はてなキーワード: 森博嗣とは
http://anond.hatelabo.jp/20111128221615
の続き。
繰り返しになるけどターゲットは大学二年生神学部の女の子。私の彼女とかではないです。
この女の子が好きな作家は村上春樹と桐野夏生、石田衣良、乾くるみ、沢木耕太郎など。
あとなぜか森博嗣が大好きらしいので、多分シリーズ物でも面白ければ大丈夫。長いから尻込みするということはないと思う。
基本的に、食べ物が美味しそうとか紀行ものな作品が好きらしい。
本人も飲食関係の仕事を目指してて、アジア旅行とか何回かいったり、フリーマーケットをやったりしてる。
卒業旅行ではイタリヤやトルコに行って美味しいものをたくさん食べたいと言ってた。
他にも「マーマリング・トーク」とか「西荻夫妻」みたいな雰囲気に憧れたことがある。
絵画ではゴヤとかユトリロが好き。スポーツはサイクリングをやっている。たくさん食べる割に細身。
ロイヤルコペンハーゲンやジノリの食器が好き。
私が知ってるのはこのくらい。
一冊で完結している作品ということで、乙一とか有川浩は私もまっさきに考えた。
ただ、多分図書館戦争は彼女にはあんまり肌に合わないんじゃないかと思う。
ガチ恋愛物とか、ミステリ系はあんまり好きじゃないらしいので。まぁそれでも乙一は別格だからアリかな。
「ビブリア古書堂の事件手帖」ってのは私が読むわ。これ面白そう。
『ディスコ探偵水曜日」はちょっとオススメするの勇気いりそうだな。まず私が読む。
「のうりん」って食べ物作ったり調理したりするのかな?そういうのがあるならありかも。
狼と香辛料はなにげに毎回美味しそうな食べ物の話があっていいね。これも薦めようかと思ってた。
キノの旅ってのは読んだこと無いけど旅ってあるし紀行ものかな?食べ物の話もありそうならこれも。
東京レイブンズってのはどんな作品かわからんのでもう少し詳しくオススメポイントを知りたい。
「紫色のクオリア」は多分駄目だ。私はすごくいい作品だと思うんだけどな・・・。
他にもあれば是非是非。
花をきれいだと思わない子どもたち
http://anond.hatelabo.jp/20110711193536
を読んで森博嗣のこれをおもいだした。
絵を描くことが好きで、自分一人で絵を描いて、誰にも見せない、ということが子供のときからよくあった。人に見せないのは、その絵が上手に描けたかどうかは、自分で判断ができたからだ。逆に、大人に見せても、ちゃんとした評価をしてくれない、という思いが強かった。小学校の低学年のときには、既にそうだった。たまに、ここが良い、ここが悪いとずばり的を射る指摘をしてくれる大人がいて、「あ、凄いな」とこちらが大人を評価する、という立場なのだ。思い上がった子供である。
しかし、ちゃんと見てくれる大人は、例外なく自分でも絵を描ける人だった。プロの絵描きのような人も多かった。小学校の担任は、国語も算数も教えてくれる先生で、でも絵を見てくれる先生ではない、ということは理解できた。どこにでもあるような、こじんまりまとまった、全然つまらない絵を褒めるのだ。無難な配色で、楽しそうにしている人たちを描いた絵だけが褒められる。明らかに大人が描いてほしい絵であって、子供にしか描けない絵ではない。それは作文でも同じだったし、音楽でも同じだった、と思う。たとえば、小学生がむちゃくちゃなパンクを歌っても、褒めてもらえないのである。
大人は、空が綺麗だ、森林が美しい、花が可愛い、といった既成の平凡な価値観を子供に押しつける。子供たちは、大人に認められたい、親に褒められたい、良い子になりたい、という一心で、持っていた個性と感性を捨てていく。
動物を見たら怖いと感じる。臭いと思う。それが自然である。「ほら、可愛いね」という大人のなにげない一言、その押しつけの繰り返しが、芸術家を少数にしているのではないか。
元増田は無関心の話をしていて、森博嗣は価値観の押し付けの話をしているので、別に意味はないです。思い出しただけ。
ただ、「評価する側」のついて最初にきちんと言及しているところが、この文章のすごいなぁと思うところ。
田舎で家族8人居るのに「ほとんどの時間は1人か2人しか乗っていない」は有り得ない。
つか田舎であれば、その状況なら2台持ち(というか、運転出来る人数分の台数持ち)は当たり前。1台で全員回すのは無理。
6人が運転出来ない=つまり子供or障害者やよぼよぼの老人、という事を考えると(田舎は健康な成人なら運転出来て当たり前)
軽2台でも無理、5人乗り乗用車2台でもきつい。
一家全員で出かける事がない、のなら別だけど(それでも2台は必須だろうけど)
藤崎竜は封神演義の犯人、山口貴由は駿河城御前試合の犯人、石川賢は山田風太郎の犯人、しからば東方は?
うわぁ・・・これは風評被害だらけですね。たまげたなぁ(驚愕)
http://anond.hatelabo.jp/20090503233005
これは二次裏でもimg鯖でまとめられたオススメ本一覧2008年度バージョンだったらしい。
元は「中高生のため」と限定したわけじゃなく単純に他の人に薦めたいというものだとか。
1年毎にまとめられているようで、これの2007年度バージョンを見つけたので貼ってみる。
4 シラノ・ド・ベルジュラック エドモン・ロスタン
9 風が吹くとき レイモンド・ブリッグズ
10 黄金の法 大川隆法
15 パンセ パスカル
20 シブミ トレヴァニアン
22 もの食う人びと 辺見庸
26 愛に時間を ロバート・A・ハインライン
30 マルドゥック・スクランブル 冲方丁
32 薬菜飯店 筒井康隆
34 変身 カフカ
35 チリの地震―クライスト短篇集 ハインリヒ・フォン・クライスト
40 恋のかけひき他11篇 マルキ・ド・サド
44 ロリータ ウラジーミル・ナボコフ
47 最悪 奥田英朗
50 泥流地帯 三浦綾子
57 魂の駆動体 神林長平
60 エルマーとりゅう-Elmer and the Dragon ルース・スタイルス・ガネット
65 一万一千本の鞭 ギヨーム・アポリネール
66 暗闇のスキャナー フィリップ・K・ディック
67 夏草冬涛 井上靖
68 家守奇譚 梨木香歩
72 アリス―Alice in the right hemisphere 中井拓志
74 かめくん 北野勇作
76 てのひらの闇 藤原伊織
77 極大射程 スティーヴン・ハンター
78 初秋 ロバート・B・パーカー
84 インスマス年代記 スティーヴァン・ジョーンズ
85 鬼麿斬人剣 隆慶一郎
90 サムライ・レンズマン 古橋秀之
92 死者の代弁者 オースン・スコット・カード
95 ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち リチャード・アダムズ
98 されど罪人は竜と踊る 浅井ラボ
これから書くことは、あまりにもシンプルで、誰かがもうすでに書いてるんじゃないかと思う。
けど、今朝こんなの(※1)がホッテントリ入りしてるのを見て、なんでこんな誰も使えないようなくだらないテクニックがもてはやされるんだろうと疑問に思ったことだし、一つ書いてみることにした。
これ一つだけだ。
あらゆる文章について、この「繰り返しを避ける」という言説を当てはめて、文章をより良いものにすることが出来る。それは何も難しい事じゃないし、誰でも、今からすぐにできることだと思う。
ひとつの文の中で同じ言葉を何度も使わないことはもちろんだが、もう少しこの法則について吟味してみよう。
まず、へたくそな文章を書く人の大半は、
なのである。よく見かける、「~だ。~だ。」の一本調子では、読んでいる方が疲れる。もちろん、新聞のように厳しく字数制限がある場合は節約の必要もあるだろうが、特に字数を気にしない場合、「~だ。」をアレンジし、「~であった」「~なのだ」などといろいろ使い分けることで、簡単に同じ言葉の反復を抜け出すことができる。もちろん、慣れてきたら、体言止めや時制などにも気を遣ってアレンジしていくと良い(※2)。
次に、へたくそな文章の特徴として、
ということも挙げられよう。
森博嗣大先生なんかこれがひどくて、いま手元にあった「カクレカラクリ」をひもといてみると、
「○○○○」○○は言った。
「○○○○」○○は言った。
「○○」
「○○○○」○○は叫んだ。
とこんな表現がいくらでも出てくる。いくら量産が必要な人気作家でも、これはひどすぎやしないだろうか? 異常ですらあると思う。いくらストーリーが良くてもこれでは興ざめだ。だから、短い文はできるだけ目立たないように、それでいて、自分の主張を特に強めたいときだけに使うとよい。基本的に短い文は強い印象を与え、なおかつ文中でよく目立ち、一方で長い文はその内容の印象を薄める効果があるからだ。それゆえ、長い文を書いた上で、短い文でダメ押しすると強い。Yes, we can.
あとそれから、
のが吉だ。とくに故事成語はヤバイ。こういう言葉は、日本人なら何度も何度も小さい頃から聞かされているから、たとえその文章全体の中で初めて使われたとしても、一気になんか古くさい、繰り返しがまた来たという印象を与えてしまう。これも「繰り返しを避ける」原則の発展としてとらえることができるだろう。
まあ考察は面倒だしそれくらいにしておいて、あとはTips的なものとか、個人的好みの話とか。
ことも大事だよ、ってことを忘れないで欲しい。読点はダテについているものじゃないのだ。本田勝一が「日本語の作文技術」で読点の付け方について、章を一個割いてクドクド説いているのも、当たり前のことだが、理由がなくてやっているわけではない。へたくそな人は、読点をどこに入れるかを全く意識しないから、結果として文章は読みづらく、陳腐に見えてしまう。
ってのもやっぱり大事だ。頭の中で良い。実際に読むスピードで、自分の書いた文章をもう一度読み直すこと。向田邦子は自分の小説だか台本だかを執筆しながら朗読して、それをテープに残していたらしい。そこまでする必要はないと思うけれど、そういう姿勢が大事なのは確かだ。音読してひっかかるような文章を書いているのはよろしくない。
さらに主張しておきたいのは、
ということだ。よく「自分の言葉で書きましょう」なんて事をいけしゃあしゃあと抜かすヤツがいるが、自分の言葉なんて、そんなもの元からありはしない。どんな大作家だって、誰かに影響されて、それが少なからず現れながら文章を書いている。「作文は借文」、この原理原則を忘れずに、出来るだけ素直に、努めてわかりやすく、相手に「自分の心のイメージを、相手のわかる形で伝える」こと。オリジナリティなんて言葉にだまされて変な表現を使ったら一気に興が冷めてしまう。ましてや自分が「これは名文が書けたぜウッシッシ」と考えたりしたことがあるなら、猛省して欲しい。もちろんこれは自戒も込めて。オナニーした後の紙は、ゴミ箱へ捨てるのが常道だ。こびりついた精液を他人様に見せてはいけない。何も、肩を張らなくてもいいのだ。あなたが語った時点で、その言葉は「あなたのもの」なのだから。
最終的に、
ということも忘れないでおくと、相手に自分の心が伝わる、良い文章が書けることだろう。いつでも文章は「書き飛ばせる」ようなものではなくて、努力と苦悩の果てに成り立っている。良い文章が書けなくて苦しんでいるのはあなただけではないし、苦しまなくなったときが、まさに文章を書く人間としての終わりなのだ。どうやったら自分のイメージを、誤解なく、ありのまま伝えることが出来るだろうか? そのひたすらの煩悶が、文章を成長させてくれる。だから、へたくそでも、伝えようという意志を必死で込めることで、相手にその熱意は伝わることだろう(もちろんその熱意を期待してはいけない! 文章を書くことは常に「伝わらない」恐怖との戦いだ)。
(そういえば、読点が多いという指摘があったが、全くその通りだと思う。どうも自分は読点が好きすぎる)
※1:http://www.lifehacker.jp/2009/10/091005writingtips5.html
※2:ただし、よくちまたで言われているように、体言止めはなるべく避けた方がよいのは確かで、その理由は、強く言い切る形になり、語調に与える影響が大きいからだ。従って、原則として使わないという指針は間違ってはいない。間違ってはいないが、体言止めという手法がなぜ存在しているかと言うことも考えると、どうしても必要と信念が訴えるならば使うことになるだろう。もちろんそうやって、みんな失敗するのだ。
その技術はどの程度進みが早いのか?
薬学とか遺伝子には人脈とか経済力とかでチームを作らないと最先端には食い込めない。
今はだれかの庇護の元でしょ?だれかの力を借りてるんでしょ?
博士になって、それ以上になって、自分がチームリーダーになって、あれこれ偉そうに部下の男性に指図できる性格ならいい。
公務員もそういう意味でアドバイスを請われてえらそうにあれこれいってるだけじゃない。
自分であっちからこれを吐き出させ、こっちからアレを吐き出させにかけまわることになるよ。
ジェネラリストじゃなくてスペシャリストなんだっていう言い訳は、
けっこう面の皮をためてから初めて言える。
森博嗣でさえ、あれだけ苦労している。
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2009/06/19/2009061916584719029.html
悪いことではあるんだけど、そもそも科研費ってお国の変な制度なんだよなぁ
森博嗣の本で「大学の話をしませんか」とかで話題に上がってたり、某教授から科研費がいかにめんどいのかよくきいてたり。
一番変なのが研究に関わる消耗品がすぐに買えない(ちと認識間違ってるかも)
というか消耗品以外にも使う目的がちゃんとしてなきゃ駄目みたいな感じ
こんな感じに書くと普通じゃね?とか思うかもしれないけど、そこはおいらの説明べたなところだと思う
(というか正確には把握しきれてないとも言う)
まあ平たく言うと、研究目的で使おうとしても、いちいち書類にしてOKもらえないと科研費を使えないとかめんどくさいお金が科研費。
(森博嗣はこの書類を作文とか言ってた)
簡単に使えないのに年度内の予算はその年度で使いきらないといけなかったり。
(数円でも余らせると起こられるらしいし、余った分を次の年にはくりこせなかったはず)
プール金にして、不正利用(といっても研究目的みたいだけど)してたわけで、これは悪いことなわけだが、うーん。
たぶん科研費のめんどくさい手続きを避けたかったんだろうけど
新聞読んだ人には科研費がいかに変な制度の下運用される金か知らないだろうし、教授たちが悪い子としたんだと思ってしまうかも知れんけど、それにしても科研費というものが今回の事件を起こしたと自分は思う。
mixiの日記とかにかこうかと思ったけど、なんかみんなに科研費がどういうものかもっと知ってほしくなった
大学生とか特に
というかおいらのハンパな知識を当てにせずにググッたりして調べたほうがいい
というかそうして
★★読(大学) 4. 「果心居士の幻術」 司馬遼太郎 地味。でもヘタに新撰組血風録とか読むよりマシかも。
未読 5. 「突破者―戦後史の陰を駆け抜けた50年」 宮崎学
★★読(会社員) 7. 「ドグラマグラ」 夢野久作 中高生でわかんのか? ふいんきの問題?
未読 10. 「ローダン・シリーズ<1>大宇宙を継ぐ者」 K・H・シェール,クラーク・ダールトン
★★★読(高校) 11. 「十角館の殺人」 綾辻行人 これは中高生でも楽しめた気がした。
未読 13. 「魔が堕ちる夜―デーモニックプリンセス 二次元ドリームノベルズ」 謡堂笹弘
未読 18. 「江戸川乱歩全集 第4巻 孤島の鬼」 江戸川乱歩
未読 19. 「赤い影法師」 柴田錬三郎
★★読(会社員) 22. 「ディアスポラ」 グレッグ・イーガン 会社員になってから読んだが難解すぎて楽しめなかった。宇宙消失とかの方が楽しくない?
★★★読(会社員) 23. 「EGコンバット」 秋山瑞人 「ガンパレードマーチ」っぽいなあと思った。「猫の地球儀」の方が好み。
未読 25. 「ドゥイノの悲歌」 R・M・リルケ
★読(高校) 26. 「夏への扉」 ロバート・A・ハインライン 昔のエスエフってこんなのかー。という感慨。期待しすぎるとがっかりする。
★★読(高校) 31. 「人間失格」 太宰治 背伸びして読んだが、よくわからなかった。
未読 34. 「道程」 高村光太郎
未読 35. 「鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活」 ハラルト・シュテュンプケ
未読 36. 「プログラミング言語C ANSI規格準拠」 B・W・カーニハン,D・M・リッチー
未読 37. 「ムーンチャイルド」 アレイスター・クロウリー
未読 38. 「外科室・海城発電 他5篇」 泉鏡花
★★★★★読(大学) 39. 「ラヴクラフト全集(1)」 H・P・ラヴクラフト 予想外に楽しかった! マジお勧め。
未読 40. 「饗宴」 プラトン
未読 41. 「書を捨てよ、町へ出よう」 寺山修司
未読 42. 「妖聖記」 竹河聖
未読 45. 「スローターハウス5」 カート・ヴォネガット・ジュニア
★★読(会社員) 48. 「黄昏の百合の骨」 恩田陸 同作者「麦の海に沈む果実」の続き。一冊だけなら「夜のピクニック」。
未読 50. 「黄金の羅針盤 ライラの冒険」 フィリップ プルマン
未読 51. 「フリッカー式 <鏡公彦にうってつけの殺人」 佐藤友哉
未読 52. 「未来のイヴ」 ヴィリエ・ド・リラダン
★読(大学) 53. 「桜の森の満開の下」 坂口安吾 これもアレコレで引用されてたんで読んでみた系。
未読 55. 「マッチ棒遊びの本―ひまつぶし決定版」 大島正二
★★読(大学) 56. 「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」 村上春樹 大学時代に村上春樹よく読んだけど、特に残らなかったなあ。
未読 57. 「マルコヴァルドさんの四季」 イタロ・カルヴィーノ
★★★★★読(大学) 58. 「さようなら、ギャングたち」 高橋源一郎 大学時代に高橋源一郎もよく読んだけど、理解できなかったなあ。でも、これは面白かった。
未読 59. 「すべてがFになる」 森博嗣
未読 60. 「発作的座談会」 椎名誠、木村晋介、沢野ひとし、目黒考二
未読 61. 「知性について 他四篇 」 ショーペンハウエル
未読 63. 「バガージマヌパナス―わが島のはなし」 池上永一
未読 66. 「黒猫」 エドガー・アラン・ポー
未読 67. 「わが闘争―完訳」 アドルフ・ヒトラー
★★★★読(会社員) 70. 「猫の地球儀」 秋山瑞人 かなり好きなSF。小・中学で「星虫」とか読んだ後に読むといいよ。
未読 71. 「グミ・チョコレート・パイン」 大槻ケンヂ
未読 75. 「函の中の失楽」 竹本健治
★★読(会社員) 78. 「戦闘妖精・雪風(改)」 神林長平 神林長平のSFって読みづらくて苦手。
未読 80. 「今夜、すべてのバーで 」 中島らも
★★読(高校) 82. 「妖精作戦」 笹本祐一 新盤「星のダンス」とか「裏山の宇宙船」じゃないんだ。
★★★★★読(中学) 85. 「百億の昼と千億の夜」 光瀬龍 漫画もよかった。中二病も突き詰めるとこうなるという感じ。
未読 88. 「失われた時を求めて<第一篇>スワン家の方へ」 マルセル・プルースト
★★★読(中学) 89. 「星を継ぐ者」 ジェイムズ・P・ホーガン ホーガンは甘すぎてもう読めないなあ。中学生ぐらいの時は楽しめたけど。
★★★★読(中学) 91. 「MOTHER2」 久美沙織 隠れた名作。
未読 92. 「若きウェルテルの悩み」 ゲーテ
未読 93. 「信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス」 宇月原晴明
未読 95. 「星の墓標」 谷甲州
未読 96. 「鴉」 麻耶雄嵩
未読 99. 「フィーヴァー・ドリーム」 ジョージ・R・R・マーティン
未読 100. 「しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術」 泡坂妻夫
昔はモノを思わなかったことであるなあ。
毎日少しずつコツコツやれるのはなんで?って人に聞かれた。
答えは決まっている。そりゃそっちの方が楽だからだよ。それ以外ないよ。
少しだけならどんなことでもたいして苦痛は感じない。それを続けるだけでいいんだから楽。
っていうと「その続けるのが大変なんだよー」って言われたけど
続けないほうがあとあと大変になるんだよ。
学生の頃一夜漬けばっかしてて、毎回テストの前だけヒィヒィいっては一日では到底裁ききれない量に「もう無理だ…死ぬ…」とか泣きそうになりながら半徹でテストに臨んだりしていた、あの経験でもう身に染みたよ……
浪人してみて、びっくりした。たとえば一冊200ページのテキストにしたって、前みたいに一日や数日でなんとかしなければ!といってやると必然的にその一日分の量はすげー多くなるわけで、ノってる時は寧ろそれがよかったときもあったけど、ノらない時は本当もうだめだ死ぬ状態だった。常にノれるわけじゃない(というかノれない時の方が多い)から、大抵苦痛だった。でも浪人して、そうだ、別にもう数日でやらなくていいんだよな、とりあえず一ヶ月でこれを完成させるとなるとどうなるかな、と思って計算してみたら、一日で数問、時には一問とけばいいんだ!!って事に気付いた(遅い)。
ちょっと待ってwwwwそれテラ楽じゃねwwwwww今まで数日で無理矢理なんとか一冊終わらせる(それも何強かも並立させて)とかいう無茶ばっかやってた俺にとって「一ヶ月で一冊→一日2、3問でOK!」とかいうのはすげー楽に思えた。本来それが普通なんだけど。そこで「毎日コツコツってイメージだけでめんどくさそう、俺には無理、とか思ってたけどコツコツの方が楽じゃん!!」って気付いて今に至る。
本当数日で一気とか、精神的にキツいもん。コツコツの方が楽。一気にやった方がいいのは一気にやったりもするし、やっぱり一気で済むなら一気の方がいいから、精神的に余裕あってノッてるときはそうするときもあるけど、精神って自分が想定している以上に不安定且つ頼りないものだから、もう精神とかアテにすんのやめた。計画を立ててもダメになるのは、自分の精神状態が一番いい状態のときのことを想定してるからダメなんだなぁ。そんなの毎日来るどころか一週間に一度来れば御の字よってなもんなのに。平均以下の精神状態を想定してたてると、(ちょっとこれは自分に甘すぎか?wとか余裕ぶって笑えるレベルくらいに設定しても)意外と実行するとそのくらいでやっとだったりする。マジ自分の精神力アテになんねぇwwwwwww根性とか努力とかマジアテになんねぇwwwwwwもう自分の根性とか信用しないことにした。ノらないときでも勉強(勉強じゃなくても、ランニングとかも)できる機械的システムみたいなの強引にねじ込むのが俺的には大事だって気付いた。根性ある人には関係ないだろうけど(そういう人は尊敬するわマジで……すげーわ)。俺はダメだわ。無根拠に根性はあります!とか思ってたけど、所詮下痢するだけで萎える程度の精神力だから。雨が降った程度で走りに行くの萎える程度の精神力しかないから。それに気付いた。
そういう、機械的システムねじ込むって意味じゃ、学生の頃の「塾」とか「予備校」ってのは、いいものだったんだな。俺は「金がもったいないぜ!俺は一人でできるぜ!」とか無駄に突っ張っていかなかったけど。でも今思うと母親が、「ペースメーカーになるってだけでも、予備校はいいものだから、いってきたら?」って言ってたんだよな。当時は「ペースメーカーくらいで予備校いくの嫌だ」とか思ってたけど、今思うと母はすげえいいこと言ってた。
年を取るにつれて、そういう「あ、あのとき先生の言ってたことはこういう意味だったのか……結構いいこと言われてたんじゃん俺……」って気付くことが多くなったな……「あの時素直に言うこと聞いてれば!」って思うこともないこたないけど、でもこれは在る意味必然なんだと思うから、あまり後悔はしない。結局若いときはそれを受け止めるだけの器が無かったんだから、「聞いてれば」なんつってもそれは土台無理な話だったのだと。過去を後悔しがちなときは近頃そう考える。後悔するということは、「過去自分は違う選択肢を採ることができたのに、とらなかった」と思っているってことだが、そもそも多分、そんな選択肢は、俺の当時の能力、器、そういった観点から考えれば「無かった」のだから、もうこれは仕方ないのだと。今分かっただけラッキーだぜ。
森博嗣が、「公務員試験学校に行く人は、何故行くのですか?自分で勉強すればいいのではないですか?」というような質問を受けて、「そうしないと勉強できない人が行くんでしょうね」みたいな事をあっさり言ってたけど、多分あの人はそういう精神力が高いんだろうな。本を読んでるとあまりの自己管理能力(機械的なまでに。てかあの人機械じゃね?)に驚く。本も今日は何ページ書くと決めて書くとか言ってるけどこれはさり気無く驚くべきことだよな。そして当人は「そうしたいのだからそうするまで」みたいなスタンスでいるけど、それはあんたが精神力ド高いだけだからwwwwwwwwともう逆に笑いたくなるね。あれは理系だからとかそういう問題じゃないね。精神力の問題だもん。俺も理系だけど、「効率的にするにはこうすればいい」とかさ「こうするべき」とかそういうことを考えるとこまではまあ確かに行くよ?理系は多分そういうことは考えると思う。でもそれを実際実行に移せるか否かってなるともう理系とかそういう問題じゃなくなる。論理的に考えられるかどうかとセルフコントロールができるかってもう全然別のことだから。教授がセクハラ問題とか起こして下半身制御できてねぇ時点でよくわかる。あれ別問題。あと人格も別問題。論理的に考えられるけど結局それだけ、行動は結局文系と同じ(理系文系の枠組み自体怪しいが)みたいな理系のなんと多いことかw俺もっすサーセンwwwww
って話がすげーズレたけど要はコツコツの方が楽なんだってマジでって話を人にした。
やっぱ年とるとアレだわ、人生観とか誰も聞いちゃいないのに話したくなる。オッサンの気持ち分かった。
「生きてきた」という経験からくる自負・自信みたいなものって結構重いね。
他人からすりゃ「つーか、お前一人の経験で語られても」って話なんだけど、自分の経験ってやっぱ重いわ。こんなんそりゃ何十年も重なれば「俺の経験論って大体世の中の真理だと思うよ?」みたいな感覚になってくるわそりゃ。もうなってきそうで怖い。
書けてすっきりした、こんだけ人に語るとウザがられるから自重した分増田で書かせてもらったっすサーセンwwwwwww増田便利wwwww
「犀川先生ならどう答えられますか? 学生が、数学が何の役に立つのか、ときいてきたら」
「何故、役に立たなくちゃあいけないのかって、きき返す。
だいたい、役に立たないものの方が楽しいじゃないか。
最も役に立たないということが、 数学が一番人間的で純粋な学問である証拠です。
人間だけが役に立たないことを考えるんですからね。
そもそも、僕たちは何かの役に立っていますか?」
『冷たい密室と博士たち』(森博嗣)
森博嗣って俺がバイトで教えてる塾の中学生が読んでたよ。同じく「最高」「至高」「究極」って評価してた。なんで中学生って自分の読んでる作家をすぐ最上級に持ち上げんの?
そいつを紹介をしよう。
・厨二病である。
多重人格であると公言している。この時点で痛い。
自ら作曲した曲を机ドラム等で演奏してカセットテープに吹き込み、女の子に聞かせたりした。
(机ドラムってのは、本物のドラムが使えないから机を叩いて代用することな)
この作家のデビュー作、すべてがFになる等に代表される主人公、犀川助教授はどうやら自分がモデル。
テレビ見ない新聞読まない、世間なんてアホの集合体。ブラックコーヒー大好きなヘビースモーカー。
そいつは名古屋大学の助教授なのだけれど、その若さ(推定30台半ば)にして取れる賞は総なめにしている。
滅茶苦茶頭良い俺、カコイイ。
しかも超がつく美少女に言い寄られてるのに相手にしない。新垣結衣より可愛いのに。
もてるけど軽くかわす俺、カコイイ。
おまけにロングヘアーの天才色白美お姉さんにも言い寄られる。まぁお姉さんはどうでもいいや。
・喪男である。
ちょっと仲の良かった女友達のことを彼女と言っているのでは?と読める文章がある。
大学在学中はリア充のぱしり。合コンのセッティングだけさせられて、森自身は不参加。
リア充が合コンしてる間、森博嗣が何をしていたのかというと、スパゲティ同好会で活動してた。
高校時代は電波科学研究部に所属。大学では漫画研究会にも所属。
・オタクである
今はもう無いけど、名古屋版コミケを率先して開催してしまうほど。
大学時代の話だが、この時期に腐女子な彼女を作って、今その彼女は腐嫁になっている。
腐嫁はもちろん同人誌が好物。その影響で娘も同人誌が好き。家族そろってオタクかよ。
しかも、こちらはかなり重症。2000年には、鉄道模型のために引越ししてしまった。
今2chで流行っているスイーツ(笑)の(笑)の使い方は、森が前世紀の日記で既に使っていたりする。
・とりあえず叩く
・ゆとり乙的発言
・ポルシェ(笑)
結論
森博嗣は最高である。