はてなキーワード: 大袈裟とは
クレジットカード会社による表現の制限に対抗するには、
・クレカ以外の決済手段の普及を進める(その手段の一つにBlockChainがある)
などが考えられるのかな
https://twitter.com/nalgami/status/1498953048856887297
背景を説明すると、クレジットカード会社による一部オタクコンテンツへの経済制裁が行われている事例が過去に実際あるし今後もあり得る。決済手段だけでなく販売サイトによる制裁も多数あるわけで。その範囲でやりくりしなきゃならないので表現する側は自主規制したりする。だからオタクとしては、親オタクな決済や取引プラットフォームが欲しくなる。のびのび表現してほしいから。かくいう私もオタクなのでそれは分かるしそのほうがいい。
でもこれって見方の角度を変えると、「戦争による経済制裁の回避を試みる手段」とニアリーイコールなのでは・・・。悪用されかねない、つまり「経済制裁された側がダメージを弱める方策の一覧」になもなりえるかも知れない。じっさいBitCoinが爆上がりしてるのもルーブルを換金しまくってる噂が。
諸刃の剣なんですよね。
延長線上には繋がる話だとは思うんですが、大袈裟ですかね?
いや、言っておいてなんですがそれは「悪用」と呼べるのか?は、よくわからないですね・・・。今の経済制裁する側の論理の趨勢は「指導者を憎んで国民を憎まず」なのだけど、でも制裁の単位は国単位・国の通貨単位でやるしかないので結局国民も影響うけるんですけど、その影響を弱める事は悪なのかどうかは、ちょっと難しいです。間接的・二次的なので。
たとえば前澤さんは攻撃を受けている側の国への支援を、兵器にはお金が使われないように、人道支援に限定してお金を出していたりします。
経済支援も経済制裁も、自身が行使可能な経済的影響力を自分の好きなようにやる行為なので、それをやる人の考え方次第なんですよね。閑話休題の「クレジットカード会社が気にくわないオタクコンテンツに対してウチの決済使わせてやらん」も同じわけですね。
だから、ブロックチェーンを使ったなんらかのオタクコインみたいなものが作られたとしたら、それは転用されてゲリラ戦コインみたいに使われてしまうのかも知れない。と言う漠然とした危惧。
あれから1週間が過ぎ、攻撃側が全世界から総スカンを食らって、貨幣・決済、経済、スポーツ大会、あらゆる分野からハブられている状況ですが。さすがにそこまでは行かないにせよ、オタクコンテンツ(帰納して言うと"表現の自由")も一部からは未だ鼻つまみ者にされているわけでして。昔よりは理解者が国内や世界に増えたのは確かですが、根強い無理解者も居続けるわけで、オタクと言う壁で分断されている状況ではあります。
仕事仲間が亡くなった。
入院するでもなく、倒れてあっという間に亡くなったという。
どういう関係だったかと簡単に言えば、俺が元請、相手が下請という感じ。
うちで作った製品を、現地で取り付けてテストまでしてくれる担当が彼だった。
あまり評判のいい人ではなかったかもしれない。いろんな人から良くない話を聞いた。
ただ、金に汚いとか仕事をサボるとかそういう話ではなく、ただ「仕事があまり出来ない」という感じなので、俺はあんまり気にしていなかった。
仕事出来る出来ないは、大袈裟に言ってしまえば些細な問題というか、個人の感想の部分が大きいのがこの業界だった。
俺としては細かい部分はこちらでフォローするので、面倒な仕事でもキッチリ収めてくれるかどうかの方が重要だった。
俺の考えるその人の良かった所は、情報を細かくこちらに上げてくれる事と、仕事先で人間関係を作るのが上手だった事。
どんなに難しいクライアント相手でも、その人は親しく接する事が出来てたし、うまく問題を解決してくれていた。
物凄く怖いと噂されるクライアントのお偉いさんが、その人にボソッと弱音を吐いていて、これは真似できないな、と思った。
ただ、その分心労が溜まっていたのかな、と思わんでもなかった。
誰とでも親しくなれるというのは、悪く言えば八方美人という事。
ある日その人が、クライアントのワガママをそのまま受け入れてしまうような事があった。
タダで出来るというか、ちょっと手間がかかる程度ならまだよかったが、大きな金額のマイナスが出るような話だったので、
その判断が間違っていたとは言わないが、もっと上手い言い方があったのではないか、と後になって思った。
それ以来、仕事で一緒になる事がなくなってしまい、その時の事について話す機会がなかった。
その人の事だから、物凄く落ち込み、また悩んでただろうと思う。
一度だけ年末に会って話す事が出来た。前と変わらぬ明るさで話かけてくれた。
多分、色々思うところはあっただろうが、それでも俺にはそういう部分を見せずに接してくれた。
物凄く嬉しかった。
次また仕事が頼む事があれば、俺ももっと上手くやろうと思った。
本当は来月一緒に仕事ができる筈だった。
隣県まで行かなければならない仕事だったので、久々に一緒にお酒を飲もうと思ってた。
それが出来なくなった。
ずっと出来なくなった。
もう二度と一緒に話をしたり、悩みを話し合ったり、バカな事で笑い合う事も出来なくなった。
なぜあの時、きつく当たってしまったのか、今すごく悔やんでる。
俺はあの人の事がすごく好きだったのに、みんなの「あいつは仕事が出来ない」という評価を無意識のうちに自分の物としてしまっていて、
あの人をどこかでバカにしていたんじゃないかと、今そう思っている。
そういう声をあの人が気付かなかったとは思えない。ずっと思い悩んでいたんじゃないかと、そう考えるとなんとも言えない気分になる。
たぶん「病気」というほどではない(曲がりなりにも毎日会社に行っている)けど、私自身としてはかなりつらい。
死んでしまいたい、自分を傷つけたいという考えが頭から離れない。でも痛いのは嫌いだから、剃刀で切ったりする勇気はない。
実際は切ってないし、不眠でもない。食欲もある。むしろ寝すぎてしまうし食べ過ぎてしまうくらいだ。だから病気とはみなされないと思うんだけど、私はつらい。
そして私がつらいあまりに不安定になったりいきなりライングループ抜けたり猜疑心に満ちた言動をしたり爆発したり泣いたり喚いたりするので、周りも困っていると思う。
全然情緒がコントロールできない。元気なときは強靭な意志の力で我慢して、自分を騙して前向きに考えさせているけど、今元気がないから自分を騙せない。たとえばみんな私を軽蔑しているんだけど、元気なときは「そんなことない、仕事でも評価されてるし役にも立ってるし普通に接せられてる」って自分を騙せるけど、今は元気がないから軽蔑され疎まれ居場所がないように思うしそれが真実でそう考えないことは現実逃避だと思う。苦しい。でもみんなに私のこと軽蔑してるか確認するとみんなが困るし短気な人にはキレられる。苦しい。
私は悪人側でやっつけられる側なんだよ。みんな理にかなっている。正しい。私はわるいものなんだ。でもやっつけられるのは苦しい。屈辱だ。戦いたくなる。私は悪くないんだと言いたくなる。それでまた摩擦が起きる。つらい。わるいものはやっつけられても我慢しないといけないのに私にはそうできない。
それでなんかこの前ヤケクソでドラッグストアの更年期用の漢方飲んだらめちゃめちゃ心の中が透き通った。心の中でしとしとと静かな雨が降るようで、心の中のセリフや声が全部聞こえなくなって、何かあっても遠い海鳴りのようで。
いつもならずーっと考えることがやめられず、考えないと罪悪感があったのに、薬を飲んだらそれ以上考えるのが面倒くさい感じになった。でもそれでよい。とてもよい。考えなくていいなら考えたくない。他の人間はこんなに静かなところで生きているのかとおもった。私も元気になった。でも2日くらい元気になったらまた落ちてしまった。落差が激しいので元気にならない方がよいようだ。
でも、薬を飲んでいるときのあれは、よい心だなとおもった。薬を飲むとよい心が手に入るということを知った。でも更年期ではないのに更年期の薬を飲んでいるからか、ちょっと頭が痛くなるようだ。心が静かでよいのになぁ。でも頭が痛いのは困る。
現状あの薬を飲んでさらにバファリンを飲むという解決をしているが、糖尿病の薬も飲まないといけない。糖尿病は落ち込んだときや腹が立つときに暴飲暴食をしていたらなった。薬が四種類もあって体に悪そうだ。心が静かになって、考えが止まって、かつ頭が痛くならないものが世の中にないかな。
医者に行って聞こうかな。でもあなたは努力が足りないとかあなたはつらくないのに大袈裟なことを言って忙しい医者の邪魔をしに来たと言われると思う。きっとあなた自身が変わらなければ何も変えられませんよとか言う。それはそうですね。考えるのをやめればいいですよ。それもそうですね。つらい。医者になるような人はとても理にかなっているので、私は結局よく精神科医の本に現れる今流行りの自称うつで休みたがってる悪い人間ということになり、心が静かになるよい薬も得られない。そしてお金は払わされる。そのようになることが分かっているので医者に行きたくないな。不眠でも痩せてもいないから病気ではないから医者には来るなと医者もおもうだろう。どうせ死ぬ勇気はないのだから死にたいと思うのは勝手にどうぞと言う感じだろう。そうおもうとかえって死んでやりたいとおもうよね。私のつらさを証明し彼らが誤っていることを見せつけるためには死ぬしかない。医者に限らず全般的にそうなのだけどそんな勇気はないから、私はやっつけらる側から脱出できない。正しくなるには死ぬしかないのに死ねないから正しくないものとして軽蔑されながら生きている。
今日は調子がよいのでこれくらい冷静に書けるが調子が悪い日は何倍もの速さでずーっとつらくて胸がつかえる。でも糖尿病以外体は悪くないから医者は…もうさっき書いたから繰り返さない。
その前のツイートに、
「福島第一原発から漏れ出た放射線や、今も漏れ出ている放射線、さらに今後も漏れ出るかもしれない放射線が、
人体や環境にどのような悪影響を与えるのか、確実な予測がついてはおりません。」
とあったから。
この、「人体や環境にどのような悪影響を与えるのか、確実な予測がついてはおりません。」というのは、
知識の不定性とか、科学の不定性と呼ばれるものと解釈しました。
科学的な知識というものは、あくまでもその時点で正しいとされている知識であって、
最近でいうと、狂牛病の原因のプリオンなんかが良い例だと思います。
あの当時、常識的に考えて、感染症の原因としては細菌か、ウィルスかどちらかであったのに、
実はプリオンというタンパク質が、原因で感染するということが後々に分かったというよなことです。
じゃあこの、科学の不定性を原因として、世代を超えて悪影響を及ぼす、
福島の原発の事故後の処理とか、別の重篤な原発事故って具体的にどんなシナリオを考えているのというのが、
文章には明記されていない。具体的にどういうシナリオを想定しているのか、想像するしかないというのが、
ブックマークのコメントをみる限り、廃炉作業が長期に渡ることを指して「世代を超える」という意味なのだと
解釈している人が多いようです。確かに、廃炉作業で死者が出ると
「事故発生後11年が経過するというのに、未だに被害の程度は固定化せず」という文言には一致しますが、
「人体や環境にどのような悪影響を与えるのか、確実な予測がついてはおりません。」という部分には一致しません。
現代の科学的な知識でも、高い放射線を浴びれば死亡するというのは明確にわかっていることだからです。
さらに、「一般の事故の悪影響は基本的に個人にとどまりますが、
原発事故の悪影響は、個人を超えた人類の存在、そのものに及ぶ可能性もあります。」
という文言が、原発の廃炉作業で作業者が死亡するということを指していると考えるのは、大袈裟過ぎます。
低線量被ばくが実は悪影響があったのだと、後々になってわかるというのは、
人類の存在、そのものに(悪影響が)及ぶとするのは、こちらでもまだ大袈裟に思えます。
ということで、私が思いついた範囲で、
固定化しない被害、科学の不定性、人類そのものに悪影響という3要素をすべて満たすシナリオは、
遺伝的な影響があるということが、後々にわかるというシナリオだったので、
他に3つの要素を満たすシナリオがあるなら、私の知識不足ですし、
そもそも、科学の不定性云々はテキストには書かれていないので、
国語のテストとしては落第という評価はあるでしょうが、それはそれとして、
その後のツイートで、
「遺伝するなどという意図は全くありません。」と述べられていますが、
「人体や環境にどのような悪影響を与えるのか、確実な予測がついてはおりません。」と述べられていいるのに、
FGOやってる人にしか伝わらないと思うんだけど、ストーリーで活躍したキャラが、エンディングで退去するときに「縁があれば自分をカルデアに召喚してくれればまた会える」的なこと言うやつ。
あれ、「感情移入させた物語のキャラクターがユーザー(読者)にガチャ(→課金)を遠回しに催促する。しかもそのセリフを物語の一部として言う」っていう結構面白いことしてると思ったんだが、他で似たような構造ってあるかな??
少し大袈裟にいうと「物語自体が読者の購入や課金を誘発する表現を含む」みたいなこと。
ゲームのシステム画面でキャラが誘導するとか、CMや広告で商売感ある台詞を言うのはよくあるけど、物語そのもので、って意外と見当たらない気がする
某大手SIerと共同でアプリ開発することになった。そこで、とあるプロジェクト管理ツールで進捗管理することになったんだけど、先方が
って文句をつけてくる。確認したら、アカウント登録後の確認を行っていないことが分かった。メールに記載されたURLにアクセスすることで、登録確認する奴な。だから、
「アカウント登録後に、登録したメールアドレスに確認メールが届くから、24時間以内にそこのURLをクリックして下さい」
という案内をした。ところが、いつまで経っても奴らはユーザ登録を完了して来ない。たかがワンクリックするだけなのに。このままだと、こっちも仕事が進まないから非常に困る。
一体どうなっているのか聞くと、どうやら「このURLをクリックしていいですか」という許可を上長に取らなければいけないらしい。その承認に2日くらいかかるから、いつまで経ってもユーザー登録ができないらしい。
アホかと思った。本件に限らず、こいつらとの仕事は何かとストレスが溜まることが多い。IT企業なのにとにかく技術力が低すぎるし、それ以前に常識が無い。上の件だって、そんな承認を取ることに何の意味も無いことは小学生が考えたって分かりそうなものだ。
俺も以前は、ネット上で「SIerはクソ」と言われてるのは、一部の人が大袈裟に言っているだけだと思っていたが、全くそんなことは無かった。本当に技術力が低いし、意味の無い仕事で関係者全体の仕事を遅らせている。
>本質的なところが理解できずに、些末なルールの誤りを大げさに騒ぎ立てる病気について名前をつけてあげないと
「大元の増田が削除された。言及された当時者が削除要請出したに違いない」と
(言及された当時者が削除要請を出したのなら、大元の増田へ削除依頼は行かずに削除されるという運用ルールを無視して)的外れに騒ぐのは
「謂れなき誹謗中傷」なのですがね。それを「いや運用ルール上それはおかしい」と指摘したら
「いやはてブでは削除要求が来るから」という運用ルールが異なる別事例を持ち出しての的外れな擁護をしたら批判されるのは当然
https://omocoro.jp/kiji/317659/?s=09
オモコロの記事が訳分からんから嫌いとか向いてねぇから帰れよと仰る方もいるだろうがオモコロは概ね好きなうえでこの記事が嫌いなのだ。
オモコロ訳分からん界でもトップはARuFa(敬称略)だと考えているが、彼の訳の分からなさは「意味不明のAが理解不能のBになる」という展開が多く、こちらも「お!今回はどんなバカやってくれちゃったのかな〜?」の気持ちで読むことができる。予定調和で予測不能だから楽しいのだ。ホーム・アローンで泥棒が次どんな罠にかかるのかワクワクする気持ちに近い。
対してこちらの記事は最強のパスタ……最強のスパゲッティ。近年Twitter料理人の大袈裟で逆に魅力のない煽りを散々見てきた中でシンプルに最強の二文字となればなるほど出してみよの気持ちで挑むことになる。
なにしろスパゲッティは独居人類の強い味方。一戸一皿の最強があると思っている。我が家の最強と君の最強、比べてやろうぜの気持ちでこの記事を開いた。
オモコロは意味不明インターネットだが同時にやり手広告会社でもありグルメ情報はPR・非PR問わずなかなか力の入ったものも多い(オススメはこれと言って思いつかない。オモコロの8割は脳を通り過ぎる途中で霧散するので)
そんな中で最強のスパゲッティだ。よほど自信があるんだろう。
まあ枕でフリー素材を多用し横道に逸れていくのもオモコロでは珍しいことでもない。最強に支障はない。
そして記事をスクロールしていくと現れる龍。なるほどなるほど……。
支離滅裂インターネット、一定の需要がある。なるほどなるほど……。
全く無意味なスカイリムの情報、合っているのか間違っているのかもわからない。なるほどな。
なるほどなるほど……で、スパゲッティは?
タイムスリップ?ない?は?
なんとかなった?お!スパゲッティは?
……は?
スパゲッティは?
あっ、編集後記!
オモコロには記事の末尾に画像数枚とごく短いメッセージで今回の記事のこぼれ話や補足が行われていることがある。
おそらくそこでスパゲッティの味や完食した皿、レシピがあるに違いない。
どれどれ〜?
……。
龍が何時間かかって何が大変でなんて説明してんじゃねえよ!!!!!
なに僕も苦労したからこれに免じてみたいな面してんだよ!関係ねぇだろそっちが勝手にやったことはよ!
こっちは君の最強のスパゲッティを見に来てんのになにプロの仕事の裏側……こうなってるんですみたいな得意げな雰囲気漂わせてんだよ!
なにより最強のスパゲッティ!!!!!!!!!!!
出すべきはスパゲッティだろ!
出せよ!
最強なんだろ!出せ!
お前の思う最強のスパゲッティを!出せ!
なぁ!
なんでだ!
なんで裏切った!
最強のスパゲッティ!
最強のスパゲッティ!
最強のスパゲッティ!
最強のスパゲッティ!
というか、おじさん(おじいさん?)としては、「リュック」という言葉が堂々と使われているのがあらためて小さな驚きだなぁ、、と言ったら大袈裟かもだけど、、
僕が若い頃には「リュック」なんて言うとダサいと笑われた覚えがある。それじゃあ小学生が遠足の時に使うキャラクター商品みたいだってね。😅
まあ、「リュック」なんて元は多分ドイツ語由来の言葉だろうから、そういうのってどんどん英語風の言い方に置き換わって行ったんだよね。英語風の中でもアメリカ風の言い方にね。「リュック」はよくぞ復活を果たしたよなぁ。まあ、こっちの方が紛らわしくなくて実用的には良いことだと思うよ。
他にも、バイトやカルテやヨットやアイゼンやあれやこれや、ドイツ語由来の言葉が生き残ってることもついでに思い出しちゃった次第です。山とかスキーとか医学とかの関係が多いかな。ペーハーやインシュリンは消えかかってるけど。
この2~3日と言うものの右目がチクチクしていたので、
何か逆まつげかな?って
鏡でまぶたひん剥いて見て見たけど
なんかそういったチクチク要素は無いのよね。
それでさ、
私だけなのかも知れないけど、
指が指同士で触れてチクチクするときがあってたまーになんだけど、
皮膚の一部がトゲトゲになって
なんて言っていいのか分からないけど、
別にささくれじゃ無いのよ。
でチクチクしないなって忘れた頃に無くなっていたりして、
なんか疲れると身体から棘が生えてきてチクチクを私に与えてるのかな?ってそう思うのよ。
実際どうか分からないけど、
いたってたいがい疲れ気味な身体だったりするし。
大丈夫と思ってるはずなんだけど
なにかチクチクし始める時があるのよ。
もう慣れっこだから
なんかまたチクチクしてるなーって。
上手くググレたり出来ないので、
皮膚がチクチク化するって言ってもなにも引っかからないのよね。
皮膚の肌荒れじゃ無くって、
本当になんか1本細い短い棘が生えてくるの。
不思議だわー。
かと言って毛ではないのよ。
だいたい手の指の平や横側あたりに毛は生えてこないでしょ?
謎だわー。
あんまりこんなことをマジマジとバーのカウンターでいくら聞き上手のマスターとはいえ言っても誰も取り合ってくれないのでね。
そんでさ、
目がチクチクしていて、
逆まつげでもないし出来物ができているわけでもないし。
目もチクチクしていて、
なんども目をパチパチしてもチクチクが取れないのよ。
それでもうすっかり忘れた頃に
無くなっているってワケなの。
これが本当に身体の疲れと関係しているのかよく分からないけど、
それも解き明かせない謎なのよ。
まあ別に支障は無いけど
例えば誰かと握手したところで
その棘が刺さるって事も無いだろうし、
きっと棘って認識されないぐらいな微々たるチクチクなのよね。
他人には感じないけど、
自分ではもの凄くスケールのデカさで大スペクタクルに感じるから余計に大袈裟にチクチク感じてしまうのよね。
書いていて思い出した途端に
今もう目がチクチクするのなくなってしまったわ。
うふふ。
サンドイッチ食べたいけどね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
初めの1週間は、まず生活ができるくらい日用品等を揃えることで結構疲れた。
少しすると寂しくなったので、クリスマスが終わると実家に帰りそのまま年を越した。
仕事があるので家に戻ったが、やっぱり寂しくなったのと、祖母が亡くなったことも影響しメンタルがちょっとブレたので、彼氏の家に5日間ほど入り浸った。
そして数日前、家に帰ってきた。
すると、なんだか初めて自分の一人暮らしの家が快適に思えた。自分のだけの城。自分で稼いだお金で買い揃えた物たちに囲まれて、少しだけ自分に自信が持てた気がした。大袈裟だが、この世界で生きていける気が初めてした。
フルリモートのためか、運動不足か、最近寝つきが悪いので、仕事が終わると外に出て散歩をしている。
今日は隣駅まできた。ドンキホーテでボディクリームを買い、スタバに寄った。
お姉さんが抹茶ラテにハートのラテアートをしてくれて、思わずマスクの下で微笑んでしまった。
実家暮らしだったら有り得ない、仕事が終わってから外出できる自由。(単純に買い物が必要なのもある)
抹茶ラテを飲みながらこうやって生活を組み立てていくのか、という気持ちになった。
一人暮らしを始めてみたはいいものの、不安に包まれた最初の1ヶ月。
自分からしたいと言った手前、寂しいとも不安とも言えず、もやもやしていたが、こういう時間を持てるのは温泉に入った時のような心地よさで最高だなぁと思った。
これからまたキンキンに冷えた夜風に当たりながら一駅分歩いて、帰りにスーパーで食料の買い物をする。
一人暮らしって楽しいかも、1ヶ月経ってようやく思えて嬉しい1/14。