はてなキーワード: ゆとりとは
仕事が楽すぎるって、ある意味贅沢な悩みっスね。フルリモートで上司との関係もフラット、しかも給料も満足できるなら、逆にその「ゆとり」をどう活かすかが大事かもしれないっスね。ボクシングでいえば、リングの外でのトレーニングも大事ってことっス!
ストレス要因が無いってのは最高な環境っスけど、それでも何かしら新しいチャレンジを探すのも悪くないと思うっスよ。自分のスキルアップや新しい知識の習得に時間を使うとか、趣味に没頭するとか。そうやって、もし未来に何か起きても対応できるようにしておくのも一つの手っス。
自分の能力について考えるのもいいことっスけど、日々の充実感とか幸せをどう感じるかが一番大事っスよ。周りに感謝されるのも、その一環で、自分のやってることが誰かの役に立ってるって感じれることは大事っスから。これからも、その楽な状況をどう楽しむか考えてみてもいいんじゃないっスか。
忌憚のない意見ってやつっス。
今年は約30人以上の新卒を採用したが、現在10人を切っている。
上からは一年以内の退職者を3割に抑えろと言われてるが、結局今年も守れず仕舞いだった。
ウチはある程度退職者が出るの前提で大目に採用しているので、一応例年通りと言えば例年通りではあるんだが
上からもなるべく退職者を減らして欲しいとは言われており、板挟みになってしまっている。
業種としては大まかに分類するとIT系で、退職理由としては、昨年末からのインターンや
4月からの研修合宿、その後のOJT(飛び込み営業での研修)が嫌だ、耐えられないってのが殆ど。
良くも悪くも追い込んで成長してもらうって方針だから、そこがキツくて辞めてくみたい。
会社としては両方とも最低限の即戦力になって貰う為に必要だからやってるし、乗り越えてくれなきゃ困るんだけど、なかなか難しい。
最近の若者(ゆとり?w)はひ弱になったなーってつくづく感じる。
つい先日も、休日だったけど諸用があって電話したら出ないし、やっと繋がったと思ったら
「用事があるので(会社には)行けません」とか頑なに断られたから、週明けに説教したら次の日に来なくなってしまったのはさすわに笑ったw
出社と言っても、仕事の強制では無く、大きい買い物があったので車を出してもらおうと思って電話しただけだったんだけどね…
まあ、新人ならせっかく休みの日に会社に出るのであれば、鍵空けてあげるからついでに勉強をして帰ったら?とは言ったけどさ。
シングルマザー家庭は親権をとれた母親が経済的強者とは限らない、むしろ毒親やDVが連鎖している家庭が多い
シングルファザー家庭は父親が経済的強者でまともで父方実家同居のケースが多い
跡継ぎ欲しいという高次元の欲求は強者男性だけが持っていて弱者男性(能力が低いため、ゆとりが無く、高次の欲求に至らない)は跡継ぎよりなにより自分の暮らしが楽であることを選ぶのでそこで偏りが発生しているんです
女性の場合は自分自身が弱者で甲斐性がゼロだったとしても男性と違って自分で産んでるから情や執着がわいて親権を欲しがる傾向があるんですよね
傾向として夫婦揃っている家庭よりもシングルファザー家庭のほうが父親の高収入率が高いような気がしています
日本の親権は圧倒的に母親有利なので父親が取れている時点でその男性のある程度の強者性が証明されています(ただし死別・母親の逃亡失踪を除く)
『チア男子!!』
『星やどりの声』
『もういちど生まれる』
『何者』
『世界地図の下書き』
『スペードの3』
『武道館』
『世にも奇妙な君物語』
『何様』
『死にがいを求めて生きているの』
『どうしても生きてる』
『スター』
『正欲』
『生殖記』
『学生時代にやらなくてもいい20のこと』→【改題】『時をかけるゆとり』
『風と共にゆとりぬ』
『そして誰もゆとらなくなった』
『インストール』
『蹴りたい背中』
『夢を与える』
『勝手にふるえてろ』
『かわいそうだね?』
『ひらいて』
『しょうがの味は熱い』
『憤死』
『大地のゲーム』
『手のひらの京』
『私をくいとめて』
『生(き)のみ生のままで』
『オーラの発表会』
『あのころなにしてた?』
『嫌いなら呼ぶなよ』
『パッキパキ北京』
とくに何もひらめかなかった
そういう社会になったら引きこもりこどおばになって旦那探しとかしないと思う
通りすがりの男に襲われるよりも身内に襲われることのほうが世の中多いんだから、結婚なんてリスクがデカすぎる
冷蔵庫を買い換えたところ、思いのほかQOLが向上した気がする。
【以前の冷蔵庫】
2005年製ナショナルの冷蔵庫。容量は400Lくらい。中の棚が一部割れていたり、そのせいでチルド室の引き出しの動きが悪かったり、製氷機能は衛生面から使うのがためらわれたり、最近では結露水があちこち発生して一部は凍り付き、切替室が閉まらなくなったりと、書けばあれこれ不具合があったものの、長年使い慣れてるせいかあまり気にしていなかった。
【今回買った冷蔵庫】
東芝製で容量は500Lくらい。冷蔵庫スペースの幅が限定されているので、幅は前と同じで奥行きと高さが少し大きいものにした。
扉の数とか機能的には前とあまり変わらないものの、引き出しがスムーズに開閉できて、前よりスペースに少しゆとりがあって、氷もどんどん自動でできて、なんだか気持ちがいいのだよね。逆に言うとこれまでは冷蔵庫を開け閉めする度に少しずつストレスを感じていたんだろうな。
バブルが均等法の初代みたいな世代だから共働きが出てきてるんだよ。それより上の世代だと夫が稼いで妻が家事・育児・義両親の介護をするっていう完全な分業時代だったけど。
それから氷河期で男性の賃金下がって共働きがさらに増えて、ゆとり世代では共働きが当たり前のことになって。
「男女分業が当たり前の団塊」、「共働きと家事育児分担が当たり前のゆとり」。その二つの間の世代の女性たちが、見てるとどうも丸損なんだよね。
フルタイム共働きであっても当たり前みたいに家事全部妻がやってて育児も妻担当なの。夫は何もしてない。そんで専業主婦は寄生虫って叩くブームが起きてた。
ツイフェミってバブル世代から氷河期世代までの、均等法と「家事は女がやるもの」の狭間で貧乏くじひいた女が妖怪化したものなんじゃないかって思う。
思うに、一番の勝者はバブル世代の男性だね。男は家事育児を一切しなくて良いという団塊世代の男女規範がしっかりと残ってた。
団塊や団塊ジュニアと比べてバブル世代は世代の人口が少なかったので、受験も楽勝。就職に至っては超絶楽勝(令和の人手不足の比ではないくらい楽勝)。
下の世代の人口が多かったので、若い女性と年の差婚するのが容易だった。団塊の結婚率の高さを牽引した見合い制度もバブル世代まではギリちょっと残ってて恋愛弱者にとってもイージー。
その後の不況でも、氷河期新卒世代を犠牲にしながら団塊とバブルの正社員の雇用は守られた。そんで、「援助交際」が大流行した。当時の買い手は団塊とバブルでしたね。
高齢化が今ほど進んでなかったから、社会保険料が今の若者よりかなり安かった。「バブル世代の男性」は丸儲けなんだよね。団塊男性が背負わされたような競争や義務からも逃れられてるし本当に丸儲け。
バブル世代の女性となると、クリスマスケーキ呼ばわりとか苛烈なセクハラ被害とか、痴漢行為が今みたいに犯罪扱いされてなくてやられ放題とか、今の倫理観からすると割とひどいエピソードがじゃかじゃか出てくる。
男性はほんと、バブル世代に生まれたらそれだけで享楽的に丸儲けしてたとしか言いようがない。あと理系分野で貢献した研究者とかも、ちっとも出てないんだよねこの世代。
バブル世代の男性って、ちょっと驚くほど何も損してない。しかも貢献の例がない。多分、バブル世代まではちゃんと年金もらえて、ここより後の世代がカットされるんだろうね。
ゆとりはそんな事言われんぞ
叩かれ揶揄され侮蔑される世代と、同じく叩かれ揶揄され侮蔑される世代のミックス
大人や年寄りのパブリックエネミーにしてサンドバッグ、後続からは失敗作として
俺が死ぬ瞬間まで、嘲られ罵られる事になる
俺の味方は誰もいない
おそらく一世代上より塾に行ってた人が多い世代だから勉強時間は前の世代よりプラスの可能性もある。
逆に部活動などを伸ばす人も増えてスポーツ業界の躍進はおそらくこのあたりにある。
社会に出てからの話だが、これだから若い子はと言われるのはいつの時代でも同じだと思う。
だがゆとり時代はその風当たりが大体「このゆとり世代が」という言葉と共にあった。
そしてゆとり世代を迎合しよう、みたいなムードは一切なかった。Z世代は逆に「迎合しなければ!汗汗」みたいにオッサンたちが必死になっているがゆとりは「入ってくんな」レベルだった気がする。
上の世代は総じて「ゆとり世代」「平成生まれ(ギリ昭和〜っていうギャグを含む)」でくくってきたし、断絶をされた。
一世代上に関しては氷河期真っ只中で(ゆとりだって氷河期と言われる経済影響受けてるが)人が少ないし、少ない上に冷たい。下の世代に対して自己責任論がある気がする。
でもその世代が本来もう一つ上の世代との架け橋になってほしい。
氷河期より上の世代はわりと面倒みがいい。けどセクハラパワハラがやばすぎて同じ人間とは思えない。宇宙人と喋ってる感覚になる。Z世代の後輩は「何を喋っているかわからないんです」と言っていたが気持ちはわかる。
だからこそ氷河期世代の「一つ上の世代と会話できるコミュ能力」が必要なのにひとがいない。そして現役バリバリなのに年上の部下を持つ管理職のゆとり世代。やりにくいが、やるしかない。そして病む。
氷河期世代の人はパワハラやセクハラをする人はそんなに多くはないと思う。だから宇宙人ではなく人として接することができる。
でも「しない」だけで「拒否」しない。セクハラは甘んじて受け入れる。パワハラは耐えるしかないと思っている。
そこに強く「NO」を覚えるのがゆとり世代で、考えてみれば物心ついたときにはセクハラという言葉が生まれていて、家庭科教育も男女一緒にしていたし、男女共に遊ぶのも普通のことだった(どうやら氷河期世代は男女分かれるのが普通だったらしいね)。漫画やアニメでも自然に同性愛が描かれていたのでおそらくそのあたりの感覚も上の世代とは違う。
体罰はされた記憶はあるが、それが大問題になったりして、このあたりがゆとり教育の根本にあったのではないかと思う。まともに育てば「まじで暴力無理」側の人間になったはずだ。
しかし氷河期世代は「甘え」と取るだろう。まあ確かに上の世代と比較したらメンタル弱いと思うわ、ゆとり。
でもNOを覚えるのは同じ世代からその下であって、上の世代は一緒に戦ってはくれない。
氷河期世代は人が少ないと言ったが、それは「正社員で上がった人が少ない」という意味で、ゆとり世代は少子化に突入して「分母が少ない」。
少数で戦えばどうなるか?疲れる。
大勢の上世代に戦える人が少ない。それはきっとゆとりが老害になったら年下から同じように言われるのだろうし、少子化の弊害なのだろう。
生まれてから今まで景気が良かったこともないし頑張っても意味がないというムードはおそらくこういう部分にある。
ゆとりは理想論の発展のなかに育ったと思う。若者は少ないから大事で夢を持って良くて男女平等である。そう教わって大人になったが、理想論の中の発展途上すぎて社会は何も変わってなくて、理想とは違いどこにも行けない閉塞感で絶望を感じ続けてきた。
世代論はある種、世界情勢や政治の中だけで見た場合のシュミレーションというだけだ。
個を大事にしろと教育でゆとりは教わったはずだから、ま、世代論はここまでです。
えっ、Z世代以下に何を思うかって?
ネットで顔出しすんの怖すぎ。
詳しく話すと、
で下みたいな感じだった。
◾️◾️俺 友 ◾️◾️◾️◾️
座席自体はそんなゆとりなくて、電車の座席よりちょっと狭いかな?くらい。
だから一人一人が足を閉じて座れば問題ないんだけど、友達は足を思いっきりデーンと開いて座っていた。
そのせいでこちらの席はギュウギュウ。
今思うとその時点で足閉じてくれとか言えば良かったんだけど、楽しい時にごちゃごちゃ言われたくないよな、こっちがちょっと我慢すればいい話だと、仕方ないので自分の足をキツく閉じて1時間半やり過ごした。
その結果、帰り道までずっと右脚が痛み、
夜中に足攣って、その日ずっと歩くのがつらいくらいふくらはぎが痛く、翌日になっても治らない。
これで明日もダメだったら病院か?このために休みとって病院行かなきゃなんないのだるすぎる…
電車とかだったら移動できたけど今回は無理だった。
電車だったら無理せず絶対移動した方がいい。立つことになってもいいから。不快なだけじゃなくて今回みたいに足を痛めるようなことになると最悪だ。
既婚。生活は満足している。
が、通常よりも性欲が強いのか、
いつも持て余しているのだ。
といいつつ、別に主人もいるし、
誰かとどうにかなりたい訳ではない。
もちろん、私にとって、
すごく好きなパターンの話だ。
妄想をして寝ること、1年は経ってると思う。
なんだか無性に、
文章として残したくなってきた。
とりあえず、
私の妄想を垂れ流している。
寝る前に書いているのだが、これがとっても具合がいい。
性欲が、形になって、
昇華して行ってるような…。
7日連続続いた。
目覚めもなんだかスッキリしてる。
そして気づいたら、
7人の人がブックマークしてくれていた。
私の妄想垂れ流しが、
謎の満足感もある。びっくり。
ただ、この話をする場所がないというのが難点だったが、匿名ダイアリーに書くことで、
この欲も昇華できている。
初めて書いたから、変なとこあったら許してね。
そして、また新たな自分の場所が見つけられたことが、凄く嬉しい。
せっかく続いてるから、楽しみながら
コツコツ続けてみよう。
氷河期世代が他人の悪口や陰口とか直接的で本当に酷いし差別的なのはネットをよくやってる人も社会に出て働いてる人もよく知っていると思う
年齢層の高い増田ならご存知の通りゆとりは上の世代と全然違いゆとり以前とゆとり後と呼ばれるぐらいの差だった
あらゆる上の世代からボロクソに貶されたが、素行だけはそれまでの世代に比べて圧倒的に良かったお陰で今のお行儀の良さを求められる社会を比較的受け入れやすい
会社では幼稚な発言と行動の多い氷河期世代に比べてゆとり世代の方がまともという声がとても多かった
大体氷河期世代は良い年して恥ずかしくないのか?名指しで氷河期世代に対する支援を〜という扱いを政党からされてるのどうかと思うよ?
Z世代が既に社会で働いてるのにこれだからな。その次の世代が来ても会社や社会に毒を振りまくわ迷惑をかけ倒すんだろうな
Z世代はそんな事なさそうなのに
昭和生まれのゆとり世代?初期組ならあれはちゃんとしたゆとり世代じゃない(ゆとり教育の期間も短いし本人達もゆとり世代と思ってない)
つらい話ではない
フルタイム勤務しながらワンオペ育児中(夫単身赴任・5歳3歳)なんだけど、先日から実母が遠方から来てくれていろいろ手伝ってくれた
家の中が見違えるように整ったし、食事のバリエーションも豊かで、子供の事をたくさん褒めてくれる
ほんと子育てはひとりでは出来ないわ(個人差があります)(ひとりで頑張っている人は本当にすごい。お疲れ様です)
それらよりも嬉しかったのが、頭痛でしんどい時に肩と背中にサロンパスを貼ってくれた事だった
棚にたくさんあったの、って肩に4枚、肩甲骨あたりに2枚、あと首の後ろ 骨の出っ張っているところに1枚
ひとりでは手の届かないところに優しく貼ってくれて
その手があたたかくて
ワンオペ育児してると自分の事がおろそかになりがちで(自分の時間を削るのが一番手っ取り早く時間が作れる)隙間時間で自分の趣味して自分を大事に、とは心がけているんだけど
こうして「自分自身が誰かに大事にされている」事を実感する事ってあまりなくて
しかもそれが「お金を払ってマッサージを受ける」とかではなく、本当に無償のものなんて稀有だ
サロンパスを貼られている時、自分は子供に戻っていたと思う ただ大事にされる側になっていた
自分も母になったけど、きっとこれを引き継いで、子供に渡す役目があるんだなあ
書いててまた泣いてる 書く事がとっ散らかるーー
1999年からシリーズ3作として現在も続いている漫画・ラーメン発見伝シリーズで考えてみる。
1作目では主人公は将来ラーメン屋をやろうとしている藤本浩平で、そのパートナーは同僚の佐倉祥子である。
男性主人公に女性パートナーという、物語としては王道展開であり、読者も普通に受け入れられた。
ラーメンハゲこと芹沢達也の部下という立ち位置なのだが、ゆとりには異性のパートナーがあてがわれなかったのだ。
佐倉というパートナーが最初からいる藤本と比べると、ゆとりはずいぶん冷遇されていた。
困難にぶつかっても、全部ひとりで解決しなければならないからである。
その解決の方法もほぼワンパターンなので、物語の流れも単調だった(ピッコ~ン!!)
その影響かわからないが、藤本のラーメン発見伝が26巻も続いたのに対し、ゆとりのらーめん才遊記は11巻で終わってしまった。
では3作目の芹沢達也が主人公となったらーめん再遊記はどうだろうか。
こちらも芹沢達也が一人でどんどん物語を進めていくので、異性のパートナーは存在しない。
しかしラーメンユーチューバーのグルタ(男性)が事実上の芹沢達也のパートナーとして機能している。
グルタが登場する前と後では(伝説の復讐の土下座回)、らーめん再遊記という作品は全くの別物なのではないかと思っている。
らーめん再遊記は現在も連載中であり、ゆとりの才遊記11巻を軽く超えることが確定した。