はてなキーワード: わいせつとは
牛丼の話を水着撮影会の当て擦りだと判断するほどの想像力はあるのに、わいせつの定義になるとどれだけ露出しても乳首と性器さえ出てないとわいせつかどうか分からなくなる便利な脳みそをもった表自戦士君であった
平成8年に何があったかというと、 延岡市にダイエーが出来て、 GLAYの、 誘惑、 それの他、 安室奈美恵の Can you Selebrateなどが成立し到達したので
その当時のものを
現在の東京に住んでいる者の目の前で流せばいいし、ないしは、延岡市の赤木美琴でもなんでもいいし、延岡消防署のまっぱの前で流せばいいと思う。
しかし、延岡消防署の実際の、消防士、警防課、さいたま拘置支所などの男の職員は、実際には、それらの文化の恩恵に与らなかった、昔からいる底辺である
これらのものを強制する方法として、USBの中にCDをコピーして、メガフォンで大音量で流すという方法がある。
私の見解だが、 平成21年~23年の間のインターネットには、 sukimaターボとかに子供向けのわいせつ画像が上がっていて普通に明るい状態だったが、
ショックだったので備忘録として書く。
増田はアラフォー子持ちのよくいる感じのオバチャンである。ババアという言い方は同年代の人に失礼かもしれん。すみません。
とある趣味の教室に通っていたのだが、転職により通えなくなるので泣く泣く辞めることになった。教え方も丁寧で優しい良い先生だった。
そしてこのあいだの最終日、教室が終わってから少し残って先生だけになる時間を待ち、先生に今までのお礼の手土産を渡しつつお別れの挨拶を......と思ったら、ふたりっきりになった瞬間今の今までそんな片鱗を見せたこともなかった先生が「今までぼくのことどう思ってた?」「まだ若く見えるかな?」「お互い既婚の方が割り切れてWin-Winだと思うんだけど増田ちゃんはどうかな?」「ぼくにまた会いたいって思ってくれる?」とこちらに上記のような質問をガン詰めしながら手を持って指を絡ませてきた。怖くてかたまってたら、最終的に「ハグしよ?ね?」と押し倒された。もうパニクってしょうがなかったが「それはダメです!ダメですよ〜ね?先生ありがとうございました!お世話なりました!」とあくまで敵意はありませんよとニコニコヘラヘラしながらその場を脱出して猛スピードで帰宅した。めちゃくちゃ怖かった。
そして数日経つが自分が思ってる以上にショックを受け続けている。
そもそも増田は見た目偏差値42くらいなのだが、ぬぼっとしているというか隙が多いようで、うら若き乙女の頃から集団痴漢とか謎のオッサンによるわいせつとか営業先で性的な目に遭わされたりとかが多かった。みんな言ってないだけでどんな女性も多かれ少なかれそんな目にあってると思う。でも20代でそんな嫌な目にあうのは終わりなのだと思っていた。
なのに30代でまた変な消費のされ方をしてしまったのが多分悲しかったんだと思う。悲しみポイントその1とする。
そしてうら若き乙女の頃そんな見た目なので、性被害にはそこそこあっていたが全くモテなかった。今の夫も20代の終わりに初めて出来た彼氏だ。
ということふまえると、増田の価値は「個として大事にするには掛けるコストの方がもったいないが、ただの消費財として使うにはちょうど良い見た目の女」なのだと言うことがわかる。
が、妻となり母となることで己の価値がそんなもんだということをすっかり忘れることが出来ていた。
それなのに、今回久しぶりにそういう「使われ方」をしてしまったことでまた己の価値について思い出してしまった。悲しみポイントその2である。
悲しみポイントその1とその2がぐるぐると頭の中を回り続け、未だ悲しみスパイラルから抜け出せずにいる。どうすれば立ち直れるだろうか。10代、20代の頃はどうやって立ち直っていただろうか。久しぶり過ぎて忘れてしまった。とりあえずセクハラ、アカン。
まーたトランスか
起訴状などによりますと、大阪府高石市にある障害者支援を行う事業所の代表・渡辺和美被告(57)は、2021年、事業所の従業員や利用者の女性3人に対し、マッサージを装い、性的暴行を加えたり、下半身を触るわいせつな行為をしたりした罪に問われています。
これまでの裁判で、渡辺被告は犯行時、被害女性に「見た目は男性だが心は女性で、ずっと女性になりたかった。性的な感情はない」「マッサージや美容の知識がある」などと言い、警戒心を弱めて抵抗しにくい状況を作っていたことが明らかになりました。
https://about.paypay.ne.jp/terms/merchant/rule/store/
...
4 加盟店は、PayPayを利用して次の各号に定める商品等を販売または提供してはなりません。
(5)商品券、プリペイドカード、印紙、回数券その他の有価証券等(ただし、当社らが個別に承諾した場合はこの限りではありません)
はい嘘
「二重の基準論」は文字通り性質によって2つの基準を設けるというものであって、価値の高低を論じるものじゃない。
2つの基準を設けてるのも経済的自由はそれが損なわれても、民主的な議論や手続きの中で取り戻せる見込みが強く緩やかな基準でいいとされてるのに対して、精神的自由は民主制そのものが壊されてどうにもならなくなるから厳しい基準がついてるだけであって価値なんて関係ない。
わいせつと表現の自由、ここで言う「エロ表現の自由」を経済的自由と同等のものとみなすなんて話は俺は聞いたことがない。最新の判例でそういうのがあったのか?有名どころのチャタレー事件や悪徳の栄え事件は表現の自由の議論の中で語られるのが一般的だろ
この嘘だらけの文章でほぼ唯一明確に正しいことは「学部の1年生で習う話」というところくらいなものだけど、学部1年の試験と言えどこれを答案に書いたら不可だな甘々教員がお情けで可をつけてくれたら御の字かな
ペニスケースだけ付けておけば万全?だよな
https://courrier.jp/news/archives/170410/
「コラン・テンポ」よると、チェンドラワシ国立大学に通うエカリ族の学生、デフィオ・バステン・テケゲは、最近、コテカだけを身につけて通学することを決めたという。
その格好は、キャンパスでは斬新に映るようだ。デフィオは言う。
平成の国というものの状態にかんしては基本的に犯罪者で世間的に誰も認めていなかったし、現在でも、そのものないし状態は悪質で、何も評価する余地がないので
百歩譲って国の管轄に入っている株式会社はほとんどなく、警察が、ごく一部の店しか相手にしていなくてインターネットを含むほとんどの株式会社の店舗については
何も分からない状態のものであると解するとしても、なお、悪質で、どこに認める余地があるのか分からない。某の店の従業員の女性自体は非常に魅力的で犯罪的でも
詐欺でもない上に外観上嫌悪感を催す状態のものではないのでそれ自体は認められるが、それ以外に属するもので、認める余地がない。
バクサイと言うSNSは、全国的な行政区分(市町村)で分類し、結局は、警察行政の正当化のために運営されているSNSと認められるが、Twitterは元々、SNSではないが
実は悪人が多く利用していた。2ちゃんねるは一般的にはSNSではなく、インターネット上の掲示板と認識されているし、最近まで、子供が多く利用するわいせつサイトもあり、
無店舗型性風俗特殊営業(いわゆるデリバリーヘルス)は、風俗営業法の下に強固に実施されており、警察の主導下にあって一切の融通の利くようなサーヴィスはしていないため
一般小売業のイオンスタイルなどのように、遺族年金を受給している家族が母親から3000円をもらったときにそこでの買い物を不許可とするような社会内容ではないことから現在
むろん、延岡市岡富のお母さんの間では、上記のデリバリーヘルスに関して、一部の者にしか許可していないのでという強固な電波がある他、既に平成19年~22年にかけて
インターネット上で誹謗中傷が流行ったため、ブサイクだからそういうところしか利用できないんだろ、という書き込みもインターネット上に存在したものであるが最近では見られなくなった。
具体的に言うと、デリバリーヘルスでは、写真に掲示してあるような女性が来るわけでもない
そのような悪質で陰険極まりない諸般の設計に反発した、平成の若者や日本人が、展開したのが、インターネット上のわいせつ文化であって、延岡市では、一時期は大展開の状態だったがそういった
AIに絵柄採用されちゃってる絵師およそ90%とかで集団訴訟しないとあかんのでな。
(逆に、非親告罪になっとるわいせつ罪はいま積極的にやっとって、海外鯖にわいせつ画像アップロードしても有罪判決でよる)
あのへんの転載からひろっ取るんやから、転載をまず漫画村並みに対処せな。
緊急ブロッキングとか萌え絵でも猥褻画像認定とかでなんとか叩いとかんとあかんやろけど
コミケ派のいくらかは巻き込まれて死ぬわなあ。ロリはもう全世界の児ポ法ですでに死んドルけど。
判決一本でたら全く動向がかわるんだが、
ひとえに、最近のインターネットを騒がせている生成AI(画像、音声、映像、文章)の無断学習や著作権侵害を食い止めたいと思ったから。
この前の文化庁パブコメもあんまり成果を得られなかったっぽいので、こりゃイカンと思い久々にはてなにログインをして記事を書いている。
匿名で記事を書くのは、名前を出して主張をするとAI推進派や著作権侵害者の粘着攻撃を受ける被害防止のためなので許して欲しい。
skebや個人依頼で年間に5万円前後のお小遣い稼ぎをしている程度の底辺絵描き
あまり表立って生成AIに関する話題を口にはしていないけど、内心では反対派。とにかく、無断で作品を使って欲しくない
この前のパブコメで頑張って無断学習問題を書いたけど文化庁には伝わらなかったらしくて悲しい
……冗談だと思われるかもしれないけど、俺は真面目に書いてる。
このままじゃダメだし法改正するために現在の議員は頼りないし、この流れを変えるためには俺たち無断学習・無断利用反対派の中から国会議員を出すしかないと思っている。
議員に陳情をしても思いが100%伝わるかはわからないし、議員が絵描きや漫画家や声優の気持ちを理解できるかもわからない。
既存の政党にコネでもあればそこの議員経由で国会に干渉できるんだろうけど、残念ながら俺にそんなコネは無い。
それなら、俺たちの中から著作権法の改正や生成AI取り締まりの立法化を目的とした国会議員を出すしかないと思う。
次の選挙がいつなのかは分からないけど、さっきググったら2025年に衆議院か参議院が任期満了になるらしいから、そこまでに団結する必要がありそう。
供託金とか政党の登録とか、これから方法を調べる必要がありそうだけど、頑張ればできると思う。
これは俺の感覚だけど、二次創作やエロ系のクリエイターは政治活動と相性が悪いと思う。
二次創作は著作権が~とか、エロはわいせつ物が~とか、色々と無断学習連中に引用で言われるのが目に見えてる。
芳文社やガンダムのガイドラインを持ち出してとやかく言ってくる推進派に攻撃されないためにも、健全な一次創作をしていて商業ルートで作品を流通させているクリエイターが最低条件。
その上で、知名度があり、AI無断学習問題に対してアンテナを張っていて、問題意識を持ってくれている人が望ましいと思う。
個人的に候補者を挙げるなら、Y先生・S先生の両名がベストだと思う。
このお二方はフォロワー数も多いし、実績も問題意識もアンテナ感度も問題ないし、俺たちの気持ちを分かってくれると思う。
(ご本人に迷惑がかかるといけないから伏字にしたけど、生成AI系の問題提起で有名なインフルエンサーで有名な人だから、きっとこの書き方でも誰の事かは伝わると思う)
その他、生成AIの問題提起活動を頑張っている人も推薦したいんだけど、あまり候補を増やすと票が分散する可能性があるので、今回は1~2人の議員を国政に送り込むのがベストだと思った。
赤松議員の実績でオタク票は50万票あった。この票田を等分すれば25万票ずつだし、きっと当選すると思う。