はてなキーワード: ゾンビとは
1.ゾンビやエイリアンやロボットや形容し難いナニカでパニックになるやつ
大体グロ。ハンバーグ一生分作れそうな程にはミンチ肉が出てくる。
話通じないケダモノでも話通じるけど噛み合わないバケモノでも最終的に血飛沫と肉片が飛ぶ。
2.デスゲーム
キモさと可愛さとムカつくオーラを足して3で割ったり割らなかったりするマスコットがいる。
3.転生
なろう出身小説コミカライズとか。エロと俺TUEEEEE中心。もう飽食。
工夫してハッタリ系とか勘違い系とか意味不明過ぎる系もあるけど大体同じ。
4.ほのぼのや美少女モノにみせかけた鬱やハードSFやシリアス
ハートフルってお前それ「heartful」じゃなくて「hurtful」の間違いだろ。
偏見だけど。
ほんとはできたら男女2人ずつ、子供4人欲しい
どうせ生まれたら可愛いに決まってるんだから、うちに生まれてくれるんなら何でもいいんだけど、同性のきょうだいがいた方が楽しいかなってのと、
だけども、4人子供いてもテーマパーク連れてってあげたり、習い事の1つもさせてやりたいし
高学歴は無理でも、就職に困らないような学歴とか技術はつけてあげたいし
あと病気や障害を持って生まれてきたら適切な医療を受けてケアしてあげたいし
…ってなことを諸々と考えると、まあお金がいるんだ
だから、お金持ちのご夫婦は羨ましいなと思うのに、お金持ちは意外に子供の数多くないんだよね、1人とかだよね
子沢山のお金持ちはそんなにいない、たまにいるけど
しかしさっき生後7時間ってハッシュタグ読んでたら、妊娠時のしんどさと出産の過酷さと産んでしばらくのゾンビぶりを思い出したわ
あれはしんどいんだわ
しかししんどさに代えられない可愛さがあるから、産みたい気持ちは尽きない
せっかく幸運にして産める体があり、産みたいと思う心があるのに
この国には6800人も差別主義者がいるのか。嘆かわしいことだ。
以下、団体の主張。
1.女性専用車両への男性(介助者など特別な場合を除く)の乗り込みを禁止し、明文化したルールとして定め啓発に勤めること。
2. 1のルールに違反した者に対しては、駅員や乗務員が降車を求めるよう定めること。また、加害者が降車措置に従わない場合、各地警察機関と連携し、強制力を持った対応を行うこと。
3.人種、民族、性などあらゆる差別を禁止し、明文化したルールとして定め、その撲滅を社会的に宣言すること。
4. 1~3を実行するにあたり、駅員や乗務員に研修を行うこと。また適切な処置を取らなかった場合、職務規定違反とすること。
1の時点で男性差別しときながら、3で「人種、民族、性などあらゆる差別を禁止し」とか背反してるじゃん。
この駄文読んで署名した6800人は、よほどの差別主義者かおつむが弱いかどっちだろうか
メトロの職員も女性専用車に乗る男性は、ダメという法律を作ってもらわないと、強くはダメといえないね。ダメ男の善意に期待するしかないかな。
決して自分より強いと見なした者には手を出さない(出せない)。必ず「女性」「(在日)中国・韓国・朝鮮人」「貧困者」「障がい者」「子ども」「老人」など “ 勝てる ” と判断した弱者のみを「快楽」の集団で餌食とする。そこが “ ゾンビ ” より下等である証拠。
緊急停止ボタンを押して発車させない。ルールを無視して乗り込んだ男が悪い。女性専用車両が性差別だなんて屁理屈だ。専用車両に乗り込んでくること自体が痴漢行為だ。
残念なことに、女性専用車両は愚かで弱い男性どもから女性達を守るために、この国には必要な仕組みと考えざるを得ない。その女性専用車両をないがしろにする行為には強く反対します。
あなたにとって目に入れても痛くないほど大切な子供は、別に他人にとってはそうでもないと知るべき
女性が今まで「かわいいね」とか言ってくれていたのは、こういっちゃなんだが、内心そんなことは思っていないが、コミュニケーションのために空気読んで言ってやってるだけである
こういう状況はだいたい過酷なわけですよ
自分も女性でよく出張するけど、へとへとになって新幹線に乗って、少しでも眠ろうとしているときに、リア充な母子が乗ってきて子供がぎゃーぎゃー泣いたら、勘弁してくれよ…
勝ち組のあんたと違ってこっちは、社畜で出張中だよ…とうんざりする
「地道に良いようになるように会社、社会をまわしていく」のに必要なのは、マネジメント。
なぜなら、地道に良いようになるようになる社員を見いだせるのは眼力と時間配分がうまいマネジメント層だけだから。
そういう「こういう働かないやつに石をどんどん投げろ!!!」マネジメントでは、
むしろ、何か一生懸命頑張ったやつのほうが被弾するので、一生懸命働くやつほど無力感を感じて機能不全になっていく。
表面的に成果を出せるやつにどんどん仕事を押し付けて、潰して、代わりはいねーかーとゾンビみたいに這い回るだけ。
当然一生懸命働くほどバカを見るのは周りみんなわかっていくので、どんどん機能不全になっていく。
Qiitaにいるような人たちとはまったく違う、意識が低かったがゆえの自己責任の話。
それまでプログラミングなんてしたこともなかった人間を入社させてくれるのが大手SIerである。
覚えることは沢山あったし、関わるプロジェクトによって言語もWebアプリケーション開発用のものから汎用機用のものまで様々。
毎回付いて行くだけで必死で、仕事以外ではストレス発散のためにプログラミングとは別のことをしていた。
勉強は嫌いじゃなかったと思う。資格取得が奨励されていたのもあって、自分もいくつか持っている。
でもプログラミングが好きかと言ったら、特に作りたいものも思いつかず、プライベートでの勉強はしていなかった。
自分にとってプログラミングとは仕事で関わるシステムありきだった。
その時関わっているシステムに関係すれば必要最低限のことは学ぶし、それ以上ではなかった。
PM職でもないのに(システムの業務要件や機能仕様を理解しなくてもやれるのはPMなどのマネジメント職だけだと個人的には思う)、関わっているシステムの言語さえ学ぼうとしない人もいる。
そういう所である。
そういう所の中では自分はまあまあ上手くやれていたと思う。
研究部門を抱えている所も最新技術を開発している所もあるだろうが、そういう優れた人たちは組織のごくごく一部だ。
マネジメントも含めて、優れた人間などそんなにいない。それどころか設計やコーディングさえあやしい人たちも沢山見てきた。
まあ自分が見ていない所に優れた人が沢山いた可能性もちょっとだけある。
自分はマネジメントにも興味がなかった。それは数字の管理をしているだけのように見えた。
リスク管理やヒューマンリソース管理などの概念が自分になかったとも言う。
それまでどんなきつい所でもそれなりにやれてしまった経験があったため、自分には警戒心がなかった。
ある日、マネージャーが詳細を教えないプロジェクトにぶち込まれた。ぶち込まれた、というのがまったくふさわしかった。
やがて周囲が倒れ、自分も倒れた。
以来、無気力になって生きている。
自分のいるSIerにいるマネジメント職は成功や失敗について学ばない。学ぶ人もいるんだろうけど自分の見た範囲では学ばない。
名ばかりのPM職を送り込んだって失注するに決まってるじゃん…というようなアサインを繰り返す。
PM職に払っている給料の元を取りたいんだろうか?そうやっても失注するんだけど。
大型プロジェクトゆえに新技術の取り込みが遅れるとしても、そのプロジェクトなりに効率良く開発するための準備はあるのにそれをしない。
どこで失敗してしまうのかを学ばず、人の数だけ増やして、その増やした人間が頑張ればできると考える。
増やした数の中には最低限のことさえしない人も含まれている。
そういう人たちも、プロジェクトの進め方も、改善しないままにぶち込まれるのが続く。
改善提案?している。けれども一緒に動こうとする人なんかいないのだ。
個人の努力でどうにかなるならプロジェクトが炎上なんてしないのではないかな。水源も道具もないのに消防士というだけで消火できるなんてことはない。
技術を自分で学んでこなかったから、自分で選んで環境を変えることができない。技術がないというのはそういうことだ。
システムに自分を合わせるだけで済ませているというのはそういうことだ。
仕組みの中だけで終わらせているというのはそういうことなんである。
気付くのが遅すぎたが、ゾンビでも自力歩行ができるように、あるいはきれいに燃え上がって終わりにするために、自分のために少しずつ学び始めている。
痛い、お腹が痛い。
痛いので痛いしか言えない。
ありとあらゆるポジティブシンキングが敵。
労れ、私を労ってくれ。
女だから生理だからと毎月当然のように少なからず痛む私のお腹を労ってくれ。
病院に行こうとか薬を飲もうとかホルモンバランスを整えようとか、わかっている。しかしそれもタダじゃない。
女にしかこの痛みはわからないというけれど、正直女でも他人の痛みはわからない。
毎月全く同じように痛むわけでもない。ちょっと楽な月と、最初の二日ぐらいが特に痛いときと、最初から最後まで死にたいほど痛いときと。
先月と今月の自分でさえ違うんだから、性別が同じくらいで痛みの共有などできるものか。
効果の出る対処法が人によって違うのなんて、ここまできたら説明しなくてわかるでしょ。
だからもう当てにならない聞きかじりのポジティブメソッドを教えてくれるよりも、水と痛み止めとカイロをくれ、労って、お願いします。
自分の思う解決法を実践してほしいなら、最初の一ヶ月分の費用をくれ。
だって毎月じゃん。薬よりは安いけど、一週間で必要な分買うと1000円は越す。肌に優しいやつを選ぶと2000円かかるかも。
一年で最低12000円、そこに対策費とか治療費とか足すと泣きながら道行く生理のない男からカツアゲしたくなる。しないよ。
相手が女でも、生理中じゃなければ攻撃したくなるかも。しないよ。
とにかく今、痛くないのが羨ましい。
ナプキンのCM見ても「生理の日でも大丈夫!」「大丈夫じゃねーよ!」ってキレる。
普段綺麗な女優さんが顔を真っ青にしながら布団でうずくまってゾンビのようにうめいているのが理想。こういうのがいいんだよ、こういうので。
あとナプキンの値段と一週間でどれだけ必要かも伝えて。一日に必要な野菜みたいなノリで。
一ヶ月、一週間分で1080円!一年契約で11000円!お得~!みたいなCMを流して。
当社の痛み止めとホルモン調整剤も合わせて、月々3500円から!一年契約で38000円!みたいなCMでもいい。
年間でいくらかかるのか、せめて世間に浸透させてほしい。そして国の補助が欲しい。
男女平等参画社会にしたいなら、女を生理期間中も働かせたいのなら、数字だけでも社会に理解させるべき。
どれくらい痛いとか不調とか、平均値は実測できないからもういい。
結局金か、って言われても「金をもらえば少しは負担が減るんだよ!」って今なら怯まず返せる。
痛くて気持ち悪くて不調の上に、年間12000~の出費が義務づけられてるのだから泣きっ面に蜂だよ。
予定を立てるのだってなるべく生理とかぶらないように気を遣う。しかし生理開始が一週間早くなる遅くなるは自然な誤差の範囲。ばかやろう。
そういったことも踏まえて「生理、お腹が痛い、つらい」と言うと「豆乳がいい、イソフラボンが~」って言い出す男は血濡れの二日目ナプキンを見るがいい。
豆乳飲んだってどうにもなんねー感じするだろ、二時間足らずでこの惨状。
イソフラボンが今痛んでるこの腹に効くのか、ノーです。次回からならワンチャンありますけどね。
風邪を引いてつらい、って呻いてるときに「うがい手洗いでかかりにくくなるらしいよ~」って言われても「ちっげーよ!」ってなるでしょ、ならない?
「痛むんだね、大変だね」って痛み止めとか命の母ホワイトとか渡されたら個人的にちょっと嬉しい。身近な人間に限るけど。
会社なら生理用品、薬のレシート出したらその分支給してくれたらもっと嬉しい。国が出してくれるのが安心だけど。
痛む、痛いよう。
でも書いたらちょっと気が楽になった。
お腹は痛い。誰かが下腹部を面白半分に混ぜてる感じする。イメージ。
匂いが気になりにくいナプキンに改良を続けてくれてありがとうメーカーさん。
お尻の肌荒れも減ったよ……。
男は男で云々~、つらいんだぞ。
そうなんだろうな~って思う。女が大変だと思う分、男も未だ可視化されてないつらい!があるんだろうな~。
秘めずに教えてくれよな~、そうするともっと女も言えるからさ~。
誰かが秘めてても辛かったら言っちゃうんだけどさ~。
誰かが秘め続けた結果、今の私はこうして文句垂れてんだからさ~。文句垂れて少し楽にならせてもらってんだからさ~。
……いややっぱり変わらず痛いよ。
○名前
ニック・ラモス
デッドラジング3
○デザイン
そのため、ツナギを着ていて中々似合っているので、珍しく着せ替えはあまりさせなかった。
デッドライジングシリーズの主人公だけあって、落ちているものをなんでも拾って武器にするのですが、
ニックはそれに加えて、それらを「その場で」コンボ武器にしちゃいます。
前作では、コンボ武器を作るところまで運ばないとダメだったので、すごい進歩。
さらに特徴的なのが、レベルを上げて行くと、アイテムの種類が大体同じなら、自由にコンボ武器ができちゃうところ。
例えば、大ハンマーとバッテリーを組み合わせた「電動クラッシャー」という武器は、ハンマー部分が強いだけでなく、電気を纏って周りのゾンビにビリビリを伝染させて一気に殺せるという超強い武器なんですが、
これが鈍器と電化製品の組み合わせならなんでもありになっちゃうんです。
これによって、落ちているアイテムを適当に組み合わせて適当に作ったコンボ武器で適当に戦うっていう、アドリブ性が非常に高い爽快なゲームになって、超楽しかった。
上で書いたいつでもコンボ武器の中にも例外があって、それがこのメカドラゴンスペシャルなどのスーパーコンボ武器。
これらは、種類が同じ他のアイテムでは代用できないため、これで指定されたアイテムでないとコンボできない。
その中でも、この「メカドラゴンスペシャル」は、空は飛ぶは火は吐くわで、もうメチャクチャなゲームを象徴するにふさわしいめちゃくちゃな武器だった。
のわりに、一つのエリアで必要なアイテムが全て揃うため、ボスの前などはよくそこに立ち寄ってこれを作っていた。
○名台詞
「一緒にするな」
レッドに「俺は一匹狼だ お前と同じくな」と言われた際の反論の言葉。
ニックは孤児で家族がいないため、そういう意味では同じなのだけれども、それを一緒にするなと言い切る胆力はまさにデッドライジングシリーズの主人公にふさわしい格好いいセリフ。
このアウトブレイクを通じて知り合った仲間や恋人がいる、という意味も勿論あるのだろう。
ただ、それにしてもこのシリーズの苦しくて物悲しいところが、これらの事件の根本にはカリートのアメリカ社会への復讐というお題目があることだ。
そして、その復讐へと駆り立てた気持ちもまた、家族や仲間への愛情だったわけで。
そういう意味で、ある種カリートと血は繋がってないもののゾンビウィルスの抗体という形で繋がっているニックに家族や仲間と呼べる人ができたことは当然喜ばしいことなのだけれど、同じぐらい、その道の先にある終わらない復讐の連鎖を感じてしまう。
なぜなら、この象徴的なゾンビウィルスへの抗体を発見しようと今回のアウトブレイクを企てたのは、1からのヒロインであるカリートの妹、イザベラだからだ。
幸色のワンルーム
https://twitter.com/89hakuri/status/778170639035330560
『幸色のワンルーム』は、はじめはTwitterで『世の中いろんな人がいるという話』というタイトルで発表された漫画作品であり、
「誘拐された女の子が誘拐犯の男に恋愛感情を抱き、自らすすんで誘拐犯のもとに留まる」というストーリーだ。
このストーリーから想起されるのは、朝霞市の女子中学生が2年にわたり監禁されていた事件について
インターネット上で一部の人間が得意気に語っていた「誘拐監禁ではなく同棲である」という説だ。
作者本人は事件との関連について以下のように語っている。
https://twitter.com/89hakuri/status/780717186537000960
この漫画は実際の犯罪を肯定するものではなく、あくまで物語の世界の話であるので、現実とは切り離して見ていただけると嬉しいです。
本人はおきまりのように「この作品はフィクションです」とは語っているが、実際の事件とそれを取り巻くセカンドレイプ的言説から影響がないとは断言していない。
もちろん影響の有無など本人の心の中の話だし、
作者に「私は2016年全くニュースを見ていなかったし、Twitterなどからもそういった言説を見なかった、そんな話があったなんて全く知らなかった」
というのも、この作品の漫画としてのレベルは決して高くないからだ。
顔のアップが多く表情がワンパターンで、
「私とお兄さん」以外の人物はほとんど悪意しか持ち合わせないゾンビのように描かれて作品世界に奥行きがない。
第2に「家族からの逃避と二人だけの世界への耽溺」というテーマが、思春期の少年少女や一部の人間に心地よいものだったからと思われる。
影響されていようがいなかろうが、まだ判決さえ出ていない事件について
あまりに無思慮で軽薄で周囲への影響を考えない浅はかな発表のしかたを否定している。
あの内容で、同じ年に起きたあの事件をほとんどの人が全く思い出しませんでした、
関連づけて考えられるなんて思いもしませんでした。と読者も作者も口を揃えていうのなら
だが、出版社からの書籍化、そして実写ドラマ化をするにあたっては
いい大人が揃いも揃って何をやっているのだと言いたい。
実際に被害者がいる事件を、まだ解決さえしておらず被害者が療養を強いられている真っ只中の事件を、