2020-06-23

厚労省とパーソルの笑いが止まらない

ちょっとデプロイ王子を前面に出してみたら批判を全て被ってくれて、ちょっとマイクロソフトを焚き付けたらその翌日には「頑張ったのだから批判するな」という流れを作ってくれた。もう批判自体タブーから発注者厚労省や受注元のパーソルも批判されない。事実ほとんど批判されてない。

今後の政府ソフトウェア案件炎上対策はこの手でいくのだろう。スケープゴート擁立して早く炎上を収めるテクニック。高い開発費の大半はこういう工作費用に回される。あのマイクロソフトエバンジェリストにも数百万くらい回ってるだろう。

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