はてなキーワード: 不可能とは
生まれつき賢くない人間もそんな感じだから気にしなくてもいいよ。生きられるよ
ただそういう不能さをこれからずっと努力不足って言われるだろうし、
病気が原因って言っても「努力しない言い訳」って言われると思う
この国はそういう国だから
色々な理不尽を味うと思うけど、下層の人間に人権ないから改善は不可能。諦めろ。
ustam どうして山上は救われなかったと思うんだろう? 復讐を達成できて救われた気持ちなんじゃないかな。復讐って達成されなければ救われないので。赤の他人が、復讐の憎悪から解放するなんて不可能だと思うし。
なんでこんな酷いことが言えるんだろう
安倍を殺したのは復讐じゃないし(本当に憎んでいたのは文鮮明一族)、そして最初から復讐を望んでたとは思えない
その途中途中ではカルトにハマらない母、兄が助かること、自分や兄妹を助けてくれる人、統一と一緒になって戦ってくれる人が欲しかったんじゃないか?警察や政治家がカルト被害者のことをもっと顧みてくれたらこんな孤独感に苛まれることもなかったんじゃないのか?
救われる方法が彼自身が犯罪者になることだけだなんて、何でそんなことを言うんだろうか
彼が元から暴力による自力救済を望んでたとは到底思えない、だって銃に執着するさまを「まるで統一信者のようだ」と自嘲してるじゃないか
両者は関係あるかというとなんともだけど、
で、作戦としてテニスに誘うんよな。品川プリンスホテルとかの。
今思ったのは、テニスの人数結構集まってたんよ。まあ全員アムウェイの人なんだけど。
選挙になると、このテニスに参加してる人が、全員同じ人に入れれるわけでしょ。
ワイはそのテニスの参加メンバー人数と同じ人数を自分で集められるかというと、集めるのは不可能。
ってことは、選挙も同様に勝てないよね。
何が言いたいかって言うと、民主主義って1人1票というのは建前で、
1宗教、その宗教に所属している人数票、みたいになって、塊なんよな。
ワイみたいなのは、1票のままだけど。
そうなると勝てないのは当たり前。
2025年。安倍元総理の国葬に端を発した議論は世論を真っ二つに割り、収まることを知らなかった。「生前の功績を考えれば当然である」「法的根拠がない」「国会の議決があれば充分だ」「基準が不明瞭で恣意的であり、つまるところお手盛りではないか」「俺だって国葬をやってほしい」――その対立は混迷を深め、デモ隊は国会前を埋め尽くし、街宣車の怒鳴り声は霞が関に響き渡り、もはや正常な国家運営は不可能かと思われた。しかし官僚はどこまでも優秀であり、また柔軟であった。瓢箪から駒が出るがごとく、あるいは彗星のごとく、突然「厚生労働省組織令等の一部を改正する法律」が可決・成立、厚生労働省に葬儀局が発足したのだ。通称「誰でも国葬法」である。
国葬はこのような流れで行われる。自分の葬儀を国葬で執り行ってほしいと望む希望者は、生前のうちに国葬希望届を市区町村に提出する。もちろん国葬を行う理由も求められる。人生の総決算なので――もちろん国葬を求めるような人種にとっては、ということだが――気合を入れて書かねばならない。「個人病院を経営し、地域を経済面・健康面の双方で支えた」とか「長年にわたるボランティア活動を通じて人々に希望を与え、他人を慈しみ思いやる心を身をもって示した」とかそんな立派な感じのことを原稿用紙10枚分ぐらい書く。自分で書いてもいいが、役所の人間は誤字脱字に極めて敏感なので代筆業者に頼むのが確実である。却下と再提出を繰り返しているうちに死んでしまったら元も子もない。
参列者数の見込みも書く。少なすぎると却下されるが、あまりにも非現実的な数字を書いても撥ねられるので、実数の2倍から3倍ぐらいとするのが良い。その程度ならバレない。死亡予定日も書く。親切なことに書類に目隠しシールが付いているので、医者に頼めば記入後に目隠しシールを貼って返してもらえる。その日を知ってしまって心穏やかでいられる人はあまりいない。自分で記入する豪胆な人もいるらしい。その日になったらどうするのだろうか。
費用は前払いである。葬儀のグレードに応じて価格が違う。一番下から3番目ぐらいまでのグレードはそこらへんの葬式と何も変わらない。それでも申し込みは引きも切らない。ここら辺の人々は国葬を単なる前払い式国営ワンストップ葬式パックとして見ている。難しいことが全て前払いの明朗会計になっているのだから無理もない。いったい葬式とは何なのか改めて考えさせられる。
グレードが上がっていくにつれて費用の桁も増えていくが、それだけ扱いが豪華になる。一番上のグレードは費用も審査も厳しいが、扱いは一般市民としては最上級のものになる。外国の大使も参列する――もちろん応じてくれればの話だが。不偏不党の原則によって与党だけでなく野党の党首なども呼ばれる。厚労省の副大臣あたりも参列する。YouTubeの厚労省チャンネルで生中継も行われる。ニコ生でも中継される。式典のフォーマットは完全に決まっているため――何しろお役所仕事なのだ――走る自動車に完璧に合わせて「⊂ニ(^ω^ )ニニニ⊃」のAAが投稿されたりする。咎める人は誰もいない。いったい葬式とは何なのか改めて考えさせられる。
近頃は葬式だけでなく誕生についても国がまとめて面倒を見るべきだという議論がある。人間は誕生と同時に人権と戸籍と国籍が与えられるのだから、赤ん坊の誕生は単にその親の私的なイベントではなく、歴然とした公的性質を帯びている、というわけだ。人生の始まりと終わりが国によって管理されるとき、その人生の所有者は果たして本人なのだろうか、それとも国家なのだろうか。
詳しく話せば話すほど、げんなりする話なのだが今の機会だから書いておきたい。
さて、霊感商法、いわゆる宗教にハマって生活が破綻する人たちがいることは皆さんご存知だろう。
だが、宗教にお金を全部使って、すっからかんになったとしてもその人の人生は続いていくわけだ。
そういった人たちの生活は本当は悲惨で、金がないのは当たり前としても、家族や友人からも絶縁状態になり、たとえ信仰をやめたとしても元の生活に戻ることは困難なのだ。
ここまで書いてきて、この文章を読んでいる人たちの中には
「宗教団体を訴えて金を取り返せば良いのでは?」
と思う人もいるかもしれない。
しかしそれはいまの日本の法体系では不可能なのだ。「成人が」、「自分の意思で」、「自由な信仰のもと」という三つの理由は法律において絶対的な意志を持つ。
あと、ついでにこれについても書いておかければならない。
私はさまざまな新興宗教に騙されてきた被害者を知っているが、被害者の一定数が知的障害者であると言うケースが非常に多い。
新興宗教側が狙ってそういう人を勧誘しているのか、あるいはそういう人だからこそ引っかかりやすいのか、どっちなのかはわからないが、とにかく知能や精神に問題を抱えている人が被害者になりやすいのだ。
正常な成人が自分の意思で新興宗教に入ることは否定できないが、そういったハンディーキャップを持った人々が狙われている現状は流石に法でなんとかしたほうがいいと思う。
○○殿
ご無沙汰しております。
「まだ足りない」として貴殿のブログに書き込んでどれぐらい経つでしょうか。
私は「喉から手が出るほど銃が欲しい」と書きましたが
あの時からこれまで、銃の入手に費やして参りました。
その様はまるで生活の全てを偽救世主のために投げ打つ統一教会員、
この経過とともに私の10代は過ぎ去りました。
その間の経験は私の一生を歪ませ続けたと言って過言ではありません。
私にとってそれは、
親が子を、家族を、何とも思わない故に吐ける嘘、
止める術のない確信に満ちた悪行、
故に終わる事のない衝突、その先にある破壊。
私はそのような人間、それを現実に神と崇める集団、それが存在する社会、
それらを「人類の恥」と書きましたが今もそれは変わりません。
あくまでも現実世界で最も影響力のある統一教会シンパの一人に過ぎません。
文一族を皆殺しにしたくとも、私にはそれが不可能なことはわかっています。
分裂には一挙に叩くのが難しいという側面もあるのです。
無理なら少なくとも文の血族の一人には死んでもらうつもりでしたが
鶴子やその娘が死ねば3男と7男が喜ぶのか
もはやそれを考える余裕は私にはありません。
安倍ちゃんは去年9月のビデオ演説だけでなく、今年の2月13日「ワールドサミット2022・韓半島平和サミット」という統一教会イベントに書面で演説してた。
https://anond.hatelabo.jp/20220713090656
そして同イベントの別プログラムの中で「日本を代表するVIP」演出の中で前参議院議長の伊達忠一や前前環境大臣の原田義昭、現衆議院議員の高木ひろひさ(宏壽)らも演説してるのよ。それは漠然とした噂とかではなくて、全世界へYoutube上で堂々と出演しており、その映像は今でも全然視聴できる状態にある。
https://www.youtube.com/watch?v=f2ricogBBbE&t=6919s
警察のリークの中で容疑者は「安倍晋三がイベントで演説したのを知って襲撃を決めた」と主張している。もし模倣犯が現れるとしたら同文脈上にいるこの大物3人なんだよね。なのにこの人たちについて現時点でだーーれも全然言及してない。うっかり模倣犯が現れて警護皆無で襲撃に成功したらマジで笑えんわ。
今回の容疑者は単独犯であり、安倍晋三という最大の大物が対象だったから確かに模倣犯は現れ辛い状況ではあるが、容疑者と似た境遇を抱えて同様に統一教会に対して深い憎しみを持つ人は間違いなく一定数はいる。そうした状況の中では可能性は少なくても模倣犯に警戒すべきだよ。まぁもちろん、公表されてないだけで警察の方々の警護がちゃんとついているかもしれないけどね。
あと、そもそも論として、安倍ちゃんではなくこの3人が襲撃の対象になった可能性もある。容疑者は「元々は統一教会のトップを狙っていたが不可能そうなので断念して矛先が変わった」的な事を言っている。そうした中で日本では最大の関係者である安倍晋三が結果的に狙われただけであって、もし厳重な警護等を理由に安倍ちゃんへの襲撃を断念した場合は、同文脈上にいる大物関係者である伊達忠一/原田義昭/高木宏壽らが襲撃の対象になった可能性は十分にあった。
「襲撃対象になる」という話から離れるが、この3人は間違いなく今回の事件の背景の一部の当事者なわけで、例えば「安倍晋三が統一教会のイベントで演説した経緯やその認識」等について正確な情報が得られるかもしれない重要人物だったりする。さまざまな政治家が統一教会との関係について議論されてるけども、「大昔に統一教会関連イベントに軽くゲスト参加した政治家」とか「組織から数万円献金された政治家」とかを注目するよりかはこの3人にスポットライト当てた方がいいんじゃねーの。
・参考画像
https://i.imgur.com/O9EAoU8.png
https://i.imgur.com/gU4Onew.jpg
・統一教会イベントにて伊達忠一/原田義昭/高木宏壽が出演したセッションの書き起こし
https://anond.hatelabo.jp/20220717082053
犯人の自供によれば、韓国に渡航して創設者夫人を暗殺する計画もしてたらしいから、
さすがにそこまで行ったら外交問題になるし十分騒ぎになると思いますがね
韓国人から見れば、日本人に韓国人が殺されるって言うヒートアップ間違いなし案件だし
これを押さえつけるというのは不可能でしょう
奇跡的偶然が折り重なってアベシはしんだのだ
これこそ運命のいたずら、
それができたのはイエス・キリストただ一人であり、それは先にも後にもであり、
今の世の中で予言や奇跡が起こせるものはすべて偽物であると聖書も位置づけている
我々はいかなる理不尽も、それは神様が起こしたものであり、受け入れざるをえない
いずれにせよ、山神との奇跡的運命のめぐり合わせでアベシはしんだ
周到な計画があったわけではなく、あったとしても単独犯では不可能であり、
本人もここまでうまくいくとは思ってなかったのではないだろうか
山上さんの位置から、安倍さんの首を狙うには見上げた角度で当てなくちゃいけないんだけど、
これがめっちゃ難しい。
それこそ、銃にレーザー照準器でもつけない限りピンポイントで当てることはほぼ不可能。
>> 増田は、奨学金を無理なく返済できる、安定した良い仕事に就けてよかったな。でも、それ生存バイアスなんだわ。大学行ったやつが、初手で就活に失敗したら借金返済不能で人生がリカバリー不可能になるのが問題。 <<
奨学金がなければその勝負にさえ出れないんだが。俺はよ、中卒と高学歴の大卒の両方で就活したことある人間だからよくわかるんだけど、学歴ないと能力なんざ関係なく就活って、気が狂うぐらい難易度上がるんだわ。
あとリカバリー不可ってよ、10年間も返済免除できるんだよね。10年間でリカバリーできない人間、奨学金借りてなくても詰んでるわ。
貧乏人は昔から真っ当な国立大学なら(入学金以外)無料になるんだわ。それに今はめちゃくちゃ拡大したわ。
学費無料にしろー!って言ってんのは俺たちの土俵にさえ入ってねえから黙っとけよ、金持ちのボンボンが今だけ同等って馬鹿じゃねーの。
生活費の方が圧倒的に高いんだわ。
Twitterで「引用RTで会話不可能なことや我田引水なことなど好き勝手なことを言われる。クソリプよりもクソ引用RTの方がひどい。変な引用RTするな」みたいな話を最近よく見るんだが、引用なんだから会話を求めていない、いわば言いっぱなしの内容が基本になるのは当たり前じゃないか?
「引用RTされてもリプライと同様に通知が来るんだぞ」という反論も見るが、だからって引用機能が引用でなくなる理由にはなるまい。
極端なヘイトやデマのダシにされてるならばその言説自体に抗議すればいいと思うが、引用での言及を、会話やリプライと同じような内容でやれという主張は、あまり道理が通っていない。
パンの原料である小麦を始めとして、農作物を育てるには、窒素・リン・カリウムの肥料の三要素が不可欠だが、ハーバー・ボッシュ法は、窒素を供給する化学肥料の大量生産を可能とし、結果として農作物の収穫量は飛躍的に増加した。このためハーバー・ボッシュ法は、水と石炭と空気からパンを作る方法とも称された[5]。
化学肥料の誕生以前は、単位面積あたりの農作物の量に限界があるため、農作物の量が人口増加に追いつかず、人類は常に貧困と飢餓に悩まされていた(マルサスの人口論)[13]。
しかし、ハーバー・ボッシュ法による窒素の化学肥料の誕生や、過リン酸石灰によるリンの化学肥料の誕生により、ヨーロッパやアメリカ大陸では、人口爆発にも耐えうる生産量を確保することが可能となった[13]。これは1940年代から1960年代にかけて起きた、18世紀の農業革命に続く「緑の革命」の先駆けとなった[14]。また日本などでは従来肥料として用いられてきた屎尿による寄生虫の感染も避けられるようになった。
ハーバー・ボッシュ法は同時に爆薬の原料となる硝酸の大量生産を可能にしたことから、平時には肥料を、戦時には火薬を空気から作るとも形容された。硝石の鉱床が無い国でも国内で火薬の生産が可能となり、その後の戦争が長引く要因を作った。例として第一次世界大戦において、ドイツ帝国は海上封鎖により、チリ硝石の輸入が不可能となったが、戦争で使用した火薬の原料の窒素化合物の全てを国内で調達できた(火薬・爆薬を参照)。
本法によるアンモニア合成法の開発以降、生物体としてのヒトのバイオマスを、従来よりもはるかに多い量で保障するだけの窒素化合物が、世界中の農地生態系に供給され、世界の人口は急速に増加した。現在では地球の生態系において最大の窒素固定源となっている。さらに、農地生態系から直接間接双方の様々な形で、他の生態系に窒素化合物が大量に流出しており、地球全体の生態系への窒素化合物の過剰供給をも引き起こしている。この現象は、地球規模の環境破壊の一端を成しているのではないかとする懸念も生じている[15]。
ハーバーは本法の業績により、1918年にノーベル化学賞を受賞したが、第一次世界大戦中にドイツ帝国の毒ガス開発を主導していたために物議を醸した[16][17]。またボッシュは実用化の業績により、1931年にノーベル化学賞を受賞している。
/ ̄\
|^o^|
\_/
火は水に弱く、木(風)に強い
→わかる、木ならわかるが風vs火?
水は木(風)に弱く、火に強い
→水vs木も水vs風もよくわからない。木を成長させてしまう? 風で飛ばされる? なら火も風に弱そうだけど
木(風)略
→木も風も直感的には火と水とうまいこと竦める魔法的元素ではない
他だと雷(水には強そう、火とはジャッジ不可能)とか、地(水にも火にも弱そう)とか金属とかうまいこと行かない
闇やら毒やら光やら聖やらは別カテゴリに入りがちだし混ぜると混とんとする
→まあわかる
火>金 金属を溶かすらしい。あと燃え尽きると灰になって土を強化
ただ、火と木が喧嘩しないのはこじつけに思える。金属よりも木のほうが簡単に燃える
土>水 土は水を汚すから説と土嚢で水を食い止める説があった。で、土から金属が生まれる
→まあわからないでもない
金>木 金属の斧とかで木を切り倒せる。金が水を強化するのがいまいち伝わらない。水滴だとか水増しできるだとか
→なんか無理やり。やはり火で木を燃やさないところがひっかかってくる
水>火 水で火を消すだけちゃんとしてる。水の力で木を育てるのもまあわかる。
水と火以外はガバガバ。3竦み候補として一番納得いくのは木か、やっぱり。
水>火>木>水
「木>水」のところがやはり弱い気がするが