はてなキーワード: ダ・ヴィンチ・コードとは
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
赤:齋藤出@埼玉46 緑:酒向朋子@福岡56 白:渡辺匠@中川45 青:野澤英樹@岡山40
・02 ワカサギ
・03 香取慎吾 かとりしんご
・06 (2) 番
・07 ギムレット
・08 『薬屋のひとりごと』
・10 [近似値]27693
・15 『ウィー・アー・ザ・ワールド』We Are The World
・16 ヤヌス
・20 りゅうこつ 座
・21 『ダ・ヴィンチ・コード』
・22 シューベルト
・25 第)三(代
・27 湊かなえ みなとかなえ
・28 [3択]1 5 人
・29 濃霧
・30 牛
・32 『ミステリと言う勿れ』
・34e [3択]3 十 万キロメートル
たとえば最近読んだ本ではこうだ。著者は女性の法人類学者(骨を専門とする科学者)で、本の内容は骨の世界について一般人に紹介するようなもの。この本で、作者は祖父にレイプされて自殺した少年の骨に強いストレスを感じていた痕跡があったエピソードを紹介し、自身もまた9歳の時にレイプされたことを告白していた。
訳者あとがきでもこの事に触れていたんだが、著者はレイプや児童虐待に関する論文も多数発表している。やはりレイプが原体験になっているのか、いやはや、ちょっと執念を感じる……。って書き方なんだよね
古い本ならありうる話だが、この本の日本語翻訳版出たのは2022年の夏、しかも訳者の名前からしておそらく女性。英日翻訳をするくらいの教養者だから昨今の人権感覚とかはわかっているはず。それでもこんなこと書いてしまえるのか……となんか地味にショックだった
あと覚えてるのはダ・ヴィンチ・コードの作者の本。訳者があとがきで、ウンチクが多いとネガティブに書いてて心底驚いた。教養をテーマにした作品でそれ言うんかい……と。
最近、オカルトブームを振り返る人が多いけど、あまりに言っていることがあやふやなので、とりあえず調べられるだけ調べてみた。
http://anond.hatelabo.jp/20160715120436
貴様の好き嫌いから増田に伝わる独自の推理小説検索アルゴリズムによって、
完璧かつスウィートに貴様の趣味嗜好にそって完全オリジナルのベストミステリリストを生成したぞ。
ありがたくよむべし。
【国内】
5 宮部みゆき 火車 1992
12 連城三紀彦 戻り川心中 1980
16 泡坂妻夫 亜愛一郎の狼狽 1978
17 北村薫 空飛ぶ馬 1989
21 島田荘司 斜め屋敷の犯罪 1982
22 有栖川有栖 双頭の悪魔 1992
26 原尞 私が殺した少女 1989
27 江戸川乱歩 孤島の鬼 1929
28 高木彬光 人形はなぜ殺される 1955
29 髙村薫 レディ・ジョーカー 1997
33 鮎川哲也 りら荘事件 1968
35 江戸川乱歩 陰獣 1928
36 歌野晶午 葉桜の季節に君を想うということ 2003
38 泡坂妻夫 11枚のとらんぷ 1976
42 岡本綺堂 半七捕物帳 1917
43 桐野夏生 OUT 1997
44 皆川博子 死の泉 1997
45 大沢在昌 毒猿 新宿鮫II 1991
46 船戸与一 山猫の夏 1984
49 京極夏彦 絡新婦の理 1996
50 馳星周 不夜城 1996
51 島田荘司 奇想、天を動かす 1989
53 髙村薫 マークスの山 1993
56 島田荘司 異邦の騎士 1988
58 船戸与一 猛き箱舟 1987
59 小泉喜美子 弁護側の証人 1963
60 宮部みゆき 理由 1996
61 真保裕一 奪取 1994
62 三津田信三 首無の如き祟るもの 2007
63 麻耶雄嵩 夏と冬の奏鳴曲 1993
64 森博嗣 すべてがFになる 1996
65 大沢在昌 新宿鮫 1990
66 貴志祐介 黒い家 1997
68 泡坂妻夫 しあわせの書 1987
69 久生十蘭 魔都 1948
70 西澤保彦 七回死んだ男 1995
73 伊坂幸太郎 アヒルと鴨のコインロッカー 2003
74 乾くるみ イニシエーション・ラブ 2004
77 仁木悦子 猫は知っていた 1957
79 土屋隆夫 危険な童話 1961
80 我孫子武丸 殺戮にいたる病 1992
85 逢坂剛 カディスの赤い星 1986
86 連城三紀彦 夜よ鼠たちのために 1983
88 高木彬光 白昼の死角 1959
89 志水辰夫 背いて故郷 1985
90 山田風太郎 明治断頭台 1979
92 赤江瀑 オイディプスの刃 1974
93 貫井徳郎 慟哭 1993
95 有栖川有栖 孤島パズル 1989
96 都筑道夫 なめくじに聞いてみろ 1968
97 逢坂剛 百舌の叫ぶ夜 1986
98 岡嶋二人 99%の誘拐 1988
99 宮部みゆき 龍は眠る 1991
100 鮎川哲也 黒い白鳥 1959
【国外】
1 アガサ・クリスティ そして誰もいなくなった 1939
2 エラリー・クイーン Yの悲劇 1933
3 アーサー・コナン・ドイル シャーロック・ホームズの冒険 1892
4 ウィリアム・アイリッシュ 幻の女 1942
6 レイモンド・チャンドラー 長いお別れ / ロング・グッドバイ 1954
10 ジョン・ディクスン・カー 火刑法廷 1937
12 スティーグ・ラーソン 〈ミレニアム〉三部作 2005
13 アイラ・レヴィン 死の接吻 1953
14 エラリー・クイーン Xの悲劇 1932
15 ロス・マクドナルド さむけ 1964
16 ジョン・ディクスン・カー 三つの棺 1935
17 フレデリック・フォーサイス ジャッカルの日 1971
19 ジャック・ヒギンズ 鷲は舞い降りた 1975
20 アントニイ・バークリー 毒入りチョコレート事件 1929
21 ローレンス・ブロック 八百万の死にざま 1982
22 ジェフリー・ディーヴァー ボーン・コレクター 1998
24 クリスチアナ・ブランド ジェゼベルの死 1949
26 ジェイムズ・P・ホーガン 星を継ぐもの 1977
27 ジェイムズ・エルロイ ホワイト・ジャズ 1992
28 ガストン・ルルー 黄色い部屋の謎 1907
31 アントニイ・バークリー 試行錯誤 1937
33 F・W・クロフツ 樽 1920
34 エドガー・アラン・ポー モルグ街の殺人 1841
35 ディック・フランシス 興奮 1965
37 ジョン・ディクスン・カー 皇帝のかぎ煙草入れ 1942
38 ダシール・ハメット 血の収穫 / 赤い収穫 1929
39 ジョセフィン・テイ 時の娘 1951
41 セバスチアン・ジャプリゾ シンデレラの罠 1962
43 R・D・ウィングフィールド クリスマスのフロスト 1984
44 カーター・ディクスン ユダの窓 1938
45 ドロシー・L・セイヤーズ ナイン・テイラーズ 1934
46 ディック・フランシス 利腕 1979
47 アーサー・コナン・ドイル バスカヴィル家の犬 1902
48 イーデン・フィルポッツ 赤毛のレドメイン家 1922
49 アントニイ・バークリー ジャンピング・ジェニイ 1933
53 カトリーヌ・アルレー わらの女 1956
54 スティーヴン・ハンター 極大射程 1993
55 ジェイムズ・エルロイ ブラック・ダリア 1987
57 ロス・マクドナルド ウィチャリー家の女 1961
58 キャロル・オコンネル クリスマスに少女は還る 1998
59 アントニイ・バークリー 第二の銃声 1930
60 ジェイムズ・エルロイ ビッグ・ノーウェア 1988
61 スティーヴン・キング ミザリー 1987
63 ウィリアム・L・デアンドリア(英語版) ホッグ連続殺人 1979
64 ロアルド・ダール あなたに似た人 1953
65 R・D・ウィングフィールド フロスト日和 1987
66 アイザック・アシモフ 黒後家蜘蛛の会 1980
67 ウィルキー・コリンズ 月長石 1868
68 ハリイ・ケメルマン(英語版) 九マイルは遠すぎる 1947
69 ダン・ブラウン ダ・ヴィンチ・コード 2003
70 アリステア・マクリーン 女王陛下のユリシーズ号 1955
71 トレヴェニアン シブミ 1979
72 ロバート・ゴダード 千尋の闇 1986
73 ジェフリー・ディーヴァー ウォッチメイカー 2006
75 ロバート・R・マキャモン 少年時代 1991
76 シャーロット・アームストロング(英語版) 毒薬の小壜 1956
78 エラリー・クイーン 九尾の猫 1949
79 レイモンド・チャンドラー さらば愛しき女よ / さよなら、愛しい人 1940
80 コリン・デクスター キドリントンから消えた娘 1976
81 セオドア・ローザック フリッカー、あるいは映画の魔 1991
82 サラ・ウォーターズ 荊の城 2002
83 ジョージ・P・ペレケーノス 俺たちの日 1996
86 G・K・チェスタトン 詩人と狂人たち 1929
87 ドン・ウィンズロウ 犬の力 2005
88 サラ・ウォーターズ 半身 1999
90 エラリー・クイーン 災厄の町 1942
91 デズモンド・バグリィ 高い砦 1965
92 モーリス・ルブラン 奇岩城 1909
93 ロバート・B・パーカー 初秋 1980
94 トマス・H・クック 緋色の記憶 1996
95 ジェフリー・アーチャー 百万ドルをとり返せ! 1976
96 アーサー・コナン・ドイル 緋色の研究 1887
97 ドナルド・E・ウェストレイク ホット・ロック 1970
98 リチャード・ニーリィ 心ひき裂かれて 1976
99 アガサ・クリスティ ナイルに死す 1937
100 アイザック・アシモフ 鋼鉄都市
――閉幕(カーテンフォール)。
じゃあ聖書じゃなくてマヤ暦でもダ・ヴィンチ・コードでもいいけど。
数年越しのレスですが、本人です。
現在は、聖教新聞を読んだり、ネットで池田名誉会長の詩を読んだりしています。格調高く、人を鼓舞し暖かくする言葉は、素直に耳を傾けるといいと思います。
ただし、宗教にはこだわらないので、キリスト教イスラム教その他宗教でないものにも、素直に耳を傾けていることが、高校までと決定的に違うことかと思います。
1.学歴は?専攻は?面白かった?
転職を繰り返し、つい最近退職しました。小売店で、仕入れや陳列などを任されていました。月収20万。仕事の内容は面白かったです。
ただ、人間関係や社のブラックな考え方についていけず辞めました。
これからはもっと自分に合う仕事をやりたいとこんな時代にも関わらずの決断です。
格調高いものが好きです。
ファッションも好きです。
休みは、自宅で映画みたり家計簿つけたり、だらだらすごしたり。
美術館やバラ園散策、半日本屋やCDショップに入り浸ることも。
4.本は読む?映画とか?どんなの?
本は人生の肥やしだと思っています。
月に3~4冊程度、拾い読みで7~8冊。
100年スパン、数世紀スパンを読みつがれる名著に触れたいですが、
実際はそういう本はこれから増やす段階です。
ヘッセ、宮本輝、7つの習慣、ダ・ヴィンチ・コード、BLコミックなどいろいろ。
5.交際範囲は?恋人は?友達は?何系とかある?
大学までの友人、つまり宗教がらみの交友関係は日常生活ではまったくありません。
今となっては大事な友人たちですが、宗教活動をやっていない、また仕事や人間的成長の面で後ろめたく思う気持ちがあります。
日常でつきあいのある関係は、地元で知り合った友達1人とその彼女、恋人・セフレが入れかわり立ちかわり(笑)で1~2人、
1回カラオケに行った元同僚、買い物つきあいのある実の姉とその子どもたちくらいです。
知り合いとしては、芸術家肌の普段スーツ着ないでどうやって食べてるのっていう人と近しくなる傾向があります。
品性のある人、根のやさしい人と付き合うことにしています。
6.増田にとっての世界はどう見えてるの?自然科学的なもの?超自然的な真理の法則があると思う?そういうのはどうでもよくて、地表百メートルの人間の生活圏内の人間関係が全てとか?どこに重きを置いているのかある?
自然科学的なことは、世間一般なみにそのとおりだ思います。超自然的な真理の法則はあると思います。科学で証明できないことはこの世にたくさんあり、そのうちいずれ科学が進歩すれば証明される類のこともあれば、主にその人の精神のために信じたほうがよりよいだろうこともあるという見方です。後者は、例えば「神を信じ感謝する」そのことによって明日を生きていけると本人が思えば、そうすればいいというだけのことだと思います。だから、誰かに少なくとも強くは押し付けることがありません。本人の主観と信念の問題です。神がいて、あるいは仏の不思議が働き、運命や宿命を腑に落ちるようにとらえることのできる物語が、本人の中で社会生活と折り合いがついていれば、それは大いにありだと思います。
7.これからなにをどうしたいの?
幸福に生きていきたい。
死ぬときに、心から愛し信頼する人がいて、心から愛され信頼してくれる人がいるような人生にしたい。
お金も仕事も老いも病もすべてのことの大前提に、ただ人生を楽しく力強く生きていく生命力をつけたい。
人の一生をものさしにすると、その間に起こることをすべてひっくるめて、心を強く美しくすることがいちばん重要だと思うんです。
そのために信仰が僕にとっては必要だと、年を重ねるほどに確認します。
超名作
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名作
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
良作
北回帰線 赤と黒 阿Q正伝 ボヴァリー夫人 失われた時を求めて 1984年 キャッチ22
ゴリオ爺さん ガラス玉演戯 ユリシーズ 響きと怒り 城 アンダーワールド 異邦人
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
佳作
怒りのぶどう 大地 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
グレート・ギャッツビー 明暗 老人と海 夜の果てへの旅 スローターハウス5
感情教育 ハムレット 失楽園 オデュッセイア モンテ・クリスト伯
クオ・ワディス 大使たち イワン・デニーソヴィチの一日 ライ麦畑でつかまえて
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
豊饒の海 ティファニーで朝食を レベッカ 万延元年のフットボール
決壊 初恋 アルジャーノンに花束を グランド・フィナーレ 椿姫
見えない都市 百年の孤独 オネーギン オブローモフ 外套 暗夜行路