「ネオテーム」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ネオテームとは

2023-06-30

私の警告通り、人工甘味料危険性が証明されました。

人工甘味料危険性をいち早く察知した私は、はてな匿名ダイアリーを用いて皆さんに警鐘を鳴らしてきました。

私の助言を聞いて人工甘味料を避けるようになった人がいるとしたら、人生冥利に尽きるというもの

心身を壊され、もがき苦しんで死にたくないなら、人工甘味料を拒絶しよう!悪徳メーカーには徹底抗議しよう!!

甘草について認識を改めました。甘草摂取しても問題ありません。

人工甘味料を避けている俺がドーナツの怪しさに気づいた。

ミスドコンビニドーナツには原材料表示が無い。

から買ってはいけなかったんだ。

今までミスドコンビニドーナツを利用していたが今日からやめる。

 

ちな俺的甘味料のアリとナシ。ドーナツ場合スクラロースが怪しい。

許容:ステビア ソルビトール

回避アセスルファムK アスパルテーム スクラロース L-フェルニアラニ化合物 甘草

 

https://anond.hatelabo.jp/20160114071019

スイーツ人工甘味料汚染を許すな

http://cind-three.hatenablog.com/entry/7premium-tiramisu-flappe

私も先日セブンに行ってティラミス氷を見たよ。

これはラクアイスの時点で余裕の回避だったが、

念のために成分表示確認すると、はい出ましたアセスルファムK

おまけにスクラロースまで入って完全に人を壊しに来てる。

セブンイレブンは近年、エクレアなどのPBケーキ類においても

アスパルテームやL-フェニルアラニン化合物等を目にするようになり、

ファミマローソンに並ぶ要警戒のコンビニになってしまった。

 

赤城乳業カルピス業界の中でもいち早く殺人スイーツに舵を切った印象があり、

自分の中で評価どん底に落ちてる。

 

https://anond.hatelabo.jp/20160504230802

めいろまの味覚 

https://twitter.com/May_Roma/status/1253100173380644864

都市封鎖中のおやつ糖質低めの健康もの必須だが低糖工房の低糖質シュークリーム普通のものより美味しいほどで、

冷凍で家に配達してくれるので買い物リスクがない。昨年数種類試してびっくりである

糖質79%オフ シュークリーム https://amzn.to/3bvTHhj

どんなもんかと思って見てみたら……

原材料名: 乳等を主要原料とする食品鶏卵イヌリン牛乳植物油脂マーガリン大豆粉、小麦たん白、

難消化性デキストリンココアバター小麦でんぷんグラニュー糖、全粉乳乾燥卵黄、脱脂粉乳ゼラチン

乳たん白、寒天小麦粉、バニラシード、糊料(加工でん粉、カラギナン)、乳化剤、

保存料グリシン、しらこたん白)、安定剤(増粘多糖類)、乳清ミネラル、香料、pH調整剤、

甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物アセスルファムKスクラロースネオテーム)、

着色料(カロテノイド

アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物アセスルファムKスクラロースネオテームが揃い踏み。

こんなの食べなくても味は想像がつく。めいろまの味覚は一体どうなってんだ。

スーパーで売ってるシュークリームについては、今まで通りモンテールやオランジェ、アンデイコ等でOKだろう。

 

https://anond.hatelabo.jp/20200423181748

パスコ人工甘味料汚染

どうするよ。

マスカットヨーグルトタルトが出て、美味しそうだと思って手に取ったら、

原材料表記に「アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物」って……。

レモンタルトにもアスパルテームが入ってるし、クランベリータルトにはスクラロース……。

これはもう不買で意思表示するしかいね

 

https://anond.hatelabo.jp/20220817204540

2020-04-23

めいろまの味覚

https://twitter.com/May_Roma/status/1253100173380644864

都市封鎖中のおやつ糖質低めの健康もの必須だが低糖工房の低糖質シュークリーム普通のものより美味しいほどで、

冷凍で家に配達してくれるので買い物リスクがない。昨年数種類試してびっくりである

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どんなもんかと思って見てみたら……

原材料名: 乳等を主要原料とする食品鶏卵イヌリン牛乳植物油脂マーガリン大豆粉、小麦たん白、

難消化性デキストリンココアバター小麦でんぷんグラニュー糖、全粉乳乾燥卵黄、脱脂粉乳ゼラチン

乳たん白、寒天小麦粉、バニラシード、糊料(加工でん粉、カラギナン)、乳化剤、

保存料グリシン、しらこたん白)、安定剤(増粘多糖類)、乳清ミネラル、香料、pH調整剤、

甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物アセスルファムKスクラロースネオテーム)、

着色料(カロテノイド

アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物アセスルファムKスクラロースネオテームが揃い踏み。

こんなの食べなくても味は想像がつく。めいろまの味覚は一体どうなってんだ。

スーパーで売ってるシュークリームについては、今まで通りモンテールやオランジェ、アンデイコ等でOKだろう。

2019-07-12

anond:20190712162553

少し詳しく書いておく。ちなみに俺は自発的には全く摂取しない派、なんだが、最近コンビニコロッケかにも入っていたりするからな。それはかなり難しい。

人工甘味料としてよく使われているのは:

アセスルファムカリウム
ショ糖の200倍の甘味甘味のキレが良いといわれている。
スクラロース
ショ糖の600倍の甘味比較自然甘味で後引きが長いといわれている。
アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物
ショ糖の100〜200倍の甘味味の素製法特許を有する。この改良版であるアドバンテームショ糖の20000〜40000倍の甘味もつ現在流通している中ではおそらく最強の人工甘味料
ネオテーム
ショ糖の7000~13000倍の甘味アメリカ発祥現在バイエル傘下の世界有数の農業バイオ企業であるモンサントが開発。甘味自然で後引きが長いといわれている。

辺りがメインだろう。これらはいずれもそれ自体が糖分として代謝されないので、カロリー源として吸収されることなく排泄される。そのためにダイエット○○的なものに使われるわけだ。

健康問題として指摘されていることを列挙すると、

アセスルファムカリウム
製造過程溶媒としてジクロロメタン使用され、それが残留する可能性が指摘されているが、物質自体の毒性は確認されていない。
スクラロース
分子構造内に塩素をもち、代謝過程でこれが遊離する可能性が指摘されているが、現時点ではこれによる毒性等は確認されていない。
アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物
L-フェニルアラニン化合物フェニルケトン尿症患者摂取した場合、体内に蓄積されて精神発達遅滞等の原因になる危険性が知られている。また代謝によりメタノールが生成される。メタノール有害性は説明必要はなかろう(ただし量が極めて微量なので問題になるレベルではないが)。
ネオテーム
代謝によりメタノールとL-フェニルアラニン化合物が生成される。害に関しては前述の通り。

という感じだな。ただし、人工甘味料全体に関しての危険性が指摘されている。これは味覚とか腸内フローラに対して影響を与えることで、特に糖尿病の発現リスクを高めるのではないか、という話なのだけど、これに関しては分かりやす文章リンクしておこう。

https://www.alic.go.jp/content/000138490.pdf

なーんだ、じゃああまり問題ないじゃん、と思われるだろうが、先に書いたように俺は全く摂取しない派なんだな。その理由も書き添えておく。

俺が摂取しない第一(にして最大)の理由は、口中の味覚のバランス崩壊するためだ。人工甘味料の多くは、甘味の後引きが長い。ガムにおいて人工甘味料が多用されるのはこの性質を逆手に取っているわけだが、微糖のコーヒーなど飲むと、その後もずっと口中に甘味が残っているのが、俺はちょっと耐えられないんだな。

それに加えて、人工甘味料甘味ショ糖のそれと比較して癖がある。ものによっては強過ぎると苦味を感じさせるものもある。天然由来の甘味料にたとえばステビアカンゾウラカンカなんかがあるわけだが、これらが甘味料としてあまり多用されないひとつ理由がこの癖なんだ。俺が知る限り、最初甘味自然なのはネオテームだと思うが、ネオテームは後引きが強いので、上述の理由にがっつり該当する。だから俺は決して食わない。

そして、各食品メーカー人工甘味料使用するのはユーザー健康のため、ではない。これは断言してもいいと思うんだが、コストダウンの為なんだ。

たとえば、アセスルファムカリウムの値段をみてみると、ドイツ製の高品質のもので 1 kg あたり8000〜10000円、中国製のもので5000円前後。でも甘味の強さはショ糖の200倍なんだから中国製ならショ糖 1 kg 換算で25円ということになる。これ式で計算すると、スクラロース60円弱、アスパルテームで25〜50円ネオテームで(すまん、これだけ単体じゃなくてこれを含む製品計算してるので実際はもっと安いと思うが)35〜50円。明らかにショ糖 1 kg より安上がりなんだよ。

それに加えて「微糖」「ローカロリー」「ダイエット」等の煽り文句をつけられる。色々と「おいしい」わけな。生産者としては、少量で強い甘味が得られるということで、使用量の管理が難しくなる。だから大規模に生産できる会社がより積極的に使っているわけ。ただし、食品メーカーが使う「素材」の段階で添加されている場合も多いので(最初に書いたコンビニコロッケ場合、おそらくマッシュポテトに添加した製品が素材として流通しているのだろうと思う……他にも調味料とかもな)、特に商品表示が比較的アバウトなファストフード惣菜の類などでは今後も拡大的に使用されるんだろう。

まあそんなわけで、経済原理健康の皮を被せた代物を食べて、味覚が狂う不快感に耐える気が俺にはない、というわけな。

【後記】

なんかブクマ件数が凄いのでこちらの方がびっくりした。読ませていただいた感じでは、やはり味に違和感を感じる方が少なからずおられる反面、特に問題ない、という方もおられる模様。こればかりは、体質であったり、味をどのように捉えているのか、という問題であったり、複合的な要素があるだろうし、答がひとつというわけでもないと思う。俺の場合あくまでまず主観的違和感を感じるので摂らない、あと糖尿病との関係に関してはまだ結論が出ていないので、その研究状況も観察しながらの判断だったりする。まあ、糖尿病に関しては、これらの物質の影響なんか、生活習慣それ自体の影響に比べればハナクソみたいなものかもしれないけどな。

あと、果糖や転化糖、あるいはトレハロースなんかはどうなんだ、というご意見があった。この辺りは難しい。天然由来のものが多いけど、ほぼ全てのもの生産には化学的、もしくは生物学プロセスが絡んでいる。これらを厳密に採り上げて「人工」の定義に加えると、これもどなたか書かれていたが、ショ糖だって人工の甘味料じゃないか、という話になるかもしれない。今回は、世間でひろく使われていることに加えて「ショ糖と比べて著しく強い甘味を有する」「天然に存在する物質は除外する」という観点で4つの物質に絞った次第であるサッカリンや(使用禁止されているけれど)ズルチンも入れるべきなのかもしれないが、果糖、転化糖、トレハロースなどはこの理由から外した。余談だが、トレハロース甘味料という名目で使われることが多いんだが、実際にはその強力な保水力がメインの効能だ。生菓子が何日ももつようになったのはこのおかげだし、砂糖の半分程度の甘味(俺は単体で味を試したことがあるが、ショ糖比較すると明らかに自然甘味である。使う上では甘味が強くなくかつ後を引かないのが逆に良いのだろう)なので、小規模生産現場においても容易に量をコントロールできる。まさに魔法の白い粉なんだ。

コーラに関していうと、果糖に関しては注目しておくべきかもしれない。果糖というけれど果実から採取されるものではなく、コーラなどの清涼飲料水に用いられるのはほぼ全てトウモロコシから作られた異性化糖日本製品表示では「果糖ブドウ糖液糖」と表記される)、誤解を恐れず簡単に言うならガムシロップだ。アメリカにおける肥満の一大要因、日本における糖尿病の一因としてこれがあることは間違いないので……

2019-02-05

anond:20190205234537

アスパルテーム構造類似しているんだが、甘味料ってのはそう簡単じゃないからなあ……

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/0000028243.pdf

にある官能検査の結果からみると、味覚特性アスパルテームに似ているように見える。おそらく甘味が長く残ると思われるので、その辺りはネオテームに似ているという感じだろう。

 
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