2020-04-30

これから料理を始める人にどうしてもお願いしたいこと

いきなりみんなお菓子をつくりだしたり、そもそも外食の店がだいぶやってないし、テイクアウトで飽きてきた人がつくりはじめてたりして、いろいろ言われていると思う。

私のTLでも五回に一回くらい、つやつやにきれいに焦げた何かの写真が回ってくる。台所になれてなかった人が遊びだしてると感じている。

まあ、いま、同じ事をプロも含め普段料理する人たちが、色んなアドバイスが溢れてるな~と思う。

ちょっと飽和状態うんざりもしてるでしょう。

 

でも、私がお願いしたいのは、全然ややこしい話ではない。

そして今溢れるアドバイスの中でも、あまり言及されていないっぽいことである

本当に誰にでも簡単に叶えられることだ。

 

茶色砂糖を買え。塩と間違えるから

 

これだけです。

 

「いやまちがえねーよ」と思うでしょ?

間違うんだよ!!

きっと最初のうちは小さめの卓丈調味料とか使うと思う。これは間違えない。

でも今のように自炊が続くと、そのうちコスパ悪いなあとおもって1kgの大袋を買い始める。

調味料入れのない人は、買ってきた袋の上のはしっこ切って、輪ゴムで巻いたりして使うだろう。まあこれもそこまで間違えにくいとは思う。

しかいくら丈夫でもビニールの袋だから破れたりするし、そのうち、100均に行ったときかに「これ便利じゃない?」とおもって、調味料ラックみたいなものを、買ってしまうんだよ。そのほうが絶対片付くし楽だし。

でもそうすると罠があって、塩を砂糖用に同じ形のものが2つセットになってたり、あるいは自分でも並べた時にいいように蓋の色だけ違うものなどを買う。

当然人間なので、塩と砂糖が同じ白だからって、そう簡単には間違えない。

右が塩、左が砂糖と、蓋の色を切り替えたり、なんならラベルを貼ったりもするだろう。

 

でも人間は慣れてしまう。慣れると油断してしまうんだ。

 

そうして、いつの日か、もう半分オートみたいにして動ける慣れ親しんだ自分台所でつくった、よく知る自炊ご飯を食べたとき

はいつもと全然違う味になっていることに気づく。

塩をふったはずの目玉焼きが「甘く」、

砂糖をいれた筈のコーヒーが「超しょっぱく」なっていることに愕然とする。

「こんなマンガみたいな失敗する?!うそでしょ!?」という朝を迎えることになるのだ。

いや、なるんだってば。

ほんとに。

 

生活ことなので、料理は慣れる。

慣れると流れ作業になって、いずれはなにがしかミスをしてしまうので、そういうミスを減らすためどうかおねがいですので茶色砂糖を買ってください。

砂糖ミネラルとるのは一回量がすくないから割と些事だと思うが、色が塩と違うのは非常に利点がある。

茶色砂糖白いのより全般的まったりした味になるけど、それよりニアミス防止が最優先だよ。

がんばってつくった料理が、単純すぎるミスで、もうどうやってもリカバーできない味になっている。

全部つくりなおさなくてはいけない。

かなしい。

そういうことは誰の身にも起こって欲しくないと、そう思ってこれを書いた。

 

以上です。

あと、お菓子作りで白い砂糖必要な人はグラニュー糖買うと、塩と間違えにくいしおいしいからそっちの方がいいと思う。

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