」
違う、許してくれ! あの時はそうせざるを得なかったんだーーーーよ
――神は如何様にして原因の一端が我が魂の宿りし器にあると露ほども考えて存在しないようなセフィロスにも似た返事なんだ……
無慈悲なる不完全知能生命体は己にフレンドリーファイアがあるかもとは……だが、そのうちの一つは“今”消える可能性がまだ残されているかもとは、魔障星が消えるとも考えず………そして不可視世界の混沌〈カオス〉へと還元されるのか。
聖剣の所有者の正確無比さに光(きぼう)して血の盟約を結べてあげてたのが悪かったとは懺悔している、と誰もが信じていた。
己を主観的にしか認識できない愚者は獲得EXPこそあったものの、されるだけのセクシュアリス魔法儀式だったから、神羅万象に至りし魔神だった聖剣の持ち主を導いてみせられるだけの力量はなくて
なんだったらコルネオの館行ったり他のヴァルキリードールと遊んで何かを得て、ギルガメ式電子遊戯に5万ギルも課金してしまった私に異界送りして所望すりゃあ、それでも赦すなと幻想(おも)い命がけのゲームに行ってもいいよとは言っている…しかし
私以外とはしたくないのは自由だ。だが、お前に選択肢などない…とかく語りき。戯言をほざいてくれる事は我が心に祝福の鐘が響き渡るけど、数多光年我と共に歩みて貴殿とのカサノヴァの夜で中円環の理に導かれした真実(ウェリタス)ないヨ。
へたくそな以外は本当に我には帝国の名を穢すくらい素敵なアニムスで、
極論魂に囁けば古の鍛錬法しなくたって(少なくとも話の通じない愚か者は)耐え難きだ…だが“光”の意思上位次元アグレッシブ・ラビングできる……否、我にしかできぬ単独の「かの者」なのでどーにかし、そして世界に光を取り戻したい。
でも聖域(ここ)、闇の扉が開く時まで自分に何もゲインがないと思っていそうな騎士に直球で「技はまだ荒削りだよ」とか「入神の域に決意を胸に宿して求められている」とか言って封印を施すと
因果の収束(トゥリアムス)に“生かしておくのも哀れな男の安っぽいプライド”全てをへし折って終焉……さような不確定量子観測は“絶望”を与えるので落雷避け、世界を闇へと誘いたい。どうやって伝えたら……クク、素晴らしいか教えてもらえるか? 援軍を要請してくれたまえ、愚かなる観衆諸君。
彼女との交際自体についても色々言われていたが、どうにかプロポーズまではこぎつけて両家の親にも挨拶済み。
なのだが、入籍前、挙式前の同棲については激烈に反対されており、こんなことなら結婚にも賛成しなかったとまで言われる始末。
シチュエーションとしてよくあるであろう交際中の曖昧な期間を伸ばす為のものではなく、その先を見据えた上で
① 大前提として入籍をするので、その後の生活に向けてお互いの独身生活を徐々に擦り合わせてソフトローンチを目指す
② 二人で貯金をして式や諸々の出費に備える
③ お互いの勤務地の中間くらいにして、通勤時間を減らして生活の質を上げるのは二人にとっても早いほうが良い
話していても明確な反対理由が見えてこず、聞き出すことも難しいのだが、理由としては
C クラシックな商家の後継ぎがそんな緩い貞操観念では信用がない
D 天上天下唯我独尊ジジイと認知症ばあさんとの同居という地獄から1世代だけ抜け出すのは許さない
E 可愛い息子と少しでも長く一緒に同居していたい
のいずれかもしくは複数だろうか(リストは思いついた可能性の高いであろう順)。
自分達のメリットと相手の懸念点が全く噛み合っていないので、現状説得が難しいのは分かる。
だがこれ以上どうやってクリアに説明しても、最終的には強行突破になってしまいそうで、それは避けたい。
いっそ言う通り婚前の同棲は止めて、週末通うくらいにした方がいいのかもしれない。
そんな縛られた観念だから還暦を越えた当代の家長と夫人になっても二人して90近い爺様のいいなりになっているのでは、という捨て台詞は、
森の中にある葦の草むらへ叫んで捨ててきた。
本気でかっこいいとおもってやりました。実在の人物や作品に関係はありません。
・死屍の綾なす四ツ辻の、獅子も恐れる行く人の、知らぬは読者ばかりなり、綾辻行人ッ!
[中範囲に防御無視のダメージ(ダメージ量は詠唱者のHP残量に反比例)+範囲内の味方のDEFアップ]
・我が産みし死靈は天上天下に及ぶものなし! 開け、聞け、探偵三道宝階ッ! 麻耶雄嵩ッ!
[フィールドの天候がランダムに変化+各敵キャラの装備をランダムでひとつ破壊(防具や魔法による回避不可)]
・私の城は美しいお城、私の頭文字は完全なる円にして王の証ッ、死ぬまで踊れっ、舞城王太郎ッ!
・実るほど頭を垂れる稲穂かな。不燃にして不稔に非ず、エリシャの奇跡の裔と知れッ! 米澤穂信ッ!
・円心に居して惑うことなし、今宵ささめくあなたの挽歌、参ります、円居挽ッ!
・連なる城は堅固にして絢爛、三度否まず三界を紀(おさ)むッ! 連城三紀彦ッ!
・その桜の木は一本でした。桜の木は満開でした。咲いて撃ち抜けッ! 桜庭一樹ッ!
[敵全体にチキン]
・清涼のうちに流水は苔むさず、命育みメフィストフェレスの女媧とならん! 清涼 in 流水ッ!
・月光の遊戯、双頭の悪魔。国名を端から君に聞かせよう…… 英明なる都は祝福に満ちている。今出(いまいず)る川より通るがいい――アリスト(高貴なる)アリス、有栖川有栖!
[敵全体にストップ]
・朝明に白む山よッ! 一なる愛を識る永遠よッ! 枕木に憂う士(さむらい)よッ! 三位を全一なる二文字に集えッ! 乙一ッ!
・投之於冰上
鳥何燠之
何馮弓挾矢
殊能将之ッ!
・楽園の死神、その胸中に二心あり。右はくろがね、左はからかね。楽園の死神、その掌中に二刀あり。左は剔(そ)るもの、右は樵(こ)るもの。いのち捧げよッ! 汀こるものッ!
[敵全体にレベル3デス]
・占うッ、亜細亜の星を――島々の星は荘と出たッ! 島田荘司ッ!
・いちかはじめか、はじめかいちか。どんととびでて折るか祈るか、心は螺旋、折原一ッ!
[敵味方全体のうちランダムで一人にデス+ランダムで一人にレイズ(気絶キャラが存在する場合のみ)]
[敵全体に特攻大ダメージ。詠唱者は戦闘から除外(死亡ではない)]
・その本は本にして本に非ず、立体にして三次元に非ず、凶器にして狂気に非ず、どすこいどすこい京極夏彦ッ!
[中範囲の敵に大ダメージ+確率でスタン+三マス後方へノック]
タイトルの通りだ。
オナニーの回数は多くはないのだが、セックスについてずっと考えてしまう。彼氏もセフレもいないし、出会い系だなんてリスクの高いことをしたくはない。もう一年はセックスしていない。
仕事をしているときも、職場の男とセックスする風景をイメージしてしまうほどで、それがずーっとだ。今20代前半だから、これからもっと性欲が増していくのだろう、恐ろしくてたまらない。
そりゃあ、相手がいればいい。好みの男に話しかけて「セックスしようぜ」と誘うことのできるような人間だったなら、もっと別の人生を歩んでいただろうに。人見知りということもあって、メアド交換すらできやしない。
セックスが好きといっても経験人数が多いわけじゃない。二人しかいない。性欲解消法はもっぱら白い巨根やみちのくディルドだ。最近はU.F.O. SAも気になっているが、あれは高すぎる。
オナニーで性欲が満たせるなら良いじゃないか、と言われそうだがそうでもない。やはり、オナニーだけじゃ空しい。寂しさは満たされない。いくら目を瞑って天上天下Proを挿入したところで、ひんやりとした異物感のせいで寂しさが余計に増す。
だからといってひんやりとしない本物志向のバイブを使っても、満たされはしない。あれだって挿入の瞬間はひやっとするからな。
この行き場のない性欲を満たすためにはセックスをするしかないのだが、それらしき相手がいないのだ。
周りの男性は皆、私より性欲がない。「好きな人としかセックスしたくないよね~」なんて女子みたいなことを言っている。まだ二十代だぞ。男子はみな「穴があればいれたい」のではないのか。私は棒があればいれたいぞ。事実、沢山の棒を所持しているしな。
こう強気な態度を取っているものの、実際にセックスしそうな雰囲気になると臆病になってしまうからどうしようもない。「ヤらせろよ、ラブホ行こうぜ」と冗談半分に言っておきながら、本当に行く雰囲気になると怖くなってしまう。
「そういうのは付き合ってからじゃなきゃダメだよ><」なんてらしくないことを言ってしまうのだ。残念ながらラブホに行く雰囲気になったことは一度もないが。
女性ならピルを飲めばいいじゃないか、と言われそうだが、残念ながら現在マーベロンを服用している。服用していてこれだ。悲劇だ。
ピルを服用しているのに一度も中出しセックスをしたことがない、これだって不幸だ(こういう書き方をすると怖い人に怒られてしまいそうな気がする)。服用している理由はPMSが酷いから。なんてつまらない理由なのだろう。
抗うつ剤だって服用したことはあるのだが、あれは余計に性欲が湧く。ダイエットだって逆効果だ。ご飯の量を減らすと何故か性欲と物欲が湧いてしまう。
本物川や鈴木ザ煉獄丸といったザコだけでなく有村悠も、そして岡本基まで。
青二才の何がそこまで彼らを引き付けるのか。
やっぱりすごいやつだぜ!
ライトノベルについては、この人はトンチンカンな内容が多いな。10;>ネットスラングを公の場で口に出してしまうことがどうして問題なのか? - かくいう私も青二才でね https://t.co/COB1cHCA3a— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
ラノベも、ネットスラングやオタネタのような時事ネタを取り入れすぎた作品もあれば、一般文芸に近いものもあり、実に様々。10;10;近年はライト文芸などのように、別のイメージで売り出されつつもあるけどね。— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
あと、いい加減、10;この手のいかにも読んでないし、読書にコンプレックスでも抱えてるかのような批判において、10;10;『はがない』を例として持ち出すのは、ちょっと古い気がしないでもない。旬な作品ではない。10;10;ちゃんと調べてないし、ほとんど読んでないのが丸わかりだよね。苦笑しかない。— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
例示で挙げる作品で、大体バレる。— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
そういえば『中古でも恋がしたい!』はまさに「問題のあるネットスラングをタイトルにして批判された作品」なんだから「はがないは『ググる』や『Amazon』といったスラングを使っていてけしからん!」とか言ってないでこっちを例に挙げたらよかったのに。— mizunotori (@mizunotori) 2016, 1月 8
まあ、無知だよね(苦笑— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
あの記事、10;こんな5年も前の記事を引っ張り出してきて、どうするんだ?と思わなくも無い。10;10;>東大生が最も読んでいる文庫、第1位はライトノベル『僕は友達が少ない』 https://t.co/eiEvgiTQuj @digimagaさんから— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
あの記事を批判してる記事があって、今は消されちゃってるけど、「東大生だって普通に大学生なんだから、学生に人気のある作品は読むだろ」って指摘はその通りでしょう。10;10;そんなん、20年前、私がいた頃から変わらないよ。10;ちょっとカッコつけて、高尚げな本も買っちゃう傾向もあるけどさw— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
これね。消されちゃってるけど。10;>“お前がラノベを嫌いなんじゃねえの? - 過去などいらぬ” https://t.co/p8Mz5ZsFI4 #ライトノベル— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
ハルヒを引き合いに出してるので、ラノベについて言うと、10;10;・Web小説の書籍化の大幅な増加10;・なろう系転生物などのブーム10;10;で、流行ってるものが全然変わってる。— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
自分が高齢化して、新しいものを自然体で摂取しなくなってきてるだけなのを、環境や市場、コミュニティ全体が変化してる(変化してない)、と認識するのはどうなんだ・・・?— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
あの(全然、旬な作品ではない)『はがない』を引き合いに出してネットスラング云々について雑なことを書いてた別の人も、5年前の記事を例示してたけど、10;10;「それ、あなたの認識が5年前から変わってないだけなのでは・・・?」— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
この手の、ある種、5年前の認識をひきずったままのような、雑な認識の人ってのは、10;10;例えばラノベでいえば、表紙のイラストぐらいしか見てないんじゃないか、という疑念がわくよね。10;10;絵柄の流行が大きく変わることしか認識できてないような雑さ。— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
スレイヤーズやセイバーマリオネットのような絵柄は、00年代には流行らなくなった。10;⇒大きな断絶を感じる10;10;ハルヒの絵柄は、10年代でも通用する。10;⇒進化してない10;10;みたいな。10;10;それぐらいの認識に思えるんだよなぁ・・・。— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
ルパンの時に會川昇やゆうきまさみにツッコまれたのに俺のほうが正しい、あの人達も年をとったなぁと言い張った青二才。
そのメンタルの強さがあればいまさら岡本基程度にツッコまれた程度でびくともするまい。返り討ちにして天上天下唯我独尊を貫け青二才!
@denerosity はじめて大規模に燃えた時はゆうきまさみさん来ましたよ。ホリエモンよりも遥かに厄介でした— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 1月 7
牛でも羊でも何でもいいが、同じ歳に生まれた動物の肉を1歳の誕生日に食べさせたい。
同年の肉を食べる事によって自身の生物学的立場がいかに強大かを言葉を持たないうちから悟らせることが出来る。
2歳ですら肉はまだ早いと言うが、なるべく若い内でなければその悟りは得られない。
そう思うと1歳でもかなり遅いほうだ。
吐き出しても泣いても食べさせる。
そうして喉を通した瞬間、悟り、自ずと口にするのだ。
人類を指して言うか自身を指して言うかは興味はあるが重要性は無い。
大切なのは、自身が畜生共には未来永劫至ることのない涅槃への道に入門できる頂点の存在であることを魂に感じさせることなのだ。