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はてなキーワード: ダンスとは

2012-01-21

○○市の決定

柔道団体

柔道を必修化しろ!講師やらせろ!柔道人気で道場の月謝を増やせ!柔道家国会議員に選ばれてるんだぞ。これが民意だ」


政府

しょうがないなあ。有識者会議でも開いて決定するか。柔道だけじゃ目立つからダンスも必修化するよ」

マスコミ

柔道の必修化か。おっ、柔道事故が多いぞ、これは愚民面白がるに違いない。記事にしちゃえ。対策や指導が不十分だった可能性があり、問題となりそうだ、と。なりそうというか、問題になると面白いんだけどね(笑)


普通の人

柔道危険なのか。でも、多少は怪我するのはしょうがないんじゃないの?」


・不満の捌け口を探している人

危険だ!事故が起きるのは行政の怠慢だ!」


マスコミ

普通の人の意見報道したってつまらないし、センセーショナルに怪我した人を紹介しよう。教育現場はこのような危険な状態を放置して良いのでしょうか?子供の命はうんぬんかんぬん、とな」


自治体教育委員会

武道なんだからある程度の怪我はしょうがないだなんて言えない雰囲気だ。しょうがない、形だけ対策委員会を立ちあげて、そのへんの先生を呼んで指導させることにしよう。(でも、こんなので事故が防げたら苦労しないよね。まったく無駄仕事だ)」


マスコミ

「これで事故は防げるのでしょうか?責任はどうとるのでしょうか?」


自治体教育委員会

「思いがけず起こるから事故」なのに、責任なんか取れないよ。国が必修って決めた事だから柔道を辞める訳にはいかないし…そうだ、乱取り禁止にしちゃおう。これなら事故は起きない。」


マスコミ

「○○市が乱取り禁止!これで柔道が学べるのでしょうか?日本発祥武道が廃れる事が問題となりそうだ。」


普通の人

「バカじゃないの?」


・不満の捌け口を探している人

「○○市は何やってんだ!これだから公務員は!」


自治体教育委員会

「苦情がたくさん来た。これもニュースになるんだろうなあ。」



乱取りの無い柔道ダンスを受けた中学2年生

柔道ダンスの違い?道着を着るのが柔道、着ないのがダンスでしょ?」

2012-01-20

柴田大輔とは

面白かった^^「さらば愛しの大統領柴田大輔氏が監督してます

公式コメントより

独立国家宣言をした世界のナベアツが、大阪合衆国初代大統領に就任!そんな時、謎の大統領暗殺予告が届く。

大阪府警捜査一課随一のアホコンビ早川刑事宮川大輔)と番場刑事ケンドーコバヤシ)が暗殺犯の捜査に乗り出すが…。

次々現れる暗殺犯!操る謎の組織とは!?二人の刑事大統領を守ることができるのか?合衆国未来はあるのか??

特典映像結構ヤバイですね。僕にとっては永久保存版です。

メイキング オブ さらば愛しの大統領

○第2回沖縄国際映画祭舞台挨拶

ギネスに申請!? 関西先行公開初日 舞台挨拶ツアーダイジェスト

○爆笑未公開シーン集(取調べNG大賞、ホルモン飛ばし選手権神埼恵のナベアツ大統領インタビュー、「3」を言う世界の子供たち)

さらば愛しの大統領クイズ世界のナベアツ監督/ガイル/中川家/サバンナ高橋/フットボールアワー岩尾)

○公開直前サミット世界のナベアツ監督×宮川大輔×ケンドーコバヤシ×レイザーラモンRG

○串かっちゃんダンス(初級編/上級編)

予告編TVスポット

出演者

宮川大輔ケンドーコバヤシ世界のナベアツ吹石一恵、釈 由美子、大杉漣志賀廣太郎前田吟宮迫博之仲村トオル水野 透、剛、礼二、高橋茂雄河本準一小杉竜一岩尾望RG

監督柴田大輔 世界のナベアツ

Oriconより

宮川大輔×ケンドーコバヤシ大統領暗殺犯を追う二人の刑事を熱演した、お笑いギャグエンタテインメント独立国家宣言をした世界のナベアツが、大阪合衆国初代大統領に就任。そんな時、謎の大統領暗殺予告が届く。大阪府警捜査一課随一のアホコンビ早川刑事と番場刑事暗殺犯の捜査に乗り出すが…。次々現れる暗殺犯、操る謎の組織。二人の刑事大統領を守ることができるのか!?特典ディスク付き2枚組。

2012-01-19

http://anond.hatelabo.jp/20120119201722

そう、2chだとネットしなければいいけど、ネット外の学校職場だとカースト関係から反抗することも逃れられもしないという問題もあるね

陰陽師』の小説によると呪いには名前が必要らしい

2chなら「実名」知られてなければ、せいぜい「クラスタ」叩きが関の山だし一見言葉に力は宿らないように見えるけど

クラスタレベルdisでも何度もあちこちで繰り返されれば、根が素直な人は真に受けて少しずつ「自分には生きてる価値が無い」とだんだん思い込んでしまう これが「薄い呪い」 過去日記を読む限りでは増田にいる何人かはこの「呪い」にかかっているかも知れない

一人一回でもみんな&マスメディアdisった「無能」というレッテル社会的認知されて言葉に力が宿り「呪い」が発動して

首相精神的に追い詰めたのが、安部首相の時に起きたことだと思う

それと大量に同じ言葉情報を流しつづければ2chでも簡単な「呪い」は効くよ

例えばJ-POPよりK-POPの方が歌唱力もダンスも優れてる等と大量に何かにつけて大量に書き込まれているけれども

あれ信じこんでしまっている人いるからねー その手の宣伝パターンばればれなのに

2012-01-17

否定されがちなブームを肯定したい

AKBCD買うほどはまってないけど、テレビで流れてれば見るし、ヘビーローテーションカラオケで必ず歌う。あとYouTube検索してライブとかトーク番組とかドキュメンタリー見てると結構胸に迫る。

がんばってる女の子はやっぱりかわいいし、素直に応援したいなと思う。顔のパーツ寄っていると評判の前田さんも、ライブキラキラ笑って踊っているのは十分かわいい



AKBでよく言われるのは「がんばってる姿が良い」って意見。で、それを否定する「がんばってんのはお前らだけじゃねぇ」って意見や「ごり押しで売れてるだけ」って意見も多い。

しかに寒空のストリートで歌ってる人だって海外に渡ってダンス修行してる人だって彼女たち以上にがんばってるのかもしれない。彼らだってスポンサーがつけば売れるかもしれない。実力があるのに運がないだけなのかもしれない。AKB成功ごり押しのおかげかもしれない。

からといって彼女たちの努力価値が下がるわけではないと思う。



彼女たちを見てると、なんとなく夏の甲子園を思い出す。

努力は必ず報われるわけじゃない。がんばれば優勝できるわけじゃない。甲子園に行けない学校もある。だけど私は努力が報われる姿を見たいと願ってしまう。世の中に少しくらい、努力が報われることがあったって良いじゃないかと。

そしてそんな願いを、たぶんあの女の子たちにも同じように託してる。

AKB甲子園どころか弱小チームぐらいの力で、それがズッタズタのボロボロになりながら努力と団結と涙で乗り越えていこうとするんだから、スポコンだよね。応援したくなる。



あとK-POPも中々嫌われてるけど、政治的な話を抜きにすればそこまで酷くないと思う。

私はどちらかというと個性的な濃い目の顔が好きなので、韓流グループは見た目で区別できないんだけど(みんな薄味で似て見える)、踊りなどのパフォーマンスはやっぱり計算し尽くされてて魅力的だと思う。ショービジネスを極めようとするとこういう風になるのかなとか。

ドラマも、なんだかんだいって日本少女マンガハーレクインみたいな展開は王道にして正道に決まってる。それをまじめに丁寧に作るんだから面白いにきまってる。かといって日本人がおんなじ演技をしたら暑苦しくて受けないと思う。あくまでも「外国人がやってる」ことがウケたんだろうなー。吹き替えとか字幕だと、暑苦しさも自然と受け止められるし、わざとらしいのも許される気がする。


なんか支離滅裂になったわー

2012-01-04

チョンタレは逃げないのがすごいよ

少女時代

http://www.youtube.com/watch?v=Ch7iAWG6RCQ

東方神起が3人脱退する前

http://www.youtube.com/watch?v=1tsAXgLsApI

アングル変えて誤魔化さずにそのまま見せられるってすげーよ。

これ有名チョンタレだけじゃなく誰も知らんようなチョンタレでも片っ端からやってるからね。

日本でも安室奈美恵Perfume三浦大知ぐらいは固定アングルで見られるクオリティだろうが、全体的にダンスは弱い。

エグザイル(笑)スマップ(笑)

2011-12-20

http://anond.hatelabo.jp/20111220200906

そういう意味不明造語をお互い定義曖昧なまま使ってる時点で議論というよりもただのダンス

2011-12-19

「ヘビーなネットユーザー男子不愉快なところ」の真偽

ヘビーなネットユーザー男子の不愉快なところが盛り上がっているようなので、ヘビーなネットユーザー男子の私(観測範囲:はてなブックマークTogetter、Favstar、vip2chコピペブログネットウォッチャーTumblr等)による感想


1 アスペの味方

アスペの無神経な発言によって傷つけられた人についての話を聞くと、加害アスペ側に肩入れする。


これはTwitterで見かけた。しか発言者@kuromohairがラディカルフミニストを自称していて、尚且つ「ラディカル・フェニミストの発言」とする題名でトゥギャられていたためフェミニストからの批判もあった。


発達障害者や同性愛者へのヘイトスピーチを繰り返す「ラディカルフェミニスト」 - Togetter



2 オタクの味方

オタク非常識な行動をして非オタクに迷惑がかかった話を聞くと、加害オタクに肩入れする。空気を読むことを強制される日本同調圧力への批判などにつなげて、なんとしてもオタクを擁護する。


同調圧力批判でオタク非常識を擁護」はよくわからない、というか見たことが無い。それ抜きで強いて挙げるならハルヒダンスオタ芸に「いいぞもっとやれ」と喝采を送るニコニコ動画あたりか。


驚異的人数でハレ晴レユカイを踊るoff in 秋葉原(本番) 325 秋葉原駅前 ‐ ニコニコ動画(原宿)



3 DQNの不遇は差別対象、コミュ障の不遇は擁護

虐待母子家庭貧困家庭など本人には避けようの無い不遇な環境で育ち、結果としてグレたり低学歴になった人間に対して「自業自得」「ざまぁ」と叩く。結局低学歴DQNには共感できないから叩き、コミュ障には共感できるから擁護しているだけ。


コンクリ犯に対するバッシング加藤に対する擁護、みたいな扱いの違いは散見される。オタクに対する表現規制問題でネットが盛り上がっていた頃、福岡実施されたヤクザ雑誌規制は完全にスルーされていた。「低学歴には共感できないから叩き」という記述から察するにはてなダイアリーを指していると思われる。



4 非モテ童貞は恵まれていないが、性犯罪被害女性は恵まれているという考え

ストーカー被害に悩まされ、暴行を受ける恐怖に日々怯えている女性に対しても、「そこまで思われること、欲望されることをありがたく思え」と考えている。女性から需要の無い非モテ男性は「誰からも欲望されない最も不幸な存在」と吐き散らす。ストーカー純愛呼ばわりする人間存在する。


ストーカー純愛呼ばわり、は見たこと無いが、欲望されていることをありがたく思え、は増田はてなハイクでみた。「非モテ男性」と記述されていることからはてな界隈を指しているものと思われる。


現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できない



5 歪んだ女性

・「女には穴があるから人生イージーモード」と「男は何歳になってもモテ続ける優れた存在、女はあっという間に羊水腐って可哀相」を、状況に応じて使い分ける。


これは2chまとめブログでよく見かける。既婚の若年女性芸能人スレッドと未婚の壮年女性芸能人スレッドを比べればわかる。ソースは多すぎるくらいなので貼る必要もないだろう。



6 処女厨正義新卒主義は悪

・男が「調教しやすいから」という理由で処女を選ぶのは当然の権利であり正義だが、企業が「調教しやすいから」という理由で新卒を選ぶのは「再チャレンジを阻む日本の悪習。欧米を見習うべき」と叩く。


前者と後者が同一であるという確証は無い。というか関係無いのではないかと思う。ただしYahoo!知恵袋Twitterで、「処女厨新卒主義はメンタリティが似ているのではないか」という指摘なら見た。




7 年齢差別ダブスタ

・男が女を年齢で選ぶのは「妊娠可能年齢を考えた上での本能的な判断」であり正義だが、企業が「伸びしろが無いから」「高給を要求されるから」「研修などの投資を回収しきれないから」などの理由で、採用を年齢で差別するのは「再チャレンジを~」という理由で悪。


同一人物が言っているところを見たことが無い。




8 男が女をスペックで選ぶのは当然、女が男をスペックで選ぶのは悪

・男が女を「若い」「美人」「処女」「育ちがいい」などの高付加価値スペックで選ぶのは当然の権利だが、女が男を「イケメン」「背が高い」「高学歴」「安定高収入」などの高付加価値スペックで選ぶのは「卑しい」「これだから最近日本の女は」と叩く。


見たことが無い。「※イケメンに限る」のことを指しているのかもしれないが、これは「卑しい」という意味ではなく「男性全員を対象にしているかのような指南記事」に対する批判であり「自分とは関係の無いこと」という自虐。「これだから最近日本の女は」はネットというよりリアルでの飲み会壮年男性がこぼすことのほうが多いのではないかと思われる。




9 二次元紳士の嗜み、韓流ババアの逃避

・男の理想を叶える二次元美少女は至高の存在であり、二次元をたしなむ男は最善の選択をしている紳士だが、おばさんの理想を叶える韓流ドラマスター存在韓国による攻撃であり、ファンのおばさんは反日キチガイ


ネトウヨオタクは重なるのか、という話になっているようだが、それはそこそこ重なる層もあると思われる。しか本質は他クラスタに対する嘲笑ゲームでありオタク韓流に限られないと思う。




なんというか・・元増田捏造すんな。はてなブックマーカーは都合の悪いことを全部2chのせいにすんな。


http://anond.hatelabo.jp/20111218204414




(追記)元増田に1.5(?)が追加されたようなので。

1.5 知的障害者はどうでもいいが、アスペは庇護されるべき

知的障害者や脳性まひなどの重度障害者社会に貢献できないから見下していい、関わりたくないと考えるが、アスペは「本人も苦しんでいる」から庇護されるべきで、アスペという病気学校企業が理解すべきであり、人事や上司アスペへの理解と愛情をもってアスペ能力を発揮できる環境を整えるべきと考えている。多くの女性アスペ恋愛対象として避けるのも差別だと考えている。理解と愛情をもって接するべきなのは常に周囲だけであり、本人は「病気から」という理由で好きなように振舞ってよいと考えている。


これは『メンヘルは「本人も苦しんでいる」から庇護されるべきで、メンヘルという病気学校企業が理解すべきであり、人事や上司メンヘルへの理解と愛情をもってメンヘル能力を発揮できる環境を整えるべきと考えている。多くの男性メンヘル恋愛対象として避けるのも差別だと考えている。理解と愛情をもって接するべきなのは常に周囲だけであり、本人は「病気から」という理由で好きなように振舞ってよいと考えている。』という精神疾患者が言ってもいないのに、そう思っているに違いないと思われていること・・をアスペルガー障害と勘違いたか意図的に改変したものだろうと思われる。

2011-12-18

http://anond.hatelabo.jp/20111218224105

リムリ。非モテなんて「名簿順にペアになってフォークダンスで手をつなぐ」のですトラウマレベルの傷を負うメンタルなのに

自力でダンスの相手を探すとか天地がひっくり返っても無理

http://anond.hatelabo.jp/20111218222241

学校主催ダンスパーティープロムだっけ?ハリポタにも出てきたアレ。

話を聞いたときはおぞましいと思った。だって俺が参加したら確実にぼっちになって死ぬほど恥ずかしい思いをするに違いないしな

人間たるものみな恋愛市場に参入せよという社会的要請デカさが日本の比じゃないんだと思う

2011-11-29

K-pop好き=韓国ラブ韓国文化ラブ韓国人ラブ韓国語ラブ韓国旅行するコンサート行く!!!



上記のような人ももちろんいるんだけど、そうじゃない人間もいる。

自分日本アイドル文化みたいなものが、物心ついたころから理解できずにいた。

K-popが好きになったから今嫌いになったとかじゃなく、昔(子供の頃)から歌の歌えない人間歌手面してるのが気に食わない。

つーことで、最低限のレベルで歌を歌えたりダンスができるK-popを聴くようになったのだ。

(※正直めちゃくちゃ歌が上手いとも思ってはいないが、最低限のエンターテイメントとしてのレベルがあるという意味で。)

昨今K-pop流行ってる?ようだけど、元々流行る前からちょこちょこチェックして聞いたりしてたのだ。

元々のK-popファンの中では、ここ数年のK-popブームは嫌だと思っている人も多い。

なぜならK-popファンは好き勝手にチェックしてるのに(原曲が好き)、拙い日本語で歌われたり、

日本に大量にデビューすることで、余計な嫌韓雰囲気も増えたり・・と、色々と思うところがあるからなんだけど。

まぁ、上記のような韓国ラブー!K-pop最高なんだから、嫌って言ってる人とか信じられなーい!的な盲目な人がいるのも事実

そういう人は彼らの日本デビューが嬉しい模様。





正直"アイドル"の定義も違う感じなのだけど、

見た目(顔)に関しては日本のほうが高いと感じている。

でも、日本にもどう見積もってもブ○イクとブ○なアイドルもいたりするよね。

歌が下手なうえにブ○イクって、もうその辺の存在意義ってどうなってるのって感じだけど・・。

あちらは顔・・(というか元顔)は、正直その辺のお兄ちゃんお姉ちゃんって子が多い。

日本アイドル感覚からすると、ちょっとズレてるけど、あちらではそれでも良いということみたい。

(もちろん綺麗な人もいる。日本人ウケする顔かどうかまで考えるとかなり少ないけど。)



脱線






自分嫌韓意見も十分に理解できるし、K-pop聞かない好かない受け付けないと言う人がいても理解できる。

自分日本人として自分なりに両国間の問題を調べたり考えたりして、所謂ネトウヨのいう意見も理解できるからだ。

むしろネトウヨ寄りの考えも同時に持ち合わせているんだけど、

ネットにいるK-popファンは、割と盲目なファンが多くて話が合わない。

というか、話そうと思えない。

なんか違うなーという感じ・・。

日常的に韓国語カタカナ表記)を使っていたりして、割とカオスな状態で。 でもファンの間だとそれが普通で。

まぁ、今のK-popファンは中高生も多いから、正直話なんて合うわけないのだけど、

大人でも自分みたいなK-popファンって少数派みたいだ。

しかしたら、自分と同じような考え持ってたとしても、その中でわざわざ言えないだけかも知れないけど。

今の中高生韓国に対する感覚は、ニュージェネレーションって感じなのかな。

とにかく自分はそういう感覚は持ち合わせてない。

日本贔屓でもないプレーンな状態で沢山の韓国人と接したこともあるけど、

まぁ・・、似てるところもあり共感できる部分もあるけど、やっぱり、うーんと思うこともあった。

正直不快に思うことも何度かあった。

今は日本の文化に興味ある韓国人いるかも知れなくて、そういう人(ある程度多角的に物事をとらえることができる)と接すれば

それ程不快な思いをする機会もないかも知れない。

けど、自分はそうじゃない韓国人と接したことがあるから、彼らの実情を知ってるというか。

実際自分経験たから、分かることがある。




もちろん自分はまじりっけなしの嫌韓ではないから、

韓国人大嫌いで韓国に関するすべてが嫌いとかいう考えは持ってない。

ただ、一部の韓流ファンがそうであるように、韓国全てまるまる愛することに関して危機感があるということだ。

(Kpopに関しても全てが良いと思っているわけでもない。)




とにかく以下です。 

全てのK-popファン≠韓国激ラブ 



駄文申し訳ない。

2011-11-24

ももクロ流行らないのは批評先行だから

ももクロは今より売れる可能性はあっても、アイドルにおいて覇権を握る、今で言うAKBポジションに着くことは到底有り得ない。その理由を記述する。

(1)ファンが批評

もう、これでここで言いたいことの8割は言ったのだが、今のところ”ファン”を自称する人間のその多くが批評的な人間であるということだ。

AKBもかつてはサブカルだった。どサブカルだった。秋葉原劇場を持ち毎日公演を行い、謎の選挙システムを有する。いかにもであるしかし、このAKBの流れを汲み取り切れなかったのが2000年代後半のサブカルチャー批評だった。かつて文芸批評家宇野常寛氏は、ニコ生番組において「2011年に入るまでAKBに注目できなかったのは失態」と語ったことがある。

この発言はサブカル好きのトラウマそのものでもある。

AKBは上記にあるように、サブカルを代表させるにはうってつけのシステムを持っていた。これを批評的に分析できたとしたら、どれだけ楽しかったことか。そして今の流行先見の明を持って解き明かせたら、どれだけどや顔できたことか。しかし、その間もなくAKBサブカルとは呼べないレベルの現象になってしまった。

今更AKBを語るのは、サブカル的には”カッコ悪い”。(前述の宇野氏は、現在ではAKB批評分析を、同じく批評家濱野智史氏と共に行なっている。このあたりは、ポップカルチャー批評対象とする宇野氏スタンスに適っている。)

しかし、AKBには一個弱点がある。それはデカくなりすぎたことだ。デカくなればそれの粗探しも容易である。後は、「じゃあ何だったらいいんだよ」と返されたときに持ちだしてこれるモノがあれば良い。

その「持ちだしてこれるモノ」がももクロである

ももクロ以外のモノではダメな理由がある。それは、現在ももクロ以外の各レーベルが売り出すアイドルグループは、方法論やコンセプトがあまりに凡庸、古典的なのだ。

「◯万人の中から選ばれた◯名」「毎日時間のレッスンを重ね、△△より上手い、歌とダンス

こんな売り文句に飛びつけるわけがない。

そして、ももクロでなければならない理由もある。

そもそも、AKBのコンセプトとは何だったか。それは「会いに行けるアイドルである

対してももクロのコンセプトは。そう、「いま、会いに行けるアイドルである

ももクロの結成は2008年。この時、既にAKBは前年に紅白出場を達成、またCDの販売方法独禁法に触れる恐れがあるとして販売中止、回収騒ぎになった年でもある。

当然ももクロ側にも、メジャー化して「会いに行ける」というコンセプトの維持が難しくなったAKBへの対抗意識があったことは間違いない。

この、売り出し側の「アンチAKB」的方法と、買い手側の「アンチAKB」的精神癒着により、現在ももクロ人気は成立している。

そして、この一点のみで自称ももクロ”ファン”は、ももクロ”ファン”を公言している。AKBによって市場規模の大きくなった「アイドル業界」において、敢えての選択としてAKBではないグループを応援するという、サブカル精神にとって心地よい味を提供してくれるのがももクロというわけである

そして、この手の”ファン”は、小規模な経済活動である間は良いが、規模の拡大に寄与しない(大量購入などのオタク的消費は行わず、あくまで必要最低限のモノしか買わない)うえに、そもそも規模が拡大していくことを嫌う。

小規模の間は、勝手に”ファン”がももクロのいちいちの行為について言説的補強を行なってくれるので、界隈の巻き込み力がある。しかし、その界隈も一定数を超えると限界が出る。しかオタク的消費を好まないから、数の飽和イコール売上の飽和ともなる。(ここでは、大量に購入させるような商法(いわゆるAKB商法)が倫理的にどうであるかとの問については答えない。簡単に私見を述べれば、独禁法に触れるようなもの、つまり付録バリエーションを増やし購買意欲を煽るようなものは問題であると思うが、握手券や投票権を求める購買行動については売り手側の責任は無いと思われる。)

以上が、批評系”ファン”が多数を占めることによる弊害と言える。


(2)可愛くもないし、一生懸命でもない

というのは流石に言いすぎだが、他と比べてそこが際立つわけではないということである

よく、”ファン”はこの2点を強調する。そして、「だからこそAKBより良いのだ」という。

しかし、はっきり言って客観的に見て可愛くはない。特に緑。

ただ、言いたいことはわかる。

例えばAKBのファンも「◯◯が可愛い」と言う。この◯◯には、例えば高橋みなみとかが入るわけだが、はっきり言って可愛くはない。「前田敦子が1位である意味が分からない」という声もある。

こういう場合、その対象がAKBであろうとももクロだろうとなんだろうと、ファンたち何も容姿の美しさ単体で「可愛い」という形容詞を付けているわけではない。そこには、それぞれ固有の物語コンテクスト見出して「可愛い」と言っている。それがAKBで言えば、「エケペディア」に象徴されるデータベースから個人個人のエピソードを上手く消費するという行為であって、そしてそのパブリックコンテクストに加えて握手会というプライベートコンテクストを加えることで、ファンのメンバーに対する<愛>は蓄積される。

からオタク層以外には「AKB前田敦子が1位である理由」なんて分かるはずがない。というか必要がない。そのコンテクストを共有していない人間に理解される必要などないからだ。

貴方達は皆、ミス・ユニバース選考に100%納得しているのか。ミス・ユニバースは、ミス・ユニバース内部のコンセプトに基づいてミス・ユニバースを決定するのである。そこにおいて、容姿というのは評価の1項目に過ぎない。その点を理解している人間がどれだけいるか

この理解で言えば、「ももクロメンバー可愛い」というのも同じ文脈で捉えることは可能であるしかし、ここに一点だけ差異がある。

それは、アイドルとして扱われるか否かである

前田敦子が可愛くないとみんなは言う。なるほど、確かに私もそう思う。(ただ、たまに奇跡的な瞬間があることも知っている)

では、テレビでそれを言ったらどうなるだろうか。本人の目の前で「可愛くないねー」と前田敦子に言ったらどうなるだろうか。Mステタモさん前田敦子に「顔のパーツ中心に寄ってるよね」と言った時のスタジオ空気を知らないのか。

著名人AKBに関する批判的コメントは多数ある。ただし当人がいない所で、である。このことが結構大事であって、それは「そんなに可愛くなくても可愛いものとして扱われること」が究極的なアイドル性だと考えるからだ。

前田敦子はその点で究極的である。一方でコンテクストを持つオタク達による支持を受けAKBトップとして君臨し、もう一方ではそのコンテクストを持たない一般メディアにおいて「AKBトップであるということを理由に支持される。この時、両者は同じように前田敦子に接しているように見えるが、その内実は異なる。

前者は本当に可愛いと思っており(何故ならコンテクストがあるから)、後者可愛いことになってるから可愛いとしているだけである。(何故ならコンテクストがないから)

そしてその内に、そのコンテクストを持たない者の間にも「可愛い」という意識は一部に伝染する。あくまでも一部ではある。板野友美女子高生に人気があるというのが都市伝説かどうかは、私には接点が無い存在である故確認できないが、そういう可能性がありうるのがこのような状況である

可愛い人に可愛いというのは当たり前だし、ブスにブスというのも当然である。そこを転倒させることができてこそ、真のアイドルではないのか。(筒井康隆「薬菜飯店」収録の「イチゴの日」という短編を見よ)

翻ってももクロ鑑みるに、この点が厳しい。コンテクストを共有する者の間で「可愛い」は流通するかもしれないが、コンテクスト外のメディアにおいては厳しい。(「ゴッドタン」をはじめとするバラエティ番組での扱いが顕著である。ただし自らの冠番組においてMC芸人にどう弄られようと、それはファンにの流通するパブリックコンテクストを補強するイベントに過ぎないので全く問題はない。)

まりももクロアイドル性を保つのが困難なほどバラエティ性を現時点で持ってしまっているので、コンテクストを持たない者に「可愛い」が流通しにくい状態となっている。

から可愛い」と認識させるためにはコンテクストを持たなければならないわけだが、ここでももクロ”ファン”が批評であることが弊害になる。

彼らは口うるさい。見る前からあれがいい、これがいいとこれ見よがしに自らの批評眼をアピールする。そしておそらく、この手のももクロ”ファン”はAKBオタクなどよりも、音楽偏差値(というものがあれば)は高いし、現代思想にも詳しく普通意味での偏差値も平均すると高い。

皮肉にも、このことがももクロを好きと公言するのに、もしくは積極的に見ようとする心に障害となる。

彼らは知りすぎている。目が肥えている。そんな彼らが「良い」と言うのだから、「良い」に違いない。しかし見てもよくわからない。可愛いような気はしないし、踊りもなんだか凄いがとりあえず可愛くはない。けど「良い」らしい。なぜ僕はわからないのか。

対してAKBはどうか。オタクキモい。なんかオタ芸してるし、CDめっちゃ買うし。だからあんなものを理解しなくて構わない。仮に少しでも引っかかることがあれば、とりあえずそのままその波に飲まれてしまえばいい。どうせ彼らオタクは周りに新しいファンが増えようがどうでもいい。どうせならもっと売れなくなればチケットも取りやすいのにくらい思ってる。

私は、このコントラストが大雑把にはあると思われる。そしてこのことが、「可愛い」というお札が流通しない/する要因となっている。


もう一つ、「一生懸命」について言えば、この言葉はかなり頻繁にももクロを持ち上げるものとして使われるが、端的に言おう。

そんなのみんな頑張っている。ただそれだけだ。

ダンスや歌のレッスンは、皆どのアイドルグループ一生懸命やっているのだ。所詮、「アイドルなのに顔芸をやる」という点においてのみ「一生懸命の差異」を見出してるにすぎない。



私がここで「自称」とか「ファン」を” ”で括るのは、彼らが本心からの好意ではなく、「AKBというサブカルの隆盛を見抜くことができなかったコンプレックスの解消手段」としてももクロを利用しているように見えるからである

結局のところ、ももクロを今以上に流行らせ、AKBに取って代わりたいのであれば、自称ももクロ”ファン”達がそれを名乗るのを辞める他ない。


最後一言

早見あかり頑張れ。

2011-11-13

http://anond.hatelabo.jp/20111113075626

少なくともアメリカ幼稚園

「綺麗に整列して先生が決めた通りの振り付けのダンスを皆合わせて踊る」なんて教育はしないよ。

アメリカ幼児番組とか見ても、むしろ「他人と違う事をしなさい」と言うメッセージが含まれてる。個性を出す事を良しとしている。



そもそもどこでどういう教育を受けるか自体子供によってばらばらだもんな。

0歳からデイケア通う子も居れば、一切学校に行かず家庭で教育を受ける子(ホームスクールと言って最近流行ってるらしい)もいるくらいだ。

ホームスクールなんて日本じゃ絶対許されないよなー。例え許されたとしても大人になったら就職出来なさそう。

http://anond.hatelabo.jp/20111113042531

日本教育が徹底して「日本的」であることはその通りと思う。

けど、

教育からして日本日本式だよ。西洋とは違う。

園児の頃から「綺麗に整列して先生が決めた通りの振り付けのダンスを皆合わせて踊る」事を教え込む国だもの

これは違う。明治のはじめにはそれが「西洋的」だったんだよ。江戸時代の人たちには、「整列」や「号令」の概念もなかった。西洋式の軍隊を作るためには、体育をそこからはじめて教え込まないとダメだった。だからそういう「西洋的」教育をしたんだ。一説には、右手と左足を同時に出す「西洋的」歩き方をしていなかったという人もいるし(「ナンバ」とかでググるおk)、足並みそろえて歩くという経験もおそらくなかったため、その教育重要だった(たとえば、明治5年「歩兵内務書」には士官兵卒に対して「体術歩法教授及ビ距離ノ測量等ヲナサシメ、長短緩急共ニ一様ノ歩法ヲ取ラシム可シ」とある)。



もちろん、それが西洋の「軍隊的」ではあっても「学校的」であったかというとそうではないので、「西洋軍隊体育」が「学校体育」の基礎になったこと自体は近代日本事情によるものではあるけれども、園児にそういうことを教え込むのは単なる明治の名残り。



もっとも、日本教育日本的で何がいけないのかは若干よく分からない。「西洋教育といっても、ドイツフランスイギリスだけに絞ったって教育制度は各国事情により異なる。それが当たり前じゃないかと思うんだけど。

他国と比べることの意味は、それぞれの制度の成り立ち、意味効果を基にして、それが現下の自国の制度にどのように取り入れることでどのような展望が開けるか、という、きわめて具体的な提案の中にしかないと思うんだけど、とりあえず「西洋と違うからダメ」という議論は感傷に過ぎないよね。

http://anond.hatelabo.jp/20111113042531

園児の頃から「綺麗に整列して先生が決めた通りの振り付けのダンスを皆合わせて踊る」事を教え込む国だもの

アメリカだって似たり寄ったりだろ。

スポーツにおいても(個人競技はさておき)チームプレイができない人間は軽んじられるし、集団行動の極致みたいなチアリーディングやってる女子高校生なんてあっちじゃスクールカーストの頂点じゃん。

集団に合わせられない=社会不適格は万国共通だよ。何かぶっ飛んだ特技でもないかぎり。

http://anond.hatelabo.jp/20111113034242

西洋的に教育をやっているはずが、無意識レベルでは全くの日本式でやっています

教育からして日本日本式だよ。西洋とは違う。

園児の頃から「綺麗に整列して先生が決めた通りの振り付けのダンスを皆合わせて踊る」事を教え込む国だもの

西洋式(と言うかアメリカ式)なのは小学校6年→中学校3年→高校3年→大学4年、と言う表面的な部分だけ。

2011-11-09

http://anond.hatelabo.jp/20111108192236

このほど自分も30歳となった。

自分場合、30歳になっても実感がわかないというのが自分の中で肯定的に捉えられてない。

20代を振り返ると、頭の中身は17か18で停まったまま、自分の中の20代の生活をリアルに感じられていなかった。

改めて総括するとそれは、少し恥ずかしく、情けない。

もちろん、20代はいろいろとあった。

50m走で10秒かかってしまうような運動音痴が、筋トレジョギング趣味となった。

カスタネットもまともに叩けなかったリズム音痴ダンスカラオケにはまったりした。

思い返すと、変わったことというのはそういった趣味の面だけだ。

オトナになったかといえば、そんなことはぜんぜんない。

使う金も得る金も、17,18の頃に比べれば桁が1つ2つ違うものになってるが、感覚はそう変わっていない。

数百万の残高をみても、貯まったなぁくらいにしか感じないし、仕事での成功ゲームイベントクリアしていたとき感覚と変わらない。

死別や転職経験したが、それほどの実感はない。

死別から学んだのは冠婚葬祭にはお金がかかるということ、転職から学んだのも新しい環境に移るためにはお金がかかるということくらいだった。

30代の抱負を持とうと思ったりしたが、大きな目標は浮かばない。

年収1000万プレーヤーを目指すとか、部長になるとか、そういう目標を持つのは今の時代ちょっと違うような気がする。

同期の中から誰が出世するとかそういうのじゃないのだ。

学歴も職歴もコネクションも次元違う人間想像もつかないようなルートで横入りをしてくるんだろう。

自分中途採用でそこそこの給料で召抱えてもらったみたいに。

10年経ったって、いま550万の年収が600万台になってるのがいいとこなんだろう。

でもまあ、お金大事なんだろうな。

収入はなるようになれだし、目標を立てようにも、貯金をするくらいしかかばない。

しかし、使うあてもないのにお金を貯めるのを目標にするというのはどうかと思うので、具体的には車の更新費用と老後の蓄えということで700万ほど貯めよう。(国産車新車1台分200万、老後の生活資金に2000万を40年で貯めるとして10年だと500万)

あとは健康面かなぁ。

ベンチプレス115kg、スクワット150kg、デッドリフト200kg、フルマラソン完走、それらを40歳になるまでは一回は。

それから、あんまり期待できないけど人間関係

10年以内に、一度は友達を作ろうと思う。

恋人も一度は作ろうと思う。

そんくらい。

増田も頑張ってくれ。

2011-10-31

からスティーブ・ジョブスへの弔辞

A Sister’s Eulogy for Steve Jobs

モナ・シンプソン (Mona Simpson)

2011年10月30日



私は母子家庭一人っ子として育てられました。

しかったので、そして父はシリアから移民だと教えられていたので、

父については、オマル・シャリフのような人ではないか想像していました。

裕福な人であればいいなと、いつか私たちの(いまだに家具も揃っていない)家に迎えに来てくれればいいなと思っていました。

のちに面会したとき、私は、父は理想燃える革命家で、アラブ新世界を導く人だったのだと、

から転送先を残さずに住所を変えてしまったのだと思い込もうとしました。



私はフェミニストでありながら、自分が愛せる、自分を愛してくれる人を長いあいだ探していました。

二十数年間、父がその人なのだろうと思っていました。

25歳になってその人に出会いました。

それが兄でした。



私は当時、ニューヨーク処女作を書こうとしていました。

他の作家志望者3人と一緒に、クローゼット並の大きさの事務所で小さな雑誌仕事をしていました。

ある日、弁護士が私に電話をかけてきました。

その弁護士は、上司健康保険をねだるような、カリフォルニア中流階級の娘である私に、

「裕福で、著名で、あなたのお兄さんである人物の代理人だ」と名乗りました。

同僚編集者たちは騒然となりました。

時は1985年、そこは新興文芸雑誌の事務所、

それでも私は大好きなディケンズ小説の筋書きに放り込まれたようでした。

弁護士は兄の名を伝えるのを拒み、同僚たちは賭けを始めました。

一番人気の候補は、ジョン・トラボルタ

私が密かに期待していたのはヘンリー・ジェイムズ後継者

何の苦もなく優れた作品を生み出す、自分より才能のある作家でした。



初めて会ったときスティーブは私と同じ年格好で、ジーンズを履いていました。

オマル・シャリフよりもハンサムな、アラブユダヤの顔立ちでした。



私たちは長い散歩しました。

偶然にも二人ともそうするのが好きでした。

何を話したのかはあまり覚えていませんが、

とにかく友達にしようと思えるような人だと感じたのは覚えています

彼はコンピュータ企業で働いていると言いました。



コンピュータのことはあまり知りませんでした。

私はまだオリヴェッティのタイプライターを使っていましたから。



コンピュータを一台、初めて買おうかと思っているとスティーブに言いました。

Cromemcoという名前でした。



スティーブは、そのときまで待ったのは良かったと言いました。

彼は、恐ろしく美しいものを作ろうとしていると言いました。



これからスティーブから学んだことをいくつかお伝えしたいと思います

つの期間、合計27年間に渡って、私は彼を知っています

期間を区切るのは年数ではなく、生き様です

彼の充実した人生

彼の病気

彼の死。



スティーブ自分の愛するもの仕事しました。

彼は頑張って働きました。

毎日働きました。



とても単純ですが、本当のことです



彼は散漫の対極のような人でした。



彼は、たとえ失敗に終わるとしても、頑張ることを恥とはしませんでした。

スティーブのように聡明な人が挑戦を恥じないのであれば、私も恥じる必要はないのかもしれません。



彼はAppleを追い出されて、つらい時期を過ごしました。

彼はシリコンバレー指導者500人が現職大統領を迎えるディナーのことを話してくれました。

スティーブはそこに招待されなかったのです



彼は傷つきましたが、 NeXT に行って働きました。毎日働きました。



スティーブにとって最高の価値は、新規性ではなく、美しさでした。



イノベーターにしては珍しく、スティーブは物事に忠実でした。

シャツが気に入れば、同じものを百枚注文しました。

パロアルトの家には、黒いコットンのタートルネックが、

おそらくこの教会にいる全員分はあると思います



彼は流行や小道具を好みませんでした。

自分と同世代の人が好きでした。



彼の美学はこういう言葉を思い起こさせます

ファッションとは、美しく見えるがのちに醜くなるもの芸術とは、最初醜く見えるがのちに美しくなるもの



スティーブはいつも、のちに美しくなるようにしようとしていました。



彼は誤解を受けるのを恐れませんでした。



パーティに招かれなかった彼は、三台目か四台目の同じ黒いスポーツカーNeXT に通い、

あるプラットフォームを、チームとともに静かに作っていました。

それは、ティム・バーナーズ・リーがのちに、

ワールドワイドウェブを動かすプログラムのために使われることになるものでした。



愛について話す時間の長さにかけては、スティーブ女の子並でした。

愛は彼にとってこの上ない美徳であり、最高の神でした。

はいつも、一緒に働く人々の恋愛生活を気にしていました。



女性が気に入るかもしれない男性を見つけると、

独身なのか? うちの妹とディナーはどうだい?」と声をかけました。



彼がローリン出会った日にかけてきた電話を、今でも思い出します。

「こんなに美しくて、頭がよくて、こんな犬を飼っている人なんだけど、結婚するつもりだよ」



リードが生まれて以来、彼は止まることなく家族愛情を注ぎ続けました。

彼はどの子にとっても実の父親でした。

リサの彼氏と、エリン旅行と、スカートの長さと、イヴの愛馬についてやきもきしていました。



リード卒業パーティに出席した人はみな、リードスティーブゆっくりとしたダンスを忘れられないでしょう。



ローリンに対する変わることのない愛が彼を生き延びさせました。

はいつでも、どこでも発露するものだと彼は信じていました。

スティーブ皮肉や冷笑や悲観とは無縁でした。

私は今も、そのことを学ぼうとしています



スティーブは若くして成功した人でした。

彼はそのことで孤独を感じていました。

私が知るかぎり、彼の選択のほとんどは自分のまわりに巡らされた壁を壊すためのものでした。

ロスアルトから来た中流の男が、ニュージャージーから来た中流の女に恋をする。

二人にとって、リサとリードエリンイヴ普通の子供として育てることは重要でした。



彼らの家には押し付けがましい美術品などはありませんでした。

スティーブとローリンが一緒になったことが分かってから何年間ものあいだ、

夕食は芝生で食べていましたし、食事が野菜一種類だけだったこともありました。

一種類の野菜をたくさん。

一種類だけです

ブロッコリー

旬の野菜

簡単な調理。

とれたてのハーブなど、適切なものを適切なだけ。



若き億万長者でありながら、スティーブはいつも私を迎えに空港まで来てくれました。

ジーンズを履いて待っていてくれました。



家族会社電話をしたときには、秘書のリネッタが

「お父さんは会議ですが、お呼びしたほうがいいですか?」と答えてくれました。



リードが毎年ハロウィン魔女のかっこうをしたがったときには、

スティーブ、ローリンエリンイヴ魔女になりました。



彼らはキッチン改装に取りかかったことがあります

何年もかかりました。

そのあいガレージでホットプレートを使って料理しました。

同じころ建設されていた Pixarビルはその半分の時間で完成しました。

パロアルトの家の中はどこもそんなかんじでした。

バスルームは古いままでした。

ただし、これが重要なところなのですが、その家は最初の時点ですばらしい家でした。

スティーブは目利きでしたから。



彼が成功を満喫しなかったというわけではありません。

何桁分か控えめではありましたが、十分満喫していていました。

パロアルト自転車屋に行って店内を眺めて、

その店で最高の自転車が買えるんだと自覚するのが大好きだと話していました。



そして実際、買いました。



スティーブ謙虚でした。

スティーブは学びつづけるのが好きでした。



彼はある日、育ち方が違っていれば自分数学者になっていたかもしれない、と言いました。

彼は大学について尊敬を込めて語り、スタンフォードキャンパスを歩くのが好きでした。

最後の数年間、彼はマーク・ロスコ絵画の本を研究していました。

それまで知らなかった美術家を知ってから

未来Appleキャンパスの壁に何があれば皆を刺激できるだろうと考えていました。



スティーブは物好きなところがありました。

イギリス中国のバラの栽培の歴史を知り、デビッドオースティンにお気に入りのバラがあるCEOが他にいるでしょうか?



はいくつものポケットにいっぱいのサプライズを持っていました。

たとえ二十年間人並み外れて近しく寄り添ったあとであっても、

きっとローリンにはこれから発見するものがあるだろうと思います

彼が愛した歌、彼が切り抜いたポエム

彼とは一日おきくらいに話をしていたのですが、

ニューヨークタイムズを開いて会社特許の特集をみたとき

こんなによくできた階段のスケッチがあったのかと驚きうれしくなりました。



四人の子と、妻と、私たちみなに囲まれて、スティーブ楽しい人生を送りました。



彼は幸福大事しました。



そしてスティーブ病気になり、私たちは彼の人生が狭い場所に圧縮されていくのを見ました。

それまで彼は、パリ散歩するのが好きでした。

彼は京都で手打ちそばを見つけました。

スキーでなめらかに滑降しました。

ドタドタとクロスカントリーしました。

もうできませんでした。



最後には、日々の喜び、たとえばおいしい桃ですら、彼を楽しませることはできませんでした。



ですが、私が驚くと同時に彼の病気から学んだことは、

多くのものが失われてもなお、多くのものが残っているということでした。



兄が椅子を使って、ふたたび歩けるようになるための練習をしていたことを思い出します。

彼は肝臓移植をしたあと、一日一度、椅子の背に手を乗せ、支えにするには細すぎる足を使って立ち上がりました。

メンフィス病院廊下で、椅子を押してナースステーションまで行って、

そこで座って一休みして、

引き返してまた歩きました。

彼は毎日歩みを数え、毎日より遠くまで進みました。



ローリンはひざまづいて彼の目を覗きました。



あなたならできる」と彼女が言うと、

彼は目を見開いて、唇を引き締めました。



彼は挑戦しました。

いつもいつも挑戦しました。

その試みの中心には愛がありました。

彼はとても直情的な人でした。



その恐ろしい時節、私は、スティーブ自分のために痛みをこらえていたのではないことを知りました。

目標をさだめていたのです

息子リードの高校卒業エリン京都旅行

家族を連れて世界を回り、退職したときにローリンと乗るために造っていた船の進水式。



病気になっても、彼の好み、彼の決意、彼の判断力はそのままでした。

看護婦67人を試し、優しい心があり全幅の信頼をおけると分かった三人をそばにおきました。

トレイシー、アルチュロ、エラムです



スティーブが慢性の肺炎を悪化させたとき医師はすべてを、氷をも禁じました。

私たちは標準的なICUユニットにいました。

スティーブは普段割り込んだり自分名前ものを言わせたりすることを嫌っていましたが、

このときだけは、少し特別な扱いをしてほしいと言いました。



「これが特別治療だよ」と私は伝えました。



彼は私のほうを向いて、「もう少し特別にしてほしい」と言いました。



挿管されて喋ることができなかったとき、彼はメモ帳を頼みました。

そしてiPad病院のベッドに備え付けるための装置のスケッチを描きました。

新しい液晶X線装置設計しました。

特別さが足りないと言ってユニットをもう一度描き直しました。

妻が部屋に入って来るたび、笑みが戻るのが分かりました。



一生のお願いから、頼む、と彼はメモ帳に書きました。

こちらを見上げて、お願いだから、と。



彼が言いたかったのは、医師の禁を破って氷を持ってきてほしいということでした。



私たちは自分が何年生きられるか知りません。

スティーブ健康だったころには、その最後の数年にも、

彼はプロジェクトを立ち上げ、それを完了させるようAppleにいる同僚に約束させました。

オランダ造船業者は、豪華なステンレス製の竜骨を組み、板を張るのを待っていました。

三人の娘はまだ結婚していませんし、二人はまだ女の子です

私の結婚式でそうしてくれたように、彼女たちと並んで花道に立ちたかったことでしょう。



私たちはみな、最後には、途中で死にます

物語の途中で。

たくさんの物語の途中で。



ガン宣告のあと何年も生きた人についてこう言うのは正しくないかもしれませんが、

スティーブの死は私たちにとって突然でした。



二人の兄弟の死から私が学んだのは、決め手はその人のあり方だということでした。

どんな生き方をしたかが、どんな死に方をするかを決めるのです



火曜日の朝、彼はパロアルトに早く来てほしいと電話をかけてきました。

声には熱と愛情がこもっていました。

同時に、それは動き出した乗り物に荷物が引っかかってしまたかのようでした。

申し訳なさそうに、本当に申し訳なさそうに、

私たちをおいて旅に出つつあるときのようでした。



彼がさよならを言おうとしたとき私は引き止めました。

「待って。行きます空港タクシーで行くから。きっと着くから



「間に合わないかもしれないから、今のうちに言っておきたいんだ」



着いたとき、彼はローリン冗談を言い合っていました。

毎日一緒に暮らしてきた夫婦のように。

視線をそらすことができないかのように、子供たちの目を覗き込んでいました。



昼2時まで、彼の妻は彼を支えてAppleの人と話させることができました。



そのあと、彼はもう起きていられないということがはっきりしました。



呼吸が変わりました。

つらそうに、やっとの思いで息をしていました。

彼がまた歩みを数え、より遠くへ進もうとしているのが分かりました。



これが私が学んだことです

彼はこのときにも努力していたのです

死がスティーブに訪れたのではありません。

彼が死を成し遂げたのです



彼はさよならを言い、すまないと言いました。

約束したように一緒に年をとることができなくて、本当にすまない、と。

そして、もっと良い場所へ行くんだと言いました。



フィッシャー医師はその夜を越せるかどうかは五分五分だと言いました。



彼はその夜を越しました。

ローリンはベッドの横に寄り添って、息が長く途切れるたびに彼を引き寄せました。

彼女と私が互いに目を交わすと、彼は深く吐き、息が戻りました。



やらなければならないことでした。

はいまだに、厳しいハンサムな顔立ちをしていました。

絶対主義ロマンチストの顔立ちをしていました。

その呼吸は困難な旅路、急峻な山道を思わせました。



山を登っているようでした。



その意志、その使命感、その強さと同時に、

そこにはスティーブ不思議を求める心、

美術家として理想を信じ、のちの美しさを信じる心がありました。



その数時間前に出た言葉が、スティーブ最期言葉になりました。

それは三度繰り返す単音節言葉でした。



船出の前、

彼は妹のパティを見て、

子供たちをゆっくり見て、

人生の伴侶ローリンを見て、

そして皆の肩の向こうを見ました。



スティーブ最期言葉は次の通りです

OH WOW. OH WOW. OH WOW.

2011-10-24

今年28になる同い年の嫁。最近いつも着衣プレイに持ち込もうとして、全裸になるのを嫌がる。

理由を聞くと腹肉がぷにぷにしてきたのが気になるとのこと。

出会ったのはお互い21歳、嫁はかなりスレンダーモデル体型だった。『女が憧れる女の体型』といった感じ。

そのことに自信もあったようで、服を脱ぐぐらいでは恥らわないキャラだった。それはもう、初Hから堂々たる脱ぎっぷりw

ただあれから7年、同じ生活をしていたって肉はついてくる。嫁も努力しているのか今でも細いほうではあるんだが、腹回りだけは年齢に抗うのが難しいらしい。

今なんとかっつーダンス習い事をして若い頃の腹に戻そうと努力中で、成果が出るまで全裸にはなりたくないんだと。

でも俺は、今のぷにぷにの嫁の腹をつまんだり揉み揉みして、嫁の泣きそうな顔を見るのが楽しくて仕方ないw

嫌がる嫁を無理やり全裸にして、腹をじっくり見て恥らう顔を見るのが楽しくて仕方ないw

若い頃は本気で歳取りたくないと思ってたが、取ったは取ったで楽しみもあるもんだな。

2011-10-23

家には菜切り包丁しか無かった

うちの実家の台所には菜切り包丁しか無かった。

長方形の平ぺったい切っ先のない包丁

野菜を切るときも、肉を切るときも、魚をさばくときも、母はその包丁一本しか使うことは無かった。

学校家庭科室にある包丁文化包丁

遊びに行った友だちの家の台所で調理する友だちのお母さんが使うのも文化包丁

外で見る包丁は皆一様に文化包丁で、実家包丁はなんだか少し違うぞと思っていた。

からと言ってそれ以上特に考えた事も無く、私は大人になった。

大人になって結婚して、私は自分包丁を買った。

本当は母と同じ菜切り包丁にしたかったのだけれど、どのお店でもメジャーなのは文化包丁なようで、だからまぁ良いかとそちらを買うことにした。

でもどうして母は菜切り包丁を使っていたのだろう。

使ってみれば文化包丁のほうが格段に使い勝手が良いのは間違いが無い。

生まれて初めて、何故なのか深く考えてみた時、ふとすっかり忘れていた小さな記憶が蘇った。

確かそれは私が10歳だかそこらの時だったと思う。

母がこっちこっちと手招きして私を呼び、洋服ダンスを開け、その奥の奥から新聞紙に包まれたモノを取り出して見せた。

それは立派な出刃包丁文化包丁だった。

「どうしてこんな所にこれがあるの」と聞くと、母は「危ないからね」とだけ言ったのだ。

そこまで思い出してハッとした。

危ないからね、の前には多分、命が、と付いていたのだ。

何故あの時気づかなかったのか、今にして思えば不思議で仕方無い。


私の父はろくでもない人間で毎晩酒に酔って暴れていた。

母の髪を鷲掴みにして振り回したり、更にヒートアップするとそこら中の物を投げてぶつけたりもした。

一番怖かったのは包丁を取り出した時で、けれど台所にあった包丁には切っ先が無かったから母が大怪我を負うことは無かった。

母はそこまで予期し、あえて切っ先のない菜切り包丁を使っていたのだとようやく思い至った。

実家に帰れば、未だに台所には菜切り包丁しか無い。

あの新聞紙に包まれた包丁は、今でもあの場所に隠されているのだろう。

でも、では何故母はそうまでして包丁を持っていたのか。

危ないならば捨ててしまえば良い。

だって菜切り包丁だけで事足りていたのは間違い無いし、事実母があの隠された包丁を使っている姿は今までついぞ見たことも無い。

しかすると、ここからは私の憶測にすぎないが、母はいつかそれを自分が使う日が来るかもしれないと思っていたのでは無いだろうか。

本当の意味での「防衛」の為に。

私の家は決して平和な家では無かったけれど、あの包丁が眠っている限りは少なくとも平和に見えるのだろう。

この先もあの包丁が出番無きままな事を切に願う。

2011-10-21

アニメTHE IDOLM@STER」のダメなところ

アニメTHE IDOLM@STER」(通称アニマス)はファンによる内ゲバのせいで、

原作であるアイマス2がクソ! だからアニメもクソ!」という具合に原作ゲームを前提に叩かれる場合が多い。

そんなアニマスアニメ単体で見たときダメなところをまとめてみた(「原作ゲームがそうだから仕方ない」というツッコミ禁止)。

2011-10-18

電子音楽の下位ジャンル定義

テクノハウストランスエレクトロエレクトロニカアンビエントビッグビートポストロック電子音楽も、今となってはジャズロック並みに広範囲なジャンルになった。ただ、他のジャンルに比べると定義結構曖昧で、結構誤用されていることが多い。ジャンル論争はあまり意味も意義もないけど、チラ裏的に定義してみる。

ちなみに書いている人は元テクノ少年テクノ中年シロウトなので、もっと詳しい人で「違う、そうじゃない」と思った人は、トラックバックなんかいただけるとありがたい。

テクノ

電子音楽全てを包括する呼び方。ヘヴィ・メタルパンクオルタナティブを包括するのがロックフリージャズスウィングジャズハードバップを包括するのがジャズなように、エレクトロニカアンビエントトランスも全部「テクノ」に含まれる、音楽の大ジャンルの一つである

よくある批判(?)として「中田ヤスタカテクノじゃない」「小室哲哉テクノじゃない」と言われるが、あれも立派なテクノ(嫌いな人も多いだろうけど)。石野卓球は昔タモリ番組で、ユーロビート日本独自のテクノだと解説していた。現代的な意味で「テクノ」として扱われるのは、ホアン・アトキンスデリック・メイケビンサンダースの創設した「デトロイトテクノから派生したもののみとする意見もあるが、そうなるとややこしくなるのと、世の中で「テクノ」と呼ばれているものが排除されてしまうので、あまりこの定義意味が無いと思う。

ハウス

デトロイトテクノと同じ時期にシカゴで生まれたダンスミュージックリズムマシンシンセを使い、フロアでかけるという意味ではデトロイトテクノと同じだが、キャッチーメロディピアノ音が特徴。ダフト・パンクやここ数年の中田ヤスタカテクノの下位ジャンルとして扱うか、一つの独立ジャンルとして扱うかは人によって異なる。

デトロイトテクノ

上記に上げたようにホアン・アトキンスデリック・メイケビンサンダースデトロイトで創設したジャンルトランスに比べるとメロディラインが曖昧で、ストリングスやパッドを多用している。基本的にヴォーカルはない。テクノというと「白人ヨーロッパ」のイメージを持つ人がいるが、元々デトロイト黒人が始めた音楽である

トランス

ハウステクノの混合…と言うとややこしいが、うねるようなシンセパッドの旋律と4つ打ちと叙情的なメロディアラインが特徴。100%踊るための音楽。時期や地域によって更に細分化された下位ジャンルがある。日本ではチャラいイメージがある。

ミニマル

音楽のいちジャンルと言うよりも音楽の一手法。同じ旋律をパターン化し繰り返す、音の動きを最小限に絞ったもの久石譲のsummerとか坂本龍一戦場のメリークリスマスなんかがそう。

アンビエント

これもテクノのいちジャンルと言うよりも、音楽の一手法と捉えたほうが良い。直訳すると「環境音楽」でカフェサロン美術館でかかっているような音楽。或いはクラブチルアウト(落ち着かせる)させるための音楽。静かで緩やか。ブライアン・イーノ細野晴臣、初期のエイフェックス・ツインなど。イージーリスニングと混同される場合もあるが、イージーリスニングと違い明確なメロディラインが無いのも特徴。

エレクトロ

ハウスデトロイトテクノよりもやや後に発生したジャンルハウステクノファンクという形で成立。ポップでキャッチーメロディで賑やかな感じ。

エレクトロニカ

たった2文字加わるだけで全然違うジャンル。どちらかと言うとデトロイトテクノアンビエントから派生ジャンルキャッチーメロディラインがなく、音数が少なくシンプルな感じ。ヴォーカルがなくポップな部分が無いので初心者にはやや難解。アンビエントと違いビートはある。踊れない曲も多い。ただ、アメリカでは日本で言う「テクノ」的な扱いとなっている。

ビッグビート

ロック+ヒップホップ+テクノ(ドラムンベースも加わる)。ドラムの代わりにリズムマシンを使い、ベースの代わりにシンセベースを使い、テクノっぽくてヴォーカルがある、踊れるようにしたロックと思えば良い。日本ではデジタルロックと呼ばれる(最近じゃ呼ばないか)。ケミカル・ブラザーズアンダーワールドプロディジーなんかがこれ。ロックの一ジャンルにするか、テクノの一ジャンルにするか人によって分かれる。

ドラムンベース

ブレイクビーツを170BPM前後の高速で繰り替えずリズムパターンに、低いベース音を合わせた音楽トランスハウスなどがバスドラ4つ打ち(ドンドンドンドンと単純なリズム)にたいして、複雑なリズムパターンが特徴。

テクノポップ

テクノ歌謡シンセポップとも呼ぶ。電子楽器を使ったポップミュージックキャッチーメロディラインとヴォーカル1980年代小中学生流行ったように、ポップで親しみやすいことが重要。そういう意味ではエレクトロに割と近い。YMOクラフトワークPerfume現在の「テクノ」とは違うとされるが、石野卓球ケン・イシイデリック・メイなんかは影響を公言している。

ポストロック

これこそ未だによく分からんジャンルポストロックポストポストモダンポストと考えると分かりやすい。

まとめ

こうして見ると、「踊れる」「踊れない」と、「分かりやすい」「難しい」の軸で分布図が作れる。

           踊れる
            ↑
         ドラムンベース
            |   トランス ユーロビート
           デトロイトテクノ ハウス 
            |      エレクトロ
    ドリルベース |       
            |ビッグビート
難解←ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー→平易
            |
  エレクトロニカ   |      テクノポップ
      アンビエント|
            |
            |
            |      テクノ歌謡
ポストロック      ↓
           踊れない

あとこのジャンルミュージシャンは他ジャンルからの影響を受けやすかったり、時期によってまるっきり違うタイプの曲を作ったりするので、「○◯はビッグビートで、◯◯はハウスで…」といったものがない。

というわけで、電子音楽のサブジャンルの再定義をするつもりで、ジャンルで聴くのは無意味という結論に達してしまった。ジャンルと言うよりも手法といったほうが正しいのかもしれない。

余談だけど音楽ジャンル以上に、リスナーイメージのほうが日本では大きいような気がする。

ハウス:オシャレ

トランス:チャラい

エレクトロニカオタク

こんな感じ。

追記

id:miruna じゃあお前が書けよ。この一言に尽きる。最初から『もっと詳しい人で「違う、そうじゃない」と思った人は、トラックバックなんかいただけるとありがたい。』って書いてるんだから、たった100字のブコメ評論家ごっこしてんじゃねえよ。ジャンルを問わずこういうクソヲタクがその分野を滅ぼす。

id:temtan ごめん、おれハードコアとか苦手とかなんだ。頼むから網羅したのを書いてくれないか

id:yukibarashi 冨田勲以前とかまで遡るには俺の知識が足りなさすぎる。どちらかと言うと現代音楽史の領域に入ってしまう。

あと「ミニマルテクノじゃない」というブコメを頂いてますが、その一例として戦メリとsummerをあげました。

2011-10-17

http://anond.hatelabo.jp/20111017200843

単に、自分の知らないところで、男に裸を見られるのが嫌なんだと思う。

それが大事なところだけ隠したセミヌードであっても。

自己中だねーw

あくまで自分が隣にいれば普段着ないミニスカ履かしてもいいと思ってんだw 可愛い可愛いっておだてれば着ちゃうタイプなのかな。

バストボリュームあるとか、身体が判りやすく女性的な女の子は下手にいやらしくならないようにファッションに気使うことって多いもんだけど。

つーか知らないところで見られるのがイヤなら一緒にサンバスクール通ってショーに出るとかの選択肢あるじゃん

要は彼女さんが「オレのキライなものを好き」なのがイヤなだけでしょ。



議論になった時の覚悟はしてるよ。

むしろ、彼女がどのくらいの覚悟でやってるのかによる。

嫌われてでもやりたい、むしろその趣味を含めて私だと思って理解して欲しい、

ってほどの表現にかける情熱があるなら、応援したいと思う。

ただ、習い事とかイベントとか、何となく楽しみでやってることのひとつなら、

こちらの意志を尊重して欲しい。

なんで「覚悟」とかいって、苦行みたいな側面見出そうとすんの? 楽しくてやってんだから、それでいいじゃん。

だいたい「楽しみでやってる」か「覚悟がある」かどうかの判定ってどうやってつけるの?

プロとしてお金稼いでるとかの判りやすい指標がなきゃ、何であっても「楽しくてやってる習い事」の範疇から出られないんじゃない?

まり自動的に「=オレのためにやめてほしい趣味」ってことになっちゃうじゃん。ずるくない?

最初から結論ありきで、結局「話し合って、受け入れる」っていう過程なんかない。

自分がイヤなんですううううう」っていうのを押し付けてるだけでしょ。「嫌いになっちゃうよ、いいの?」って甘えてるだけだよね。

彼女さん、ダンスも好きだけど嫌われたくない…ってなったら、その葛藤自分ひとりで引き受けて、しか場合によっては即答しないといけない。



大人しくて可愛くて良い子なんだろうなあ。

「その趣味をオレは受け入れられません、キミがそんなのやってるのスゴくイヤです」って、緩いけどフツーに脅迫なんですけどw

脅迫は言い過ぎか。試しの言葉って感じかな。

彼氏が大好きだから尽くしちゃう感じで受け入れちゃうのかなあ。自分の好きなもの曲げるのは尽くすときはいいけど、冷めたら反動いからなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20111017154352

乳とか尻とか露出したりするのも嫌なんだ。

そのくせミニスカデートはアリなんだ?

彼女さん普段そういうのあんまり着ないのに。

普段着とダンス衣装って明らかに主旨が違うのにそこは混ぜて考えるんだね。

なんか既にコントロール欲が強そうでちょっと引く。

彼女さんに「ダンス露出が多いのが気になる」って伝えるのもなんかホント伝えるだけのつもりじゃない?

彼女さんから「でもダンスしたい」とかそういう反論出てきたら話し合って受け入れる気ある?

http://anond.hatelabo.jp/20111017152800

しつこくならない程度に頑張れ!



ところで、サンバやってる人って周りから思われてる程露出大好き!見て見て~って感じでもないような気がする。

ラテン系音楽好きで、ダンス好きで、踊ってるとウエストくびれるし~ってんで続けてると上達しちゃって

「今度のイベント出てよ!お願い!」って頼まれて出ちゃうってパターンがけっこう多いんじゃないかな。

内心びくびくしながら露出してる子が多い印象がある。

気持ちを伝えるだけならタダだ

http://anond.hatelabo.jp/20111017145955

ただし彼女さんがお前の意を汲んでくれてダンス辞めてくれるかどうかは別問題だ。

彼女の腰であり太ももでありオッパイであって、お前のではない。

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