「ノストラダムスの大予言」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ノストラダムスの大予言とは

2024-02-29

anond:20240229194337

書かれてることをなんでも信じるんだ?ノストラダムスの大予言とかな。

2023-08-26

anond:20230826175522

なんかのツイートで見たんだったか

ノストラダムスの大予言で1999年に地球が滅亡するってのあったけど

実は地球温暖化をどうにかできる最後タイミングが1999年で

それまでにどうにかできなかった地球は、あとはもう温暖化で滅びに向かっていくだけという・・・

2023-08-09

気候変動ヤバい

もう半世紀以上生きてるジジイですが、

今年あたりに報道される気象ニュース情報を見ると、

あー、これ今回の終末的な恐怖って割とガチかなーって思い始めてる。

70年代の子供の頃はノストラダムスの大予言で脅されて

80年代10代で冷戦による核戦争の恐怖に脅されてきたので

90~2000年代気候温暖化とか、ジャングル開拓される衛星写真とかみてても

また同じ手合いの奴かもとか楽観的に構えていた部分もあったけど、

さすがに北極南極のここ数年の氷の解け方や、twitterタイムラインに出て来る

ここ100年の二酸化炭素量や、平均気温や海水温がここ近年でアホみたいに

急激に上がっているのを見ると、もう引き返せないラインを越えてるんじゃないかって気がしている。

科学の力と人類の総意で問題解決しないといけない感あるけど、

なんかもう、戦争とか、資本家政治家のやりたい放題を見てると、

そんなん絶対無理じゃんって思えて来る。

環境活動家でもなんでもないけど、みんなで地球なんとかしないといけないんじゃない?

って思うけど、どうにもならん感があるなあ。

あ、ちょうどこれ書いてて、チャイムが聞こえる。長崎原爆が投下された時間か。

2023-06-27

ベーシックインカムとか、AI既存社会崩壊〜とか

共産党流行ってたりとか

ノストラダムスの大予言流行ってたりとか

そう言うのと同じ現象だって今更気づいた

 

ある時代に、あるネタ

・働かなくてもよくなる、よくしたい

・働いても意味がない

というもの流行

そのネタはその時代であればまぁまぁ本気で信じられているが、数十年経つと「なんであんなのが流行ってたのか」ってなるタイプのやつ

 

これを信じて努力を怠ると

割りとつまらん何も起こらない未来が来て詰む

2023-06-02

anond:20230530151516

かに90年代後半の自分毎日精神天気予報が「曇り時々晴れ」だった。今の自分ネガティブ思考もあの頃がコアになっている。

ただ、バブルの頃の余韻も忘れられず、うまくすればまたあのバブルが戻ってくるのではないかというささやか希望はあった。

1999年にはノストラダムスの大予言とかもあり、世紀末感はあった。

ただ、コロナ以降の世界情勢やニュースの内容の方が終末感やら世紀末感がある。

もうエヴァ呪縛からも開放されたが、自体はもう首が回らない状態まで悪化している。

少子化挽回できない程に進んでしまい、輸出大国だった過去はもう無い。

今の自分精神天気予報に例えるなら「曇時々雨」だ。

今の日本政府にもなんら期待は出来ない。

中破した船が沈まないようにだましだまし浮いている。けれど、水はどんどん船に入ってきて、あとはい轟沈まで椅子取りゲームをするのかみたいなのが今。

2023-05-31

体感景気とバブル崩壊はズレがあったと思う

https://anond.hatelabo.jp/20230530182341

 

これ昔から思ってた

1980年代がイケイケだったのは確か

1987年1989年が圧倒的にバブルだったが

これは調べるとわかるが、虚構にまみれた株価だった

日本全体で株価吊り上げをやっていたに等しい

 

1990年株価ピーから急落、2年で半分以下になった

不動産価格半年遅れくらいで追従、これで土地転がししてた人らがバタバタ倒れたのは有名なんだけど

大企業はこの負債だけでは即死せず、かといって公表せず、爆弾を抱えたままゾンビのように生き残っていた

 

から一般人にとってバブル崩壊はどこか他人事だった、株価が4年前に戻っただけだから

色んな指標1997年ピークになっている

例えば日本人の給料ピークが1997年だった、新聞発行部数1997年ピークだ

から個人的には元増田の言う「90年代後半は暗かった」というのは分からない

日本人はまだまだイケイケだったと思う

エンタメも元気だった

例えばFF7発売が1997年だし、アムラー流行ったのもこの頃、ジブリもののけ姫を出したし、ハリウッドではインデペンデンス・デイロストワールドスピード2が出た年だ

面白かった思い出しかない

 

ただ97年に金融界が危機だったのは確かで

北海道拓殖銀行山一證券日本長期信用銀行、日本債券信用銀行が破綻した

ただ、この頃からITバブルが始まっていたこともあり、若者子供にとってはそんな暗い時代ではなかったと思う

ノストラダムスの大予言に夢中だったのは確かだけどそれはベクトルが違う

 

じゃあい頃日本が暗くなったかといえば、2002年から徐々にだと思う

ITバブル崩壊し、金融政策がうまく行かず、バブル崩壊負債と金危機負債小出しで爆発した関係で低迷したし

回復してきたかと思ったら2005年会社法が成立し、会社健全化する中で膿を出しつつ低迷した

ちなみに2005年合計特殊出生率が最低をマークしている、ここらへんがどん底だと思う

この頃は小泉政権時代だ、まさに聖域なき構造改革で、膿を出して2007年くらいにはようやく回復したんだが

2008年リーマンショック2011年東日本大震災で追い打ちをされた(これがなかったらどうなってたんだろう)

海外でもゴタゴタあり、結果2002年2014年あたりの殆どタイミングで暗い時代が続いた

そして実は2014年以降、つまりアベノミクスタイミングでは世界的に平穏で少しずつ回復して行っていたわけだが

まあコロナで全部壊されて今に至る

 

まとめると、90年代後半ってすげー良い時代だったと思う

 

ここらへんの話はしくじり企業系の情報見てるとストーリー見えてきて面白いよ

anond:20230531120254

70年代まれおっちゃんは、子供の頃、自殺しようと思ってた時期があって、

その時、ノストラダムスの大予言の真偽を確認することだけを唯一の生きがいとして

生きることにしてたわ。

2023-05-28

もう子供産むのやめよう

俺はまだ25歳の平成ボーイ

まれからノストラダムスの大予言2012年人類滅亡説と死におびえてた世代だけど…

今を生きる令和ボーイに比べればよっぽどマシな境遇だよ

令和ボーイは俺たちのころのような迷信じゃなく、財政破綻少子高齢化シンギュラリティみたいな差し迫ったリアルにおびえて生きていくんだよな

そんで共働きが主流で家帰っても誰もいないんだよ、公園ブランコくらいしかないし

SNSも発達しまくって、毎日劣等感の中で生きてくわけじゃん

子供っていうのは自分クローンなわけだけど

こんな世界自分を置いていくなんて可哀そうだと思わないか

あの日のガキンチョが今を生きて幸せだと思うか?

からもう子供産むのやめよう

自分幸せのために子供を巻き込むのやめよう

社会のためになんて正義感もいらない、AI使って俺たち世代で何とかしよう

どう?賛成だろ?

2023-05-27

もう子供産むのやめろ

俺はまだ25歳の平成ボーイ

まれからノストラダムスの大予言2012年人類滅亡説と死におびえてた世代だけど…

今を生きる令和ボーイに比べればよっぽどマシな境遇だよ

令和ボーイは俺たちのころのような迷信じゃなく、財政破綻少子高齢化シンギュラリティみたいな現実差し迫ったリアルにおびえて生きていくんだよな

そんで共働きが主流で家帰っても誰もいないんだよ、公園ブランコくらいしかないし

SNSも発達しまくって、毎日劣等感の中で生きてくわけじゃん

子供っていうのは自分クローンなわけだけど

こんな世界自分を置いていくなんて可哀そうだと思わないか

あの日のガキンチョが今を生きて幸せだと思うか?

からもう子供産むのやめよう

自分幸せのために子供を巻き込むのやめよう

社会のためになんて正義感もいらない、AI使って俺たち世代で何とかしよう

どう?賛成だろ?

2023-03-18

シンギュラリティ(笑) と思っていた

2016年大学卒業して、新卒で入ったところが若手はセミナー講演会ドンドン行ってこい方針会社だったので、社会人1,2年目の頃は学ぶ意欲半分、仕事サボりたい欲半分に色んなところに行きまくってた。

せっせと足を運んだところで、偉い人たちの話を聞いても大学出たての自分には何を言ってんだかよく理解できなくて、受講報告書に何を書くべきか悩み、いつもウンウン唸っていた記憶がある。

そんな中でも唯一「これは!」と思ったものがあって、あるベンチャー企業社長の講演で「めちゃすごいスパコンを開発して、不労社会を目指してる」という話。

なんて素晴らしい理念だ!といたく感動し、帰社してから同僚たちにも「最高にクールホットベンチャーがあったぜ!」と吹聴しまくったのだが、少し後にその社長詐欺で捕まっていた。信じていたのに、悲しい。

まあ社長詐欺で捕まった話は置いておいて、そういった講演会に行くたびに耳にしていたフレーズで「シンギュラリティ」という言葉があった。

社会人になる少し前からそういう概念があるということは知ってはいた、が、正直、都市伝説のようなものだと思っていた。ノストラダムスの大予言みたいな。それの現代版。

セミナー講演会に行く度、日本代表するような企業役員の口からシンギュラリティという言葉が出て、それを当たり前のものとして扱っていることが違和感で仕方がなかった。みんな関暁夫なっちゃったの?って思ってた。

ちょうどその頃あたりから人工知能がどうとか、深層学習がどうだとかが当たり前のようにテレビなどのメディアでも目にするようになった。

新発売の電化製品の売り文句はどこもかしこも「AI搭載!」だった。良いものもあったが、素人目にもお粗末だと分かるものに対しても何でもかんでも「AI」と名付けられていて、まあ所詮人類にできることなんてこんなもんよな、冷ややかな目で見ていた。

しかし、自分鼻くそほじりながらポテチ食ってYouTubeを眺めている間に、世界技術者たちはガチでそこに向かって進んでいたらしい。

DeepLを初めて使った時、翻訳の精度はともかく、機械ってもうこんなに違和感のない日本語を作れるんだ!と感動した。

エキサイト翻訳で再翻訳してゲラゲラ笑っていたあの日が懐かしい。もう15年以上も昔のことだったか

そしてBingAIやChatGPT、あといろんな画像生成系のAIもよく分からんがとにかくすごい。今まで自分観測範囲になかったからか急に現れたように感じたけど、技術がドカンと一気に進化したように思えて、なんかもう恐怖すら覚えた。

これから世界はどう変わっていくんだろう。あの社長が言っていたような社会に、本当になるのかな。シンギュラリティは本当に来るのかな。

2023-02-12

anond:20230211194522

今年50になるワイは、

学生の頃、割とホンキで自殺を考えていて、それを思いとどまる理由として、

1999年ノストラダムスの大予言が当たるのかどうかを確認してから死のう

念仏のように唱え続けて生きてきたんよね。


だけど、実際1999年になると何も起きなかったし、仕事はそこそこ楽しくて自殺することは諦めた。

今も友人関係は無く自宅に引きこもる代わりに職場と家を往復してるだけの人生だけど、

たまに、美味い物を食べに行ってる。

https://twitter.com/izm/status/830857557304414208

2023-01-25

ノストラダムスの大予言

何かもう今の世の中面倒臭いことだらけだし未来も明るくないし何をするにも生きづらい。

1999年人類滅びた方が良かったんじゃね?

2022-11-10

ノストラダムスの大予言ってもしかして

2000年地球を終わらせないともっとやばいことになるよ、っていう予言だったかもしれない

世の中どんどん悪くなっていくし

文化20世紀のを繰り返し見ていたり、焼き直しばっかり

俺がおじいちゃまになったときは何を思い出して懐かしめばいいの?

俺が存在しなかった時代のものを見ている現在の俺のどこにエモさを感じればええの?

みんなはどうするつもり?

2022-10-12

anond:20221012151606

実際、Danbooruから学習批判する声に対して、オタク界隈からもちらほらと

技術進歩否定する」「老害」といった物言いが見受けられるようになってきた。

この辺は昔からいる初音ミクJ-POPは滅ぶとかノストラダムスの大予言世界は滅ぶみたいな、自分が何者にもなれなかった時代が終わってほしいって終末思想一種じゃね

2022-10-04

 ノストラダムスの大予言といえば、「予言集」の詩の一つに「空から恐怖の大王が来るであろう。アンゴルモアの大王をよみがえらせる」というものがあり、「1999年7の月」に人類が滅亡するという予言を残して、大外れだったとされる。

 しかし、今でも多くの研究者がおり、「そもそもノストラダムスは2135年まで予言詩を書いていた。だから、1999年の人類滅亡説は解釈が間違っていたのだ」として、研究を続けている。

 研究によると、2019年にパリノートルダム大聖堂火災になること、20年に商業宇宙旅行が実現することなどを予言していたという。

 中世フランス史研究家で作家英国人マリオレディング氏もノストラダムス研究者の一人だった。著書「ノストラダムス未来のための完全な予言」(05年)は、ノストラダムスの詩を再解釈し、女王の死を正確に予測したという。ちなみにレディング氏は17年に63歳で亡くなった。

なんかこの解釈好きだな。

2022-07-20

anond:20220719145503

ノストラダムスの大予言信者であまりに信じるがゆえに自分予言成就させてしまった人がいたという話はあるなぁ。

占いは元気をくれるものではなく、自分の行動を無意識的に支配してくるものから嫌だね。

しかも、頼んでもいないのに向こうから勝手にやってくるからちょっとねと思う。

占いの類が批判されるのはコールドリーディングの応用をそこに見るからだろうな。

そういうものに慣れきっているかコールドリーディングをされたらすぐに引っかかるのか、経験が浅いから引っかかるのかは知らんけど。

2022-03-13

33歳の僕たちについて

僕たちは生まれながらにして不幸だった。

僕たちに希望が語られるときはいつも建前だった。

物心がついた時には経済成長など実感できないほどなく、平和のみが幸運にも固定されていた。少子高齢化無責任押し付けられ、いつも年金説明では僕たちが下で、いっぱいの先人が上に伸し掛かる絵を繰り返し見せられた。

小学生のころには阪神淡路大震災があり、生活不条理に突然破壊されることを知った。

オウム真理教天災だけでなく人災があることを教え、それを報道するテレビには頭のおかしい人をいじめることの楽しさと正しさを刷り込まれた。

学校はいじめがあっても誰も救ってくれなかった。子ども大人も誰も責任を取らずに済んだ。

どう大人を信じようと努めても、彼らの正しさの裏にある保身だけが形を濃くするだけだった。

いじめ学力低下、キレる十四才、僕たちだけが責められている気がした。勝手に「ゆとり」を与えられ、数年後には「ゆとり」だとバカにされた。

ノストラダムスの大予言も二千年問題世界を無くしてはくれなかった。変わらないんだ、という陰鬱な気分を虚構ごと生活に仕組まれた。

社会に参加するまでの過程で、どんどんと多様性という理想が叫ばれるようになっていった。でも現実はまだそう出来ていなかった。ゆとり教育でも、AO入試でも、新卒一括採用でも、実験最前線で僕たちは消費された。

社会の正体に近づくほど、実験甲斐なく何も変わらずに、大人たちは利権を固定させようと頑張っていることがわかった。かつて多くの若者たち理想主義が現実主義に敗北し、僕たちの生活には既に革命の「か」の字すらなかった。

センスが良いとされる大人は肌触りの良い冷笑諦観で、理想から現実からも逃げているだけだった。

芸術に届くわけではないわずかな詩情の中に逃げ、丁寧な暮らしとやらで現実隔離しただけだった。雑草も食えるらしいと、何も新しくない発見雰囲気の良い雑誌で語った。

とにかく真っ当ではなかった。僕たちには老朽化した線路と駅が残された。

いつかみんな死ぬ、くらいしか希望はなかった。僕は、小学校四年、五年と苦労したあとに六年生になったときのような開放感を待っていた。

インターネットは唯一僕たちに与えられた現代的で民主的革命だった。僕たちは最前線に立つことを初めて喜んだ。僕たちが社会実験していた。大人の腕の中で揺らされるのではなく、自らが世界開拓していた。

過去日本では文学学生闘争に向いたであろう若者の活力がインターネットで遊ぶことに費やされた。情報の波をサーフィンしていた。

けれどアナーキズムなど思想と呼べるほど突き詰められてはいなかった。脱法とジョーク、たくさんの知識組織化しない雑多なカオス世代や日陰者の雰囲気ベースとしてただ在った。

東日本大震災とき、僕たちは初めて大きな波を感じた。世界ごと変えてしまおうというワクワクがあった。

ネットから始まる民主化現実世界にも網目を伸ばし、キレイ情報を伝播させることを夢見ていた。

実際のところ我々には思想がなかった。正確には思想が育っていなかった。長い間の自己否定カオスたちの団結は思想形成させなかった。

論壇はインテリっぽい動きに酔っているままで、ほとんどの人間責任を背負おうとしなかった。

大衆は十分なリテラシーを持っていなかった。目の前の文字自分を騙そうとしているかだけを考えていた。

もちろん先行者と同様に誰も責任を取りたがらなかった。波は結果的芸術の一部分だけに還元された。

僕たちの革命は、革命という皮すら被れずに失敗した。あの頃目立った人間たちのどれだけがまだ実際に社会有効なことをしているのだろう。

僕たちは生まれから今までずっと負け続けている。逃げ続けている。立ち向かう人間を冷たい視線嘲笑っている。かつて"カッコイ大人たち"がしていたように。

拗ねた子どものままで皮肉センチメンタルを捏ねくり回している。

最近は「多様性尊重」がブームになっている。拡がり分化する人間の在り方を認めようとするのは正しいことだと思う。

だが、それは欺瞞だ。多様性排外主義への攻撃だ。多様性を求める社会多様性をもたらさなもの排除する。

最大限の寛容ではなく、この時代この社会における妥協点でしかない。

ただそれよりも深刻なのは多様性未満の僕たちだ。多様性で救われるのは国籍、性指向、いくつかの快い思想である。いわば十分に形作られたアイデンティティーのうち、現代社会適応するものだ。そして主張に成功したものだ。

僕たちの苦しみはアイデンティティーの未発達である差別をされたり、大事に築き上げたもの喪失したわけではない。時代により幾度となく無意味化された結果、育たなかったのだ。

社会の複雑さへの想像力ありのまま他者の受容、明確な善への地図が無かった。

今までのシステム近いうちに崩壊すると言われつつも、なかなか崩壊しない。仮に崩壊したとしてもサバイバルを生き抜く知恵が無い。広大な大地に丸腰で放たれるのだ。

僕たちは無責任という親に育てられ、不勉強という病気死ぬ

ちゃんとしなきゃ死ぬ」とトリプルファイヤー吉田靖直は歌った。「ちゃんとしなきゃ」という要請けが社会にある。

なんとなく、どこか生きにくい僕たちの行き場はどこだろう。ちゃんとした職があればいいのか?ちゃんとした病名がつけばいいのか?ちゃんとした人になれればいいのか?ちゃんとした人ってなんだ?

今になってようやく哲学文学などの人文学に解答を求めることができるだろうことに気づいた。それは人間として真っ当な足掻きに思えた。

まだ遅くはないと信じて、攻略サイトには無く、ビジネス書より直接的な、人間思索の旅に出ようと思う。良い哲学の書を教えてくれ。

2022-01-16

anond:20220116113313

ノストラダムスの大予言解釈間違いだったそうです。

正しくは、2022年1の月。トンガで大噴火が起きる とのことでした。

そう言えばノストラダムスの大予言って当たらなかったけど

その後なんかあった?

2021-09-14

anond:20210914093817

エヴァーな。

1980年まれ1995年15歳はみなエヴァーパイロットに呼ばれて

ノストラダムスの大予言を打ち破ることを夢見たよ。


それからオタクカルチャーが金になることに目を付けたマスコミ

アニメを取り上げだした。そして親の部屋でDVDを見た子世代が今騒いでる。それだけ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん