はてなキーワード: ピタとは
うちの子はもう結構育って十代半ば、家族で外食すら滅多にすることはなくなった。
話題になってるツイートなどを読んで、うちもそう言えばそういうことはあったはずと一生懸命記憶を辿ったが、一回しか思い出せなかった。
多分、ぐずって困ったのは一度や二度ではないと思うのだが、子育ての記憶というのは意外にも他のことでもあまりよく覚えていなかったりする。
それでも、その一回だけは思い出せたのだけど、ファミレスではなくて近所のショッピングモールにあるファミリー向けレストランだったと思う。
私と妻、そして娘の三人で入ったのだけど、娘は当時3歳で、今でもそうだがなかなか頑固で意志が強い性格。
一旦ぐずるというか泣きだすとなかなか泣き止まないし、困るのは何故泣いているのかよく分からないことが多かったこと。
で、その時も食事してる最中にわんわん泣き出して、止むを得ず私は妻と交代しながら娘を抱っこしてあやしながら店の外に出たり入ったりを繰り返す。
とにかくどうして泣いているんだかさっぱり分からない。食べたくないのか、家に帰りたいのか、眠たいのか、何を聞いてもただわんわん泣くだけで親としても本当に困り果てて十分くらい経っただろうか。
「コレ食べる?美味しいよ」
と娘をあやしている私の後ろから声を掛けてきたのは多分、その店の店員さんで40代くらいの女性だったと思う。その手にはチュッパチャプスの様な飴があった。
でも、それしきのことで泣き止む様な娘ではない。
いつだったか、子供向け写真館で一時間近く泣き続けてなかなか撮影ができずスタッフを困らせた娘だ。
私はその店員さんに申し訳ない気持ちでお礼とお詫び・・・だが、その店員さんには次の手があった。
「じゃぁ、コレは?」
何故それで娘が泣き止んだのかさっぱり分からないのだが、それは手のひらサイズの小さな黒猫のぬいぐるみだった。
娘はピタッと泣き止んで、そのぬいぐるみに手をのばし、自分の手にとってしげしげと眺め始めたのである。
そして、そのぬいぐるみをプレゼントすると言って、その店員さんは店の奥へと消えたのだった(ていうかその後のことはよく覚えてない)。
先週熱中症にかかったので感想を述べようと思う。文章まとめるのが下手だからなんかあれば直す。
かかったのは病院の検査でその日は絶食絶水だったから。
検査を終えたときに頭痛を覚えた。夏場に水を飲まなくて頭が痛むことが去年もしばしばあったので今年も来たかと思って、自販機でいちごオレを飲んだら落ち着いた。今思えばここで大事を取って水分をたっぷり摂ったり診察を受けたりすれば良かった。
家への帰りしな、バス車内で次第にぼーっとしてきてほてりも覚え始めて流石にやばいと分かった。
家に着いてすぐさまエアコンを最強にして保冷剤を頸動脈にあてて横になる。
だけど冷えない。むしろ体の表面がどんどん熱くなっていくのが分かる。
気づけば汗を書いていない。熱いくらいなのに肌さらっさら。
この頃は頭が痛くてあまり記憶に無いけど((たぶん意識薄らいでたと思う))、熱が発熱と違うように覚えた。
発熱したときは芯から熱いように感じるけど、今回のは皮膚の表側のあたりがじりじりと熱く感じた。
“発熱と鬱熱は違う”と前に聞いたことあるから「あー熱がこもるとこんな感じなんだー」ってどこか遠くのことのようにぼんやり思った記憶がある。
あとエアコンの冷風が寒くて辛かった。
体が熱いからちょうどいいように感じるかもしれないけど、顔や胴体は熱いのに手足が異常に冷えて凍えそうなくらいだった。
熱いはずなのに寒くて寒くて身震いをしていた。
足を布団に突っ込んでいたものの手がどうにも冷風に当たって辛かった覚えがある。
いつのまにか家族が来てくれて、なんとか頭痛が引き始めて歩けるようになったのでタクシーで病院へ向かうことにした。
体温と血圧を測定して、CTスキャンをして別の病気じゃないことを確認。
「はたらく細胞」で輸液が天の恵みのように描かれてるけど、かかった先生いわく水分の吸収は消化器経由のほうが効率いいらしい。
点滴や内服はなかった代わりに「経口補水液を買え」との先生のお言葉をもらって病院を後にした。(ここまで検査当日の話)
その日と次の日は歩けるレベルではあったものの頭痛とめまいがひどくて家のこともまともにできなかった。
ようやく良くなり始めたのは翌日夜からのこと。
だるさ・熱・頭痛のトリプルコンボで食欲が本当に無かったけど、カロリー切れで治らないんじゃないかと思ってウィダーインゼリーのハイカロリーなやつを何本か吸ったら少し調子が良くなった。
これで確信を得たので、食欲が引き続き無いもののおかゆを食べたりして半日ぐらいかけて治っていった。
翌々日には汗をかけるようになってきてようやく安心したのを覚えている。
汗をかくには水分のほかにカロリーが要る。カロリーを摂らないと体に異常が起こったときに対応できない。暑い季節ほどカロリー大事。
カロリーも要るけど水分が第一。なおポカリスエットは甘ったるくて二日目に突入するぐらいの頃からしんどくなってくる。
食欲なくても即席で食べられるものはあったほうがいい。
適宜使い分ける。
保冷剤は5つ以上あったほうがいい。使うときは直だと辛いのでタオルに巻いて。
みなさまもお気をつけて。
どれだけ「水分補給をする時は安全な場所で」「立ち止まって飲みましょう」「止まる時や水分補給の前に周りを見て人や車が来ていないか確認しましょう」と言い聞かせても
全力疾走しながら水筒を取り出し飲もうとして地面やシャツに水をぶちまけたり
走りながら飲んで転んで前歯をへし折ったり
周囲を一切確認せず急にピタッ!!と止まって後ろから来る自転車が急ブレーキをかけたが間に合わず背中に思いっきりタイヤを当てられて骨折したりする子どもは出てくるだろう
「どういう教育をしているんだ!!」「学校は謝罪しろ!賠償しろ!」「担任の名前と顔まだーー!?」「なんと!!この学校は登下校中の水分補給を許可していたのです!!」「この学校では生徒の登下校を見守る先生は一人もいませんでしたあ!!」となるんだろうなあ
もちろんガキが悪い自業自得って言う人もいるだろうけどね
明日がプレミアムフライデーかと思うと落ち着かない。ようやくここまでたどり着いた。人類の歴史は普通選挙の歴史と言われるが、明日からはプレミアムフライデーの歴史という概念が加わるだろう。父の無念を思う。父はプレミアムウェンズデーに殺された。
378回目のプレミアムウェンズデーのその日、プレミアムフライデー推進委員会の委員長であった父はプレミアムウェンズデー撲滅運動の渦中にいた。「プレミアムウェンズデーに意味なんてない、プレミアムフライデーにしろ」というのがその主張であった。理由は知らない。とにかく父は「プレミアムフライデー」という造語を愛し、それ故最大の抵抗勢力「プレミアムウェンズデー」を憎んだ。
街は戦場と化した。飛び交うジャガイモ、玉ねぎ、人参、鯖、海老。プレミアムフライデー派は劣勢であり、命の危険さえあった。ここで死に至ればカレーの具にでもされてしまう。そんな折、プレミアムサタデーから声を掛けられた。「我々と組まないか?」
「どんなメリットがある?」
「いいか、我々プレミアムサタデーはもはや壊滅の危機だ。プレミアムサンデーが真っ先にやられたことを思えば当然だろう。民意を得られないんだ」
「何が言いたい?」
「プレミアムフライデーは次の日がサタデーであることを前提にした主張。そうだろ? プレミアムサタデーがやられたら君たちの後ろ盾はなくなる。せいぜいプレミアムサーズデイと共倒れってとこだろうな。そこで我々が組む。相乗効果だ。毎月最終金曜日だなんて馬鹿げた主張を終わりにして、毎週にしたっていい。プレミアムウェンズデーの奴らにそんな真似はできないだろうな。何しろ奴らは週の真ん中。諸刃の剣なんだよ」
こうしてプレミアムフライデーはプレミアムサタデーと組んだ。我々に脅威を感じたのかプレミアムウェンズデーの矛先はプレミアムマンデーとプレミアムチューズデーに向かい、あっという間に二陣は壊滅した。後はプレミアムウェンズデーとの一騎打ち、と思っていたところ、父は殺された。プレミアムウェンズデーに。プレミアムサタデーが寝返ったのだ。
プレミアムウェンズデーはプレミアムサタデーと秘密裏に交渉を進めた。「プレミアムサンデーがエピタフに刻まれている今、本当にすべきことは我々が組むことだ」
「断る。我々はプレミアムフライデーと共闘している」
「良く考えるんだ。君はサタデーの本質を理解しているのか? アイデンティティはあるのか? 君は自分がサンデーだとでも勘違いしているんじゃないのか? 本当のことを教えてやろう、お前はただのバッファなんだ。プレミアムフライデーが実現したらどうなる? フライデーがプレミアムだった分、バッファとしてのサタデーにツケが回ってくるのは自明。そうじゃないか? だったら君がすべきことは唯一つ。プレミアムウェンズデーと手を組むことだ。君たちの共闘が破綻することは目に見えている。プレミアムフライデーに都合良く使われるだけだ」
「そんな」
「我々はそんなことはしない。地政学上、君たちに直接干渉することは不可能だ。だからこそできることがある。我々は君をバッファとして見てはいない。正式な休日とすることを画策していこうと思っている。これは豊富な経験と資金力があるプレミアムウェンズデーだからこそ実現できることだ。今プレミアムサタデーが実現すればどうなる? 我々の協力で2日間の仕事の後にまた休めるんだよ。それに加え、サンデー、ウェンズデー、サタデーとが等間隔に配置され平和が訪れる。もう無駄な争いはやめよう。我々と手を組むんだ。いいね?」
私は父の無念を晴らすため、あらゆる手段を講じて政界へと進出した。そして、長い時間をかけてプレミアムウェンズデー及びプレミアムサタデー派を排除していった。目的を遂行するためなら残酷にもなれた。私は遂にプレミアム制定大臣にまで上り詰め、プレミアムフライデーを制定することを宣言した。その時既に私はプレミアムフライデー派閥の権力も掌握していたので、受け入れられるのは容易であった。国民の殆どはプレミアムウェンズデーでもプレミアムフライデーでもどっちでもいいという態度であった。
遂に夢が叶う。父さん、仇を討ったよ。そして信念を実現できる。明日は素晴らしきプレミアムフライデーだ。「おーい、ワインを持ってきてくれ」と曜子を呼ぶ。私の愛人だ。今夜くらいプレミアムしたっていいだろ?
摩天楼を眺めながら曜子と乾杯をする。ワインを口にする。私は倒れる。曜子が私を見下している。
「気分はどう? 明日はプレミアムフライデーなんですってね? おめでとう。でも私はそんなものは認めない。これは父の復讐よ。プレミアムサンデーを知っているかしら? あなたの父はプレミアムサタデーと組むためにプレミアムサンデーを殺したのよ。あら、知らなかったの? 可哀想。だけど仇は仇よ。あと1分くらいの命かしら。せいぜい一人でプレミアムな夜を過ごしなさい。あなたが待ち焦がれたフライデーは来ないけどね。さよなら」
まさかセレクトショップのメンズのボトムに、タックが大々的(?)に復活するとは思わなかった。
太いのは苦手なので、細身を探す自分には困る流れだ。
男がスネ毛見せんな?そんな毛深くないから勘弁してください。暑さには代えられません。
カプリとかサブリナとかの、膝下まで足にピッタリフィットする、ユニセックス的なやつが中々見つからなくて正直難儀している。
一番細いのでも、ロールアップで裾をすぼめてどうにかOKという感じ。
膝下の裾がダブつくのは正直困るんだよね。ロールアップはトップスでもボトムでも良いアクセントになるんだけど。
ちなみに自分のスペックは176/64。BMI的には標準の範囲だが、問題はその体重が下腹部と太ももに集中していること。
Yシャツが38/85なのに、デニムは31インチ未満が入らないと言えば想像つくだろうか(ちな靴のサイズはオールスターだと26.5cm)。
基本的に骨そのものが細いのに、腰骨と大腿骨だけがやたらと大きい感じ?
なので、経験的にあらゆるアイテムがタイトかつジャストフィットじゃないとキマらない。ルーズなシルエットはだらしなく見えたり、アイテムによってはオラついているように見えてしまう。
結果、メンズの定番アイテムであるテーラードジャケットは、タイトでもキツさを感じないジャージ素材が最高だったり。しかし、ずーっと2つボタンで推移しているのは何とかなりませんかね。2つボタンを1個だけ留めるとボタン飛びそうになるし、2個とも留めるのはイレギュラーな着方なので、いつまでもボタンを留められない。3つボタン早く復活してくれ。
シャツの柄は気がついたらギンガムチェックだらけになっていた。当然これもタイトじゃないといけないのであまり快適な着心地にはならない。
その点パーカーは、あんまりタイトだと変=多少ゆったりでもおかしくないので、シャツよりもお気に入り。
チビTやピタTは大好きというか、Tシャツはそういうのしか着れない。ヒョロいお陰で乳首が透けることもなくジャストで着れる。
あとはニットソーのアンサンブルとか着てみたいけど売ってないんだよ。流行ってないからだとすると恨めしい。
そして春夏は、どれも七分袖が一番上手くキマる件。
ボトムはスキニーばっかり。これだと冬場ヒートテックを下に着れないのが辛い。そこは妥協してスリム買うしかないのか…という感じ。
靴は軽めのスニーカーで済ましてきたけど、流石に年齢的に子供っぽくなってきたので、今はデッキシューズしか履いていない。
体型の悩みは色々あるだろうが、細いのは細いなりに悩ましいのだ。
我々には日大のタックルすら想定できないのにこんなやつの存在に会わずに想定できてたまるもんかみたいなところあるので積極的にエビデンスを提示していくべき
主張が矛盾しているかは微妙だが、二つのブコメは繋がっていることが分かる。
前者のブコメで「避けない人」って表現してしまったのが効いてるな。
「ぶつかられた人は避けないから」って前提で主張してしまっている。
前向きに解釈するなら、「避けない結果、ぶつかってしまったケースもあるだろうに、ぶつかってきた人間だけをあげつらうのはフェアじゃない」みたいなことを考えて発言したのかもしれない。
事情を把握していない状態だから、とりあえず(自分の中で)バランスの取れた意見を出したってところだろう。
で、二つ目のブコメで「こんなやつの存在に会わずに想定できてたまるもんか」といいつつ、「積極的にエビデンスを提示していくべき」といっている。
要は「自分はこの問題について無知で無理解だけど、それは周りがエビデンスを提示しないから」って言ってるわけだ。
なので俺の分析結果では、b:id:shikiaraiの件の二つのブコメは矛盾はしていない。
結局、よくも分かりもせず安易に発言したという、ブクマカ界隈では珍しくなくて問題とすら認識されにくいパターンだな。
車でケツピタされるみたいに、ぴったり後ろついてくる変な奴もいるよね。睨むと驚いた顔するのが面白い。弱そうな奴にマウント取る奴は、そいつも弱いから遠慮なくやりかえすといい。喧嘩になんかならないよ。
目の当たりにして目が覚めた。こいつにぴったり張り付いてどこまでも付いていきたい。最高の恐怖を味わわせたい。(キチガイ脳)
むしろ一貫している。
どちらのブコメも、「畜生共には何らかの私刑行為をしたい」っていう精神からくる主張。
ただ、その方法が「自分がやられたら嫌なことを相手にもする」という、ぶつかってくる人間と同レベルの畜生行為って点が気がかりだな。
なので最後に「(キチガイ脳)」とつけて自嘲気味に語ることによって、バランスを取った風にしているわけだな。
ただ、私刑行為の是非について、結局この人物はそういうものを肯定的かつ好意的に見ていることは二つのブコメから容易に読み取れるので、結局は畜生だな。
俺が歩道の端を歩き、向うから並んで歩いてきた三人組とすれ違う直前、その三人組を早足で追い越した女性が接触して通り過ぎていった。きっと、Twitterに『わざとぶつかってくる人」とかPOSTしてるんだぜ。
満員電車・混雑した駅が悪い。駅は入場料を取り、一人ひとりリッツ・カールトンで研修したコンシェルジュサービスを。1人、1回1ビットコインくらい払えば賄える筈。電車も空くね!
ポイントは、「その差異が主張や、是非の原因を変えるほどのものか」という点だな。
それを踏まえると、前者のブコメはポジショニングトーク&被害妄想。
明らかに不適切な発言になるが、少なくとも主張は一貫はしていることになるよな。
或いは後者のブコメに合わせて、前者のブコメが「交通を最適化しない政治が悪い」みたいな主張にしても一貫はしているな。
分析結果としては、「そこまで深く考えてブコメはしていない」ってところ。
こんなにぶつかられたって話は多いのにぶつかる人の話が極端に少なくて本当に実在すんの?って感じ。ぶつかる方は悪気ないからぶつかるんだろうしふつーに発言してそうなもんだが
前者のブコメで「本当に実在すんの?」と書いておいて、十数日後のブコメには「だからいるんだって!!!」って。
「だから」とつけるだけじゃなく、「!!!」とビックリマーク3つもつけて強調している。
「そこまで深く考えてブコメはしていない」ってパターンだとは思うが、それでもブクマカの主張って「解釈によっては、屁理屈をこねれば矛盾してなくてもない」くらいのものが多いんだよ。
ベクトルが異なるだけで、理屈は違うが主張自体は一致しているってケースも多々ある。
なので、ここまで見事に矛盾している主張は、わざとやってるって考えた方が自然なレベル。
でなければ十数日の間によほどのことがあったのか、アカウントは同じだが違う人が書いたのか。
そういえば、元増田は“比較”しているだけで、矛盾を指摘した内容とは限らないことに、ここまで書いてから気づいた。
まあ、目的が何であるにしろ、ネット上のこういうプライベートに片足突っ込んだような、パブリックな場での発言って見てるだけでも時間潰せるよな。
個人的には、こういう指摘をしたときに出てくるブクマカの駄弁の方が、人間の本質が滲み出てて好きなんだよねえ。
政治屋の駄弁を洗練させたみたいで。
これからも、こういう叩き台はどんどん出して欲しい。
上:5月8日街を歩いていると遭遇する『わざとぶつかってくる人』についての話 - Togetter
下:5月25日えんどうさんのツイート: 新宿駅にいる女性にだけタックルかましていく男 危なくて仕方ない
我々には日大のタックルすら想定できないのにこんなやつの存在に会わずに想定できてたまるもんかみたいなところあるので積極的にエビデンスを提示していくべき
車でケツピタされるみたいに、ぴったり後ろついてくる変な奴もいるよね。睨むと驚いた顔するのが面白い。弱そうな奴にマウント取る奴は、そいつも弱いから遠慮なくやりかえすといい。喧嘩になんかならないよ。
目の当たりにして目が覚めた。こいつにぴったり張り付いてどこまでも付いていきたい。最高の恐怖を味わわせたい。(キチガイ脳)
俺が歩道の端を歩き、向うから並んで歩いてきた三人組とすれ違う直前、その三人組を早足で追い越した女性が接触して通り過ぎていった。きっと、Twitterに『わざとぶつかってくる人」とかPOSTしてるんだぜ。
満員電車・混雑した駅が悪い。駅は入場料を取り、一人ひとりリッツ・カールトンで研修したコンシェルジュサービスを。1人、1回1ビットコインくらい払えば賄える筈。電車も空くね!
http://b.hatena.ne.jp/entry/363746813/comment/hinaho
こんなにぶつかられたって話は多いのにぶつかる人の話が極端に少なくて本当に実在すんの?って感じ。ぶつかる方は悪気ないからぶつかるんだろうしふつーに発言してそうなもんだが
http://b.hatena.ne.jp/entry/364784127/comment/hinaho
だからいるんだって!!!って声を大にして言いたい。年齢関係なくこういうクソはいる
言葉で説明するの難しいんですけど、胸元のブラのシワっていうんですかね。
トップ側の胸の形に合わせて、ちょうど線で書いたかもめみたいなMというか丸く弧が描かれるじゃないですか。
弧の内側はブラで、弧の外側は胸なんですけど、あのラインが好きなんですよ。特にピタッとしたワイシャツとかに表れる、くるっとしたライン。
最近はブラジャー不要のパット入りシャツみたいなのがあってお目にかかれる機会は減ってしまったんですけど、あのラインには強い意思のようなものを感じて好きなんですよ。
エロいとかじゃなくて、本当に美しい。
デコルテから緩やかに胸の曲線が描かれていって、それをしっかりと受け止めるようなライン。
その美しいライン見たさに女性の胸を凝視してしまうんですよね。よくないなって思いながら。
でも、エロい目線じゃないんですよ。胸が見たいわけじゃなくて、その美しい曲線を探してしまう。
もし目の前にあったら一日中見ていたい。外側からゆっくりと、布との境目を一生なぞっていたい。
あー最高。こんなの絶対伝わらない。
最近、"好きなことで生きていく"には、その好きなことに対する強度が必要なんだなと思った。
中途半端な気持ちで”好きなことで生きていく”のはいろいろとつらいなぁと。
僕は美術系の学校を出たわけでもなく、大学では経済学を学んでいたんだけど
「働くなら、好きなことを仕事にしよう」
と思った。なぜだかわからないけど。youtubeの広告に影響をうけたのかな?
普通の大学にいたからこそ、社会の奴隷になる感じっていうのを強くイメージしていたせいなのかもしれない。
ゲーム会社でデザイナーだったりアーティストとして働くことにした。
でも問題が起きた。
原因として考えられるのは、現職をえらんだ理由が
「どうせ働くなら、それなりに好きなことを仕事にしよう」
だからなのかなと。
「働くなら、好きなことを仕事にしよう」
ではない
「”どうせ”働くなら、"それなりに"好きなことを仕事にしよう」
である。
僕の好きなことは、しょせん"それなり"程度の強度しかなかった。
努力を努力と感じないままやり遂げることはできないし、知識もにわかだ。
本当に好きでこの仕事をやっている同期たちにどんどんと差を付けられていく。
つらい。とてもつらい。
努力することは嫌いだ。