はてなキーワード: 荒俣宏とは
日本の文学史で、純文学と大衆文学の論争が起きたときも、同じ理由だったんじゃないかという気がする。
「純文学が“ありのままの真実を書いている”って、検証不能じゃないか。
また本当に起きたことであっても、書いた人というバイアスを通った以上、その人の主観になる」
に傾き、そして「純文学と大衆文学の境目が薄れてきた」現実で論争は終結した。
今の時代は「小説なんて作り話じゃん」が常識だけど、昔は「事実・真実でないとダメ」と言っていた人が、
かなりの数いたんだよ。
それより「嘘がソースの話は信用するなボケ」をもっと考察した方がいいと思う。
なぜ多くの人は、言われたことをそのまま信じてしまうのか?
荒俣宏はそれを「アホの力」と名付けた。(と思う)
漫才で片方が何かを言うと、相方が「そうそう、○○ですね~」と復唱する。
疑わない、否定しないお約束なんだけど、(もちろんネタの核心部分に入ったら捻りが出てくるが)
http://anond.hatelabo.jp/20100127001517
さらにヴァージョンアップさせるとこうなる。
http://anond.hatelabo.jp/20090503233005
これは二次裏でもimg鯖でまとめられたオススメ本一覧2008年度バージョンだったらしい。
元は「中高生のため」と限定したわけじゃなく単純に他の人に薦めたいというものだとか。
1年毎にまとめられているようで、これの2007年度バージョンを見つけたので貼ってみる。
4 シラノ・ド・ベルジュラック エドモン・ロスタン
9 風が吹くとき レイモンド・ブリッグズ
10 黄金の法 大川隆法
15 パンセ パスカル
20 シブミ トレヴァニアン
22 もの食う人びと 辺見庸
26 愛に時間を ロバート・A・ハインライン
30 マルドゥック・スクランブル 冲方丁
32 薬菜飯店 筒井康隆
34 変身 カフカ
35 チリの地震―クライスト短篇集 ハインリヒ・フォン・クライスト
40 恋のかけひき他11篇 マルキ・ド・サド
44 ロリータ ウラジーミル・ナボコフ
47 最悪 奥田英朗
50 泥流地帯 三浦綾子
57 魂の駆動体 神林長平
60 エルマーとりゅう-Elmer and the Dragon ルース・スタイルス・ガネット
65 一万一千本の鞭 ギヨーム・アポリネール
66 暗闇のスキャナー フィリップ・K・ディック
67 夏草冬涛 井上靖
68 家守奇譚 梨木香歩
72 アリス―Alice in the right hemisphere 中井拓志
74 かめくん 北野勇作
76 てのひらの闇 藤原伊織
77 極大射程 スティーヴン・ハンター
78 初秋 ロバート・B・パーカー
84 インスマス年代記 スティーヴァン・ジョーンズ
85 鬼麿斬人剣 隆慶一郎
90 サムライ・レンズマン 古橋秀之
92 死者の代弁者 オースン・スコット・カード
95 ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち リチャード・アダムズ
98 されど罪人は竜と踊る 浅井ラボ
★★読(大学) 4. 「果心居士の幻術」 司馬遼太郎 地味。でもヘタに新撰組血風録とか読むよりマシかも。
未読 5. 「突破者―戦後史の陰を駆け抜けた50年」 宮崎学
★★読(会社員) 7. 「ドグラマグラ」 夢野久作 中高生でわかんのか? ふいんきの問題?
未読 10. 「ローダン・シリーズ<1>大宇宙を継ぐ者」 K・H・シェール,クラーク・ダールトン
★★★読(高校) 11. 「十角館の殺人」 綾辻行人 これは中高生でも楽しめた気がした。
未読 13. 「魔が堕ちる夜―デーモニックプリンセス 二次元ドリームノベルズ」 謡堂笹弘
未読 18. 「江戸川乱歩全集 第4巻 孤島の鬼」 江戸川乱歩
未読 19. 「赤い影法師」 柴田錬三郎
★★読(会社員) 22. 「ディアスポラ」 グレッグ・イーガン 会社員になってから読んだが難解すぎて楽しめなかった。宇宙消失とかの方が楽しくない?
★★★読(会社員) 23. 「EGコンバット」 秋山瑞人 「ガンパレードマーチ」っぽいなあと思った。「猫の地球儀」の方が好み。
未読 25. 「ドゥイノの悲歌」 R・M・リルケ
★読(高校) 26. 「夏への扉」 ロバート・A・ハインライン 昔のエスエフってこんなのかー。という感慨。期待しすぎるとがっかりする。
★★読(高校) 31. 「人間失格」 太宰治 背伸びして読んだが、よくわからなかった。
未読 34. 「道程」 高村光太郎
未読 35. 「鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活」 ハラルト・シュテュンプケ
未読 36. 「プログラミング言語C ANSI規格準拠」 B・W・カーニハン,D・M・リッチー
未読 37. 「ムーンチャイルド」 アレイスター・クロウリー
未読 38. 「外科室・海城発電 他5篇」 泉鏡花
★★★★★読(大学) 39. 「ラヴクラフト全集(1)」 H・P・ラヴクラフト 予想外に楽しかった! マジお勧め。
未読 40. 「饗宴」 プラトン
未読 41. 「書を捨てよ、町へ出よう」 寺山修司
未読 42. 「妖聖記」 竹河聖
未読 45. 「スローターハウス5」 カート・ヴォネガット・ジュニア
★★読(会社員) 48. 「黄昏の百合の骨」 恩田陸 同作者「麦の海に沈む果実」の続き。一冊だけなら「夜のピクニック」。
未読 50. 「黄金の羅針盤 ライラの冒険」 フィリップ プルマン
未読 51. 「フリッカー式 <鏡公彦にうってつけの殺人」 佐藤友哉
未読 52. 「未来のイヴ」 ヴィリエ・ド・リラダン
★読(大学) 53. 「桜の森の満開の下」 坂口安吾 これもアレコレで引用されてたんで読んでみた系。
未読 55. 「マッチ棒遊びの本―ひまつぶし決定版」 大島正二
★★読(大学) 56. 「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」 村上春樹 大学時代に村上春樹よく読んだけど、特に残らなかったなあ。
未読 57. 「マルコヴァルドさんの四季」 イタロ・カルヴィーノ
★★★★★読(大学) 58. 「さようなら、ギャングたち」 高橋源一郎 大学時代に高橋源一郎もよく読んだけど、理解できなかったなあ。でも、これは面白かった。
未読 59. 「すべてがFになる」 森博嗣
未読 60. 「発作的座談会」 椎名誠、木村晋介、沢野ひとし、目黒考二
未読 61. 「知性について 他四篇 」 ショーペンハウエル
未読 63. 「バガージマヌパナス―わが島のはなし」 池上永一
未読 66. 「黒猫」 エドガー・アラン・ポー
未読 67. 「わが闘争―完訳」 アドルフ・ヒトラー
★★★★読(会社員) 70. 「猫の地球儀」 秋山瑞人 かなり好きなSF。小・中学で「星虫」とか読んだ後に読むといいよ。
未読 71. 「グミ・チョコレート・パイン」 大槻ケンヂ
未読 75. 「函の中の失楽」 竹本健治
★★読(会社員) 78. 「戦闘妖精・雪風(改)」 神林長平 神林長平のSFって読みづらくて苦手。
未読 80. 「今夜、すべてのバーで 」 中島らも
★★読(高校) 82. 「妖精作戦」 笹本祐一 新盤「星のダンス」とか「裏山の宇宙船」じゃないんだ。
★★★★★読(中学) 85. 「百億の昼と千億の夜」 光瀬龍 漫画もよかった。中二病も突き詰めるとこうなるという感じ。
未読 88. 「失われた時を求めて<第一篇>スワン家の方へ」 マルセル・プルースト
★★★読(中学) 89. 「星を継ぐ者」 ジェイムズ・P・ホーガン ホーガンは甘すぎてもう読めないなあ。中学生ぐらいの時は楽しめたけど。
★★★★読(中学) 91. 「MOTHER2」 久美沙織 隠れた名作。
未読 92. 「若きウェルテルの悩み」 ゲーテ
未読 93. 「信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス」 宇月原晴明
未読 95. 「星の墓標」 谷甲州
未読 96. 「鴉」 麻耶雄嵩
未読 99. 「フィーヴァー・ドリーム」 ジョージ・R・R・マーティン
未読 100. 「しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術」 泡坂妻夫
昔はモノを思わなかったことであるなあ。
元増田です。
いやあ思ったより受けてるみたいなんで感激だなあ。
どんなコメントあるかなーって見てみました。
で、吹いた。
これじゃー革マルとか中核とかそういう感じじゃんか。
あと鼻と二刀流がないぞ。ぷんすか。
でね、こういうことからもわかるとおり、ぼんくらな男が狙ったシナリオってのは、
たいてい滑稽な形で終わるものなんだよね。
今朝だってさ、朝始発で帰ってきたわけ。あ、夜勤なんですよ。
おお、可愛い。マジタイプ、ってわけじゃないけどストライクゾーン。
ちなみに僕のストライクゾーン、全盛期の駒田ばりだよ。
で、どうやったらこの見ず知らずの娘さんと仲良くなれるか考えるわけ。
とかとか。
で「いやいや、ここは『声をかける』が正解でしょ」なんて思うんだな。
じゃあどういう台詞をこのスカタンは吐くべきか。
とかとかとか。誰がスカタンだ、このぼけ。
あれも違うなー、これも違うなーなんて妄想を膨らましていたわけだけど、
全然違うんだよね。
この場合の正解は、
この一択。
声をかけようとすること、その後にロマンスが始まるという妄想を膨らますこと、が明らかな間違い。
こういう自制心が恋愛には必要なのですよね。
常識的な、という世俗的な安っぽい言葉に置き換えてもよいでしょう。
ま、僕なんて罪重ね、なんだけどね。
調子こいてはてな記法つかっちゃったよ。
何回 [ 確認する ] をクリックしたことか。
あー今日も書いた書いた。
いろいろと異論はあるかと思うが、まあ聞いてくださいよ。基本、男視点で書きますよ。
一組の男女がいたとするわな。
女性はただの友達だと思っているけど、男性は異性として完全に意識して、
あわよくば付き合いたいと思っている。
「つきあいたいなー」なんてとっくのとうに通り過ぎた思い詰めがあるとするわな。
で、ある日暴発するわけだ。
友達に相談したら「当たって砕けろだよ」なんて、無責任な煽りに乗っちゃって、
「もしかしたらもしかするぞ」なんてことを考えて、告白→結果玉砕。
「ごめんね、あなたのこと友達としてしか見れないの」なあんて至極残酷な、ら抜き言葉を目の当たりにする。ゆとり。
こんなことよくあるでしょ。ないとはいわせない。
思うに恋愛の『告白』ってのは、する前から答えが決まってるんだよね。つーか決まってないとしちゃいけない。
お互いが好きあっている確証がないとだめだわ。告白ってのは好きの再確認でしかないんだよね。
そして、人に対して「好きだ」って言うことが、必ずしも好意的に思われないこともあるんだってこと、考えなきゃいけない。
「好き」って言葉が相手を傷つけたりするんだよね。そういうことあるんだよ。
先述の男女の例で言うと、女側の気持ちとして「私が思わせぶりな態度とったからかな」なんて悩んじゃったりするかもでしょ。
好きな娘に好きだっていって悩ませてどうすんのさ。そりゃ最悪じゃんか。ね、だから大切なんだ、下準備ってやつは。
一時期、荒俣宏が取り上げていたときは、完全にホラー/バイオレンスの類で紹介されていたっけ。
ごめんテレビみてた。
でね、こういう友達以上恋人未満の生殺し状態を作っているのは誰かって話。
そりゃーこの場合、男じゃん。好きな娘と一緒にいれるからって、その曖昧な状態に甘んじていたわけじゃん。
モーションはかけたの? 俺はこの状態から抜け出したいんだって気持ちをその娘には見せたのかね?
見せなきゃ駄目だぞ。先には進まんぞ。まあ、モーションのかけ方の具体例は知らんがな。
さてさて、告白したら何かが変わると思っている方は、
自分の態度をほのめかして見せる、なんてことはしていないと思う。見せていたら女性の態度は変わるはず。
見せた後にでも一緒にいてくれるならたぶんOKなんだろうさ。告白すべきタイミングはこれ以降なんだよね。
まあ、これ以降なにをして親睦を深めていけばいいのかは知らんがな。
ほのめかし後に距離をとられるなら恋人にはなれないんだ。答えは出た。あきらめるべきだよ。
告白しなくてもこうやって結果を導き出すことはできる。戦わずして負ける。
そうそう、負ける相手とは戦わないのが宮本武蔵流だろ。あっ、間違っても二刀流を推進しているわけではない。
えっ? 告白したことで相手の心が動いて付き合った事例もあるではないかって?
しかし、告白したことで相手の動揺を誘い、ってのはちょっと下品な気がするんだよね。それが脅迫恐喝強盗ってやつ。
あと男性にとっては必死のほのめかし自体、無かったこと見なかったことにする女性もいるが、それも除外。
あーたくさん書いた書いた。
最後に。