ちょっとデプロイ王子を前面に出してみたら批判を全て被ってくれて、ちょっとマイクロソフトを焚き付けたらその翌日には「頑張ったのだから批判するな」という流れを作ってくれた。もう批判自体がタブーだから発注者の厚労省や受注元のパーソルも批判されない。事実ほとんど批判されてない。
今後の政府ソフトウェア案件の炎上対策はこの手でいくのだろう。スケープゴートを擁立して早く炎上を収めるテクニック。高い開発費の大半はこういう工作費用に回される。あのマイクロソフトのエバンジェリストにも数百万くらい回ってるだろう。
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