はてなキーワード: センシティブとは
本人が自虐して言うのも、ファンがいじるのも、巨乳だなんだと意味不明な嘘を言うのも、正直見たくない。
ピンキーちゃんといえば、みたいなミームが出来てるのがそもそも無理。
大体こんなに可愛くて面白くて努力しているハイスペ美少女有名Vtuberでも、胸が小さいという一点だけで「平田」というあだ名をつけられて永遠にいじられるの、軽く絶望感がある。
ただそれだけ。
こっから先はただのプロレスを理解できないマジレス野郎の愚痴言い訳お気持ち文章だから読まなくてもいいです。
バーチャルの世界では誰もが「なりたい自分」になれるのが最も基本的なことだと思う。
リアル世界のさまざまなしがらみに囚われず、自分の思い描く限りの、なりたい、好きな外見になれるのがバーチャルの基本的にして最大の魅力だ。
私は数百人近いVtuberを見てきて、たくさんの推しがいるが、最初はのじゃおじさんやもちひよこちゃん、おめシスといった自分で自分のキャラクターデザインやモデル制作をして活動しているVtuberから入ったので尚更この思考が強くある。
他の人にキャラデザやモデリング等を依頼する場合でも、人格を持ったVtuberを生み出すからには、所謂"魂"や周りのスタッフとしっかり打ち合わせをしてほしいしその上で、「なりたいキャラクター像」を作り上げていくのが、Vtuberの基本的な造形方法だと思う。
マジレス乙なのは百も承知だが、見た目に不満があるなら直してもらえ、としか思わない。
だって外見の変更が(比較的)簡単なのがバーチャルの良さではないか?と思ってしまう。
ピンキーちゃんはあの輝夜月ちゃんと同じママ(キャラクターデザイン担当)であり、そのキャラクターデザインはとても洗練されてお洒落で可愛い、超絶な美少女だ。3DのVtuberであり、モデリングも綺麗で動いても破綻が少なく、トラッキング技術もかなり高いものだ。所属事務所などは公表してないが、Vの世界の中でも(キャラデザ、モデリング、トラッキング等を含む広義な意味での、総合コンテンツとしてのVtuberにおける)見た目の良さはトップクラスだと思う。
中身もだいぶ可愛い。というか面白い。明るくポップな外見に反してアイドルオタクの陰キャで引きこもりなギャップも可愛いし、好きなことには一直線で時折暴走したり、空回ってしまいがちな人見知りだったり、でも面白いことに対するひたむきさがあったり。その姿勢はまさしくエンターテイナーだと思う。歌、歌えるの!?と本人もいっておきながら、歌、うまい。オリジナル曲もめちゃくちゃノリが良くて耳に残る、キャッチーでポップでお洒落な曲で、MVも楽しくて本当に魅力的だと思うので一見の価値ありである。
ここまで可愛いし魅力的な子が、何故「胸が小さい」ことだけをこんなにいじられるのか?
現実と違って変更が容易な「バーチャルの外見」を、しかも「女性の胸」という今時リアルで言ったら一発でセクハラになるアウトなことをだ。Vの世界はちょっとでも性的ならすぐセンシティブだセンシティブだ言うくせに、「平田」ということを誰も何も気にしていない。
いやそもそも初投稿動画で自分で言い出したのもかなり悪手だったと思う。
ママに、記念すべき初動画で言ってしまうの、ちょっとびっくりしてしまった。
再三言うが、希望があるなら最初に言って、打ち合わせするべきであると思う。
あれで、本人が言ってるんだからいじっていいことなんだろう、とファンは思ったのだろう。
輝夜月ちゃんとのコラボや、Mika Pikazo先生のイラストなどでも、まず胸の大きさを言われる。
他のVtuberでも胸が小さい子はもちろんたくさんいるし、気にするムーブや少し自虐する子も中にはいる。しかしそれを自虐することをメインコンテンツにしているVはほぼいない。(と思う)
それは多少なり、冒頭に書いた「なりたい自分」「なりたい外見」として、自分の見た目を愛しながら活動しているからだと思う。
ピンキーちゃんが自分の見た目を愛していないとは言っていない、むしろとても愛していると思う。
だから彼女やファンたちが言っていることは冗談だとわかっているし、所謂高度な「プロレス」なのだとは理解しているが、単純に面白くないのだ。(私にとって)
プロレスなら、見た目ではなくもっと別のことをネタにしてほしい。
だって今から変えたければ、ママに言って変更してもらったり、技術スタッフにポリゴン盛ってもらえばいいだけの話だ。
それを、キャラクターの売りにしたり自分は巨乳だとか事実は異なる意味不明なボケをしたり、ただのごっこ遊びにしか思えない。
ファンも、本人が自分で言うからネタにしている節があるが、正直サムい。他のこと言えばいいのにとしか思わない。
空気の読めないオタクついでにさらにいうが、女性の胸の大きさなんて、今時気にする人はいるのだろうか。
しかもこれは敢えて言うが「二次元の女性キャラクター」の胸なんて、余計に、ただの「設定」であり変更が可能なことである。
もちろん巨乳がいいとか貧乳はステータスだとか様々な好みがあると思うが、結局はただの外見であり、数値に過ぎない。
もちろん見た目から好きになることはあるが、逆に好きになった子が貧乳だったから好きじゃなくなった、とかはよっぽどでないとない。はず。
女性の胸の大きさなんて結局ただの他人の好みであり、大きければ良いものでもない。モデルさんなんかは胸が小さくてスレンダーな方が良いとされているだろうし、大きいと肩が凝るからとか男が見てくるから嫌とかいう人も多いだろう。これをただの自慢だと考える人はかなり視野が狭いと思う。
男性に置き換えるのは難しいが、例えばよく言われるのは身長の高い低いとか頭髪の濃い薄い、性器の大きさなどだろうか。
所詮みんな世間のルッキズムに価値観を毒されているに過ぎない。
そんな他人の身体のコンプレックスを、例え愛情からくるいじりでも、からかったりするの、どうなんですか。
もちろん見た目がいいことに越したことはないが、だからといって多少それを満たしていなくても、何の問題もない。
バーチャルの世界でこんなことを言うのめちゃくちゃ滑稽だが、それならば「平田」ネタがどれだけ滑稽かもわかってくれ。
その人の人間性には何の関係もないし、外見のそういったことで人をあれこれ言ったりするのはダメなことだと、それこそ我らオタクたちが一番わかっているのではないのか。
今ではもう現実で他の女性の胸について言えば即セクハラになるし、人の見た目をアレコレ言わない、という社会全体の考え方の変化は、見た目で悩む人を女性に限らず昔よりもずっと生きやすくしてきたと思う。
そんな一昔前の古臭い考え方を、何故今更掘り返すような真似をするのか、しかも外見の変更が容易なバーチャルの世界で、と思ってしまう。
キャラクターエディットができるゲームで、頭がスキンヘッドのキャラを作って「フサフサだろ!」とか言ってるのと変わらない。全く意味不明だし、面白くない。本人たちは内輪のごっこ遊びで冗談で面白いのかもしれないが、現実でハゲていたり好きでスキンヘッドをしている人たちに対してどういう感情があるのか不思議に思ってしまう。
まあ、それを面白いと思う人を否定するつもりはないが、それならもっと突き抜けて、人外とかでやってほしい。
胸の大きさなんて、身長の高い低い、眼鏡をかけてるかかけてないか、そういうこととなにも変わらない。
ただのその人の個性に過ぎない。
作られた「キャラクター」であるVtuberなら、尚更である。
(ちなみに私は女性の胸は大きさより柔らかさと感度だと思っているし、好きになった女性がタイプだ。)
ピンキーちゃんの面白さ、可愛さ、魅力は「平田」なんてあだ名で収めてしまうのはもったいない。
1周年を迎え、オリジナル曲も出し、リアルイベントにも出演し、努力し続けている彼女自身を、私は応援したい。
最近は胸ネタが少なくなってきてるのでちょっと嬉しいが、私は彼女のTwitterのプロフィールを見るたびこのマジレスを思ってしまうのできっと当分はこのままだと思う。
あなたは十分魅力的だから、自虐ネタなんてもうしなくていいよ。
(推しを自分好みに操作しようとする厄介オタクにはなるつもりはないし、こういう考え方を他のファンに強制するつもりもないです。ファンの間で問題提起するつもりもない、ただの独り言で愚痴です。)(オリジナル曲配信おめでとうございます。買いました)(コールできないオタクでごめん)
好きな配信でラインを超えたセクハラコメントをするノリが当たり前になってしまってたので
少しでも善良な心が残ってるオタクに言いたい
まずオタク界隈の中のエロに見境ない人達、女性に攻撃的な人達はネトウヨと同じような力をもつ存在になりつつある
でもネットの通報のシステムはまだ完成されてないから女性蔑視でもなんでも即退場とはならずやりたい放題で
手の施しようがなく、皆そんなヤバい奴には近づきたくないから見てみぬふりをするようになる
結果人間性を捨てて愚かになればなるほど力を持つことが出来てしまう
今の若い奴は優秀だからそんな雰囲気をいち早く察し空気に合う自分を内面化する
炎上しないように危ない話題には一切触れず真面目はお気持ちだと揶揄されるからシニカルに振舞って
生きててなんの不満もないよ~とばかりに飄々とした自分を見せている
だけどああいう輩をスルーして良いようにされている今の状況は非常にまずい
宇崎ちゃんの件、なんとなく表現規制なんてひどいよ!とかオタクなのになんで反対するの?とか不思議に思ってるかもいるかもしれないが
オタク作品をこれからも楽しみたいからこそああいうポスターは良くないと言っている
別にセンシティブな作品作るのをやめろとか言うわけじゃないんだよ
TPOは守ったほうがいいってこと
最近はフェミニストにセクハラする漫画を平気でツイッターに挙げていいね!大量についてたり酷すぎるでしょ
作品の為にも言っている
このままオタク文化圏が性欲の発散第一になってしまったらそこからいい作品が生まれるだろうか?
全てとは言わないが既にアニメはエロと自分本位俺TUEEEのなろうだらけ
この傾向は益々強まってどんどん作品、作り手、ファンの質は堕ちていくよ
フェミニストの意見をいちいち過剰反応しすぎ~と冷笑したり推しの話が出来ればそれでいいやなんて無関心な(あるいは装ってる)人
お前らが乗ってるのは泥船なんだよ
「男の作った作品」という全般の概念が叩かれる事は多いが、やり玉に挙げられるのはハレンチ学園とかくらいで
実際はそんなに叩かれる事は少ない。
逆に人工知能学会の絵、女の世界は~系、ハーフの女を生みたい、女の友情は~等々、
対象者がはっきり特定されるものの大体は、女性が企画したり、表現したりしてるという事が多い。
ひょっとすると、女性より男性の方が、そこら辺の「セクハラ」の概念に対してはセンシティブなのかもしれない。
「アイズ」なんかも、水着姿を撮って雑誌に載ったのをからかわれたヒロインを主人公が守ろうとしたり、
盗撮魔から救おうとしたり、「女性を性的に消費する輩から守る」というヒーローを演じたいという少年たちの欲求を描いている。
男は女性を「女性扱い」するから、そういった男の生理的欲求を兎に角悪として描こうとする。
ハーフの女を生みたいとか、女の友情は何々とか、男が描くと逆にブレーキがかかったのではないだろうか。
逆に女性作家は、女性を「人間扱い」する。ハーフの子を産みたいだとか、目の死んだ女ロボットとかを、当然の生理や現象として捉えて描こうとする。
男の反応にしても、大半の男は欲求に素直なので、ヒーローを描いたりせず、エロに沸き立つ男を率直に当たり前の生理的欲求として描く。
フェミニストが「男が女を守ることが前提の社会」を目指しているのはよく指摘されている。
スラングで言われるような「チンポ騎士」に囲まれた生活を良しとして、それを当たり前で当然だと思っている。
この国には多様性というやつか、様々な国、様々な肌の色の人々が集まっている。
たまにTwitterで海外では政治の話をするのが普通とか聞くこともあるが、まぁそんなことはないと思う。この国に来ている人はみんなナイスガイだけど、腹を割って話し合う、みたいなことはなかなかできるものではない。ましてやセンシティブな話題だって多い。
例えば、uberを使った時、ドライバーがアジア系で漢字を使っていたので、中国から来たのかい?と聞いたことがある。
自分の不注意さに気付き、言葉に詰まったが、彼はさらっと流してくれた。
同僚には中国本土から来た人間もいるし、韓国人もいる。トルコ人の知り合いもいる。
しかし、本当のところはどうかわからないし、それを確認することはないだろう。
最近の香港やウイグル関連の報道について、中国の同僚はどう思っているだろうか。
トルコ人の彼女は自分の祖国と今生活の場としている国との間で、生きづらくないだろうか。
ある意味でとても興味のあることだが、同時に答えを聞くのがとても怖い。
もしかしたら、彼らの回答次第では絶対に分かり合えないことが明らかになってしまう。
分かり合える、と思うこと自体が傲慢ではあるかもしれないけれども。
まぁ、とにかく今のところ表面上はうまくやれている、と思う。
この、表面上はうまくやる、というのは多様性を維持するルールなのだろうと思ったりもする。
つまり、努めてナイスな人間として振る舞うこと、過度に詮索しないこと、であって、その結果、仕事とプライベートは必然的に分けた方が良いとなる。
日本ではプライベートを詮索しないとかはセクハラの文脈だったり、ビジネスライクな付き合いは働き方の文脈だったりするが、実はこの辺りは今後多様性のある社会を目指すにあたって結構重要だったりしないだろうか、なんてことをぼんやり考えている。
日中は幼稚園に息子を預けて家事と在宅ワーク、休みは旦那と近所に買い物行ったり。
そんな平々凡々な小市民です。でした。先週までは。
ちょうどこの前の土曜日、近所の少し大きめのショッピングセンターに行ったんですよ。
イトーヨーカドーとかゆめタウンみたいな感じの、複数の店が同じビルに入っている感じの。
偶には旦那の服やら旅行鞄やら見繕いたいということで、少し遠出して。
それで着いてしばらくの間は息子も買い物に付き合ってついて回るんですけど。
飽きちゃうんですよね。「ママ、○○行きたい!」(○○は大抵玩具屋か本屋)って言うんです。
まあ聞き分けが良くて賢いし、いっぺん本や玩具に夢中になればてこでも動かない子です。
その日も本屋に行きたいとせがんだので、立ち読みしてらっしゃい、気を付けてねと見送りました。
いつも通り、20分くらいしたら迎えに行って旦那と一緒に休憩所にでも行かせようと。
思えば、それがすべての間違えでした。
買い物も終わり、さて息子を本屋に迎えに行くと何やら様子が変で。
本を読むでもなく、ただ平積みされた本をじいっと眺めており。
……勘の良い方はここでお気付きかもしれませんね。
どうしたの、と尋ねるが早いか、さあっと血の気が引きました。
息子は、ラノベ、いえ、正確には『表紙に描かれた破廉恥な女性のほぼ裸体の姿』を凝視していました。
さらに、最悪なことに息子の股間も、簡単に言えば反応していて。
すぐにそこから息子を引き剥がし、旦那に早く帰る様説明し、すぐさま帰宅。
自宅に着くが早いか、いかに悪いことをしていたか息子を怒り、当分外出には連れて行かないと折檻。
息子も多少は泣き叫びましたが、こればかりは仕方ありません。あなたは悪書に触れてしまったから。
旦那も「おいおいそれはちょっと……」という雰囲気を出しましたが、何も言わず。
そりゃ私が正しいですから何も言わないのは当然でしょう?
こうして、私の息子は穢されました。偏見をもっていなかった、今までノーマークのラノベ本なんかに。
私の息子は穢されました。オタク予備軍として、三次元の女性を愛せなくなる病に罹患しかけて。
裸の女性がいる銭湯ですら反応しなかったのに、こんなところで変態の仲間入りをするなんて、信じられません。
もうこの子には教育書や『まともな』小説しか与えません。テレビもニュースやスポーツだけにします。
漫画やゲームは精査したものしか与えませんし、手の入るところにセンシティブなものを入れません。
目溢ししていた旦那のコレクションも処分とコンテナ倉庫への封印を義務付けました。
そして何より、あのような本を平積みさせている今のメディアにはほとほと呆れました。
オタクは一般化した、とは言いますがこれは擁護できません。エロ本を平積みにしているのと変わりなし。
あのような本をこぞって読むのだから、日本の結婚率も下がるし、バカが量産されるのも分かる気がします。
実害を受けたのだから是非ともああいう本は禁止をしてほしい。条例か何かを打ち立ててほしい。
それが無理なら、せめてゾーニングをして表に出さないでほしい。
純真無垢な、真人間であった息子を穢され、悪の道に誘う実害を生み出したのですから、それくらいしてほしい。
もう息子はもとにもどりません。今から教育をして是正して、なんとかまともな真人間に戻すしかありません。
こういった尊い犠牲を出す前に、頼みますから、メディアはセンシティブなものを規制してほしい。
これが、被害を受けた哀れな被害者からの、精一杯の抗議文です。
ttps://twitter.com/kkkk_9chaka22/status/1194279962322206720
しかし、何時間たっても誰も気づいてくれず。(今ではレスにあるが)
「何の本ですか?」も無視されているほど。
しびれを切らしたご本人が
これ私の本。
かなしい。
そしてダサい。
というか、こんないい方じゃなくて、
「本を引用してくださってありがとうございます!」ぐらいの気持ちのよいコメントいえねぇのか。
どうっしてこんなに素直じゃないんだろう。
血液クレンジングのときも、いろんな人に危ないよと言われても、それは「アンチ」って決めつけて無視して。
彼女の失敗は、いつだって事前に「(彼女の言うところの)アンチ」がちゃんと味方して助言しているのに。
自己評価が過剰肥大してると「アテクシの本は日本国民全員が知っていて当然ざます。」「アテクシがルールざます。」って気持ちなのか?
A ふんどしを見せない
B ゲイっぽさを見せない
C ふんどしくんを出す
どれも危うい。
何故ならふんどしゲイ祭りはどう誤魔化してもふんどしゲイ祭りであり、それをポスターの絵面でアピールすることにより一般人を遠ざけることでかろうじて存続されてきたようなゲイ祭りだからだ。
コミケが生き残れたのはエロ本コーナーはエロ本を売る場所であると表記されているからであり、一般コーナーにエロ本を置いていないからだ。
今、多くのポルノが生き残っているのはこういった地道なゾーニングの賜物である。
そんな中でふんどしゲイ祭りは、男の裸なんて別にエロくないし、ルーブル美術館の彫刻のように美しければ人前で晒しても怒られないという男性優位社会バリバリな謎のルールに支えられた今では極めてセンシティブな存在だ。
それがなんとかその存在を許されているのは、チンポ神輿祭りがチンポを担ぐ祭りであることを前もって宣伝することで街中でチンポがワッショイワショショイ背負いこまれているのを見たくもない人間を遠ざけてきたからだ。
だが、ポスターにエロを出す段階でゾーニング的にアウトになった時代、彼らはどうすればいいのだろうか。
分からない。