はてなキーワード: ワークフローとは
社会人としての振る舞いや作業におけるワークフロー、収入、家計のやりくりなんかのネタは、「やりたいこと」を夢見るはてな民が日々頭を悩ませて恐れていることなので、日頃無意識に避けていてなるべく考えたくない。
そこで仕事や金に関する記事を一読してブクマしておくことで「俺はこういう現実的なこともしっかり考えている」という自意識を満足させておける。
気の弱い連中にはこういったブクマ武装させておけば社会人として勝手に強くなった気がするので、そこをしっかり利用するのだ。そういった点ではライフハッカーはやり口がとても上手い。
別に現実的かどうかや目新しさは必要無い。どうせはてな民はブクマした段階で安心し「あとで読む」と言いながら読み返すこともなく忘れて、はてな村のイザコザに熱を上げてごまかしごまかし日々をやり過ごし、気づけば40代を超えているようなどうしようもない人種なのだから。
http://anond.hatelabo.jp/20141128122106
前回、ひとりで勝手に「盛り上がってきた!」って書いてから寂しく大五郎を飲んでたところ、
予想外に参加者が集まり、12月1日を前にして満員となりました、ありがとうございます。
「増田アドベントカレンダー」をグーグルアラートに登録した私がそれらを拾って、urlを後述の担当表に貼っていきます。
何にイラついてるかって、「人気エントリに入ってきてウザい」「なんだよ焼き直しじゃねえか」「はてブやたらついてる」「PV稼ぎかよクソ」「英語勉強記事と同類だわ」「入れるべきって、あんたの仕事環境や趣味嗜好を根拠にすんな」「また全部MacVimじゃねえの」とかそういうことを思うわけ。
とは言え自分もそういう記事を参考にトレンドを知ったりしてお世話になってきた部分もあるんだけど、じゃあ自分も同じように紹介して還元したいかっていうと、そうじゃない。だけど需要はあるみたいだ。みんな、良いアプリを知りたいんじゃなくて、自分の作業をもっと楽に早くできないか考えてるんじゃないかな。
アプリはあくまで道具。どんな目的を達成するために、どう組み合わせて、どういう手順でそれを使うのか。それを導入すると、どういう人がどう嬉しいのか。それをはっきりさせてほしい。それが理解できないままインストールするなんてことはしたくない。
だから、業種や職種、OS、作業目的を明示したレシピを公開して共有するサービスがあれば素敵じゃないか。例えば、
といった感じでぱっと自分の思いついたものを適当に上げてみました。
で、投稿されるレシピに含まれるアプリの統計を取ってトレンドを探ったり、時代の移り変わりに応じてレシピをバージョンアップしたり。黒い画面に抵抗がある人はそれが含まれるレシピを省いて検索。同じ作業目的でも効率に差が出るレシピには知識要求レベルも割り当てることでステップアップ形式にするとか。
これらを充実させていけば、目的に特化したレイアウトで規格化・整理した状態で横に並べて比較参照でき、それに慣れた人々はエゴに満ちた中途半端なブログ記事のクソデザインで邪魔なサイドバー、冒頭のよくわからない挨拶、わざわざ自サイトでそれをやることにイラついて糾弾が加速し、次第にアプリ紹介記事は消えていくことになるでしょう。そして結局何を目指しているかというと、
ということなのです。会社としての強みとしてそういったノウハウを抱え込むのもよいですが、なんかもっと高レイヤーで競いあったほうがいいんじゃないのとか思うわけです。業務フローをオープン化したらプレイヤーのスキルが汎化されて、より人材の流動性も高まって、もっと人間にしかできないようなことで悩めるようになるんじゃないでしょうか。
Redmine で結婚式タスクを管理している人もいるようだし、Backlog で管理しても良いじゃないか。
Redmine の例 → Redmineで結婚管理はじめ(させられ)ました - razokulover publog
こじんまりした式と食事会にしたいと思っているが、そもそも要件がふんわりしているので、これから詰めていく。
プランと料金 | Backlog [バックログ] →この画面から申し込み画面に遷移できるが、フリープランはテキストリンクがさりげなくおいてあるので、見つからなければ「フリープラン」でページ内検索をする。
結婚式管理向きのカテゴリやトラッカー、ワークフローというのが今ひとつ見つけられなかったので、今後ぐぐったり模索したりしていく。
ちがうよ。交渉の中で(つまり先方に提出する見積もりの中で)出てくる「人月」っていうのは、単位なんだよ。
「うちの社で一般的で標準となるようなスキルを持つ技術者/その技術者の単価」であって、現実にいるベテラン技術者とか新人技術者はヒモづけられてないんだよ。
「(架空の)うちの社で一般的で標準となるようなスキルを持つ技術者だったら、六人/3ヶ月っすねー」という話であって、開発のやワークフローや納期などを話し合う前提となる、一番最初の土台すりあわせ「この仕事のボリューム」を話し合うための基礎的な認識だよ。
そもそもの話、相手側の普通の担当者だって「六人/3ヶ月っすねー」という話にたいして「ははあ! 六人でやるんですか!」なんて考えちゃいないよ。
「三人だか四人だかでやんじゃねーのかな」って思ってるさ。でもそんなもん、たとえば炎上したりしたら十人突っ込んででも解決しろっていう保証(=こちらから見れば信用)でトレードしてるだけの話だ。
この努力は僕が Google に来る為に Amazonを離れた2005年半ばも続いていた。でももっとずっと進化していたよ。 Bezos が命令を出してから僕が離れるまでの間に、 Amazon は全てにおいてまず最初にサービスを考える企業へと文化的に変化していった。外部の日の目を決して見ることの無いような、スタッフへの内部的なデザインも含めて、今ではそれがデザインというもの全てに対しての基本的なアプローチになっている。
その時点では、彼らはもはや解雇の恐怖からそうしているわけではなかった。つまり、もちろんビビってはいたけれど、ドレッドヘアの海賊 Bezos 様にご奉仕するのは日常生活の一部だからね。そうじゃなく、彼らはそれが正しいことだと理解したから、サービスを提供しているんだ。確かに SOA のアプローチには長所も短所もあるし、短所を書き出してみたら切りが無い。でも全体として、 SOA ドリブンのデザインというものこそが、プラットフォームを可能にする、これは正しいことだ。
これが、 Bezos が彼の指令書で企んだことだった。彼はチームの健康状態なんて興味もなかったし(今もそうかも)、使われている技術もそうだったし、結局の処のどう取りかかるかなんて結果ができあがるまで気にもしていなかった。けれど Bezos は、 Amazon 社員の大多数が理解する前に、 Amazon はプラットフォームにならなければならないということを悟っていたんだ。
だって考えてもみてよ。なんで一オンライン書店が、拡張可能な、プログラマブルなプラットフォームになる必要がある、なんてことを考える?。そうだろ?
ともかく、 Bezos が気づいた最初の大きなポイントは、本を売り、出荷し、色々とやる仕組みが、素晴らしいコンピューティングプラットフォームに再利用でき得るということだ。だから今、彼らには Amazon Elastic Compute Cloud があるし、 Amazon Elastic MapReduce があるし、 Amazon Relational Database Service があるし、その他たくさんの aws.amazon.com で見つけられるサービスを持っている。しかもこれらのサービスは大成功した企業のバックエンドを努めていたりもする。 reddit なんか僕のお気に入りだね。
もう一つ、彼が理解した大きなポイントは、常にいつでも正しい、そんなものを作ることはできないということだ。これは Larry Tesler が、ママはこのくそったれサイトを全く使えないよと言ってのけたりでもした時に、 Bezos にピンと来るものがあったんだと思う。誰のママのことを言ったのかははっきりしないし、そんなことは問題じゃ無い。問題は、誰のママだろうとそのウンコサイトを使えないってことだ(訳注:アドバイス thx !)。実際、僕自身、そこで5年ほど働いていたわけだけど、あのサイトは胸がザワザワするくらいひどいと思う。でも僕はその気が散るようなサイトに慣れてしまって、トップページのど真ん中あたりの数万ピクセルに集中できるようになったんだからね。
とまあ、実際の処 Bezos がどうやってその理解、一つのプロダクトで、全ての人にとってふさわしいものを作り上げることはできないということに、たどり着いたのかは定かじゃあ無い。でもその方法は問題じゃ無くて、彼は理解してるってことが重要だ。実のところこの現象には正式な名前だってある。そう、それはアクセシビリティと呼ばれるものだ。コンピューティングの世界で最も重要なものだ。
君は思うかも知れないね。「はあ?つまりそれって、目が見えない人や耳が聞こえない人のあれ?あのアクセシビリティ?」ってね。まあ君だけじゃないと思う。とにかく世間には、アクセシビリティってものを正しく理解していない、君みたいな人たちがいっぱいいっぱいいるんだから。ただそこにたどり着いてない人たちがね。だから、アクセシビリティを理解していないのは、目の見えない人や耳の聞こえない人や手足が不自由な人やその他障碍のある人の責任じゃないように、君の責任じゃない。ソフトウェアが(この場合アイデアウェアといった方が正しいかもしれない)何らかの理由で誰かにとってアクセシブルでないというとき、それはソフトウェア自身の、あるいはアイデアの伝え方そのものに責任があるんだ。それがアクセシビリティの失敗というやつなんだ。
人生における重要なその他もろもろと一緒でさ、アクセシビリティには邪悪な双子がついている。小さいときにパパとママの偏った愛情で見捨てられて、今や同じくらいの力を持つまでに育った宿敵って奴がね(もちろんアクセシビリティには宿敵はたくさんいる)。それはセキュリティだ。一体全体こいつらが仲良くやっていること何てあるかい?
でも、僕は主張したい。アクセシビリティは実際の処セキュリティより重要だということを。だって、アクセシビリティを0にダイアルするってことは、何のプロダクトも持たないってことさ。セキュリティを0にダイアルしたって、そこそこのプロダクトを持つことはできるだろう? Playstation Network みたいにさ。
まあつまりですね、僕はみんなが分かってくれないんだったら一冊丸々この話題で本を書くことだってできるよ。分厚くて、僕が働いてた会社のありんことピコピコハンマーのエピソードで一杯の面白いやつをね。でも僕がこの話を公開しなかったら、みんなが目にすることも無いだろう。そろそろまとめに入らなきゃ。
Google がうまくやれていない最後の一つは、プラットフォームだ。僕らはプラットフォームを理解していない。僕らはプラットフォームを自分のものにしていない。みんなの中にできている人はいるだろう。でも、そんな君はマイノリティだ。辛いことだけれど、これはこの6年で僕にはっきりと感じられた。僕は競争相手のプレッシャー、 Microsoft や Amazon や最近じゃ Facebook なんかが、僕らを一斉に目覚めさせて、ユニバーサルにサービスを始めるのを期待したりもした。アドホックな、中途半端なやり方じゃなくて、多かれ少なかれ Amazon がやったようにだ。一度に全てを。マジで。偽りなしに。今その瞬間から最優先事項として扱うというように。
でも、そうはなっていない。10番やら11番めくらいのプライオリティだね。いや15番かも?。知らないけど、とにかく低い。真剣に取り組んでいるチームもいくつかあるけど、多くのチームは考えてもいない。一度もだ。ごく一部の人々がちょっとした規模でやっているだけだ。
多くのチームに、彼らのデータと処理に対してプログラマティックにアクセスできるような、ちょっとしたサービスを提供させるのだって大変だ。彼らのほとんどは、俺達はプロダクトを作っているんだ、って思っているからね。そんでもってそのちょっとしたサービスなんてのはみじめなもんさ。 Amazon の教訓に戻ってリストを見てくれよ。そんで今すぐ使えるサービスを持ってきて見てくれ。僕が知る限りでは、そんなものはない。小ビンってのは便利かもしれないけどさ、そんなの車がいる時だけだろ?(訳注:この人、 Stubby という小瓶のビールと、 stubby という「ちょっとした・不格好な」という形容詞をひっかけてしゃべってます)
プラットフォームが無ければ、プロダクトなんて使い物にならない。いやもっと正確に言うならば、プラットフォームの無いプロダクトは、いずれ同等の機能を持ったプラットフォーム化されたプロダクトに、取って代わられる。
Google+ ってのはまったくまさに、エグゼクティブリーダーシップのとても高いレベルから(やあ Larry 、 Sergey 、 Eric 、 Vic 、やあやあ)枝葉の使いっ走りまで(やあ、君だよ)、全くプラットフォームを理解していないっていう良い例だ。そう、僕らはみんな、全く理解できていない。プラットフォームの黄金律ってのは、自分のドッグフードを食えってことだ。 Google+ プラットフォームってのは惨めなまでに後知恵だ。ローンチ時には一つたりとも API が無かった。そんで最後にチェックしたときには、僕らが提供してたのはわずかばかりのほんのちっぽけな API さ。ローンチの時、あるチームのメンバーが行進してきて僕にそれを説明してくれた。だから僕は訊いたんだ「でさ、これはストーカー用 API?」って。彼女はむすっとして、「ええ」ってだけ言った。いやジョークなんだよ…いや…ジョークじゃ無いんだ…僕らが提供する唯一の API は、誰かのストリームを読み出すだけ…。うーん、僕が間違ってたのか?
Microsoft はこの20年間ドッグフードルールで知られてる。この時代の彼らにとっての文化の一つなのさ。デベロッパにドッグフードを食わせて、僕らだけ人間のご飯を食べようってわけにはいかない。それは単に短期の成功のために長期のプラットフォーム価値を損なう行為だ。プラットフォームってのはまったく長期的な視点が必要なんだよ。
Google+ は脊髄反射の代物さ。 Facebook が成功したのは、彼らがすばらしいプロダクトを作ったからだって言う、まあ実に近視眼的なものの見方の結果として生まれたものだ。でももちろん彼らが成功したのはそんな理由じゃ無い。 Facebook は他の人たちにも何かをさせてあげられる、プロダクトの美しい集合全体を作り上げたから、成功したんだ。だから Facebook はみんなにとってそれぞれ違うものだ。 Mafia Wars に全ての時間を費やす人もいれば、 Farmville で遊ぶ人もいる。何百の、いや何千の、質の高い、暇つぶしができるってわけさ。つまり、みんなのためにふさわしい何かが必ずあるんだよ。
僕らの Google+ チームは、プロダクトを出した後のマーケットを見てこう思った。「おっとっと、我々もいくつかゲームが必要みたいだな。さっそくどこかと契約して、我々のために作ってもらおう」。これが信じられないくらい間違った考え方だってことが、君にもわかってきたかい?。問題なのは、僕らが、人々がほしい物を予測して、それを提供しようとしているということだ。
そんなことは出来ないんだよ。現実的にはね。確実にやる方法なんてない。もちろんコンピューティングの歴史全体を見渡せば、それを確実に信頼性を持ってできる人間ってのがごく数人いることにはいる。 Steve Jobs がそうだろう。でも、僕らの処には Steve Jobs はいない。悪いけど、いないんだよ。
Larry Tesler は、 Bezos が Steve Jobs じゃないってことを口説いたかもしれない。でも Bezos には分かっていた。全ての人にふさわしいプロダクトを提供する為に、彼が Steve Jobs になる必要はないっていうことを。インターフェースとワークフローこそが、人々が気に入り、安心感を得るものなんだっていうことを。彼はサードパーティの開発者にそれを可能にするだけで良かった。そうすれば、後の事は自動で進んでいく。
僕の言っていることが、あまりにも明白なことだろって感じているみんな(多かったらいいな)には申し訳ない。とにかくもうびっくりするほど自明なことなんだ。ただ、僕らがそれをやってないってことを除いてはね。僕らはプラットフォームを理解していない。プラットフォームを持っていない。アクセシビリティを理解していない。アクセシビリティを持っていない。これらは基本的には同じことだ。なぜならプラットフォームがアクセシビリティを解決するからだ。プラットフォームがアクセシビリティなんだよ。
新しいことにチャレンジをしようとすると、たいていの場合、それまでの慣習やルールを変える必要がある。勿論、変えていく方向性そのものに、合理性とビジョンが伴っていることが前提だが、それを以てしても既存のやり方や考え方を組織的にを変えるのには相当なパワーとスキルが必要だ。このパワーとスキルは、社内的にはマネジメントだし、社外的にはネゴシエーションでありイノベーションだ。あなたがマネジメントやイノベーションに責任を担う立場だとしたら、変化を厭う人の存在にぶつかり、どのように彼らのマインドとワークスタイルを変えていくべきか困ったことがあるだろう。
こうした変化を厭うタイプの人はどの組織にも必ず一定数存在するし、場合によっては彼らのコンサヴァティブなやり方が有効なタイミングもあるだろう。しかし、こうしたタイプの人々がマジョリティを占め、組織的に変化を厭うようになってしまうと、たとえどんな業種・業界でもイノベーションが生まれなくなり市場から取り残される。
この、変化を阻害する「変わりたくない人」を、以下のような3タイプに分けて考えてみた。そしてそれぞれのタイプ毎に、どのようにアプローチしていくのが有効かを示した。
1.楽をしたい(向上心がない)
2.新しいことを始めるのが怖い(リスクが取れない、自信がない)
3.変化を起こす必要性は感じているが、身体が追いつかない(実行できない)
1.楽をしたい(向上心がない)
実は、このタイプへのアプローチは一番楽だ。なぜなら、新しい方法が最も合理的で、結果的に物事を楽に進める道だということを示してあげればよいからだ。楽をしたいタイプの人間は、得てして合理的で、仕事の効率性を重視する。結果(成功体験)を共有し、この新しいやり方は、あなたの仕事を楽をにさせてあげる、というアプローチを取るべきだ。
2.新しいことを始めるのが怖い(リスクが取れない、自信がない)
このタイプが一番腰が重い。現状のワークフローをある程度正確にこなすことが出来るが、基本的に他責思考で、ルーティンで回っていくことに安定感と快感を覚えるタイプだ。このタイプが多くなると、組織は死ぬ。こうしたタイプには、1のタイプのようにダイレクトにアプローチをしても、新しいやり方に必ずネガティブな側面を見出し、それを理由に変化を拒むので無駄だ。このタイプには、「今のやり方だとまずい、立ち行かない」という危機感ドリヴンのアプローチが有効だ。なぜなら、基本的に物事のネガティブな側面やリスクをヘッジする指向性が高いので、今までのやり方に固執することに因るよりネガティブな状況を提示してあげることによって、やっと行動に移すモチベーションが湧いてくる。もしあなたがレポートラインである場合には、評価に影響することを示唆する方法が一番手っ取り早い。
3.変化を起こす必要性は感じているが、身体が追いつかない(実行できない)
プランは出来るが実行に移せないタイプ。多くの場合、本人自身は実行できていると考えていることもある。このタイプの場合は、頭からネガティブな要素ばかり見る訳ではなく、身体が追いつかないだけなので、こちらから適切なオプションを提示してあげてスケジュールを切ってあげるとよい。進捗を都度確認することで、自分が実行に移せていないことに気が付かせてあげるのだ。基本的に、案件が仕掛中のまま止まることが多いタイプなので、こまめに1対1のミーティングなどで進捗を管理してあげると良いだろう。その際には、ビジョンの共有を忘れないようにする。
あなたの組織には変わりたくない人はいませんか?あきらめずに、ビジョンと誠意を持って、タイプ毎にアプローチを変えながら前に進んで行こう。
とりあえず風俗行けば?^^ とかいってるやつは根本的に勘違いしている。
帳票データ出力するのに入力画面や承認のワークフローがバグで動かないって言われたら、
SQLで直接DBにデータ登録してください^^って言ってるようなもんだ。
とりあえず最終的なデータそろえばいいんでしょ?
わかってんならそうすりゃいいじゃん? バカなの? 死ぬの? っていってるようなもんだ。
違う。ぜんぜん違う。一連のトランザクションをすっとばしてセクロスだけしても意味ねーんだよ。
友人の紹介でも職場の同僚でもSNSのオフでも飲み会(合コン)でもなんでもいいんだよ。
知りあって連絡先を交換してデートを重ねて手をつないでキスして、その過程の末にセクロスしたいんだよ。
自分のことを好きでいてくれる相手と、お金払わないで、時間を気にしないで、気が済むまでしたいんだよ。
それにしても彼女つくるとか難易度高すぎる。
もう「自然な流れ」で彼女ができるなんて不可能なのかと思うと泣けてくる。
今はとにかくお金がほしい。もうそれしか手段が思いつかない。
金目当ての女でいいから、自分のことを好きになって欲しい。
この元増田はinfotopなんかの情報商材系の webマーケティング会社のディレクターっぽい感じがする…。
過去に何度かセールスレタータイプのくそ長いページを作ったことがあるが、
そのときの相手が言ってる事と、世間知らずっぷりがかなり近い。
ttp://www.j-legend.jp/infocustom/
とか
のテンプレートに文字流し込み&見出しや囲み罫のパーツ選びぐらいのもんだろう。
一般的なWeb制作会社やデザイン会社に勤めている人はセールスレタータイプのサイトの
作成経験とか情報商材系の会社との取引などはあまりないかと思うが、自分が調べた感じだと
企業サイト等がメインの一般的な制作会社と、こういった情報商材を売るWebマーケティング会社では
ビジネスモデルが異なるので料金体系やワークフローがまったく違ってくる。
元増田とその他の人とかみ合っていない原因は、元増田がその事を伏せて、さも一般的な制作会社の
ふりをしていっぱしのディレクターを気取っているせいだと思われる。
岡田容疑者はホリプロでウェブの管理などを担当。ファイルはサイバーエージェントの内部文書で、同社の女性社員が岡田容疑者に業務メールを送る際、誤って添付したという。「お年玉」画像は1月1日午前1時1分1秒に出現するよう設定されていた。
1 そもそもアメブロがIDとパスワードとEXCELなんかで管理していた。しかも、ハッシュ化していない。
2 それを誤って、業務関係者に送付
3 誤送付された相手が悪用
パスワードを平文で管理すればこう言う事故はおきるべくして起きるって話ですが
それをEXCELで管理した挙句、普通の業務に使う人が持っている挙句、誤送付とか・・・
そもそも、管理用にパスとIDが必要なら、システムに管理者アカウントを作って、専用のIDとパスで入ると本人でなくても編集できるようにすれば済む話なのに、
流出経路が判明すればするほど、どうして、そんなセキュリティーホール(ワークフロー上の)を残しておいたと言うか、わざわざ意図的に作ったのか意味不明。
これ、芸能人以外の一般アカウントも別途一覧とかもってないよねぇ?
あなたの会社も、パスワードを平文で保存すべきと言っている人の名前をちゃんとメールか何かの文章で残しておきましょう。
悪いのは、誤送付というミスをしたひとではありません。ミスしたときに平文のパスワードが流出するようなシステムを作った人、EXCELを作った人です。
昨年来、日本のIT業界ではクラウド・コンピューティングがブームになっている。最近は短縮して単に「クラウド」と呼ばれることも多いようだ。そして、この業界ではよくあることだが、クラウド・コンピューティングについて、コンセンサスのとれた定義はない。
しかしそれでは議論が進まないので、まずはマッキンゼーが発表した"Clearing the air on cloud computing"という資料におけるクラウドの定義を引用するところから始めよう。大企業でのクラウド利用に懐疑的な見方を示したことで、話題になったリポートだ。
これによれば、クラウドとは「以下の条件を満たす、情報処理(コンピューティング)、ネットワーク、記憶装置(ストレージ)を提供するハードウエアベースのサービス」である。
1. 利用者にとって、ハードウエアの取り扱い(管理)が、高度に抽象化されている
3. インフラに、非常に柔軟性がある(スケーラビリティーがある)
クラウドと聞いて誰もが思い浮かべるのは、アマゾンが行っている、ネット経由でコンピューティング機能を提供する「EC2」や、同じくストレージを提供する「S3」といったサービス、あるいはウェブアプリケーション開発キットを提供する「Google App Engine」などだ。これらは上記の定義を満たしている。ユーザーは簡単に仮想サーバーや仮想ストレージをインターネット上に持つことができ、そのコストは使用量に応じて課金されるのが普通で、企業会計の中では経費として処理される。また、スケーラビリティーがあるので必要に応じてリソースを増やすことも減らすことも簡単かつスピーディーにできる。
クラウドがこれだけ話題になるのは、やはり多様な効用があるからだ。
まず、使いたい時にすぐに利用できる。ハードウエアやソフトウエアの調達は必要ない。ネットワークへの接続や各種環境設定などの作業も不要である。試験的なシステム構築も容易で、使えないと分かればすぐに止めることも可能。費用は、コンピューティング機能やストレージなどのリソースを使った量に応じて課金され、会計上は経費として処理でき、バランスシート上の資産が増えることがない。スケーラビリティーも高い。そもそもインターネットの“あちら側”にあるため、関係者でデータなどを共有することも容易である。
さらに、運用業務から解放される。内部統制やコンプライアンス(法令順守)強化の流れを考えると、利用するサービスが十分信頼できるものであれば、これはメリットが大きい。
特に中小、中堅企業にとっては、クラウドの持つ機能や信頼性、情報セキュリティーレベルは自社システムより優れていることが多い。信頼性や情報セキュリティーに対するユーザーの懸念は、クラウド普及の障害になると考える人が多いようだが、実際には追い風になるだろう。
こうしてクラウドの効用を並べてみると、企業規模が小さい企業ほどメリットが大きいことがわかる。そこで登場するのが、「プライベート・クラウド」である。
プライベート・クラウドとは、EC2やGoogle App Engineのような「パブリック・クラウド」とは異なり、一つの企業や組織の中に閉じたクラウドである。従って、そのコストはすべてその企業や組織が支払うことになる。
たとえば、米国防総省の国防情報システム局(DISA)が保有する「RACE (Rapid Access Computing Environment)」は、国防総省内部向けのクラウドであり、関係者以外は利用できない。実際に構築したのはヒューレット・パッカードであるが、その構築費用も国防総省が負担している。
したがってプライベート・クラウドは、最初に挙げたクラウドの定義のすべてを満たさない。つまり、条件の1と3(バーチャルなサーバーを簡単に構築でき、その規模を自由に変更できること)は満たすのだが、2の条件(コストを経費として支払うこと)を満たさない。
最初に挙げたクラウドの定義を正しいとするならば、プライベート・クラウドはクラウドではないことになる。
当然、クラウドのメリットであるはずの「使えないと分かればすぐに止めることも可能」「費用はリソースを使った量に応じて課金」「会計上は経費として処理でき、バランスシート上の資産が増えることがない」「リソースを増強することも縮小することも簡単にできる」というわけにはいかない。
もちろん、その組織内の個人や一部局は、クラウドの持ついくつかのメリットは享受できる。使いたいときにすぐに使うことができるだろうし、スケーラビリティーも高い。しかし、組織全体で見た場合にはクラウドのメリットの多くの部分は消滅する。
そう考えると、プライベート・クラウドは、仮想化技術を利用したサーバー統合だと考えた方がよいのではないだろうか。
さて、2009年度の補正予算には、電子行政クラウドの推進という項目がある。この中に、霞が関クラウドと自治体クラウドの構築が含まれている。これはそれぞれ、政府のプライベート・クラウド、地方自治体のプライベート・クラウドである。
当然のことながら、パブリック・クラウドのように「使えないと分かればすぐ止めること」はできないし、「費用は使った分だけ支払う」わけにもいかない(自治体クラウドについては、各自治体に利用量に応じて課金する方法も考えられるが、利用率が低い場合には、徴収できる利用料が運用コストを下回ることになってしまう)。
ただ電子行政クラウドにもメリットがないわけではない。分散されたサーバーを統合すれば、コンピューターリソースの利用効率を高めることが可能になるし、運用コストを削減できるだろう。また、自治体クラウドを利用して市町村や都道府県の業務システムをSaaS(ネット経由でソフトウエアを提供)化できれば、大幅なコスト削減も可能になる。
「うちの自治体は隣の自治体と業務のやり方が違うので同じシステムでは処理できない」という話を地方自治体の関係者から聞くことが多いが、優れたSaaSはそれぞれの組織や業務プロセスに合わせてデータの構成はもちろん、ワークフロー、業務プロセスをカスタマイズできる。そうした仕組みを取り入れた自治体向けSaaSを開発すれば、間違いなく自治体の情報処理コストは大幅に削減できる。
問題は、それを実現できるかにある。中央官庁のサーバー統合にしても、自治体向けSaaSにしても、机上の計算では、投資に見合う十分なコスト削減効果をはじき出すことはできるだろう。しかし、一歩誤れば稼働率が上がらず、税金の無駄遣いだと非難されることにもなりかねない。
そこで提案なのだが、電子行政クラウド構築のリスクを民間企業に委ねてはどうだろう。政府が構築するのではなく、民間企業が霞が関クラウドや自治体クラウドを構築し、各府省、自治体にサービスを提供する。もちろん、利用者である各府省や自治体からは利用量に応じた料金を徴収する。当初の構築費用については補正予算を使ってもよいが、数年間で国庫に返納してもらう仕組みにする。
利用料金は、ある一定の利用率で採算が取れるように設定する。つまり、利用率が予定以上になればその民間企業は大きな利益を得ることになるが、そうでないと損失を被ってしまう。
つまり、政府や自治体のプライベート・クラウドにするのではなく、政府や自治体をユーザーとするパブリック・クラウドにするという発想である。こういう仕組みにすれば、構築を担当する企業は知恵を絞り、多くのユーザーを獲得しようと使い勝手のよい電子行政クラウドを構築するのではないだろうか。
このコラムは日経デジタルコアによって企画・編集されています。
ご意見・問い合わせは同事務局あてにお願いします。
サーバ処理をせずにワークフローを作成する案に感動したのでメモしとく。
それぞれその役職以上でないとアクセスできない権限をつけたフォルダを用意する。(課長は課長・平社員の参照・削除権限、部長の参照・作成権限を持つ)
IEから呼び出したFileSystemObjectでフォルダ内容を一覧する。一覧ファイルは権限ごとに用意する。
ボタンが押されるとチェックされたファイルないしフォルダはその上位者のフォルダへ移動する。
もちろん差し戻しも可能。ファイル・フォルダごと管理するから中に差し戻し理由を直接書いておけばいい。
うつ病になったのは大変だったけど、生きるテンションを変えられたから案外よかったのかもしれないと思う。
小さい頃からがんばりやさん、勉強が出来て、ちゃんといい大学にも行けて、ちゃんといい会社にもはいれた。
頭の悪いワークフローが平然とはびこっていて、なんかすごい消耗した。
本当に賢かったらそこでダメージを受けずにやりすごすかのりこえるかできると思うんだけど
そんなに頭よくなかったから一人で疲れ果ててうつ病になった。
かなりこじらせて、今のような小康状態にもってこれるまで、数年かかった。
長かったなあ。
でもこの数年のうつ病との付き合いを経たおかげで、
それまでの、いやなことでも無理なことでもがつがつこなす、ていう生き方ができなくなった。
別に若い頃のそういうがむしゃらな生き方をけなすわけじゃないけどさ。
「うつ病のときに退職の決断をくだすのは禁物!ゆっくり休めばなおるからね☆」とかいう
素人さんむけのステレオタイプなアドバイスもあるけどここまで長い期間患ってるとさすがにそうもいかない。
休職だのなんだの、使える手を使い尽くし、最初の会社にも追い出された。
解雇じゃないけど。ちゃんとした会社はメンヘラにも「理解」あるからね、解雇はしない。
あの辺の重いでもなかなか生臭いものがあったなあ…。
坂道をごろごろと、さえない方へ、さえない方へと転がっていった。
でもこれが今の自分にとってのがんばれる限界だ。
キャパ以上のことやいやなことを自分に無理強いすると心身が動かなくなる。
その生を維持する最低限のお金を調達してくるくらいのぎりぎりの体力は回復したっていう感じ。
ありがたいことに実家がシェルターになってくれて、短期間倒れていても食事と住居は一応保障されている。
大学の友達はもうみんなしっかり者になっているようにみえてまぶしい。
まぶしいのは確かなんだけど、今の自分にはこのフリーター生活しかできない、ということが、
ようやく、という感じなのだけど、納得できた感じ。
たまに倦怠感で布団から出られない日もある。
減薬もはじめていて揺り戻しかと思う症状を感じるときもある。
毎日がんばれない。
クリエイティブにがんばれない。
でも、まあ、今はそんなもんか、と思ってきた。
今は、なんていって、ずっとこのままかもしれないけど、
それは今考えてもしょうがない。
とりあえず生きていようか、というスタンスを認められるようになった。
と、文章に起こせば、健全な(?)諦念をようやく手に入れたようにもみえるのだけど。
業が深いというかなんというか、ついつい、ついつい、がんばれもしない余計なことに手を出してしまう。
バイトで出向いている会社で(バイトしている会社、ではないところがミソ。直接お金をくれるところではない)、
自分のスキルがちょっと生かせるかもしれないような案件がスタートしつつあり、
そのためのブレインストーミング的な会話や他社との打ち合わせにまで出てしまった。
そしてなぜか企画書を出すことに。(ただ働きで)
なんでこんな関わり方してしまったんだろう。
最初はほんとに楽しそうだったから首を突っ込んだんだ。
そして、準メンバーとして組み込まれそうになった時ひきかえさなかったのは
あわよくば、この自分のフィールドで、もう一回ちゃんとした社会人になれるんじゃないか、
なんていう、明らかに自分の今の限度を越えた野望を抱いてしまったからなんじゃないかと思う。
そんなん無理だろ。
この数年で手に入れた「自分の身の程を知る」という視点から考えたらあきらかに無理な案件。
どうしよう。降り方がわからない。
自分で自分の首を絞めていることだけは自覚している。
いろいろ物言いのついた企画を練りなおすために頭を起動させようとするのだけれど
どこかで「もう無理、これ以上頭が動かない」て、自分が言ってる。
でも、降り方が、わからない。
やばい。
もう身をつぶしたくない。
つぶしたくない。
本来、会社の書類及び記載されている内容は情報という「資産」なので、持ち出すべきではない。
しかし、やむを得ない理由で持ち出さなければならない場合は以下のフローに従う。
以下、平社員が会社の書類(仮に見積書とする)を持ち出す場合のフローを書いてみる。
1.会社の書類を持ち出すための許可を得る。
会社の資産は部長が管理者のため、部内の資産管理簿に持ち出しを許可する部長印を貰わなければならない。
部長に直接持って行くのは勿論もってのほかで、主任、係長、課長とそれぞれ順番にお伺いを立ててから、部長にお伺いを立てる。
4人に対して、「その書類を持ち出すことによるメリットとデメリット」をエビデンスを用意して説明する必要がある。メリット>デメリットであることについて4人を納得させて、初めて書類の持ち出し許可を得る。
2.資産管理簿に持ち出し印を押す
資産管理簿に持ち出す書類の通番を作成し、資産管理簿と持ち出し管理簿に持ち出す旨記載する。
そこに上記の4人+本人印を全て押す。
3.持ち出す書類に添付する付票を作成する
持ち出す書類は、会社の出入り口で守衛に持ち出す旨を再度確認する。
付票には持ち出す書類の通番と書類の持ち出し先を書き、3枚複写の用紙に本人、係長、課長、部長の印を押す。
4.いよいよ持ち出し
いよいよ持ち出しである。会社の出入り口で守衛に持ち出し書類と付票を見せ、付票3枚に守衛印を押して貰い、1枚は守衛が保管する。
以上で作業完了。
今回は顧客提出用見積もりだったので、これで終わりだが、持ち帰る場合は会社の入り口で守衛から持ち帰った旨の印を付票の2枚に押して貰う。
そこで付票の1枚は守衛が取り、残り1枚が手元の保管用である。
仕事とかでオンラインのコミュニケーションをとることはよくあると思うんですけど。例えばメールとか。ワークフローとかグループウェアとか何でもいいんですけど、業務の効率化のためにあるわけですよね。あれらは。
一方で、そういうコミュニケーションが"単純に"好まない方々が一定の割合で存在するということを経験的に知ってます。私自身はその都度コミュニケーションの取り方を使い分けるようにしておるのですが、"単純に嫌い"とか言われると結構困るわけです。じゃあ、全部ほんと明らかにどうでもいいようなことまで口頭で済ませるのがいいのかというとそれも超萎えで、正直やってられない。この場合、どういう職種によるかと思われますが、お客さんとかは別で。
いや、言われるならまだましとして、全然初対面の人とコミュニケーションをとる場合、一体その人がどういう人かについては知ることが難しいので、どのようにすればよいか判断に迷います。そんで丁重なメールしたりするんです。
このような類の話は、ネットが(というよりはメールが)でてきてから、大昔前から話されてることだろうし、新人研修とかでメールは届かない場合があって、ニュアンスも伝わりにくいから基本的には口頭がベストとかいう話をされるんですけど、"単純に嫌い"とか言われるとちょっと話しが違ってなんかそこでもう全てが終わる感じで。逆の見方をすると、研修をしてくれてたあの人たちは、「おまえらはメールとかするの好きかもしれんが、世の中にはそれを"単純に嫌い"な人たちもいるんだぞ。例えば上司とか。」という重要な示唆をしていたんだなぁと感慨深げに思います。メールが届かない場合があるってのはただの建前だったんですね。
http://anond.hatelabo.jp/20071004000332
最初の2、3日はまだ旅に慣れなくて楽しめなかった。
次の5日間は旅に慣れてすごく楽しくなる。
そして最後の3日間は早く日本に帰りたくなる。
旅の最初の頃は
「広大な土地の上を俺は実際に移動しているんだ!」
ってリアルな実感が沸いて来て、すごく刺激的だったけど
目的地に到着
↓
観光
↓
↓
移動手段を確保する(ビザ等)
↓
流れてゆく景色を見ながら移動
↓
次の目的地に到着
というプロセスに慣れるに従って
そのワークフローがとても単調な流れ作業ののように思えてきた。
エルサレムで嘆きの壁に触れた瞬間は
本当に表現しようの無い感情が腹の底から沸きあがって来たし
現地で知り合ったバックパッカーと共にする旅は本当に楽しかった。
でもそれは一時的な現実逃避で
人生の長いスパンにおいては例外的な出来事のように感じていた。
アラブ人は確かにその場所で生活していて
でも僕はただそのうわべをなぞってゆくだけの旅行者に過ぎない。
そして旅を続けるにつれ、
確信めいた実感が浮かび上がってきた。
もしかすると、いつかそのうち
それとは反対に、国外には決定的に関わりを持ちようがない僕自身のリアルを形成するかもしれない。
それはまだわからない。
でもその時にが来るのを待たなければ
大学生の頃はただうわべをなぞってゆくだけしかなかった異国のリアルに
いくら海外で旅行してたって、旅行者という枠を壊せないと感じた。
この場所から9000キロ隔てた中東で生活しているアラブ人のリアルに近づいてゆくことになると思った。
二つのリアルはいつか交わるかもしれないし、交わらないかもしれない。
だから、それまでは自分自身のリアルに取り組むしか無いし、そこには明確な最終地点もまだ存在しない。
現時点での未熟な俺の脳みそが、現時点での未熟な「目標」を捏造することによって、未だ想像もできないような最終地点の可能性を制約してしまうことはとてもつまらないことだと思う。
コピペでOK!Googleフォームで送信された内容をメールで自動通知してくれるスクリプトと設定方法を公開します
google spreadsheet で簡単データベース 名簿を管理しよう! - YouTube
Google サイト - ビジネスに社内ポータル・ホームページ作成
Google CalendarにRemember The Milkのタスクを表示する2種類の方法を理解する - Forgot the Milk.
Google フォーム - アンケートを無料で作成、分析できます。
Windowsシステム管理者のためのGoogle Apps入門:第2回 無償版GmailとGoogle Apps for Businessの違いを知る (1/2) - @IT
Google Apps for Business - Google のパワフルなツールをあなたのビジネスに
シンプルで明快な料金プラン - Google Apps for Work
サイボウズ Office - サービス | サイボウズ クラウドサービス「cybozu.com(サイボウズドットコム)」
価格・オプション | ファストシステムを実現したクラウドサービス「kintone」
ニュース - 「こんなもの、おもちゃだ」と批判されるのが破壊的イノベーション:ITpro
テクノロジーの世界では、常にローエンドがハイエンドを食っている。
安価な製品をより強力にするほうが、強力な製品を安くするよりも簡単なのだ。
だから安価でシンプルというところから始めた製品は徐々に強力なものへと成長していき、水が部屋に満ちるように、
「ハイエンド」の製品を天井の方へと押し込めることになる。
Sunはこれをメインフレームに対して行い、IntelはSunに対して行っている。
Google Apps for Businessの利用企業数は全世界で500万社
ANAがGoogle Appsを採用、4万9000IDの契約で日本最大規模のユーザーに
サイボウズ、クラウドサービス「cybozu.com」ご契約社数が5000社を突破
米Google、情報共有サイト作成サービス「Google Sites」を発表
誰でも簡単に編集を始められるように、
5種類のテンプレート(Webページ、ブログ、ファイル共有、ダッシュボード、リスト)を用意。
企業が部内プロジェクトを遂行したり、
学校行事や宿題の共同作業を行なうためのサイトなどを簡単に作ることができる。
Google Sitesは、Google Appsに統合されているため、
「Google Docs」「Google Calendar」「Picasa」「YouTube」など、
Googleの他のサービスで利用しているコンテンツも簡単に埋め込むことができる。
また、動画や画像、Microsoft Officeファイルなどをアップロードして、
グループ内で共有することも簡単にできる。
Move rows and columns - Docs editors Help
もっと便利にGoogleカレンダーを使う7つのTips - ITmedia エンタープライズ
「11時から会議」の予定を入力する時、11時のセルをクリックしてはいないだろうか。
実はGoogleカレンダーでは適当にクリックして、簡易入力の吹き出しに「11時に会議」と入力すれば時間を自動的に調整してくれる。
Google Calendar の使い方 | グーグル・カレンダーの便利な機能や特徴を紹介します
Outlookもサイボウズも窓から投げ捨てよう!
Gmailとの連携でデキルあなたを創る!
話題のAjaxインターフェースでサクサク使える次世代型Webスケジューラ「Google Calendar」の使い方!!
Ajaxに控えめ対応、「サイボウズ Office 7」が登場 − @IT
Office 7のようにWebブラウザをクライアントとするソフトウェアではAjax採用がトレンドだ。
ただ、青野氏は「Ajaxを使ったドラッグ&ドロップなどは一部の人しか喜ばない」と話し、
メインユーザーの実務的な使い勝手の向上に的を絞って、Ajaxを導入していく考えを示した。
皆でスケジュールを登録し合うというような使い方も可能です。
Gmail英語版はメールからカレンダーへスケジュールが投稿できる(再) | G Mania - グーグルの便利な使い方
かつて電力に起こったのと同じことが起ころうとしています。
20世紀初頭には、企業は電力会社の副社長を雇わなければならないと考えたものですが、今は壁にプラグを差せば電気はやってきますよね。
何をする道具か、というと、タスク管理らしい。
やりたいことを書いて、それを管理する道具。期日で並び替えてくれたり、Tagで絞り込めたり、優先度をつけられたり、字数無制限のメモが書き込めたり、一定期間毎にリピート出来たり、「今日が期日」のものをRSSで取得出来たり、時間毎にGoogle talkで話し掛けてくれたりする。
Google CalendarにRemember The Milkのタスクを表示する2種類の方法を理解する - Forgot the Milk.
ページの一番下の Google Calendar のボタンをクリックするだけで
Google Calendarの中に Remember The Milk のタスクリストが表示されます。
clmemo@aka: Google Calendar に Remember the Milk の ToDo リスト情報を読ませる
「ドリルを買う客はドリルが欲しいのではなく穴が欲しいのだ。」
「将来コンピュータの重量は、1.5トン以下になるかも知れない。」
Popular Mechanics誌、科学の果てしなき進歩を予測して、1949
「恐らく世界中のコンピュータ市場の規模は、5台だろう。」
「家庭にコンピュータを欲しいと思う人などいる訳がない。」
ケン・オルソン、Digital Equipmentの創設者・社長・会長、1977
「石油を掘るだって? 地面にドリルで穴を開けて、石油を探すっていうのかい? あんた頭がおかしいよ。」
生き残る種とは、
もっとも強いものではない。
もっとも知的なものでもない。それは、
変化にもっともよく適応したものである。
勝てない提督や卑怯な司令官をすぐさま更迭した米軍 ( 哲学 ) - 仕事の流儀 【哲学編】 - Yahoo!ブログ
ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か | エリヤフ・ゴールドラット, 三本木 亮 | 本 | Amazon.co.jp
最小の努力で最大の効果を得るには、全体最適が常に優先されるべきである。
正しい仕事は何かが正しく定義され、評価されなければ、誰も正しい仕事などするはずがない。
会社に損失を与えてきたのは、人間が正しい仕事を行わない「仕組み」をつくりあげた会社組織そのものである。
ゴールドラット博士
KFS(Key Factors for Success)
Amazon.co.jp: 企業参謀―戦略的思考とはなにか: 本: 大前 研一
「物事には、その結果に影響を与える主要因というのがかならずいくつか存在する。
これらをうまく管理あるいは応用すれば戦略が成功する」
「戦略思考家とは、みずからの担当する職務(役職、業種、業務)において、
つねにKFSがなんであるかという認識を忘れない人のことであろう。
そして、彼は全面戦争ではなく、
KFSに対する限定戦争に”挑戦的”に挑むのである。」
多大なお金と時間をテクニカルサポートに費やし、より多くのドキュメントを作成し、開発スピードを遅らせ、
そして最終的には私達のアプリケーションのカスタマーエクスペリエンスを
うまくコントロールできなくなってしまうでしょう。
Webベースのソフトウェアは顧客側の作業を必要とせず、たちどころにすべての顧客に対してアップデートを行うことができます。
組織も人も最適化の果てにあるのは緩やかな死 | @masuidrive blog
http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1587
Google にとってユーザの PC はブラウザさえ動けばよい。
Google にアクセスしさえすれば、メールもカレンダーも表計算アプリケーションも
全てサーバ上で動いてブラウザ上に表示される。
ユーザが自分のPC上にアプリケーションを
http://satoshi.blogs.com/life/2007/09/post-8.html
1. サイレント・マジョリティの声は聞こえてこない
これはMicrosoftで実際にあったことだが、
Outlookのチームではユーザーから寄せられる機能追加のリクエストに従って色々な機能を足していた時期があったが、
その結果不必要な機能ばかり増えて、単純な作業が逆にやりにくくなってしまった(たとえばカスタム・フォームが良い例)。
http://www.chikawatanabe.com/blog/2007/05/flickrcaterina_.html
「Ajaxを使ったドラッグ&ドロップなどは一部の人しか喜ばない」
Evernoteを苦しめる「5%問題」は本当に取り組むべきことを照らす道しるべになる - GIGAZINE
Google Calendarはサイボウズにとって悪夢か追い風か?:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
正直なところサイボウズとしてはあまり気にする必要が無い。
Googleはいまだファイアウォールを越えて、企業システムには入り込んだ実績がほとんどないし、
これからもそれは彼らにとって高すぎる壁になると僕は思っている。
サイボウズの場合どのようなシナリオを想定するかといえば、やはり
「無料のグループウエア ASP の登場」です。
しかしこれは二つの側面から見て、サイボウズに対して直接的な影響を及ぼす可能性は低いと個人的には見ています。
http://blog.cybozu.co.jp/aono/2006/04/google_calendar.html
Google Calendar は、サイボウズが提供したい価値とは違うように感じました。
私たちが提供したい価値は、情報共有による知の創造であり、誰でも使える大衆化であり、チームワークの醸成です。
私たちは、私たちなりのアプローチで、世界に価値を提供していきたいと思います。
http://blog.cybozu.co.jp/aono/2007/09/post_c821.html
今後、新たな破壊的イノベーションによって、私たちサイボウズが存在意義を失う恐れがあります。
私たちも、時代に合わせて変化していかなければなりません。
[k] kam.iokan.de: Googleカレンダーから始まる?イントラネット2.0
サイボウズ(イントラネット1.0)にGoogleカレンダー(ウェブ2.0)
一方でサイボウズからすれば、Googleの破壊的な活動の1つGoogle Apps for Your Domainの動向も気にしているはずですだったりもします。
(おそらく、サイボウズを導入している企業でGoogle Apps...に乗り換える企業は少なく、直接競合することはないんじゃないかと考えてますが)
ちぎっては投げ:ドリコム 下方修正 - livedoor Blog(ブログ)
会社に必要なのは
共有フォルダと
あれば事足りるわけで。
大きな企業だと
掲示板や
ほしくはなるけど、
社内ブログ/社内SNSはそれよりも優先度低いと思う。
何しろなくても仕事できるし、そういうものがあることで、
逆に生産性落としそうだし。
かつて電力に起こったのと同じことが起ころうとしています。
20世紀初頭には、企業は電力会社の副社長を雇わなければならないと考えたものですが、今は壁にプラグを差せば電気はやってきますよね。
Gmailの容量が最大250GBまで拡張可能に、実際に増やしてみた
はてなブックマーク - Google カレンダーは113台のサーバで動いている - GIGAZINE
Gmail同士で外部POP(Mail Fetcher)でメールを取り込む裏技
Gmail⇔Google Apps 間の移行やGmailバックアップに!
基本的にGmailも、Google Appsも同じ操作性になっているので、相互のメールの移行に便利です。この機会にGoogle Apps(有料版もあり)へメールを統合するのも良いかもしれません。
先日Google Appsに対応した日本大学や東京女子大学、嘉悦大学、リアルコムに入る人、
au oneメール利用者、新Livedoorメール利用者などは、自分のGmailデータをひっさげて簡単に移行できる事になります。
その逆もしかり。
また、いざアカウントが消失した時のバックアップとして別のアカウントに溜め込むのもオススメです。
バックアップに関しては、送信済みメールも受信されるので便利。
グーグル、日本大学にGoogle Appsを提供--50万人規模での利用も検討 - CNET Japan
Google Apps Education Editionは教育関係者向けの無償サービス
最終的には卒業生を含め約50万人へのサービス提供
2.0の世界に挑んだ人と組織 - 無料でも可用性は低くない:ITpro
大学のOB/OGなど50万人
[N] 日本大学が「Google Apps Education Edition」採用
魅力はなんといっても「2GB以上」の大容量です。
また、情報センターの視点で見ると大学の計画停電などに左右されないのも魅力です。そして何より無料!
両校のログイン画面を見ると、非常に似ています。
どうやら日本大学に続いてGoogle Appsを導入する大学が現れたらしい - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
Google Apps Education Edition は、無料のコミュニケーション/コラボレーション ツールと
ピクサーが社内システムを「Google Apps for Your Domain」に乗り換え - GIGAZINE
Google Apps Premer Editionを迎え撃つ必要がなくなったことに安堵する。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
Google Apps Premer Editionが登場したことで、
Web型グループウェアおよび法人向メールサーバーの提供企業は、かなり深刻なダメージを受けることは間違いない。
MSエクスチェンジやノーツのように業務システムに深く食い込むシステムであれば別だが、
Gmail、カレンダーをSaaS形式で--Google Apps製品版、日本の料金は年間6300円/人に - ZDNet Japan
editions.html - www 無料 or 年額6300円/ユーザ
Standard Edition & Premier Edition
iGoogleにYahoo!も表示できる!好きなページをタブいっぱいに表示するガジェット「Your Page Here」 | G Mania - グーグルの便利な使い方
例えば、
Googleカレンダーを表示してもいいし(iGoogle用のミニカレンダーでは物足りないですね)、
Yahooカレンダーを表示してもいいし(Google以外でもOK!)、使い道は無限大です。
LivedoorReaderを表示
デフォルトではGoogleカレンダーが設定されています。
別のページを表示させるには、タブ右側の矢印をクリックして、「設定を編集」を選択します。
【iGoogle】 任意のページを追加するガジェット 「Your Page Here」: ぴっくあっぷ。
ブログの投稿ユーザー 1 人のユーザーがこのブログに投稿できます 投稿ユーザーを追加
ブログの閲覧ユーザー すべてのユーザー 選択したユーザーのみ ブログの投稿者のみ
Google Packに「更新無料」のセキュリティツールが追加 - ITmedia ニュース
Gmail (メール) Gmail
Google カレンダー https://www.google.com/calendar/render Google Calendar
Docs (ワープロ) & Spreadsheets (表計算) Redirecting...
Google Apps for Work - Google のクラウド型グループウェア 無料
editions.html - www 無料 or 年額6300円/ユーザ
Standard Edition & Premier Edition
Google Apps for Your Domain を使ってみました! : サインアップ編 - WebOS Goodies
Google Apps for Your Domain を使ってみました! : 管理機能編 - WebOS Goodies
test カレンダー
はてなブックマーク - 今日から始める「Google カレンダー」特集(前編)
予定をドラッグで移動できるのは偶然気づいた。びっくり。
もっと便利にGoogleカレンダーを使う7つのTips - ITmedia エンタープライズ
「11時から会議」の予定を入力する時、11時のセルをクリックしてはいないだろうか。
実はGoogleカレンダーでは適当にクリックして、簡易入力の吹き出しに「11時に会議」と入力すれば時間を自動的に調整してくれる。
日本語化されたGoogleカレンダーを使ってみました - ITmedia エンタープライズ
ログイン方法
カレンダーの入力方法
公開カレンダーの参照方法
スケジュールごと共有設定が可能。出欠確認やコメント機能も
Google カレンダーの共有機能は大きく分けて2つある。
1つはカレンダーに登録されたスケジュールごと個別に共有する機能、
もう1つはカレンダーごと共有する機能だ。
また、共有とは少し異なるが、スケジュールの内容をインターネットやブログに公開できる機能も備えている。
ユーザーごとにカレンダーを共有する場合は、空き時間もしくは予定の詳細を閲覧させるだけでなく、
カレンダーの編集権や、さらに他のユーザーと共有する権利を与えることも可能。
Google Calendar の使い方 | グーグル・カレンダーの便利な機能や特徴を紹介します
Outlookもサイボウズも窓から投げ捨てよう!
Gmailとの連携でデキルあなたを創る!
話題のAjaxインターフェースでサクサク使える次世代型Webスケジューラ「Google Calendar」の使い方!!
一日の予定を指定時間にメールで送信することができる。
⇒ リマインダーとの組み合わせで予定を忘れることも皆無。
イベントに登録できるのはイベント名、日時、場所、詳細情報。さらにコメントを書いたり招待状を送ったり。
イベントの招待状をメールで送信できる。
⇒ 参加・不参加の回答は招待状のリンクをクリックするだけ(Gmail、Google Calendarのユーザーでなくても可能)。招待状への回答もGoogle Calendarで確認できる。イベント主催者の強力な味方!
Googleカレンダーをもっと便利に使うための13のツール&Tips | POP*POP
GoogleカレンダーでToDoリストを管理する
ブログ上で予定を確認する
Googleカレンダーのリマインダー機能を活用しよう - ITmedia エンタープライズ
携帯電話で受け取るには
多様な通知機能がGoogleカレンダーの特徴の1つだが、
「国名(デフォルトで日本になっている)」「ユーザー名」「モバイルメールのドメイン」「確認コード」をそれぞれ入力する必要がある。
Googleカレンダーを携帯で見る方法:補足 - fixture.jp
カレンダーを公開にしなくても携帯から見ることができる方法を発見。
Googleカレンダーを携帯から完全コントロール!:Gmailer
個人用PIMツールとして、とても評価の高いGoogleカレンダー。
直感的に操作できるユーザーフレンドリーなインターフェースの完成度は、
もはやGmailの域をも完全に超えてしまっていますね。
そのGoogleカレンダーを携帯から完璧にコントロールできるシステムを発見しましたので、ご紹介したいと思います。
あなたは、会社の部下と1時間のミーティングをするとしたら、いつこの予定を入れますか。
Google Calendar を便利に使う 20 の最新 Tips - オンライン快適仕事術
日報
クレーム管理
「Google Spreadsheets」、順番待ちを避ける裏技は"共有" | マイナビニュース
「閲覧のみ」、「編集を許可」というように相手の権限を設定する。
グループでテキストチャットをしながら共同作業を進められる。正に"リアルタイム"コラボレーションである。
このような複数ユーザーによるコラボレーションは、すでにGoogle Calendarで実現しているが、用途はスケジュール管理に限られる。
ToDoリスト、スケジュール、在庫管理、クレーム管理、日報、労務管理、勤怠管理、FAQ、経費管理、予約管理、設備予約、住所録、伝言板、アポイント調整
チャットをしながら作業ができる表計算「Spreadsheets」
「Spreadsheets」の「Formulas」画面。B12~H12のセルをマウスで選択、