はてなキーワード: 天使とは
「オチが救われない話」というまとめサイトを読んでいたら、こんな救われない話を知った。
『フランダースの犬』は、アニメとして日本人によく知られている。
もとは1872年発表のイギリスの童話だが、原作者の女性がベルギーの風俗をイギリス人の目で偏見的に描いている。
イギリス人の心の奥底には、ヨーロッパに対するかすかな敵意が潜んでいる。
「この地方は荒れ果て、人々は不親切で、しかも愛すべき犬を何代にもわたって、激しい労働に不当にこき使っている」
こんなことをずらずらと書いているのだ。
その上、本家イギリスでは、運命に抗わずに教会で死ぬという内容がアングロ・サクソン的に受け付けられなかったようだ。
結局欧米では、誰も見向きもしなくなったというわけだ。
ところが日本では、1975年に感動的なアニメが作られたために爆発的な人気を獲得する。
80年代からの海外旅行ブームでは、ベルギーのフランドル地方観光が定番コースの一つとなったほど。
もっとも、ルーベンスの絵を観ることはできても、『フランダースの犬』にまつわるものがそこには何一つない。
日本人がガッカリして帰国するのが、当時のツアーのお決まりのパターンだったとか。
ところが、1982年、大きな転機がやってくる。
ベルギー・アントワープの観光局で働いていたヤン・コルテールという男性が、運命を変えた。
日本人観光客から『フランダースの犬』という物語の存在を聞いたことが発端である。
生真面目な性格で、面白みのない変わり者と思われていた彼には浮いた噂もなく、恋人はおらず、友達も少なかった。
そんなオタク青年の彼は、地元に関係する噂話を聞き逃さなかった。
「アニメをやってたんだけど、もしかしたら原作があったのかもなぁ」
というだけで『フランダースの犬』について、はっきりとしたことが分からない。
街の誰に尋ねても、何もわからなかった。
しかし彼はあきらめない。
「この地方を舞台にしているのなら、図書館にヒントがあるかもしれない」
図書館であらゆる資料をあさり、……そしてとうとう、60年の間、二、三度しか借りられていなかった原作を見つけたのだ。
欣喜雀躍たる、彼の喜びが想像できるだろう。
……だが、読み終えた彼はがっかりした。
実は原作には、最後にネロが天使に救われて天国へと召される……というシーンはない。
ただただ暗いだけの作品なのだ。
原作者は夫に捨てられた後、犬の保護に尽力していたが周囲に相手にされなくなり、晩年は30匹の犬に見守られて亡くなっていた。
(この原作と日本人の感動との間の乖離は、いったいなんなのだろう?)
もしかしたら、それがヒントになるのかも?
彼は、日本語を学び、日本人観光客の友だちを作り、帰国した彼らからアニメビデオや童話集を取り寄せてみた。
その結果……感動したのだった。
情熱は、いよいよ膨らむ。
一年半かけて調査を行ない、原作の舞台が近くのホボケン村だと突き止めた。
当時の日本なんて、極東の島国で、ドイツに加担して負けた挙句に少々景気を持ち直しただけの国、というイメージだったから、仕方ないだろう。
だが、彼の熱意は次第に周囲を突き動かしはじめた。
ルーベンス以外にこれといって観光資源のないこの街に、もう一つの観光シンボルが生まれるかも知れない。
そういった周囲の思惑も重なり、ついには1985年、ネロとパトラッシュの小さな像が、ホボケン情報センターの前に立てられた。
除幕式にはアントワープ州知事、市長、在ベルギー日本大使らも参席、盛大なパーティーが開かれたという。
ネロとパトラッシュが共に埋められた(ことになっている)街の教会は、観光コースとなった。
ルーベンスの作品を観るためにアントワープを訪れていた日本人観光客がホボケン村にも立ち寄るようになった。
その地域は観光収入でおおいにうるおい、観光局勤めの彼の名声も次第に上がった。
フランダースの犬はベルギーで放送され、80%近い視聴率をとったという。
ヤン・コルテールは『フランダースの犬』研究家として知られるようになる。
その地域では日本通として知られ、日本との橋渡し役としても活躍するようになった。
研究のために日本へ何十回となく訪れるようになり、大の親日家となった彼は、日本人女性の石井ヨシエと結婚した。
彼は妻と共に、今でも地元でつつましやかに幸せに暮らしている。
……はずだった。
なぜなのか?
コルテールが日本人の妻をもらい、日本とベルギーの架け橋として活躍していることまでは、いろいろなサイトで詳しく取り上げられていた。
ところが、彼が犯した殺人についての続報をいくら調べても、日本語のサイトでは何一つその理由が分からないのだ。
英語のサイトで調べても、アメリカ人などが『フランダースの犬』に関心がないためか、まったくヒットしない。
仕方ないのでグーグル先生の力を借りて、オランダ語のサイトを日本語に訳したり英語に訳したりしながら調べた。
その結果、驚くべきことがわかった。
コルテールとヨシエが結婚して数年は、大変幸せそうだったそうだ。
だが、次第にヨシエは旦那の拘束がうとましくなってきたらしい。
もっと自由にさせて欲しい、自由にいろいろな場所に行きたい、というのがヨシエの欲求だったそうだが、コルテールはそれを許さない。
異国の地にやってきて、海外でしか味わえない自由を満喫したい日本人女性。
彼女を大切にするあまりに、彼女の全てを管理したいと願うベルギー人男性。
だんだんと、二人の間には溝が生まれるようになった。
二人の間はギクシャクし始める。
その時に彼女の前に現れたのが、口が堅いという噂のピエールだった。
「夫とは長いこと話してないの。夫は頑固でさ」
秘密を守れるピエールへの心安さからか、ヨシエは彼へ愚痴をこぼすようになった。
「彼は変わり者だからね。我慢さ」
愚痴を聞いてもらううちに、ヨシエがピエールに親しみを感じ、やがて二人が愛しあうようになるまでに時間はかからなかった。
ピエールの口は固かったが、ヨシエの下の口はゆるかった。
二人がバスルームで愛し合っているところを、コルテールが発見してしまったのだ。
口がゆるい上に、脇も甘かったというわけだ。
だが、そのときヨシエは豹変した。
日本女性のおしとやかさはどこへやら、情事を発見したコルテールを怒鳴りつけたという。
「あんたさぁ、男としての魅力がないんだよ!!」
彼女の口は、悪かった。
その時に、コルテールは、彼女のことを深く深く愛していたことに改めて気づく。
何があろうと、彼女の気持ちが戻ってくればそれでいい、というのがコルテールの偽らざる気持ちだった。
彼は、離婚を迫るヨシエに対して、仲を修復したいと取りすがった。
しかし、彼と別れてピエールと一緒になりたい、というヨシエの気持ちは変わらない。
それは、最後のお願いとして、彼女と日本を一緒に旅行することだった。
二人が出会った日本で過ごせば、彼女の気持ちも戻ると思ったからだ。
……これ、男にありがち。
男の浮気は「名前をつけて保存」だが、女の浮気は「上書きして保存」
他の男に気持ちが移った以上、振り向くわけなんてないのだ。
日本でヨシエは、両親にコルテールを引きあわせたという(この辺りは女性特有の図太さといえよう)。
それでいながら、彼女の気持ちが変わることはついぞなかった。
それを拒むコルテールを、ヨシエは罵った。
そして、決して犯してはならないラインを越えてしまった。
彼女は、職場のベルギー人の同僚達と彼とを一人ひとり比較して、いかにコルテールが劣ったオタク野郎なのか、痛罵したのだ。
……こと、ここにいたっては、どうしようもない。
その時の衝撃は、彼の行動が示している。
コルテールは逆上し、ヨシエをナイフで22ヶ所切りつけて、殺害したのだ。
リアルは、『フランダースの犬』以上に救いようのない話だった。
20 名前: 伝説のアフィブロガー(庭)[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 23:57:50.62 ID:x5Ug4pGF0
*****************アフィ転載禁止の板
*****************
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2 poverty 162,187 ←嫌儲
3 livejupiter 128,693
4 morningcoffee 126,809
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ツイッター民にもわかる2ちゃんねるのしくみ
59 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/09(月) 23:31:44.25 ID:x3s6N9hF0
ν速の仕組み
17 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 23:24:11.90 ID:auEV3QXW0 [1/5]
431 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/09(月) 23:03:09.42 ID:88IvLDfL0 [3/9]
241 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [] :2012/01/09(月) 22:32:09.76 ID:88IvLDfL0 (2/3) [PC]
今までの旧速は異常だった
ウヨサヨ、人種差別、ゲハ、トンキン、被曝、民国、ETC・・・・
これら煽りまくってたわけだろ?
酷すぎだろ
人間のやることじゃないよ。マジで地獄に堕ちるべきだろブロガーども・・・・(ドン引き)
震災や被曝さえアクセス増加に利用し煽りまくるブログがそんな好きか?17
129 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/09(月) 23:46:02.43 ID:jtUaB1YS0 [1/4]
>>17
オレも完全にこの罠にはまった野郎だった訳だ
たしかに何でこんなに毎日罵倒しあっているのか訳わからなくなりつつあったし
あふぃ糞には地獄を見てもらいたい
136 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 23:48:57.90 ID:4VAWN5mt0 [5/6]
>>17
ほんとに人間の所業じゃないよな
今回の件は決して無縁じゃない
154 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 23:53:57.49 ID:auEV3QXW0 [5/5]
>>136
アフィ糞含め,とにかく他人を貶めないと満たされなくなってたんだな
28 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sag] 投稿日:2012/01/09(月) 23:25:55.39 ID:VsfTHYS/0
本当に今までの流れは作られたものだったということ
ステマ恐ろしいわ
73 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/09(月) 23:35:00.47 ID:pklWoNjm0
85 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/09(月) 23:36:31.26 ID:mbSA40wx0 [5/7]
それ・・今考えるとゾッとするよ・・・
86 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 23:36:54.38 ID:4VAWN5mt0 [3/6]
対立構造が作り出されてる時は
クソ野郎が金儲けを企んでる時ということを
俺たちは身体で学んだのだ
91 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/09(月) 23:38:41.45 ID:3Nof+OXQ0
アフィ連がその時々でウザい役を演じて煽ってたわけだ
142 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 23:50:23.26 ID:HkzObX8K0 [2/3]
つまりそういうことか
155 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/09(月) 23:53:58.52 ID:rkBNbiA90 [5/6]
>>142
153 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/09(月) 23:53:55.80 ID:ukLzDJQz0 [4/4]
やっぱ環境で変わるんだな
ニュー速は煽らせようとする仕組みがすごかった
160 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/09(月) 23:55:04.91 ID:8ynDL91t0
>>153
224 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/10(火) 00:40:13.75 ID:OE+CnbKI0 [2/2]
在日もトンキンもスレ自体には必ずその反対を書く人がいたけど、
16 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/09(月) 23:32:37.51 ID:mbSA40wx0 [1/8]
韓国関係は本当に酷かった
正直もう二度とあの対立に巻き込まれたくない
435 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 23:58:36.45 ID:IrFGBjnV0
>>16
コレに尽きる
ちょっとでもマジレスしようもんなら、在日認定ネトウヨ認定‥‥
もうね、病気かよとw
979 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/10(火) 00:40:10.89 ID:JH5oRO0I0
>>16
アレなんだったろうな。
36 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 23:34:02.33 ID:YybQtSLS0 [1/5]
・県表示がない
・ゲハ臭くない
45 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 23:34:39.62 ID:Y/TKr/Y10 [1/2]
これは素晴らしいよな
本当に普通のことなんだけど素晴らしい
64 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 23:35:51.82 ID:zFNNkWKH0
俺の言いたいことは全部書かれた
87 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/09(月) 23:37:11.55 ID:k3yijoTp0
> ・ゲハ臭くない
528 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/10(火) 00:05:16.73 ID:prTTlAbA0
これに限る 特にネトウヨチョンの言葉がないだけで十分だわ もううんざりだ
642 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/10(火) 00:13:30.33 ID:J6h3owTS0 [1/5]
ここは天国だわ
857 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/10(火) 00:03:49.42 ID:F8B0L2IIO [6/6]
馬鹿ッターとかブログでやらかした一般人への粘着ストーカーもなくなるの?
870 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/10(火) 00:05:25.25 ID:4VAWN5mt0 [6/6]
あんな愚行はもうない
874 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/10(火) 00:05:44.18 ID:A+jBR/Fq0 [7/7]
そんなの祭りにするほどじゃなくね、その人に非はないだろ・・・
っていう、見てて気分が悪くなるような★スレは無くなってほしいわ
57 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/09(月) 23:31:04.23 ID:becWHeG80
これで煽りが少なく感じるって旧速はどんだけ修羅の国だったんだよ
61 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 23:32:00.07 ID:auEV3QXW0 [3/5]
67 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 23:33:35.93 ID:RAVBlHdx0
71 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 23:34:37.73 ID:Ay9QXklE0 [2/2]
これでも多いのかw
旧速はマジで酷いぞ
72 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 23:34:41.65 ID:pEtkdSLg0
大阪で何かあったら民国ww
76 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/09(月) 23:35:33.13 ID:bmXaYKWb0 [1/2]
アフィが引き戻しの為にわざと煽ってるレスもたくさんある
81 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 23:36:00.66 ID:qDWIkdJ+0 [1/2]
本当ここは天国だわ
92 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/09(月) 23:38:46.34 ID:PxJpzM3W0 [1/2]
ここはどんだけ平和なんだよ
132 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/09(月) 23:48:00.26 ID:rkBNbiA90 [3/6]
万死に値する
144 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 23:50:57.63 ID:jtUaB1YS0 [2/4]
そうだよな
きっとオレの感覚が異常になってたんだろうな
旧速は掃溜め以下だったのかもしれないな
643 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 23:19:41.35 ID:1nll9WQ90 [3/3]
そういや最近異様に派遣フリーターvs正社員のスレが立っていたのはおかしいと思っていた
689 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 23:24:21.70 ID:louh2GGq0
時を同じくして、VIPPERも反アフィの姿勢を表明し、「天国板」に移動を開始
1 名前:田中[] 投稿日:2012/01/10(火) 00:00:25.09 ID:cIBaz4Ot0
おめでとう
2 名前:田中[] 投稿日:2012/01/10(火) 00:00:34.92 ID:Lwx9eY2W0 [1/2]
おめっとさん
3 名前:田中[] 投稿日:2012/01/10(火) 00:00:39.97 ID:u5rFWmL80
そして
4 名前:田中[] 投稿日:2012/01/10(火) 00:00:42.52 ID:m9pJ2Rzn0
おめでとう
5 名前:田中[] 投稿日:2012/01/10(火) 00:00:45.05 ID:sOj4jwoK0
やった
6 名前:田中[] 投稿日:2012/01/10(火) 00:00:48.47 ID:yegXd2os0
おめでとう
7 名前:田中[] 投稿日:2012/01/10(火) 00:00:52.72 ID:GRyPcB100 [1/2]
おめ
8 名前:田中[] 投稿日:2012/01/10(火) 00:00:54.19 ID:SdFESZ+J0 [1/2]
おめでとう
9 名前:田中[] 投稿日:2012/01/10(火) 00:00:54.76 ID:uppjyNRT0 [1/2]
10 名前:田中[] 投稿日:2012/01/10(火) 00:00:58.88 ID:ZLgpnl2e0
きたで
1 名前:田中[] 投稿日:2012/01/09(月) 22:56:34.23 ID:LFvqbNTS0
テンゴッカー?
2 名前:田中[] 投稿日:2012/01/09(月) 22:57:10.89 ID:F7kcWXvH0
パラダイサー
3 名前:田中[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 22:57:14.43 ID:bd2OQMNF0
4 名前:田中[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 22:57:22.72 ID:nYot0YLD0
天使ちゃん
5 名前:田中[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 22:57:40.13 ID:ViSps0vR0
Temper
6 名前:田中[] 投稿日:2012/01/09(月) 22:57:47.64 ID:7o+omQcd0
7 名前:田中[] 投稿日:2012/01/09(月) 22:57:57.88 ID:ZxDviub40 [1/3]
8 名前:田中[] 投稿日:2012/01/09(月) 22:58:09.09 ID:AtHcs5hv0
tanaker
9 名前:田中[] 投稿日:2012/01/09(月) 22:58:32.22 ID:ZxDviub40 [2/3]
10 名前:田中[] 投稿日:2012/01/09(月) 22:58:33.19 ID:ZQYqYPWM0
天パーだろ
天国板、さっそく書き込み数2位へ
1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/10(火) 00:12:26.41 ID:6uaEqfYC0● ?PLT(24456) ポイント特典
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1 news4vip 7,916 186,985 186,985 hayabusa ○
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3 poverty 1,913 45,187 322,003 awabi ○
すべての星々を焼き払い、負けを知ることのなかった最強ニュー速民。
しかし、己の星に隠された支配構造を知ったとき、己の星をも一夜で焼き尽くした。
○
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少年の国―MYSTERY OF NEW RELIGION
ソドムの百二十日
悲惨物語
まだ誰もいない会場に一番乗り。
適当に座って待つ。
しばらくして一人二人と席が埋まっていった。
俺の前に来たのは、
手足が長くスラっとしている。
これで歯並びが良ければとてもチャーミングな人だと思う。
緊張しているのかこちらに目もくれず、
うつむいていて、
しゃべるチャンスがつかめない。
せめて席に付くときに軽く笑顔で挨拶ぐらいしても良いのになぁと思ったのだが、
きっと人見知りなのかもしれない。
まさか全く興味なしで声かけるなオーラ出してる?
悶々としていたら、
いつの間にか会場は埋まっていて、
各馬スタートラインに着きましたってな具合で、
さらに緊張が襲ってきた。
各馬一斉にスタート!
早速自己紹介。
出だしはやはり緊張しているせいか上手く話せない。
しどろもどろになりながらも、
リアクションはあるけど、暖簾に腕押し的な感じで
向こうから会話を広げていこうという感じが全くない訳で。
うーん、こりゃダメか。
だんだんまるで象に挑むアリの気分なんて、
卑屈になってくる。><
さらにそんな最悪なタイミングで遅刻してきた友人から電話が来ちゃって…。
出ない方が良かった…俺バカ!
難攻不落の城攻めもあっさり撤退、
いや、かなり消化不良な感じ。
よし、気を取り直して、
さ、さぁ張り切って次行こうかぁ!
次!
アウチ!
はい、次!
アベシ!
数をこなす事に慣れて流れ作業化して行って…
なんの手応えも得ないまま一周して自己紹介は終わった…
その後のフリータイムになった。
ここで先ほどの失敗をなんとか取り戻したい俺は、
止せばいいのにもう一度、
でもそこがまた(・∀・)イイ!!
またしても話せども話せども心ここにあらず的な、
そっけない返事。
話してるうちにループに陥って、
しどろもどろになって、
なんて自虐な質問してた。泣
…
なんか余計に傷に塩塗ったな。
HP:0
今回の反省点。
イマイチパットしない服装だったりしてさっぱり自身が持てなかった。
それよりも最近は会話がさっぱりできない。
もとより苦手だったものがここに来て本格化している気がする。
高望み過ぎた?
笑いの神よいつ降りてくる?
天使よいつ微笑むのだ?
http://anond.hatelabo.jp/20111012183212
あなたの言いたいことはわかる。
随所にある押し付けがましさと、先覚者ぶった態度が気に入らないという人間は多いと思う。
しかも説明が説明になってないのに長々と語るからなおさら、ね。
しかし、それについて、私は割りと好意的に受け取った。
要するに、そんだけ彼の中ではマネジメントとか、すぐれた小説との出会いが衝撃が大きかったんだろう、
どうすれば伝わるか、なんて考える余裕が無いくらい、いっぱいいっぱいなんだろう。
たどたどしく自分の感動を語って、伝わらないことにヤキモキしてしまう。小説家としてはともかく人としてみたらものすごく可愛い。
彼は子供のように、純粋・・・とは言わないけどシンプルに物事を考てしまう人なんだと思う。
これを20代の若造が言ってたらふざけんな、になるけど40過ぎのオッサンが言ってるんだからむしろ頑張れって気分にならないか?
個人的にはすこし羨ましいとまで思ったよ。真似したいとは思わないけれど。
あえて言うと、この人の良くない点は
「自分が正しい」というにとどまらず「別に間違いでない他人の意見も間違いと言ってしまう」、この一点にある。
何かを語る時、何かを否定せずにはいられないっていう性癖みたいなものね。多様性を認められない。
何かすごいものを見つけたら、何でもそれを中心において、それと比較することでしか物事を測れない。
「百年の孤独」に感動したら、他の小説やマンガをすべて百年の孤独と比較して読まずにはおれない。
ドン・キホーテやハックルベリーの凄さを語ろうと思ったら、周りをこき下ろさずにはおれない。
自分の読みの正しさを主張するためには、名指しで人間を批判せずにはおれない。
あらゆる自己啓発の本に書かれているとおり、何でも比較せずには済まされないってのは敵を作りやすく不幸の原因になる最たるものなんだけれどな。
ただ、その精神のあり方も興味深いと思う。
自分こそが正しい、自分の周りの人間は間違っている、自分が教化してやらねばならない。
そういうあり方。
和を尊ぶと書いて出る杭は打つ、と呼ぶような日本において、
40過ぎになってもこういう考え方を維持できるってのがすごいと思う。
要するに、ソレほどまでに他人を嫌悪しているというか、プライドが高いわけでしょう?
どれほどまでに人生に鬱屈を抱えてきてるんだろうこの人は、と思う。
これほど全力で後ろ向きに生きている人も珍しいと思う。
こういう人は処女作なんかだと、装飾抜きで己の鬱屈を自分の分身に語らせてぶちまけるような本を書いて、
全然売れないけれど一部の人間にはカルト的人気ってのが定番なんだけれど
いきなり「女子高生」「マネジメント」など計算された本を世に送り出せるわけだから私の理解を超える。
小説家としてはいろいろ問題がある彼と、企画屋としては優秀なのかもしれない彼のちぐはぐなキメラ具合が本当に面白い。
なんにせよ、ホメオパシー教や反原発教、子供をまもれ教などの人たちを見ればわかるように、
彼のような一神教の人たちは、一度神を見つけてそれに身を捧げてしまった人ってのは、
常人じゃ考えられないほど精神が強固にしばられてしまってるし、そのことに幸せを感じるものであり、
それを否定されると攻撃的になるのは宗教の性質上仕方ない。
他人から見たら不幸な生き方に見えるとしても、一神教の人間にとっての幸せとはこういうもの。
一体、人間にとっての真の不幸とはなんなのでしょうか?
どれほど多くの友人がいても、どれほど親密な家族がいたとしても・・・
互いを縛ることなく、対等の建前のもとに、ただ、自我を垂れ流し合っているだけの関係だとしたら・・・
人の心はとどまることなく拡散し、やがて、自分自身の姿すら正常に認識できなくなってしまうでしょう。
あるいは、なにが「自分」なのかがわからなくなった状態こそが、真の不幸だとは思いませんか?
彼女の大地に穿たれたような心の強さは、彼女自身が、しっかりと自らの魂の形を認識しているからに他なりません。
それが可能だったのは、彼女が常に、「縛る者」と鎖によってつながり合っていたからです。
こういう思考が前提にある以上、彼が身分に対してもこだわりがあり、
自らを一つ上に置いて、私達のように「教養がない人間」を当然のように見下すのも彼にとっては自明のこと。
それを堂々と語るあたりは、現代離れ、日本人離れしているというか世間知らずだと思うけれども、それもまた面白い。
http://d.hatena.ne.jp/mamiamamiya/20111009
こじらせ系女子ねぇ。
まず女子に限らずこういう自虐的な呼称を自分で使ってる奴らって嫌いだな。
どうせ心のなかでは「まじこい系」とか「まっすぐ系」とか「間違った世の中に降臨した天使系」とか思ってんだろうなぁ。
要するに自分は間違ってないけど世の中の常識とはずれている。そんな私はかっけーの、的な。
イヤ、いいんですよ。
それを上手に昇華してクリエーターとして活動されてるような方はむしろ尊敬してますよ。
でもこの手のタイプって本当に合コンとかではネタキャラとして面白いんだけど、
いざお持ち帰りして1体1になった時のウザさが半端ないんだよな。
最初っから自虐という鎧があるから開き直る開き直る。っていうかもう押し付けまくる。
「私って駄目だよね」⇒「でももうどうしようもないの」⇒「私を気に入ったんならそこんところ合わせなさいよ」的な。
あげく責任責任責任とお前は辻元かと言いたくなる状態に陥る。もう懲り懲りだ。
こじらせるだけなら構わんのよ、個人の内面に閉じてるなら好きなだけ悩んでくださいな。
でも、要するにそれをわざわざ外に向けて発信するってことは、そんな自分を受け入れて頂戴的な下心があるわけで。
で、こういう人が男オタクとかを夢見がちとか高望みすんなとか批判したりするのを見ると、鏡見ろよボケって言いたくなるんだよな。
個人的にはまだ男オタクは女という相手に対して高望みしてるけど、それとあわせて自分自身の評価は割と冷静だったりして、ああまぁ妄想も時にはいいよねって微笑ましく思うときもあるが
こういう女は高望みというか勘違いしてて、あれこれ自虐でコーティングしながらも、自分をすげえ高尚なものだと思ってるから手に負えない。
いいから女子会でもやってろ。ただし静かにな。 飲み屋で女子会やってる女どもは、50過ぎのオッサンの酔っ払い集団と同じくらい醜いことがある。
色々言ってごめんなさいねぇ。私も「こじらせ」てますのでねぇ。
(こういう前置きとかあとがきをつければ何を言っても許されると思ってるところが嫌いなんだよ、自虐系は
それとくらべてphaさんみたいなのはいいな、と思う。俺には絶対真似できないけど)
父ちゃんが言ってました。
あなたが天の座にて見ておられることが
私にとってはずっと重荷でした。
最近とある記事が1000ブクマを超える反響を及ぼしたのを見て、
というわけで草食系ガールの人は「もしドラ」を読めばいいと思う。
岩崎さんが「マネジメント」を読んで心打たれた箇所を紹介するというコーナーでした発言。
最近は、愛想を良くすること、人付き合いを良くすること、人間を助けることが
マネージャーの資質として重要視されている。 そのようなことで十分なはずがない
事実、うまくいっている組織には、必ず一人は、手をとって助けもせず、
とっつきにくく気難しく、わがままなくせに、しばしば誰よりも多くの人を育てる。
それを一つ一つですね、ひっくり返していく、と。」
岩崎「これ。危険なんですよ。駄目じゃないんですね、危険である、と。」
(このあたりにむちゃくちゃ力を込めて朗読)
マネージャーに出来なければならないことは、そのほとんどが教わらなくても学ぶことができる。
岩崎「僕は、常に親からあるいは周囲から、人と仲良くしなければならないとずっと言われ続けてきたんです。でもそのことに対する深い疑問がありましたね。それで物事が解決できないし、良くもならない、と。
むしろ愛想をよくし、人を助け、人付き合いを良くすると、かえって事態が悪くなるということを本当に多く経験してきたんです。笑いなさいとか、人を助けること、人付き合いを良くすること、本当にすごく言われ続けてきて、「自分が本当に駄目なんじゃないか」と、生きて行く資格がないんじゃないかというくらい追い詰められたんです。
しかし結果的に僕はそれが捨てられず、人間からどんなに嫌われようと、自分の正しいと思うことを貫いてきたんですね。それがですね、誰にも言ってもらえなかったそれが、ここに、強い言葉で書かれていたって言うのが、まぁ心を深く打ちましたですね。うん。」
要するに、ドラッカーという権威ある人の言葉は、ある種の人間にとって、自己を正当化してくれるバイブルみたいな存在なわけね。
聖書もそうだけど、「自分が神の下にあって、敵対するものは討ち滅ぼしても構わない。むしろそれが神の国に至る道、正しいことなのである」くらい
敵を明確に設定してくれて、自分を正当化してくれる宗教ってのは、ある種の弱いくせにプライドが高い人間を惹きつけてやまないと思う。
もちろん、マネジメントも聖書もこんな単純な話ではないもっと深遠な知恵を授けてくれるものであるが、手っ取り早く強烈な救いを求める人はこういうところに飛びつくんだろうな、と。
実際こういうレベルで追い詰められた人間に、弱音を吐くなとか言っても無理。
「貴大くんはね、ほんとうはやさしい子なんだよって、先生ゆってた……」
会話としては何の脈絡もないところで、突然ぽつんと、オルタが呟いたことがありました。
学校はこどものだいじなところ。先生は熱心ないい先生。そして貴大くんも、ほんとうはやさしい、いいこども……
それじゃまるで、オルタの胸のなかにある、この苦しみだけが、よぶんなものだということになってしまう。
そして次第に、先生に告げ口もしなくなり、わたしにもなにも言わなくなり、「ほんとうはいい子」な貴大くんからの仕打ちにもできるだけ耐えて、一番いいことは、もう自分がこれ以上、なにも言わないことだと。みんないい人なんだから、後はわたしががまんするだけなんだと。それがクラスのみんなのためなんだと、自分に言い聞かせながら、きっと最後まで、先生みたいな人たちの期待どおりに、がんばりぬいただろうと思います。
最後まで……
つまり、
壊れるまで。
もしドラの主人公は、倫理感とかバランス感が崩壊している人物で、
他人の感情を無視して自分の考えをガンガン推し進めていくタイプであり、
の子(Vo, G)、mono(Key)、ちばぎん(B)、みさこ(Dr)の千葉県在住メンバーからなるロックバンド。の子による2ちゃんねるバンド板での宣伝書き込み活動を経て、自宅でのトークや路上ゲリラライブなどの生中継、自作ビデオクリップの公開といったインターネットでの動画配信で注目を集める。
2009年には1600組の応募バンドの中から選ばれ、一般公募枠で「SUMMER SONIC 09」に出演。2010年3月に初のCD作品となるミニアルバム「友だちを殺してまで。」を発表した後、ワーナーミュージック・ジャパンと契約し、2010年12月にメジャーレーベルのワーナーから「つまんね」、インディーズレーベルのPERFECT MUSICから「みんな死ね」という2枚のアルバムを同時リリースした。
2011年4月にはバンド史上最大規模の会場となる国技館ワンマンライブを行う予定だったが、東日本大震災の影響により中止に。これを受け、4月から6月にかけて全国8都市を回るフリーライブツアーを敢行した。同年8月31日に4thアルバム「8月32日へ」を発表。子供の頃の暗い記憶やニートの抱える不安な感情などを美しいメロディに乗せた楽曲、予測のできない破滅的なライブパフォーマンスでファンを増やし続けている。
だそうです。
このインタビューはよく出来ているので、気になったら読めばいいと思う。
http://natalie.mu/music/pp/kamattechan
彼――「の子」という名前なのだが――かまってちゃんについて語られるとき最も話題にされるのは、
やはり「彼は本物なの?」「それとも演技なの?」ということだろう。
だが重要なのは、「頭がおかしいからあんなライブをやっているのではない」という点である。
あれ自体はあくまでパフォーマンスなのだ。
ちょっとの計算に、感情の高ぶりがプラスされて、暴れているだけだ。
かまってちゃんのファンはそこのところをよく弁えている(はずだ)。
たとえば、ライブ映像(ネットに無料でアップされている)なんかでは、
観客席にダイブしたのに受け止めてもらえず頭を打ったり、
ギターを壊そうとして壊せなかったりしているところが見られる。
ライブ終了時にぺこぺこと頭を下げたりもしている。
「かっこいいことを言おうとして思いつかなかったんだな」みたいなこともある。
はっきり言ってカッコ悪い。
でもときどき本当にカッコいい。
ファンはそんな「の子」を愛している。
このあたりの感覚は、各種配信(ネットに無料でアップされている)を観て、
もちろんファンでもない人に「分かれ」とは言わないが、
表面的に「基地外かっけー!」と言って騒いでいるのではないということで。
これが「原作」となる。
の子の意図が完全に反映されているし完成度も最も高い。
次に配信。
自宅でのなんでもない会話、移動中の暇つぶし、
とにかくなんでもネット配信、
その次にライブ。
極論を言えば、「神聖かまってちゃん」というバンドは、の子の曲をライブで演奏するためのものでしかない。
インタビュー等を読むと、なんとかライブで「原作」の再現をしようと努力していることが伺える。
逆に、の子は「バンドは俺のものじゃない」みたいなことも言っていて、
その次がCD。
漫画のアニメ化と同じく、原作ファンが憤慨することしきりである。
というか、の子本人が「あんなの買うな」って言ってるし。
そしてTV出演。
の子本人は「有名になったら嬉しい」と言っているので、テレビには知名度を上げる目的で出ているのだろう。
ただ、ライブ形式ならともかく、観客がいないところで「良い演奏をする」などとはあまり考えていないように思う。
MUSIC JAPANに出演したときは、前日にニコ生で何をやるかを募集して、
「桑田佳祐のモノマネ」とか「ワンピースの黒ひげの真似」とか言ってたようだ。
http://www.youtube.com/watch?v=kWV7UfYYLVk
プロ失格?
代表曲『ロックンロールは鳴り止まないっ』。
http://www.youtube.com/watch?v=U5M9v0nrl0c
http://www.youtube.com/watch?v=ZD0Lk-urGiM
明るい曲調と歌詞の『美ちなる方へ』。
http://www.youtube.com/watch?v=TC53gvkPwhQ
「死にたいな」と「もう嫌だ」のコーラス『天使じゃ地上じゃちっそく死』。
http://www.youtube.com/watch?v=8eFNC3hLkNw
インストゥルメンタル「夜空の虫とどこまでも」。
http://www.youtube.com/watch?v=P3PrTiZa16Q
このあたりが分かりやすくて良いんじゃね?
あの頃の僕は、毒の唾で世界を汚すことが無常の喜びだった。本や
映画で得た受け売りの理論で身近な大人たちを追い詰め、彼らを軽蔑
することだけが生きているリアリティと感じていた。目で見える世界のほと
んどが許せず、ニ十歳まで生きていることはあるまいと本気で思っていた。
あの頃、高校時代、僕にはFという同級生のガールフレンドがいた。
正直、彼女を好きでもなかったのだが、女のひとりも口説けないのかと
周囲に思われるのが癩だったのでなんとなくつき合っていた。二人で観る
映画はいつも二番館の面倒臭そうなアート系の映画で、Fは僕に映画の
解説を求め、僕はそんなたわいないことで男のプライドを保っていた、どう
せ刹那的なつき合いだと酷く冷め、やがてくる彼女との別れの日をドラマ
チックにシミュレートして悦に入っていた。そんなある日、Fが僕を演劇に
誘った。芝居はテレビで紀伊國屋ホールを収録したようなやつを観たこと
がある程度で、それもおそらくそんな感じだろうとまるで期待していなかった。
が、打ちのめされた。体の震えが止まらなかった、舞台音楽が僕を子供の
頃の暗闇の恐怖にいざなった。その後、Fは地方に就職先を決め、卒業
の日、明るく「さよなら」と僕の前から去った、以来、彼女とは会っていない。
結局、見透かされていたのは僕のほうだった、そして間違いなく、あの頃、
彼女は僕の母だったのだ。今回、シーザー氏の歌に僕が固執したのは、
あの頃の無知な自分と母との時間を追体験したかったからかもしれない。
存在するものがこの世界にはある。我々の前では、美しすぎたり、
醜悪すぎたり、日常であったりして、正体は曖昧なものと感じられ
ているが、それは確かに、明確にこの世界に存在するはずなのだ。
私は、それをアニメーションという手段で整理分解して、判りやす
く伝えようとは思っていない。セル画で数値化、セリフで言語化でき
る部分だけを抜き出して、それを伝えようとは思っていない。むしろ
段を使って、混沌のまま明瞭に、確かに存在することを示したいのだ。
私は、光宗さんと上谷さんを尊敬している。二人は紛れもなく、
十四歳の頃、僕は学校が嫌いだった。いや、正確には、学校という名の世界での自分の状況が嫌いだった。
その頃は、いわゆる“校内暴力”なるものが全国的に取り沙汰されていた時期で、僕の通ってい
た学校も例に漏れず相当に荒んでいたと思う。生徒が教師の胸ぐらをつかみ上げ授業中断、など
ということも珍しいことではなかった。学校とは箱庭ではあるが、言うまでもなく「ひとつの社会」で
あり、「現実世界のミニチュア」だ。その社会の中で、僕は凡庸な者だった。休み時間にトイレでタバ
コを吸う勇気も、教師の胸ぐらをつかむ勇気もなかった。そして、僕はそのことが嫌で仕方がなかっ
た。子供だったが、凡庸が美徳だなんてウソだってことぐらいは知っていた。「ミニチュアの社会」の
中ですら凡庸な自分に控えている未来.凡庸な人生の予感に言い様のない絶望を感じていた。
あれから十数年。現実は残酷で、やはり僕は凡庸なる大人になってしまった。絶対に裏切って
はいけない人を、何人も裏切ってしまった。そうまでして手に入れたのが、凡庸なる自らの姿だった。
だが、いかなる夢も見ることを禁じられたこの世界で、僕はまだ密かに夢を見ている。まだ密かに
モラトリアムでありたいと甘えている。そのことを「少女革命ウテナ」はうまく表現できただろうか…。
J・A・シーザー氏の音楽を、僕は遥か十代の頃に体験した。氏の音楽はその時から、そして今も変わらず僕
シーザー氏と仕事の機会を得ることができたのは、ひとえに大月プロデューサーの手腕によるところだ。
いや、実はそのことだけではない。大月氏は、アニメーション作品「少女革命ウテナ」を世に送り出すために、
多大なリスクを負った。我々スタッフは、その彼のリスクの上に、完全な創作の自由を与えられたのだ。「自分の
若さと可能性を信じろ」などと言うインチキな大人には数多く出会ったが、リスクを負うと言うことを体現して
見せる大人に出会ったのは初めてだった。もちろん、僕自身もリスクは負っていたが、彼のそれは比べようもなく
大きかったはずだ。にもかかわらず、彼が僕にリスクを強要したことは一度もなかった。彼は、作品作りにおける
リスクの尊さを改めて僕に教えてくれた。そしてそのことは今回の作品制作において僕個人にとって貴重な
モチベーションになった。おそらく「少女革命ウテナ」という作品は、僕と大月氏の共同監督作品だったのだ。
だから、ある意味で僕は敗北者なのだろう。なぜなら、僕は絶対に裏切ってはならない友人を、数多く裏切っ
フン……なるほど。お前は神の使いか。ならばお前達が崇める神とやらに伝えておけ!
あの戦いで確かに私達は負けた。だがしかし!いつかお前の思想を打ち砕き神の座から引き摺り下ろしてやるとな。
ん?何を呆けた表情をしているのだ?
そうか……!お前は洗脳されただけの人間か。クッ、私としたことがこんなフェイクにかってしまうとは……。それだけ奴も力を増しているということか……。
仕方が無い全てを話そう。本来ならばお前達人間にこんなことを話す気などサラサラないのだが、中途半端に知って変に広められ るよりはマシだからな。お前だけに特別に話そう。
そう、これは126億2754万968年26日3時間47秒前の話だ。元々この世界は無の塊だった。時間も空間も何も無い真実の無だった。何も無いが故に変化も無かった。126億2754万968年26日3時間47秒前まではな。変化が無い筈の状態で変化が起きた。
お前達人間の言葉を借りるとしたら『奇跡』が起きたとでも言うべきかな? そうして生まれたのが最初の神。神とでも呼んでおこうか。
神は時間を作り、空間を作り。そして世界を作った。次に生き物や植物を作り、世界を彩った。最後に神の分身であ
る私達を作り、世界を治めさせた。例えば私は『時の神』。ここにはいないが、私の右腕である奴は『空間の神』などと言ったよ うにな。しかし私達は劣化コピーの様な存在だ。神の力の一部を弱体化した力しか持っていなかったからな。
私達は世界を神に代わり治めていた。その時の私達は後々に天使と呼ばれるようになったな。ミカエルだのウリエルだの私達は名 乗っていないのにな。クククッ……。
話を戻そう。その時の私達は心が無かった。なんとなく世界を治めているという感じだったな。
私達は人間と共に生活をしてきた。人間と触れ合っている内にある変化が芽生えたのだ。神が生まれたのが一つ目の奇跡な らこれは二つ目の奇跡だな。私達に感情が生まれたのだ。
それを自覚した当時はそれはもう戸惑い、慌てていたな。今でもまるで 昨日の事のように鮮明に思い出すことができるほど印象の強い出来事だったよ。
不幸な人間がいたら悲しくなったし、横暴で乱暴な人間がいたら怒りに震え、そしてそんな人間が出来てしまった事に対して自分達の力不足を嘆いたりもした。普通に考えれば当たり前 の事かもしれないが、その時の私達にとっては衝撃だった。
私達は感情を持つことで不幸を悲しみ、幸福に喜ぶことが出来るようになった。これも全て人間のおかげだ。今でも感謝しているよ。
それから長い年月が過ぎ、あの事件が起こった。
神が突如として人間作り直すと言い出したのだ。当然私達は抗議しにいったよ。『人間は私の理想通りに育たなかった』というのが理由だった。私達は怒りに震えた。そして神に立ち向かった。
その過程でいくつもの戦いがあったがそれは省かせてもらおう。全て話すと時間がいくらあってもたりないからな。そして結果だが何とかその場では神をとめることが出来た。私達が全員冥府の底に閉じ込められる事を対価に人間を守ることが出来た。
心無き頃の私達が天使だというなら心を得て神に刃向かう今の私達はさしずめ堕天使とい うところか。私達は長い間冥府の底で力を蓄えてきた。また神が何をするか分かったもんじゃなかったからな。
神も私達との戦いはか なり苦しかったらしく、神もまた力を蓄えていた。
そして最近ついに冥府の封印が解け、私達がこの世界に来れるようになって私は、いや、私達は愕然としたよ。人間の世界が悪意で満 ち溢れているということにね。神がそう仕向けたのか人間達自身がそうなったのかは今の私達には分からない。
私達はすぐに人間達を 悪意から救おうとした。だが、神により人間の世界に大きな干渉ができないようになっていた。
放っておけばまた神は人間を作り直そうとするだろう。確かに今の人間は醜い部分が肥大化している面もある。だがそれでも私達は心を教えてくれた人間を見捨てる訳にはいかないのだ。今は情報収集と人間を観察するためにこの世界に居座っている。
私から話せる事は以上だ。
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
初音ミク現象の持つCGM的側面については、外国人の感想でもしばしば言及されている。しかし、ワールドイズマインならぬWorld is Hers(世界は彼女のもの)と題された以下の感想ほど、このテーマを正面から丁寧に描いたものはない。CGMこそ「クリプトンが世界にもたらした最大の贈り物」との指摘はとても重要だろう。伊藤社長が主役を演じる世にも珍しい感想、という面からも一読の価値はある。
urlは以下の通り。
伊藤博之は自ら説明しようとしていた。
「ヴァーチャル・アイドル」初音ミクを生み出した企業、クリプトン・フューチャー・メディアのCEOとして、伊藤は人で溢れる大衆文化のバンドワゴンの運転席に座っている。そして誰もが興奮しすぎる前に、彼は人々にこのバンドワゴンが何であるか理解させたいと望んでいた。
「初音ミクは[一つの]ソフトウエアです」と彼は言う。「YAMAHAが開発したボーカロイド技術を使ったものです。[ボーカロイドは]歌声を作り出すエンジンで、我々はYAMAHAからその技術に基づく製品を開発するライセンスを得ました」
言い換えれば、ミクのファンであると公言することは、KorgのTritonキーボードあるいはフェンダー・ストラトキャスター・ギターのファンであるのと似ているのだ。君が応援するのは楽器――PCにインストールしなきゃならないうえに箱にはアニメ風のイラストが描かれているが、でもやはりそれは楽器だ。おまけにボーカロイドというブランドネーム自体はミクや彼女の華やかな友人たちに帰するものというより、むしろ彼らを動かす音声合成エンジンを指している。文字通りに取れば、「ボーカロイドのファン」であるとは、特定ブランドのギター弦のファンであるのと同じである。
だが誰がそんな言葉遊びを気にするだろうか? どんな新興サブカルチャーでも、言葉に独自の意味が付きまとうのは普通である。今日では「ボーカロイド」はそのイノベーションから花開いた仮想世界全体を示す言葉となっている。ボーカロイドとは作曲家がそのソフトを使って自宅スタジオで作り出した無限のレパートリーを持つ曲のことである。ボーカロイドとはそれぞれの曲に対応する画像と動画のギャラリーである。ボーカロイドとはそれらの画像から生まれたあらゆるミームや粗筋である。ボーカロイドとはそれぞれ特有のボイスバンクを象徴するキャラクター群のことである。そして誰であれアニメ・エキスポに参加した者ならこう言うだろう。ボーカロイドとはそれらキャラのあらゆるバリエーションを含む姿にドレスアップしたファン層である。
これこそがクリプトンのマーケディング・ディレクター、佐々木渉すらも驚かせた口コミ波及効果だ。彼は「ユーチューブやニコニコのような動画シェアサイトを通じて[ボーカロイドが]利用されるやり方」に驚いたと話す。「これらのサイトを使って、本当に口コミで仲間の間に広がっていきます。本当に過去に例を見ない[方法で]様々な国で人気を得ています」。つまり、本流エンターテインメントの大半が今なお企業の重苦しい手によって運営されている一方、自力推進型であるボーカロイドの本質はあらゆるものをひっくり返したのだ。
「ある意味、こんな現象相手に取り組む最良の手法を見つけるためもがき続けてきました」と佐々木は話す。「ファンからのフィードバックを得るのが最良だと我々は信じてきました……いかに物事に対処するか、ファン層にとって最もよいことのためにどうするかを。急いで金儲けしようとは思っていません」
クリプトンは、当時まだMP3ですら未発達の技術であり、ユーチューブ誕生に10年も先行し、そしてあらゆるものを可愛いアニメ少女に擬人化するアイデアがまだ急増していない1995年に設立された。「我々の目的はそもそもボーカロイドを仕事にすることでも、[音声合成]ソフトを作ることでもありませんでした」と伊藤は話す。「クリプトンは音全般――音と関係するソフト全てを取り扱う企業として設立されました」
もし伊藤を冗談めかして「ミクのお父さん」と呼ぶのなら、彼女の祖父母は最初のボーカロイドエンジンを2003年に発表したYAMAHAの面々となるだろう。「そうした技術が存在することは知っていましたし、それを使って何かできることがあるんじゃないかと思っていました」と、伊藤は当時について話す。「我々は既にYAMAHAと係わり合いをもっていましたので、彼らと連絡を取りそこから製品を作り出すことができました」
だが、あたかも完成された合成音声で歌う天使の形でミクが天から降臨してきた訳ではない。彼女の根っこは、伊藤の説明によればとても粗末な形式の音声技術にまで遡ることができる。「日本では[音声合成]ソフトは結構一般的で、例えば駅などで使われています。そこでは列車の到着がアナウンスされたり、あるいは[乗車している場合]駅名が呼ばれたりします。自動応答システムを使う電話はボーカロイドによって動いています」(想像してほしい、ミクの親戚の一人がカスタマーサービス用の電話回線で働く恐ろしいロボ電話であるという事実を)
「当初[合成された]歌声を使うソフトは存在しませんでした」と伊藤は続ける。「そうしたソフトにどの程度の需要があるのか、私には確信が持てませんでした。というか、はっきり言うなら、PCに歌わせることができるソフトを作るのにどんなメリットがあるのか分かりませんでした」
この疑念こそが伊藤に次の手を講じさせた――それは最終的にはクリプトンの歴史で最も賢い一手となった。「2004年、私は最初の[ボーカロイド]ソフト、Meikoを作り、それに漫画風のキャラを付けました。ある人格が歌う[のを真似る]ソフトは人間にとって必要不可欠なものではなかったから、そうしたのです。人々にアピールし人々から愛されるようになるためには人間味を持たせる必要があると考え、そのための最適な手段が漫画風キャラのようなものでした。このソフトは結構いい成功を収め、そしてもちろん初音ミクの構想へとつながりました」
そしてその次に起きたことは誰もが知っている。
おそらく伊藤博之が成功した秘密は、クリプトン創業者である彼が音楽、サウンドエンジニアではなく、ソフト開発者ですらなく、何よりビジネスパーソンだった点にあるのだろう。伊藤は、あなたはミュージシャンではないのかと質問されると笑い(彼はミュージシャンではない)、自身が経済を専攻したことを認めた。「音楽とは無関係です」と彼は言う。「ボーカロイドのマーケティングに成功するうえで、私は自分が学んだスキルのいくつかを使ったと思います」
アニメ・エキスポ1日目のキーノート講演で、初音ミクとボーカロイド・カルトについてスライドショーを使った改まったプレゼンを始める際に、伊藤はビジネスマンとしての本領を発揮した。彼はまず自分が誰で彼の企業が何をしているかについて慣例となっている概要報告を行い、それから公式にクリプトンが制作しているボーカロイド「キャラクター」(あるいは、厳密に正確さを期するならソフトウエア・パッケージというべきか)の一覧を示した。
2007年8月31日に生まれた永遠の16歳、初音ミクは、今ではショーの目玉に位置している。人気で彼女に次ぐのは鏡音の双子、リンとレンであり、彼ら独特の黄色い装飾と少年/少女のペアは、ミクの緑と灰色と同じくらいコスプレ業界では至る所で見かける。だが音楽制作者の視点から見ると最も用途の広い声は2009年の製品である巡音ルカのもので、より深い音域と日本語及び英語で「歌う」能力を誇っている。何人かのファンは昔ながらのMeikoとKaitoの旗を掲げている。その声は旧世代のボーカロイド技術の上に構築されているが、今なおクリプトン・ファミリーの中心メンバーである。
クリプトン以外のボーカロイド・キャラもサブカルチャーの世界に入ってきている。たとえば声優中島愛のボイスサンプルに基づき、マクロスFのランカ・リーをモデルとしたMegpoidや、J-rockのスーパースター、Gacktの声を使ったGackpoidなどがそうだ。より進取の気性に富んだ人々はUtauloid(日本語の言葉『歌う』から来ている)と呼ばれるオープンソースの音声合成エンジンまでも開発しており、その中で最も有名なのはピンクの巻き毛をした重音テトだ。
音楽ソフトウエア・パッケージについて、それがまるで本物の人間であるかのように語るのは最初は奇妙に感じられるだろう。しかし伊藤が最初に作り出した時に予想したように、それこそがこのソフトをかくも魅力的にしている正体なのだ。これらのキャラがもたらした創造性は、伊藤がプレゼンで誇らしげに見せびらかした数字によれば、ユーチューブで36万6000件、ニコニコで9万2600件に及ぶボーカロイド関連動画へと結実した。
そしてこの成長するメタ=ジャンルからあふれ出したマルチメディアコンテンツもある。クリプトンが運営するウェブサイトPiapro(『ピア・プロダクション』の省略形)には、ボーカロイドに触発された45万を超えるテキスト、音楽、及び画像の創作物がある。さらに注目に値するのはクリエーターたちがどのように相互に刺激しあっているかだ。コンテンツを共有するポリシーの下、あるPiaproユーザーが音楽を制作すれば、別の誰かがそれを聞いて付随するイラストを描き、さらに別の人がその構想に従って短いアニメ動画を作成する。そこでは、サイトのルールに従い創始者を適切にクレジットに載せることだけが重要だ。
何人かのボーカロイドファンはアートの世界の彼方まで行ってしまい、エンジニアリングの成果をもたらした。最もよく知られているのは3DアニメーションプログラムのMikuMikuDanceで、初音ミクのキャラクターモデルを――実際にはどんなキャラクターモデルでも――特定の歌に合わせてリップシンクし踊らせることができる。より繊細な対象を扱っているのがVocaListnerで、本物の人間の歌手によるインプットを分析し、ボーカロイドプログラムのセッティングを自動的にその声にあわせて調整する。思いつきに過ぎない想像の飛躍ですら現実化し得る。初音ミクの動画「Innocence」で取り上げられた「Ano Gakki」(『あの楽器』)というニックネームで呼ばれている奇妙な見かけのタッチパネル式キーボードも、実際に使える楽器として再現された(それほど野心的でないバージョンならスマホ用アプリとしてダウンロードできる)。
これら全てが意味しているのは、ほぼ完全にファンによって運行される賑やかで創造性に富む生態系が存在するということだ。究極的にはそれこそクリプトンが世界にもたらした最大の贈り物だろう。初音ミクやボーカロイド・ソフトそのものではなく、それらが使われる方法こそがそうなのだ。企業という大領主によってではなく、消費者によって作られた完全なエンターテインメント形式。企業は僅かな道具と規則を与えるだけで、後は椅子に深く腰掛けて次に何が起きるかを見守っている。
それでもなお、ボーカロイド体験を活気づけるため企業が提供するイベントは多数ある。今年はアニメ・エキスポが日本以外では初となる「ボーカロイドのライブ・コンサート」ミクノポリスのホストを務めた。それはステージ上の綺麗なスクリーンに投影するCGIアニメーションでしかない(ほかならない)が、いい視野角と健全な猜疑心の保留があればそのイリュージョンはなお印象的になる。さらに感動的なのは、セットリストにある全ての曲が明らかにファンの作ったもの――クリプトンの地下室であくせく働かされるソングライターが大量生産した製品ではなく、本物のミュージシャンがボーカロイドという媒体を通じて自らを表現したものである点だ。
だがコンサートはどのような限界が残されているかも暴露した。ミクの魔法は左右双方40度以上の角度では働かなくなった。調整の効かないボーカルは、時に楽器の生演奏の下で迷子になっていた。そして音声合成技術のあらゆるイノベーションをもってしても、より繊細な耳にはなおミクが絞め殺されるようなロボットじみた変な声をしているように感じられた。でも、日本では生身のアイドルについてどう言われていると思う? 「アイドルは不完全であってこそふさわしい」。不完全さこそがミクをこれほど魅力的にしている。誰もが進行中の仕事に関与できるからだ。
どんな未来があるか、誰に分かるだろう? クリプトンは既に英語版の初音ミク・ソフトが開発途上にあることを約束しているし、日本では新しい改良されたボーカロイド・エンジンが開発中だ。それはつまり、韓国語ですら歌えるボイスバンクを含んだ新たなキャラの登場を意味している。クリプトンのオリジナル・ボーカロイド製品は、その声に新たな音色をもたらす追加物「アペンド」によって進化を続けている。そしてどこかで我々の誰にも知られていないマッドな天才が、ボーカロイドの世界を永遠に変えてしまうようなアイデアにおそらく取り組んでいる。
多くの人が知っているように、「初音ミク」という名は「未来の最初の音」をもじったものだ。だがボーカロイド文化が広がるにつれ、この名前はますます不正確になっている。彼女はもはや未来の音ではない。彼女はまさに今の音である。
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初音ミクLAライブ、外国人感想その2「再生の約束」フリーダム訳
http://anond.hatelabo.jp/20110708223459
初音ミクLAライブ、外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」
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初音ミクLAライブ、外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来の音色」
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初音ミクLAライブ、外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」
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初音ミクLAライブ、外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマスと世界征服」
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初音ミクLAライブ、外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」
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初音ミクLAライブ、外国人感想その8「ミクノポリス:コンサート・リポート」
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初音ミクLAライブ、外国人感想その9「アニメ・エキスポ:初音ミク」
http://anond.hatelabo.jp/20110715222900
初音ミクLAライブ、外国人感想その10「アニメ・エキスポ2011(抄訳)」
http://anond.hatelabo.jp/20110716194029
初音ミクLAライブ、外国人感想その12「アニメ・エキスポ2011でのボーカロイド体験」
http://anond.hatelabo.jp/20110719031316
初音ミクLAライブ、外国人感想その13「ミク:日本のヴァーチャル・アイドルとメディア・プラットフォーム」
死にたいってか、自己嫌悪ってかそこまではいかないが、悔しいというか、もうわからん。もう素直に恋人がほしい。
きょうミスド言って勉強してたら、となりにきれいな同年代の女の人が来てさ。で、きれいな女性がくるとね。だからソワソワしちゃんだよね。どうしようもなく。自分から話しかけられたら最高なんだが、まぁ、できるはずなくて。看護系か何かの勉強してたからそれをツカミにってのも無理があるし。で向こうから話しかけられることなんてないしね。でさ、そういう人ミルとさ、自分の恋人だったらなっと思うわけでさ、高望みって言われてもさ、嗚呼。
特にかわいさとか求めていないんだよ。でも、きれいなひとは好きなんだよ。嗚呼、そういうひとみてるとさ、潤うじゃん心。みてるぶんには、さ。ってことはやっぱ関係性望んでないのかなんて。それなら、アイドルや二次で充分ジャン。でも、それも夢中になれなくって、宙ぶらりん。
そんなだから勉強は集中できないわけでさ、一生懸命向こうもやってたからがんばれなんて心じゃ応援してんだけどさ。4、5時間くらい。その途中でさ、その子の友達が来てさ、会話はじめてしちゃってさ、もうきになってシャーないよね。店員がカフェオレのおかわりもってきたけど、「いりませんけっこうです」の声の音階がかなりみだれてたよね。譜面に起こしたらきっと、教授らへん、変な顔すると思う。しかも二人の会話でさ、男の名前出てきたりすると悔しいくてさ、嗚呼。ほかにも大学なのか専門学校なのかとかきになってさ。
で結局、そのこが返った一時間後ぐらいに僕は帰ってさ、なんもなかったな、なんてさ。
二十年くらい生きて来たけどさ、もうどうなるのって、気が気じゃなくてさ。まあ、ただの臆病なのはわかってんだけどさ、女性に関する過去のトラウマはあってさ、それがブレーキかけてたりすることあってさ。でも向こうから傷を治してくれる天使はこの浮世にはいなくてさ。
そんな自分でもひと肌恋しくってさ、最近。孤独だと抱擁ができないから駄目みたいなことをいったのはたしかアーレントだっけか。ひと肌恋しさゆえにマッサージ師を定期的に雇ってたのはグールドだっけか。
誰かを愛したい。アニーサンバッディトゥラ♪ってビートるずも歌ってるやん。愛した経験がない。愛する人がいない。一方通行であれ通わす心がない。寂しい。なんで何の不自由もなく恋愛できるやつおんの。そいつらを「XXXしたいくらいさ!!」とわめき散らしたのはちょうど一週間前か。
結局、また魔魔と話すしかないのか。こんな愚痴がいくつ増田にかきこまれたのだろうか。星の数ほどあるとおもう。
シコればすっきりしたと思うけれど、今日はなんかそれだと負けた気がするので、文章でやりきれない感情を発射してしまいました。すみません。こんな感情のくりかえしばっかのLIFE であth。
http://diamond.jp/articles/-/7181
僕はドラッカーの著作なんていうのは、ただの言葉遊び以上のものではないと思ってるんですけどね。
「企業とは何かを問われると、たいていの企業人が利益を得るための組織と答える。たいていの経済学者もそう答える。この答えは間違いであるだけでない。的外れである」
「たとえ天使が社長になっても、利益には関心をもたざるをえない」
要するにドラッカーの言いたいことは、
「利潤動機で企業が動いてるって考えると生々しいから、その辺はオブラートに包もうよ?ね?」
っていう話ですよね。
いい子なんだけどねー。
趣味もあうし、性格も悪くないし、声もかわいいし、肌は年相応よりちょっと若い感じで、おっぱいもおっきいし、セックスの相性も反応もいいし、いじりがいあるし。
今までろくな男とつきあってなかったみたいだからいろいろ開発できる。っていうか2回目のセックスで中逝きさせられたのに今までしたことなかったとか嘘だろー。どれだけ不満足なセックスしてんだよ。
でも結婚は無理。
でも無理。
だって知り合いの高齢出産は100%(2組だけど)天使なんだもん。
天使とわかったら処理しても無罪ならいいけど、今の法律じゃできないしな。