「地道に良いようになるように会社、社会をまわしていく」のに必要なのは、マネジメント。
なぜなら、地道に良いようになるようになる社員を見いだせるのは眼力と時間配分がうまいマネジメント層だけだから。
そういう「こういう働かないやつに石をどんどん投げろ!!!」マネジメントでは、
むしろ、何か一生懸命頑張ったやつのほうが被弾するので、一生懸命働くやつほど無力感を感じて機能不全になっていく。
表面的に成果を出せるやつにどんどん仕事を押し付けて、潰して、代わりはいねーかーとゾンビみたいに這い回るだけ。
当然一生懸命働くほどバカを見るのは周りみんなわかっていくので、どんどん機能不全になっていく。
郵政の住宅手当等の問題で、また雰囲気で叩いている感じがあるので私見を述べる。 まず、下への切り揃えの妥当感を感じるポイントは、働かないおっさんである。 例えば、同じ公社...
「地道に良いようになるように会社、社会をまわしていく」のに必要なのは、マネジメント。 なぜなら、地道に良いようになるようになる社員を見いだせるのは眼力と時間配分がうまい...
働かんおっさんからは手当もなんでも取り上げて働かないなりの給料しかやらんかったらええんよ。 働くやつにもっと給料やろうぜ。
ネオリベの誤謬ってこんな感じなんだな。
で、その一部の働かないやつを働かせようと言う政策で、むしろ追い詰められているのは多数の一生懸命働いてるやつなんだよね。それはこの30年がよく示している。 また、書類をガン...