はてなキーワード: 勢力とは
・43%がまったり保守、政治的には中道左派。50代以上の支持が多い20代に一番人気がない。
・24%が現権力者に不満を持ってるが政治的立場は不明という人たち。
10〜30代の人気が高いところからショート動画、SNSが情報源でとにかく「上世代を倒す」という勢力か。
SNS、特にXでよく発信をするため目につきやすいが攻撃的、選民的な発言が多い。
・4%が右翼好き。日本を守るとか、侍とかそういうのが好きな人たち。意外とラッパーが支持してたり。
・2%が政治的中道というより政治を「システム」と見る人たち。
・1.7%が反ワクチンの人
・1.6%が暇アノン
リベラルやフェミニストからはネトウヨ=オタク=弱者男性=自民党支持=統一教会信者と扱われてきたけど
どんな言葉を語って二元論では無理だなんて言おうが目新しい事を言おうが所詮は党派性活動家モンスターなのでね
政治は馬鹿にして消費する娯楽が丁度いいし、政治で俺の生活も良くなる事はなくて悪くなることはあるが悪化を食い止める勢力も存在しないし別にどうでもいいよ
明治神宮の再開発にせよ、黒歴史な施設をだんだん小さくして消滅させてるぽいなぁ
昭和天皇も1989年まで存命だったが、それからもう40年たったからかい
検察はおでこに親米反中と書いてあるし、台湾有事の勃発により法曹権限を増やしたいようである
当然、格差を拡大させて、石丸(金融不動産)、小池(電力エネルギー)を推す方向である
暇空茜は立候補はしたが、女性ヘイト発言を繰り返していたことを考えれば真剣味は伺えないので、法曹から支援を得ているガス抜きヒーローの位置にある
いずれにせよ、都知事現職は自ら辞任するまで現職でいられるという硬直化がある
石原は築地市場を消滅させ、今は跡地に5万人スタジアム建設計画がある
しかし、明治初期の銀座に日本初の西洋式ホテルであった築地精養軒が存在した事実は消えない
(これは2003年以降は、ドイツのEPA通信と契約した時事通信社になっている)
やはりドイツ学協会派、青天会派の計画がどこかに潜んでいるようだ
大日本帝国憲法作ったのもドイツ人なら、流行りのアディダスもかつてはナチスドイツの企業だし、築地スタジアムも縄張りのひとつとして商売をすることだろう
Twitterで現役政治家や選挙の候補者にブロックされた人は、そのスクリーンショットとともに喜々として晒すことが多いけども、それは相手に対して宣伝に加担する、知名度アップに寄与することを理解しているのだろうか?
一般論、「公僕」や「公共」の立場の人間が一般人をブロックするのは好ましくないと思う。ただ、昨今はカスハラやモンスタークレーマーといった社会問題も認知されつつあるけども。
第三者のオーディエンスがそれを見たとき、「それはブロックしたほうがおかしい」となるかも知れないし、「それはブロックして正しい」となるかも知れない。
喜々として晒すと言うことは、自分のほうが正しい=ブロックしたほうがおかしいことを主張したいのだと思われるが、オーディエンスに対してその賛同が得られる自信があっての手札切りなのだろうか。自信家の勝負師と言えるだろう。いわゆる「フォロワーパンチ」の号令に相当する。
正義は我にあり、と。
逆に考えるとアンチの多くいて常にネタを探しているようなインフルエンサーを、政治家側があえて理由なくブロックすることで、インフルエンサー側がそれに気づいてネタにして取り上げたときに、良くも悪くも話題になるのかもしれない。【悲報】○○候補、俺をブロックするwwwみたいな。インフルエンサー側はネタになるし、政治家側は知名度アップになるし、win-winかも?
アンチが多いインフルエンサーならオーディエンスが「あんなやつはブロックするほうが正しい」の意見も勢力を持つため、必ずしもネガティブな目立ち方をするわけでもないだろう。ただ、立場やスタンスを明確に表明する結果になりそうではある。クラスタが割れる要素になりそうではある。
話は逸れるが、昨今の動向を見ていると「インフルエンサー」と「政治家」の距離が近づいているとは思う。いずれニアリーイコールとなり、そのうちイコールになる未来があるのだろうか。すでにニアリーイコールかも。
事前予想を覆して石丸が2位になりそうだな。小池当選は確定でも、増田の悲観に反してこれは選挙をやった意味は大きい。
負けた候補でも負け方次第で「次」が変わるから無意味ってことはない。
逆に蓮舫は……ということだ。
第百二十九条 選挙運動は、各選挙につき、それぞれ第八十六条((公職の候補者の立候補の届出))第一項から第四項まで若しくは第六項の規定による公職の候補者の届出のあつた日又は第百十七条第二項((長の決選投票の場合))の規定による告示の日から当該選挙の期日の前日まででなければ、することができない。
「そんなの知ってるよ!」と思ったあなた。気をつけて。
今年の選挙はいわば人狼ゲームと化している。Xの選挙クラスターは違反者を密告して敵勢力を削ろうと巡回する野獣の群れのようなものだ。大半は関係ないひとだが密告して刑事告訴されたなかに敵陣営がいたら儲けもの。密告の嵐となるだろう。
2020年都知事選挙はもりあがってはいたものの、ことしとくらべたらのんびりとした選挙だった。
枝野幸男 #立憲民主党 #埼玉5区 衆議院議員@edanoyukio0531
#宇都宮 #みんみん で育った私は、18才で #宇都宮 を離れてから仙台でも東京でも餃子専門店を探したが見つからず
今もそう思うので全国チェーン「餃子の○将」の名前には違和感 味は好きだけど
枝野氏が応援する宇都宮氏を連想させるツイート。公職選挙法に違反しているのではと当時も話題になった。
↑
「いやいや、そんなうかつなポストしないから平気だよ」と思ったあなた。
危ないです。ことしは巧妙にあなたのアウトのポストを誘ってきます。
いつもどおり返信しないで!候補者のなまえを絶対に書き込まないで。
「〇〇さんはそんなひとじゃないよ」というポストでも奴らは通報します。気をつけて!
公職選挙法があるので、7月7日(日)のサンモニは選挙関連の特集はない。
ないが、今年のサンモニは違う。しっかりアウトを誘ってきます。注意して。
「人権」「若年女子支援」「マイノリティ」「沖縄問題」を絡めて視聴者の激昂を誘ってきます。
コメンテーターが「中年男性の大半はミソジニーでレイシスト」などと発言したら、あなたは平静をたもつことができますか。はずみで公選法アウトのポストをしないでくださいよ。自信がなければ7月7日(日)は地上波テレビを見ないでください。これを機会にテレビを捨てることの検討をおすすめします。
おすすめは「J-Wave TOKIO HOT 100 Chart」「NHK FMかけるクラシック」「ミーシャ星空のライブ」
そもそも論として前科がなくて金さえ積めば誰でも出馬できて、それに対して誰もが投票する権利を持っているのが間違っている。
男尊女卑主義や差別主義者、保守ネトウヨ、アンフェや統一カルトみたいな反社勢力は立候補できないようにすべきだし、そんな奴らに投票するようなのは選挙に参加できなくて当然なんだよ。
それができないならできるまで正当な民主主義に参加する権利がある人間が、参加する権利のない人間を超法規的な手段で排除するのは民主主義の健全性を守る為の最低限の自衛だよ。
タイトル: 戦国弱者男性 (Sengoku Jakusha Dansei)
公開年: 2024年
「戦国弱者男性」は、人類の上位種である「弱者男性」が戦国時代の日本に現れ、彼らの超人的な力と特殊能力を駆使して繰り広げる壮大な戦いを描いたアクション・サイエンスフィクション映画です。弱者男性たちは、人類の数百倍の頭脳と身体能力を持ち、個体ごとに異なる特殊能力を発揮します。映画は、彼らが戦国時代の乱世をどう生き抜き、どのように歴史に影響を与えるかを描きます。
物語は、現代の日本で行われている極秘の遺伝子研究プロジェクトから始まります。このプロジェクトにより、超人的な能力を持つ「弱者男性」たちが誕生します。しかし、実験中に発生した事故により、彼らは戦国時代の日本にタイムスリップしてしまいます。
主人公の風間隼人(松坂桃李)は、冷静で知性的なリーダータイプであり、テレパシー能力を持った弱者男性です。彼と共にタイムスリップした弱者男性は、戦闘の達人であり念動力を持つ西村剛(綾野剛)、そして透視能力を持つ美しき女性の弱者男性、花村咲(広瀬すず)です。
彼らは戦国時代の日本に降り立ち、織田信長や武田信玄といった歴史上の武将たちと遭遇します。弱者男性たちは、その超人的な力で戦国時代の勢力図を塗り替える一方で、現代に戻る方法を探し続けます。彼らの特殊能力は戦場で絶大な威力を発揮し、歴史を大きく変える可能性を秘めています。
松坂桃李は、知性とカリスマ性を兼ね備えた風間隼人を見事に演じています。彼の冷静沈着な態度と圧倒的なリーダーシップは、観客に強い印象を与えます。綾野剛は、西村剛の強靭な戦闘力と内に秘めた優しさをバランスよく表現しており、アクションシーンでのパフォーマンスは圧巻です。広瀬すずも、透視能力を持つ花村咲として、その美しさと強さを見事に演じています。
監督の石井隆は、戦国時代の混沌とした世界観をリアルに描きつつ、超能力を駆使したアクションシーンをスリリングに演出しています。タイムスリップというSF要素と歴史的背景の融合が巧妙に行われており、観客を引き込む展開が続きます。
特殊効果は非常に高い水準で、弱者男性たちの能力がリアルに描かれています。テレパシー、念動力、透視といった超能力の描写は視覚的に迫力があり、アクションシーンとの相性も抜群です。
音楽は、時代劇の重厚さとサイエンスフィクションの未来感を巧みに融合させています。戦闘シーンでは緊迫感を高め、感動的なシーンでは繊細なメロディが流れ、物語の雰囲気を一層引き立てます。
映画は、弱者男性たちが歴史に与える影響だけでなく、彼らの人間性や葛藤も描いています。超人的な能力を持ちながらも、彼らが抱える孤独や使命感、そして現代に戻るための試練が深く掘り下げられています。
「戦国弱者男性」は、スリリングなアクションと深い人間ドラマを兼ね備えた秀逸な作品です。タイムスリップというSF要素と戦国時代の歴史を見事に融合させ、観客を飽きさせない展開が続きます。視覚的な迫力とキャストの演技が光るこの映画は、アクション・サイエンスフィクション好きには必見です。
20年来ずっとファンだっだ作家がひまそら信者になっており、SNSで支持を呼びかけ「ひまそら支持と書くと対抗勢力に攻撃される」みたいなことを書いていた
それを見た日はそれなりにショックでしばらくSNSから離れていた
しかし数日経って冷静になり、支持しているのがひまそらだからなんだ?という気持ちになった
俺は創価芸人の漫才だって面白ければ見るし、陰謀論芸人が毎週聞いているラジオに出ても聞いて笑ってる
それと似たようなところで、支持者が愚かな行為をしたことで、それによって本人の評価が下がるのもおかしいと思っている
第百二十九条 選挙運動は、各選挙につき、それぞれ第八十六条((公職の候補者の立候補の届出))第一項から第四項まで若しくは第六項の規定による公職の候補者の届出のあつた日又は第百十七条第二項((長の決選投票の場合))の規定による告示の日から当該選挙の期日の前日まででなければ、することができない。
「そんなの知ってるよ!」と思ったあなた。気をつけて。
今年の選挙はいわば人狼ゲームと化している。Xの選挙クラスターは違反者を密告して敵勢力を削ろうと巡回する野獣の群れのようなものだ。大半は関係ないひとだが密告して刑事告訴されたなかに敵陣営がいたら儲けもの。密告の嵐となるだろう。
2020年都知事選挙はもりあがってはいたものの、ことしとくらべたらのんびりとした選挙だった。
枝野幸男 #立憲民主党 #埼玉5区 衆議院議員@edanoyukio0531
#宇都宮 #みんみん で育った私は、18才で #宇都宮 を離れてから仙台でも東京でも餃子専門店を探したが見つからず
今もそう思うので全国チェーン「餃子の○将」の名前には違和感 味は好きだけど
枝野氏が応援する宇都宮氏を連想させるツイート。公職選挙法に違反しているのではと当時も話題になった。
↑
「いやいや、そんなうかつなポストしないから平気だよ」と思ったあなた。
危ないです。ことしは巧妙にあなたのアウトのポストを誘ってきます。
いつもどおり返信しないで!候補者のなまえを絶対に書き込まないで。
「〇〇さんはそんなひとじゃないよ」というポストでも奴らは通報します。気をつけて!
公職選挙法があるので、7月7日(日)のサンモニは選挙関連の特集はない。
ないが、今年のサンモニは違う。しっかりアウトを誘ってきます。注意して。
「人権」「若年女子支援」「マイノリティ」「沖縄問題」を絡めて視聴者の激昂を誘ってきます。
コメンテーターが「中年男性の大半はミソジニーでレイシスト」などと発言したら、あなたは平静をたもつことができますか。はずみで公選法アウトのポストをしないでくださいよ。自信がなければ7月7日(日)は地上波テレビを見ないでください。これを機会にテレビを捨てることの検討をおすすめします。
おすすめは「J-Wave TOKIO HOT 100 Chart」「NHK FMかけるクラシック」「ミーシャ星空のライブ」
ANAとJAL「カスハラ方針」共同で策定 23項目の“行為例”も紹介 https://news.yahoo.co.jp/articles/74dbccf177a05f6534722758726113d522ba2e70
・「〇〇(特定の性別を指して)のくせに」「男性の上司を出せ」などの性差別的な発言
●脅威を感じさせる言動
・「殴ってやる」「殺すぞ」「SNSで拡散させる」などの脅迫的な発言
●過剰な要求
・規定やルールを超えた多額の補償金やアップグレードなどの特別対応の要求
・係員の態度が気に入らないなど、理不尽な理由での慰謝料などの金銭の要求
●行為
・居座り、長時間の電話など、正当な理由がない社員の長時間拘束
・話のすり替え、揚げ足取りや執拗な攻め立てによる社員の長時間拘束
・(複数の場所での)同じクレームの繰り返しによる著しい業務妨害、不合理な問い合わせの複数回繰り返し
・常習的な同じクレームの繰り返し
何が怖いって、おそらく数万票しか取れない泡沫候補であるにも関わらず、マジで当選できると思っていること。
相手にされていないことを、何らかの勢力による妨害工作だと思っていること。
蓮舫に公開討論会を「Xで」申し込んで、それに応えないと「逃げた」とか言い出すこと。
泡沫候補に「Xで」公開討論会を申し込まれても、そもそも気付かないだろう。
気付いたとしても、今の色物揃いの都知事選の泡沫候補と討論会なんてやるわけがない。一度引き受けたら、他の色物泡沫候補達も、知名度を上げるために討論会を申し込んでくるだろう。
彼のやってきたことは、賛否はあれど、評価されてしかるべきことも多くあると思う。
でも、影響力という点では、「一市民が頑張っている」という程度。
Xで起きていることが世界のすべての彼らには分からないのかも知れないけど、日本にはXをやっていない人の方が多い。
彼の名前なんて、知っている人を探す方が難しい。
そして、彼と彼の信者は、それが何らかの勢力による妨害があったため、と騒ぎ出すだろう。
オウム真理教が狂っていったきっかけのひとつも、こんな感じだった。
教団内でエコーチェンバー効果で自分たちが選挙に勝てると信じ込み、
その結果はご存じの通り。
さすがに彼らとオウム真理教を同一視する気はないけど、
他の意見を全く聞くことができない彼らが、
それから何度か取り調べに呼び出された
何回目かの呼び出しで「4月ぐらいに結果が出るのでまた呼ぶ」と言われた
暇空の弁護士は「そんなに早くに結果が出るのは確実に不起訴」と太鼓判を押して暇空は安心していた
ところが、4月に呼び出しがなかった
問い合わせても、またなにかあれば呼ぶ、今は答えられないの一点張り
放置されたまま6月になり、実は5月末にフローレンスも暇空を告訴して書類送検していたと発覚
フローレンスは暇空と暇アノンに「日本の児童を海外に売って臓器摘出する闇商売に携わっている」と主張されており、だいぶ前から警察に相談していたらしい
それを受けてcolaboについての4月の呼び出しがなくなり、複数件の刑事告訴を踏まえて改めて判断する必要が出たのかもしれない
暇空は起訴されて刑事裁判で顔を出さなければいけないこと、逮捕されることに怯えて不逮捕特権を求めて知事選に出た
暇空の世界観では、colaboが保護した少女たちも臓器摘出や売春をさせられているし、それらを庇護する闇の権力者が石丸とか共産党とか
共産党が老人ばかりの集まりで勢いをなくしているので、共産党の名前を隠して若手の石丸を押し出して闇の勢力を広げようとしているそうだ
その石丸のバックに居る選挙プランナーは堀口英利のバックについていたのと同じで、堀口も暇空が早期に潰していなければ日本人売買計画を擁護する政治家になっていたとのこと