はてなキーワード: ちらしとは
元々ディベートなど人と関わることが好きだったし、議論することも好きな方だと思う。
だからディベートなどを通して勉強できる学校を選んだ。つもりだった。
入学してまず時間割を見たところ絶対聞いたことない授業があった。どうやら移動教室らしい。スタジオのようなところに通され、普段の授業よりも明らかに多い先生がいた。
まず女の先生が言う。
「人の体を触り、自分も触ってもらう事により相手を癒すことができる」
これが1番最初に言われた。
完全にセクハラの合法化を目指してる授業だ!!!怖いよ私!!お母さん助けて!!素直にそう思った。
そこからはもうカオスで、謎に名前をダンスとして表現させられたり、某学校の名乗りのようなことまでやらさせた。男女同士関係なくおんぶもさせられた。
なんでこんなことやってるのか意味がわからない。何も目指しているんだあの先生たちは、でも成績がかかってるからどうしようもない。
「もっとダンスにキレを!!」とか言われてもそんなことそもそもしたくてここに来ていない。
スクールカウンセラーにこのことを相談したく、担任に聞いてみたが3ヶ月待ちらしい。どんな学校だよ。
元々ディベートなど人と関わることが好きだったし、議論することも好きな方だと思う。
だからディベートなどを通して勉強できる学校を選んだ。つもりだった。
入学してまず時間割を見たところ絶対聞いたことない授業があった。どうやら移動教室らしい。スタジオのようなところに通され、普段の授業よりも明らかに多い先生がいた。
まず女の先生が言う。
「人の体を触り、自分も触ってもらう事により相手を癒すことができる」
これが1番最初に言われた。
完全にセクハラの合法化を目指してる授業だ!!!怖いよ私!!お母さん助けて!!素直にそう思った。
そこからはもうカオスで、謎に名前をダンスとして表現させられたり、某学校の名乗りのようなことまでやらさせた。男女同士関係なくおんぶもさせられた。
なんでこんなことやってるのか意味がわからない。何も目指しているんだあの先生たちは、でも成績がかかってるからどうしようもない。
「もっとダンスにキレを!!」とか言われてもそんなことそもそもしたくてここに来ていない。
スクールカウンセラーにこのことを相談したく、担任に聞いてみたが3ヶ月待ちらしい。どんな学校だよ。
釣り初心者に勧めるとなると、ついつい釣れる事や手軽さを優先してサビキとかハゼ釣りに連れて行きがちらしいけど、それもどうなんかなって思う。
自分がガキの頃、「釣り」と言ったらアタックがガツンと来て竿が思い切り弧を描いて、ドラグギチギチに締めて大物と力比べするようなやつを真っ先に思い浮かべてた。
そういうのを期待してたから、初めて本牧へサビキやりに連れて行かれた時はなんか肩透かしを食らった感があった。
一本針にイソメなりミミズなりを掛けるんじゃなく、なんかくせーやつをちっせー網に詰めて針をジャラジャラと垂らして待つ。
アタリも来てんだか来てねーんだかよく分からんまま上げてみて、カタクチイワシが掛かってたり掛かってなかったりする。仕掛けもすぐ絡む。
親父の方は投げでイシモチ釣ってたりして羨ましく思ったけど、自分がやってもまるで釣れそうな気配がない。
割とすぐに飽きて、変な釣り方ばっかりしてヒトデとかウミウシが掛かったりした。そっちの方が面白かったかもしれない。
妙典のハゼ釣りの方が楽しかった。ボート漕いで、川の上で釣り糸垂らして待って、水流に揺られながらおにぎりを食う体験には得も言われぬ趣があった。
ただやっぱり20cmくらいはある魚にグッと竿を引かれてみたいよなって思った。釣れるのは全部ハゼで意外性がないし。外道のキスでも釣れたら面白いんだろうけど。
静かで手軽な釣りもそれはそれでまあいいんだけど、やっぱ魚のパワーを感じてみたいよねって思う。
でもどちらの釣りも持ち帰って食った時の味は割と覚えてる。そんな好きでもないイワシの唐揚げが妙に美味く感じたし、店でも食えないハゼの天ぷらはキスとはまた違った上品な感じの味で今でも結構好物だ。
あとガキの頃は釣りに連れてってやると言いつつ、天気が〜季節が〜潮が〜云々と何かにつけて延期されてたのが不満ではあった。最悪釣れないとしても、海行って釣り竿振り回すという事に意義があったのに。
まあそれはガキの頃の話だけど。そういう興味や、釣れなかったら釣れなかったで結局拗ねる面倒臭い子供心は忘れずにいたい。
やっぱケチらずに船出すか、それか釣り堀なんか行くのも良いのかもしれない。というかまずどんな釣りをしたいか聞くのが一番なんだと思う。おれと違って静かな釣りを求める人もいるんだろうし。
娘と息子を連れて実家に向かう。
途中でいつもの店でケーキを買う。俺と息子はチーズケーキ、あとシフォンケーキ三つ。
行く途中娘はずっと歌ってる。息子はスマホをいじりながらずっとうるさいと文句言ってる。
息子のスマホはあるが娘はまだ持っていない。
息子にアドバイスする。お前のスマホを渡せば娘はおとなしくなる。
「絶対やだー」
40分ぐらいで実家に着く。
妻が用意したプレゼント渡す。瓶詰の花。
息子は早速、家にはない炬燵に潜り込む。
娘は体育館で親父と遊ぶ。
すぐに昼になり、予約してたファミレスに向かう。
親父は柔らかいご飯しか食べたくないので、外食はここの店と決まってる。
俺と息子、海鮮ちらしと天ぷら定食、娘お子様寿司セット、親父刺身定食、お袋焼肉定食。
親父がなぜか俺と息子の頼んだ天ぷらをうらやましそうに見てる。次はこれを頼むらしい。
娘と息子が代わる代わる添い寝しようとしてくるから、布団の外に転がす。
3時にケーキたべる。
やたらうるさい。
今騒いでるのはクリエイター関係だけど結局クリエイターがキラキラ感で誤魔化してるが労働者でしかないと突きつけられて代替出来るわと示され紛糾なのが実態。んでもってブルーカラーは当たり前、翻訳や税理士等のホワイトカラー労働者もバカにしてる意識丸出しならそこらへんからの支持が得られないじゃん。
この時点でもうどうしようもない。
俺としてはこれがヤバい。自民党は経営者ファーストの政党だってのに長年自民党シンパに迎合して反自民を叩き続けてた。
結果シンパから反AIは他の反自民と同じく一方的に叩かれ続けることになった。
山田太郎はこの流れに逆らおうとバカな事をして自民党員でなきゃわからんような浮気情報を流し込まれて潰された。
自業自得だよ。
最後にこれ、パブコメ二万票集まったというが連投ありのパブコメでこの動員数。実数はこの七割なぐらいと見積もるなら他労働者やテック業界と対立するリスクを背負ってもリターンは雀の涙なんだよ。
インターネットでちやほやされるからと調子に乗ってイキリちらしてたら周囲を脅して黙らせてる半グレみたいなヤカラと露呈してしまったわけ。
IT企業のサービスを取り下げさせたとか鬼の首とってるけどそれ暴走族が学校のガラス割った自慢とどう違うのよ?
閉鎖的。
保守的。
ねたみ、ひがみがひどい。
出る杭は打たれる。
専業主婦は怠け者扱い。
金に汚い。
すぐ金に目が眩む。
贅沢は敵。
車に見栄をはる。
小汚いオヤジ、ババァ、ドキュン層が多いため、下品に感じることが多い。一緒にいると恥ずかしい。
陰で悪口を言う。
弱い者いじめをする。
人柄が陰湿。
意地悪。
関わりたくない。
粘着。
お金持ちらしいが共働き率が高いのとお金を使う場所がないだけ。
告げ口,陰口,悪口言うのは好きだけど、相手にもされてない奴が関係ないくせに腹を立てて割り込んでくる。
公務員が威張ってる。
小ざかしい。
専業主婦が少ない。(旦那の稼ぎが少ないので生活できないから)
社長の輩出でも全国一らしいけど、それは福井県内の中小企業が多いだけ。従業員ゼロのような会社。タバコ屋のオバちゃんでも社長
訛りも下品。
昔誘われてパチンコやったことあるけど玉が出ると知らないオヤジが絡んできた。人のことが気になるらしい。
何度も滅ぼされたから、フェニックスも死んだまま。と言うか最初から死んでる。
配偶者のことを根掘り葉掘り聞いてくる。
実家の事を根掘り葉掘り聞いてくる。
会社のことを根掘り葉掘り聞いてくる。
友人のことを根掘り葉掘り聞いてくる。
とにかく粘着質。
空気県とか言われててそれだけならまだいい。
絡み具合が異常。
グレてドキュンになってもファッションが追いついていない。10年か20年前のファッション。
無いです
これ許した結果がトーヨコキッズとか犯罪者とか無就業者とか条件付きの愛情を与えて世の中に悪意を振りまくやつなんで
日本は先進国だからお金の心配はしなくて良いが(生活保護でも子どもは育てられる)
自分自身に『子どもを育てられる知能(高学歴である必要はない。主に生活能力)』と『感情制御能力』と『無条件の愛情』があるか
先進国なら、生活保護あるし、低所得世帯に限って大学無料だし、残念ながら英語オンリーですけど無償でMBAやCS(コンピュータサイエンス)の学位が取れるオンライン大学も存在します
先進国であれば IN が少なくても認知能力に問題が無ければ(メンヘラじゃなきゃ)子どもを育てられます
なので先進国に移民した一世が IN が少なくても子ども作るのは至極当然の話なんですね
IN が少ないが為に、子どもに面白くない思いをさせることも時にあるかもしれないが、
安全で頑張っただけ未来が開ける、"人権" という概念のある先進国の国籍を子に与えることが出来た移民一世は、自分自身のことを誇りに思っています
移民一世は、母国では、ホワイトカラーだったり、友達・親族と楽しく仲良く暮らしてたりしますが、
一方で日本のメンヘラ親こと毒親&候補どもが何をしているかというと、
子どもたちも見ることが出来る Twitter で子育て辛い・子育てのせいで遊ぶ時間がない・生きるの辛いとわめきちらし、アドバイス罪とかほざきながら子育て助けて!!!!
仕事をバリバリやらず、プライベート優先してたのなら、プライベート優先してるなりに生活をサイズダウンすればいいだけなのに、
金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ金をよこせ
胸に深く刻んでほしいのは、先進国で貧乏に耐えられないのは子じゃなくて親だということ
何度でも繰り返すが先進国において貧乏で子どもは困窮しない。生活保護も各種支援もあるので
年収が少ないから困窮するのではなく親がメンヘラ・無責任だから困窮する
そして、貧乏に耐えられない>< この生活に耐えられない>< とか年がら年中やってんのは子どもじゃなくて"親"
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/16457717013869067668
チェンソーマン152話に対して絵が荒れてるだの何だの言ってるやつらまともに漫画読んでないだろ。
今回の話が微妙なのは明らかにネームのせいであって、絵がひどいとかマジで本質的な話じゃない。
元々チェンソーマン(というか藤本タツキ)は戦闘シーンを見開きでかっこよくキメて読者に強烈な印象残すのがすごい人。「台詞回しがイカれてる(コウモリ、永遠)」「シチュエーションが特殊(永遠2回目)」「バトルの規模がでかい(レゼ&台風、銃の悪魔、ポチタVSウェポンズ、ゴキブリ)」あたりがあの人のよく使う手札。それでかっこよさを担保してる。
でも逆に言えば、基本的に細かなバトルシーン描くの元々うまくない人なんだよ。「○○が××したからこっちはxxだ!」みたいな理詰めのやりとり挟んだ瞬間即もっさりする。わかりやすいのが、VSレゼ戦で台風がレゼに血を飲ませるやりとり。
152話がつまらないのは、細かなバトルのネームを切ることは得意じゃないタツキが、普通の生活でぬるま湯に浸りイカれ具合の薄れたデンジを使って、見開きもなければ規模もこじんまりとしたバトルを描かなければならなかったことが原因よ。自分ごと身体切ってから食べるまでの数ページ、明らかにテンポ悪いだろ。その上で注目すべきなのはデンジの台詞まわしがまたイカれはじめたことであって、ここは期待を上げてくべきところだろ。絵柄なんてかなり些末なことだよ。
というか、そもそも藤本タツキは整ったストーリー作りがあまり得意ではないんだよ。ファイアパンチはその辺有名だけど、元々ストーリーを進めるために設定ちらして、その設定の中で予想外の展開見せるのが得意なわけ。チェンソーマン1部だってあまり大筋のストーリーライン整ってないでしょ。銃の悪魔に仲間がいる設定どこいったとかあるじゃん。「銃の悪魔を殺す」という本筋がアキの死で消滅したの、冷静に考えたらストーリーとしちゃグダってるじゃん。でも、そうしたことで「ここからどうなるかわからない」というドライブ感が生まれてめちゃくちゃ面白くなってたでしょ?
チェンソーマン2部は、意図的なのか結果的になのか、その手札が封印されてるのよ。ダブル主人公制になったこととか、1部から散らしてきた要素を回収しなきゃいけなくなったこととか、色々な理由はあるだろうさ。でも俺は、2部が1部と違ってそういう理詰めで細かなバトルやるの含め、タツキ自身が明らかに自分の苦手なことに挑戦して何らかのステップアップを試みるのが俺は好きなんだよ。なのにおまえらは、絵柄も何も関係ないことが原因のつまらなさを「なんとなく微妙」くらいのフィーリングで絵柄のせいと誤読してる。
大体、152話と似たようなもっさり感のあるバトル回はヨルVS正義の悪魔(偽)もそうだっただろ。この回明らかに微妙だったじゃん。なのにその時は殆どつまんないってコメント残してない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/316112896945814095
だいたい、その後くらいだったと思う
掃除は雑になったし、料理は簡単なものがメインになった。以前出してくれた魚の煮付けはなくなり、"シンプル"な豚肉か鶏肉を炒めたものに。私はソレにポン酢をかけて食べた。ポン酢が好きになった。だいたいの味付けはポン酢になった。ミツカンさん、ありがとう。
震災直後、私は粉末状にした昆布を毎朝飲まされた。粉状になった昆布というのは、スゴク飲みにくい。水には溶けないし、口に含むとむせかえる。それを無理矢理流しこむ。昆布巻だと美味しいのに、単体だとあんまりおいしくない、飲み込むのを胃が拒否する。
「放射線物質は日々、原発から溢れて出ている。セシウムはプールに溶けているのよ!」母の口癖だった。夕飯の度に言われた。食事の時間が嫌いになった。今でも嫌いだ。
水着を持てないので、担任に「プールの授業は出られない」と伝えたが理解はされなかった。
母親は教員室に直談判しにいった。「私は目の病気になった」のでプールに入れない事になった。同級生が必要以上に自分の事を見ている気がして恥ずかしかった。しかも、私の学校は神奈川にある。その事実が余計に虚しくさせた。担任とも関わりたくなくなった。
「「666」はアイツらの合図。いつも裏にはユダ◯がいる。震災発生時間を足すと6になる。政治家はわかっていた!でも裏ではアイツらが糸をひいている。ハープは本当にある!」
------------------------------------
現在、家の半分は腐った食品で埋まっている。床下には2011年までの賞味期限の米があり、ダイニングの壁側には2014年までの天然水が12箱、リビングの半分はよくわかない豆やツナ缶、乾燥小豆や大豆で埋まっている。どれが食べれるのかわかない。ちなみに2016年賞味期限のツナ缶を食べてみたが、サクラクレパスのような味でとてもじゃないが食えたもんじゃなかった。
今回また震災が起きた。輪島の朝一通りは、まだマトモだった母と行った思い出の場所。なんとなくテレビを見ていられなかった。
こんな形で話のネタにするには不謹慎だと思うし本当に申し訳ないと思っている。早い復興を願っています。
今回の震災で「水が買えなくなる」らしい。母は一日中スマホに張りついて、YouTubeを見ている。口を開くと「今回の地震はぜったいおかしい」とばかり言っている。
最近は父親も父親で「政治家がクソなんだよ!」とばかり言っている。
YouTubeでもXでも、私からは陰謀論としか思えない発言をする人達がいっぱいいる。無責任に不安を煽るばかりの奴らがいる。私は、/アイツら全員し◯ばいいのに。/とか思いつつも「本人達は本当にそう思っている」という事実を考えると何を思えばいいのかわからない。母親も「アイツら」の一人かもしれない。
母をこんな風にしたやつらが憎い。
無責任に発言を繰り返し、承認欲求を満たしているブロガーやYouTuberが憎い。陰謀論を叫びちらして、みんなの意見にするXユーザーが憎い。キモい。
でも母をこんなにしたのは、おそらく「私」だろう。大人になって何となく分かる。子供を守るために始めた「陰謀論」が、よくない方向に向かってしまった。だから僕がもっと勉強が出来て安心できる息子だったらこんなにエスカレートしなかった。母は、666と電卓を叩いたり「ユ◯ヤ死◯!」とか叫ばなかったと思う。
僕がもっと秀才で、震災の話題を部活動とか学校の優秀な自分の話題に変えたりしたら母は不安にならなかった。そしたら陰謀論にはハマらなかったかもしれない。
今回の震災で非常用品がまた増えた。2lの水も何箱買って来たのかわからない。大量のカロリーメイトは7月までの賞味期限。生活スペースはもうない。
実家を出れば良いだろうとか、思われてそうだ。
これはただの子供部屋おじさんの戯言だ。おじさんと言えば今度はおじさんに怒られそうだ。
ただまぁ、なんていうか、大量の水を眺めながら、「母は昔はもう少し家族思いの良い人だったな」と思うし。
Xの陰謀論アカウントを眺めながら、「ウチみたいな家庭」がその分あるんだろうなと思い、ぼんやりとやらせない気持ちになった。
誰にも言えないからフィクション混ぜつつここに書く。乱文です。
私のスペック
20代半ば
見た目は普通だと思いたい
私が好きなのはイベントに参加すればオンリーワンCPになるようなキャラ達で世間的にはマイナー。でもpixivには作品件数がないわけではない。
ある日pixivで何度も読んでいた小説の作者さんのTwitterアカウントを見つけて即フォローした。その作者さんが表題の方で仮にAさんとする。
Aさんのツイートは主に仕事の愚痴であんまり見ていて面白いものではなかった。しかしAさんは私のことをフォロバしてくれてよくいいねやRTなどの反応をくれた。やがて通話をするようになって、Aさんとはたまたま家が近かったこともあり会うことになった。
会う前にAさんは「喪女なんですけど大丈夫ですか?」とDMで言っていた。保険だったんだと思う。そんなこと言われてじゃあやめときますとか言わないし言えるはずもない。私はAさんの作品が好きだから、喪女だろうと何も関係がなかった。
実際に会ったAさんは本当に絵に描いたような喪女だった。脂ぎった髪に毛玉の着いた真っ黒な服、すっぴんに眼鏡でなにより身体が大きい。100キロ近いと思う。
でも人格に特別問題は無いだろうと思って、Aさんとは定期的に会うようになった。
オタク話だけでなくプライベートな話もした。Aさんは同人特有の怖い話を沢山持っていて、その愚痴を聞いたりもした。Aさんは押しに弱いようでそういうのに巻き込まれがちらしい。Aさんはヤバめの話の通じない人間を引き寄せやすいようだった。
まず、Aさんに近づくと脂臭い。毎日髪を洗っていないのだと思う。イラッとする。
そして太りすぎているためか呼吸音がうるさい。イラッとする。
喋り方もボソボソとしていて、声が小さく聞き取りづらい。イラッとする。
Aさんは小説だけでなく絵も描くのだが、それがなかなか酷い。自分の中高生の頃の絵を見ている気持ちになって直視できない。デッサンがどうとかの前に配色センスが絶望的だ。
同人をやってない人の前で萌え語りをしだす時がある。やめてほしい。空気が読めないタイプなのかもしれない。
などなど、挙げ出すと沢山ある。
でも私のいるジャンルは人が少ないし、Aさんの小説は好きだ。悪い人ではないと思う。ただ、私にとっての「いい大人だったら最低限こうであれよ」という像から外れたところが多いために気に障ってしまうのだと思う。
少し距離を置きたい。でも界隈は狭いし、彼女の小説は好きなのだ…。
以上、愚痴でした。