はてなキーワード: イベントとは
3時間ぐらい虚無周回してようやく見れるイベストーリーが次の日にはアップロードされている。
これを見ればいいだけなんだからもうイベントなんて自分でやらなくていい。
もうゲーム自体は退屈さしか感じないからストーリーだけあればいい。
もう戻れない。
引退の時が来た
そうだよな、能動的にライフイベントを作っていくのが大切だよなぁ
受け身がちというか、長いものに巻かれて無難に生きてきたタイプなせいで、急に行く先が見えなくなってどうしていいかわかんなくなってた。
別に子供居なくたって広い家に住みたい!窓がでかい家に住みたい!
地下には映画見れる部屋と、北側には居心地のいい図書室みたいな部屋、好きな時に計算できるようにリビング等の日常生活を行う部屋の壁はホワイトボードにして、畳の上で昼寝するの好きだから日向ぼっこできる畳の部屋が欲しい!とかで家買えばいいと思うんだけどそういうのないの?
子供がいると勝手にライフイベントが来るかららくだけど、自分でライフイベント作るのも楽しいよ
大学行き直して、卒業式で自分で着物か袴着たいから着付け習おうとか
パーソナルトレーニングいって筋トレハマったからボディビルの大会目指して出場してみるとか
(俺と嫁のどっちに原因があるかは重要ではないので伏せる)
漠然と、これからの人生は子供を育てて生きていくもんだと思っていたので、なんというかここからどう生きていくべきなのかを最近ずっと考えてしまう。
例えばだが、今は2LDKの賃貸に住んでいて過不足ないが、子供が大きくなってきたら引っ越す必要が出てくるのでそのタイミングで家を買おうとか、そういう子供をきっかけとしたライフイベントが全部なくなった形だ。
そうなると、残るライフイベントは退職くらいか?と考えてしまい、それはあまりにも遠いし、何のイベントもないままあと何十年も生きることに、焦りというか、取り残された感じがしてしまっている。
ただ、そもそも結婚せずに生きている人もいるわけで、そういった人たちは(子供という外的に起こるライフイベントがない中で)どうやって日々を生きているのか知りたくなった。
SPA!で連載を持っていて
いくつものNFTゲームの類いを勧める記事・漫画を描いている。
完全に広告塔として使われているのだが
金の流れについては疑問がある。
前述のとおりいくつものNFTゲームを勧める形をなのでNFTゲーム運営からまっすぐ金が流れているとは考えにくい。
どうなってるんだろう?
・SPA!編集部が営業かけて各種NFTゲーム運営から案件とってきてるよ説
誰か調べておいて
清水良太郎というタレントがイベントでバク転を失敗して病院搬送というニュースを見た。
首にギブスを巻いてイベントのMCの仕事に戻ったらしいから、深刻ではないんだろうけど、こういう事故は田んぼで尻相撲して田んぼに頭からつっこんで全身まひのアナウンサーを思い出す。
自分は感想を書くのが好きなタイプで、今までも商業作家さんはもちろん、同人(二次・一次問わず)作家さんにも結構ファンレターなどを送っている。
割とその感想や応援しているという趣旨の文もまあまあ長いため、ふと「もしかしてご迷惑では」「ただのキモいファン」と思われていないかと思い始めた。
誰かに「キモい」とか言われたわけじゃないが、ちょっと自分を振り返って不安になった。
もちろん、貰う側も色々に思うところがあるため、一概には言えないし、「ちょっと怖い」という人も居れば「むしろ嬉しい、歓迎」という人も居るだろう。
でも私が思っている以上に「ちょっと怖い」という人が多数派だったら、出来るだけもう少しシンプルに感想を送る方がいいかとも考えている。
本自体の傾向や漫画か小説かなどにもよるけど、だいたいの感想の構成としては
・作者の安否の気遣い(季節の挨拶系)や本を手に入れた経緯(イベントで手にした、通販で購入した、書店で平積みされていて等のこと)
「〇ページ〇行目の△△の「~~~~~」というセリフが好き」「□ページ□コマ目の××くんの表情とセリフがぐっと来た」
そしてその「セリフが好きな理由」「ぐっと来た理由」などを述べ、好きな部分をとにかく伝える。
(以前便せん4枚くらいになったため、さすがに1枚ぶん削ったが、それでも割と結構字がぎゅう詰めだったため、もしかしたら気持ち悪いものだったかもしれない)
・こんな素敵な話を書いて頂きありがとうございます あなたの作品がとても好きですという意味の文章でまとめる。
・たとえば今なら「季節の変わり目です 体調に気を付けてお過ごしください」というような文でまとめる。
だいたいこんな感じ。
削って削ってどうにかまとめて以前感想をお伝え出来るフォームから感想を送ったんですが
削っても1300~1500文字くらいあり、やっぱり受け取る人によっては「気持ち悪い」「怖い」なのではないかという懸念が出て来た。
前提として「人による」「本当に感想を求めてない人は感想を受け取るフォーム等はおかない」「悪口・いわゆる毒マロ系ならともかく肯定的な感想は嬉しい」
というのがおおよその意見だとは解っているけど、たまに作家さんに送った文章を見るとなんだか「こんな細かいところほじくりだされて嬉しいのか?」とも思った。
「Aくんの横顔の耳の形や伏せた目のラインや眉毛の描き方とBくんの横顔の耳や目、眉毛の描き方に差を感じて表現されてて素晴らしく萌えた」
みたいなことを言われて「そこまで気にしてないけど…」と困惑されたら、困惑させて申し訳ない上、私はフェチゆえに暴走した人になってしまう。
もしこの話が少しでも話題になって、「あまりに濃すぎる長文感想キモい」派が多かったら今後なるべくシンプルにしようかと思う。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
この1週間のチャットログでは、さまざまな話題が多岐にわたって展開されていました。以下は主な話題の要約です:
日本の反セクト法や人権問題についての議論があり、日本の社会問題に対する無関心が指摘されました。また、藤井風の音楽の影響についての哲学的な考察も行われました。
群馬県やインド料理、カツサンド、ラーメンなどの食べ物についての意見交換が多く行われ、ナマステインディアなどのイベントに関連する話もありました。また、銀座ウエストの日野直売店や三田製麺所についての訪問報告がありました。
総裁選や新首相の経済政策、地方の活性化についての議論が交わされ、地方票を取るための政策や経済戦略に対する懸念が示されました。また、都知事選や恩赦についても議論されました。
風邪やインフルエンザ、ワクチンに関する話題が登場し、マイコプラズマの流行や帯状疱疹についての健康問題が取り上げられました。また、生活リズムの改善や睡眠、体重の減少についての体験が共有されました。
任天堂やPS5、GREE、ドラクエウォークなどのゲームについての話題が多く、最新のゲーム技術やプレイ時間についての感想が共有されました。また、アプリの不具合やフリーズの問題に対する不満もありました。
髪型や服装、家族との会話、病院の待ち時間に関する話題など、日常生活に関する内容が多く共有されました。特に、トレカの人気やブックオフの変化についての議論が盛り上がりました。
文鳥の発情抑制や「ちいかわ」の話題、アニメ「推しの子」や上原ひろみの演奏、愛内里菜の復活など、文化的な話題も多く、参加者たちは個々の趣味や体験を共有しました。
全体的に、食べ物や社会問題、政治、健康、趣味など、多様な話題がリラックスした雰囲気の中で議論され、参加者同士の共感や意見交換が活発に行われていました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:玉ねぎ、人参、しめじ、ウインナーのカレー風スープ。トマト。納豆たまごかけうどん。ヨーグルト。バナナ。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はすごく忙しいが明日は健康診断なので定時帰り、明日は休み。
ただ、80連でリミテッドヴェインと闇フロレンスの2人ともを引けたので撤退。
道中でも火アンナ、水ソフィアなどの新キャラを引けたので運がめちゃくちゃ上向いてた。
○ ポケットモンスター銀(NPC交換ポケモンおよびひきゃくとネッシー旅)
社長やってるのは仲間内でダントツ勉強できたやつなんだけど、氷河期世代の典型みたいな人生で
工場の倉庫番やってたとこを別の仲間(こいつはめっちゃ成功してる)が救いの手を差し伸べた。
そこまでは良い話なんだけど、そのあと出資して会社つくって仕事任せたら、だんだん変なことになってるらしい。
あいつ(社長)は勉強はできたが、仕事の段取りやコミュが絶望的、数字も読めない、計画も立てられない、実行力もない、と散々だと。
倉庫番から一気に社長にクラスチェンジ、他の仲間たちによる無償で手厚いサポートもあり、また田舎での起業ということで
ローカルメディアやイベントでの取材などをうけて、「何者かになれた実感」を得てしまい、仲間や支援者をおろそかにし始めた、と。
外面は良いものの、内部はぞんざいな態度や発言を撒き散らすなど内弁慶になっている。化け物だとも言ってた。
この状況でお前(私のこと)ならどうする?と相談きた。
私自身は事業投資や経営支援など、いわゆるコンサル業界の隅っこにいるので通り一遍のアドバイスはしたものの、もはやこれは終わりの始まり。
やはり仲間同士での事業立ち上げは簡単ではない。数字やロジックでは通じない、しがらみ。どうしても情が入ってしまう。
数年前の話だが、仲良くしていた友達が2.5次元コンテンツにハマった。
彼女は一度ハマるととことん落ちていくタイプで、ハマるや否やすぐに若手俳優のイベントに通うようになった。
もともとアニメのオタクで重度の腐女子でもあったが、その前はジャニオタだったと聞いていたので楽しそうな彼女を見ている私も楽しかった。
しかし、彼女と久しぶりに会った日に私は彼女と縁を切ることを決めた。
イケメンに会うイベントにたくさん参加するようになった彼女は、推しに会うために美しくあろうとする努力を怠らなかった。
久しぶりに会った彼女はほかのファンのことを「メイクもしてなくてダッサみたいなブス」と平気で言っていた。
それだけ自分は努力している自負があったのだろうけど、他人の容姿に平気で言及できることに驚いた。
自分は女性向けコンテンツにあまりはまったことがないので、「女社会こっわ」と思っていた。
そのうち、彼女は2次元コンテンツしか好きじゃないオタクをバカにし始めた。
「自分は俳優を好きになった。絵にキャーキャー言ってる奴らとはちがう」
「俳優を好きな人間こそ真っ当。いつまでもアニメとか恥ずかしいと思ったほうがいい」
など。
自分から見たら2.5次元ミュージカルもアニメも一緒だが、彼女の中では明確に違う何かがあったのだろう。
その対象が何であれ、月に数万円かけるほどの熱量を持ってるやつはどう考えても他人から見たら等しくキモい。
子供をワークショップ目当てでイベントに連れていった。ステージイベントやワークショップがあるのが、現場でやってるイベントならではという感じ
売ってるハンドメイド作品を見て、「あ、メルカリの方がいいな」と思ってしまった
行ったイベントはデザフェスとかではなく小さなイベントで出品者が少ない。一方、メルカリは出品者の数が膨大だからクオリティが高い作品をたくさん見ることができる。
メルカリで買い物するのが好きすぎて、メルカリを見すぎてハンドメイドの店頭販売を見ても、「メルカリのほうが……」って思ってしまう。なんかもう「誰がほしいんだこのオカンアート通り越したババアアートは」って突っ込みたくなるもの売ってるところあるよねもちろん、ハンドメイドの店頭販売でも、良いものに出会うことはあるが。
こじらせたオタク女の長文自分語りだが、よかったら聞いてくれ。
私は人生のほとんどを、ファンとして誰かを応援することに費やしている。
大手事務所のアイドル、声優さん、スポーツ選手、俳優さん、本当にいろいろな人を推してきた。
今まで推しに認知してもらうことに憧れはあれど実際に認知がもらえることなんて一度もなかったが、今回、初めて推しに認知してもらうことができた。
その結果、情緒がめちゃくちゃになっている。
正直、認知されるような推し方をしてしまったのを少し後悔するほどに。
私は、推しに対して、あなたを応援していますという気持ちを伝えたくて手紙を書いたりプレゼントを送ったり、現場に足を運ぶことが多いが、それに対して返事がほしいわけではない。
通常であれば、推しとオタクは1対多数のコミュニケーション、私から推しへのファン行為は一方通行の愛情表現だ。
一方通行だからこそ、推しへの愛と感謝を出力MAXでぶつけることができる。
私にとってはそういう推し方が当たり前だった。
推しとの握手会に行って、直接思いを伝えられたことに満足して、その人を推すのを卒業したこともある。
ただ、認知されるということにほんの少し憧れはあったけど。
今回の推しのジャンルは、今まで推してきた他のジャンルより規模が小さく、ファンとの距離がとても近かった。
一緒にファンになった友人がとても活発な人間なので、ファンになってまだすぐのころ、「一緒についていってあげるから!」と言われて、差し入れを持って接触イベントに行った。
いつもならそこで満足して推すのをやめてしまうのだが、まだ推し始めて日が浅かったことと、友人の存在と、「また来てくださいね!」と推しに言われたことで、単純にまた接触イベに行こうという気になった。
そこから1年間、現場に通い、毎回同じ差し入れとメッセージカードを持って接触イベに行き、推し活の様子を自分のインスタに載せ、推しのインスタにいいねを押し続けた。
今思えば、同じ差し入れとメッセージカードを贈り続けるという、認知してもらいたい人間がやるような推し方をしているが、当時はあんまり何も考えていなかった。
接触イベに行くこと以外は他のジャンルにいたときと同じような推し方をしていたつもりだった。
ある日の接触イベが終わったあと、いつも通りインスタのストーリーに推し活してきたよ!とアップすると、1件のメッセージが届いた。
「いつもありがとうございます!」という、推しからのコメントだった。
その日は嬉しすぎて、何も手につかなくなった。
後日の接触イベでも、推しがこちらのインスタの内容に触れてくださったりした。
インスタでの推しからのコメントも、一度きりのものではなかった。
認知がわかった瞬間から、しばらくは嬉しくて夢のような時間だった。
ただ、その後突然冷静になった。
今まで自分は接触イベであっても1対多数のつもりで推しとコミュニケーションを取っていたが、認知された上で接触イベで会話することやインスタでメッセージのやり取りをすることは、自分の中で1対1のコミュニケーションとなった。
もちろん、繋がりとかでは断じてなく、応援していますという言葉に、ありがとうと返してもらうだけのコミュニケーションである。
だが、1対1で神格化した愛をぶつけることに恥を感じる自分がいた。
自分の推しへの感情は、推しの都合のいい部分だけをコンテンツとして消費したいという欲をぶつけているだけ、一人の人間としての推しを見ているものではない。
途端に自己嫌悪に陥った。
でも、認知は嬉しい。応援の気持ちが届いていたことはとても嬉しい。
同時に、自分という個を認識された瞬間、多数の中の自分を見てくれていたことに対する優越感が含まれた醜い嬉しさも感じていた。
もちろん推しはそこまで深く考えていないだろう。
推しからしたら1対多数のコミュニケーションであることは変わらないと思う。
それでも情緒がめちゃくちゃになって、途端に推し活に疲れてしまった。
こんなことになるなら、接触イベには行かず、認知されない程度に影から応援していたほうが良かったのかもしれないと思い始めるほどには疲れてしまった。
よくコスプレイヤーの加工と無加工を見比べて失望したって言う奴多いけど、俺はむしろ無加工のレイヤーに興奮する。
加工済みだと8頭身くらいで胸がデカくて腰も脚も細くて肌ツルツルの爆美女なのに、無加工は6.5頭身くらいのチビで胸は大して大きくなく、腰と太ももには肉が乗っかって顔や背中、太ももとか吹き出物が出来ている。でもその汚さが興奮するんや。SNSでは加工してお高く務まってるくせに、カメコや第三者の上げる無加工の写真だとその辺にいる普通の女の子が無理して背伸びしてる感じが滑稽で興奮する。実際イベントで生のレイヤーを見てその場でスマホで検索してそいつの加工済みの写真を見比べて興奮してる。
トイレが空いてたらシコりたいけどオタクのイベントっていつもトイレ渋滞してるからな。俺みたいにシコってる奴ばっかなんだろうな